転職 理由 スキル アップ。 「スキルアップしたいこと」の志望動機での伝え方・書き方と例文

意外!転職理由「スキルアップしたい」がNGな3つの理由

転職 理由 スキル アップ

この記事を書いた人 アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大 Suenaga Yuta Profile 新卒でリクルートキャリア入社。 その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 Yahoo! ニュース(個人)・オールアバウトガイドなどのメディアに転職のプロとして記事を寄稿している 目次 転職理由・退職理由は本音で言う! 転職理由・退職理由に関わらず、 面接ではウソをつかず本音で話すようにしましょう。 少しのウソならバレないと思って、本音を隠してしまう転職者が多いのですが、これは大きな間違いです。 なぜ、本音で話すことが重要なのかは、百戦錬磨の面接官には転職者が本音で話しているのか、実は一般論で話しているのかをすぐに見抜くことができるからです。 その結果、 本音で話していない=ジャッジや判断ができない=お見送りになってしまうことが多いです。 しかし、すべてを本音で話せば良いと言うわけでもないのです。 本音で話す際に重要なのは、ただ単に不満を述べるのではなく、より建設的でポジティブな転職理由を話すことです。 そのため事前に自分の考えを整理しておくようにしましょう。 何かしら不満がなければ、現職を辞めようとは思わないものなので、ついつい現職・前職の不満ばかりに目がいきがちですが、ぶっちゃけると採用企業にとって、転職者の不満はどうでもいいことで、評価の対象にすらならないのです。 例えば、自分が面接官で、面接で今の職場についての不満をダラダラと並べられたとしても「う〜ん……気持ちは分かるけど、一緒に働きたいとは思えないな……」と思ってしまいますよね。 自分が同じような転職・退職理由を言えば、面接官は同じように思うということなのです。 面接官が納得するように伝えるには「WhatとHow」を意識する! 面接官が納得して、思わず一緒に働きたい!と思うような伝え方をするには、「 What(何を言うか)」と「 How(どのように言うか)」が重要です。 現職に対する漠然とした不満も、じっくり考える時間をもうけることで、不満の根本的な原因と不満だけではない現職で良かったことなどを分解して考えられるようになります。 同時に、ポジティブな意味で、よりチャレンジしていきたい業務や分野、方向性も言語化して伝えることも大切です。 浅い答えにならないように、じっくり時間をかけて「What(何を言うか)」と「How(どのように言うか)」を意識して、転職理由を考えると良いでしょう。 面接官が転職理由で見る3つのポイント 面接を通過するための転職理由を考える際に、まずは「評価する側である求人企業の面接官が、どのようなポイントに注目して転職理由を見ているのか」を知る必要があります。 転職理由に関して、面接官が共通してチェックするポイントは以下の3つです。 この3つのチェックポイントについて、以下でより詳しく説明していきますね。 【面接官のチェックポイント】客観的に聞いていて納得感のある理由か 3つのチェックポイントの中でも重要なのが、 納得感のある理由であるかどうかです。 面接とはまったく違いますが、例えば、同じスーツでも既製品とオーダーメイドでは値段が変わってきますよね。 既製品はまとめて同じ型で作られているから安く、一方でオーダーメイドは寸法をしっかり測り、生地にもこだわっているので高いです。 さらに縫製も人の手で時間をかけておこなっているので、これなら既製品よりも高くても納得してお金を支払えますよね。 面接での転職理由でも同じことで、面接官に納得してもらえる理由であることが大切になってきます。 そこで面接官に納得してもらえる転職理由を考えるのコツを以下で3つご紹介しますね。 1、客観的に見て妥当性があるか 例えば、「定時で帰れないから転職したい」という場合、それは客観的に見て本当に転職の理由として妥当なのかという観点で精査した方が良いです。 この場合、他の会社に行っても同じような状況が起こる可能性が高いです。 これを転職理由にしていた場合は採用する側としても、評価や認めてくれない可能性が高いんです。 だからこそ、自分なりに不満や課題を感じていることがあっても、第三者に「これって転職するだけの本当の理由になり得るの?」ってことを聞いてみましょう。 2、他責性が強すぎないか 現状感じている不満が必要以上に、外部環境や他人に責任転嫁している場合もよくないです。 これも極端な例ですが、「怒られた原因が自分にあるにも関わらず、上司にかなりキツく怒られたから辞めた!」