ヘッド レス コマース。 DtoCビジネスを成功に導く「ヘッドレスコマース」とは

【5/20オンライン開催】D2Cのその先へ ヘッドレスコマース時代のCXとは

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特に顔認証でのタッチレスペイメントも事例が増え、利便性の高いコマースサービスが普及しつつあります。 AIスピーカー、店舗内のデジタルサイネージ等のインターフェイスは、消費者に商品情報を検索したり、レビューを読んだり、注文したりする新しい方法を提供しています。 言い換えれば、消費者は IoT 時代を受け入れていますが、ほとんどの小売ビジネスがそのための準備ができているかというとそうではありません。 多くはその動きの重要性を認識しつつも、何の手も打てていないというのが現状です。 どうすれば、このような IoT に対応した拡張性の高いECシステムを構築することができるのか。 その答えのヒントは、ヘッドレス(Headless 頭なし)・プラットフォームというキーワードに見ることができます。 ヘッドレス・コマース・プラットフォーム ヘッドレス・プラットフォームとは、ヘッドレスという拡張性の高い構成や設計上の特徴を備えた、プラットフォームです。 例えば、ヘッドレス・CMS・プラットフォームと言った場合は、フロントエンドの配信レイヤーを使用せずにコンテンツを保存、管理、配信する CMS機能(コンテンツ管理機能)を持っています。 ヘッドレス・コマースとは、そのコマース版と言えます。 ヘッドレスとは、頭がない、すなわち、顔がない、ということです。 ユーザーに対してのプレゼンテーションを持っていないということを意味し、ヘッドレス・プラットフォームでは、フロントエンド(テンプレートやテーマを含むプレゼンテーション、ビューの部分)が分離されています。 開発者はAPIを使用して製品、ブログ記事、カスタマーレビューなどのコンテンツをあらゆる画面やデバイスに配信することができ、フロントエンドの開発者やデザイナーは好きなフレームワークやソフトウェアを使用してコンテンツを表示することができます。 対照的に、従来のECプラットフォームは、頭があり、顔があることが普通です。 つまり、事前に定義されたフロントエンドがバックエンドと密接に結合しています。 それゆえ、カスタマイズ機能が豊富だとしても、そのようなECプラットフォームは、フロントエンドのデザインを新しいソフトウェアやサービスを活用して劇的に変更することは難しく、またWeb やモバイルアプリの形以外で例えば、PWA(Progressive Web App)、デジタルサイネージやAIスピーカー、スマートウォッチ、車のカーナビ等にコンテンツを配信することも難しくなります。 ヘッドレスなECプラットフォームは、クラウドベースの上に構築されたマイクロサービスとして提供される現代的なソリューションで、いわゆるクラウドネイティブな構成をしています。 フロントエンドだけでなく、自社がそもそも持っている支払いゲートウェイやウェアハウスマネジメント等のバックエンドのシステムともAPIを介して接続します。 ゆえに、フロントエンドのデザインを自由に変えることもでき、かつ、多様なデバイスでコマースサービスを実現することが可能です。 そういう意味で、ヘッドレスなECプラットフォームは、IoT時代に向けての柔軟性を獲得するのに役立ちます。 ライブコマースや、オムニチャネル、D2C 構築に向けたエンジンになる 現代のECサービスの開発においてすべてをゼロから構築するということはそうそうないと思います。 多くの企業においては、Adobe によるフロントエンドの管理を行い、SalesForces による顧客管理を行い、SAP による製造側や倉庫側との接続も行い、Tableau によるBIツールによってデータの分析を行っています。 それ以外にも代表的なソフトウェアやサービスをあげたらきりがなく、基幹システムにおいてもいくつかの部門の独立したシステムにおいても多様なソフトウェアをすでに活用しているケースがほとんどです。 だからこそ、企業は、白物家電なども含む、IoT 時代における多彩なデバイスに対してどうECとしてアプローチをしていいのか悩んでいます。 そして、今は中国・韓国ではブームとなり、日本においても熱く注目されている、ライブコマース(Livestreaming Commerce)というトレンドも始まろうとしています。 そこで、ヘッドレスなECプラットフォームの出番となります。 APIコールを介して、既に導入している様々なシステムと連携し、ライブコマースも含めた新しいコマースサービスを多様なデバイスで提供することが可能になります。 