仮面ライダー龍騎。 【平成ライダー全フォーム・登場戦士一覧シリーズ】「仮面ライダー龍騎」全フォーム・登場戦士一覧!

仮面ライダー龍騎とは (カメンライダーリュウキとは) [単語記事]

仮面ライダー龍騎

概要 メインライターを、東映のメインプロデューサーをが担当。 このコンビは後に『』、『』でも組むことになる。 多数のが登場し戦い合うのが特徴。 鏡の世界・を行き来できる仮面ライダーがそれぞれの望みを賭けて戦う。 本作に登場する「仮面ライダー」達のほとんどはエゴイズムを満たすためだけにその力を用い、中には・といったヒーローとは程遠い、むしろ「悪役・怪人」に近いような人間たちが、ヒーローであったはずの「仮面ライダー」を名乗ることが物議を醸した。 わかりやすく言ってしまえば「 仮面ライダー版」である。 「」の先駆けでもある。 これは当時、などのが流行っていた世相を反映した結果である。 これらの点からも平成ライダーシリーズの 転換点となった作品であるとも言える。 登場人物 仮面ライダー 変身者 ライダー 契約モンスター () () 不明 擬似ライダー 初登場 変身者 ライダー 契約モンスター 第37話 第39話 サイコローグ 社員 (第30話以降) 神崎兄妹 呼称表 発言者\対象者 真司 蓮 北岡 浅倉 優衣 士郎 真司 俺 蓮 北岡さん 浅倉 優衣ちゃん 神崎 蓮 城戸 俺 北岡 浅倉 優衣 神崎 北岡 城戸 秋山 俺 浅倉? 浅倉 城戸 秋山 北岡 俺? 神崎 優衣 真司君 蓮? 私 お兄ちゃん 士郎 城戸 秋山? 優衣 俺 本作の仮面ライダーが戦うミラーワールドには ミラーモンスターと呼ばれる、これまでのシリーズにおける 「怪人」に相当する存在がおり、鏡面を通り現実世界を行き来する。 詳細は該当記事を参照。 アイテム・ツール 変身ベルト・ 鏡のように自分の姿が移る鏡面にデッキをかざし、現れたVバックルにデッキを挿入して変身する。 本作の仮面ライダーは、デッキに入ったアドベントカードというカードを「バイザー」と呼ばれるスキャン装置で読み取り(ベントイン)、技・攻撃を行う。 バイザーに付属する武器以外は、これを使って繰り出す。 詳細は該当記事を参照。 総合的な評価 2001年に起きたに触発され、 「混沌且つ複雑な価値観の中から落とし所を付ける」は後のにも影響を与え、同期のが 「宇宙規模の博愛と一つの信念を通す」とは本当に対照的だった。 因みにコスモスの放送初期にが起きた為、スタッフは衝撃を受けたとの事 「仮面ライダーは正義の味方」という法則を破り、本格的に悪のライダーが登場したことについて当時から批判的な意見が殺到していた。 内容に関しては13人の仮面ライダーの悲劇的な最期が特に印象深く、中にはも存在した。 を廃し、「悪のライダー」「ライダーバトル」等といった本作の数々の要素は、初代作「」とはまた別の意味で平成ライダーの礎となったとも言っていい(尤も、「」や「(一時的な)ライダーバトル」などの要素は、龍騎以前の作品から存在していた)。 このため、懐古主義的なライダーファンからは「仮面ライダーシリーズの伝統をぶち壊した問題作」と評されることもあり、特に平成ライダーシリーズのアンチから目の敵にされる事態もたびたび起こっている。 放送当時、「クウガ/アギトの内容もどうせと同一世界の延長線上の出来事なんだろうし、そのうち旧作のキャラが出てきて欲しいねー」という目で見ていた大人の視聴者が結構居たので、 明らかに別世界の出来事である(外伝的内容)という事をハッキリ描き、旧作シリーズからの脱却を図ったという意味もある。 ここで懐古主義者を切り落とさなかったら、は続けられなかっただろう。 しかし、 「何が正しいのか?本当の正義とは何なのか?」「正義とは所詮、立場や時代によって容易に変わりうる相対的な概念でしかない」など、正義の真の定義を問われるようなストーリーはこの作品ならではの特徴であり評価は高い。 