という場合は、まさにこれに該当しますね。 「本当に自分に責任や原因がなかったのか?」を冷静にしっかり考えるようにしましょう。 問題が起きたあとは、頭に血が上ってしまいがちです。 冷静に考えることが大切です。 3、変えられない事なのか? 不満や問題に対して、何らかの行動を取れば、不満や問題が解消することがあります。 そのためにしっかり行動したのかどうかが、これにあたります。 例えば、何かしら制約条件があり不満や課題を感じていた場合、それを現状改善するため自分なりにこういうような努力やアクションをしました、というのが大事です。 具体的には、上司に掛け合ってみたとか、そのようなアクションをした上で、どうしてもそれが打破できなかったなど。 他にも、物理的な制約条件だったことを証明した上で、仕方なく最後の手段として転職という手段に移ったという伝え方ができるとベストですね。 【面接官のチェックポイント】早期離職の心配はないか 面接でなぜ転職理由を質問するのか、疑問に思っている人も多いと思いますが、実は「 転職理由は入社後の早期離職のリスクを判断するための役割」も果たしています。 とくに人間関係や仕事環境に関わる内容は、転職先でも同じ問題に直面しやすいのです。 自分自身での改善の努力などがみられない場合には「また同じ理由で転職してしまうのでは?」という視点でみられる傾向にあります。 改善しようと取り組んだ姿勢や、前向きな目標・目的を示すことで、上記のような懸念を払拭することができます。 【面接官のチェックポイント】本当にそれしかないのか 「現職の不満を解消することができれば、あなたはそれだけで良い人なの? 他に仕事する上で、大切な事ってもっとないの??」と思われてしまうものです。 こういった面接官が求めがちな視点・概念を、私は転職理由における現職の不満を改善する意味での「ネガティブ回避」に対して、より前向きにこういう事を強化していきたいという意味で「 ポジティブの増幅」と呼んでいます。 ポジティブの増幅ができるように2つのポイントを以下で紹介します。 このポイントを面接官に対して上手にアピールすることができれば、アナタへの評価は高まります。 採用後にどのような強みを活かして働いてくれそうか 新卒とは違い、中途採用にあたる転職では即戦力として活躍できる強みが求められます。 これまでの経験から「何を武器に転職先で貢献したいのか」を意識して、転職理由にも関連した内容を盛り込むようにすると良いでしょう。 どんな仕事をしたいと考えているのか 2つ目は、具体的にどのような仕事に取り組みたいのかという部分です。 採用ポストに希望・能力が共に合致しているのかは、合否に直接影響します。 そのため、転職理由や志望動機で、どのような仕事をしたいのかを具体的に伝えるようにしましょう。 面接官が納得する転職理由が思いつかない場合 転職理由から面接官が何を知りたいのか分かったけど、自分で上手く考えられる自信がない人や、そもそも良い転職理由が思い浮かばない人は、 転職のプロである転職エージェントを頼るのも1つの方法です。 転職エージェントは、どういう転職理由なら面接官に刺さるのか、そのノウハウを持っています。 転職エージェントを利用すれば、転職のプロ視点からフィードバックを受けることができるので、結果として、面接の通過率を高めることができます。 大手エージェントは全業界・業種の求人を保有しているので、どんな業界や職種に転職すべきかわからない方でも幅広い提案をしてもらえます。 前の会社は完全に年功序列でした。 私自身は高い成果を挙げることができ、会社に一定レベルで貢献できていたという自負があります。 ただ、より責任ある大きな仕事や役職は、常に入社・在籍歴が長い10年以上の年配の先輩方が任されておりました。 より責任のあるもっと大きな仕事がしたい、キャリアアップがしたいと思い上司に直談判してみたのですが、年功序列は変えらず、成果や利益貢献に関わらず10年以上先でないと任せる事はできない、とのことでしたので、今回転職を決意した次第です。 自分にとってのキャリアアップ=より大きな責任のある仕事にチャレンジする事という具体的に定義することが重要です。 また、なぜ前の職場ではキャリアアップが出来ないのかという理由を明確にすることに、気を配ってください。 その状況にある中で、努力をした結果報われなかったため、転職を決意したという流れに持っていくとなお良いでしょう。 スキルアップしたい 「もっとスキルアップできる環境で挑戦したいと思い、転職を決意致しました」というのもよくある転職理由です。 キャリアアップしたいと同様に、「前の会社ではできないのか」「どうしてスキルアップしたいのか」「採用したらうちの会社にどんなメリットがある?」