排水 管 つまり ワイヤー。 排水管のつまりに最適な道具とその使い方

ビルインの飲食店 排水管の詰まり ワイヤーを通して高圧洗浄

排水 管 つまり ワイヤー

排水管つまりの解消道具として使われている「パイプクリーナー」。 「液体パイプクリーナー」はドラッグストアなどでも売られているので使い方を知っている人も多いですが、それ以外のパイプクリーナーに関しては使い方以前に存在を知らないという人もいますよね。 パイプクリーナーは種類によってつまりの解消の仕方が異なり、つまりの具合によって使い分けるとより効果的につまりを解消することができます。 そこで今回は、初めてパイプクリーナーを使う人に向けてパイプクリーナーの種類や使い方などをご紹介したいと思います。 【目次(ここをクリックで移動します)】• パイプクリーナーの種類 パイプクリーナーの種類はいくつかあり、スーパーなどでよく見かけるのは洗剤型の「液体タイプ」と「粉末タイプ」です。 他の種類として「真空式タイプ」と「ワイヤーブラシ」という種類があります。 これら2つは見れば知っているという種類だと思います。 これらもパイプクリーナーに含まれますが使うタイミングが異なりますので種類ごとにご紹介します。 液体タイプ 液体タイプのパイプクリーナーはその名の通り液体を問題箇所に流し込み、洗浄成分でヌメリや汚れを溶かして取り除くタイプです。 スーパーやドラッグストア、ホームセンターなど比較的簡単に手に入れやすいので、初めて使う方や日々のメンテナンスでは液体タイプがおすすめです。 主な洗浄成分である水酸化ナトリウムの含有量が多い程洗浄力が発揮できますので気になる方は洗剤ごとにチェックしてみると良いかもしれません。 強い溶解力を持った液体タイプでも、粘度が低くてサラサラしたタイプでは洗浄成分の効果が薄く十分な効果を発揮できない場合がありますので、頑固な汚れを取り除きたいというときは高粘度タイプを選ぶのがおすすめです。 粉末タイプ 粉末タイプのパイプクリーナーは水と反応する事で発泡して、泡と汚れが密着して落とします。 業務用として取り扱われているものが多く、市販のものはない洗浄力を期待することができます。 ただし、それだけ危険な成分も含まれていますので、個人で使用する場合は注意が必要です。 液体タイプの場合は使いきりのものが多くその都度買う必要がありますが、粉末タイプの場合は使いかけをストックする事ができますので常備品としても使われています。 真空式タイプ 真空式パイプクリーナーはラバーカップがより強力になったものと思ってもらえば大丈夫です。 ラバーカップでは水が溜まっている状態でしか効果がないのとは違い、水が無い状態であっても強力な吸引力を発揮します。 使用するタイミングとして日々のメンテナンスで使うというよりは、完全に詰まってしまったときに使うと良いでしょう。 ワイヤーブラシ 画像引用: ワイヤーブラシは何mもあるワイヤーの先にブラシが付いており、排水管の奥にある汚れを直接取り除くことができます。 そのため液体タイプや粉末タイプといった洗剤型のパイプクリーナーを使っても効果がなかったというときに使うとより効果的です。 洗剤型で汚れを取りやすくしてパイプクリーナーで擦ることで簡単に汚れが落ちる場合があります。 深い場所にできた詰まりをとるのにも適していますが、引っかかってしまう恐れがあります。 慣れるまでは慎重に使用する必要があります。 パイプクリーナーの正しい使い方 パイプクリーナーは効果が強力であっても正しい使い方をしなければ効果が期待できないことがあります。 また液体タイプや粉末タイプは気を付けないと体にも害を及ぼす恐れがあります。 正しい使い方をご紹介しまので、汚れが解消されなかったという場合には一度確認してみましょう。 パイプクリーナーを使う際は洗剤や汚れが手に付かないようゴム手袋をつけて作業しましょう。 およそ15~30分待つことが多いと思います。 よくある間違いとして、更に長く待てば効果が高まるのでは?と思ってしまいますが、効果はあまり期待できません。 長く待つよりも一度流してから再度同じ量、同じ時間というように繰り返した方が効果は期待できます。 また、勿体ないという理由で必要な量よりも少なく使用しても効果はあまり期待できません。 1回の使用でボトル半分以上使うことがあると思いますが、用量を守って使用しましょう。 粉末タイプ 粉末タイプのパイプクリーナーも液体タイプとほぼ同じです。 およそ30分~1時間待つことが多いと思います。 一晩寝かせることでより効果が期待できる場合もあります。 粉末タイプの注意点として、冬場や寒冷状態では薬剤が溶けずに排水管内で固まる恐れがあります。 寒冷地用の水に溶けやすい粉末タイプもありますので、冬場や寒冷地では粉末タイプのパイプクリーナーを変えて使用してみるのもおすすめです。 詰まりや悪臭が気になる場合は月に2回程度は同じ作業をすると解消されることがあります。 真空式タイプ 真空式タイプのパイプクリーナーの認識としては押し出すのではなく、引っ張り出すことと認識しておきましょう。 ラバーカップと基本的な使い方は同じです。 良くある間違いとしてハンドルレバーを引き上げるときに、本体も一緒に引き上げてしまうこともあるかと思いますがそれは間違いです。 