放送から15年以上経った現在では、幼少時にリアルタイムで番組を観ていた視聴者が、大人になって作品の完成度の高さに驚いたという話も。 また、余談ではあるが、特撮では所謂「お約束」というべき要素は廃し、所謂悪の組織や幹部怪人といったものを不在とした背景や一定の戦力図の中で綿密に構成された設定などで評価を得ているところもあり、特に二次創作などで人気を得ていることが多い。 補足 初代で有名な氏もこの設定には難色を示したという。 しかし、『』の設定、そしてにおいて、敵キャラクター・12人のうち1人が となった事を考慮すると、あながち原点の構成を無視してはいないといえよう。 なお、の萬画版『仮面ライダー』では、ショッカーライダーを含む13人の仮面ライダーは以外全員、つまり も(脳髄を残して)死亡した扱いとなっている。 との平成ライダー前2作は「仮面ライダー」という呼称自体が作中で使用されなかったが、今作で復活することとなった。 仮面ライダーへの変身に関しても、特定のアイテム(今作では)を使えば 誰でも仮面ライダーになれる、いわゆるのような扱いとなっている。 以降、アイテムによる変身方式・強化服扱いのライダースーツは平成ライダーの主流となっている。 後々の平成ライダーではお馴染みとなった「」も今作のバイザーから本格的に導入された。 (ただし、強化服方式、電子音声ともにという前例がある) 仮面ライダーの数は企画段階では 50人を予定していて、毎話、 所謂「怪人」の代わりに違うライダーが登場して主人公の龍騎らに戦いを挑むという予定だったらしい。 しかしさすがにライダーの価値が薄くなり過ぎると判断され、人数が絞り込まれ、最終的に13人となったが、それには『』の影響を受けている(人数の発案者曰く「今日姉妹が12人もいるんだからライダーが13人いてもおかしくないよね」)らしいが、この話の出どころは定かではない。 ネットで検索しても Pixiv百科事典の記事(と、それを基にした掲示板・SNSの書き込み)しか出てこない。 実はこの企画はTVSPの予告編で蓮がネタにしていた。 なお、登場シーンや変身前を演じる役者の規定が無くとも、ライダーとして設定が存在するもの全てを数える場合は、『』、『』も多い。 また、特別な能力を持った者同士がバトルロイヤルをするという設定は『』や『』などをはじめ、様々な作品に影響を与えたと噂されている。 前者の前日譚であるには実際に本作に影響を受けたが存在しており、後者では龍騎のキャラクターとポジションがよく似たキャラクターが数多く登場している。 真偽こそ定かではないものの、似たような内容の作品にはそういう噂が流れてしまうほど、『龍騎』は異色かつ衝撃的な内容だったといえる。 しかし厳密には、龍騎よりも先に同じ能力者同士の、万能の力を賭けたバトルロイヤルを描いた作品や、子供向けジャンル(仮面ライダー)に大人でもハードな内容を持ち込むやり口・キャラ設定等は過去にもいくつか存在したため、よってこれらは個々では別に龍騎が元祖というわけでもない。 あえて言うなら、その2つの要素を組み合わせ、コアなファンのみならず、幅広い客層にヒットを飛ばした作品が龍騎であるといえよう。 そして、良くも悪くもとのその後を決め、のメガヒットでの続投が決まり、のでの放送が潰えたと言える。 スピンオフ・リメイク• 海外で製作されたリメイク版ともいえる作品だが、日本にも「逆輸入」されている。 『DRAGON KNIGHT』では、ミラーワールドを支配する存在としてゼイビアックスなる 異星人が登場するなど、全体的に原作よりもライトな作風となっている(それでも海外からは設定が複雑という声があった)。 のスピンオフ作品の二作目。 本作では2019年の「ジオウ」の世界に出現したミラーワールドを舞台に「龍騎」に登場した仮面ライダーたちが、新たなバトルロイヤルを繰り広げるというオリジナルストーリーが展開される。 脚本は、監督はが担当する。 2019年3月末よりauビデオパスにて配信。 主題歌・挿入歌• 寺田恵子 通称のテーマ。 使用されたのはたったの一回だけだった。

