東海 カーボン 株価。 5301

東海カーボン[5301]2ch掲示板 株価の反応/市況まとめ

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この記事ではこんな疑問にお答えします。 「東海カーボンに興味があるけど、業績や財務はどうなんだろう?」• 「東海カーボンの株価は割安?割高?」 東海カーボンは 国内大手の炭素素材メーカーです。 ゴム製品などに使われるカーボンブラックのほか、製鉄の電炉に使用される黒鉛電極の生産などを行っています(黒鉛電極の生産では 世界4位の大手です)。 東海カーボンは近年、 業績が急拡大しており、配当金が急増しています。 また、 株主優待利回りも比較的高いことから、個人投資家の注目度が高いです。 今の株価は割安と考えてよいでしょうか?でも株価分析希望が多かったので、調べてみました。 本記事では 東海カーボンの業績や財務内容、株価の割安さなどから、今の株価は買い時なのか?について私の考えを紹介します。 東海カーボンの売上高・営業利益• 売上高:右軸• 営業利益:左軸(0からのスタートではないことに注意してください) 東海カーボンの営業利益はリーマンショック後に長く低迷していました。 中国において製鉄の過剰生産能力が削減されていたため、電炉の需要が減少していたからです。 しかし、2017年以降、環境負荷が少ないとされる電炉の需要が高まったことで、主要部材である 黒鉛電極の需要が急増しました。 そのため、原料のひっ迫に伴い、製品の価格を大幅値上げしたことなどが理由で、 東海カーボンの業績は急拡大しました(2018年12月期の営業利益は前期比5倍以上)。 2019年12月期は市況のピークを過ぎたため、減益の見通しです。 しかし、2016年以前の水準と比べると、今期の利益も高水準です。 今後の懸念材料は、市況悪化に伴う業績低迷 東海カーボンは市況株と呼ばれ、 業績は需給関係に左右されやすい特徴があります。 実際、東海カーボンの業績は黒鉛電極の需給ひっ迫に伴って急拡大しました。 しかし、米中貿易摩擦により中国景気が悪化し、黒鉛電極の市況悪化が起きると、東海カーボンの業績もピークアウトしています。 現在の計画ではやや減益にとどまっていますが、今後の市況次第では 更なる業績悪化の可能性があります。 今後はどの水準で業績が下げ止まるかに注目する必要があります。 東海カーボンの高利益率は競争力が高いというよりも、市況の影響が大きそうです。 2019年12月期は減益の予想となっており、今後は営業利益率の低下が見込まれます。 2016年以前の水準まで戻るかはわかりませんが、少なくとも現在の高利益率は維持できなさそうです。 ただし、東海カーボンのPBRは業績が低迷していた2015~2016年は 0. 5倍前後でした。 もし今後、業績が低迷し続けたら、同水準までPBRが低下する可能性があります。 PBRは割安さの目安ではありますが、 必ずしも1倍で下げ止まるわけではないので、注意が必要です。 東海カーボンの株価は理論株価(企業価値)に対して割安 割安度の指標として有名なPER、PBRは一面的な評価であり、企業の実態がわかりにくいという弱点があります。 そのため、私が株価の割安さを判断するときは、 企業価値評価手法によって求めた理論株価を重視しています。 企業価値(理論株価)を計算する手法はいろいろありますので、自分の考え方に合った手法をとるとよいです。 私の場合は、 の財務分析ツールで使われている手法と基本的に同じ考え方であるため、前記ツールを参考値として使っています()。 東海カーボンの配当利回りは高く、株主優待はカタログギフト 6つ目の判断基準は株主還元(配当・株主優待)をする姿勢があることです。 配当や株主優待には賛否両論あり、無いほうが良いという人もいます。 しかし、 配当や株主優待がある銘柄は、市場がショックに見舞われたときの株価下落率が比較的小さいという良さがあります。 そのため、私は 業績などを最優先としたうえで、株主還元姿勢がある銘柄はなおよいと考えています。 東海カーボンの配当・株主優待について、詳しく見ていきます。 東海カーボンの配当利回りは約4. 東海カーボンの配当金の推移 業績が急拡大した2017年以降に配当金が急増しています。 2016年からの3年間で8倍の予定です。 これから業績は悪化することが予想されており、減配になる可能性もあります。 高配当利回りを理由に投資する場合は、業績の先行きに注意する必要があります。 東海カーボンの株主優待はオリジナルカタログギフト 東海カーボンの株主優待はオリジナルカタログギフトです。 内容は保有株式数と継続保有期間によって、以下のようになっています。 同社は2017年以降の需給ひっ迫に伴い、 業績の拡大と株価上昇が続きました。 また、現在のPERやPBRでみると、株価は割安な水準のため、一見、買い時のように見えます。 しかし、東海カーボンの業績は 市況に左右されやすいという特徴があります。 四半期業績の推移をみると、業績はすでにピークアウトしており、今後はどこまで悪化するかわからない状況です。 今後の業績悪化を考慮すると、現在の株価は割安とは言い切れず、さらに株価が下落する可能性があります。 投資判断をするなら、業績の下げ止まりを確認してからにするのが良さそうです。 銘柄選定の参考になれば幸いです。 関連記事:• 格安な手数料で、1株から少額投資したいならSBIネオモバイル証券 日本株の通常の取引単位は100株(1単元)です。 大金を一度に投資すると、失敗したときのダメージが大きくなりますし、そもそも投資資金が豊富でないと買えないという問題があります。 少額からリスク控えめに投資したいなら、 の単元未満株制度を使うとよいです。 なぜなら、 格安な月額手数料で、1株から何度でも売買できて便利だからです()。 SBIネオモバイル証券は2019年4月に営業開始した新興ネット証券ですが、ネット証券最大手のSBI証券とCCC(TSUTAYAやTポイントの運営会社)の合弁会社なので、 信頼感もあります()。

