アクセラレータ エステル。 アクセラレータを師匠と慕うエステルのヒロイン力が高い。3分で振り返る『とある科学の一方通行』第7話盛り上がったシーン

アクセラレータのとある科学の一方通行・エステル・アニメが話題

アクセラレータ エステル

人物 [ ] 第1位の。 能力名「」が通称となっている。 アレイスターからは、自身の計画の核となる「第1候補(メインプラン)」と称されている。 本名は不明。 本人によれば、名字は2文字、名前は3文字の、日本人らしく珍しくもない名前だという。 口調のと「ん」がカタカナ(ァ・ィ・ゥ・ェ・ォ・ン)で表記される。 容姿 [ ] 曰く「白い髪、赤い瞳、整った顔立ち、張りのある肌、細いライン、首元のチョーカー、灰色を基調とした衣服、筋肉少なめの手足」。 本人は白髪である理由を、自身の能力によって紫外線などを反射しているので色素がなくなっていると推測しているほか、中性的な体格についても能力によって外部刺激を受けないため、ホルモンバランスが崩れていることが原因であると自己解釈している。 また、中性的な体格であることから女性的に見られることもあり、からは男女のどちらなのかを尋ねられたり 、作者により鈴科百合子というあだ名が付けられることもあった。 服装はシンプルかつ独特なデザイン が特徴。 夏は黒地に白のラインが入った半袖Tシャツ、秋は白とグレーの縞柄の長袖Tシャツ、冬はフードのある白系のコートを着ていることが多い。 これらは第5学区の表通りから1本入った路地にあるアパレルショップのオリジナルブランドで、打ち止め曰く「ゼロがいっぱい」な高額商品を普段着に使っている。 以降は首に黒い首輪型のスイッチが巻かれ、平時には常に式の現代的なデザインの杖をついている。 性格 [ ] 元はごく普通の子供だったが、10歳の頃に自分の能力が際限無く周囲を傷つけた件で自らの危険性を自覚したことを機に、他者へ感情を向けることに非常に消極的になり、さらに実験による影響も受けて常に周りを拒絶するようになる。 一方で自身が最強の絶対能力者(レベル6)になることで周囲の人間を傷つけずに済むのではないかとも考える一面もあった。 に敗北後にと出会ってからは、彼女(および「」)を守るために行動しながら、徐々に他人への思いやりを示すようになり、今では妹達には詫びようという一心でいる。 何度も迷子になる打ち止めには嫌々付き合わされているように振る舞っているが、いの一番に打ち止めを探しに行くなど、彼女のことを一番大事にしている。 後に性格が大きく変化し、粗暴で暴走しがちな性格は残っているものの感情を露わにしやすい熱血漢へと変わっていくことになる。 平時や冷静な状態では淡白で無関心的な言動が多いが、戦闘中に感情が昂ると凶暴な言動や残虐な戦い方をしたり、敵を痛めつける際に快楽を感じるような危うい面も見せる。 表情も淡々とした無愛想な物やしかめっ面が多く、嗜虐的な笑み以外では笑顔はあまり見られない。 そういった性格や能力を踏まえたうえで、主人公格の中では対「木原」に関して最も適した人材とされている。 善悪の価値観 [ ] 一方通行の価値観は上条の影響を強く受けている反面、自分は暗部に堕ちてしまった以上彼のようにはなれないとも考える一面があり、「 一流の悪党」を自称していた時期もあった。 表世界の人間が裏世界の人間の犠牲になることを許さず、暗部に落ちた自分が悪党として裏世界の問題を解決することを望む。 その考えの前提には理不尽に「妹達」を殺してきたことがある(彼は実験当初から内心、自分を止めてくれる存在を希求していたと打ち止めが推測している)。 は3種類のヒーローの1つ「 過去に大きな過ちを犯し、その罪に苦悩しながらも正しい道を歩もうとする者」とし、彼が「悪(闇)」を自称するのは「善(光)」を希求することへの裏返しと評し、そこが善悪を重視しない上条との差ともしている。 ロシアで再び上条に敗れた後は、善悪の価値観に拘り続けていたことが間違いだったと悟って、それらに囚われない行動力を持つようになり、さらに学園都市へ帰還後は平穏な日常に馴染む覚悟と、上条のように「大切なものを守るため禍の中心へ飛び込み、正面からこれを打ち砕く」意思も持つようになる。 当時のことは自分から勝手に色々諦め、馬鹿げた自己犠牲に走る行為だったと自省し、自分を大切にできない者に、大切な者を見つけて守り抜く力は宿らないと考えている。 現在はよほどのことがない限り不殺を通しているが、過激なところは変わっていないため、常軌を逸した方法で敵を無力化しようとすることもある。 様々な経験を経て、学園都市の歪みは、薄汚い大人達の利害や欲望だけが原因ではなく、街の頂点に立つ自分が第1位としてまともなビジョンを見せてやる事ができなかったためでもないかと思えるようになっている。 生活 [ ] 能力が発現した当初より高い力を有していたため、幼い頃から様々な学園都市の研究施設を転々としていた。 かつては表向き専用の特別クラスが置かれている学校に通い、学生寮(第7学区にある学生寮の311号室)に住んでおり、自炊はせず専ら外食や冷凍食品などばかりで、生活リズムは非常にマイペース。 以前は最強の肩書きを求める不良などから襲撃を受けて逆に能力で追い返すことを日常的に繰り返していた(上条に敗れた直後は特に多かったという)。 「」に所属してからは用意された隠れ家やホテルを転々としつつ上層部からの指令に応じて事件を片付ける生活を送る。 気に入ったを大量に買い漁っては飽きて新たな銘柄を探す習慣がある。 また、過去に参加した多くの研究・実験の報酬を得ているため金銭面では不自由していないようである。 「0930事件」の時に8兆円の借金が出来たりもしたが、ロシアでの働きにより帳消しになった。 暗部から解放されてからは打ち止め達と同じく家で居候している。 知能 [ ] 初期の頃は研究実験を受けていた(具体的に言えば人工的に能力の改良を行った)が、学園都市最強の能力者ゆえに、生来から人間離れした頭脳を持っていた。 が絡むような複雑な分子運動の計算や、が必要なほどの精密な作業、並みの高度な計算も軽々とやってのける。 高い技術と知識もあり、杖の改造や演算補助デバイスの解析をしたことがある。 また語学においても、などを話すことができる。 しかし脳に攻撃を受けてしまって以降、 一方通行自体は演算機能と言語能力のすべてを失った。 現在はミサカネットワークの演算補助がなければ思考や発声などが行えず、さらに使用するデバイスの容量の問題から、充電しなければ48時間しかバッテリーが持続しない。 しかしダメージを受けた後も語学能力はそのまま残っており、流暢な外国語は健在であった。 人間関係 [ ] 打ち止めと出会い彼女を守るために奔走した件を経て、彼にとっての「光の世界の象徴」にして最も大切な存在となる。 旧約時点では、最優先で守るべき相手であり、彼女を守る際には前述の善悪の価値観もかなぐり捨てて障害となる物を全て排除しようと行動していた。 だが、最新巻では彼女への盲信的な感情は変化しており、彼女を守る役割を他人に委ねる事が出来るぐらいの信頼関係を築いている。 普段は打ち止めに対して素っ気なく接しており、黄泉川からは打ち止めとの関係について「彼女からの好意を受け入れる反面、自分から好意を向けることを恐れている」と指摘される。 また、彼女の容姿などによりグループの面々から扱いされたり、や番外個体からは「親御さん」と呼ばれていたりする。 「妹達」に対しては実験中から「人間ではなくただの使い捨ての人形」と認識し、殺害することに罪の意識をもっていなかった。 しかし打ち止めに出会い「これ以上は一人だって死んでやることはできない」という宣言を受けて、「妹達」一人一人が意思を持ち命ある人間だと理解し、また打ち止めを救う過程で命を失う痛みも実感したことで、それ以降は「妹達」を守るよう行動し、彼女らに対して絶対に危害を加えないという誓いを立てる。 前述のような善悪の行動基準にも、根底には彼女らへの贖罪の思いがある。 しかし、オリジナルであるに対しては、「お前がDNAを提供しなければこんなことにはならなかった」としてミサカシリーズの悲劇における加害者側とみなしており、彼女に対してだけは「頭を下げるつもりは無い」と本人を前に明言している。 「グループ」の面々とは利害のみで繋がる非常にドライな関係で、互いに馴れ合いを好まず仲間意識も希薄だった。 しかし、全員が「大切な者を守る」ために動いていたことから、それが危険に晒された時に限り一致団結していた。 上条とは「絶対能力進化実験」における敗北からロシアで再戦するまで直接出会うことはなく 、「幻想殺し」に関する情報も都市伝説クラスの情報しかなかったため彼の素性を全く知らなかった。 だが、ロシアでの再戦にて「最も重要な位置に存在する『悲劇を食い止める為の存在』」だと思っている事が明言され、以降は上条への憧憬が顕著になる。 