ネーナ トリニティ 最期。 ネーナ・トリニティ

ミハエル・トリニティ

ネーナ トリニティ 最期

概要 [ ] 「」に所属する。 トリニティ兄妹の長女(末っ子)で、のパイロット。 自由奔放でわがまま、そして残忍で小癪な(要するに、無邪気な子供のような性格と言える)。 兄であるとを 「兄ぃ兄ぃ(にぃにぃ)ズ」と呼び慕う。 戦闘技量に関しては兄二人と比較すると劣っている節があり、またミハエル以上に感情のコントロールが出来ていない上に性格も戦場に立つには幼すぎるため、機体性能のアドバンテージがなくなって以降は、兄弟の中では一番手痛くやられている。 ただし、トリニティの中では唯一微量ながらも脳量子波を扱うことができるため、程ではないが、にアクセスした事もあった。 1stシーズン [ ] 当初は自らの感情のままに殺戮を行い、些細な理由からのいた屋敷に向けて攻撃を行うという暴挙も見せたが、にヨハンとミハエルが殺されてしまい、自身も殺されかけた所での介入によって助かり、一人泣きながら撤退。 心の支えとなるもの全てを失ってしまった。 その後、1st最終話「刹那」でに保護された。 2ndシーズン [ ] 2ndでは王家のエージェントとして再登場。 留美の部下として彼女の指示を受けて行動していたが、彼女からはぞんざいな扱いを受けていたらしく、また恵まれた環境に生まれ家族も不幸な形で失っていない身でありながら、世界に不満を募らせていたある種の「贅沢」な姿勢には苛立ちを覚えていた。 そして、兄達を殺害したサーシェスの雇い主であると結託した事で、留美に対するフラストレーションは不満から殺意にまで一気に爆発する事になる。 散々道具扱いされ続け、兄弟のヨハンやミハエルを失った事で支える人が居なくなり、そして自分の居場所さえも失ったことで、その人格を更に歪ませることとなった。 2ndシーズン終盤にて、リボンズへのを目論んだと組み、進退窮まった留美に反旗を翻す。 遂には彼女とその兄であるをコロニー「エクリプス」にまで追い詰めて殺害するが、ネーナやリジェネの行動は全てリボンズに筒抜けであり、HAROを介して処刑を宣告される。 そして、刺客としてやってきた、かつて自身が行った虐殺によって人生を狂わせたに一方的な攻撃を受け、なすすべもなく戦死する。 このネーナの最期を描いた2ndシーズン第21話「変革の扉」は、ネーナ・留美・ルイスのそれぞれの「女の歪み」がこれでもかとばかりに表現されており、その中でも最も酷い目にあったのはネーナだといえる。 2ndシーズンのではサーシェスからアニメ本編以上に「酷い目」に遭わされており、更にはルイスに殺害される場面の描写もアニメ以上に惨いものとなっており、より悲壮感を漂わせている。 キャラクターの総評 [ ] ネーナ・トリニティは声の担当が人気声優の釘宮理恵氏ということもあり、人気の高いキャラクターであるが、その人気はと容姿という意見が大多数を占める。 その一方で、破壊や殺戮を心胆から楽しむ残忍性と小賢しさ、自分の行動を全く省みようとしない身勝手な言動と態度を(悪役としての評価はともかく)問題視する意見もある。 実際、演じた釘宮理恵氏本人も同様の感想を示唆するコメントをしている(詳しくは、の欄を参照)。 しかしながら、ネーナ自身だけでなくチームトリニティの存在そのものが、やなどが世論のソレスタルビーイングへの反感を煽り、計画を加速させる為だけに造り出した「捨て駒」であった。 そのあまりに残虐な性格は、敢えて「世間から憎まれるような」残虐行為をとるように教育された為であり、ただ人から憎まれる為だけに生み出され、製造者の目論み通り人から憎まれるしかなかった点では、非常に哀れな境遇であったとも言える。 ちなみに『』では、ネーナに酷似したキャラクター「」が登場している。 こちらもネーナ同様奔放(というか 肉食系)な性格ではあるが、残忍ではない。 そもそも、ミーナの職業は宇宙物理学者であり、のパイロットですらない。 この様な相違点からも、ネーナの残虐な性格は生来のものではなかった事が示唆されている。 なお、ネーナとはキャラクターデザインの高河ゆん氏のお気に入りだったようで、アートワークスでは「色々と楽しい人達だったけど、最後は残念です」とコメントしている。 さらに、ガンダムスローネシリーズ等のメカニックデザインを担当した鷲尾直広氏にとっても、ネーナはお気に入りのキャラクターである(詳しくは、の欄を参照)。 登場作品と役柄 [ ] [ ] 初登場作品。 