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東海カーボン株はなぜ好業績にも関わらず下落したのでしょうか?

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スポンサーリンク 東海カーボンの株価 株価:981 PER:4. 2倍 PBR:1. 2倍 配当利回り:4. 笑 事業内容 参照: 炭素製品大手。 タイヤ向けカーボンブラックで国内首位。 電炉用電極や半導体・太陽電池用素材など。 東海カーボンは2018年に 黒鉛電極の価格の高騰により注目を集めた銘柄です。 他には ・日本カーボン ・SECカーボン ・昭和電工 などこれらの銘柄もすべて注目され、株価が上昇していました。 笑 2018年11月の第三四半期の決算あたりから値動きがおかしいんですよね。 第三四半期の決算シーズンにまず 「SECカーボン」が超絶上方修正を出して寄り付きから特買いになってカーボンが全体的に株価がかなり上昇していました。 そして大本命東海カーボンの決算でしたが、好業績ということをみんなわかっていたのでかなり決算は良かったんですが物足りず、それ以降株価は右肩下がりです。 個人的にはあの辺から株価のリズムが崩れたと思っています。 スポンサーリンク 経常利益の推移 2015年:43 億円 2016年:17 億円 2017年:128 億円 2018年:752 億円(過去最高) 2019年:769 億円(会社予想) 経常利益は過去最高更新予想ですが、 最終的な利益としては2019年減益予想です。 笑 この好業績が人気の秘訣です。 ROE、ROAともに平均値を大幅に上回り、優秀。 東海カーボンの株主優待 オリジナルカタログギフトがもらえる。 参照: 2018年で東海カーボンが 創業100周年ということで、株主優待が新設されました。 株主優待が新設されたことで東海カーボンに注目する人も増えたのではないでしょうか。 まとめ 東海カーボンは業績好調、財務健全だけどかなり割安。 割と優良銘柄でありながら割安なのには理由があります。 ・黒鉛電極の価格が今後どうなるか予想できない これが懸念材料ですね。 もともと東海カーボンの株価はずっと横ばいでしたが、黒鉛電極の価格高騰というところで注目を集め、一気に株価が上昇した銘柄です。 その材料が不安なままではこのまま上昇し続けるのも難しいというのは分かります。 2年前に比べ、売上3倍になっているので株価も3倍になってもなんら不思議ではないのですが、今後に期待したいですね。 home1990.