第三次世界大戦終結後に「」の襲撃事件で現場に居合わせた上条と再会した際、携帯電話のメール交換をすることで彼の情報を得る。 一方通行にとって上条の存在は永らく血生臭い場所にいた自分と違い「平穏な日常と過酷な戦場を頻繁に往来し、かつ両立させている」理想のヒーロー像であり、目標でもあった。 しかしにおける事件の経験から、上条への盲目的な憧憬から脱却し、自身にしか行えない役割を担うことを決意する。 結果、上条とは違う手段を用いて彼と同じ事を為すと決意し、同じ学園都市の成果物として共闘をする事となる。 クロウリーズ・ハザード時にロンドンで出会った「クリファパズル545」とはこの上なく強固な契約を結んでおり、彼女の命を保証する代わりに魔術関係の対処を一任するという相棒関係。 背中を預けられる存在であり、彼女からは恋愛感情らしき物を向けられている。 作中での行動 [ ] 初登場は3巻。 当初は敵として登場。 「最強」を超え「無敵」になれば、誰も自分に挑まず傷付かないと考え、「絶対能力進化(レベル6シフト)実験」に参加。 10031人の妹達を殺害後、実験を止めに現れた上条に敗れる。 8月31日に打ち止めと出会い、打ち止めを救うために彼女の頭の中に流されたウィルスプログラムを自身の能力を駆使して除去する。 その際にの銃弾を頭部に受け、ぎりぎりのところで「反射」が戻ったため致命傷は免れたものの脳を損傷する重傷を負い、以後はに頼ることとなる。 入院中の9月上旬、打ち止めを探して病院に来たと出会ったことでの絶対能力者製造計画に関わり、妹達の「10000回の死の情報」を得て進化を開始した檮杌を止めるために奮闘した。 9月14日には「残骸」を巡る一件を聞き付け、実験が再開される危険から「妹達」を守る為に参戦しを撃破する。 退院した9月30日にと遭遇した後、かつての自分の研究者である率いる暗部組織「」に襲撃され、自身の「反射」の特性を逆手に取った特殊な体術によって数多に敗北する。 それでも誘拐された打ち止めを救出するため「猟犬部隊」と交戦し大部分を殲滅。 数多との再戦では例の体術を攻略できず途中でデバイスの電源が切れ、全演算能力を失う。 本能でがむしゃらに戦った結果、突然発現した「黒い翼」で木原を倒しインデックスの活躍もあって打ち止めを救出する。 「0930」事件後、学園都市上層部からの要求で暗部組織「グループ」のメンバー(書類上は長点上機学園の生徒)となり、学園都市の裏側で活動しながら、・・結標らと学園都市上層部への反抗を誓う。 その後は学園都市の治安を脅かす者達を倒すため、10月3日にはらスキルアウトを鎮圧し、での抗議デモの鎮圧作戦に参加した後、10月9日の暗部組織間抗争では「」 や「」らと交戦、垣根との戦闘で黄泉川が重傷を負った際にショックで「」を発動しを一蹴、暴走は打ち止めによって鎮められる。 暗部組織間抗争後、学園都市の最重要機密である「ドラゴン」について調査する為、の助力を得てのアジトに乗り込む。 そんな中と遭遇し、エイワス発現の影響で危険にさらされている打ち止めを守る為に戦いを挑むも、圧倒的な力の前に惨敗する。 そして衰弱した打ち止めの救済法を求め、エイワスが提示した「禁書目録」という言葉を頼りにロシアへと辿り着く。 10月下旬の第三次世界大戦では、学園都市の「駆動鎧」部隊が強奪しかけていた謎の羊皮紙を入手。 その後ロシアの雪原でに襲撃され、激しい葛藤と苦悩の末に精神崩壊寸前の暴走状態となるが、たまたま居合わせた上条に再戦を挑み敗北した結果、正気に戻る。 エリザリーナ独立国同盟に入国後、ロシア上空に浮かぶ「」とを目撃し、ミーシャを止める為に来たと共闘する。 ミーシャ消失後、風斬からヒントを得て羊皮紙の内容を解析し「歌」によって魔術を行使する事で打ち止めの救出に成功する。 直後に「ベツレヘムの星」から投下された大量の「天使の力」を「白い翼」で迎撃し、による大量虐殺を未然に防ぐ。 その後学園都市に凱旋すると、暗部組織を全て解体させ学園都市の闇と手を切る。 帰還後、打ち止めや番外個体と共に黄泉川のもとで平穏に過ごしていたが、解体した筈の「闇」を感じ取り、浜面と協力して「新入生」と交戦する。 11月5日、上条と共に学園都市に帰還したから魔術サイドの情報を得る。 11月10日、上条らと共にハワイに向かい、魔術結社「」と交戦する。 帰国後、打ち止めと芳川と共に一端覧祭会場に向かう途中、フロイライン゠クロイトゥーネの襲撃を受け、さらに彼女を追ってきた垣根帝督とも交戦、麦野と共にこれを撃破する。 その夜、打ち止めから、ミサカネットワークの総体意思からのメッセージを受け取る。 「人的資源」プロジェクトの一件では、闇が動く気配を察し「博覧百科」に駆けつけ、上条に協力し「ヒーロー」たちを食い止める。 グレムリンの総攻撃直後、オティヌス及び上条の殺害依頼を受け、学園都市への牽制のため、敗北を前提としてに到着した上条達を襲撃する。 戦いの後、「総体」から妹達との向き合い方について助言を受ける。 12月5日には上条の関係者ということでの襲撃を受けるが、彼女の方から戦闘を放棄したため水入りとなっている。 11日の夜には新たな「書庫」であるを破壊するため「親」のと「スペア」の浜面を追うが、ミナ=メイザースの肉体を得たに妨害される。 その後、に操られ「ヨハネのペン」を起動したインデックスと対峙して上条の元まで吹き飛ばし、学園都市で起こる悲劇の元凶であるアレイスターと遭遇したことで彼を殺害しようとするが、問答の末に「恐怖」を思い出させた後で改めて糾弾することを宣言する。 イギリス上陸後はアレイスターと行動を共にし、イシス=デメーテルの起動後は計画を主導したを八つ当たりでたたきのめす。 アレイスターに敗れたクリファパズル545と内密に契約を結んだ後、上条らに合流し「黄金」と対峙する。 及びイシス=ウラニア別館での戦いで「黄金」の倒し方を会得し、アレイスターの計画が失敗した時に備えて敢えて少し遅れるようにスコットランドに移動を開始。 道中、アレイスターの魔術の余波で死にかけたクリファパズル545から誤作動の原因を取り除き、イギリスに帰還したコロンゾンへの対策で情報収集を始める。 エディンバラ城に突撃してコロンゾンを攻撃するが、ベクトルを逃がされてダメージを負ってしまう。 「国家の剣」を持って列車移動する浜面を攻撃し、介入してきたネフテュスにクリファパズル545の力を暴発させられて列車から落とされるが、同時にコロンゾン戦から続いていた不調を解消される。 最終決戦では、クリファパズル545が集めた大量のゴミを用いた直径数十メートルの竜巻を操ってでに攻撃を仕掛け、船内に侵入すると浜面に肩入れするネフテュスと再戦、肉体を吹き飛ばしても生命を維持する相手に苦戦するが、クリファパズル545の力で「人造の樹」の叡智を振るい「魔神」を撃破、さらに全体論能力に類似する力によってコロンゾンのことも実体から切り離した。 そして、虫の息となったアレイスターから、リリスの乳母にミナを付けることと 統括理事長としての全権を自分に譲ることという遺言を託され、学園都市の全権を操るコードリストが入ったを預かり、その最期を看取った。 祝勝会ムードの酒場で上条と再会、イギリスの混乱を収めなければ学園都市の今後にとって火種を残すと判断し、での神浄との戦いに介入。 陽動として天草式を撃破し、浜面を始末しようとしていた統治者の先輩である英国女王と対峙、科学サイドの総力戦として学園都市製の兵器を投入して勝利をもぎ取り、外交デビューという事で殺す事なく場を収め、第3王女と戦後の交渉を行う。 全てが終わった後は、新しい統括理事長として学園都市に凱旋し、アレイスターの後継者争いに勤しんでいた理事達を牽制する。 統括理事長としての最初の仕事として「暗部」の一掃を決意、を発動し、12月24日にクローン1万人以上の殺害と「暗部」での活動の罪で「警備員」へする。 「暗部」存続派であるの配下が自分の弱味である打ち止めを狙うことを予測しながらも、自分が人生をかけて守るだけの価値が学園都市にあることを信じ、秘匿取調室を一歩も動かず事態の解決を待った。 ミサカネットワークの演算補助 [ ] 天井の銃撃で脳に損傷を負ったことでや言語機能・演算能力を失うなどの障害が残り、以降はを利用した演算補助を余儀なくされる。 約1万人の「妹達」が構築している電子ネットワークの情報共有・並列演算の特性を利用することで、脳の機能を代用し、が開発した黒い首輪のような(チョーカー型ともされる)デバイスによって「妹達」の脳波(電磁波)を受信している。 デバイスには首筋にスイッチの付いた電極があり、これによって歩行に杖が必要である以外は問題なく日常生活を送れる程度まで回復している。 普段は駆動時間優先の「通常モード」、有事の際にはスイッチを切り替えることで能力行使が可能になる「能力使用モード」とで使い分けている。 