アミティーザ。 アミティーザ、リンゼス、グーフィス、モビコールの違い、特徴、併用について|すずめのくすり箱

ルビプロストン:アミティーザ

アミティーザ

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アミティーザカプセル24μg

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ようやく慢性便秘症の適応をとり使いやすくなりました。 ちなみに食後投与だと下痢することが多くなるので食前用法となります。 一包化も不可です。 25mg錠しかないので普通は2錠投与になります。 (エロビシキバット) 世界初の胆汁酸トランスポーター阻害剤。 回腸末端の胆汁酸トランスポーターへ直接作用して胆汁酸の再吸収を抑制することで大腸に流入する胆汁酸量を増やす。 その結果、水分分泌促進と消化管運動促進の2つの作用で排便効果を促す。 適応:慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く) 通常用量での1日の薬価211. 6円 用法用量:通常、成人にはエロビキシバットとして10mgを1日1回食前に経口投与する。 なお、症状により適宜増減するが、最高用量は1日15mgとする。 主な副作用は腹痛(19%)、下痢(15. 7%)、下腹部痛、腹部膨満感 胆汁酸の再吸収を抑制するという作用機序なので用法は食前となります。 5mg錠なので1回2錠ですね。 海外のガイドラインにおいて慢性便秘症の治療薬として推奨されている。 2歳以上に使用可能。 ポリエチレングリコールの浸透圧効果により腸管内の水分量が増加する。 腸管内の電解質バランスを維持するために電解質が配合されている。 適応:慢性便秘症 通常用量での1日の薬価167. 8円 用法用量: 本剤は、水で溶解して経口投与する。 通常、2歳以上7歳未満の幼児には初回用量として1回1包を1日1回経口投与する。 以降、症状に応じて適宜増減し、1日1~3回経口投与、最大投与量は1日量として4包まで(1回量として2包まで)とする。 ただし、増量は2日以上の間隔をあけて行い、増量幅は1日量として1包までとする。 通常、7歳以上12歳未満の小児には初回用量として1回2包を1日1回経口投与する。 以降、症状に応じて適宜増減し、1日1~3回経口投与、最大投与量は1日量として4包まで(1回量として2包まで)とする。 ただし、増量は2日以上の間隔をあけて行い、増量幅は1日量として1包までとする。 通常、成人及び12歳以上の小児には初回用量として1回2包を1日1回経口投与する。 以降、症状に応じて適宜増減し、1日1~3回経口投与、最大投与量は1日量として6包まで(1回量として4包まで)とする。 ただし、増量は2日以上の間隔をあけて行い、増量幅は1日量として2包までとする。 主な副作用は発疹、下痢、腹痛、悪心、下腹部痛などです。 スポンサーリンク アミティーザ、リンゼス、グーフィス、モビコールの併用について ぶっちゃけ併用についてはよくわかりませんでした。 保険の関係が微妙となります。 以下、製薬会社に電話やMRに電話して調べたことを記載します。 アミティーザの製薬会社に電話 アミティーザとグーフィス、あるいはリンゼス併用は一応OKらしい。 でもおすすめはしない。 IFで同効薬だからとのこと。 保険については不明とのこと。 モビコールの製薬会社に電話 モビコールとアミティーザ、あるいはグーフィス、リンゼスは作用機序的には併用OKとのこと。 しかい保険は不明とのこと。 原則としては薬は安いのから使うと回答あり。 カマやプルゼニドですね。 それらが効かなかったり使えなかったりしたらアミティーザやモビコールなどの高い薬剤という順番みたいです。 そのため併用だと保険が高くなるので切られないとは言えないとのこと。 ちなみに透析の事を聞いたら禁忌ではないとのこと。 海外では20年以上使われているが透析にだめとは聞いたことがないとのこと。 電解質が入っているがそれはあくまで下剤で体内の電解質が失われるための補充なので影響はほぼないとのこと。 グーフィスの製薬会社に電話 グーフィスとリンゼスなどの併用は薬価の関係で保険が微妙とのこと。 ごくごくたまにの併用なら大丈夫とのことだが大人数にやるとまずいとのこと。 また一発査定ということはなく、まずは注意からくるとのこと。 リンゼスの製薬会社に電話 リンゼスとアミティーザ、あるいはグーフィスは併用は禁忌ではないとのこと。 同効薬なので副作用の可能性が上がるとのことで勧めてはいないとのこと。 また、保険で切られる可能性があるとのこと。 持田製薬の勉強会にて この前持田製薬のグーフィスに関しての勉強会がありました。 そこでの内容を記載します。 最初にグーフィスなどの処方はNG。 最初はOTCやカマ、プルゼニドなどの安い薬から治療する。 いきなりグーフィスだと保険NG• グーフィスを調節して使用するのはOK。 だが継続使用のほうが本当はよい。 頓服便秘時は保険的にNG• 5-8時間くらいでグーフィス効く、リンゼスは24時間以内、モビコールは2日くらいで効く• グーフィスとリンゼスなどの併用は機序的にはOKだが保険的に目をつけられる可能性あり。 Drが症状表記をしっかりして、1種類では不十分だからとしっかり理由をかけばOKとのこと。 グーフィスは最初の1日、2日はキリキリ腹痛起きる人がいる。 でもその後はおさまっていく。

