ウィンブルドン。 ウィンブルドン、戦後初の中止に 選手はショック 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

ウィンブルドンの事例

ウィンブルドン

2020年の「ウィンブルドン」は、新型コロナウイルスの影響で75年ぶりに中止された。 選手が怒りでを打ちつけるシーンも見られないし、感動的な試合をセンターコートで見ることもない。 「ウィンブルドン」のエグゼクティブ・シェフは、例年ならば2週間の大会中320人のチームを率いて数千人の観客のために食事と飲み物を用意している。 今年は大会は開催されないが、キッチンは週に5日、1日8時間稼働。 ハイスペックな、すぐに食べられるお弁当スタイルの食事を作り、市内の各所に配達している。 今週のメニューの一つは、茄子のスパイス風味、ライスヌードル、スイートチリとライムとコリアンダーのサラダだった。 その他にはスモーク・マカロニチーズ、ベジタブルラザニア、照り焼きサーモンなどの美味しそうなスペシャルメニューがある。 シェフは、「我々の料理は、ここで調理しています。 そしてそれをCity Harvestという団体が、各地のフードバンクやチャリティーへ届けます。 大会は中止になりましたが、それでも地元の人たちが、こうして大会の雰囲気を味わってくれるのは嬉しいことです」と語っている。 「すべてのメニューは、6月の終わりにここで出すはずだった料理が元になっています。 高品質で、新鮮で、最高のコンディションでお届けしています。 オールドイングランド・ローンテニスクラブは、今年中これを続ける予定です。 我々のチームは、人々のために働いていることを誇りに思っています」 チャリティー団体City Harvestは、ロックダウンが始まってから6週間の間にボランティアの人々と13台のバンを使って100万食を供給したそうだ。 団体の代表は語る。 「私たちの手元には、300のチャリティー団体のリストがあります。 ホームレスにならざるを得なかった人々、自己隔離中の人々、子供たちのクラブ、ホステル、回復を待つ施設の人々。 食べるのに困っている人がいたら、喜んで食事を提供します。 例えばパートタイムの仕事しかなく、子供を食べさせるのに苦労しているシングルマザーなどにも」 「現在、失業率は最悪の状態で、さらに食べられない人が増えていくことでしょう。 イベントの中止が決まる前にすでにフェデラーとセレナのためにもオーダーされていたイチゴだ。 こちらも試合終了ではなかった。 ほとんどは、アフタヌーンティーの際に食される濃厚なウィンブルドン・ストロベリージャムに姿を変えるそうだ。 大会はなくなったが、この施設を使う人々を満足させることだろう。

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ウィンブルドン

7月3日からテニスの4大大会、ウィンブルドンが開幕する。 4大大会の中でも、格式と伝統を誇り、さまざまな独自のルールがある大会だ。 そのウィンブルドンを3回にわたって紹介する。 第1回は、その大会名称についてだ。 ウィンブルドンはウィンブルドンでしかない。 つまり、他の大会とは一線を画する、ただのテニス大会とは違うといった意味だ。 そう呼ばれるゆえんは数多い。 まだ大会名称を全英オープンと書く人が多い。 しかし、テニス界に全英はない。 全英、つまりブリティッシュ・オープンという大会はなく、今大会も、そのような名称ではない。 他の4大大会は、その国の協会が主催しているナショナルオープンだ。 だから全豪、全仏、全米という名称が成り立つ。 しかし、ウィンブルドンは、会場のオール・イングランド・テニスクラブの主催。 極論で言えば、町の一介の民間クラブが主催しているのにすぎない。 ただ、ウィンブルドンというのも正式名称ではない。 正式大会名称は「ザ・ローン・テニス・チャンピオンシップス」。 ウィンブルドンは、会場があるロンドン郊外にある町の名前で、それがいつの間にか愛称となった。 今では、大会もウィンブルドンを名称として使っている。 しかし、決して全英ではない。 クラブ主催の大会のため、彼らが独自に決めたルールが存在する。 ウエアは白基調、センターコートは大会期間中の2週間しか使用しないなどだ。 センターは、大会が始まって、その日にセンターで試合が予定されている選手でさえ、試合当日に練習はできない。 1868年にクラブ創設。 約150年の歴史に培われたテニスの聖地。 だから、ウィンブルドンはウィンブルドンでしかないのだろう。 3日から19日までウィンブルドンをWOWOWライブを中心に生中継。

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「ウィンブルドン」のキッチンが毎日200食を無料提供

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サッカーの欧州選手権(ユーロ2020)、東京五輪に続く、今夏の主要スポーツ大会の予定変更となった。 <関連記事>• テニスではすでに、5月に開幕予定だった全仏オープンが9月20日~10月4日に延期されている。 オールイングランド・ローンテニスクラブのイアン・ヒューイット会長は、中止は簡単な決断ではなく、公衆衛生と関係者全員の健康を最優先したと説明。 「この選手権が過去、世界大戦でしか中断されていないことは非常に大きい。 しかし、すべてのシナリオを慎重に検討した結果、今年の選手権を中止し、ウィンブルドンの資源を地域とより広い社会のために活用するよう専念するのが、正しい判断だと信じている」と述べた。 なぜいま決定? ウィンブルドン選手権の開催の可否は遅くとも4月下旬までに決定すればよかった。 その時期に会場準備が本格化するからだ。 ただ、イギリス政府が大規模なイベントを開かないよう求め、医療への負担軽減を図るなか、夏までに状況が通常に戻ると考えるのは楽観的に過ぎるとみられている。 早期の中止決定は、主催者にとって損害の軽減とイメージの保護にもつながる。 オールイングランド・ローンテニスクラブは、新型ウイルス感染による死者数が増える中でスポーツ大会を強行しようとしているとは思われたくない。 予定にこだわって準備を進め、直前になって中止や延期を決めると大混乱になる。 それはウィンブルドンらしくないとみなされる。 選手に衝撃 ウィンブルドン選手権の中止決定に、選手たちはショックを受けている。 男子シングルスで最多8回の優勝をしているロジャー・フェデラー選手は、「衝撃を受けている」とツイート。 大会の中止により、オールイングランド・ローンテニスクラブには保険金が支払われる。 これにより、チケットの払い戻しや放送局、スポンサーなどへの返金も可能になる。 他の大会はどうなる? 7月13日に開幕予定のドイツ・ハンブルク、スウェーデン・ボースタッド、ルーマニア・ブカレストの大会から、テニスの大会が再開されるかは疑わしい。 カナダのトロントとモントリオールで8月中旬に予定されている有名大会も、開催が危ぶまれている。 さらに米テニス協会は、4大大会の1つで8月31日にニューヨークで開幕予定の全米オープンの延期を検討。 12月にカリフォルニア州インディアンウェルズで開催する案も出ている。 (英語記事 ).

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