当初は味方側ので登場し、その後は敵となる(もっとも、味方NPCとしての参戦もを邪魔しにきたも同然の登場の仕方な上、ユニットとしても&泥棒になりやすい)。 への発砲も平然と行うなどの傍若無人の振る舞いぶりや、無法ぶり、身勝手さはある意味原作以上であり、ら原作でのキャラはもちろん、他作品のキャラにも多くの遺恨を残す。 との因縁を作った発砲事件は、「パーティーの主催者であるのメンバーを標的にしたミッション」という事に改変されており、この時はルイスはおろか同行していたや達、更に他作品のキャラ達をも巻き添えにした為、完全に敵視される事になる。 敵パイロットとして見ると搭乗機の武装の少なさからあまり強くはないが、「パイロットがあるのはネーナだけである」という点においての中では優遇されているほうかもしれない。 にとを殺されてからは登場しない。 ちなみに、原作で刹那を救ったシーンは、のによりカットされている。 『2nd』の設定でイベント扱いでの登場。 本作では成長時の収録はなかった(を使って無理やり自軍で運用しても戦闘シーンでの戦闘台詞が無く、メッセージウインドウ自体も空欄のまま)。 『第2次Z破界篇』に比べると出番はかなり少なく、自軍と戦う機会や他作品キャラクターとの絡みも全く無い。 2ndシーズンでの数少ない活躍も幾つもカットされており、最期はフジサン(ルート)、または(ルート)での戦いに乱入しと紅龍を殺害後(ゼロレクイエムルートでは、この際留美はに助けられる)、に撃墜され(戦闘シーンも撃墜されるこの場面のみ)リタイアする。 ほぼ原作通りの末路をたどることになるが、ルイスにトドメを刺された手段が、原作に比べてややマイルドなものになっている(詳しくは、の欄を参照)。 単独作品 [ ] 2018年5月のイベント「翻弄される少女」にて初登場。 00キャラとしては刹那に続いて2人目となる、ボイスパーツも実装される。 同イベントシナリオにおいては事実上の主役として扱われており、過去の自身の所業を省みる言動を見せたり、自分自身を仲間として受け入れてくれたチャムやの面々との間に確かな絆が芽生えるなど、が描かれている。 パイロットステータス [ ] [ ] 、、、、、 (特殊スキル) [ ] 、L3、L2、 [ ] 反撃時の与えるダメージ1. 2倍 『』で採用。 サーシェスへの与ダメージ1. 5倍 『』で設定されているが、習得以前にそもそも戦う機会が無い。 仮に交戦機会があったところで、自体が旧式なので、勝ち目が無いだろう。 人間関係 [ ] 長兄。 彼から溺愛されておりネーナも慕っている様子。 スローネドライのサポート。 しかし、アレハンドロが仕込んだメカであり、リボンズに利用される道具だった。 ネーナ死亡後、に浮いたままで行方不明となったが…。 初登場時は彼のピンチを救う。 「無茶ばかりやるパイロット」として興味を持ち、初対面時にはまでしているが、刹那からは「俺に触れるな!」と拒否された。 そして以後も刹那からは「貴様はガンダムではない」と敵視されている。 また、刹那に限らず、所属の達は、問題児であるトリニティ兄妹(特にミハエルとネーナ)を「の面汚し」として敵視している節が少なからずある。 中でもは勝手にヴェーダに侵入されたこともあってか、嫌悪と猜疑を隠せなかった。 2ndシーズンでは、ネーナは攻略作戦後に刹那に接触し、が地上に墜落したという情報を与えている(もっとも、鉢合わせるなり銃を向けられたが)。 彼女本人との関りは全く無いが、ネーナの行った「ある事」がきっかけで彼女の運命は大きく変わってしまう。 そして、最期は彼女に引導を渡される事となった。 1stシーズン最終話において彼女の部下となる。 命の恩人でもあった為か、最初は従っていた様だが、留美からは都合の良い道具としか扱われていなかったらしく、また恵まれた環境に生まれていながら自分個人のエゴの為だけに変革を求めていた彼女の姿勢にも、苛立ちを募らせていく事になった。 そして、二人の兄の仇であるサーシェスを私兵にしていたリボンズにまで協力する様になった事が、嫌悪から殺意へと変わる決定的な要因となり、彼女の意に反する行動を取り続けた末に、彼女を殺害する事に成功した。 『』でも上記の展開が再現されたが、ルートに進んだ場合ではに救出されて失敗する。 留美の実兄であり、2ndシーズンで妹を庇ってネーナに殺害された。 再世篇では、兄妹もろともネーナに殺害される。 なお、ゼロレクイエムルートに進んだ場合は紅龍だけ死亡する。 