ピクチャー プロファイル。 SONY α6300のピクチャープロファイルを色々調べてみる

ソニーのピクチャープロファイルを撮って出し比較

ピクチャー プロファイル

S-Logとは S-Logとは、白飛びや黒つぶれをしないようにするための設定で、S-Logを使うと映像を撮影した後の加工しやすくなる。 ここからは更に詳しく紹介します。 ピクチャープロファイルとは ピクチャープロファイルとは、映像の特徴を決めるパラメーターを調整、変更するメニューです。 調整項目は多数ありますが、項目を分類すると、以下の4種類に分けられます。 基本的な階調や発色を選択する項目• 階調(明暗のトーン)を調整する項目• 発色を調整する項目• 個別に好みの設定をできますが、最初から用意されている設定 プリセット があるので、それをそのまま使うのが一般的です。 プリセットはPP1〜PP9まであり、使用している機種によってPP7までしかないものもあります。 [S-Log2]ガンマと[S-Gamut]カラーモードの組み合わせ。 PP8 [S-Log3]ガンマと[S-Gamut3. Cine]で撮影するときの推奨設定。 [S-Log3]ガンマと[S-Gamut3. Cine]カラーモードの組み合わせ。 PP9 [S-Log3]ガンマと[S-Gamut3]で撮影するときの推奨設定。 [S-Log3]ガンマと[S-Gamut3]カラーモードの組み合わせ。 S-Log2で撮影するにはPP7を選択。 S-Log3で撮影するにはPP8かPP9を選択する。 ピクチャープロファイルを使う意味は? ピクチャープロファイルは撮影時に映像を調整します。 しかし、専用ソフトを使って撮影後に映像を調整することもできるので、撮影時に調整する必要はないと思いますよね。 カメラは映像をSDカードに保存するときに、映像を圧縮して保存します。 圧縮した映像は元の映像より多少劣化しているので、その映像を編集すると更に劣化することになります。 撮影時に映像を調整することで、劣化していない映像を調整し、その映像を圧縮してSDカードに保存することで、撮影後の編集をする必要が無く あるいは少ない編集ですむ 映像の劣化を防ぐことができます。 また、元の映像で調整して階調をしっかり残せば、白飛びや黒つぶれなどを防ぐことができ、後で編集することができます。 白飛びや黒つぶれしてしまった映像を後で編集しようとしても無理ですからね。 撮影直後に調整することで、劣化や白飛びや黒つぶれを防ぐことができ、後から思い通りの編集をするためにピクチャープロファイルは必要なのです。 逆に言うとピクチャープロファイルで撮影した映像は後で編集する必要があるので、手間をかけたくない場合は使わない方が良いです。 クリエイティブスタイル ピクチャープロファイルに似た機能に「クリエイティブスタイル」があります。 どちらも動画と静止画両方に使うことができますが、ピクチャープロファイルは動画用、クリエイティブスタイルは画像用に用意された機能です。 専門的な説明はSONYのヘルプページで。 S-Logとは 上記を踏まえた上でのS-Logの解説です。 Logは、撮影後の映像加工をしやすくするために、撮影した直後の映像を調整する設定です。 撮影後に編集しやすい映像を保存することで、いろんなシーンに合わせた自由度の高い映像編集をすることができます。 S-Logは、撮影後に編集しやすいように調整する機能を、SONY独自の設定にしたもので、SONYの「S」を取ってS-Logとなっています。 S-Gamutとは S-Logとともに使うことを前提として作られた色再現をS-Gamutといいます。 ガンマアシスト表示 S-Logで撮影している時、モニターやファインダーに表示される映像は通常よりローコントラストになり、見づらくなります。 「ガンマ表示アシスト」を使うと通常と同等のコントラストを再現することができ、撮影した映像をカメラで再生するときも「ガンマ表示アシスト」を適用した映像を見ることができます。

