結婚式マナー。 結婚式招待のマナー

【プランナーが教える】結婚式の親のマナーと式当日の注意点!事前準備に役立つ挨拶例文も

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結婚の報告 結婚が決まったら、式をする・しないに関わらずまずは直属の上司に口頭で申し出ましょう。 相手の手が空いている時間を狙って、「少しよろしいでしょうか」と声をかけます。 結婚すること、式を行う場合は招待状を後で渡すこと、新婚旅行などで長期休暇を取る場合はその旨を簡潔に伝えます。 妊娠している場合は、産休に伴う手続きや引き継ぎが必要なので、恥ずかしがらずにしっかり伝えましょう。 退職や長期休暇を伴う場合は3か月前をめどに、そうでない場合でも2,3か月前をめどに伝えましょう。 他のメンバーへの報告は、上司がその場を設けてくれる場合もありますし、個別に伝える場合もあります。 上司に報告するときにあわせて確認するといいでしょう。 結婚式をする場合、招待するメンバーへの報告も、なるべく早めに行いましょう。 招待状は用意できていなくてかまいません。 まずは口頭で伝え、後ほど招待状を直接渡しましょう。 式をしない場合や、親族だけで済ませようと思っている場合は、そのことを正直に伝えましょう。 また、関係部署にも申し出なければなりません。 結婚に伴う氏名変更や保険の変更を行う必要があるからです。 どの部に申し出るかは会社によって異なるため、先輩や上司に確認しましょう。 諸々の依頼 結婚式の席にも席次があります。 新郎新婦から最も近い席が上座で、ここに仕事関係の人に座ってもらいます。 席は円卓が普通で、同じテーブルの中にももちろん上座・下座があります。 席次を間違えるとたいへん失礼にあたるので、話しやすい先輩や上司に相談したり、プランナーに聞いたりして席次を決めましょう。 結婚式で、乾杯の音頭やスピーチ、余興などを会社の人にお願いする場合には、同じくなるべく早めにお願いする必要があります。 結婚相手と相談し、誰に依頼するか決めましょう。 式の冒頭で短いスピーチと乾杯の音頭を取る人は主賓と呼ばれ、招待客の中で最も目上の人が行うことが普通です。 主賓は、新郎側の最も目上の招待客です。 スピーチ案を考えなければならない相手方の負担も考えると、遅くとも式の1か月前までには依頼することが望ましいでしょう。 また、式の途中に行われるスピーチや余興は、誰に頼まなければいけないというルールはありません。 お世話になった方や、幼馴染、サークルの同期などの中から、話し上手、盛り上げ上手な人に頼むといいでしょう。 まとめ 結婚式招待のマナーのポイントは以下の通りです。 -報告は早めに行う -目上の人を立てることが重要 結婚はプライベートなことと思われがちですが、会社にとっても大切な情報です。 退職や長期休暇を伴う場合はもちろんのこと、そうでない場合でもなるべく早く報告を行いましょう。 結婚式の打ち合わせは土日に行われることが基本ですが、どうしても平日に打ち合わせをしなければならないこともあります。 準備をスムーズに進めるためにも、上司には最初に連絡しましょう。 乾杯の音頭は主賓にしてもらうことが普通ですが、どうしても他の人にお願いしたいこともあるでしょう。 そのような場合は、主賓に一言言っておくと丁寧です。 招待されるとき以上に緊張し、浮かれてしまうものです。 当日思い切り楽しむためにも、みんなに祝福してもらうためにも、事前の準備をしっかり行いましょう。

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披露宴のマナーとは?結婚式や披露宴の準備・服装・当日の流れ [結婚式・披露宴マナー] All About

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1:娘の結婚式で親が準備することは? 結婚に関する多くの記事をつくってきた『Menjoy! 』ですが、今回は親の立場から、娘の結婚式について見ていきましょう。 近い将来役立つ人もいるでしょうし、近々結婚するという人も、親の立場から考えることでヒントが見つかるかもしれません。 結婚式の準備って、とにかくすることが多い! ですから、新郎新婦だけでは気が回らないこともあります。 そんなとき両親の手伝いがあれば大助かりです。 娘の結婚式で親ができることのいちばん大きい部分は、まずは相談に乗ること。 