通常モードであれば駆動時間は48時間ほどであるが、能力使用モードだと僅か15分しかもたない。 この駆動時間の差については、電極は本来医療機器としての使用が最優先であり、能力の使用となると膨大な量の情報量を短時間で処理しなければならず、リアルタイムでミサカネットワークとデータの送受信をするからである。 「グループ」に所属した際、技術部にデバイスの改良措置を受け、能力使用モードでの時間制限は30分に延長される(日常生活での使用時間も延長されているのかは不明)。 しかし同時に細工もされ、遠隔操作で能力使用モード移行不可にされたり代理演算そのものを遮断することのできる機能を追加されたりと完全に上層部の支配下に置かれる。 だが、一方通行は設計図を入手して独自にデバイスの仕組みを解析し、遠隔操作用の特定の電波のみを妨害するを自身の杖に搭載することで対処する。 能力・戦闘スキル [ ] 戦法 [ ] 初期の頃は大抵の相手の場合、戦闘は反射による撃退だけで事足りていた。 戦闘力はその能力により、ほぼ敵なしと呼べる物だったが、超能力頼りだったため基礎的な身体能力は低く肉弾戦は苦手だった。 上条との戦いではその能力自体を無効化されたことが敗因に繋がった。 脳に損傷を負ってからは演算能力の使用に大きな制限(勿論制限時間もある)ができたため、能力に頼り切ることもできなくなる。 それでも、銃器の扱い方をすぐに理解したり、元々の頭の回転の早さで事態を打破するなどしてカバーしている。 心理的な手法から「猟犬部隊」を撃退したりロシア軍スパイを尋問するなど、巧妙な策も巡らすこともある。 また、暗部組織の一員としての生活や世界大戦などの極限状況に身を置き続けていた結果か、以前に比べれば遥かに打たれ強くなっている。 能力 [ ] 有する能力はレベル5の「 一方通行(アクセラレータ)」。 運動量・熱量・光量・電気量など、体表面を覆うように展開される能力の効果範囲に触れたあらゆる力の向き()を任意に操作(変換)する能力。 デフォルトではやなどの生活に必要最低限の無害な力を除いた全てのベクトルを「反射(ベクトルの反転)」するよう、無意識下で設定している。 やなど通常の人間では気付かない物も感知・観測できる。 を打ち込まれても無傷のままでいられるとされ(後述の通り酸素を奪われるとその限りではない)、一部の特殊例を除いてあらゆる兵器や能力を使った攻撃を反射することから、学園都市最強の能力とされる。 敵には一切の干渉を許さず一方的に圧倒する姿は通称通りで、前述のように能力使用に時間制限が付くようになる以前は睡眠時も反射が適用され、完全に隙が無く不意打ちも常時無効だった。 意識・無意識下を問わず自分の計算下に置けないベクトルまでは制御できないが、自身の知能とミサカネットワークの演算機能の前ではほぼ弱点とはなり得ない。 また、応用範囲も幅広い。 周囲の物体を軽々投げ飛ばし小石を音速以上の速度で蹴り飛ばしたり、足元のベクトルを操作することによる高速移動や、背後に竜巻を発生させ飛行することも可能。 相手に指先が触れただけで血液や生体電気の流れを操作し即死させる攻撃もでき、それを応用して打ち止めのウィルスを除去したり、自分の体内の電気信号を操作して髪などの成長速度を促進させたりもできる。 大気に触れることで風全体を操作しM7クラスの暴風を発生させたり、空気を圧縮し原子を強引に分解させを作り出し、エネルギーを一部吸収して強烈な破壊力の攻撃に変換するなども可能。 「幻想殺し」によって能力自体を無効化した、自動的な反射を逆手に取って「直前で手前に引く」特殊な体術によって打撃を通した 、無害なベクトルを受け入れる状態を利用して「未元物質」によって変質させた太陽光や烈風で攻撃した、次元の違う強さで真正面から打ち破った、大規模並列演算装置としての機能を持つ、壁のある次元ごと切断する「全次元切断術式」を備えたを振るうなど反射の壁を破った者も存在するが、そのどれもが当人独自の手段によるものであり、再現性は低い。 ただ、一方通行が人間であるという絶対的前提があるためを吸入する必要があり、それを絶たれれば支障をきたす。 妹達との戦闘実験においては酸素の、上条当麻との戦闘においてはによって酸素を失い、反射を発動させない方法で一方通行に効果を与えた。 魔術的な攻撃に対しても反応するが、防御はされるものの理論通りの変換は行われず不可解な現象が起こる。 ロシア滞在中に襲われた際に魔術による攻撃「水の槍」を反射するも、斜め後方に逸れ七色の光に分解されていた。 また、角度によってはそのまま斬り込まれてしまう「水翼」や、その他「一掃」、の「」による大規模攻撃などの強大な魔術に関しては不可思議な現象による処理すら追いつかなくなりダメージを受けてしまう。 加えて魔術の行使による副作用を反射することはできず、「グレムリン」により強制的に魔術を使わされた時には、意識が朦朧としてしまい能力を使用できない状況に追い込まれている。 ロシアで羊皮紙を解読し独力で魔術の行使に成功した際には、ベクトル制御や攻撃スキルは付加価値であり、未知の法則を逆算・解析する「(アクセラレイター)」の如きその行為こそが能力の本質にして彼の存在理由の核であると表現されている。 翼 [ ] 木原との二度目の戦闘の際、全演算能力を失った後に通常の能力とは違う「 黒い翼」の能力が発現。 噴射にも似た一対の漆黒の翼で、この状態になると演算補助なしでも活動でき、ミーシャやと同じノイズ混じりの人外言語を発するようになる。 反射とは違う何らかの防御能力も備え、何らかの不可視の力によって攻撃でき、他を凌駕する強さへと覚醒したはずのを一方的に屠るほど圧倒的かつ非常に強大な能力である。 ロシアでの対上条戦においては驚異的な破壊力を秘めた翼で直接攻撃しており、黒い翼を一気に100m以上に膨張させたり100本以上に分裂させて全方位から襲うなどしている。 インデックスによれば、本質的には異なるが「天使の力」と酷似しており、聖人でも制御が難しい力としている。 木原によると「新たな制御領域の拡大(クリアランス)の取得」であり、アレイスターによればAIM拡散力場のベクトルを操作しているらしい。 垣根は一方通行に潰される直前にその役割と正体を理解したようだ。 垣根とは対照に「こことは違う世界における有機」「神にも等しい力の片鱗を振るう者」と表現されている。 ただ、「黒い翼」は「オシリスの時代」に分類されるらしく、「ホルスの時代」に属するエイワスには通用しなかった。 彼の感情の昂ぶり、異常な精神状態において相手への強い殺意を抱いた時に出現する力とされていたが、第三次世界大戦でフィアンマの大規模攻撃を阻止した際には冷静な状態で任意の発現が可能となった上、精神の成長に合わるように「 白い翼」へと変化、さらに頭上には天使の輪が現れるなど外見も変化していた。 その発現と色、性質に関しては使用者の心理状態が大きく関わるらしく、恋査によれば追いつめられると「 黒い翼」が出現するらしく、一方「 白い翼」は誰かを守る意思が必要だと推測される。 さらに、クイーンブリタニア号での決戦で、「」の管理者となったクリファパズル545と同化して深淵を超えたことで叡智を手に入れ、これによってエイワスに匹敵する「透き通るような、青ざめたプラチナ」の極彩色の翼が生え、不完全な状態の「魔神」と痛み分けに持ち込めるほどの力を得た。 ただ、魔術にかかわる力でもあるため、体の内側からダメージを受けるリスクがある。 謎の症状 [ ] 「黒い翼」が発現して以降、身体が魔術やそれに関する物品に近づくと指先から震えるという、奇妙なを示すようになる。 これは「御使堕し」でと中身が入れ替わったの後遺症、つまり大量の「天使の力」を身に宿し続けた際の副作用として知られる魔力の異常感知体質と酷似しているが、関連性があるかどうかは不明である。 また、互いに相手の存在は知らない。 第三次世界大戦時ではさらに敏感に感じるように胸への圧迫感に変化し、天使ほどの相手には苦痛を感じる状態にまでなる。 新約以降はこの症状に関する描写は見られなくなり、大悪魔であるや「」であると相対しても異常がない事から症状を克服したと考えられる。 魔術 [ ] 第三次世界大戦にて打ち止めの治療を行うため、断片的な情報を元に「歌」という形で魔術を発動した。 この時は魔術の基礎知識もない状態で使用してしまったため副作用で肉体に大きなダメージを負ったが、バードウェイから簡単な知識を教授され、魔術の世界に片足の指先を突っ込んだ程度とはいえ肉体的な負荷をかけ過ぎずに魔術を感知する術を会得した。 ただし前述の通り能力開発を受けているため、完全に魔術を発動してしまうと副作用は避けられない。 土御門が魔術と能力の両立で難儀していたことを鑑みて不干渉のまま様子見するため、クリファパズル545と契約し魔術の知識提供と必要な場面での魔術使用代行を任せることにする。 