さらに、特に日本においては、少なからぬケースで、独特の業界の商慣習にコマースシステムを対応させていく必要があり、パッケージソリューションの導入においてもカスタム開発が多く必要になります。 ですが、ヘッドレス・アーキテクチャであれば、カスタマイズの自由度は高くなるため、複雑に入り組んだ要件にも一つ一つ対応が可能になるというメリットもあります。 これにより、実店舗の従来のPOSシステムを置き換え、ECサイトとオーダー管理を共通化するシステムを構築し、オムニチャネルの実現を進めれるかもしれません。 オムニチャネルは、重要です。 ハーバード・ビジネス・レビューの2017年の調査によると、調査対象となった46,000人以上の買い物客のうち、複数のチャネルを利用した人は、単一のチャネルのみを利用した人よりもオンラインでの購入が多く、また、複数のオンラインチャネルを利用した買い物客は、単一チャネルのみを利用した人よりも、実店舗での購入が多いという結果が出ています。 よりシームレスなOMOのシステムを構築していくことは今後のリテールにおいてポイントになります。 また、ヘッドレス・コマース・プラットフォームは、コンシューマービジネスにおける大きなトピックの一つである D2C サイトの構築の助けにもなるでしょう。 ヘッドレス・コマース・プラットフォームは、新しい技術を随時サポートすることができます。 これは、時代の変化が激しくデジタルシフトの加速が叫ばれている昨今において、新しい顧客体験を提供し続ける上で、強力な基盤になります。 例えば、Slack と連携した顧客対応窓口を追加するということも、従来のECソリューションに比べて容易です。 また、それぞれはAPIによる疎結合となるので、各システムの更新も独立的に行うことができる運用を目指せ、保守にかかる煩雑さも小さくできます。 この柔軟性のおかげで、マーケティングチームは数ヶ月ではなく数日で新しいサイトを立ち上げることができるようにもなるでしょう。 そして、異なるブランド、部門、ポートフォリオにまたがる複数のECサイトを展開することができるようになります。 EC システムとは巨大なモノリシック基盤であるとみなされてきた従来の捉え方からすると、ヘッドレスなアーキテクチャ、プラットフォームは新しい時代の幕開けに見えます。 今年の調査会社 Forrester による分野別競合分析である Forrester Wave においても、Commerce 領域でヘッドレス・ECプラットフォームが台頭してきていることを確認できます。 キャッシュレスペイメント、タッチレスペイメント、そして、ライブコマース、オムニチャネル、D2C といった各トレンドに限らず、IoT 時代においては新しい体験を、様々なタッチポイントで消費者に迅速に届けることが大切になります。 ここにおいて、クラウドネイティブという方向性にも適合した、ヘッドレス(頭なし)という新しいソリューションは、重要な武器の一つになっていくことでしょう。 おまけ 筆者が所属しているデロイトデジタルにおいて、今後のリテールビジネス、コンシューマービジネス、マーケティングは、AI の活用によって切り開かれるという内容の記事およびそのソリューションも提供しています。 ご興味ありましたらこちらもご確認ください。

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2020年eコマースの傾向と、Shopifyが注目される理由(2020年6月13日追記)|Osamu Iwasaki|note

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EC業界の市場同行として、消費者向けのBtoCから法人取引のBtoBを含め、依然として拡大傾向にあります。 Eコマースという販売だけにとどまらず、IoT、AI、オムニチャネルやOMOとなどの面白そうな未来から、カード情報漏洩、PCI DSS準拠、配送料値上げなどEC事業者も注意すべきニュースも多くあります。 EC業界においては市場拡大は着実に広がっており、ものすごい勢いで市場が拡し、今後確実に明るい未来が待っています。 この記事では国内EC市場規模の推移から、先進的な海外事例を参考に、EC業界の今後〜未来の予想をお伝えします。 ちなみに2018年のEC業界ニュースに関しては、「」で詳しく解説しています。 拡大を続けるEC市場規模とEC化率 経済産業省のデータによると、2018年の国内EC市場規模は、 消費者向け(BtoC)のEC市場規模だけでも17兆9,845億円にのぼり、年間1兆円以上の規模で市場拡大をしています。 