結婚式の方法などに口出ししすぎるのはいけませんが、「初めてのことで迷っていることがあればいつでも聞くよ」という態度を取ってもらえれば、娘がマリッジブルーになることも少ないかもしれません。 また、式場のスタッフへの心づけの用意や、当日の着付けの予約の確認なども、親ができる準備です。 2:娘の結婚式での母親の服装マナー6つ 娘の結婚式では、両親にも参列者からの視線が集まります。 そのため服装などにはしっかり気をつけておきたいですね。 娘の結婚式での母親の服装マナーにはどんなものがあるでしょうか? (1)会場に合わせる まずは会場の雰囲気に合わせて服装を選ぶことが重要です。 式の時間帯が昼間なのか夜なのかによっても、服装は変わってきますし、教会で挙げる教会式なのか、神社などでの神前式なのかによっても、相応しい服装は変わってきます。 どんな式場なのかの情報を最初につかんでおくことが大切です。 (2)新郎側の両親に合わせる 結婚式では新郎側と新婦側、両家の両親が参加することが多いです。 この場合、相手側の両親とも格式を合わせるようにしたほうが良いでしょう。 和洋どちらでも構いませんが、事前に自分の娘に話を通したのちに、新郎側の両親と話をして、どのような服装を選ぶか相談しておくのがおすすめです。 (3)黒の場合は落ち着きすぎない華やかさを ドレスや留袖などを選ぶ場合には、色にも気をつけたいところ。 第一礼装である黒留袖なら、晴れの日に相応しくなるよう、おめでたい柄の入ったものを選ぶのが良いでしょう。 また母親として格のあるもの、年齢相応のものを意識することも忘れずに。 また洋装のフォーマルドレスにする場合には、落ち着いた色を選び、 上品なアクセサリーなどで華やかさを添えましょう。 (4)新郎新婦との格式を合わせる 最近では、格式ばった結婚式ではなく、カジュアルな披露宴や人前式を挙げる夫婦も増えています。 そのような場合には、新郎新婦との服装の格式を合わせることも重要です。 和装なら色留袖や訪問着、洋装ならカジュアルすぎないドレスなどにすると良いでしょう。 (5)露出は控える ドレスなどを着用する場合には、肌の露出が大きくなりすぎないように注意が必要です。 胸元が開きすぎていたり、腕が露出するものなどはあまり相応しくありません。 また、バッグなどの小物にも気を遣い、上品な雰囲気になるようにしましょう。 (6)新婦の意見を取り入れる 結婚式の主役は何といっても新郎新婦です。 ですから、新婦の意見を取り入れることも大切。 事前にどのような服を着てほしいのか、具体的な要望があれば聞いておきましょう。 また、明るい色のドレスを選ぶ場合には、花嫁よりも目立たないように。 レースや刺繍などが入った上品な印象を与えるものを選ぶと良いでしょう。 3:失敗したくない!結婚式での母親のヘアメイク 女性は髪型でも印象がグッと変わりますよね。 娘の結婚式ではどのようなヘアメイクをするのが良いのでしょうか? (1)和装にアップスタイル 黒留袖などの和装をする場合には、高いところでまとめたアップスタイルが似合います。 アップスタイルにまとめれば、飾りなどをつけなくても十分にフォーマルで上品な印象を与えることができるでしょう。 (2)ドレスにアップスタイル 黒のドレスなどには、夜会巻きなどのアップスタイルが似合います。 シンプルな髪型なので、パールなどの髪飾りをつけるとより華やかな印象を持たせることができますよ。 (3)ボブ、ショートでもアップにできる プロのヘアメイクさんに任せれば、ボブやショートヘアでもボリュームをアップさせて、アップスタイルにすることが可能です。 髪が短いからと何もしないのは、せっかくの晴れの日に相応しくないと感じられることもあるので、新婦がお世話になるヘアサロンなどで一度相談してみると良いかもしれません。 4:娘の結婚式!親の挨拶回り・言葉がけのマナー5つ 結婚式当日は新郎新婦が思うように動けないため、親が重要な役割を果たします。 挨拶回りや言葉がけの際にはどのようなことに注意しなければいけないのでしょうか。 (1)式場のスタッフへの挨拶&心づけ 結婚式当日に会場について、着付けなどが終わったら、まずは式場のスタッフや司会者などに、挨拶回りをしておくのが良いでしょう。 このとき、場合によっては心づけなどを渡す必要があることも。 誰にいくらくらい渡すのかは、 前もって新郎新婦と相談しておくのがベスト。 勝手に渡すと、のちのちもめごとになる可能性があります (2)親族紹介は新郎の父親からが基本 親族控室は、両家が同じ部屋になる場合と、別々の部屋になる場合があります。 