他作品での登場 [ ] 『』 原作第3巻のバックストーリーにあたる「妹達」編で初登場。 原作では見られなかった一方通行の心情が詳しく補完されている。 『』 一方通行が主人公の外伝作品。 『』2014年2月号より連載が開始した。 TVアニメ化され、2019年7月から9月まで放送された。 時系列が脳を負傷後の入院期間中ということもあり、無茶をしては後遺症で倒れる描写がある。 同誌2015年12月号より開始されたスピンオフ4コマ漫画『とある偶像の一方通行さま』でも主人公を務める。 『』 シャットアウラとの戦いで入院した上条と土御門、ステイルの会話からレディリー=タングルロードによるエンデュミオン崩壊計画を盗み聞きした妹達の情報をミサカネットワークを通じて知った打ち止めから崩壊阻止を促され、嫌々ながらもリハビリとして能力でエンデュミオンをパージした。 『』 冥界の女王ヘルによって漆黒の大樹から呼び出されて主人公勢と交戦し、の砲門を消し飛ばすなど猛威を振るった。 『』 アスキー・メディアワークスの用ソフト。 電撃文庫15周年記念作品の学園。 ゲームクリア後の隠しボスとして登場。 『』に登場するコロシアムで「凄い手錬れ」とその存在を知られていた。 原作同様に反射で攻撃を跳ね返し、倒すには特殊な手順を踏む必要がある。 倒せば一方通行の電撃カード「黒の双翼」が作成可能になる。 『』 の用ソフト。 「追加データパックVer. 0」で「とある神機の欠陥電気」と題したコラボレーション企画が配信。 特定のアラガミを駆逐した際に手に入るコインを集めることにより、男性用(女性用だと御坂妹)として一方通行の衣装が手に入る。 『』 からアーケードゲームとして登場し、後におよび用ソフトとして発売された電撃文庫20周年記念作品の。 家庭用専用のサポートキャラクターとして登場。 『』 『』とのコラボ作品。 乗機はスペシネフ。 小説版では、独自のルートから真相に迫り黒幕と対峙。 上条を庇って死亡した。 ゲーム版では富良科のサポートに徹しており、こちらでも独自のルートで黒幕と対峙した。 備考 [ ] 作者の鎌池によると、最初は本当に極悪非道なキャラクターと設定していたものの、3巻を書き終えた後で「こいつを裏の主人公のようにしたエピソードを書いたらみんな驚くだろうな」と考え方針を変えたとのこと。 それにより、一方通行は「書いてて一番予想外に膨らんだキャラクター」だという。 また、作中では美琴と並んで「時間の経過とともにメンタルが急速に変化・成長していくキャラクター」であるとも語っている。 一方通行を主人公として書くにあたって「能力が強すぎるから活躍させるには弱体化させないと」と考えたものの、ただ弱体化させるだけではつまらないため、彼のヒロインとして打ち止めを登場させて彼女の補助を得て戦うという展開にさせよう思いつき、その意図の元にこのコンビが誕生したとのこと。 いわゆる のように扱われることがある一方通行であるが、鎌池によると「別の切り口から見ると、聖者(大きな罪を犯した者が、その罪を贖うために苦難の道を進む人物像)としての側面も出てくる」。 また、「一方通行が心の底から欲しているのは恋人ではなく家族」であるとし、「打ち止めには親のように接する一方、芳川や黄泉川には子供のように扱われる」とのこと。 また、「悪党」というフレーズは彼の過去の象徴であると共に、家族と向き合うことから逃れるための都合のよい逃げ場所であったとも語っている。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 例 「どォなってンだ」、「ふざけンじゃねェ」など。 また、「オマエ」、「イイ」など一部単語に関しても同様にカタカナで表記される。 返答は「見て分からないのか」という曖昧な表現になっている。 5巻までの服装はを、5巻以降はをイメージしてデザインされている。 漫画版6巻のおまけページによると物であるらしい。 「特力研(特例能力者多重調整技術研究所)」に9歳まで在籍した後、「虚数研」「叡智研」「霧ヶ丘付属」などに次々と移籍したが、いずれも地獄のような場所だったという。 八月三十一日の打ち止めの一件や、御坂美鈴の一件の際に上条を発見しているが、それぞれ打ち止めの捜索と美鈴の救出を優先したため、無視している。 数多の戦術を模倣したも不完全ながらダメージを与えた。 また、木原のデータを機械にインストールして攻撃パターンを完全再現できると述べるもいるが、実際に効くのかは不明。 出典 [ ]• 第5巻 p191• 第6巻 p47、第8巻 p267。 2009年7月10日. rainbow spectrum. 2018年8月21日閲覧。 なお、先んじてPSP版ゲームでも同様の発言がなされている。 『とある科学の一方通行』死霊術師編• 2013年8月27日. 2013年8月31日閲覧。 4』 「鎌池和馬 15000字インタビュー」• 『 Vol. 2』 「特別企画 とある魔術の禁書目録」• 第22巻 あとがき pp308-309 参考文献 [ ]• 『とある魔術の禁書目録ノ全テ』• 『アニメ『とある魔術の禁書目録』ノ全テ featuring アニメ『とある科学の超電磁砲』』 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• - 公式サイトのキャラクター紹介.

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とある科学の一方通行

アクセラレータ エステル

「悪りィが、こっから先は一方通行だ」 曖昧さ回避• イギリス英語でのアクセルペダルの別称。 ハードウェアアクセラレーションの総称。 Gred AntiVirus アクセラレータ - アンチウイルスソフトウェアのひとつ。 一方通行(アクセラレータ) - ライトノベル『』の登場人物。 本項では4について記述する。 概要 CV: 『』の主人公の一人。 スピンオフ『』では単独主人公に起用されている。 に7人しか存在しない超能力者()の第一位に君臨する最強の能力者。 常人を遥かに超えた演算能力を持っていたが後に…。 因みに一方通行(アクセラレータ)は能力名であり、 本名は今のところ不明。 (本人曰く「どこにでもありふれた名前」とのこと。 苗字は2文字、名前は3文字らしい。 )去鳴曰く、意外と可愛らしい名前、らしい。 とのコラボ外伝『』では、使い。 容姿 とを持った中性的なの見た目。 原作の小説では整った顔立ちと評価されている。 なお作中では基本的に男性として扱われCVも男性だが、実は名前だけでなく、性別もはっきりとは明言されていない。 能力 強度 レベル 超能力者 レベル5 能力名 一方通行 アクセラレータ 解説 触れた 向き を変換する能力。 身体の周囲をわずかな保護膜のようなものが覆っており、これに触れることで発動する。 運動量・熱量・電気量etcといったもののベクトルを触れただけで感知・変換する。 普段は「」に設定されており、自身に触れたあらゆる攻撃を反射する。 低周波や放射線など五感で認識できないものも知覚・変換できる。 物理法則に従って有害と無害のフィルタを無意識に構築し、生活に必要なもの(必要最低限の酸素や重力など)は「受け入れるベクトル」と設定して、「それ以外の全てのベクトル」を反射するように設定されている。 本人の意思で有害な音なども再設定することで反射可能。 未知のベクトルであっても「それ以外の全てのベクトル」と認識して反射可能だが、「受け入れるベクトル」に偽装したベクトル(変質した光や風など)は反射不可能。 これを反射するには「変質した物理法則」を認識・演算した上で、「それを排除するフィルタ」を組み直す必要がある。 魔術的な攻撃に対しても反応するが、理論が違う為に正常な変換は行われず、一方通行自身にとっても不可解な現象が起こる。 例えば、水の槍を「反射」しようとした時は、槍は「反射」されず斜め後方に逸れ、七色の光に分解された。 新約22巻リバース時点では一方通行がため、魔術の反射も正常に行えるようになっている。 また、は「放った拳が保護膜に触れた後、反射される直前に引き戻すことで『遠ざかる拳』を内側に反射させる(通称:木原神拳)」で一方通行を殴っている。 保護膜に触れてから「反射」が発動するまでに若干のタイムラグがあるらしい。 酸素濃度が低下すれば酸欠になるが、風の操作や足下のベクトル変換による移動が行えれば、さほど致命的ではない。 身体能力は低下するが。 ただし一瞬で無酸素状態になった場合、呼吸器内の酸素を制御出来なければその瞬間失神する可能性もある。 ベクトル変換の能力は圧倒的な防御性だけに留まらず、攻撃手段としても凄まじい威力を発揮する。 