いじめ 加害者 復讐。 いじめの復讐。代表的な事件

イジメの加害者って得ですよね

いじめ 加害者 復讐

いじめの復讐を目的とした殺人事件や傷害事件は、 調べてみるとかなり多く発生しています。 実際に殺害してしまった事件ばかりではなく、未遂も多いようですね…。 それだけ、いじめられる側は精神的に追い詰められるのですから。 いじめの復讐事件として、ちょっと異色な例をいくつかご紹介しましょう。 一つ目は、いじめの被害者2人が、共謀して加害者1人を殺害した事件。 1984年に大阪市で起こった事件です。 具体的には、暴力を加えたり、別の生徒を殴るよう命じたり、 教室で性的な行為を強要したこともあった。 被害者は複数の教師に相談したが、学校側としては何も対策を取らなかった。 そのため、「いじめから逃れるためには自分たちの手でXを殺害するしかない」と、 2人で加害者の殺害に踏み切った。 計画を決行したのは、1984年11月1日。 被害者2人は加害者Cを大阪市北区の桜之宮公園に誘い出し、 隠し持っていた金槌でCを背後から殴り、釘抜きの部分で目をつぶした。 さらに、瀕死のCを、公園のそばを流れる大川(旧淀川)に投げ入れて殺害した。 翌11月2日朝にXの遺体が発見された。 AとBの両名は11月11日に殺人容疑で逮捕され、中等少年院送致の処分となった。 年月を経て恨みを晴らそうとした復讐事件 いじめを受けた人は、その辛さを一生忘れません。 時には、年月を経てその恨みを晴らそうとする人もいます。 それが、1991年1月に佐賀県で起こった 「同窓会大量殺人未遂事件」です。 この恨みを晴らすために、自ら幹事に名乗り出て同窓会を企画。 ヒ素入りビールを飲ませたり、爆弾で会場を爆破して 自分もろとも皆殺しにしようと、大量殺人の計画を立てる。 (実際に、大量殺人兵器としてヒ素入りの瓶ビールを21本製造) 結局、この「殺人計画書」を発見した母親が警察に通報。 実行には至らず、殺人計画は未遂に終わり、懲役6年の刑を言い渡されている。 …この「殺人計画書」には 「俺を虫のように扱った愚物共が許せない。 一緒に死んでやる」 と、書かれていたのだとか…。 いじめの恨みを晴らすために、化学薬品を入手しやすい会社へ就職したり、 自分で時限爆弾を作ったり…とかなり入念な準備をしていたようです。 いじめられていた過去に縛られて、未来に希望を見出せなかったのでしょう。 それだけの化学の知識があったわけですから、 能力をプラスの方向に生かせる道はいくらでもあったハズなのに。 しかし、どんな事情があったとしても、犯罪は犯罪。 しかも、いじめ加害者以外の全く関係のない人まで巻き込もうとしたのは どうも同情し兼ねますね…。 親が復讐に踏み切った例 いじめに対する復讐事件は数多くありますが、 中には本人ではなく親が復讐に踏み切ったという例もあります。 中学校2年の男子生徒Aは、野球部で同級生の男子生徒2人から 繰り返し悪質ないじめを受けていた。 具体的には、暴行、物品の破壊、現金恐喝、万引きの強要など。 さらに加害者2名は、被害者に対して、1994年に発生した 「愛知県西尾市立中学校いじめ自殺事件」で自殺した生徒のあだ名を付けていた。 「自殺するときは遺書を書くなよ」などと暴言まで繰り返していたという。 1995年2月15日〜17日に修学旅行が実施されたが、 いじめ加害者のうち1人は不参加。 被害者Aに対して、お土産を強要していた。 この事実を知ったAの父親は、いじめ加害生徒2人を電話で自宅に呼び出し、 2人の手足を縛り、包丁を突きつけたり頭を殴るなどした。 この父親は、3月15日に監禁と傷害の容疑で逮捕された。 …息子さんを思う父親の気持ちはよく分かりますが、 このケースでも、やはり「犯罪は犯罪」。 復讐するにしても、やり方がマズかったですね…。 結局、 「事件は起訴猶予とするには悪質と判断したが、 汲むべき事情があるので正式裁判は見送る」 …とされて、傷害容疑で宗像簡裁に略式起訴。 罰金50万円の略式命令を受けています。 ところが、この父親、 「検察はいじめをどう判断したのか、略式裁判では明らかにできない」 …と、正式裁判を請求したんです! すごいパワーですね…。 この一連の顛末を受けて、福岡地方法務局は 「学校がいじめを見逃したことは人権侵害」と、判断。 この学校の校長に文書説示措置を行っていますので、 お父様の勇気は無駄にはならなかったということですね。