同じ部屋になった場合には、両家がそろったころあいを見て、親族紹介を始めましょう。 基本的には新郎側の父親から親族を紹介していき、紹介された人は「よろしくお願いいたします」と一礼していきます。 続いて新婦側も、父親から親族を紹介します。 (3)特定の人と話し込みすぎない 結婚式当日はどうしてもお互いに知っている人同士での話のほうが弾みやすくなってしまいます。 ですが、特定の人とばかり話しているのは好ましくありません。 初対面で緊張することも多いでしょうが、なるべく退屈そうにしている人がいなくなるように、常に周囲に気を配ることが重要です。 (4)主賓や娘の会社上司への挨拶 披露宴中には歓談の時間に、主賓や新郎・新婦の会社の上司などへ挨拶回りをします。 普段は接点がない相手でしょうが、新郎・新婦がお世話になっていることを考え、それぞれの人に合った言葉選びをし、「今後ともよろしくお願いいたします」という気持ちを伝えましょう。 (5)事前にどの人とどういう関係なのか把握しておく 子供の友人となると、誰とどんな関係なのかを知らないということもあるでしょう。 できれば、席次表を作った際や、結婚式の前日までに、友人たちとどのような間柄なのかを把握しておけると良いでしょう。 その際、名前など間違ってしまわないように、メモをとっておくことも大切です。 また遠方から来てくださっていることがわかっていれば、「わざわざ遠くからありがとうございます」などのひと言を添えることもできますよね。 5:お金がない?結婚式の親の負担額…お悩み解決法5つ 結婚はとても幸せなことですが、 どうしても費用がたくさんかかってしまいます。 しかも当人に十分なお金がなく、親が援助するカップルも多いもの。 そんな結婚式の親の負担額にまつわる悩みについて紹介します。 (1)そもそも親としての援助はどうする? 結婚式を最近挙げた夫婦に、親に結婚式費用などを援助してもらったかを聞いてみたところ、金額の差こそあれ、援助してもらったカップルが多かったです。 もちろん無理をしすぎるのは良くないですが、娘を祝福する気持ちを表すためにも、多少は援助するという場合が多いようです。 事前に積み立て貯金などでお金を貯めておければいちばんベストですね。 (2)お車代はどうする? どちらかの故郷の遠方で結婚式を挙げる場合には、どうしてもお車代などの負担が偏ってしまうこともあります。 このお車代ですが、親が挨拶を兼ねて渡すものとされているため、このお車代を親が負担するというケースも多いようです。 まずは新郎・新婦でどうするか話し合うべきですが、費用に関しての相談があればどうするか考える必要があります。 どうしても費用をかけられない場合は、招待状を送る前に事前に直接「お車代は出せないけれど来てほしい」などと相談しておくこともできます。 もちろん相手によっては、お車代がないと出席は難しいと断られてしまうかもしれませんが、そこを無理強いしても良いことはありません。 (3)出席者の頭割りで料理代などを決める 新郎・新婦どちらかの来賓が極端に多くなってしまう場合もあるでしょう。 そのような場合、新郎・新婦の間で不公平感が問題になるケースがあると思います。 そんな相談がされた際には、結婚費用の中の料理代、引き出物代などを出席者の人数の頭割りで計算して、それぞれで払う方法を提案してみてはいかがでしょう。 もしここを両親が負担する場合、両家で話し合う必要がありそうです。 (4)ご祝儀はどうする? 結婚式などで費用を援助してもらった場合、ご祝儀などは援助の額を考えつつ、 親に渡すケースが多いようです。 このご祝儀を受けたとったあと、そのまま結婚式費用にあてるのか、また新郎新婦に渡すのか?はあらかじめ決めておくことをおすすめします。 あとからトラブルにならないように、しっかりルールをつくっておきましょう。 (5)親が援助する際に気をつけたいこと せっかく結婚式の援助をしたのに、そのあと問題が起こってしまうこともあるようです。 自分たちの結婚式、しかも一生に一度のことですから、思う通りにやりたいと思っていたにも関わらず、希望が通らないことなどがあり、納得のいかない式に……。 お金を出してくれるのはありがたいと感じているものの、「お金を出しているのだから」とあまり意見を言いすぎると、悲しい結婚式になってしまうかもしれません。 6:娘の結婚式!親のご祝儀の相場は? 最後に、娘の結婚式への親のご祝儀の相場についてです。 