など、様々なことを面接官は質問してきます。 それを明確にできなければ、評価はされません。 「スキルアップしたい」でNGになってしまう理由と、ベストな回答例をご紹介します。 自分がこれまで行ってきた業務においては、一定高い成果を出せ、通常業務においては一プレイヤーとして習熟する事はできたと自負しております。 ただ、一方で、今後、新しいことを経験したり、身につけたりする機会がありませんでした。 そのような状況を改善するため、上長に新しいミッションを任せてもらえないかと交渉してみたり、なるべく他部署とのプロジェクトに積極的に参加したり、ビジネス書を読む等してきました。 一方で現職の営業経験の中でマーケティングに関わるプロジェクトを一部経験する事ができまして、営業よりもより多くの顧客にリーチを行う事ができるマーケティング業務に興味を抱きました。 しかし、今の会社ではマーケティング部門に異動できる機会がなく、御社の商材や顧客層に対してのマーケティング支援の営業経験にチャレンジする事で、自分が求めるマーケティング分野のスキルを向上する事ができ、また同時に、商材は異なりますが現職での自身の営業経験を活かす事で貴社に利益貢献できるのではと判断して、転職を決意しました。 上記のように、具体的にどのようなスキルアップを求めているのか、今の会社ではそのスキルアップができないことを伝えるようにしましょう。 会社は社員のスキルアップをどのように業績に反映させるかを考えます。 自分勝手な成長理由を語るのではなく、身につけたスキルをどのようにその会社で活用したいのかといった視点を忘れないようにしましょう。 キャリアチェンジしたい 新しいことにチャレンジしたくて、転職を決意する人も中にはいます。 挑戦し続ける姿勢は良いのですが、なぜキャリアチェンジをしたいのか、明確にしないと飽きっぽい人なのでは?と思われてしまうので注意が必要です。 5年間営業を続けてきましたが、営業を続けていく中でお客様の生の声を直接聞く機会が多く、 そういったお客様のニーズに応えるように商品の企画をしてみたいという思いが強くなったため、転職を決意しました。 前職と違う仕事をしたい理由を明確にした上で、向上心のある人材という印象を与える伝え方がポイントです。 キャリアチェンジという理由自体がとても好印象なので、後はそれをどれだけ磨き上げるかにかかっています。 ただ、「前職は自分に合わないと感じ、キャリアチェンジがしたくて転職を決意しました」というように、「前の仕事が合わないから」という根拠はNGです。 それよりも「前職で培った経験やスキルを活かして、もっと別の分野で活躍したい」というチャレンジ精神をアピールしたほうが、効果的でしょう。 繰り返しになりますが、転職理由は全てにおいて、前向きが1番です。 やりがいのある仕事がしたい 「もっとやりがいのある仕事がしたいと考え、転職を決意致しました」は20代に多い転職理由です。 やりがいという定義は難しいので、面接官としては自社にやりがいを感じなければまた辞めてしまうのでは?と警戒してしまいます。 「やりがいのある仕事がしたい」でNGになってしまう理由と、ベストな回答例をご紹介します。 現職では、自社の採用業務を任されています。 2年間毎日、面接業務を担当してきたことで、その人の適性や人柄を限られた時間の中で見極める能力が身につきましたが、毎日同じことの繰り返しで、やりがいの部分で物足りなさを感じるようになりました。 採用のスペシャリストになるために、採用方法の設計や、入社後の教育や評価制度についての知識も身につけたいと考えております。 現在の職場は、採用部門も採用設計・面接・教育・制度設計の業務フローごとに担当がいるため、これらの知識を身につけることが難しい状況です。 そのため、面接だけではなく、採用設計や教育、制度設計などの採用全般の業務に携わるチャンスのある環境で、より仕事の幅を広げたいと思い転職をしようと思いました。 仕事に対するやりがいは人それぞれ違います。 「仕事の幅が広がること」「昇進すること」「年収アップ」など、にとによって「やりがい」という定義は異なってくるのです。 自分にとってのやりがいが何なのか、しっかりと言語化・定義しておき、現職・前職では自分の思うやりがいにミスマッチや不一致が出ていることを具体的に伝える必要があります。 将来性のある仕事がしたい 「前職の会社では将来性が感じられず、転職を決意致しました」というのもよくある転職理由です。 将来性という言葉は簡単に使えるため、ついつい使ってしまいますが、面接官にしてみれば「じゃあ、あなたにとっての将来性ってなんなの?」と思うわけです。 「将来性のある仕事がしたい」でNGになってしまう理由と、ベストな回答例をご紹介します。 前職では、銀行の法人営業を担当しておりました。 