次の

『仮面ライダー龍騎』あらすじとキャスト。最終回と複数の結末を解説|邦画特撮大全32

仮面ライダー龍騎

概要 メインライターを、東映のメインプロデューサーをが担当。 このコンビは後に『』、『』でも組むことになる。 多数のが登場し戦い合うのが特徴。 鏡の世界・を行き来できる仮面ライダーがそれぞれの望みを賭けて戦う。 本作に登場する「仮面ライダー」達のほとんどはエゴイズムを満たすためだけにその力を用い、中には・といったヒーローとは程遠い、むしろ「悪役・怪人」に近いような人間たちが、ヒーローであったはずの「仮面ライダー」を名乗ることが物議を醸した。 わかりやすく言ってしまえば「 仮面ライダー版」である。 「」の先駆けでもある。 これは当時、などのが流行っていた世相を反映した結果である。 これらの点からも平成ライダーシリーズの 転換点となった作品であるとも言える。 登場人物 仮面ライダー 変身者 ライダー 契約モンスター () () 不明 擬似ライダー 初登場 変身者 ライダー 契約モンスター 第37話 第39話 サイコローグ 社員 (第30話以降) 神崎兄妹 呼称表 発言者\対象者 真司 蓮 北岡 浅倉 優衣 士郎 真司 俺 蓮 北岡さん 浅倉 優衣ちゃん 神崎 蓮 城戸 俺 北岡 浅倉 優衣 神崎 北岡 城戸 秋山 俺 浅倉? 浅倉 城戸 秋山 北岡 俺? 神崎 優衣 真司君 蓮? 私 お兄ちゃん 士郎 城戸 秋山? 優衣 俺 本作の仮面ライダーが戦うミラーワールドには ミラーモンスターと呼ばれる、これまでのシリーズにおける 「怪人」に相当する存在がおり、鏡面を通り現実世界を行き来する。 詳細は該当記事を参照。 アイテム・ツール 変身ベルト・ 鏡のように自分の姿が移る鏡面にデッキをかざし、現れたVバックルにデッキを挿入して変身する。 本作の仮面ライダーは、デッキに入ったアドベントカードというカードを「バイザー」と呼ばれるスキャン装置で読み取り(ベントイン)、技・攻撃を行う。 バイザーに付属する武器以外は、これを使って繰り出す。 詳細は該当記事を参照。 総合的な評価 2001年に起きたに触発され、 「混沌且つ複雑な価値観の中から落とし所を付ける」は後のにも影響を与え、同期のが 「宇宙規模の博愛と一つの信念を通す」とは本当に対照的だった。 因みにコスモスの放送初期にが起きた為、スタッフは衝撃を受けたとの事 「仮面ライダーは正義の味方」という法則を破り、本格的に悪のライダーが登場したことについて当時から批判的な意見が殺到していた。 内容に関しては13人の仮面ライダーの悲劇的な最期が特に印象深く、中にはも存在した。 を廃し、「悪のライダー」「ライダーバトル」等といった本作の数々の要素は、初代作「」とはまた別の意味で平成ライダーの礎となったとも言っていい(尤も、「」や「(一時的な)ライダーバトル」などの要素は、龍騎以前の作品から存在していた)。 このため、懐古主義的なライダーファンからは「仮面ライダーシリーズの伝統をぶち壊した問題作」と評されることもあり、特に平成ライダーシリーズのアンチから目の敵にされる事態もたびたび起こっている。 放送当時、「クウガ/アギトの内容もどうせと同一世界の延長線上の出来事なんだろうし、そのうち旧作のキャラが出てきて欲しいねー」という目で見ていた大人の視聴者が結構居たので、 明らかに別世界の出来事である(外伝的内容)という事をハッキリ描き、旧作シリーズからの脱却を図ったという意味もある。 ここで懐古主義者を切り落とさなかったら、は続けられなかっただろう。 しかし、 「何が正しいのか?本当の正義とは何なのか?」「正義とは所詮、立場や時代によって容易に変わりうる相対的な概念でしかない」など、正義の真の定義を問われるようなストーリーはこの作品ならではの特徴であり評価は高い。 放送から15年以上経った現在では、幼少時にリアルタイムで番組を観ていた視聴者が、大人になって作品の完成度の高さに驚いたという話も。 