先ほどから伝えているように、結婚が決まったカップルに、結婚式の費用としてお金を援助してくれる親も少なくありません。 この場合、これをご祝儀として受け取るというカップルもいます。 逆に親からの援助はまったくなしというカップルもいるので、この場合は親がご祝儀を渡すのが普通だと思うかもしれません。 7:結婚式は親も大変 娘が結婚すると聞いて喜ばない親はいないでしょう。 ですが、ここまでに紹介した通り、娘の結婚式では親も多くの役割を果たさなければならず、大変でもあります。 とはいえ、手塩にかけて育てた娘の晴れ姿をみられる日は、人生で最良の日になるでしょう。 さまざまなマナーやお金まわりのことをクリアしつつ、心からお祝いしたいものですよね。 この記事を書いたライター 大山奏 K. Ohyama スピリチュアルと運動が好きなアウトドア系ライター。 整体師、カラーセラピスト、アロマテラピーインストラクター。

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結婚式お呼ばれゲスト<当日のマナー>挨拶やご祝儀袋の渡し方

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結婚式当日までに親が準備すべきこと 1-1. 披露宴の衣装:相手方の親と服装の格を合わせる 結婚式の親の装いは新郎新婦と格を合わせていればマナーとしては洋装・和装どちらでも大丈夫です。 しかし相手方の両親と服装の格が合っていないと不自然な印象になってしまいます。 そのため、当日までに子供を通してでも構わないので、相手方の両親と当日の装いについて確認をしておきましょう。 ちなみに親の服装として一般的なものは以下のとおりです。 ・父親・・・タキシードまたはモーニングコート ・母親・・・和装なら黒留袖、洋装ならロングドレス なお衣装の格があっていれば、和装洋装まで揃えなくとも良いとされています。 1-2. 親戚に結婚の報告をする:本人に代わって出席依頼も 親戚への結婚の報告と披露宴への出席のお願いは親が行う方が良いでしょう。 特に親戚が多い場合は子供だと把握しきれないこともあるため、本人に代わって行う方がスムーズです。 子供が小さな頃から可愛がってもらっていたり、現在も親交のある親戚は子供本人からも改めて連絡を入れると喜ばれるでしょう。 1-3. ゲストを大まかに確認する:場合によって親族の席次のアドバイスも 招待状の返信がある程度集まり、出席者が決まってきたら、大まかで良いので新郎新婦との間柄などを席次と一緒にチェックしておきましょう。 親族や親の関係者については、席次について親がアドバイスをしてあげた方がスムーズに進むこともあります。 席次の見本をもらったら念のため確認した方が良いでしょう。 例えば仲の悪い親族同士がいる場合、同じテーブルにしてしまうと当人も周りの方も気まずくなってしまうため、席を離して配置するよう配慮しましょう。 またこの時にゲストへの挨拶回りとお酌を親がすべきかも一緒に確認すると良いでしょう。 詳しくは後ほど解説しますが、状況によってはお酌をしない方が良いケースもあるためです。 1-4. お車代の準備:親族のお車代は親が用意することが多い 一般的に遠方からのゲストへはお車代を用意しますが、間柄が親族の場合は親が準備することが多いようです。 金額は交通費の全額が望ましいですが、難しい場合は半額をお渡しするようにしましょう。 お車代を渡すタイミングですが、式の前後に会える場合は直接手渡しをし、式当日にしか会えない場合は受付係の方にお願いするようにしましょう。 1-5. 会場入りする時間を確認する:着付けを会場で行う場合は2~3時間前が目安 結婚式当日は何時に会場入りすべきかを必ず新郎新婦に確認しましょう。 また新婦の母親の場合、着付けを会場で行うかどうかも確認を。 会場入りの時間は一般的に、着付けなどを会場で行う場合は2~3時間前、それ以外は1時間半前~2時間前が目安とされています。 1-6. 式場までの交通手段の確認:所要時間や駐車場の有無をチェック 式場までのアクセスの確認は意外と盲点になりがちです。 予想外の交通トラブルにも対応出来るよう、交通手段と所要時間は最低限調べておくようにしましょう。 またシャトルバスの有無やその時刻表、親族専用の駐車場があるかどうかも確認しておくと安心です。 結婚式当日・挙式、披露宴前に親がすべきこと 2-1. 