二人の兄を手にかけた仇。 2ndシーズン以降は彼を殺すために暗躍するも、叶うことはなかった。 もっとも、百戦錬磨の戦争屋が相手では、スローネドライの性能頼りの戦いをしていたネーナが実際戦っても勝ち目は無いだろうが。 、 直属の上司的存在。 上記の二人をも利用していた真の黒幕。 2ndシーズンで密かに彼と結託していたが、王留美と同様に利用しているだけの関係。 当のリジェネもネーナを大して重要視していなかった上、に至ってはネーナを 「飼い主への噛みつき癖があった」と評していた。 『』の完結編である『』に登場する人物。 彼女の先祖がある人物に遺伝子データを提供し、そこからネーナが作られた為か容姿やは瓜二つである。 育った環境の違いのためかミーナは倫理観がありまともな人物ではあるが、表面上では好きになった男性に積極的なところなど似たところもある。 遺伝子的に近似している彼女が優秀な科学者で、人類を救う立役者の一人になった上に愛する人と結婚して子供を産むというのは、育った環境が違っていればネーナも……というある種の救済なのかもしれない。 他作品との人間関係 [ ] 『』にて一時チームトリニティと共闘していたが、ネーナは非協力的な上に、自分の邪魔をする事もある彼女を嫌悪しており、チャンスがあれば潰そうと考えていた。 なお、パーティー会場を襲撃した際、軽度ながらもエイーダに対して傷を負わせていた模様。 、 『第2次Z破界篇』にて、歌で達のクーデターを阻止したランカと、彼女の傍に駆けつけたシェリルを(自分の性格や言動を棚にあげて) 「チャラチャラしててムカツク」という理由だけで殺そうとした。 『』のイベント「翻弄される少女」ではエンブリヲに半ば愛玩動物として彼女を与えられ、当初は辛く当たっていたが彼女も自身と同じくを失い天涯孤独の身である事を知り徐々に打ち解けあっていくことになり、やがて大切な親友となっていく。 一方で関係は険悪ではなく、敵対後も彼女に強い敵意を向けることは無かった。 以後、ネーナがアルゼナルの捕虜となってからも、何かと気にかけられている。 その際、沈みゆく意識の中で、ネーナには。 尤も彼からも異世界の女性を手篭にするための実験動物としか思われておらず、やがて彼に対して反逆し、以後は怨敵となる。 名台詞 [ ] 1st [ ] 「大丈夫してる? エクシアのパイロット君!」 第16話「トリニティ」におけるネーナの初登場時シーンより。 の攻撃からを救った時の台詞。 「君ね、無茶ばかりするは。 そういうとこ、すごく好みね」 第17話「スローネ強襲」より。 クルーと接触し、と対面した際に強引にをする。 当然、彼から強く拒絶されてしまった。 「あたしを怒らせたら、ダメよ…」 その後、静かな怒りを出しつつ刹那にこう忠告した。 この辺りからネーナの本性が見え始める。 「アッハハハハハハ! もぉ~たまんなぁ~い!」 第18話「悪意の矛先」より。 自分たちの攻撃で壊滅したの基地を見て。 どう見ても戦争根絶をする気があるようには見えないが、この後ネーナはさらに信じ難い行動を起こす。 ネーナの異常性が全面的に現れていると言っても良い。 しかし、この暴挙は後に2ndシーズンで自身の破滅へと大きく関わる事となる。 ちなみに、上記の台詞は用ソフト『』にて、攻撃時の台詞に採用されている。 ネーナの残虐さと非道さ、ここに極まれりといった感のある台詞である(さらに、妹をロクに咎めようとしない兄二人の態度もまた問題がある)。 この件を機に、刹那らチームはを「紛争幇助者」と断定、敵対する事になり、バラバラだったメンバーが結束していく事になる。 ちなみにネーナ・トリニティを演じた釘宮理恵氏は、インタビューで上記のパーティー襲撃のエピソードについて 「実際にTVで観た時は、後の兄達が殺されたシーンよりもショックだった」と語っている。 「あぁ~っ! あたしのドライが~!」 第22話「トランザム」より。 部隊の度重なる追撃を受けて疲弊したスローネドライを目の当たりにして。 それにしても、である。 「ヨハ兄ぃ…ミハ兄ぃ…あたし…」 第23話「世界を止めて」より。 の襲撃から一人辛うじて生き残り、逃亡する際に呟いて。 なお、この時のネーナは二人の兄達の死に悲しみの涙を流している。 彼女の台詞の中で、最も人間味を感じさせるものであろう。 2nd [ ] 「わかりました、お嬢様」 第2話「ツインドライヴ」より。 の指示を受けた時の返答。 彼女に対して従順であるように見えたのだが…。 