さらに企業の売上のうちECが占める割合を示している EC化率も増加しており、2018年は6. 22%増と右肩上がりです。 この推移から予想すると2019年になったころに昨年を振り返ると、EC市場規模は約19兆円。 国内企業のECサイトの売上高は「」で詳しく書いていますので、ぜひご覧ください。 法人取引(BtoB)の規模も344兆円に拡大中 消費者向けのEC市場も間もなく18兆円に達する見込みですが、実はそれ以上に法人取引向けのBtoB-ECサイトは、国内で344兆円の規模になっています。 というのも経済産業省の調査によると、企業間取引(BtoB)における国内EC市場は、344兆2,300億円にのぼり、2014年から比べると、なんと64兆2,390億円も増えています。 同じくEC化率も29. 6%と高い数値となっており、消費者向けの(BtoC)ECと比べると、 EC市場規模は約19. 1倍、 EC化率も約4. 8倍もの大きな市場となっています。 ECサイトやネットショップと聞くと「BtoC」を思い浮かべますが、実は国内のEC市場は、企業間取引である「BtoB-EC取引」が大半を締めているわけです。 詳しくは「」で解説しています。 実際はBtoBのECサイトよりは、EDIによる取引額が大半を締めているんですけどね。 なぜEC市場が拡大しているのか? 2010年には7. 7兆円だったEC市場が、8年後には2. 3倍以上になっていることの理由として、まずはスマートフォンの普及ということと、アマゾンや楽天が市場を牽引しているということが挙げられます。 スマートフォンの普及とスマホ経由のEC市場規模 私がiPhone3Gを初めて買ったのが2008年でして、それからというものスマートフォンは私の母ですらもっているデバイスになりました。 まずはスマートフォンの普及ということと、facebookやtwitter、InstagramをはじめとしたSNSの誕生、ユーザー増加によるインターネットの普及がいちばんの外部的要因です。 上の表からもわかるように、スマホ経由の市場規模は2018年で3兆6,552億円となり、毎年5~6,000億円増加の推移で拡大しています。 さらにスマホ比率も拡大しており、39. 出典:経済産業省「平成29年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備」 国内大手企業もEC市場拡大を牽引 スマートフォンの普及やSNSユーザー増加したからということはありますが、実際はEC市場の規模が拡大している本質的な理由は、アマゾンと楽天の2つの企業の業績が伸びまくっているからなのです。 アマゾンジャパンの 2017年の売上高は前年比14. すごいとしか言いようがないですね。 2020年の今後〜未来のECサイト・EC業界の動向 国内ではリアル店舗などを中心とした小売業は売上も下がり、あまり良い話は聞きません。 ですがこれは国内に限った話ではなく、海外でも同じことが起こっています。 ですが実店舗の売上も芳しくなく、2016年から100店舗を閉鎖していっている状態です。 その代わりにマーケティング部隊を各組織のTOPにおき、ECをはじめデジタルへの投資を約300億円かけて実行していくと宣言しています。 国内の百貨店をはじめとしたBtoC企業は、マーケティングやECを含めてさらなるデジタル投資をしていくでしょう。 EC業界の今後は? まずEC業界の今後の動きについて説明すると、まずEC市場自体は今後も右肩あがりで拡大をしていくことは間違いないでしょう。 野村総合研究所の調査予測によると、2018年に17兆9,845億円の BtoC-EC市場は、2024年には 27兆2,000億円まで拡大すると予測されています。 まず、現在はアメリカを中心とした大手企業が運営するECサイトでしか導入・活用ができていない、 「AIによる予測分析」が加速し、小規模のECサイトにおいても 「AIを活用したEC」が普及してくるでしょう。 すでにレコメンドやWeb接客ツールなどでは 「AIが導入」されていますが、AIによる予測分析が可能なツールが低価格になり、EC事業者の身近なものになると、ECサイトの運営において人的リソースが削減され、効率よくECの売上の最大化ができるようになってきます。 すでに大手企業でなくてもAIを活用しはじめているEC事業者も増えてきているので、AIを活用して売上を最大化したいと思っている方は「」を見てみてください。 他にもECサイトでいうと、ヘッドレスコマースの時代が来るといわれています。 