相手方の両親、式場スタッフに挨拶をする:スタッフへの心付けは無理強いしない 会場入りをしたらまずは相手方の両親にご挨拶をします。 【挨拶の例】 「本日はどうぞよろしくお願いします。 今後ともどうぞ末永くお付き合いください」 続いて、当日お世話になる式場のスタッフにも挨拶をしましょう。 スタッフへ心付けを渡すタイミングは開宴前が良いですが、心付けを遠慮している会場も多いため無理強いはしないようにしましょう。 お世話になるので気持ちだけでも渡したいという場合は、簡単なギフト(お菓子など)をお渡しすると良いでしょう。 2-2. 受付係に挨拶をする:受付後のご祝儀について申し送りをする 受付係の方が到着したら挨拶をし、新郎新婦から預かっているお車代や心付けを渡す人のリストと一緒に託します。 また忘れてはいけないのがご祝儀のこと。 受付終了後に誰にご祝儀を渡すかを伝えておきましょう。 一般的に新郎新婦の兄弟姉妹が適任とされています。 2-3. 控室でゲストを迎える:控室は無人にせず、ゲストの様子に気を配る 開宴1時間前くらいになると続々とゲストが集まりはじめます。 控え室の入り口あたりで、いらっしゃるゲストを丁寧にお迎えしましょう。 ゲストからお祝いの言葉をいただいたら、出席いただいたお礼を述べます。 【挨拶の例】 「本日は遠方よりお越しいただきありがとうございます。 どうぞよろしくお願いします」 新郎新婦から予め、仕事の関係者(特に上司など)を聞いておくと日頃のお礼も伝えられるのでなお良いでしょう。 ゲストは面識の無い方でも、ホスト側である親から挨拶をするのが礼儀とされています。 親しい関係の方と長く話しこむのは避け、偏りがないように声を掛けましょう。 また、全てのゲストに飲み物が行き渡っているかを確認したり、年配の方に席をすすめたりといった配慮も忘れずに。 さらに注意したいのが控室を無人にしないことです。 緊急連絡が入ることもあるため、かならず両家どちらかの親か家族がいるように気をつけましょう。 結婚式当日・挙式、披露宴で親がすべきこと 3-1. 親族紹介を行う:晩酌人がいない場合は両家の父親が行う 親族紹介は必ず行われるものではありませんが、行う場合は晩酌人が、いない場合は両家の父親が行います。 人数が多い場合は自己紹介の形をとっても良いですし、メモを見ながら紹介しても大丈夫です。 会場によっては進行役のスタッフがサポートしてくれることもあるので、不安な場合は事前に確認をしておくと良いでしょう。 3-2. 宴会時にテーブルを回って挨拶をする:お酌の有無については要確認 披露宴で歓談時間に入ったら、テーブルを回りゲストに挨拶をします。 一般的に主賓の祝辞やスピーチが終わったら歓談という流れが多いですが、プログラムによって異なるため会場スタッフにタイミングを教えてもらうようにお願いするとスムーズです。 料理のサービスを妨げないよう、テーブルを順に周り、出席いただいたことへのお礼と新郎新婦がお世話になっている方に日頃の感謝を述べます。 時間が限られているので、一箇所に長くとどまらないよう注意しましょう。 またゲストからお酒を勧められた場合は断らず、口を付けるだけでもいいのでいただくようにするのがマナーです。 息子(娘)からいつも大変お世話になっていると伺っております。 準備など大変だったかと思いますが、とても感動しました。 とても素敵でした。 これからもどうぞよろしくお願いします」 またお酌をするかどうかですが、前の章で述べたように事前に確認をしておく方が安心です。 例えばフランス料理の場合、食事中に席を立ってお酒を注ぐことはマナー違反とされていますが、日本の結婚式では新郎新婦の親がお酌をして回るのが慣例になっています。 マナーが気になる場合は事前に新郎新婦に確認するか、難しい場合は会場のスタッフ(キャプテンクラスの方)か担当プランナーに相談しましょう。 自席に戻るタイミングはスピーチや余興がはじまった時です。 式の進行を妨げないよう、速やかに戻りましょう。 プランナーが伝授!両家代表の挨拶のポイントと例文 結婚式を締めくくりとなる、両家代表による謝辞。 重要なプログラムだけにどんな挨拶をすれば良いか頭を悩ませる方も多いでしょう。 ここからは失敗しない挨拶のポイントと文例をご紹介します。 4-1. 当日は誰が行うか、複数で行う場合は順序と内容の確認を 両家代表の謝辞は新郎の父が行うことが多いですが、最近は必ずしもそうとは限りません。 両家で事前に誰が行うかを話し合っておきましょう。 