勢いが付きすぎてつい本体も一緒に引き上げてしまうかと思いますが、本体はしっかりと押し付けて、ハンドルレバーだけを引き上げましょう。 何度か繰り返す必要がありますが、5回以上行っても詰まりが解消されない場合はそれ以上やっても解消する可能性は低いです。 これ以上無理にやると配管を傷つける恐れもありますので、業者に相談することも検討しましょう。 ワイヤーブラシ ワイヤーブラシは慣れないと抜けなくなる恐れがありますので注意が必要です。 また、可能であればワイヤーの長さがどれ位必要なのか、排水口から下水枡までの距離をある程度か測っておくと良いでしょう。 通常の場合でしたら3~5m前後あれば大丈夫です。 商品の中には10m以上のものもありますが、ここまでの長さはとても使いづらくワイヤーブラシ自体を詰まらせる恐れもあります。 原因が10mもしくはそれ以上の距離にあるのであれば、業者に相談されることをおすすめします。 使用するときは2人いた方が簡単ですので2人で使うことをおすすめします。 (止まった箇所が詰まりの箇所です)• 水を流してみて改善されたか確認してみましょう。 詰まりは一箇所だけでなく複数の場合がありますので、改善されなければ更に奥の方も試してみましょう。 また、ワイヤーブラシが止まった箇所が詰まりだと思ったら、配管の曲がり角だったという場合もありますので注意しましょう。 便器で使用すると便器が傷つく恐れがありますので、台所や洗面所などで使用するのがオススメです。 パイプクリーナーのおすすめ パイプクリーナーを使う上でおすすめの製品をまとめましたので、どれを選べばよいか迷ったときなど参考にして頂ければ幸いです。 液体タイプ パイプユニッシュプロ(ジョンソン) 画像引用: スーパーやドラッグストアでも簡単に見つけることができると思います。 水酸化ナトリウムの濃度が2%もあり、汚れを分解する力が強く詰まりをとってくれるのはもちろんですが、少量で使う事で臭いや汚れの予防にも使う事ができます。 容量が少なめなので定期的なメンテナンスにはコストが高く感じるかもしれませんが、この強力な溶解力であれば長い間お手入れしていなかった排水管にも効果的です。 時間を掛けて粘度の高いジェルが汚れを強力に分解しますので、洗面所やお風呂場では髪の毛を、台所では油汚れなどをスッキリ除去できます。 ルック 濃効パイプマン(ライオン) 画像引用: 短い時間で高い効果が期待できるパイプクリーナーです。 透明なジェルが多いですが、このパイプクリーナーは色が付いているので、どこに使ったのかわかりやすいという特長があります。 使用量の目安になる目盛りもついています。 高粘度ジェルタイプパイプクリーナー(ライオンケミカル) 画像引用: 粘度の高いジェルが髪の毛や油汚れにしっかり張り付き汚れを溶かします。 溶解力が強いですので詰まりや臭いの防止など日頃のお手入れにも便利なパイプクリーナーです。 パイプハイター 高粘度ジェル(花王) 画像引用: パイプハイター 高粘度ジェルは狙った場所に液体を掛けやすい横向きノズルが特徴です。 横向きノズルがパイプの内側までジェルをしっかり届けます。 粘土が高いので汚れに留まりやすくヌメリの解消に効果が期待できます。 プッシュすることで必要な量のジェルを出す事が出来るので。 使用量も何プッシュと表記してあるので、簡単に適量を出す事ができます。 粉末タイプ ピーピースルーF(和協産業) 画像引用: プロも使用している粉末タイプのパイプクリーナーです。 水に溶けると強力な発泡とともに発熱して、熱の力で汚れを緩めて落とします。 業務用の薬剤は強力がゆえにパイプや排水口を傷めるとよく言われますが、ピーピースルーFは緩和されています。 真空式タイプ PR870(三栄水栓) 画像引用: トイレの詰まりを解消するラバーカップのようなポンプが付いており、強力な吸引力と押し上げ圧力で詰まりを解消します。 場所を選ばずに使うことができるのが特徴で、薬剤のパイプクリーナーでは効果がなかった詰まりにも対応する事ができます。 ワイヤーブラシ フレキシスネイクSP(大作商事) 画像引用: 名前にある通りフレキシブル(柔軟性のある)に曲がりくねったパイプに入るクリーナーです。 他の商品と違うのはブラシをハンドルでクルクルと回せることです。 ブラシが回ることで出し入れするだけでなく回転も加わるので、排水管の奥にある汚れをより効果的に取り除くことができます。 ブラシの先端を掃除すれば繰り返しの使用も可能です。 排水工房(富士商) 画像引用: 10本セットで使い捨てができるお手軽タイプです。 ワイヤータイプのブラシの場合は使用した後の洗浄や保管が煩わしいものですが、後始末を考えなくてよい便利な製品がこの排水工房です。 使い方も簡単で、排水口に入れてクルクルと回して汚れを絡め取るだけなので手軽にお掃除ができます。 パイプクリーナー(カクダイ) 画像引用: このパイプクリーナーには錆びにくい特殊なワイヤーが使われています。 一般的なワイヤータイプのパイプクリーナーは使用した後に水を拭いておかないといけません。 このパイプクリーナーにはゴム製の水きりが付いており、ワイヤーを引き戻すときに自動的に水分を取り除いてくれるので便利です。 3mのタイプと5mのタイプがありますので、問題箇所に応じて使い分けましょう。 手入れをしないと引き起こすトラブル 排水管の手入れは定期的にされる事をおすすめします。 