「あーあ、派手にやられちゃって」 第6話「傷跡」より。 リィアンでカタロンの補給物資を輸送していた時の独白。 アロウズの襲撃で壊滅したカタロンの基地を目の当たりにしているのにかかわらず、その様子を嘲るような態度で口にしている辺り、根本的な人間性が4年前と変わっていない事を浮き彫りにしている。 (兄ィ兄ィズを殺した奴らに協力している女が…!) 第11話「ダブルオーの声」より。 留美が兄達を殺害したサーシェスの雇い主であるに協力していることを知り、内心ではとても腹立だしく思っていた。 (お嬢様、女の嫉妬も見苦しいんじゃない? あんたの思い通りになんかさせてあげないんだから) 第13話「メメントモリ攻略戦」より。 留美が気に食わないので、彼女の提供の元で完成したの大量破壊兵器「」の弱点部分を記載したデータを()へ送信する際に。 この行動が切っ掛けで、ソレスタルビーイングはメメントモリの破壊に成功した。 1st第18話「悪意の矛先」においてネーナの気まぐれによる凶行でハレヴィ家の親族が犠牲になった事を思うと、同じく彼女の気まぐれによってメメントモリの破壊に成功した事は、皮肉めいた展開であると言えよう。 「何でも持ってるくせに、もっともっと欲しがって…。 そのくせ、中身はからっぽ。 私ね、そんなアンタがずーっと嫌いだったの! だからさ…死んじゃえばいいよ!」 第19話「イノベイターの影」で留美に反旗を翻した際の台詞。 この台詞と共に乗機のが禍々しく展開していく。 その後、ネーナはスローネドライで留美達が搭乗するトリニティ艦に砲撃を加えて爆発四散させた…が、2nd第21話「革新の扉」において留美達が無傷で再登場した場面を鑑みると、彼女達はその時に辛うじて脱出に成功した模様である。 「アッハハハハハッ、フフフフフフ! 木端微塵ね、さんざん人を物のように扱ってきた罰よ!」 「あたしは生きるためなら何でもやるの。 あたしが幸せになるためならね」 「そうよ…イノベイターに従っているのもそのため。 兄ィ兄ィズの仇だって討っちゃいないんだから…!!」 「その時が来たら、盛大に喉元食いちぎってやるから!」 第21話「革新の扉」より。 遂に留美を殺害した直後の台詞。 ネーナは留美はおろか、リボンズにも反旗を翻そうとしていたがこの台詞はを通してリボンズに丸聞こえだった。 もっとも、言わずともリボンズには脳量子波でネーナののだが。 「『裁く者』ですって…? まさか…あいつが? 面白い…! 兄ィ兄ィズの仇を!」 HAROごしにリボンズから「君を裁く者が現れるよ」と伝えられた際に。 この時、ネーナはサーシェスが現れるのではないかと思い込んでいたようだが、ネーナの前に現れたのは、かつて彼女の気まぐれで起こした凶行によって運命を狂わされた女性であった。 「家族の敵? アタシにだっているわよ! 自分だけ不幸ぶってぇっ! あたしは、戦わされて、こんなところで…死ねるかぁぁぁっ!!」 のと交戦して。 上記の台詞の後、「そうね…死にたくないね。 でも、ママとパパは…そんな言葉すら言えなかった!!」と反論および激昂したルイスのレグナントによって コクピットごとクローで貫かれる。 乗機のスローネドライは大破し、ネーナは最期の瞬間まで反省心が芽生える事も無く、 「ち…ちくしょォォォォォォォッ!!」と呪詛の言葉を吐いて死を遂げた。 なお、角川スニーカー文庫の『機動戦士ガンダム00』第4巻では、文章媒体故に、ネーナの最期を描くシーンはTVアニメ本編以上に凄惨に描写されている。 自業自得ではあるものの、彼女自身の境遇と直後のルイスの慟哭と合わさり。 一方、『』では、上記の描写とは逆に「レグナントのビームキャノンの直撃を食らって撃墜される」とマイルドなものになっている。 他媒体 [ ] 「あはははっ 逃げてく」 「通信が途絶したぐらいで情けないじゃない!」 「ほらほらぁ」 「はやく逃げないと殺しちゃうぞ」 ガンダムスローネシリーズのメカニックデザイナーである鷲尾直広氏がの視点で描いた読み切り作品より。 任務終了で撤退する際、同じく撤退しようとした敵機体を先回りして撃ち落とした時の台詞である。 こちらも、ネーナの異常性とが全面的に現れていると言える。 「さてと、初めましてで、さようなら! 君たちはもう用済みだってー」 用ソフト『』より。 の監視者から送られたチームへのとしての「死の宣告」を軽いノリで言うあたりが、実にネーナらしい。 「やるじゃない…。 ネーナ、惚れちゃったかも…」 同におけるで敗北した際の断末魔。 