ダリア 水 やり。 ダリアの育て方!初心者がプランター栽培するときの基本は?

皇帝ダリアの育て方|挿し木での増やし方、苗の植え方や剪定の時期

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皇帝ダリアは基本的に、日当たりの良い場所での管理が良いでしょう。 生育期は特に日当たり良くして当てます。 鉢植えでも地植えでも、日光は重要です。 さらに、皇帝ダリアは短日植物なので、花芽を付けさせるためにも、日のある場所と暗い場所があるようにしておきましょう。 皇帝ダリアの置き場所 皇帝ダリアを鉢植えで育てている場合、冬は凍らないように室内に取り込みましょう。 ただし、暖房の効いた部屋は避けましょう。 暖房の風は乾燥しやすいので直接当たらないようにします。 置く場所がないという場合は、鉢ごと地中に埋めてしまうというのも一つの手です。 皇帝ダリアを地植えで育てえいるのであれば、街灯などがあり昼夜明るさが変わらないとなると花芽がつきにくくなります。 夜の間は暗い場所に移しかえましょう。 また、皇帝ダリアは寒さに弱いため、霜に当たるようなことがあれば、即枯れて死んでしまいます。 皇帝ダリアの水やり 植え付け 皇帝ダリアの球根を植え付けは、新芽が出てくる前から新芽が小さい時期です。 植え付け時期は3月〜5月が適期で、苗を植え付けるときも同じ時期です。 鉢植えでの植え付け手順は、まず10号鉢〜それよりも大きいサイズの鉢を用意します。 鉢の底に鉢底ネットと鉢底石を敷いて、鉢の半分のところまで用土を注ぎ入れていきましょう。 中心に球根(根塊)か苗を植えていきます。 土を追加させる前に支柱を挿して固定しておきましょう。 5mの長さの支柱が丁度です。 支柱を立てることによって芽が出てきたときに傷つけずに生育することができます。 庭に直接植えるのであれば、高さが3m以上で5m以下の支柱を購入しておきましょう。 何個も株を植えようものなら間隔を50cmよりも大きく空けて定植します。 地植えの場合1ヶ月も前から土を耕して穴を掘ります。 穴に苗を植えてつければ完了です。 苗は一回り大きい穴を掘り、球根では10〜15cm程度の穴を空け得ると植え付けやすいです。 植え替え 植え替えも植え付けと同じ時期に行うと良いでしょう。 鉢植えの場合、3年連続で同じ鉢で育てていると、根詰まりを起こしている可能性が高いです。 2年以降は植え替えるようにしてください。 植え替えの際に、傷ついている葉を退かすと生育も順調になります。 種まき 皇帝ダリアは、日本では余り見かけることができない種子を採取することもあります。 種子を使って発芽させるには、水はけのよい土で18度〜24度をキープしたまま1か月半〜3か月様子を見てみましょう。 発芽するまでは土を乾かさないように水やりを忘れないで下さい。 育苗ポットは10cmの大きさのものを使用します。 ポットに種を撒いたら、土を軽く被せて明るい場所で管理します。 皇帝ダリアの増やし方 分球 株分け 植え替えを行うと同時に分球を行います。 1つの株に付き1つ以上の芽を付けたものを4〜5個になるように分けます。 皇帝ダリアの場合、茎と塊根の間から新しい芽を出します。 芽と茎(つなぎ目)を折らないよう慎重に剪定しましょう。 塊根が堅い場合は、剪定ばさみよりもノコギリを用いるのが向いています。 挿し木 挿し木では、前年の茎か新芽が出ている株を使うかのどちらかになります。 前年の茎を利用する場合、挿し穂をつくっておく必要があります。 蕾がたくさんあるうちに確保しておきます。 まずは根本から2・3節を残して剪定します。 確保した茎に枝葉がついているのであれば全部切り取って茎だけにします。 根本に2・3節残した株は、年を越して春にまた芽が生えてくるので、捨てずに継続して育てましょう。 分断した茎は節ごとにカットしていきます。 節の切り方として1つの節の上を短くし、下を長めに剪定しておくことで上下が見分けやすくなります。 