しばらく手入れを怠っていると詰まりのトラブルに繋がってしまいます。 詰まらせてしまうとその箇所が使えなくなってしまうのは当然ですが、直すのにも費用がかかります。 また、排水が詰まるので汚れや臭いなど衛生的にも気になってしまうとおもいます。 簡単にできる手入れをご紹介します。 手入れにおすすめのパイプクリーナー 一番簡単で効果も期待できる手入れにおすすめのパイプクリーナーは液体タイプのパイプクリーナーです。 液体は汚れを落とすだけでなく臭いも抑えることができます。 使用頻度としても1ヶ月に1度でも十分効果があります。 液体を垂らしてしばらく放置しておいてあとは流すだけですので、めんどくさがりの人でも続けやすいと思います。 詰まりを業者に依頼すると掛かる費用 もし詰まりが起きたときは症状によっては業者に依頼しなければならない状況があるかと思います。 そうなると気になるのはいくらかかるのかという費用面の問題です。 生活救急車で実際に施工した料金例をご紹介しますので、参考して頂ければ幸いです。 料金体系・税率が現在と異なることもございますので予めご了承ください。 ・トイレ 町営住宅のトイレつまり 6,480円• ・お風呂場 浴室の水はけが悪く逆流してくる 7,560円• ・キッチン 排水詰まり 10,800円• ・洗面所 水の流れが悪い 14,040円• ・キッチン 一戸建て台所の排水口の詰まり 22,680円• ・お風呂場 3~4ヶ月前から詰まりの症状があったが最近よりひどくなった 24,840円• ・洗面所 詰まってしまい水が引いていかない 21,600円 これらは実際に生活救急車が解決したお客様からご依頼のあった施工事例になります。 料金は症状によって作業する内容が異なり、対象の配管の長さによっても作業量は異なりますので、現場によって料金は異なる場合があります。 まとめ 今回はパイプクリーナーの使い方から、おすすめ、そしてお手入れを怠ってしまうとどうなってしまうのかをご紹介しました。 パイプクリーナーの使い方や、どれを選べばよいのか迷っていた方にとってこの記事が役に立つことができれば幸いです。

次の

台所つまりの原因と直し方!道具がなくても自分で解消できる

排水 管 つまり ワイヤー

台所つまりの原因 キッチン・台所でつまりが起こったとき、最初に気になるのが「なんでつまったのか」の原因ですよね。 つまりの原因が分かれば、どんな道具を使うのが一番なのか、どういった方法は効果がないのかなどが分かります。 そこで、最初はよくあるキッチン・台所つまりの原因をご紹介したいと思います。 【よくあるつまりの原因】• ・植物油脂や動物油脂のかたまり• ・洗剤や石鹸カスのかたまり• ・食材カスやヌメリ• ・スポンジやキャップなどの固形物• ・排水枡のつまりの影響 台所つまりの原因1. 植物油脂や動物油脂のかたまり キッチン・台所のつまりの原因で多いのが、「植物油脂や動物油脂のかたまり」です。 調理で使用した植物油や、肉を焼いたときに出る動物油脂が排水口や排水管で固まってつまりの原因になることがあります。 油が原因のつまりは、長年の油汚れの蓄積で起こることが多いため、「前から水の流れが悪くなっていたが、急に水が流れなくなってしまった」といったトラブルが起こります。 台所つまりの原因2. 洗剤や石鹸カスのかたまり 実は食器用洗剤や手洗い用の石鹸カスも、キッチン・台所のつまりの原因になります。 水に溶け切らなかった洗剤や石鹸が、排水管に徐々にこびりついてつまりの原因になります。 油つまりのときと同じように、パイプクリーナーで定期的に掃除をすることでつまりを予防することがでます。 台所つまりの原因3. 食材カスやヌメリ 野菜の細かい切りくずなども、油などと一緒に排水口や排水管にこびりついてつまりの原因になります。 食材カスによるつまりは、ヌメリと一緒に腐食して悪臭を放つようになります。 これも、パイプクリーナーで定期的に掃除をすることでつまりを予防できます。 できれば、「食材カス」については排水口の奥に落ちないように「排水ネット」などを使って、しっかりと入り口でキャッチできるようにしておくと掃除が楽です。 つまりの原因になる食材カスは、夏場に腐敗して悪臭が排水口から昇ってくることもあるので注意しましょう。 台所つまりの原因4. スポンジやキャップなどの固形物 使い捨ての小さいスポンジやペットボトルのキャップなどを、誤って排水溝内に落としてしまうこともあります。 シンク下の排水パイプ内でつまっていれば、パイプを外せばつまりを取り出すことができますが床下の排水管に流れている場合は専用の道具を使う必要があります。 台所つまりの原因5. 排水枡のつまりの影響 トイレ、お風呂場、洗面所、キッチン・台所の排水管は、最終的に「排水枡」と呼ばれる場所に集められてから下水道に流れていきます。 そのため、排水枡でつまりが起こっていると排水が逆流して排水溝から水が溢れてきたり、水が流れなくなったりということが起こります。 排水枡のつまりが原因の場合は、排水枡の掃除をすることでつまりを直すことができます。 台所つまりが起こる箇所 ここまで、キッチン・台所つまりの原因について紹介してきましたが「もう一つだけ」つまりを直す前に知っておいたほうがいいことがあります。 それが、「どこでつまりが起こっているか」です。 