小石を蹴り衝撃を一点集中させて砲弾のようにする、無反動で凄まじい威力のパンチ・キックが放てるといった小技から、 精緻な計算により風を操りプラズマを生み出す、地球の自転エネルギーを奪いコンクリートを撃ち出す、戦略兵器に耐えうるレベルのシェルターに乗用車を投げつけて粉砕するといった壊滅的な損害を生み出す攻撃も可能である。 移動手段に応用することも可能で、地面を蹴って高速移動したり、背中に竜巻を生み出して飛行することもできる。 本気を出せば時速数百キロでの移動が可能。 能力の本質 旧約22巻では、 ベクトルを操る能力は単なる付加価値に過ぎないとまで言い切られている。 能力の本質とでも言うべき力は更に別にあった。 それは「 自身が観測した現象から逆算し、限りなく本物に近い推論を導き出す事」。 彼が自ら粒子加速器(アクセラレイター)の名を冠したのは、自身の能力の核たる部分に本能的に気付いていた為であった。 また、下記の翼に代表されるように彼の演算はプランの重要なファクターに影響を及ぼしている。 曰く、一方通行の能力はが五〇年以上もかけてようやく発現させる事に成功した力であるらしい。 能力、戦闘方法の変遷 打ち止めを守るために負った脳の損傷により、チョーカーや首輪のような形 厳密には少し違う の演算補助デバイスが必需品となった。 日常生活は杖が必要である以外は問題無く送れるが、能力の使用時間は15分から30分程度に制限された。 能力そのものも大きく減衰したようだが、復活以降も地球の自転エネルギーすら操る凄まじい破壊力と精緻さを振るっている上、AIM拡散力場との繋がりも得たため、変わらず一位の座に君臨し続けている。 失われた能力の分をカバーするため、猟犬部隊との戦闘以降は銃器を用いたり、その知能の高さを活かした頭脳戦も多く行うようになった。 また己の能力に対する慢心もなくなり、敵を倒すことを目的としたより効率的な戦い方をするようになった。 また、ロシアで打ち止めを救うために魔術的な歌唱を行った際、自力で魔術側の領域へ片足を突っ込んだらしく、学園都市の人の移動パターンから力の流れを観測するといったことも出来る。 ただし彼自身は超能力者であるため体には大きな負荷がかかる。 一方通行が窮地に陥ったり、完全にキレたりすると発現できる能力。 詳しくは「」を参照。 いわば中盤以降の切り札・奥の手的な力。 この状態では全てを無差別に攻撃しかねない破壊衝動に支配される。 によればAIM拡散力場のベクトルを操作しているらしいが、演算不可の状況でもこの翼は発動できるらしい。 には「」という理由から、まるで歯が立たなかった。 この法則の上下関係は現実のが主張していた「 」の概念が元となっている。 いわく、• 十字教 キリスト教 支配下の時代が「 オシリスの時代」。 十字教の支配が崩壊し、人類が真なる目覚めを果たす 神となる 「 ホルスの時代」。 現時点ではクロウリーの主張する次 ホルス の時代 アイオーン には届いておらず、一方通行が組み込まれているプランの到着点がそのホルスの時代を見据えている事からも、不完全な力だった可能性もあるが…? のちに打ち止めを救った後に心境の変化から翼の色が白になり、頭上に輪が出現してしまいのことをバカに出来なくなった。。 新約6巻において、打ち止めがによって捕食されたと思い込んだ際、完全な絶望と怒りにより新たな力に目覚めかけるシーンがあった。 すんでの所で打ち止めが阻止したが、その翼は 黒でも白でもない非常にグロテスクな力であったようで、翼の色や性質は一方通行の心理状態に左右されていることが分かる。 そして新約22巻にてさらに… 下記。 樹自体はミサカネットワークが母体になっており、と対話して認められたクリファパズルが、主の一方通行を支える為に定義したものである。 さらに〈人造の樹〉の〈深淵〉を越えたことで、に匹敵する「 透き通るような青ざめたプラチナの翼」を発現させた。 強さ的にも人間的にも、此処まで成長した彼を見る事ができたのは感慨深い。 特に妹達関連ではめっぽうに弱く、たとえ彼女の形をした何かが襲ってこようと彼女達に危害を与えることは出来ない。 その傾向を利用したのが番外個体を生み出した誰かや初代復活垣根提督だったりする。 全体的に荒れた印象で人を殺す事に躊躇いを感じないが、最近では無闇に人を殺す事はなく、戦闘に巻き込まれた一般人を守りながら戦うといった姿勢も見せている。 嗜好で明確なのは、への拘り。 それも一つの銘柄を気に入ると延々と同じを何本も買っては飲み干すのを飽きるまで繰り返すという飲みかたである。 食事ではを好むらしい。 辛口に缶コーヒーという栄養バランスの悪い昼食を結標に呆れられたが、「好きなものだけ食って死ぬってのは幸せじゃねェの?」と平然としていた。 人間関係 当初は誰とも群れない一匹狼であったが、打ち止めとの交流を皮切りに様々な人間・組織と関わるようになる。 (,) 彼にとっての「光の世界の象徴」にして最も大切な存在となる。 最優先で守るべき相手であり、彼女を守る際には前述の善悪の価値観もかなぐり捨てて障害となる物を全て排除しようと行動する。 () 一方通行にとって上条の存在は永らく血生臭い場所にいた自分と違い「平穏な日常と過酷な戦場を頻繁に往来し、かつ両立させている」理想のヒーロー像であり、目標でもあった。 しかし新約6巻における事件の経験から、上条への盲目的な憧憬から脱却し、自身にしか行えない役割を担うことを決意する。 その後新約10巻などでは上条を守るために彼なりに行動を起こしたりなど、一方通行の中での上条に対する接し方にも変化が表れている。 (タグ未定) 契約しているコロンゾン製の悪魔。 クリファは一方通行をご主人様と呼び、忠誠を誓っている。 彼女の協力を得て一方通行はを乗り越え、さらなる飛躍を遂げた。 一方通行、、、()の4人からなる暗部組織。 リーダーは土御門。 「0930」事件をきっかけに、打ち止めを守るべく学園都市暗部組織「」のメンバーに身をやつし、学園都市の裏側で活動。 土御門達と学園都市上層部への反抗を誓った。 しかし、戦にて一時壊滅している。 その後彼と合流はしていないが、一方通行によって暗部が解体されたため、土御門達も各々の大切な人物と共に過ごしているようだ。 経歴 幼少期 幼い頃はごく普通の少年であったが、その才能ゆえに周囲の子供たちに疎まれ、自己防衛のつもりの行為で多くの被害を生み出していた。 その後、突出した素質に目を付けた側により彼は様々な研究所を転々とすることとなった。 多くの研究所は表沙汰にできないようなおぞましい実験を行っているところばかりであったが、その研究者たちですら彼の研究価値以上に彼を恐れ、別の研究所に引き渡したらしい。 そういった経験により彼は次第に心を閉ざし、凶暴性を増していった。 初登場時~打ち止めとの出会い 初登場はシリーズ第3巻で、同じくレベル5で第三位のの量産「()」2万人を殺害し、神の域()に到達することを目的とした、「絶対能力進化(レベル6シフト)実験」に参加。 登場時点ですでに1万人以上の妹達を殺害しており、クローンのオリジナルである美琴の嘆きに応えた主人公・と敵対。 その超能力によって当麻を圧倒するも、最後は能力に依存していた為、アンチ能力を有する当麻の肉弾戦によってされた。 その後、第5巻ではピンピンした姿で再登場するも、の上条に負けたことで世間的に最強の称号を返上され、シフト計画からも外されていた。 そんな時に妹達の司令塔である20001体目のクローン「」と偶然出会い、いやいやながらも保護。 によって一方通行に殺された1万人のクローンたちと記憶を共有しているにも関わらず、恐れるどころか感謝され積極的にスキンシップをはかってくる打ち止めに、戸惑いつつも受け入れる。 そして一方通行サイドの事件によって科学者・に誘拐された打ち止めを命がけで救出する。 彼女の脳には天井によって妹達を暴走させるウイルスが仕込まれており、もはや止める手立ては無いと思われた。 が、一方通行が彼女の脳の電気信号を操り人格データを修正、辛くも食い止めることに成功した。 しかしその際に天井の銃弾によって脳に傷を受け、演算能力と超能力、さらには歩行機能や言語能力を失う重症を負ってしまう。 後に、打ち止めと妹達の補助、が開発した演算補助デバイスによって限定的にこれらの能力を取り戻すことになる。 その後は、禁書本編における主人公の一人としてのスタンスが確立され、打ち止めを守るために多くの勢力と戦い続けることとなった。 の際に打ち止めをさらわれ、率いると交戦、辛くも勝利するも、打ち止めを始めとする妹達を守るためにの(後述)に所属することとなった。 その際に 光の世界に戻れなくなろうとも、闇の世界から彼女たちを守り続けるという悲壮な決意を固める。 しかし、戦闘中に感情が昂ると凶暴な言動や残虐な戦い方をしたり、敵を痛めつける際に快楽を感じるような危うい面も見せる。 