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皆さま、こんにちは。 Santos です。 「今更聞けない PP ピクチャープロファイル 」基本その5 ということで、その4からの続きです。 今回もこのグラフを使うので再度転載します。 カラーモード Movie ガンマが[Movie]のときに適した色合い (ピクチャープロファイルを使用しないときの、動画用の標準の色再現)。 Still ガンマが[Still]のときに適した色合い (ピクチャープロファイルを使用しないときの、静止画用の標準の色再現)。 Cinema ガンマが[Cine1]、[Cine2]のときに適した色合い。 Pro 放送用カメラの標準画質に近い色合い([ガンマ]の[ITU709]と組み合わせた場合)。 ITU709 ITU709相当の色合い([ガンマ]の[ITU709]と組み合わせた場合)。 白黒 彩度を0にし、白黒で撮影する。 S-Gamut [ガンマ]が[S-Log2]のときに使用する、撮影後のグレーディングを前提とした設定。 S-Gamut3. Cine [ガンマ]が[S-Log3]のときに使用する、撮影後のグレーディングを前提とした設定。 [S-Gamut3]よりも実用的な範囲に色域を抑え、使いやすさを重視した設定です。 広色域な[S-Gamut3]が必要でない場合にはこの設定をおすすめします。 S-Gamut3 [ガンマ]が[S-Log3]のときに使用する、撮影後のグレーディングを前提とした設定。 [S-Gamut3. Cine]よりも広色域な設定です。 2020などの広色域なフォーマットに変換する場合に適しています。 お使いのカメラによっては、[S-Gamut3]で表現できる全色域を表現できないことがあります。 2020 撮影用のカラーモード。 [ガンマ]で[HLG][HLG1][HLG2][HLG3]を選択したときの標準的な色合い。 の規格である-R BT. 2100相当の色域仕様。 ガンマカーブを選択したときのみ選択可能。 [BT. 2020]選択時、カメラの仕様によって、カラーバーは正しく出力されない場合があります。 709 撮影用のカラーモード。 [ガンマ]で[HLG][HLG1][HLG2][HLG3]を選択して、形式(BT. 709)の色で記録する場合の色合い。 ガンマカーブを選択したときのみ選択可能。 上の表はさんの公式の資料からの転載です。 これを見ると、カラーモードでは各種のカラースペースが用意されていて、ガンマカーブとの組み合わせは自由にできるようになっていることがわかります。 ここで「カラーモード」なんていう名前にするからわかりにくいんや!と個人的には言いたいのですが、、、「カラースペース」とか「色域」とかにしてくれたらいいのにね、と個人的には思うところ。。 ですが、これはですね、これまでの業務用カメラに搭載されているピクチャープロファイルの時代から使われていた言葉で、その流れを汲んでカラーモードという言葉が使われているものと思われます。 このガンマカーブの時にはこのカラースペースがおすすめよ、という書き方がされているのは、ガンマカーブが輝度を定義していて、カラーモードが色域を定義しているからであります。 理屈上での「輝度と色域を分けて考えるのよ」という事に見事に対応しているわけで、ピクチャープロファイル機能がまさにプロのためのものだ、ということを示していると感じます。 この記事を書いている2018年3月時点では、この設定方法というのは非常に合理的だなと思うわけです。 まあ、要するに、社から言わせれば「ピクチャープロファイルを使いこなすからには、これぐらいは理解しておいてね」というメッセージのようにも思ったりいたしますw こんなのが市販カメラに乗ってしまっているわけで、それこそ のRX100M5などでも使えたりするわけなので、驚きであります。 ちなみに、この状況がやはりややこしいよね、となったのかどうかわかりませんがw、、、2016年7月に、の国際規格「-R BT. 2100」が新たに制定されました。 ここで規定されてるガンマカーブはまた新たなガンマカーブになってますので、これにも注意が必要なんですけどもね。。 ややこしい!! これにより、作品撮りの設定はよりシンプルにできるようになってくるんだろうね、と思うわけです。 これから先に発売される新機種にはこうした新規規格がそのうち乗ってくるのかあと推測してます。 さて、ピクチャープロファイルの話に軌道修正しましょう。 ピクチャープロファイルを勉強していくと、途中でどんどん泥沼にはまるような感覚になってきます。 それは、このx,y,による色表現と、H,L,S の色表現の概念が混じっているからではないかとワタクシは考えています。 (こちらも社の技術資料より転載です) はい、こちらも色概念の図です。 色空間の表現方法には幾つもの表現方法があり、加色法もあれば減色法もあり、例えば、RGB、CMY K 、Lab、などもよく利用される表現法であり、xyzもHSLもその一つと考えて良いかと思います。 ピクチャープロファイルを理解する上では、カラーモードでの定義色領域については x,y のグラフで理解して、各種ガンマカーブのカスタマイズにはこのHSLの色表現で理解すると良い、と思います。 各論点によって、どの色表現が適しているか、ということで表現法を使い分けている、ということであります。 長々と、、、長文になりましたが、、、これでもかなりはしょっての解説でございまして、、、まずはこれが腑に落ちるまで繰り返し頭の中を整理していただければ、、、色調整への基礎体力がついてくるかとおもいます。 それでは、次回こそはについてお話しいたしましょう。 これについてちょっとだけ補足いたします。 色域(カラースペース)とガモットの違いについてですが、こう考えてください。 色域とは、色空間全体のことを指すのに対して、各デが表現可能な色の領域のことをガモットと呼びます。 例えば、この図の左のグラフで言うと、これは3つの三角形がカラースペースを表現しています。 その各デに特有の色表現可能空間のことを「ガモット」とよんでいます。 似通っているため、混同して普通なのですが、、、このようにカラースペース、とガモットというのが業界的には使い分けられているので知っておくとよいかと思います。 fulfill-santos.