また、余談ではあるが、特撮では所謂「お約束」というべき要素は廃し、所謂悪の組織や幹部怪人といったものを不在とした背景や一定の戦力図の中で綿密に構成された設定などで評価を得ているところもあり、特に二次創作などで人気を得ていることが多い。 補足 初代で有名な氏もこの設定には難色を示したという。 しかし、『』の設定、そしてにおいて、敵キャラクター・12人のうち1人が となった事を考慮すると、あながち原点の構成を無視してはいないといえよう。 なお、の萬画版『仮面ライダー』では、ショッカーライダーを含む13人の仮面ライダーは以外全員、つまり も(脳髄を残して)死亡した扱いとなっている。 との平成ライダー前2作は「仮面ライダー」という呼称自体が作中で使用されなかったが、今作で復活することとなった。 仮面ライダーへの変身に関しても、特定のアイテム(今作では)を使えば 誰でも仮面ライダーになれる、いわゆるのような扱いとなっている。 以降、アイテムによる変身方式・強化服扱いのライダースーツは平成ライダーの主流となっている。 後々の平成ライダーではお馴染みとなった「」も今作のバイザーから本格的に導入された。 (ただし、強化服方式、電子音声ともにという前例がある) 仮面ライダーの数は企画段階では 50人を予定していて、毎話、 所謂「怪人」の代わりに違うライダーが登場して主人公の龍騎らに戦いを挑むという予定だったらしい。 しかしさすがにライダーの価値が薄くなり過ぎると判断され、人数が絞り込まれ、最終的に13人となったが、それには『』の影響を受けている(人数の発案者曰く「今日姉妹が12人もいるんだからライダーが13人いてもおかしくないよね」)らしいが、この話の出どころは定かではない。 ネットで検索しても Pixiv百科事典の記事(と、それを基にした掲示板・SNSの書き込み)しか出てこない。 実はこの企画はTVSPの予告編で蓮がネタにしていた。 なお、登場シーンや変身前を演じる役者の規定が無くとも、ライダーとして設定が存在するもの全てを数える場合は、『』、『』も多い。 また、特別な能力を持った者同士がバトルロイヤルをするという設定は『』や『』などをはじめ、様々な作品に影響を与えたと噂されている。 前者の前日譚であるには実際に本作に影響を受けたが存在しており、後者では龍騎のキャラクターとポジションがよく似たキャラクターが数多く登場している。 真偽こそ定かではないものの、似たような内容の作品にはそういう噂が流れてしまうほど、『龍騎』は異色かつ衝撃的な内容だったといえる。 しかし厳密には、龍騎よりも先に同じ能力者同士の、万能の力を賭けたバトルロイヤルを描いた作品や、子供向けジャンル(仮面ライダー)に大人でもハードな内容を持ち込むやり口・キャラ設定等は過去にもいくつか存在したため、よってこれらは個々では別に龍騎が元祖というわけでもない。 あえて言うなら、その2つの要素を組み合わせ、コアなファンのみならず、幅広い客層にヒットを飛ばした作品が龍騎であるといえよう。 そして、良くも悪くもとのその後を決め、のメガヒットでの続投が決まり、のでの放送が潰えたと言える。 スピンオフ・リメイク• 海外で製作されたリメイク版ともいえる作品だが、日本にも「逆輸入」されている。 『DRAGON KNIGHT』では、ミラーワールドを支配する存在としてゼイビアックスなる 異星人が登場するなど、全体的に原作よりもライトな作風となっている(それでも海外からは設定が複雑という声があった)。 のスピンオフ作品の二作目。 本作では2019年の「ジオウ」の世界に出現したミラーワールドを舞台に「龍騎」に登場した仮面ライダーたちが、新たなバトルロイヤルを繰り広げるというオリジナルストーリーが展開される。 脚本は、監督はが担当する。 2019年3月末よりauビデオパスにて配信。 主題歌・挿入歌• 寺田恵子 通称のテーマ。 使用されたのはたったの一回だけだった。