キッチン・台所のつまりは排水溝で起こっていると思われることが多いのですが、実際は排水溝以外の場所で起こっていることもあります。 場所によって対処方法なども変わってくるので、確認しておきましょう。 【つまりが起こる箇所】• 排水溝や排水トラップ• 排水パイプ内• 排水管や排水枡 つまりが起こる箇所1. 排水溝や排水トラップ キッチン・台所でよくつまりが起こる場所1位が「排水溝や排水トラップ」です。 油・食材カスやぬめりが原因で、よくつまりが起こります。 排水溝や排水トラップは簡単に取り外せて、掃除すればつまりを直すことができるので業者を呼ばなくても自分で直すことができます。 キッチン・台所内でつまりが起きて水が流れにくくなったときは、ゴミ受けやゴミ受け下の椀トラップを取り外して掃除してみるといいでしょう。 つまりが起こる箇所2. 排水パイプ内 シンク下にあるパイプが「排水パイプ」です。 ここも、台所・キッチンのつまりがよく起こる場所です。 排水パイプ内のつまりは、排水パイプを分解して掃除したり、液体パイプクリーナーを使うことでつまりを解消することができます。 しかし、排水パイプ内で腐敗が進んで悪臭が発生している場合などは業者に依頼する人もいます。 このあたりから、業者に依頼する人が多くなります。 つまりが起こる箇所3. 排水管や排水枡 排水パイプの奥、キッチン・台所の床下にある排水管内やその排水管が行き着く「排水枡」でつまりが起こることもあります。 排水管や排水枡でつまりが起こっている場合は、高圧洗浄や専用の道具などを使ってつまりを除去する作業が必要になってきます。 そのため、この場所でつまりが起こっている場合は業者依頼を検討することになります。 排水枡がつまっていると、台所・キッチンだけでなくお風呂場・トイレ・洗面所の排水溝から汚水が逆流することもあるので早めにつまりを解消したほうがいいでしょう。 自分でできる台所つまりの直し方 キッチン・台所がつまって水が流れなくなってしまうと、すぐに業者を呼びたくなりますよね。 しかし、軽度のつまりであれば家にある道具などを使って自分でつまりを直すことも可能です。 とくに排水パイプ内のつまりなどは、排水パイプのナットを取り外して分解掃除をすれば簡単にきれいにすることができます。 しかし、つまりが起こっている状態の排水パイプ内の汚水はドロドロしていて虫もわいていることがあるので触りたくないという人もいますよね。 そこでここでは、自分でできるつまりの直し方の中でも、「簡単にできて排水パイプを分解しなくて済む」方法をご紹介したいと思います。 【つまり解消の道具】• 熱湯とタオル• ラバーカップ• 真空式パイプクリーナー• ピーピースルー• ドレンクリーナー(ワイヤーブラシ)• ペットボトル 熱湯とタオルでキッチン・台所つまり解消 家につまり解消に使えそうな道具がないという人におすすめなのが、「熱湯とタオル」を使った解消方法です。 やり方も簡単で道具もほとんど必要ないので、はじめてつまりを直すという人にもおすすめです。 【必要な道具】• 熱湯・・・60度まで。 蛇口から出るお湯で充分。 タオル・・・フェイスタオルくらいの大きさ。 雑巾だと流れてしまうので注意。 ゴム手袋・・・衛生用。 100均のゴム手袋で充分。 やり方• 排水トラップを外す• お湯がたまったらタオルを一気に引き抜く• つまりが解消したらパイプクリーナーで掃除 排水溝や排水パイプ内の軽度な油つまりやぬめり・食材カスのつまりであれば、この方法で直すことが可能です。 ただし、排水管内でつまりが起こっている場合や重度のつまりの場合は効果がありません。 そういったときは、専用の道具を使うか業者への修理依頼を検討しましょう。 ラバーカップ すっぽん でキッチン・台所つまり解消 すっぽん(正式名称ラバーカップ)がある場合は、使用しても大丈夫です。 昔から使われている馴染みのある道具ですが、ちゃんとしたつまり解消道具のひとつです。 ただし、キッチン・台所の下の排水管が「じゃばらホース」を使っている場合はラバーカップの圧力でじゃばらホースが破れることがあるので使用しないようにしましょう。 【必要な道具】• ラバーカップ(すっぽん)• ゴム手袋 やり方• 排水口の受け皿と排水トラップを外す• ラバーカップ(すっぽん)を排水口にあてる• ゆっくり押して一気に引き上げる• つまりが解消するまで(3)を繰り返す ラバーカップを使えば、熱湯とタオルのようにお湯をためる必要もなく短時間でつまりを解消することができます。 熱湯とタオルでは解消できなかったつまりもある程度は解消できます。 ただ、排水管奥のつまりなどは解消できないこともあるのでそういったときは業者に依頼してみましょう。 真空式パイプクリーナーでキッチン・台所つまり解消 現在は、通常のラバーカップよりも強力かつ楽につまりを解消できる「真空式パイプクリーナー」というつまり解消道具も売られています。 使い方はラバーカップとほとんど一緒ですが、真空式パイプクリーナーはレバーハンドルを何回か上下に動かすだけでつまりを解消できる道具です。 見た目はラバーカップと似ていますが、力がなくてもできるので女性がつまり解消作業をするときにおすすめです。 ピーピースルーでキッチン・台所つまり解消 お店で売られている市販品の液体パイプクリーナーよりも更に強力なつまり解消薬剤が、「ピーピースルー」です。 