自分よりもに敗れた事に悔いは無い故か、潔さを感じさせる。 結果的に原作よりも死期が早まってしまったとはいえ、(因果応報であるが)無惨な最期を遂げた原作と比較して、『DS』版のネーナは救われているのかもしれない。 「兄兄ズに言いつけるかんね!」 同ゲームのシミュレーターでの戦闘にてを撃墜された際の捨て台詞。 こちらの台詞は、喧嘩に負けた時の子供を彷彿とさせるようで微笑ましい。 スパロボシリーズの名台詞 [ ] Zシリーズ [ ] 「だって、こっちは仕事だってのにあそこにいる奴等、馬鹿みたいにはしゃいでてムカついたんだもん」 『』第33話「天を突く命」より。 パーティー会場を攻撃した後、その理由を兄達に話した時の台詞。 「ざ~んねん。 そんな事なら、もう2、3発ビームぶち込んどけばよかったね」 同上。 パーティー会場にいたが無事だった事を知り、サラリと発した残酷な台詞。 幼児性と残虐性が同居するネーナの性格を端的に表したものである。 「ヨハン兄…ミハ兄…! きっと…仇は討つからね…!」 『第2次Z破界篇』第36話CBルート「託される意志」より。 原作通りにとをに殺害されて、逃亡する際に呟いた台詞。 原作と比べると前向きではあるが…。 「べ、別にあんたがいなくなって寂しいとか、そういうんじゃないんだからねっ!」 での「ツンデレ」な一言。 ネーナのキャラではなくにしたものである。 (アリー・アル・サーシェス…。 ヨハン兄とミハ兄を殺した男…奴を監視しろっていうお嬢様の命令がなければ、すぐにでも殺してやるのに…!) 『』第29話「戦士たちの叫び」より。 アザディスタンを焼き払ったサーシェスを遠くから監視していた時のモノローグ。 仮に戦っても、おそらく返り討ちが関の山だろう。 単独作品 [ ] (…なんなのこいつら、エンブリヲ、エンブリヲって、バッカじゃない!) (あたしはこんな奴に絶対服従しない! 何でも持っていて、何でも思い通りになると思っている男なんて大っ嫌い!) 『』の「翻弄される少女」より。 エンブリヲの部下になった時のモノローグ。 2行目がどことなく2ndシーズンにおけるネーナを意識している。 「あたしは生きるためなら何でもやるの。 あたしが幸せになるためならね!」 「けどあんたの所にいても幸せになれない! あんたは私を幸せに出来ない! なにより…」 「あんたみたいなゲス野郎に利用されるのは、我慢できないんだよぉぉ!!」 エンブリヲに反旗を翻した時の台詞。 こちらも2ndシーズンを意識したような台詞と言える。 「あんた、エクシアのパイロットの…確か…刹那って言ったっけ」 「あたしさ、結構気に入ってたかもしれない。 あんたのこと…」 「顔が好みっていうのもあるけどさ、無鉄砲でバカみたいな事するけど…なんか信念みたいなのがあって…」 「兄兄ズに引っ張られてたあたしには…ないものだったから…」 エンブリヲの元から脱走して意識を失った後に夢の中に現れた刹那に対して。 日頃から兄達に頼ってばかりいた自身にコンプレックスを抱いていたようである。 「自分の幸せしか考えずに、きまぐれで人を殺すようなやつなの! 元の世界ではそれを平気でやってきた!」 アルゼナルで保護された後の台詞。 自嘲気味ながらも、元いた世界での行動に罪悪感を抱いていた模様。 原作では罪悪感どころか最後まで自分の幸せしか頭に無かったのが何とも皮肉である。 「ガンダムスローネドライ、ネーナ・トリニティ! 目標を駆逐する…ってね!」 アルゼナルの一員となって出撃した時の台詞。 明らかに刹那の影響を受けている。 搭乗機体・関連機体 [ ] ネーナの愛機。 (SRW未登場) 2ndシーズンに登場、スローネドライがに偽装した姿。 なお、『』ではアイコンのみの登場で、にも記録されない。 (SRW未登場) 公式外伝『機動戦士ガンダム00V戦記』に登場するスローネドライの発展機。 対用としてネーナが搭乗する予定だった。 SRW未登場。 余談 [ ]• ガンダムスローネシリーズ他のメカニックデザインを担当した鷲尾直広氏は、ネーナ・トリニティの大ファンである。 鷲尾氏は、自身の手掛けたイラスト等にネーナを描いている。 しかも、鷲尾氏が描くネーナの胸囲は、原作の彼女よりも更に大きめのものになっている。 ちなみに、鷲尾氏は「G-ROOMS」(『』のメカニックデザイナー達が作品に登場する機体を描く企画)の第11回において、お題の機体であるスローネ艦(SRW未登場)を画面の奥側に描き、 ネーナを画面の手前側に描いている。 脚注 [ ].