競合の企業の倒産や合併という話も聞きますし、前職で勤めていた会社でも業績が停滞し、リストラの話も上がっておりました。 業界モデル的にも、これから先の飛躍が見込めないのではないかと不安になった時、このままこの業界で営業の仕事を続けていて良いのか?という疑問と、別の業界でこれまで身につけてきた営業のスキルをさらに磨いていきたいと思い転職に思い至りました。 やりがいと同じように、自分自身にとっての「将来性」が何なのかをしっかり定義するようにしましょう。 将来性とは「自分自身の能力・スキルアップなのか」「会社でのポジションが上がることなのか」「会社が倒産しない安定性なのか」など、自分の中でどういう定義なのか、明確に答えられるように考えてみてください。 面接では将来性の定義を明示するとともに、その将来性を志望動機と絡めて話せるようにしておくと、一貫性があって面接官を納得させやすいです。 また、ネガティブになりがちな退職理由を上手く伝えるコツや、対象者別に転職理由の伝え方を解説している記事もあるので、以下の記事も参考にしてください。 前職の不満・ネガティブ要素を他責にすることなく、ポジティブに伝えること• より前向きにこういう事を強化していきたいというポイントをアピールすること この点を踏まえて前向きな転職理由として「スキルアップ」「やりがい」「業界や会社の将来性」といった内容を話そうかな…?と思っている人も多いと思います。 しかし、「もっとスキルアップしたい!」「もっとやりがいのある仕事に挑戦したくて……」「もっと将来性のある環境で働きたくて……」という前向きな転職理由を伝えたにも関わらず、サクッと面接で落とされてしまうというケースは非常に多いです。 ちゃんと考えたのになぜ!?と思われる人も多いので、その理由について以下で詳しく説明していきますね。 一般論では刺さらない 一生懸命考えた転職・退職理由でも、実は多くの転職者が既に同じようなことを伝えているため、一般論になってしまっているケースは案外多いです。 このようなケースは、どんなに頑張って考えたとしても、本人にとってのリアルな転職理由として受け取ってもらえないのです。 面接官はその企業に勤めている社員です。 自社がとても素晴らしい環境ではなく、実際には大変な仕事も多いと認識していることがほとんどです。 自社での大変な仕事や環境を乗り越えられるだけの「 あなたなりの理由や動機付け」が本当にあるのかを厳しく見極めようとしているのです。 そうした視点でジャッジされるので、浅い一般論を伝えるだけでは評価してくれません。 「アナタにとってのスキルアップって何?」「アナタにとってのやりがいって何?」「アナタにとっての将来性って何?」など、主語をあなたにした場合のリアルな意志や動機づけを求めているのです。 それらを答えられるようにすることが、何よりも大切なのです。 必ず自分なりの原体験をセットにして伝えよう 主語が自分になった場合、どうしたらリアルな意志や動機付けを伝えられるのか、ですよね。 ズバリ、 必ず原体験を一緒にして伝えるようにしましょう。 一生懸命考えた転職理由や志望動機が他の転職者と似たとしても、原体験までは似てきません。 これまでの人生で体験してきたことを転職理由や志望動機に結びつけるようにするだけで、アナタだけの転職理由や志望動機になるのです。 転職理由や面接が不安な人は転職エージェントに相談! 面接では、「なぜ転職をしようと思ったのですか?」と絶対に聞かれます。 その際に第三者目線で、転職理由をちゃんと言語化しておくことが求めらます。 正直、自分1人ではこの答えを導くのが難しいため、 転職の専門家である転職エージェントにアドバイスを貰うのが良いでしょう。 しかし今回がそもそも初めての転職で、転職エージェントってキャリア相談にちゃんと乗ってくれるの?とか、転職先をちゃんと紹介してくれるのか?など不安を感じるのではないでしょうか? 確かに転職エージェントは、私のような中小エージェントから、大手企業と数多くあり、良い・悪いがあります。 今回が初めての転職という方は、まず念のため大手の転職エージェントに登録をしてみるのも1つの手段です。 そこで転職のプロである私がおすすめの転職エージェントをいくつかご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。 大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント 大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。 さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。 幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は必ず登録しておきましょう。