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いじめで息子を失った父親が復讐殺人を起こす

いじめ 加害者 復讐

大人なのに「いじめ」をする人の心理 大人のいじめはいろいろな場面で存在します。 職場や近所、SNS上など、ありとあらゆる場所で毎日のように...。 いじめは少し視点を変えると 人間関係構築の手段でもあります。 立派な社会人になっても「いじめをする」というコミュニケーションを選択してしまうのは残念なことです。 いじめをする人の心理とは? 大人にもなってなぜいじめをするのか…それは、いじめることによって 自分の地位が上であることを感じたいからでしょう。 あるいは、いじめる人に何かしらの 怒りや苦しさがあり、そのマイナスな感情を晴らすためでしょう。 いずれにせよ、幸福感が低くかわいそうな人なのです。 いじめられたからっていじめ返すと終わらない… 毎日のように受けるいじめ。 いじめによって散々傷つけられたのだから「いじめた相手に対して仕返しをしたい」「いつか復讐をしたい」と思ってしまうことは自然だと思います。 しかしどんな内容のいじめを受けたとしても、相手に対して同じように仕返しや復讐をしたのでは、今度は相手を傷付けて自分がいじめっ子という立場になります。 短期的には怒りが晴れてスッキリしますが、それは長期的には自分をまた傷つけることになります。 なぜなら大抵は後悔と恐怖の気持ちが押し寄せてくるからです。 「私は復讐のつもりでいじめ返したけど…もしかしたら私が仕返しをしたように、また恨みを買い仕返しされるのではないか…」 「こんなヒドイことして、私って最悪かもしれない」 「私がいじめをしていることが、周りの人に陰口をされていて居場所がなくなってきた」 大人である社会人なら、自分がいじめの復讐や仕返しをした後のことは冷静に考えれば分かると思います。 でも 頭では分かっていながらもやはり感情が高ぶり「いじめられて怒りがおさまらない!」と思う方もいるでしょう。 今回はそんないじめに対する、大人流の嫌がらせへの仕返しを考えてみました。 何かと文句を言ってきたり、無視する先輩がいました。 先輩とは顔を見るのも嫌なのですが、仕事がかぶったり、連絡しなければならないことがあったりと多く、私は仕事上では部下なのでやり返したり無視することはできませんでした。 でもこのままではいけないと思い、勇気をもって私も無視をすることにしました。 先輩「これ印刷してきて」 私「…」 先輩「聞こえてるの?印刷してきて」 私「…」 先輩「なんなの?」 私「先輩が無視するのはなんでですか?私も先輩を見習って無視すればいいでしょうか?」 すごく勇気がいることで冷や汗をかいて心臓バクバクでしたが、これをきっかけに先輩と話し合うことができました。 オフィスで起きた出来事だったため、話し合いには他の従業員ものってくれたため平等に話しあえました。 仲は相変わらず悪いけど仕事に支障はでなくなりました。 上下関係があっても、いじめの言いなりにずっとなっているのではなく、一度は話し合うことも大事だと思いました。 自分のポジションを利用して、セクハラ、パワハラしまくりで本当に憂鬱になっていました。 たまたま朝早く出社していたら社長も早くきていて、挨拶して世間話しをしていたらまさかの趣味が同じで、盛り上がり、社長とご飯に誘ってもらいました。 そのご飯で、社長に上司にセクハラやパワハラされていることを打ち明けると次の日に上司が部長に呼びたしをくらい、男性しかいない部署に移動させられていました。 女性がいない環境でコキ使われながら働くといういうのがあの上司にはお似合いだと思います。 復讐してやりたいと思っていたのでいいきみです。 仕事にまったく協力をしてくれないし、他の同期の前で私のことを見下したりもしてきて、クソ同期がいない違う部署に早く異動したいと思い、仕事だけに専念しました。 その結果、悔しさをバネに頑張ったかいがあり、新規事業の責任者に抜擢されました。 そのメンバーには例の同期もいたのですが、私は責任者だったのでいいチームにならないと判断し、同期を他部署に飛ばすように役員に相談しました。 同期は他部所で地味に働くことになり、私のことを見下せない状況になりました。 やっぱり悪いことをしたら全部自分に返ってきますね。 復讐の方法は人それぞれですが、いじめをやり返すことは自分も最終的には傷つくし幼稚です。 富や権力が浮きだつのが社会人です。 大人のいじめには、感情的にならず、一刻も早く自分が成長し社会人として、富や権力などの何かしらを身につけて見下せない状態になるのが最強の復讐です。 とにかく 無視。 いじめに反応しない• いじめる大人は可愛そうな人だと思いあえて 笑顔で接する• 他に夢中になれることを見つけていじめる人より 結果を出す• 相手に対してあくまでも冷静に、されていることへの不満を伝えて話し合う• 自分に自信を持ち何があっても相手の言動に影響を受けない• 平等にみてくれる第三者に相談をする• いじめる人とは関わらない いじめをする人はだいたい 自尊心の低い人たちです。 無視されたり冷静に対応をされると、自尊心が満たされず、いじめをあきらめる場合があります。 逆にいじめられたからって感情的に反応すると、いじめる人はこれ以上自尊心が低くならないように、負けないぞと過剰に反応してくることが多いです。 いじめられても冷静になって 自分の身を守るのを最優先することであるべき姿は自然と見えてくると思います。