次の

ガンダム三大悪女

ネーナ トリニティ 最期

ガンダム00のネーナ・トリニティの考察。 (独自解釈あり) 今回は二次ではなく、原作キャラの考察を。 好評ならば次もやります。 (多分それだとデジモンアドベンチャーのヴァンデモンの考察になります) 来年にガンダム00のBlu-ray BOXが発売されます。 それが理由か今回はネーナに。 ネーナの理由は読んでいけば分かります。 ネーナの最後は2ND見た人なら分かりますが、ルイスに家族の仇として自業自得な形で命を落とす。 だが私はネーナは00という作品において重要な要素の一つかつテーマに関わるのではと思える。 まず私は1STでネーナの生存が分からなかった。 というより生存させる意味ないんじゃないかって思った。 何故なら人造生命体の悲劇はアニューで描かれ、悪女は留美がいる。 だが私は2NDの刹那VSグラハムの対決で同じ時期に行われたルイスの復讐を見て考えた。 奇しくもそれは刹那がOガンダムに救われた時と重ねる。 だがネーナは逃げた。 兄弟の死によるショックだから仕方ないといえるが刹那と真逆である。 また刹那はニールやマリナや仲間達を通じて少しずつ変わり、四年間世界を見てきて精神的な成長を遂げたがネーナは変わらず。 最終的に刹那が勝利者として対話を通しグラハムに言葉を掛け、彼の命を救う形で決着を着けている。 対照的にネーナは留美と紅龍を恨みから噛み付く形で殺し、直後にルイスの襲撃である。 それが刹那VSグラハムの対といえる。 これはテーマいや大事なことである対話を結果ともいえる。 ネーナ単体で見ても対話ができず誰も味方につけられなかった故に、兄達の仇を討つどころか指一本触れることさえできずに命を落とすことになり「対話できないORしょうとしない奴はこうなる」という反面教師ではないかといえる。 歴代ガンダムも対話をないがしろにして悲劇がありました。 ネーナはある意味作品のダークサイドかつ刹那のIFともいえる。 留美は奇しくもマリナに近い立場である。 ある意味刹那とマリナの対比ともいえる。 この文を読んで「対話」の重要性を理解してもらえれば幸いである。 我々もこうなる恐れがあります。 直接の「コミュニケーション」を含めた問題解決への自助努力の不足がさらなる問題を呼ぶ。 安易に「結果」だけを求めて自助努力を怠れば人間関係は上手くいかない。 対話の継続は重要である。 「ガンダム」や「力」という報復手段に頼るのは・・・問題である。 ネーナに関して言えば本人や兄達の環境を考えれば仕方ないかもしれないが、対話を怠れば良い結果は出ないだろう。 もしネーナがあのトランザムシステムの件で刹那に回収されていれば・・・。 何かしらの可能性があったかもしれない。 ネーナファンには苦しい考察になりました・・・。 申し訳ありません。 日時:2017年10月18日 水 20:22 シップスさん、返答ありがとうございます。 対話は失敗すればリアルの人間関係でもこじれますからね・・・・・・。 私も経験あります・・・・・・。 ネーナ救済はだからか刹那に回収されてCBサイドで働くパターンが多く、贖罪を主に扱われやすいんですよね。 ・・・・・・常識や倫理観ってなんだ。 日時:2018年05月15日 火 19:48 対話の重要性は生きていく上で最重要な要素ですからね。 軽く見ただけでも買い物する時や何かを報告する時とか、コミュニケーションする場面は幾らでもありますからね。 それを踏まえてネーナを見ると、兄達としか深く繋がれず、他人との対話を蔑ろにした結果命を落としたのは確かに納得出来る部分があります。 ただ救済出来たのかと言われると、「性格面での残虐性」・「倫理観の著しい欠如」・「1期での所業とやらかした理由」がどうしようもないから、恐らく難しいんじゃないかと思う。 過程は変わるかもだけど、ルイスに殺されるENDは変わらなかったと思いますね。 後個人的に、ヴァンデモン考察……気になりますね。 日時:2018年05月11日 金 20:18.