水道業者が使うような業務用のつまり解消薬剤ですが、ネットショップなどで資格なしでも買えるものが売られています(ピーピースルーF)。 排水溝や排水管に粉状のピーピースルーをかけるだけですが、非常に強力なのでマスクやゴーグルなどを使って目や口に入らないように注意したほうがいいでしょう。 使い方を間違えると、排水管を傷めてしまうので必ず製品の使用方法を確認して自己責任でご使用ください。 ドレンクリーナー(ワイヤーブラシ)でキッチン・台所つまり解消 ドレンクリーナー(ワイヤーブラシ)と呼ばれるつまり解消専用道具があります。 ワイヤーの先端に金具などがついており、その金具で油つまりなどを削ったり、ホコリや髪の毛、繊維などを絡めとってつまりを解消します。 ホームセンターやネットショップで購入することができますが、製品によってワイヤーの長さが違うのでマンションや建物の2階以上にキッチン・台所がある人は長めのドレンクリーナー(ワイヤーブラシ)を選んだほうがいいでしょう。 ペットボトルでキッチン・台所つまり解消 つまり専用道具がないときは、ペットボトルを使ってキッチン・台所つまりを解消する方法を試してみてはいかがでしょうか。 やり方は簡単で、まず排水溝を分解して排水管(パイプ)の入り口をむき出しにします。 その入り口部分にペットボトルを挿して、ペットボトルを何度か軽く押しつぶす動作を繰り返すだけです。 真空式パイプクリーナーと同様に、この動作を行うことでつまりを解消できることがあります。 キッチン・台所つまりの予防方法 ここまで紹介した方法でつまりを解消できても、キッチン・台所つまりはしばらくしたら再発するようになります。 そのため、つまりを解消したら定期的につまり予防をすることをおすすめします。 とはいえ、どういった方法を使ったらいいのかわかりませんよね。 そこで、簡単にできる「キッチン・台所つまりの予防策」を2つご紹介したいと思います。 重曹で排水トラップのぬめり解消 キッチン・台所の排水溝つまりの原因になる「ぬめり」。 ぬめりは、雑菌が食材・洗剤カスなどを栄養源にして繁殖することが原因で発生します。 そのため、雑菌が増える前に「重曹とお酢」を使って菌を溶かしてしまえばぬめりの発生とつまりを予防することができます。 【必要な道具】• 重曹・・・カップ1(120グラム程)• お酢・・・カップ2(重曹:お酢=1:2)• やり方• ゴミ受けを取って排水トラップの上に重曹をかける• お酢を重曹の上にかけて1時間放置• お湯で洗い流す 昔から使われている予防方法ですが、効果も確かで強力な洗剤も使わなくて済む方法です。 ただ、この方法は排水トラップや排水溝限定の方法なので排水パイプのつまり予防には少し力不足です。 排水パイプのつまり予防をしたい場合は次の「液体パイプクリーナー」を使った方法が効果的です。 液体パイプクリーナーでつまり予防 排水パイプ内のつまり予防をしたいという場合は、「液体パイプクリーナー」を使うのが一番楽で効果的です。 液体パイプクリーナーは、ドラッグストアやスーパーなどで誰でも購入できます。 使い方も簡単で、排水トラップを外して排水パイプ内に直接液体パイプクリーナーを流しいれるだけです。 あまり知られていないことですが、市販の液体パイプクリーナーでも「薬品の濃度」は製品によって違います。 よくつまり気味になるという人は、液体パイプクリーナーの濃度を確認してみるといいでしょう。 台所つまり修理を業者に依頼したときの費用 キッチン・台所のつまりがどうしても解消できない、排水枡がつまっていても自分では修理できないといった場合は業者に依頼しますよね。 しかし、水道業者は現地見積りが基本であり、料金体系も業者によって大きく異なるので利用するのが不安だと思います。 そこで、参考例として生活救急車のキッチン・台所のつまりの修理料金をご紹介したいと思います。 出張料・見積り料無料で現地見積りもしていますので、相見積りなどをご希望の際はお気軽にご連絡ください。 排水口・排水管つまりの修理料金表 作業内容 作業料金 トーラー機使用(3mまで) 30,000円 トーラー機使用時追加費用(3m超1m当たり) 3,000円 高圧洗浄機使用(3mまで) 50,000円 高圧洗浄機使用時追加費用(3m超え1mにつき) 3,000円 追加修理作業 現場お見積り 夜間早朝料金 (20:00~07:59までの受付) 8,000円• 最終価格は、作業前にご提示するお見積り書の価格となります。 生活救急車では、丁寧な対応力、きちんとした技術力を持ったスタッフが対応できるように料金を設定しています。 また、見積りは無料で対応しておりますので、お困りの際はお気軽にお問い合わせください。 キッチン・台所つまりの原因と直し方まとめ 今回は、キッチン・台所つまりの原因や直しかたなどについてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。 軽度なつまりであれば自分で修理することも可能でしたよね。 また、業者に依頼をする際も業者によって料金体系が違うので相見積りを検討した方がいいこともご紹介いたしました。 もしも、自分でつまりが直せないときは落ち着いて複数業者に見積りをとってから依頼してみるといいでしょう。 