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女の転職理由ポジティブ転換マニュアル(面接対策17例)|女性の求人・転職なら【とらばーゆ】

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スポンサードリンク 転職で最も一般的な「転職理由」の例 前職の退職理由はそうそう簡単にはパターン化できません。 もっとも一般的な例として退職理由をあげていきます。 なぜなら、会社を辞める理由は本当に人様々です。 しかも、どんな理由にせよ、上手に説明しないと変にカン違いされてします危険があるからです。 また、前向きに話さないと愚痴になる可能性があるからです。 前向きな退職理由はひとつしかありません。 新しい会社でのキャリアアップ、あるいはスキルアップです。 極端な話、前の会社が諸事情でイヤになったから辞めたという理由は、転職面接では誰も同情してくれません。 当社もしばらくして嫌気がさして辞めるかもしれないと思われたら、その時点で終わりです。 では、前向きな退職理由であるキャリアアップ、スキルアップとは具体的にはどう言えばいいのでしょうか? はい、私が前職を退職いたしました理由は、キャリアアップです。 私はもともといろいろな人に自社製品を紹介して喜んでもらうという営業の仕事が好きで入社したのですが、前職では既存の顧客へのルート営業がほとんどで、私の考える本来の営業がなかなかできませんでした。 また、自社製品の品質に問題があっても、前社では顧客の使い方の問題であるといった風潮があり、これでは顧客満足にはなりません。 しかし、御社では顧客第一主義の考え方や、厳しい品質管理は業界でも有名であり、そんな御社で働ければ私の営業職としてのキャリアアップにつながり、また本来私の目指す営業スキルの向上にもつながると考え、転職を決意しました。 現実の退職理由は、複雑な人間関係があったり、働き甲斐・やり甲斐のこと、労働条件、許容できない会社風土など入り組んだ事情があるのが普通です。 しかし、面接の短時間の中で「退職理由」として話すには、よほどの説得性のある理由がない限り難しい問題です。 それもこれも熟慮した結果が、転職=キャリアアップであるという説明がシンプルでわかりやすいと言えます。 また、志望先の会社も、過去の事情をあれこれ言われても理解に限界があり、結局はそれらを振り切って当社で心機一転働く意欲があるかどうかが一番聞きたいところなのです。 以下からは、より具体的に例を上げます。 自分だったらどう答えるか、思い浮かべながら読んでください。 「転職理由」の質問例 Q1. 「前職を辞められた理由は何でしょうか?」 なかなか言いにくい理由や嫌な思い出もあったかもしれませんが、人生を前向きに考え、仕事を通じて成長していくというキャリアアップが目的であることをまずは伝えます。 はい、前職の退職を決意いたしましたのは、前の会社事情によるものです。 入社いたしました当初は業績も順調に推移していたのですが、例の〇〇ショックで一気に業績が落ち、社内に退職勧告ムードが広がりました。 私自身、まだまだこれからのキャリア設計もあり、先のことを考え、退職するなら今のうちと考え決心いたしました。 キーワードは 「キャリアアップ」「スキルの発揮」「御社への貢献」「自分の可能性」「成長」「チャレンジ」などです。 理由を聞かれた時の、最初の答えとしては、以上のようにまず前向きな意欲を見せることから始めます。 「あなたにとってキャリアアップとはどういうことでしょうか?」 キャリアアップ・成長したいという理由を述べるトークは大変耳触りがいいのですが、会社はそれだけで納得するかというと決して満足しません。 必ず、次の追加質問があります。 逆に、タイミングを見て追加質問をされる前に、自分から先に話しを続けるのもいいです。 私の具体的な能力やスキルについてお話させていただくと、大きく3つあります。 ひとつは、・・・二つ目は、・・・三つ目は、・・・です。 項目がいくつかあれば、「3点あります。 」といったように、話すポイントを整理して話すと相手も聞きやすいです。 話す内容が具体的になるだけに、発言時間がどうしても長くなりがちなので、時間を考える必要があります。 長々と話すと逆にマイナス評価となります。 「前職で何か不満はありましたか?」 キャリアアップやスキルアップを目標とした転職理由は、具体的であればあるほど面接官は耳を傾け聞いてくれますが、それだけでは納得しないことも十分考えられます。 面接官が念を押してでも聞いておきたいこと、それは前職での不満や失敗がなかったかどうかなど聞き出そうとします。 