節の保存します。 ポリバケツ(35L)に気泡緩衝材などの包装用のシートを内側に貼り付けて、防寒対策します。 ポリバケツに赤玉土を5cmほどの高さになるように注ぎ込んで平にします。 上に挿し穂を乗せてまた5cm程度土を被せていきます。 これを交互に行います。 いっぱいになったらポリバケツに蓋をして、来春まで軒下で保管します。 3月になったら挿し木の準備に取り掛かりましょう。 挿し穂を保存したポリバケツと赤玉土とパーライトを使います。 赤玉土とパーライトを7:3の割合で混ぜ合わせ挿し床をつくります。 できたらポリバケツから挿し穂を取り出して、用意した土の中に挿します。 40日程度すると発芽または発根し始めます。 上手く育った苗は10cm〜12cmの育苗ポットに植え替えしましょう。 ポットには市販の花と野菜の培養土を入れます。 ポットで14日間程育てられたら鉢植えか地植えに定植させてください。 皇帝ダリアの育て方で注意すべき病気・害虫 皇帝ダリアを育てる上で、特に気を付ける病害虫はありません。 ただし、まれにアブラムシが発生することがあるので、見つけ次第駆除しましょう。 霧吹きに牛乳をいれ、直接アブラムシに噴き付け、しばらく乾燥させたあとに、今度は水を噴きかけて洗い流したり、テープを使えば、薬を使用せずに駆除ができます。 皇帝ダリアの管理温度 皇帝ダリアは、種から育てて発芽させることができます。 発芽温度には、18〜24度を保って育ててください。 さらに寒さには弱く気温が5度以下になると塊根が腐敗してしまうので、環境には注意しましょう。 皇帝ダリアの種類・品種 皇帝ダリアはダリア属に分類されている27種類の一つです。 原産地をメキシコから中央アメリカなどに分布し皇帝ダリアはツリーダリアとしても有名で最も高いダリアになります。 ツリーダリアとは、茎が樹木のように木質に変化するためです。 生長がうまくいくと最大でも6mにも大きくなります。 品種には、皇帝ダリアの他に木立ダリアとも呼ばれている品種の「ダリア・エクセルサ」、草丈が2mで色鮮やかな花を咲かせる「ピンナタ」、淡い紫色の花が咲きシングルカクタス咲きの根源種とされている品種の「メルキー」があります。 皇帝ダリアの花 ダリアは赤色やピンク色の花を咲かせることが多いです。 そのほか、紫色の花を咲かせる品種も存在します。 しかし花の開花期は11月〜12月上旬までと短命です。 さらに皇帝ダリアは光周性ですので、明るい時間を短時間にしなければ蕾をつけません。 街灯や部屋の明かりなども蕾がつかない原因になってしまうので、ダンボールなどで光を遮って日照時間を減らしましょう。 花芽形成を始めると蕾がついて花が咲きます。 皇帝ダリアの風水 皇帝ダリアには「免疫力」を高めてくれる効果があるとされています。 女性に対しては交感神経と副交感神経のバランスが調和され安定感ができます。 門の側や玄関に飾ることで健康的になり美しくいられるでしょう。 一家団欒の効果も期待できます。 皇帝ダリアの花言葉 皇帝ダリアの名前の由来 皇帝ダリアには、木立ダリアとインペリアルダリアという別名があります。 「ダリア」とは、植物学者のダールから名付けられました。 「皇帝」には、花の気品さと天に向かって伸びていく姿をかけ合わせています。 この皇帝という名前には革命を起こしたナポレオンの妻、ジョセフィーヌの話が由来しています。 皇帝ダリアは、「ダリア界の王様」という呼称もあるほど気高く優雅な植物です。 皇帝ダリアを育てよう! ダリア界では王様扱いになっている皇帝ダリアは秋の空にとっても似合います。 特徴や花の咲く時期などしっかり把握していれば難しくはないです。 免疫力も高めてくれる皇帝ダリアを是非ご自宅で飾った見てはいかがでしょうか。

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矮生ダリアをきれいに咲かせるには?