ヘッドレスコマースとは、ECのフロントエンドとバックエンドの機能を分割した仕組みのことで、従来のECとは違う仕組みのことです。 これにより顧客接点が多様化するなかで、様々なチャネルと連携したECを展開することができます。 詳しくは「」で解説しています。 EC業界の未来は? スマートスピーカーと言われているCMでもおなじみの「Google Home」や「Amazon Echo」は持っていますか? 私はAmazon Echoが欲しいです。 奥さんに言ったら「そんなもんはいらん」と一蹴されました。 泣 アメリカではECサイトのアプリで 「ボイス検索機能」が多く導入され始めています。 同社の発表によると、Webで検索するのに30秒かかるところを半分の15秒で結果をだすことができるそうです。 「Google Home」でeBayでの買い物もできるようになったりしているし、アマゾンは2020年までに1億2800万台が利用され「Alexa(アレクサ)」経由での売上が1兆円になると予測しています。 もうテキストで検索する時代でないのかもしれませんね。 アメリカのデジタルメディア分析のcomScore(コムスコア)も同じようなことを言っています。 EC業界の未来は「声」になる時代が来る? ここまでご覧いただきありがとうございます。 現在ECなどで買い物をする際には、Googleなどの検索エンジンやECサイト内で目的の「キーワード」を入力して買い物をするということがメインではありますが、近い将来は「人の声」になるでしょう。 さらにAI技術が発達して一般的にもなってきているので、声でも男性〜女性〜年齢までもわかってしまう時代が来て、より目的の商品をレコメンドしたりする時代が来るでしょうね。 とアメリカの偉い人たちが言っていました笑。 ですが日本語は難しいので声になる時代はもう少し後になるかもしれませんね。 それも日本の偉い人が言ってました。 笑 なので今のところはこの記事を見ていただきECサイト内の検索エンジンは強化しましょう!.

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Shopifyで実現できるヘッドレスコマースとは?

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ヘッドレスコマースとは 海外のD2Cと呼ばれるテクノロジーを重視した製造小売で標準となっている次世代型のEC技術で、 データ(バックエンド)とデザイン(フロントエンド)の分離が特徴的なECサイトの作りです。 メリット 1. 高速 以下は海外ECサイトがヘッドレス化する前と後で速度がどのように変わったかの例です。 左がShopifyを使ってヘッドレス化したサイトの映像で、右が旧来のECサイトです。 ご覧いただければスピードの差が一目瞭然かと思いますが、「」と言われる通り、高速であることはECサイトの売上に直結します。 また、高速なサイトは検索エンジンの上位に表示されやすくなり、集客にも効果があります。 そしてヘッドレスコマースサイトは静的にHTMLを生成するので、CDNと呼ばれる高速な配信サーバーで配信することが可能です。 また実際にどの程度早いか体感したい方はをぜひご覧ください。 セキュア デザインとデータを分離することで、サイバー攻撃を受けるポイントを減らすことができ、結果として従来型の仕組みよりセキュリティが向上し、運用メンテナンスコストがさがります。 そのためエンジニアのリソースを攻めの開発に使うことができます。 スケールさせやすい ECサイトはある程度のサイズになると「単にサーバーを増強した」だけではスケールさせられなくなります。 「数を増やす=速くなる」ではないデーターベースサーバーがボトルネックになるからです。 TVに露出したなどでサイトのアクセスが急増して落ちてしまったり、ECサイトのリニューアルが失敗して長期間サイトが停止したりする原因の大多数はここにあります。 ヘッドレス形式ではバックエンドにShopifyのような全世界で使われる強大なインフラをもった仕組みを採用することで、従来より安く簡単にECサイトをスケールさせることができます。 開発効率(開発者体験)が良い フロントエンドとバックエンドがきれいに分離しているので、フロントエンドエンジニアはフロントの仕事、バックエンドエンジニアはバックエンドの仕事に集中することができます。 またフロントエンドエンジニアがバックエンドのシステムの独自テンプレート言語(Shopifyテーマ言語Liquid、WordPressテーマ言語など)覚えることなく、JavaScriptでサイトを構築できるので、バックエンドのシステムの選択肢の自由が上がるとともに、開発効率が上がります。 