「自宅のキッチンから水漏れがありまして、修理をお願いしたいんですけど。 」とはきはきとした口調でお電話を頂きました。 現場となるご住所をお聞きしたところ、北足立郡伊奈町本町であることが分かりました。 駆け付け可能なスタッフをお探しして、12時頃の到着が可能であることをお伝えしました。 お客様はお時間をお聞きになると「よろしくお願いします。 」と安心頂けた様子でご依頼されました。 受付日時 2020年5月5日 11時00分頃 受付担当 椙木 担当より一言 お客様にとっては初めて起こるようなトラブルが多いと思います。 せっかくお電話をいただいたからにはお客様のトラブル解決の為に精一杯対応させていただきます。 少しでも不安が軽減できるような受付を心掛けて頑張ります。 「台所の水道が水漏れで困っているんですけど見て頂けますか?」と初めてのお電話で、何を話したらいいのか迷っていらした様子でした。 「水道管の蛇口のところがポトンと落ちちゃったんです。 それをテープでとめたんですけどそれを外すと金属部分が落ちちゃうんです。 」と詳細をお聞きしました。 員弁郡東員町城山にお住まいのお客様からのご入電でした。 ご希望の日時を伺って、明日の13時頃のご訪問でお手配させて頂きました。 お客様はホッとされた様子で「よろしくお願いします。 」とおっしゃってご依頼いただけました。 受付日時 2020年5月2日 17時30分頃 受付担当 麻生 担当より一言 「とにかくお客様のお話を聞くこと」です。 突然起こるトラブルや災害、不安な思いが大きいと思うので、サービススタッフが到着するまでの間、少しでも安心して待って頂けるような応対を心がけています。

次の

ビルインの飲食店 排水管の詰まり ワイヤーを通して高圧洗浄

排水 管 つまり ワイヤー

「排水用のワイヤーブラシを買って使ってみよう」と考え中の方へ ワイヤー清掃に使うワイヤーブラシは色々な言い方があります。 これらは同じものです。 ワイヤーブラシ• ワイヤードレンクリーナー• ワイヤードレンブラシ• ワイヤーパイプクリーナー• 排水用ワイヤーブラシなど 【ドレン=排水】 ここではワイヤーブラシと言うことにします。 ワイヤーブラシには色々な用途がありますので、排水用ワイヤーブラシやワイヤードレンブラシと言ったほうが誤解がないと思います。 ワイヤーブラシを使った作業の違いについては、こちらを参照下さい。 ワイヤーブラシでの作業を自分でやることは、 おすすめしません 排水の作業を生業としている私の個人的な考えですが ワイヤーブラシは、本当にどうしようもないときの手段です 私の自宅の場合、少しでも排水が流れる状態であれば100回中100回、パイプクリーナーなどの薬剤で対処をします ワイヤーブラシでの作業は、絶対に選択肢に考えません なぜなら、 普通の原因なら、パイプクリーナーで改善できるからです 「完全に詰まって、まったく流れない」という最悪なときに、ワイヤーブラシを使うかどうかを選択肢に考えます 私の経験から個人的にいうと• 一般の人がワイヤー清掃を行った場合、運が良ければ、一時的に改善される• 一般の人が入手する、1万円以下の安いワイヤーブラシは、強度が弱くて、作業性が非常に悪い• 安いワイヤーブラシは、ワイヤーの強度が弱すぎて、排水パイプ内で簡単にワイヤーが絡まる• 安いワイヤーブラシは、排水パイプの構造が複雑な場合、奥の方まで送り込めない• ワイヤーが弱いため、ワイヤーが簡単に折れ曲がって、絡まってしまい、数十センチや1メートルくらいしか送り込めないことがある• 安いワイヤーブラシは、3から5メートル程度の長さしかなく、詰まりの原因のある箇所まで届かないことがある• 不調の原因によっては、ワイヤー清掃やっても効果が無い場合がある• その場合、経験から、別の原因を探ります• 頑張って大変な思いして、時間かけて苦労した割りに、効果を感じられない場合もある• 早期の再発の可能性が高い• しかし、数ヶ月不調が起こらない場合も多い• なので、ワイヤーブラシが届かない場所や、ワイヤーブラシが届いていても汚れを除去できていない場所がでてきます。 除去できなかった汚れの箇所に、汚れは蓄積しやすく、結局、再び流れが悪くなるのです。 プロ用のワイヤーブラシを使っても、汚れを除去するのは、かなり大変です。 プロが、プロ用のワイヤーブラシをつかっても、汚れを除去できない箇所はそれなりに残ります。 あと、家庭用のワイヤーブラシが、詰まっているところまで届かなかったら無駄手間に終わります。 大変な作業をしたのに結局、流れは改善しないということがあります。 その削り取られた汚れの塊が、不調の原因の箇所(流れ道が狭い箇所)に流れていき、流れ道をふさいでしまう可能性があります。 ワイヤーブラシを引き抜いて、水を流してみれば簡単に分かります ワイヤーブラシを突っ込む前よりも、流れが悪くなったらなら、 ワイヤーブラシを突っ込んだことによって、削り取られた汚れの塊が流れていき、流れ道が狭くなっているところに詰まってしまい、症状がより悪くなった ということです。 あと、ワイヤーブラシの後片付けが大変、と私は思います。 ワイヤーブラシのワイヤーは、しなり・バネが強いので、ワイヤーを回収しようとしているとき、洗っているときに、排水が飛び散ったりします。 また、長いワイヤーを洗うのは大変です。 