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いじめっ子が数年後に復讐された話まとめ

いじめ 加害者 復讐

社会復帰不能に 特に学校などで起こりやすい「いじめ」、加害者は遊び半分でも被害者にとっては自ら命を絶つほどの絶望を味わっていたりと、ただただ闇の深い問題となっています。 特に発生原因が加害者の思考に基づくものが多く、また隠蔽しようとする加害者や教育者側の動きなどから非常に表面化しにくく、悲惨な事故が発生してから知れ渡るものも少なくありません。 多くの場合いじめの被害者は一方的に被害を受け、誰にも打ち明ける事ができず不登校や自殺、あるいはエスカレートしたいじめで重大な事故に巻き込まれるばかりでした。 しかし最近は誰でも気軽にネットが利用できるようになり、いじめ被害者が加害者の個人情報をネットに晒し、社会復帰不可能な状態まで追い込むような事案もあるとかないとか。 講師「いじめられた子供がいじめっ子の個人情報をネットに晒した結果いじめっ子が社会復帰できないほど追い詰められてしまうこともありました。 しかしその一方で、「私刑はダメ」「加害者と同レベル」といった否定的な意見も多数見受けられ、あくまで第三者の手によって解決されるべき、といった意見も見られます。 筆者はこの記事を書くために過去30年のいじめ関連の判例を見てきたのですが、基本どれもすでに被害者が死亡ないし重大な身体的損傷または心的障害を負った後に事件化しており、はっきり言って対応が遅すぎると言わざるを得ません(いじめそのものを咎める法が無い)。 「いじめ加害者はネットに晒される」という抑止力がいじめを減らすことを、不謹慎ではあるものの願わずにはいられませんね。 まとめ 判例を見るうちに「加害者の損害賠償金踏み倒し」が7割近いことも知り、あまりにもいじめ被害者が保護されていない現状もなかなか凄まじいと感じました。 「いじめ加害者をネットで報復」が正しいとは言いませんが、こうした事例によっていじめる側が「晒されるリスク」を一考し、いじめがなくなれば良いのですが…。

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