デザイン、サイト構造の自由度が高い 前述のようにフロントエンドとバックエンドがきれいに分離しているので、バックエンドのシステムの制約から自由になります。 そのためデザインや、SEOに影響のあるURL構造などを自由に自分で設定することができます。 ブランドの世界観を表現したい、魅力的なコンテンツで集客したいサイトに最適と言えます。 スマホアプリ化しやすい フロントエンドをPWA(Progressive Web Application)に準拠した形で作れば、ヘッドレスコマースサイトをそのままスマホアプリとしてAndroidのPlayストアで配信することができます。 CMSや別のシステムとの連携が柔軟にできる ECサイトにおいてコンテンツで集客する手法は年々重要になって来ていますが、ECシステムはShopify、コンテンツを作るのはWordPress等のCMSを採用したい場合、従来はテーマと呼ばれるフロント部分を2重開発しなければいけなかったり、ドメインが別々になったり、ログイン状況がECシステムとCMSで共有できなかったりといった問題がありました。 ヘッドレスは複数のシステムと連携する場合でもフロントの開発は1つですみ、ドメインを統一できる他、ログイン情報をはじめとしたページのある部分にShopifyからの情報を、ある部分にCMSからの情報を表示したいといったことも柔軟に行うことが出来ます。 デメリット 1. 新しい技術であるため、ノウハウが少ない(特に日本語)。 今回私達も基本は英語の技術資料をもとに実装にあたりました。 ヘッドレスに対応していないフロントエンドに関わるサードパーティ製アプリが使えなくなるので、使えない機能は独自実装する必要があります。 ヘッドレスを採用したShopifyを使ったECコマースサイトの事例 海外での事例はこちらの記事が詳しいです。 今回採用した技術 技術スタック図 フロントエンド:GatsbyJS はReactベースの静的サイトジェネレーターです。 この仕組みにそえば今のWebのベストプラクティスに準拠した形でコーディングできるのと、親切なドキュメント、Shopify連携を始めとした豊富なプラグインが存在するので今回採用しました。 静的サイトジェネレーターという技術についてくわしくは以下の記事をご覧ください。 ECシステム:Shopify はAmazonに次いで世界で使われてるECサイト作成サービスです。 もともとエンジニアの方が起業された会社なので、豊富なAPIが存在し、サーバーメンテナンスといった煩わしい作業は自分たちでやる必要がないのに自由度がスクラッチに限りなく近いECサイトを作ることができることができるので採用しています。 Shopifyのメリットについて、詳しくは以下の記事もご覧ください。 CMS(コンテンツ管理システム):Contentful CMSと言えばWordPressが世界で最も有名かと思いますが、はヘッドレスに特化・最適化した、サーバーメンテナンスといった煩わしい作業は自分たちでやる必要がないSaaS型のCMSで、投稿タイプやカスタムフィールドといったデータ構造を柔軟に設定でき、GatsbyJSと簡単に連携できることから採用しました。 ビルド&デプロイシステム:Gatsby Cloud 今回は静的にサイト生成する手法をとっているので、サイトに更新が入った際に全ページを新しく生成する必要があります。 今回はを利用して、ShopifyやContentfulなどに更新があった際や、GitHubに新しく変更がpushされたときに自動でサイトを生成し、ホスティングサーバーにサイトを公開します。 またサイトに加えた変更のプレビューもGatsby Cloud上で行うことができます。 ホスティングサーバー:Firebase はGoogle提供のクラウドサービスで大変安価で高速、高性能なホスティングサーバーです。 Firebaseをホスティングサーバーとして使う方法については以下の記事もご覧ください。 HubSpotについて詳しくは以下の記事もご覧ください。 最後に 弊社ではShopifyを使ったヘッドレスコマースサイトのコンサルティングから構築まで行っておりますので、ご興味のある方はよりお問い合わせ下さい。 またここがもっと知りたいなどありましたらかでリプください。 次回以降、実際にこの構成でヘッドレスコマースサイトを実装する方法とつまずきポイントを弊社エンジニアの川島が解説します。 ご意見ご感想 送信フォーム.

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