次の

ネーナ・トリニティ−ガンダムキャラクター事典

ネーナ トリニティ 最期

概要 [ ] のにして、セカンドチーム「」のトリニティの次男。 乗機は。 概要と経緯 [ ] は兄妹思いの次兄ではあるが、他人に対しては短気かつ凶暴な態度を取る。 相手に対する礼儀は知らず、よく手持ちの電磁ナイフを見せ付けて威嚇する。 戦闘時には、「妹のと共に、相手を見下し、手酷く痛めつけるような戦い方をして、手がつけられなくなったところをようやく長兄が鎮める」といった具合に我が物顔で任務を遂行していた。 ところが、がの手引きにより引き渡された部隊の登場で、それまでの立場は逆転し、追い詰められる事となる。 そして、トリニティ兄妹に接触したと対面。 サーシェスが雇い主の殺害告白と同時にミハエルを射殺。 残された愛機はバイオメトリクスを変更され、サーシェスに使われる事となった。 ミハエルの末路について [ ] ミハエルはサーシェスに急所を撃たれたのか、ただ倒れるのみで断末魔すら無く、 「に乗っていない時にされた」というガンダムパイロットとしては珍しい末路を迎えた故に、当時の視聴者に大きな印象を残した。 なお、ミハエルを抹殺したサーシェス自身もまた、『00』2nd第24話「BEYOND」にて彼と同じ末路を迎えている。 一方、大森倖三氏によるにおけるミハエルは、「GN-Xを駆るサーシェスに撃墜される」形で乗機を奪われている。 死亡してしまう事に変わりは無いとはいえ、何も出来ずに殺されてしまったアニメ本編と比較して少しマシな最期かもしれない。 登場作品と役柄 [ ] [ ] 初登場作品。 最初はたちと味方として現れ、その後敵対する。 原作同様兄妹以外には誰彼構わず噛み付く狂犬の如き言動をするため、でのの悪印象を一層強めた。 敵として登場した場合、チームトリニティの中では乗機の性能が最も戦闘向きなせいかやや手強い印象があるが、他の兄妹同様大いにてこずるほどではなく、後にに搭乗するの手強さに比べたら月とスッポンである。 単独作品 [ ] 2018年5月のイベント「翻弄される少女」にて初登場……なのだが、ほとんど台詞もないままサーシェスに殺されてしまう。 その後は異世界においてによってコピーのホムンクルスが作られるが、それもネーナへの精神攻撃として破壊されてしまう。 パイロットステータス [ ] [ ] 、、、、、 (特殊スキル) [ ] 、L3、L7、 [ ] 特殊スキル『カウンター』の発生確率+30% 『』で採用。 サポートアビリティ [ ] チームトリニティの前衛 SR。 ボスWAVE時に攻撃力大アップ。 人間関係 [ ] 長兄。 好戦的で喧嘩っ早いミハエルとは正反対の理知的なで、彼の抑え役である。 末妹で、可愛がっている。 一瞬のスキを突かれて彼に、さらにを奪われてしまう。 モラリアでコクピットから出て自分の姿を晒した彼を「俺よりイカレてる」と評した。 半ば遊び気分で彼の命を奪い、彼の上官であるの心にをもたらす原因を作った。 他作品との人間関係 [ ] 『』では、ネーナ程ではないにせよ彼女を鬱陶しく思っている。 エイーダが表の仕事でミッションを抜けた結果、攻撃に巻き込まれ負傷した事を知った際には、彼女を嘲笑している。 名台詞 [ ] 1st [ ] 「行けよファングゥッ!!」 「ファングなんだよっ!」 使用時の台詞。 演じた浪川大輔氏のお気に入りの台詞らしい。 「そこよ。 そこが甘いっての。 一方的に世界にケンカ吹っかけといて、相手に気使ってんじゃねえって話よ」 第16話「トリニティ」より。 達のやり方を批判した際に「彼らは世論の反応を気にしている」と推測したに対して。 一理あるように思えるが、これは世界の力を甘く考えた台詞であり、後に命を奪われるまで追いつめられる事になるとは、この時のミハエルは想像もしていなかった。 「ありゃアレか? 昔に流行った無抵抗主義ってヤツか? 