業務用ワイヤーブラシを使う場合、10m、20mと伸ばしたワイヤーの洗浄がかなり大変です。 排水パイプの内側の汚れがひどい• 大きな汚れや食べかすが引っかかった 2の大きな食べカスが流れていった場合、ワイヤーブラシは非常に有効です。 大きな食べかすが詰まるということは、排水パイプの内側に汚れが多量に固まっていて、排水の流れ道が細い状態になっている。 そのため、食べカスが流れる程度で詰まってしまうのです。 つまり、根本の原因は、排水パイプ内の汚れです。 ワイヤーブラシを通すことで、食べカスが砕けるので、排水は流れるように改善されます。 しかし、その食べカスが詰まっている排水パイプの箇所まで、何メートルあるかは分かりません。 3~5メートルの家庭用ワイヤーブラシを突っ込んでも、奥の方の汚れのかたまりに届かなくて、無駄手間に終わることがあります。 ホームセンターなどで販売されている家庭向けの手動タイプのワイヤーブラシ• 業者が使用する業務用の手動タイプのワイヤーブラシ• 業者が使用する業務用の電動タイプのワイヤーブラシ があります。 ホームセンターに業務用も置いてある場合もあります。 数万から十数万円のものは、基本的に業務用です。 1万円以下の安いものは、家庭向けのワイヤーブラシです。 下記は、家庭向けワイヤーブラシの一例です。 下記のほかにも様々な形、方式のものがあります。 グリップの鉄パイプの蝶ビスを締めて、ワイヤーをロックして、グリップを両手でグルグルとまわしながら清掃していきます。 まわしながら排水パイプの奥の方へと、ワイヤーブラシの先端を差し込んでいきます。 こちらのワイヤーブラシは、ワイヤーを回しやすいグリップではありません。 主に、ワイヤーを前後させて使用するタイプ 蝶ネジを締めて、ワイヤーをロックして、ワイヤーを前後させてガリガリと清掃しながら、ワイヤーを奥へと送り込んでいきます。 複雑な配管や、曲がりくねっている配管の場合、ワイヤーをねじりながら差し込んでいかないと、奥へ差し込むのは非常に困難です。 こちらは、家庭向けワイヤーブラシの先端(ブラシ部分)の様子。 ものによって異なりますが業務用と比べると、先端のブラシ部分は細く、柔らかい。 業務用と比べて、家庭向けはワイヤー自体がかなり細く、かなり柔らかい。 家庭向けワイヤーブラシが使い物にならないということでは断じてございません。 業者が、別件で現場にいて、緊急で対処するときに、業務用ワイヤーブラシが手元に無く、家庭向けワイヤーブラシが置いてあった場合、家庭向けワイヤーブラシを使って対処を試みるでしょう。 あまり曲がりくねっていない一般住宅の排水などでは、効果的に使える場合が多いと思います。 また、一般住宅の排水パイプの配管は、ホテルや飲食施設など比べ短いので、時間や効率を考えなければ、家庭向けワイヤーブラシも有用です。 ・ワイヤーが短い 家庭向けは3、5メートルで短い。 家庭向けの10mなど長いものもあるが、細くて柔らかいワイヤーが、ただ長いだけで、取り扱い・取り回し性が非常に悪い。 ・ワイヤーが柔らかいので、排水パイプの奥へ差し込みにくい ・ワイヤーが柔らかいので、先端のブラシ部分に力を伝えにくい ・ワイヤーが柔らかいので、絡まりやすい ワイヤーをドンドンねじりを加えていくと、すぐにからまってしまう。 ワイヤーに、ねじれを加えるときにクネクネして、非常にねじりにくい。 ・ワイヤーへのねじれを加えにくい 家庭向けのワイヤーブラシは、ワイヤーを強くねじれる構造になってない。 排水パイプが曲がりくねっている場合、業者はねじりをドンドン加えて、ブラシ先端をグルグル回転させながら、奥へ差し込みすすめていきます。 ねじれを加えて排水パイプに差し込んでいかないと、奥へ進んでいかないことが多いので、ねじれを加えにくい家庭向けのワイヤーブラシは非常に作業性が悪い。 また、奥へ行けば行くほど、パイプの曲がっている部分とワイヤーとの摩擦がドンドン大きくなり、強くねじりながらでないと奥へは進みません。 適度に太いものの方が、ガリガリと多く削ることができるので効率がいいです。 業者は2,3種類の太さや形状の先端部品(ヘッド部)を持っていると、ホテルの排水配管から一般住宅の排水まで、効率がいい適したものを選択できます。 配管によっては、先端のヘッド部を取り外して、ワイヤーのみで送り込んだりします。 ・先端のブラシがやわらかいので、汚れを削りにくい 業務用でも同じようなやわらかさのものもありますが、少し固めの方がワイヤーからの力を先端のブラシに伝えやすく、ガリガリと削りやすい。 また、やわらかいと先端がクネクネと汚れの上を滑っている場合や、パイプの曲がり角に突っかかっているのかどうかなど、感触が分かりにくい。 家庭向けワイヤーブラシの長所 ・安い 業務用のものよりはるかに安いです。 ・収納しやすい 邪魔になりにくい 家庭向けのものは、隙間にでも入れておけば収納できます。 業務用のものはかなり大きいものなので収納に困ります。 ・軽い 家庭向けのものは、ワイヤーが短く、ワイヤーとハンドルのみの製品のため、非常に軽い。 業務用のものは、ガッシリとした装置なので重い。 業務用の電動タイプはさらに重い。 また、長いワイヤーが収まっているので、なお重い。 ・後片付け、洗うのが簡単 ワイヤーが短いので、洗うのが簡単です。 業務用のものは長く、太く、硬いので洗うのが大変。 