また最近多いのが家族が一言ずつ挨拶を述べるパターンです。 この場合はスピーチの順番はもちろんですが、話す内容も事前に確認しておく方が良いです。 似たような内容を別々に長く話してしまうといった失敗を防ぐためにも忘れずに行いましょう。 4-2. 謝辞の基本構成に沿って内容を考える:2~3分くらいが目安 スピーチには基本的な構成要素があるので、それに沿って原稿を考えるとすっきりとまとまった内容になります。 後に続く、新郎のスピーチも配慮し、所要時間は2~3分程度と考えましょう。 【親のスピーチの基本構成と例文】 1. ゲストへのお礼、スピーチや余興へのお礼 例文「本日はご多用のところ、二人のために多くの皆様にお集まりいただきまして、誠に有難うございます。 新郎新婦へはなむけの言葉 ここでは二人のエピソードを盛り込むと良いでしょう。 子供時代の様子に触れつつ、相手に縁があったことへの喜びや感謝を述べる方も多いようです。 ただし自分の子供のことばかり話すのは失礼にあたります。 初めて新婦(もしくは新郎)に会った時の話を盛り込むなど、新郎新婦どちらのことにも触れるようにしましょう。 今後も二人を支えてもらうようお願いの言葉 例文「なにぶん、まだ未熟な二人ではございますが、これからもどうぞ皆さまからのお力添えを賜り、あたたかく見守っていただきますよう、お願い申し上げます」 5. もてなしの不足のお詫び 例文「本日は不行き届きな面も多々あったかと存じますが、何卒お許しいただけますと幸いに存じます」 6. 結びの言葉 例文「ご列席の皆さまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げまして、両家を代表し、これにてお礼の言葉とさせていただきます。 本日は誠にありがとうございました」 4-3. 当日失敗しないための3つのコツ 1. 当日までに何度も読み返し、言いにくい言葉は変更を 原稿ができたら何度も読み返して練習をするようにしましょう。 特に普段人前で喋る機会の無い場合、練習は必須です。 何度も言葉に出すことでフレーズが自然と口から出るようになります。 また、言いにくい言葉などがあれば書き換えるなど、少しでも自分がスピーチしやすいように都度変更しましょう。 背筋を伸ばし、マイクに口を近づきすぎないように話す スピーチする時は猫背にならないよう、背筋を伸ばして話します。 またよくやりがちなのがマイクに近づきすぎてしまうこと。 マイクから10cmほど離れた状態を意識しましょう。 こうすることで声が通りやすくなります。 早口にならないようにし、語尾までしっかり発音する 緊張するとつい早口になりがちです。 落ち着いてゆっくりはっきり話すことを心掛けましょう。 語尾までしっかり発音することを意識するのも効果的です。 結婚式当日・挙式、披露宴後にすべきこと 5-1. ゲストのお見送りをする:長くなりすぎないように注意 両家による謝辞の後は、ゲストよりも一足先に出入り口に向かい、新郎新婦とともに一列に並びお見送りをします。 ゲスト一人ひとりの顔を見て、丁寧に挨拶を述べましょう。 【挨拶の例】 「本日はありがとうございました。 今後ともどうぞよろしくお願いします」 挨拶は長くならないよう簡潔にし、ゲストの列の流れを妨げないように気をつけましょう。 5-2. 式場スタッフに 挨拶する:笑顔で一日の感謝を伝える ゲストをお見送りしたら、お世話になった式場スタッフにお礼と挨拶を忘れずに行いましょう。 時間がない場合も親として笑顔で一言、「本日は大変お世話になりました」と感謝を伝えるようにするのがマナーです。 また会場を後にする際は忘れ物がないか確認を忘れずに。 大きなイベントの後はほっとして気が緩みがちですので、最後までしっかり気を引き締めましょう。 まとめ 我が子の結婚式は親にとって一大イベント。 どんなに準備をしていても、式当日は何かと慌しいことになるかもしれません。 基本的なマナーを知っておけば、予想外の事態にも落ち着いて対応できることもあります。 大切なお子さんにとって、そして家族にとっても素晴らしい一日になるよう、今一度親としてすべきポイントを確認しておきましょう! 1分でカンタンwedding診断 どんな式場が自分に合うのかわからない。。 そう悩んでいる方にLINEで1分でカンタンにwedding診断ができます。 前の記事へ• 次の記事へ.

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