何の為にガンダム乗ってんだよ」 アザディスタン紛争を振り返って。 非武装ので無抵抗主義を貫き、アザディスタン紛争を終結させた刹那をコケにする。 「貴様! 妹に何を!」 「うるせぇぞ、このニヒル野郎! 切り刻まれたいか!? ああん!」 第17話「スローネ強襲」から刹那に電磁ナイフを突き付けた場面より。 前者はを拒絶したに対し、後者は「妹さんの所為だろ!」と咎めたに対して。 「旧世代のMSにまんまとしてやられた無様なマイスターのツラを拝みに来たんだよ」 「なーんつってな! なーんつってな!」 を訪れた理由をに問い詰められた時の返答。 さらにの物真似をして小馬鹿にしたため、ティエリアは怒って退席してしまった。 「惜しいねェ。 女だったら、ほっとかねぇのによ」 上の台詞の後、機嫌を悪くして退席したティエリアに対して。 これはティエリアを嘲笑しての一言だが、彼は後に(2nd第8話「無垢なる歪み」にて)をすることになり、。 ある意味で、ミハエルの見立ては確かだったと言える…のか? 「バーカ! そんな事すっか! アンタらがヤワい介入しかしねーから、俺らにお鉢が回ってきたんじゃねェか!」 に協力すると思っていたロックオンに対して。 「言った通りの意味だ…アテになんねェのよ。 あ? 不完全な改造人間君?」 上の台詞の後に「どういう意味かな?」と問い詰めてきたに対して。 ちなみに『』でもこの台詞を言うが、 SRWではは大勢いる為、彼等の怒りを買うこと間違い無しであろう。 「何でだよ? 少しくらい遊ばせてくれよ、兄貴」 「なーに、すぐ済むさ。 破壊して、蹂躙して、殲滅してやる!」 教授謀殺後、撤退を命じるヨハンを制止して。 もはや、自身や他者の命を懸けた戦争を「遊び」としか捉えていない。 ちなみに、の部下が遊び気分であるミハエルの手に掛けられたのは、この後のことである。 「援軍って、だけじゃねーか」 第22話「トランザム」より。 から「から、あんた達をと頼まれた」と言われて。 この直後、ミハエルはサーシェスに射殺されたため、結果的にこれが最期の台詞となってしまった。 他媒体 [ ] 「うあぁ…こんな幕引きかよ…」 用ソフト『』より。 、プトレマイオスチームのに敗北して搭乗機体であるガンダムスローネツヴァイを撃墜された際の断末魔。 「こんな幕引き」とは言うが、決戦の場で真っ当にパイロットとして戦った末の死というだけで、原作と比べれば遥かに恵まれた最期である。 スパロボシリーズの名台詞 [ ] 「ハ…ライバル会社にダメージを与えろってのとZEXISの戦力を少し削れってミッションを同時にこなしただけだろうが」 「ま…いきなりパーティー会場にぶっ放したネーナには俺もびっくりしたがな」 『』33話にて、パーティー会場を襲撃した事でラグナから注意を受けた事での毒づき。 原作とは異なりネーナの凶行を明確に把握しているが…。 「結果オーライだ。 気にする必要なんてねえさ」 「まさか、ラグナの野郎…民間人を巻き込んだのがどうしたとか、ハゲた事をぬかしてんじゃねえだろうな?」 直後にこのような軽い調子で返す。 ネーナと同じで幼児性と残虐性が強く表れている台詞であり、さらにヨハンも全く意に介していなかった。 「お前ら、周りをよく見ることだな! この惨状は全部お前らがやったことだ!」 『』において撤退する際、が巻き添えになった事をに罵倒して。 搭乗機体 [ ] 愛機。 後にに自身の命とともに奪われてしまう。 余談 [ ]• 前述のとおりミハエル・トリニティの死亡時に断末魔らしい発言は無いが、一部のファンからは彼の死亡時を表す台詞として「 ぐえー!」という言葉が使われる事がある(元ネタはとある同人誌)。 声優の浪川大輔氏はミハエル役に決まった際に「ガンダムに乗れる」と舞い上がってしまい、偶然同じスタジオにいたに「で踏み潰すぞ」と叱られた、という逸話がある。 脚注 [ ].

次の