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本格的な冬が近づくのを肌で感じる11月。 見上げるほど高く伸びた茎の先端から、柔らかな薄桃色の花を咲かせる 皇帝ダリア。 ダリアといえば夏の花のイメージがありますが、皇帝ダリアは晩秋に咲く花。 一般的なダリアより、秋らしい落ち着いた雰囲気があるすてきな花です。 茎が木質化 もくしつか しているため ツリーダリアとも呼ばれています。 植え付けるとグングン成長し、背丈は5~6mほどにもなります。 一般的なダリアは1m前後の背丈のため、その姿は皇帝という名にふさわしい風格を感じさせます。 ところが、旺盛に伸びる茎とは裏腹に、先端に付くはずの花芽が付かず、花が咲かないなんてことも…。 これまで順調に育ってきたのに花を見ることができない…。 来年の秋まで待たなければいけないの? そんなことにならないよう、皇帝ダリアの育て方のコツをしっかりお伝えします! Contents• 皇帝ダリアの育て方~基本編~ 皇帝ダリアの苗は、4月中旬くらいに出回ります。 植え付けは、5月まで。 暑さには強い方ですが、寒さには弱く霜や雪にあたると一気に枯れてしまいます。 寒さには十分注してあげてくださいね~。 植え付けてからは、竹のように太く節のある茎が上へ上へと成長していきます。 その先に付ける花は、11月下旬から12月までとちょっと短め。 短い開花期間なのに、花が咲かなかったとなると ショックですよね。 そうならないために基本的な栽培方法を押さえて、ぜひすてきな花を眺めましょう。 それでは、日当たりや置き場所について詳しくお伝えしますね。 日当たりと置き場所はどんな場所? 皇帝ダリアは、日に当てるとよく成長します。 そのため、日当たりのいい場所に植え付けましょう。 また、樹高が高くなるので、強風や台風で倒れてしまう危険性も…。 風があたりにくい場所に植え付けることもポイントです。 実は、私の実家の隣にものすごく大きな皇帝ダリアのが植えてあります。 その皇帝ダリアもめちゃめちゃ日が当たるところで栽培されていますよ! それでは水やりについてはどうでしょうか? 水やりの注意点って? 皇帝ダリアは大型なため、基本的には地植えがおススメ。 そのため、水やりは自然降雨で問題ありません。 もし鉢植えで育てている場合、水やりには注意してください。 皇帝ダリアは結構水を欲しがる植物。 夏場など乾燥しやすい時期は、朝と気温が下がった夕方か晩の1日2回の水やりが必要です。 ただし、土が常に湿っている状態は好きではありません。 冬の間は、根腐れしないよう乾燥気味に育てましょう。 土の表面が乾いて、2~3日経った頃に水やりするようにします。 この辺りは鉢植えの場合の注意事項なので地植えをする場合はあまり気にする必要はないですよ! 皇帝ダリアがぐんぐん成長するためには肥料もたくさん必要なのでしょうか? 肥料はどのくらいあげればいいの? 皇帝ダリアの場合、肥料のやりすぎは株をかえって弱らせてしまいます。 地植えしている場合、肥料は特に必要ありません。 意外と手間いらずなんですよね。 ただ鉢植えの場合、5月から10月までは2週間に1度の頻度で液肥を与えましょう。 こんな感じのどこにでも売っているようなものでOKですよ。 これまで、皇帝ダリアの性質や基本的な育て方についてお伝えしてきました。 これで基本的な皇帝ダリアの育て方はマスターできそうですか? 次に多くの人がこんなお悩みを抱えています。 花が咲かない!! せっかく育てたのに花が咲かないなんて。。。 1つ目は短日植物 たんじつしょくぶつ であるということ。 皇帝ダリアはコスモスなどと同じで短日植物 たんじつしょくぶつ。 日照時間が短くなったのを感じることで花芽が付く植物です。 