はい、前段申しましたキャリアアップが大きな理由ですが、特に私の場合、実は前職に就職後家庭の事情で引っ越しせざるを得なくなり、通勤に2時間近くもかかっていたという理由があります。 その点、御社は通勤が非常に便利になり、出勤前のストレスもなくなり頑張って貢献できると思います。 (想定外の質問) 「 不意打ち質問」というものがあります。 疑い深い人事の採用担当者ともなると、それでも前職の退職理由を聞いてくるときがあります。 しかも、質問的には不意打ちに近い聞き方になるので、ここであせってあたふたしないように注意しましょう。 少し間を置いて慎重に答えると良いですね。 また、 想定外の質問に対しては、少し間を置いて答えても構いません。 はい、一切ありません。 円満退社してまいりました。 仮に前職でトラブルがあったとして、懲戒解雇的なトラブルや賠償などを引きづっていない限り、きっぱりと否定することです。 トラブルといっても、事情は千差万別です。 多少自分にも責任があるかなと思って、聞かれるままに当時の事情を話し出すと、どんなに上手に話しても面接官には言い訳に聞こえてしまいます。 「あなたを採用すると当社は得をしますか?」 さて、面接官が時に好んで使う質問がこれです。 面接の最後辺りでよく聞いてくることがあります。 まったく無防備でこの質問を受けると、「うっ!」と戸惑ってしまうのが普通ですが、これによって志望者の本気度を見たり、入社後の宣言をさせるにはもってこいの質問なので要注意です。 はい!得をすると思います。 と申しますのも、前職での営業実績は必ず御社でも貢献できると考えます。 もちろん、最初は御社のやり方や仕組みに慣れるまで多少の戸惑いもあるかもわかりませんが、一生懸命さは私の持ち味であり、先輩方のご指導等いただきながら、できるだけ早い時期の戦力化を目指したいと思います。 ためらうことなく、すかさず言うことがポイントです。 さらにわかりやすい答え方は、質問をオーム返しに言ってから答えることです。 「志望動機は何ですか?」と聞かれれば、「 はい!私の志望動機は・・・」、、、 「前職の退職理由は?」と聞かれれば、「 はい!私が前職を退職いたしました理由は・・・」、、、 …と、オーム返しに言うと、自分自身に足かせができ、結論が言葉として必ず続いて出てきます。 志望動機は・・・・・です。 具体的に申し上げますと・・・・・・・・・・です。 以上が私の御社への志望動機です。 中途採用の面接の質問はだいたい決まっている! 以上、中途採用の面接での質問・想定問答集でした。 中途採用の面接では、質問されることはだいたい決まっています。 その場であわてないように、 想定される質問に対する回答をしっかり用意しておきましょう。 また、質問に対する回答の内容はもちろん、受け答えの態度なども面接官は厳しくチェックしています。 これは社会人、ビジネスマンとしてここまでどう自分を研鑽してきたか、その基礎的な能力を判断する意味もあります。 落ち着いて堂々と受け答えすることを心掛けましょう。

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転職理由の書き方!職務経歴書や伝えるべき志望動機 [転職のノウハウ] All About

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志望動機を書くにあたって、企業研究をしていないとなりません。 職種に絞って転職活動をしているならば、志望動機に必要ないかもしれませんが、たくさんある企業の中から選んだ理由を聞かれる可能性があるからです。 また、企業とのミスマッチを防ぐためにも、企業理念や将来の会社の方向性を確認しておくと良いでしょう。 企業研究で自分がスキルアップできるのか見極める ただ、ここで大事なのは、スキルアップが本当に出来る環境なのかを慎重に見極めること。 しっかりあなたと企業のマッチング度を自分自身で計らなければいけません。 実際と違い、キャリアアップもスキルアップも出来ない職場だったという、相違がないようにする為に、自分自身でしっかりと企業について研究をしておく必要があります。 より良い志望動機にするために自己分析もしておく 転職や就活を行う上で、自己分析はとても重要な要素だと言えます。 それは、何故かということになりますが、まず、しっかり自分を見つめなおし、「なぜキャリアアップをしたいのか」「なぜスキルアップをしたいのか」を考えることで、より具体的に志望動機を書くことができます。 逆に自己分析を怠っていると、そこの大事な理由の部分が、曖昧で不透明なものになってしまいがちなので、自分の目標を明確にする意味でも自己分析を行いましょう。 