業務用のワイヤーブラシについて 業務用のワイヤーブラシには、色々な方式、形状のものがあります。 業務用のワイヤーブラシは、何となくですが「ドレンクリーナー」と呼ぶことが多い。 これが業務用 手動タイプのワイヤーブラシです。 ホテルやレストランなど、業務用厨房など、排水パイプが長いときには、長くワイヤーを送り込んでいかなければなりません。 ドラム(ワイヤーが収まっている樽のような部分)を回す役と、ワイヤーを送り込んでいく役といった形で2人で分担して行うと効率がいいです。 一人でも可能ですが、技術と手間がかかります。 一人で行う場合は、電動式のものが効率的です。 ワイヤーをドラムからある程度引き出して、蝶ネジを締めてワイヤーを固定します。 それからドラムのハンドルを回して、ワイヤーにねじりを加え続けながら、ワイヤーの先端を排水パイプにドンドン送り込んでいきます。 ドラムにくっついている黒い玉のようなものがハンドルです。 このハンドルを持って、福引抽選のガラガラのように回します。 ある程度ワイヤーを送り込めたら、蝶ねじを緩めて、ドラムからワイヤーを引き出します。 それから、ふたたび蝶ねじを締めて、ワイヤーを固定し、ドラムを回しながら、ワイヤーを送り込んでいきます。 この作業を何度も繰り返して、排水パイプの奥の方へ、できるだけワイヤーを送り込んでいきます。 ワイヤーは、家庭向けのワイヤーブラシよりも太く、ワイヤーの針金自体も太いので、硬く、しっかりしています。 写真のものは、たまたま家庭向けのものと形が似ている先端ブラシですが、先端が太く広がっているものなど色々あります。 写真の先端は、家庭向けのものより少々太く・少々硬いものでした。 排水パイプが曲がっている箇所は、ワイヤーの先端(ヘッド部)が進んでいきにくく、その箇所を通すときに、ワイヤーが丈夫なので、強く押し込むことができます。 業務用のワイヤーは、太くて硬いため、排水パイプ内で、折れ曲がりにくい ワイヤーが太くて硬いため、先端のヘッド部で、汚れをガリガリと削るときに、力がワイヤーの先端まで伝わります。 業務用は、特殊なワイヤーもあります 金属製ワイヤーの芯の部分にプラスチックが使われていて、ワイヤーの中に細かいゴミが入りにくくなっているなど。 私は、このプラスチックが芯に使われている特殊なワイヤーの製品を使っています。 ワイヤーを洗浄するときの手間が全然違います。 一方、家庭向けのものはワイヤーがやわらかく細いので、排水パイプの曲がっている箇所に、ワイヤーの先端が突っかかってしまったときに強く押し込むと、排水パイプの中でワイヤーが簡単に折れ曲がってしまいます。 そのため、家庭向けのワイヤーブラシでは、それ以上、奥へにワイヤーを押し込めなります。 途中でワイヤーがどうしても折れ曲がってしまうので、流れ道が狭くなっている不調の原因の箇所までワイヤーが到達できないことがあります。 また、家庭向けのワイヤーブラシは、ヘッド部で汚れをガリガリと削るときに、力がワイヤーの先端 ブラシ まで伝わりにくいです。 業務用のものは数十メートルあります。 家庭用は3から5メートル程度、長くても10メートル程度なので、それより先につまりの箇所があれば、届かず無駄手間に終わってしまいます。 一般住宅の場合は、排水パイプの配管の長さがあまり長くないので、5メートル程度でも十分です。 しかし、たいていの場合、家庭向けのワイヤーブラシは5メートルも送り込めません。 ワイヤーが細く、柔らかいため、送り込んでいる途中の配管の曲がったところで、ワイヤーが折れ曲がって、排水パイプの中でワイヤーが絡まってしまうのです。 変な配管・複雑に曲げてある配管の場合、家庭向けのワイヤーブラシでは、1、2メートルほどで、どうしてもワイヤーが折れ曲がってしまい、それ以上、送り込めなくなることもあります。 ホテル・旅館など宿泊施設や飲食施設の場合、業務用のワイヤーブラシを使います 排水パイプの配管が長いため、15メートル、20メートルほどのワイヤーが収納されている、業務用のワイヤーブラシを使います。 配管が長くなればなるほど、業務用の太くて、しっかりとしたワイヤーでないと、奥へは送り込めません。 配管が長ければ長いほど、配管が曲がっている箇所(継手【つぎて】)の部品が多く使われているため、業務用のしっかりとしたワイヤーでないと、継手の部分を通過するときにワイヤーが折れ曲がってしまうのです。 業務用ワイヤーブラシのヘッドは、いろいろな形状・種類があります。 といっても、標準装備のヘッドでほとんどの場合に対処できます。 家庭向けのワイヤーブラシより、太くて、比較にならないほど丈夫です。 太くて丈夫なため、力を入れてガリガリと汚れを削り取りやすい。 家庭向けのワイヤーブラシのヘッド部は、柔らかいので、固い汚れを削りにくい。 排水パイプの太さや施工状況によっては、より太いヘッドをつかって、より効率的に汚れを削り取ります。 複雑な配管の場合など、先端のブラシ部を取り外して、ワイヤーだけを送り込んでいく場合もあります。 19年前から独自に提案している パイプユニッシュ、パイプマンなど、 一般的な液体パイプクリーナーのおすすめの使い方 「流れるようになった」という連絡を、多くの方から頂いています。 業務用パイプクリーナーのパイパスを注文する前に、一度お試し下さい。 Powered by.

次の