そのため、夜間に街灯などで照らされたり、室内の明りが届くような場所に植え付けると花芽が付かなくなります。 植える際は、夜間に明りがあたらないかどうかを必ず確認しましょう。 部屋からの明りがほんの少し届く程度であれば問題はありません。 ただし、夜間照明がずっとあたるような場所は避けます。 2つ目の原因は、剪定(せんてい)の時に花芽を落としてしまっていること。 そのまま育てると5~6mにもなる大型の植物、皇帝ダリア。 剪定することでコンパクトに育てることができます。 剪定については後で詳しくお伝えしますが、その際に花芽まで切り落としてしまうと当然花は咲きません。 花芽は9月以降に付き始めます。 剪定はその前の7月~8月までには終わらせておきましょう。 この2点に気を付ければ、皇帝ダリアの花を眺めることができるはずです。 花がせっかく咲いても、強風や台風で背丈の高い皇帝ダリアが折れてしまったら…。 5~6mにもなる植物がいきなり折れて倒れてきたら危険! こういったことは皇帝ダリアを育てていると心配になることのひとつですよね。 何か防ぐ方法ってあるんでしょうか? 【おすすめ記事はこちら】 皇帝ダリアの枝が折れてしまったらもう復活できない? 皇帝ダリアは樹高がかなり高くなりますが、 木ではありませんので根もそこまで深く張っているわけではありません。 そこで、台風や強風がくると一気に折れたり根元から倒れてしまう可能性も十分あります。 倒れてしまうと周りのお家に迷惑になってしまうことも…。 そのため、植え付ける際にはあらかじめ支柱をしておきましょう。 まず、1. 5m程度の支柱を皇帝ダリアを囲むように40㎝程度の間隔で四方にたてます。 それぞれの支柱は40㎝~50㎝程度地中に埋めて固定。 その際は、木づちで上から打ち付けるといいでしょう。 支柱は1m程度地上に出ている状態にしておきます。 たてた支柱に50㎝程度の支柱を横に渡していき、やぐらを建てるようにヒモで結んで固定すれば完成です。 なので1m50㎝くらいの長い支柱が4本、50㎝くらいの短い支柱が必要。 また、折れてしまった場合、 もう再生できないかもしれないという心配は無用です。 なぜなら、樹高を低く抑えるために剪定をすることが普通だからです。 樹高1mを超えていたら、葉が付いている節の上を剪定します。 また伸びてきたら、伸びたその枝の節の上を剪定するようにします。 このように何度も剪定を繰り返すと、樹高を2m前後に保つことができます。 そして何により、脇芽も出て花数も増えるため一石二鳥! 剪定で注意したい点は、 晴れた日にすることです。 というのも、茎の中は空洞になっています。 その中に水がたまってしまうと腐ってしまう可能性もあるからなんです…。 そういったことを避けるためにも、剪定する日の天気には注意しましょう。 切った表面が乾いてしまえばあまり病気や腐ってしまうなどの心配はないので、 剪定後は2日くらい晴れている方がいいかもしれませんね。 また、花を咲かせるためには剪定時期に注意しなければなりませんでしたね。 剪定できる時期は7月~8月までですよ。 寒さには少々弱い皇帝ダリア。 花も開花し倒れないよう支柱もたてたけど、冬の寒さで枯れてしまったらショックですよね。 そこで重要なポイントになるのが、皇帝ダリアの冬越し方法です。 冬越し方法をマスターすれば、翌年もすてきな花を眺めることができますよ! 皇帝ダリアの冬越し方法は? 皇帝ダリアは冬の寒さには強くありません。 霜や雪にあたるとすぐに枯れてしまいます。 暖地では、地植えでも、花後に茎を刈り取ったあとそのままで冬を越すことができます。 翌年の春になれば新たに芽吹いてきますので心配はありません。 実家は関東ですが隣のお家の皇帝ダリアは冬も越して何年も咲き続けていますよ! ただし、東北や北海道など寒冷地の場合は注意が必要です。 