新約以降はこのような面はほぼなりを潜めた。 所属時~第三次世界大戦 暗部ではの汚れ仕事を請け負い、無慈悲な世界で戦いを繰り返していた。 暗部での大規模な内部抗争の際には暗部組織・ブロックと対立し、これを撃破することに成功した。 またのリーダー、学園都市第二位とも交戦し、激闘の末に完膚なきまでに叩きのめした。 その後、グループのメンバーと共に上層部へと反旗を翻し、その企みを暴くために核心となる存在である『ドラゴン』へと迫った。 その結果『ドラゴン』=と遭遇するも、その理解不能な力の前に為す術もなく敗れ去る。 またエイワスの顕現により再び打ち止めに危険な負荷がかかっていることが発覚、エイワスの助言に従い、打ち止めを救う手がかりを探すべく第三次世界大戦真っ只中のロシアへと向かう。 ロシアの大地では、最悪の追手である、因縁の相手である上条当麻、降って湧いた災厄であるなどと激戦を繰り返すことになった。 その後、打ち止めを救う手がかりである羊皮紙の解析に成功し、体の負荷の限界を越えながらも、その歌唱データを完全に歌い上げ、彼女を救うことに成功した。 その際の精神の変調によって顕現したの力によって、ユーラシア大陸を呑み込むほどの自然現象であるテレズマの投下を真っ向から相殺、世界を守った。 第三次世界大戦後、学園都市との取引により暗部を解体させた。 その後は打ち止めと、仲間(?)となった番外個体を連れての家へと戻る。 新約シリーズ 新約1~10 彼の元に平穏は訪れず、新たな暗部勢力である『新入生』との抗争や、大戦後に現れた勢力『』による世界を巡る戦いへと身を投じることとなる。 後に現れた、復活しヒトの域を超えた垣根帝督との戦いの際には、その無限の創造性と、妹達の記憶を利用した戦術の前に圧倒された。 一度はとどめを刺されかけるも、の助力と言葉によって決意を固め、自らの能力によって自壊しかけた垣根帝督を撃破した。 垣根との二度目の戦いにより、一方通行は再び自身の罪と向き合い、自らの立ち位置を確認することとなった。 その戦いの後に彼に接触を試みてきた 『』の言葉に、彼はどう応えるのだろうか。 が創り変えた数千億以上もの世界の一つで、妹達を殺害しなかった彼が登場する。 この世界の彼は美琴ともある程度打ち解けている様子。 『元の世界』では上条がオティヌスを助ける為に北欧を奔走していたところ、最初の敵として白翼を携え上条の前に立ち塞がった。 結果だけ見れば敗戦だが上条のために加減していたらしく、直後に『総体』から「ちょっとは成長した」とお墨付きを貰っている。 新約11~20 その後は上里編の影響か『』が始まった影響かは不明だが暫く出番が少なかった。 新約19巻で久々に本筋に関わる事に。 今回は浜面とA. フランキスカが着た「プロセッサスーツ」を破壊するために動いていた。 途中で黒猫の魔女ことと出会う。 ミナと戦闘になったが彼女には反射が上手く働かず、普通に殴られてしまう。 ミナが演算装置である事が理由らしい。 あと彼女が『』系魔術師の再現人格でトートタロットいう名の魔道書の原典である事も絡んでいるのかもしれない。 ミナの探検に付き合ったりに操られたを上条のもとに吹き飛ばしたりしている内に、遂に 美少女化した と接触。 アレイスターと「交渉」し、その場に居た上条や浜面と共に大悪魔コロンゾンの本拠地イギリスへ赴くことになる。 イギリスでは上条、アレイスター、、インデックス、、浜面、滝壺と行動。 …するはずだったが、まず浜面サイドが最初にはぐれ、次に 作戦の為に 上条がアレイスターに突き落とされ、オティヌスとインデックスと府蘭が上条の後を追い、アレイスターと一方通行のクール系ギスギス空間が完成。 とアレイスターの戦闘を見て「やたら右手にこだわるな」「ただの憧れさ。 君はどうかね?」等という会話があった。 2人とも憧れてるんです。 この他にもアレイスター達の影で胸糞悪い悪人様を流星のように1000m以上吹き飛ばしたりしていた 生きてるらしいが。 その巻では結局、何かを隠してるは信用ならないという結論に至ったらしく、秘密裏に自力復元したと仮契約する。 しかし直後、復活した「」ほか数十人もの伝説的魔術師を前にして、上条と共にアレイスターをかばう。 「「アレイスターは一人ぼっちじゃない。 やつの成果物は此処にいる」」 新約21巻 やと共にメイザース達『』と戦闘。 裏でを使いっ走りや魔術アドバイザーとして馬車馬のように働かせていた。 ちなみにシリアス展開の合間に、一方と上条ととアレイスターによるギャグ空間が展開されていた。 どんどん知識を吸収していく一方通行に対し、上条は内心焦り、特に知識もないのに得意げに知識を披露したり、割と仲いいですね。 アレイスター達と一旦別れた後、独自に大型トラックを確保しとスコットランド方面へ向かう。 道中が消滅の危機を迎えるが、魔術素人のはずの彼があのメイザースさえやろうともしない、思いつかなかった方法をその力で導き出し、彼女を救った。 新約22巻 - 人造の樹 クロノオト 新約22巻では急造の従者 と共に「世界」を救うことになる。 が悪魔との戦闘で粉砕された直後、エディンバラ城でコロンゾンと戦闘。 その後コロンゾンによる世界の自然分解の儀式「モ・アサイアの儀」を喰い止める為にクリファパズルと2人で行動していた際、〈〉と2度戦闘を行っている。 1度目はを救うためコロンゾンに付き従ったとの戦闘。 その際に介入を受けて強制的に撤退させられた挙げ句、直後にクリファパズルを半強制的に暴走させられ敗北。 足を引っ張った事で泣き崩れるクリファパズルを諌め、再び立ち上がり、決意を新たに行動を再開する。 2度目の戦闘は騒乱の終局、クイーンブリタニア号の周辺にて行われた。 案の定、ネフテュスに押され始める。 だがの、自分を認めてくれた一方通行の力になりたいという想念が、との〈対話〉を実現させた。 彼女はその対話で自身の真の性質を自覚し、総体から一方通行を託された。 一方通行とクリファパズルは生命の樹 セフィロト とも邪悪の樹 クリフォト とも異なる新たな 第三の樹であるの図面・法則を世界に埋め込んだ。 そしてクリファパズルから流れ込んできた叡智の力が、一方通行に〈クロノオト〉の〈〉を乗り越えさせた。 この瞬間、一方通行は魔術師で言うに到達している。 結局、ネフテュスとの戦闘は痛み分けに終わった。 その後に新たな樹の図面を世界に埋め込み、その時の外圧でコロンゾンが肉の器から切り離された事で、やを助ける事となる。 この巻のMVPは、間違いなく一方通行もしくはクリファパズル545だった。 新・統括理事長の誕生 騒動収束後のNT22ラストで彼はを看取った。 そしてクロウリーから最期に自身を超えた事を認められ、のことを聞いた後、 の全権限、つまり統括理事長の座を譲渡・委任された。 続刊となるNTR22で、最後に彼は学園都市の闇に向けてこう宣言したのである。 能力者をモルモットと呼んで 決して晴れない暗闇に多くの罪を隠している者にとっては、死刑宣告に等しい挨拶を 「それじゃ注目、学園都市統括理事長の一方通行 アクセラレータ です。 それは学園都市の暗部を一掃し、罪刑法定主義を徹底する事と生存している妹達の社会的保護を目的とした計画だった。 理事長である一方通行自身が処罰対象となり、誰であろうと例外はないと示す事で暗部が無くても社会が正しく回る事を知らしめる。 さらにバッシングを一方通行に集中させ世間の目を妹達から逸らす狙いもあった。 罪状を考慮すると終身刑は免れないが、理事長の地位は継続する為一方通行自身は檻の外から出る気は皆無である(ポジション的にはキャーリサやアックアに近い)。 当然それを快く思わない勢力もおり交渉材料として打ち止めが狙われたが、一方通行は学園都市の正しい仕組みが打ち止めを助ける事を信じ、待ち続けた。 一方通行が主人公の外伝。 (作画:山路新)が電撃大王2014年2月号より連載開始した。 打ち止めを救って重傷を負った事件の直後、入院していた時期の活躍を描く。 単行本としては電撃コミックスNEXT刊。 こちらも要チェック。 関連イラスト 関連タグ 個別タグ 関連人物 カップリングタグ 正式名称・表記揺れ・誤記 その他• (家庭用にサポートキャラとして登場後アーケード版にも登場。 発動後に打ち止めが登場し打ち止めに攻撃が当たることによってアクセラレータが攻撃するカウンタータイプのサポート)• (での搭乗機)• …における中の人つながり。 キャラとしても 狂暴、口が悪い、白いカラーリング、そっくりな顔立ち、ツンデレと、とにかく共通点だらけなお方。 さらにアニメ版はとあるシリーズと 制作会社が同じであり、彼がメインのの も同じである。 一言で表すなら、 一方通行をひと回り大きくしてケモミミと尻尾をつけた結果の産物である。 関連記事 親記事.