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パナソニックLUMIX S1 V

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ピクチャーインピクチャー 先日、インターネットブラウザ「Vivaldi」のタブタイリング機能の記事を書いたところ大変好評でした。 そこへVivaldiの中の方から、こんな情報をいただきました。 紹介、ありがとうございます!!タブ分割、便利ですよね。 動画視聴しながらブラウジングでしたら、ピクチャーインピクチャー機能も便利です。 動画の上で右クリック2回するとこんなメニューが出ます。 右クリックするだけなんて、ちょっと便利じゃない? 早速試してみることにしました。 ・リニーズメディア「」 ・Youtube「」 動画の上で右クリックを2回カチカチッ。 すると上図のようなメニューが表示されます。 「ピクチャー イン ピクチャー」を見つけてクリック。 すると! おお〜、動画の部分だけが画面上に表示されています。 ウインドウの上の方を掴んでドラッグすると好きな位置に動かせるみたいです。 ブラウザの外でも問題なく動かせるので、画面端っこに置いておけば意外と便利かも。 Youtubeで試してみたんですが、再生位置の指定とか、次へ飛ばすとか、そういう機能はないみたいなので、あくまで再生のみ。 😅 — kyu3(キューさん) ノラニャンコ kyu3 当記事アップ後にいただいた情報も良かったので掲載しておきます。 Youtubeでは右クリック2回でピクチャーインピクチャーができるのですが、NetflixやHuluといった有料動画だとこの機能が無効になってしまっていることがあります。 そんなときリンク先の「Picture-in-Picture Extension」を使えば、あらゆる動画サイトで同機能が使えるようになります! 「Picture-in-Picture Extension」をインストールすると、このようなアイコンがVivaldi右上に表示されると思います。 このアイコンです。 これをNetflixやHulu上でクリックすると、再生中の動画をピクチャーインピクチャーにできます。 こんな感じ。 ネトフリ見ながら調べものしたりチャットしたりが捗りますね! さん、ありがとうございました! ユーザプロファイル 今日はもうひとつ。 ユーザプロファイルの設定変更についてです。 Vivaldi 2. 4へのバージョンアップで、ユーザプロファイルが切り替えできるようになっていました。 これはGoogle Chromeでは以前から使えた機能が実装されたものですが、複数のユーザ設定を持つことができ、切り替え、切り替え、自在に使うことができるようになります。 ただ、以前から使っているユーザは、これまでの設定が「ユーザ1」という名前になって、アイコンも未設定状態になっています。 これを変更しようとしても上手くいかないので、気持ち悪い思いをしている人も多いのでは……? 方法は簡単でした。 まず「ユーザ1」のアカウントに切り替えた後、Vivaldiのアドレスバーに以下を入力します。 Advertisement 関連する記事• 2019. 2020. 11 最近のWindowsには、最初からセキュリティソフトが入っています。 Windows7のころからひっそりと搭載されていて、徐々に性能もアップしており、[…]• 2018. 2019. 26 以前、地方在住のお得意さまがリニーズを訪ねてきてくれたとき、 「未だに地方では古いOfficeに需要があるんだ」 という話をお伺いし、それ以降リニーズ[…]• 2018. 2019. 26 パソコンの世界では「32ビット版に対応」「64ビット版では使えない」みたいな話題が出て来ます。 ビットってなに? それって速いの? ていうか、僕のパソ[…]• 2019. 18 Windowsで「Ctrl」と「Alt」と「Delete」のキーを同時に押すと、タスクマネージャーが開くのは有名な操作です。 ソフトの挙[…]• 2019. 2020. 12 Windows Vistaが登場したとき、「ReadyBoost」という機能が初めて公開されました。 使っていないUSBメモリをReadyBoostに[…]• 2020. 2020. 30 目次 1. Windows7 を使い続ける方法2. セキュリティ2. このまま Windows7 を使い続けると何が起こるの?2. セキュリテ[…]• 2019. 27 つい先日、LINEの置き換えにTelegramを使い始めたよ、という記事を書きました。 LINEとPCの相性が悪すぎるので、Telegr[…]• 2019. 2019. 15 最初のころのGoogleは、それこそとてもシンプルなものでした。 検索スピードも速く、ただ検索結果を羅列するだけ。 検索性能も悪くなかった。 しかし時代[…].

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