鉢植えの場合であれば室内に取り入れて冬越しします。 地植えの場合は、霜が降りる前に茎を切り倒し節を2つ程度付けた状態で切ります。 作業をする際はハサミでは到底太刀打ちできませんので、小型のノコギリなどを使用しましょう。 小さめのこんなものでOKですよ。 この切った部分を挿し穂として、水ゴケの中で芽が出るまで管理します。 芽が出たら、普通に土を入れた鉢に移し替え育てましょう。 そして、春に霜の心配がなくなったところで庭に植え付けます。 皇帝ダリアを育てる上での大切なポイントがいくつかありましたね。 それでは確認していきましょう。 でも、剪定をすることで樹高を2m前後に抑えることができましたね。 葉が付いている節の上を剪定し、出てきた茎もまたそうやって剪定するということを繰り返す。 こうすることで樹高が低く抑えられるだけでなく、脇芽が育ち花数も増えます。 剪定する時は、天気がいい日を選ぶことも大切でした。 というのも、茎の中は空洞。 そこに水がたまってしまい腐ることを避けるためです。 また、花が咲かない原因は主に2つでした。 短日植物である皇帝ダリアを、夜間に街灯や部屋の明りがあたるような場所に置いてしまっている。 花芽ができ始める9月以降に剪定をし、花芽まで切り落としてしまっている。 置き場所は、夜間に明りがあたらない場所。 剪定は7月~8月まで。 この2点に気を付けると、晩秋のきれいな皇帝ダリアの花を楽しむことができるはずです。 皇帝ダリアは霜や雪に非常に弱い植物でしたね。 暖地では、そのままでも冬越しできます。 ただし、寒冷地で地植えの場合は挿し木にして冬越しすることが必要でした。 茎の節を2つ程度付けて輪切りにし水ゴケの中で管理すると、節から芽がでてきます。 この株を霜の心配がなくなった春に植え付ければ完了です。 いくつかのポイントを押さえていれば、育てることは難しくありません。 晩秋に咲く花、皇帝ダリア。 高くなりすぎるからと敬遠している方や、冬越しが難しそうと感じている方。 ぜひ、皇帝ダリアをコンパクトに育てて、翌年も上手に咲かせてみてくださいね。 【関連記事はこちら】.

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東北地方や北海道など寒い地域では、遅霜の心配がなくなってから植え付けましょう。 大輪系は直径30cm程度(10号鉢)の鉢に1球を植え付けると良いです。 排水性を良くするために鉢底に軽石を多めに敷く。 水はけの良い用土をウォータースペースの下から10~5cmくらいまで入れる。 球根を発芽点が鉢の中央に上向きになるように置き浸透性殺虫剤をまく。 ウォータースペースまで用土を被せる。 施肥と支柱を立てるのを忘れずに。 支柱は4本が理想的。 最後にジョウロで鉢の底から流れ出るまで水をたっぷりやる。 以後は発芽するまで水やりをしない。 ワンポイント 植え付けの時には必ず支柱を立てて下さい。 ダリアは背が高く枝も茂るので支柱の支えなしでは倒れてしまいます。 見た目が気になる場合は、成長するまで棒っ切れなどで仮穴を確保しておけば、後から高い支柱を立てられます。 大輪系は直径30cm程度(10号鉢)の鉢に1球を植え付けると良いです。 元肥を施す。 有機質の肥料を用いる場合は植え付けの2~3週間前、緩効性化成肥料を用いる場合は植え付ける直前に。 植え穴を地表から深さ5~10cmほど掘り、発芽点が上向きにあるように球根を置く。 支柱を4本ずつ立て、浸透性殺虫剤を撒き、植え穴に土を戻す。 最後にジョウロで水をたっぷりやる。 以後は発芽するまで水やりしない。 ワンポイント ダリアの球根は水をたくさん含んでいるので、植え付け後に水をあげた後は、発芽するまで水やりを控えて下さい。 