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利益6倍、株価8倍で話題の「東海カーボン」は買いか? 急騰銘柄の見つけ方=栫井駿介

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プロフィール:栫井駿介(かこいしゅんすけ) 株式投資アドバイザー、証券アナリスト。 1986年、鹿児島県生まれ。 県立鶴丸高校、東京大学経済学部卒業。 大手証券会社にて投資銀行業務に従事した後、2016年に独立し設立。 2011年、証券アナリスト第2次レベル試験合格。 2015年、大前研一氏が主宰するBOND-BBTプログラムにてMBA取得。 需給を読むのは難しい。 市況銘柄に対する目のつけどころは? 1期だけで売上高2倍、営業利益5. 7倍へ改善 東海カーボン<5301>は、製鉄の電炉に使用する「 黒鉛電極」と、自動車タイヤの強度を上げる目的などに使用される「 カーボンブラック」を中心に製造する会社です。 売上高の6割はゴム・鉄鋼業界向けとなります。 東海カーボン<5301> 日足(SBI証券提供) 業績好調で株価が上昇するのはもちろんですが、上昇後の株価を見ても PER6. 4倍と低い数値となっています。 同じ業績が継続するなら、圧倒的に割安と言える水準です。 しかし、東証一部で何の意味もなくこれだけ割安に放置されることはほとんどありません。 まずは、業績向上の詳細を分析する必要があります。 中国の電炉建設急増と電気自動車需要で原料価格が急騰 売上高が1年で2倍になるというのは、よほど若い企業か、大きな買収を行った会社でないとなかなかお目にかかれません。 しかし、東海カーボンは 設立100年にもなる老舗であり、企業体を変化させる程の大きな買収も行っていません。 最大の要因は、主力商品である 黒鉛電極の値上げです。 昨年10月に、原料価格の高騰を背景に 価格を3倍に引き上げました。 その他の製品も軒並み値上げし、結果として売上高が2倍になったのです。 販売数が劇的に増えたわけではありません。 これを供給できる会社は世界でフィリップス66や三菱ケミカルなど世界で数社しかなく、供給量は極端に限られています。 一方で、需要は急速に拡大しています。 要因は大きく2つあります。 1つは 中国における電炉建設の急増、もう1つは 電気自動車のリチウムイオン電池材料(負極材)としての需要拡大です。 中国における需要は非常に極端なものです。 2012~2016年にかけては、過剰生産能力削減のために電炉の需要も急減しました。 その煽りを受けて東海カーボンも2016年に79億円の最終赤字を記録しています。 しかし、2017年に入り 中国が環境重視路線にかじを切り、環境負荷が少ないとされる電炉の需要が突然高まりました。 主要部材である黒鉛電極の需要が高まり、その原料のニードルコークスの価格も急騰したのです。 さらに、 電気自動車の生産増加もニードルコークスの需給逼迫に拍車をかけました。 東海カーボンや同業の各社は、 原料価格を転嫁するために大幅な値上げを実施したのです。 その結果、業績は急拡大、それに伴い株価も急上昇しました。 需給を読むのは容易ではない この業績の急拡大を事前に察知できるに越したことはありませんが、よほど詳細に見ていないとなかなか気づけるものではありません。 長期投資家としては、これから先の見通しを考えなければなりません。 電気自動車における需要拡大は構造的な問題と言えるため、需給を圧迫し続ける可能性があります。 ただし、電池の負極材は代替品もあり、価格が高ければそちらに移行する可能性があります。 中国での電炉需要は 政策ひとつであり、先の展開を読むことは難しいでしょう。 過剰生産や景気停滞により鉄鋼需要が減れば、電炉そのものの建設も鈍るでしょう。 ページ内の商標は全て商標権者に属します。 銘柄の選択等、投資の最終決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 また、本サイトに掲載している全ての記事およびデータについては、その情報源の確実性を保証したものではありません。 本サイトの提供情報を利用することで被った被害について、当社および情報提供元は一切責任を負いません。 万一、本サイトの提供情報の内容に誤りがあった場合でも、当社および情報提供元は一切責任を負いません。 本WEBサイトの記載内容は、予告なしに変更することがあります。

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