次の

仮面ライダー龍騎

仮面ライダー龍騎

概要 メインライターを、東映のメインプロデューサーをが担当。 このコンビは後に『』、『』でも組むことになる。 多数のが登場し戦い合うのが特徴。 鏡の世界・を行き来できる仮面ライダーがそれぞれの望みを賭けて戦う。 本作に登場する「仮面ライダー」達のほとんどはエゴイズムを満たすためだけにその力を用い、中には・といったヒーローとは程遠い、むしろ「悪役・怪人」に近いような人間たちが、ヒーローであったはずの「仮面ライダー」を名乗ることが物議を醸した。 わかりやすく言ってしまえば「 仮面ライダー版」である。 「」の先駆けでもある。 これは当時、などのが流行っていた世相を反映した結果である。 これらの点からも平成ライダーシリーズの 転換点となった作品であるとも言える。 登場人物 仮面ライダー 変身者 ライダー 契約モンスター () () 不明 擬似ライダー 初登場 変身者 ライダー 契約モンスター 第37話 第39話 サイコローグ 社員 (第30話以降) 神崎兄妹 呼称表 発言者\対象者 真司 蓮 北岡 浅倉 優衣 士郎 真司 俺 蓮 北岡さん 浅倉 優衣ちゃん 神崎 蓮 城戸 俺 北岡 浅倉 優衣 神崎 北岡 城戸 秋山 俺 浅倉? 浅倉 城戸 秋山 北岡 俺? 神崎 優衣 真司君 蓮? 私 お兄ちゃん 士郎 城戸 秋山? 優衣 俺 本作の仮面ライダーが戦うミラーワールドには ミラーモンスターと呼ばれる、これまでのシリーズにおける 「怪人」に相当する存在がおり、鏡面を通り現実世界を行き来する。 詳細は該当記事を参照。 アイテム・ツール 変身ベルト・ 鏡のように自分の姿が移る鏡面にデッキをかざし、現れたVバックルにデッキを挿入して変身する。 本作の仮面ライダーは、デッキに入ったアドベントカードというカードを「バイザー」と呼ばれるスキャン装置で読み取り(ベントイン)、技・攻撃を行う。 バイザーに付属する武器以外は、これを使って繰り出す。 詳細は該当記事を参照。 総合的な評価 2001年に起きたに触発され、 「混沌且つ複雑な価値観の中から落とし所を付ける」は後のにも影響を与え、同期のが 「宇宙規模の博愛と一つの信念を通す」とは本当に対照的だった。 因みにコスモスの放送初期にが起きた為、スタッフは衝撃を受けたとの事 「仮面ライダーは正義の味方」という法則を破り、本格的に悪のライダーが登場したことについて当時から批判的な意見が殺到していた。 内容に関しては13人の仮面ライダーの悲劇的な最期が特に印象深く、中にはも存在した。 を廃し、「悪のライダー」「ライダーバトル」等といった本作の数々の要素は、初代作「」とはまた別の意味で平成ライダーの礎となったとも言っていい(尤も、「」や「(一時的な)ライダーバトル」などの要素は、龍騎以前の作品から存在していた)。 このため、懐古主義的なライダーファンからは「仮面ライダーシリーズの伝統をぶち壊した問題作」と評されることもあり、特に平成ライダーシリーズのアンチから目の敵にされる事態もたびたび起こっている。 放送当時、「クウガ/アギトの内容もどうせと同一世界の延長線上の出来事なんだろうし、そのうち旧作のキャラが出てきて欲しいねー」という目で見ていた大人の視聴者が結構居たので、 明らかに別世界の出来事である(外伝的内容)という事をハッキリ描き、旧作シリーズからの脱却を図ったという意味もある。 ここで懐古主義者を切り落とさなかったら、は続けられなかっただろう。 しかし、 「何が正しいのか?本当の正義とは何なのか?」「正義とは所詮、立場や時代によって容易に変わりうる相対的な概念でしかない」など、正義の真の定義を問われるようなストーリーはこの作品ならではの特徴であり評価は高い。 放送から15年以上経った現在では、幼少時にリアルタイムで番組を観ていた視聴者が、大人になって作品の完成度の高さに驚いたという話も。 