水のあげすぎで球根が腐るというケースが多く見受けられるので、気を付けて下さい。 発芽後も土が乾燥してから水をあげるようにして下さい。 土壌が乾燥したら水やりをする。 とくに庭、畑へ植え付けた場合は、水をあげすぎると地表近くで根が水分を得てしまい、地中深く根が伸びていかずに充分に生育せず、真夏の暑さを乗り越えられない場合があるので要注意。 ときどき葉を洗い流すように水やりを 葉は、光合成や蒸散作用を司る大切な部分なので、十分なケアが必要です。 ただ、あまり頻繁に葉水を行なうとカビやアブラムシの発生原因にもなるので、暑く乾燥する時期にほどほどの間隔で。 葉や茎の成長が思わしくなかったり、色が薄いなどの症状が見えたら追肥をしましょう。 だいたい植えつけの1カ月後が目安になります。 肥料にはさまざまな種類があるので使いやすいものを選びましょう。 特に西日が当たる場所からは避難させるとよいでしょう。 地面に直植えしている場合など移動ができないような環境では、 遮光ネットや寒冷紗、よしずなどの園芸資材を使うとよいでしょう。 小さなフンを見つけた場合も同様です。 種類をあげるときりがありませんが、写真で紹介したもの以外に、アブラムシ、ネキリムシ、ヨトウムシなどがあります。 速やかな捕殺を心がければ薬剤の使用も少なくて済みます。 病気 水切れでもないのにしおれたり、葉に変色や縮れが見られるなら、 なんらかの病気に犯されていると考えてください。 細菌やカビによる病気であれば、適切な薬剤を用いて改善できる場合がほとんどです。 ただし、ウィルスによってかかる病気は、残念ながら有効な薬剤がないので、株ごと抜いて焼却するしかありません。 対処法 大きく分けて、害虫には「殺虫剤」、病気には「殺菌剤」を使います。 また、その両方の効能がある「混合剤」というのもあります。 初心者にも使いやすいのはスプレー式のエアゾール剤ですが、 ある程度の知識がある方は複数の薬剤を調合すれば効き目の高いものが安価で作れます。 薬剤の使用は細心の注意が必要ですので、販売店と相談しながら、説明書きをよく読んで使うようにしましょう。 変色したり虫に喰われた葉、咲き終わった花がらなどをそのまま放置していると成育の妨げになりますし、新たな病気の原因にもなりますので、迷わず取り除きましょう。 それを防ぐためにはこまめなわき芽かきが必要です。 逆に、小輪の花を数多く咲かせたい場合はわき芽かきをおさえましょう。 下2節の葉と茎の間に生えてくるわき芽を残し、そこより上の主茎のわき芽(花芽)をすべてかき取り、一番花を咲かせます。 一番花が終わったら花の下で切り落とし、残したわき芽に2番花を咲かせます。 これも同様に下の節のわき芽を残し、 そこより上のわき芽をすべてかき取ります。 こうしていくと丈の低く茎のがっちりしたダリアに仕立てあがります。 わき芽のかき方は天花仕立てと同じで、下の節のわき芽を残して他のわき芽をすべてかき取ります。 「切り戻し」という作業を行なうことにより、新しい芽を出させ、秋花を咲かせるべくトライしてみましょう。 地上部に1つ以上の節を残すようにして、地際から30~40cmのところで主茎を切り落とします (残した節に葉や脇芽、枝分かれした茎が付いても一緒に切り落としてください)。 やがて主茎から脇芽が伸びてきますが、それらはすべてかき取り、地中または地際から伸びてきた芽だけを残します。 切り口の処理も忘れずに 主茎の切り口から雨水などが入って空洞部にたまると、腐敗の原因となります。 そこで、あらかじめ切り口に覆いをする処理をしておいてください。 覆いをする前には切り口を乾燥させておくことが大事です。 乾燥させずに覆いをすると、茎自身から出る水分によって内部が蒸れてしまい、これまた腐敗につながります。 切り口の処理も忘れずに 主茎の切り口から雨水などが入って空洞部にたまると、腐敗の原因となります。 