自分の現状の実力を把握しておくことも必要 スキルアップが目的で転職を試みる人は多いです。 しかし、自分の実力より低い会社に入ってしまってはスキルアップが期待できないですし、逆に高い会社に入ろうと思っても門前払いをくらう可能性があります。 それでは、スキルアップを目的とした転職を成功させるために、どうやって自分の実力を知ればいいのでしょうか? そこでオススメなのが、「doda合格診断」です。 あなたの経歴やキャリアを入力するだけで、合格可能性のある企業を診断してくれて、自分の実力を知ることができます。 診断結果の企業を吟味し、スキルアップが望めそうな企業をエージェントに相談してみてください。 利用は無料ですので、腕試しがてら気軽に診断してみてください! では、スキルアップのために転職をしようと考えている方の志望動機のポイントをご紹介します。 転職にはキャリアアップとスキルアップのための2つの理由がありますが、スキルアップのためには「その企業でなければならない理由」を書くようにしましょう。 スキルアップを転職理由にするには、「現職でスキルを磨けない理由」をきちんと説明する必要があります。 キャリアアップを志望動機にするにはその企業じゃなければいけないという理由を明確にする キャリアアップを志望動機にする際にも「現職ではキャリアアップ出来ない理由」をきちんと述べる必要があります。 やはり同じ会社に長くいる方がキャリアを積みやすいと考えるのが普通です。 今までの会社じゃなくてなぜこの会社なのか、今の業界ではなくなぜこの業界なのか、といったことを具体的に示して、現職ではキャリアアップ出来ない理由、そして転職先でキャリアアップ出来る根拠を言えるようにしましょう。 過去の経験をどのように活かせるのかというアピールも必要 スキルアップやキャリアアップのための転職となれば、企業は応募者の能力も期待します。 具体的な成果や経歴を出して、自分にできることや過去の経験をアピールしましょう。 過去の経歴・経験をストレートに表すのではなく、それを何に活かせるのかといった事を志望動機にすることが重要です。 エージェントに相談して志望動機をブラッシュアップしよう スキルアップを目的とした転職の志望動機作成は難しいです。 転職の目的がはっきりしているが故に、 内容が伴っていなければ書類審査で落とされてしまうでしょう。 ですので、志望動機作成の際は転職エージェントを頼ってみてはいかがでしょうか? 特にオススメなのが「リクルートエージェント」です。 リクルートが運営しており、業界実績No. 1を誇りますので、 志望動機の添削など、安心してハイレベルなサポートが受けられますよ!無料ですので、ぜひ利用してみてください。 自分の意欲や熱意をアピールした例文 「前職(もしくは現職)では、精神面と実務処理能力を鍛え上げることの出来た貴重な期間でした。 今後は今までの経験に専門知識を上乗せし、より深くより多くの仕事をしていき、スキルアップを図りたいと考えています。 徳島県の代表的な企業の一つである御社が未経験者へも門戸を開いていることは、私にとって大きなチャンスだと考えています。 そしてこの機会は絶対に逃がせないと思い、応募させて頂きました。 」 業界研究や企業研究の情報を盛り込んだ例文 「眼科で約10年間勤務してきました。 目が見えないと精神的にも不安定になり、心身に多大な影響を与えます。 眼科は生活の質に深く関わる科であり、大きなやりがいを感じています。 今後は眼科看護のスペシャリストとして、さらに経験を積んでいきたいと考え、HPで手術数の実績を拝見し、最先端の眼科治療に触れることができると思い応募しました。 」 上記が例文になりますが、この例文を見てもわかるように、まずは具体的にこれまでの経験などが書かれていますよね。 その中で、感じたことや学んだことも明確に、盛り込んでいることもわかって頂けると思います。 スキルアップをしたいと言っても、それぞれ考える、考え方や経験したこと、感じたこと、学んだことは、やはり個人個人で違うと思いますので、しっかり自分の言葉で、その気持ちを明確に伝えられる文章を心がけてみてください。 スキルアップ・キャリアアップを志望動機にする際は自分の言葉を使う 今回、スキルアップ・キャリアアップを志望動機にする際のポイントと例文に関して、参考になったでしょうか。 仕事をしている中で、今の環境よりも、よりいい環境で働きたいと思うことは誰しもあると思います。 将来の自分のビジョンを見据えて、仕事について考えてみてぜひとも転職に活かしてみてください。 今後、より良い環境に身がおけるように、頑張ってみてほしいと思います。

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