また、余談ではあるが、特撮では所謂「お約束」というべき要素は廃し、所謂悪の組織や幹部怪人といったものを不在とした背景や一定の戦力図の中で綿密に構成された設定などで評価を得ているところもあり、特に二次創作などで人気を得ていることが多い。 補足 初代で有名な氏もこの設定には難色を示したという。 しかし、『』の設定、そしてにおいて、敵キャラクター・12人のうち1人が となった事を考慮すると、あながち原点の構成を無視してはいないといえよう。 なお、の萬画版『仮面ライダー』では、ショッカーライダーを含む13人の仮面ライダーは以外全員、つまり も(脳髄を残して)死亡した扱いとなっている。 との平成ライダー前2作は「仮面ライダー」という呼称自体が作中で使用されなかったが、今作で復活することとなった。 仮面ライダーへの変身に関しても、特定のアイテム(今作では)を使えば 誰でも仮面ライダーになれる、いわゆるのような扱いとなっている。 以降、アイテムによる変身方式・強化服扱いのライダースーツは平成ライダーの主流となっている。 後々の平成ライダーではお馴染みとなった「」も今作のバイザーから本格的に導入された。 (ただし、強化服方式、電子音声ともにという前例がある) 仮面ライダーの数は企画段階では 50人を予定していて、毎話、 所謂「怪人」の代わりに違うライダーが登場して主人公の龍騎らに戦いを挑むという予定だったらしい。 しかしさすがにライダーの価値が薄くなり過ぎると判断され、人数が絞り込まれ、最終的に13人となったが、それには『』の影響を受けている(人数の発案者曰く「今日姉妹が12人もいるんだからライダーが13人いてもおかしくないよね」)らしいが、この話の出どころは定かではない。 ネットで検索しても Pixiv百科事典の記事(と、それを基にした掲示板・SNSの書き込み)しか出てこない。 実はこの企画はTVSPの予告編で蓮がネタにしていた。 なお、登場シーンや変身前を演じる役者の規定が無くとも、ライダーとして設定が存在するもの全てを数える場合は、『』、『』も多い。 また、特別な能力を持った者同士がバトルロイヤルをするという設定は『』や『』などをはじめ、様々な作品に影響を与えたと噂されている。 前者の前日譚であるには実際に本作に影響を受けたが存在しており、後者では龍騎のキャラクターとポジションがよく似たキャラクターが数多く登場している。 真偽こそ定かではないものの、似たような内容の作品にはそういう噂が流れてしまうほど、『龍騎』は異色かつ衝撃的な内容だったといえる。 しかし厳密には、龍騎よりも先に同じ能力者同士の、万能の力を賭けたバトルロイヤルを描いた作品や、子供向けジャンル(仮面ライダー)に大人でもハードな内容を持ち込むやり口・キャラ設定等は過去にもいくつか存在したため、よってこれらは個々では別に龍騎が元祖というわけでもない。 あえて言うなら、その2つの要素を組み合わせ、コアなファンのみならず、幅広い客層にヒットを飛ばした作品が龍騎であるといえよう。 そして、良くも悪くもとのその後を決め、のメガヒットでの続投が決まり、のでの放送が潰えたと言える。 スピンオフ・リメイク• 海外で製作されたリメイク版ともいえる作品だが、日本にも「逆輸入」されている。 『DRAGON KNIGHT』では、ミラーワールドを支配する存在としてゼイビアックスなる 異星人が登場するなど、全体的に原作よりもライトな作風となっている(それでも海外からは設定が複雑という声があった)。 のスピンオフ作品の二作目。 本作では2019年の「ジオウ」の世界に出現したミラーワールドを舞台に「龍騎」に登場した仮面ライダーたちが、新たなバトルロイヤルを繰り広げるというオリジナルストーリーが展開される。 脚本は、監督はが担当する。 2019年3月末よりauビデオパスにて配信。 主題歌・挿入歌• 寺田恵子 通称のテーマ。 使用されたのはたったの一回だけだった。

次の