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しつこい便秘の救世主!?:慢性便秘症の治療薬5製剤のまとめ

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今回の薬は胆汁酸により便秘を改善する薬。 これらの薬剤はガイドライン上、上皮機能変容薬という分類がされている。 先日ちょうどフェロベリンについて調べているとき、胆汁と下痢の関係について以下のように学んだ。 脂肪性下痢 胆汁は脂肪を包む ミセル化 するのに必要なため、胆汁が少ないと脂肪を包むことができず、脂肪により腸管が刺激されて下痢になる。 胆汁酸性下痢 胆汁が多すぎても胆汁により浸透圧が高くなり、腸管側に水が分泌されて下痢になる。 フェロベリンは胆汁分泌を促進することで下痢を改善する作用があるが、 グーフィスは同じく腸管の胆汁酸を増加させるが、それにより便秘を改善する薬剤であり、フェロベリンとは真逆となっている。 では、3剤について、作用機序、副作用、薬物動態、有効性について見てみます。 まずがガイドライン上の位置づけについて。 ガイドライン上の記載 製剤:一包化可能 30日変化なし 粉砕不可 慎重:中等度以上肝機能障害 グーフィスの慎重投与は胆道閉塞、胆汁分泌が低下していると効果が落ちる。 アミティーザは血中濃度上昇が見られたため。 リンゼスも慢性便秘の適応が追加されたため、適応の差はほとんどなし。 作用機序の違い グーフィス エロビキシバット の作用機序 エロビキシバットは回腸末端部の上皮細胞に発現している 胆汁酸トランスポーター(IBAT)を阻害し、胆汁酸の再吸収を抑制することで、大腸管腔内に流入する胆汁酸の量を増加させる。 通常胆汁酸は小腸で95%近く再吸収されてしまう 胆汁酸は、大腸管腔内に水分を分泌させ、さらに消化管運動を促進させる為、本剤の便秘治療効果が発現すると考えられる。 また、TGR5に胆汁酸が結合すると5-HTが腸壁に放出され、5-HTによりIPANという内在神経活性化、運動ニューロン活性化が起こり、最終的にAch分泌、NO分泌により蠕動運動が亢進する。 リンゼス リナグルチド の作用機序 副作用の比較 アミティーザやリンゼスは水分分泌促進だったのに対し、 グーフィスは水分に加えて蠕動運動を亢進させてしまうため 腹痛が出やすい。 臨床試験結果をみても腹痛19%とかなりの高頻度となっている。 リンゼスはむしろ腹痛を改善する作用がある 一方 アミティーザは下痢の頻度も高いし、初期に吐き気も出やすい。 食後に服用しないとさらに出やすくなる。 ただし、アミティーザの吐き気は若年女性で多いとされており、高齢者ではあまりみられない。 リンゼス:下痢13%、腹痛1-5%未満 855例中 グーフィス:腹痛19%、下痢15. グーフィスの腹痛は初期 1~28日 に出やすいそうですが、服用継続し、便秘が改善していけば痛みは見られなくなっていく。 承認時資料によると28日までに15. 9%で腹痛が起こっているが、その後56日までに2. 薬物動態の比較 吸収率について• 111• 237•

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