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一方通行 (とある魔術の禁書目録)

アクセラレータ エステル

「悪りィが、こっから先は一方通行だ」 曖昧さ回避• イギリス英語でのアクセルペダルの別称。 ハードウェアアクセラレーションの総称。 Gred AntiVirus アクセラレータ - アンチウイルスソフトウェアのひとつ。 一方通行(アクセラレータ) - ライトノベル『』の登場人物。 本項では4について記述する。 概要 CV: 『』の主人公の一人。 スピンオフ『』では単独主人公に起用されている。 に7人しか存在しない超能力者()の第一位に君臨する最強の能力者。 常人を遥かに超えた演算能力を持っていたが後に…。 因みに一方通行(アクセラレータ)は能力名であり、 本名は今のところ不明。 (本人曰く「どこにでもありふれた名前」とのこと。 苗字は2文字、名前は3文字らしい。 )去鳴曰く、意外と可愛らしい名前、らしい。 とのコラボ外伝『』では、使い。 容姿 とを持った中性的なの見た目。 原作の小説では整った顔立ちと評価されている。 なお作中では基本的に男性として扱われCVも男性だが、実は名前だけでなく、性別もはっきりとは明言されていない。 能力 強度 レベル 超能力者 レベル5 能力名 一方通行 アクセラレータ 解説 触れた 向き を変換する能力。 身体の周囲をわずかな保護膜のようなものが覆っており、これに触れることで発動する。 運動量・熱量・電気量etcといったもののベクトルを触れただけで感知・変換する。 普段は「」に設定されており、自身に触れたあらゆる攻撃を反射する。 低周波や放射線など五感で認識できないものも知覚・変換できる。 物理法則に従って有害と無害のフィルタを無意識に構築し、生活に必要なもの(必要最低限の酸素や重力など)は「受け入れるベクトル」と設定して、「それ以外の全てのベクトル」を反射するように設定されている。 本人の意思で有害な音なども再設定することで反射可能。 未知のベクトルであっても「それ以外の全てのベクトル」と認識して反射可能だが、「受け入れるベクトル」に偽装したベクトル(変質した光や風など)は反射不可能。 これを反射するには「変質した物理法則」を認識・演算した上で、「それを排除するフィルタ」を組み直す必要がある。 魔術的な攻撃に対しても反応するが、理論が違う為に正常な変換は行われず、一方通行自身にとっても不可解な現象が起こる。 例えば、水の槍を「反射」しようとした時は、槍は「反射」されず斜め後方に逸れ、七色の光に分解された。 新約22巻リバース時点では一方通行がため、魔術の反射も正常に行えるようになっている。 また、は「放った拳が保護膜に触れた後、反射される直前に引き戻すことで『遠ざかる拳』を内側に反射させる(通称:木原神拳)」で一方通行を殴っている。 保護膜に触れてから「反射」が発動するまでに若干のタイムラグがあるらしい。 酸素濃度が低下すれば酸欠になるが、風の操作や足下のベクトル変換による移動が行えれば、さほど致命的ではない。 身体能力は低下するが。 ただし一瞬で無酸素状態になった場合、呼吸器内の酸素を制御出来なければその瞬間失神する可能性もある。 ベクトル変換の能力は圧倒的な防御性だけに留まらず、攻撃手段としても凄まじい威力を発揮する。 小石を蹴り衝撃を一点集中させて砲弾のようにする、無反動で凄まじい威力のパンチ・キックが放てるといった小技から、 精緻な計算により風を操りプラズマを生み出す、地球の自転エネルギーを奪いコンクリートを撃ち出す、戦略兵器に耐えうるレベルのシェルターに乗用車を投げつけて粉砕するといった壊滅的な損害を生み出す攻撃も可能である。 移動手段に応用することも可能で、地面を蹴って高速移動したり、背中に竜巻を生み出して飛行することもできる。 本気を出せば時速数百キロでの移動が可能。 能力の本質 旧約22巻では、 ベクトルを操る能力は単なる付加価値に過ぎないとまで言い切られている。 能力の本質とでも言うべき力は更に別にあった。 それは「 自身が観測した現象から逆算し、限りなく本物に近い推論を導き出す事」。 彼が自ら粒子加速器(アクセラレイター)の名を冠したのは、自身の能力の核たる部分に本能的に気付いていた為であった。 また、下記の翼に代表されるように彼の演算はプランの重要なファクターに影響を及ぼしている。 曰く、一方通行の能力はが五〇年以上もかけてようやく発現させる事に成功した力であるらしい。 能力、戦闘方法の変遷 打ち止めを守るために負った脳の損傷により、チョーカーや首輪のような形 厳密には少し違う の演算補助デバイスが必需品となった。 日常生活は杖が必要である以外は問題無く送れるが、能力の使用時間は15分から30分程度に制限された。 能力そのものも大きく減衰したようだが、復活以降も地球の自転エネルギーすら操る凄まじい破壊力と精緻さを振るっている上、AIM拡散力場との繋がりも得たため、変わらず一位の座に君臨し続けている。 失われた能力の分をカバーするため、猟犬部隊との戦闘以降は銃器を用いたり、その知能の高さを活かした頭脳戦も多く行うようになった。 また己の能力に対する慢心もなくなり、敵を倒すことを目的としたより効率的な戦い方をするようになった。 また、ロシアで打ち止めを救うために魔術的な歌唱を行った際、自力で魔術側の領域へ片足を突っ込んだらしく、学園都市の人の移動パターンから力の流れを観測するといったことも出来る。 ただし彼自身は超能力者であるため体には大きな負荷がかかる。 一方通行が窮地に陥ったり、完全にキレたりすると発現できる能力。 詳しくは「」を参照。 いわば中盤以降の切り札・奥の手的な力。 この状態では全てを無差別に攻撃しかねない破壊衝動に支配される。 によればAIM拡散力場のベクトルを操作しているらしいが、演算不可の状況でもこの翼は発動できるらしい。 には「」という理由から、まるで歯が立たなかった。 この法則の上下関係は現実のが主張していた「 」の概念が元となっている。 いわく、• 十字教 キリスト教 支配下の時代が「 オシリスの時代」。 十字教の支配が崩壊し、人類が真なる目覚めを果たす 神となる 「 ホルスの時代」。 現時点ではクロウリーの主張する次 ホルス の時代 アイオーン には届いておらず、一方通行が組み込まれているプランの到着点がそのホルスの時代を見据えている事からも、不完全な力だった可能性もあるが…? のちに打ち止めを救った後に心境の変化から翼の色が白になり、頭上に輪が出現してしまいのことをバカに出来なくなった。。 新約6巻において、打ち止めがによって捕食されたと思い込んだ際、完全な絶望と怒りにより新たな力に目覚めかけるシーンがあった。 すんでの所で打ち止めが阻止したが、その翼は 黒でも白でもない非常にグロテスクな力であったようで、翼の色や性質は一方通行の心理状態に左右されていることが分かる。 そして新約22巻にてさらに… 下記。 樹自体はミサカネットワークが母体になっており、と対話して認められたクリファパズルが、主の一方通行を支える為に定義したものである。 さらに〈人造の樹〉の〈深淵〉を越えたことで、に匹敵する「 透き通るような青ざめたプラチナの翼」を発現させた。 強さ的にも人間的にも、此処まで成長した彼を見る事ができたのは感慨深い。 特に妹達関連ではめっぽうに弱く、たとえ彼女の形をした何かが襲ってこようと彼女達に危害を与えることは出来ない。 その傾向を利用したのが番外個体を生み出した誰かや初代復活垣根提督だったりする。 全体的に荒れた印象で人を殺す事に躊躇いを感じないが、最近では無闇に人を殺す事はなく、戦闘に巻き込まれた一般人を守りながら戦うといった姿勢も見せている。 嗜好で明確なのは、への拘り。 それも一つの銘柄を気に入ると延々と同じを何本も買っては飲み干すのを飽きるまで繰り返すという飲みかたである。 食事ではを好むらしい。 辛口に缶コーヒーという栄養バランスの悪い昼食を結標に呆れられたが、「好きなものだけ食って死ぬってのは幸せじゃねェの?」と平然としていた。 人間関係 当初は誰とも群れない一匹狼であったが、打ち止めとの交流を皮切りに様々な人間・組織と関わるようになる。 (,) 彼にとっての「光の世界の象徴」にして最も大切な存在となる。 最優先で守るべき相手であり、彼女を守る際には前述の善悪の価値観もかなぐり捨てて障害となる物を全て排除しようと行動する。 () 一方通行にとって上条の存在は永らく血生臭い場所にいた自分と違い「平穏な日常と過酷な戦場を頻繁に往来し、かつ両立させている」理想のヒーロー像であり、目標でもあった。 しかし新約6巻における事件の経験から、上条への盲目的な憧憬から脱却し、自身にしか行えない役割を担うことを決意する。 その後新約10巻などでは上条を守るために彼なりに行動を起こしたりなど、一方通行の中での上条に対する接し方にも変化が表れている。 (タグ未定) 契約しているコロンゾン製の悪魔。 クリファは一方通行をご主人様と呼び、忠誠を誓っている。 彼女の協力を得て一方通行はを乗り越え、さらなる飛躍を遂げた。 一方通行、、、()の4人からなる暗部組織。 リーダーは土御門。 「0930」事件をきっかけに、打ち止めを守るべく学園都市暗部組織「」のメンバーに身をやつし、学園都市の裏側で活動。 土御門達と学園都市上層部への反抗を誓った。 しかし、戦にて一時壊滅している。 その後彼と合流はしていないが、一方通行によって暗部が解体されたため、土御門達も各々の大切な人物と共に過ごしているようだ。 経歴 幼少期 幼い頃はごく普通の少年であったが、その才能ゆえに周囲の子供たちに疎まれ、自己防衛のつもりの行為で多くの被害を生み出していた。 その後、突出した素質に目を付けた側により彼は様々な研究所を転々とすることとなった。 多くの研究所は表沙汰にできないようなおぞましい実験を行っているところばかりであったが、その研究者たちですら彼の研究価値以上に彼を恐れ、別の研究所に引き渡したらしい。 そういった経験により彼は次第に心を閉ざし、凶暴性を増していった。 初登場時~打ち止めとの出会い 初登場はシリーズ第3巻で、同じくレベル5で第三位のの量産「()」2万人を殺害し、神の域()に到達することを目的とした、「絶対能力進化(レベル6シフト)実験」に参加。 登場時点ですでに1万人以上の妹達を殺害しており、クローンのオリジナルである美琴の嘆きに応えた主人公・と敵対。 