そこで、あらかじめ切り口に覆いをする処理をしておいてください。 覆いをする前には切り口を乾燥させておくことが大事です。 乾燥させずに覆いをすると、茎自身から出る水分によって内部が蒸れてしまい、これまた腐敗につながります。 霜や雪などで茎が凍傷にかかると球根も使えなくなりますので、 寒い地域では花が残っていても思い切って霜が降りる前に掘り上げたほうが安心です。 霜の降りない暖かい地域では、掘り上げは必要ありませんが、 地上部分を切り倒し株の上にムシロなどを掛けておくとよいでしょう。 鉢植えの場合も掘り上げる必要はありませんが、鉢ごと玄関などの屋内に取り込んでおきましょう。 球根の掘り上げ方• 支柱を抜き、茎を地際付近で切り倒す。 このとき、掛けておいた品種の札を取り違えないよう注意。 スコップを株の周囲に円形に挿し込み、細い根を切断する。 球根本体を傷つけないように手で少し掘り大きさを確認しながら行なうと安心。 茎に手を添え、スコップを斜めから深く差し込みながら少しずつ持ち上げる。 クラウンと球根の間は折れやすいので特に注意。 下から手で支えながら行なうとよい。 掘り上がったら土を大まかに取り除く。 湿気の多い地方では、箱に土をまぜたもみ殻やピートモス等をつめて、 球根をそっと埋めておくとよいでしょう。 乾燥がちな地方では、土をまぜた湿らせたバーミキュライトで球根をくるみ、 ビニール袋に入れておく方法がよいです。 さらに段ボール箱などに入れておけば安心です。 どこから芽が出るのか? 発芽点があるのは球根の胴体ではなく、球と茎の間の膨らんだ部分(クラウン)です。 このクラウンから芽が出てきて、成長していくのです。 つまり、掘り上げの段階で球根にクラウンの部分を残しておくことが大前提となります。 そして、分球の際は各球根のクラウン部分に発芽点が少なくとも1つあるようにします。 球を基準に分けるというより、発芽点を基準にして分けるといった感じです。 取り扱いには細心の注意を 球根を手に取るときは、クラウンの部分をつかまないようにしてください。 むやみにクラウンを持つと大切な発芽点を傷めかねませんし、 首の弱い品種ではポッキリと折れてしまうこともあります。 必ず球根の胴体部を持つようにし、どうしてもクラウンを持たなければならない場合はあくまでもそっと注意深く。 用意するもの 分球の方法 1 手・指・道具の消毒 球根がウイルスに感染してしまうと治すことは不可能です。 予防のため、作業前に必ず手指と使用器具を消毒しましょう。 園芸店で売っている専用の消毒液を使うと効果的です。 2 細い根を切り、土を落とす 球根に残っている細い根は後々の作業をする際に邪魔になるので、あらかじめ取り除きます。 面倒ですがスッキリ取っておきましょう。 発芽点を見つけやすくするために歯ブラシ等を使ってクラウンの土を落とします。 球根が込み合っていて分球しにくそうな場合は、細く弱々しい球や首折れ球をあらかじめ取り除いて整理します。 3 分球する よく切れるカッターナイフ等を使ってクラウンの部分を切り分けます。 このとき、発芽点がなるべくクラウンの中央部にくるように切りましょう。 切り口と発芽点がなるべく離れているものが上手に分球された球根と言えます。 クラウンに残っている古い茎は、分球後軽く力を加えてもぎ取りましょう。 無理にもぐと球根の首を折ってしまうのでくれぐれも気をつけて。 4 角をとり、名前を書き込む クラウンの角の部分は衝撃で欠けやすいので、ナイフで切り取って仕上げておきましょう。 あとで品種名がわかるよう、球根に書き込みます。 数が多い場合は箱や袋にまとめ、その上から。

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