その超能力によって当麻を圧倒するも、最後は能力に依存していた為、アンチ能力を有する当麻の肉弾戦によってされた。 その後、第5巻ではピンピンした姿で再登場するも、の上条に負けたことで世間的に最強の称号を返上され、シフト計画からも外されていた。 そんな時に妹達の司令塔である20001体目のクローン「」と偶然出会い、いやいやながらも保護。 によって一方通行に殺された1万人のクローンたちと記憶を共有しているにも関わらず、恐れるどころか感謝され積極的にスキンシップをはかってくる打ち止めに、戸惑いつつも受け入れる。 そして一方通行サイドの事件によって科学者・に誘拐された打ち止めを命がけで救出する。 彼女の脳には天井によって妹達を暴走させるウイルスが仕込まれており、もはや止める手立ては無いと思われた。 が、一方通行が彼女の脳の電気信号を操り人格データを修正、辛くも食い止めることに成功した。 しかしその際に天井の銃弾によって脳に傷を受け、演算能力と超能力、さらには歩行機能や言語能力を失う重症を負ってしまう。 後に、打ち止めと妹達の補助、が開発した演算補助デバイスによって限定的にこれらの能力を取り戻すことになる。 その後は、禁書本編における主人公の一人としてのスタンスが確立され、打ち止めを守るために多くの勢力と戦い続けることとなった。 の際に打ち止めをさらわれ、率いると交戦、辛くも勝利するも、打ち止めを始めとする妹達を守るためにの(後述)に所属することとなった。 その際に 光の世界に戻れなくなろうとも、闇の世界から彼女たちを守り続けるという悲壮な決意を固める。 しかし、戦闘中に感情が昂ると凶暴な言動や残虐な戦い方をしたり、敵を痛めつける際に快楽を感じるような危うい面も見せる。 新約以降はこのような面はほぼなりを潜めた。 所属時~第三次世界大戦 暗部ではの汚れ仕事を請け負い、無慈悲な世界で戦いを繰り返していた。 暗部での大規模な内部抗争の際には暗部組織・ブロックと対立し、これを撃破することに成功した。 またのリーダー、学園都市第二位とも交戦し、激闘の末に完膚なきまでに叩きのめした。 その後、グループのメンバーと共に上層部へと反旗を翻し、その企みを暴くために核心となる存在である『ドラゴン』へと迫った。 その結果『ドラゴン』=と遭遇するも、その理解不能な力の前に為す術もなく敗れ去る。 またエイワスの顕現により再び打ち止めに危険な負荷がかかっていることが発覚、エイワスの助言に従い、打ち止めを救う手がかりを探すべく第三次世界大戦真っ只中のロシアへと向かう。 ロシアの大地では、最悪の追手である、因縁の相手である上条当麻、降って湧いた災厄であるなどと激戦を繰り返すことになった。 その後、打ち止めを救う手がかりである羊皮紙の解析に成功し、体の負荷の限界を越えながらも、その歌唱データを完全に歌い上げ、彼女を救うことに成功した。 その際の精神の変調によって顕現したの力によって、ユーラシア大陸を呑み込むほどの自然現象であるテレズマの投下を真っ向から相殺、世界を守った。 第三次世界大戦後、学園都市との取引により暗部を解体させた。 その後は打ち止めと、仲間(?)となった番外個体を連れての家へと戻る。 新約シリーズ 新約1~10 彼の元に平穏は訪れず、新たな暗部勢力である『新入生』との抗争や、大戦後に現れた勢力『』による世界を巡る戦いへと身を投じることとなる。 後に現れた、復活しヒトの域を超えた垣根帝督との戦いの際には、その無限の創造性と、妹達の記憶を利用した戦術の前に圧倒された。 一度はとどめを刺されかけるも、の助力と言葉によって決意を固め、自らの能力によって自壊しかけた垣根帝督を撃破した。 垣根との二度目の戦いにより、一方通行は再び自身の罪と向き合い、自らの立ち位置を確認することとなった。 その戦いの後に彼に接触を試みてきた 『』の言葉に、彼はどう応えるのだろうか。 が創り変えた数千億以上もの世界の一つで、妹達を殺害しなかった彼が登場する。 この世界の彼は美琴ともある程度打ち解けている様子。 『元の世界』では上条がオティヌスを助ける為に北欧を奔走していたところ、最初の敵として白翼を携え上条の前に立ち塞がった。 結果だけ見れば敗戦だが上条のために加減していたらしく、直後に『総体』から「ちょっとは成長した」とお墨付きを貰っている。 新約11~20 その後は上里編の影響か『』が始まった影響かは不明だが暫く出番が少なかった。 新約19巻で久々に本筋に関わる事に。 今回は浜面とA. フランキスカが着た「プロセッサスーツ」を破壊するために動いていた。 途中で黒猫の魔女ことと出会う。 ミナと戦闘になったが彼女には反射が上手く働かず、普通に殴られてしまう。 ミナが演算装置である事が理由らしい。 あと彼女が『』系魔術師の再現人格でトートタロットいう名の魔道書の原典である事も絡んでいるのかもしれない。 ミナの探検に付き合ったりに操られたを上条のもとに吹き飛ばしたりしている内に、遂に 美少女化した と接触。 アレイスターと「交渉」し、その場に居た上条や浜面と共に大悪魔コロンゾンの本拠地イギリスへ赴くことになる。 イギリスでは上条、アレイスター、、インデックス、、浜面、滝壺と行動。 …するはずだったが、まず浜面サイドが最初にはぐれ、次に 作戦の為に 上条がアレイスターに突き落とされ、オティヌスとインデックスと府蘭が上条の後を追い、アレイスターと一方通行のクール系ギスギス空間が完成。 とアレイスターの戦闘を見て「やたら右手にこだわるな」「ただの憧れさ。 君はどうかね?」等という会話があった。 2人とも憧れてるんです。 この他にもアレイスター達の影で胸糞悪い悪人様を流星のように1000m以上吹き飛ばしたりしていた 生きてるらしいが。 その巻では結局、何かを隠してるは信用ならないという結論に至ったらしく、秘密裏に自力復元したと仮契約する。 しかし直後、復活した「」ほか数十人もの伝説的魔術師を前にして、上条と共にアレイスターをかばう。 「「アレイスターは一人ぼっちじゃない。 やつの成果物は此処にいる」」 新約21巻 やと共にメイザース達『』と戦闘。 裏でを使いっ走りや魔術アドバイザーとして馬車馬のように働かせていた。 ちなみにシリアス展開の合間に、一方と上条ととアレイスターによるギャグ空間が展開されていた。 どんどん知識を吸収していく一方通行に対し、上条は内心焦り、特に知識もないのに得意げに知識を披露したり、割と仲いいですね。 アレイスター達と一旦別れた後、独自に大型トラックを確保しとスコットランド方面へ向かう。 道中が消滅の危機を迎えるが、魔術素人のはずの彼があのメイザースさえやろうともしない、思いつかなかった方法をその力で導き出し、彼女を救った。 新約22巻 - 人造の樹 クロノオト 新約22巻では急造の従者 と共に「世界」を救うことになる。 が悪魔との戦闘で粉砕された直後、エディンバラ城でコロンゾンと戦闘。 その後コロンゾンによる世界の自然分解の儀式「モ・アサイアの儀」を喰い止める為にクリファパズルと2人で行動していた際、〈〉と2度戦闘を行っている。 1度目はを救うためコロンゾンに付き従ったとの戦闘。 その際に介入を受けて強制的に撤退させられた挙げ句、直後にクリファパズルを半強制的に暴走させられ敗北。 足を引っ張った事で泣き崩れるクリファパズルを諌め、再び立ち上がり、決意を新たに行動を再開する。 2度目の戦闘は騒乱の終局、クイーンブリタニア号の周辺にて行われた。 案の定、ネフテュスに押され始める。 だがの、自分を認めてくれた一方通行の力になりたいという想念が、との〈対話〉を実現させた。 彼女はその対話で自身の真の性質を自覚し、総体から一方通行を託された。 一方通行とクリファパズルは生命の樹 セフィロト とも邪悪の樹 クリフォト とも異なる新たな 第三の樹であるの図面・法則を世界に埋め込んだ。 そしてクリファパズルから流れ込んできた叡智の力が、一方通行に〈クロノオト〉の〈〉を乗り越えさせた。 この瞬間、一方通行は魔術師で言うに到達している。 結局、ネフテュスとの戦闘は痛み分けに終わった。 その後に新たな樹の図面を世界に埋め込み、その時の外圧でコロンゾンが肉の器から切り離された事で、やを助ける事となる。 この巻のMVPは、間違いなく一方通行もしくはクリファパズル545だった。 新・統括理事長の誕生 騒動収束後のNT22ラストで彼はを看取った。 そしてクロウリーから最期に自身を超えた事を認められ、のことを聞いた後、 の全権限、つまり統括理事長の座を譲渡・委任された。 続刊となるNTR22で、最後に彼は学園都市の闇に向けてこう宣言したのである。 能力者をモルモットと呼んで 決して晴れない暗闇に多くの罪を隠している者にとっては、死刑宣告に等しい挨拶を 「それじゃ注目、学園都市統括理事長の一方通行 アクセラレータ です。 それは学園都市の暗部を一掃し、罪刑法定主義を徹底する事と生存している妹達の社会的保護を目的とした計画だった。 理事長である一方通行自身が処罰対象となり、誰であろうと例外はないと示す事で暗部が無くても社会が正しく回る事を知らしめる。 さらにバッシングを一方通行に集中させ世間の目を妹達から逸らす狙いもあった。 罪状を考慮すると終身刑は免れないが、理事長の地位は継続する為一方通行自身は檻の外から出る気は皆無である(ポジション的にはキャーリサやアックアに近い)。 当然それを快く思わない勢力もおり交渉材料として打ち止めが狙われたが、一方通行は学園都市の正しい仕組みが打ち止めを助ける事を信じ、待ち続けた。 一方通行が主人公の外伝。 (作画:山路新)が電撃大王2014年2月号より連載開始した。 打ち止めを救って重傷を負った事件の直後、入院していた時期の活躍を描く。 単行本としては電撃コミックスNEXT刊。 こちらも要チェック。 関連イラスト 関連タグ 個別タグ 関連人物 カップリングタグ 正式名称・表記揺れ・誤記 その他• (家庭用にサポートキャラとして登場後アーケード版にも登場。 発動後に打ち止めが登場し打ち止めに攻撃が当たることによってアクセラレータが攻撃するカウンタータイプのサポート)• (での搭乗機)• …における中の人つながり。 キャラとしても 狂暴、口が悪い、白いカラーリング、そっくりな顔立ち、ツンデレと、とにかく共通点だらけなお方。 さらにアニメ版はとあるシリーズと 制作会社が同じであり、彼がメインのの も同じである。 一言で表すなら、 一方通行をひと回り大きくしてケモミミと尻尾をつけた結果の産物である。 関連記事 親記事.

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