マイザー 軟膏 0.05。 マイザー軟膏の強さや効能、使用部位について|薬インフォ

マイザー軟膏の効果と強さ!使うときの注意点とその副作用とは?

マイザー 軟膏 0.05

ジフルプレドナート:マイザー スポンサード リンク 成分(一般名) : ジフルプレドナート 製品例 : マイザー軟膏0. 湿疹や皮膚炎の治療に用います。 作用 【働き】 ステロイドの外用薬です。 ステロイドには炎症をしずめる強い作用があります。 短期間で皮膚炎をおさえることが可能で、腫れや赤みをすみやかにとり、かゆみや痛みをやわらげます。 このため、アトピー性皮膚炎や乾癬(かんせん)をはじめ、さまざまな湿疹・皮膚疾患に広く使用されています。 症状をとる対症療法薬ですので病気の原因そのものは治せませんが、皮膚をよい状態に導き、かきむしりによる悪化の悪循環を断つという意味でも有用です。 【薬理】 副腎から分泌される代表的なホルモンにコルチゾルがあります。 コルチゾルは、糖や脂肪の代謝系に働いたり、体液の維持、免疫系の調整など大事な役目をしています。 病院では、このコルチゾルの仲間を習慣的に「ステロイド」とか「副腎皮質ホルモン」と呼んでいます。 実際の治療には、抗炎症作用を強めた合成のステロイド外用薬が使われています。 この系統は速効性にすぐれ、目先の皮膚症状に非常によい効果を発揮します。 患部に直接作用するので、飲み薬のような全身性の副作用がほとんどないのも利点です。 【臨床試験】 ステロイド外用薬の急性期における短期的あるいは対症療法的な有効性は明らかで誰もが認めるところです。 そこで、ここでは中・長期的な臨床試験に着目します。 はじめに取り上げるのは、アトピー性皮膚炎の維持期におけるステロイド間歇外用療法の有効性を検証した2つの試験です。 2つとも内容はよく似ています。 1つはアメリカで、もう1つはヨーロッパで実施され、試験期間は5ヵ月〜6ヵ月間、参加したのは中等症から重症のアトピー性皮膚炎の患者さん合わせて748人です。 試験開始にあたり、まず全員がステロイド(フルチカゾン)を1ヶ月間毎日外用し皮膚炎を抑え込みます。 その後くじ引きで2つのグループに分かれ、一方のグループは維持療法として保湿薬にくわえ週2回ステロイドを外用、もう一方のグループは実薬の代わりにプラセボ(にせ薬)を外用します。 そして、維持期に皮膚炎が再発しなかった人の割合を比較するのです。 その結果、ステロイドを週2回外用したグループでは8割近くの患者さんが皮膚炎を再発せず安定した皮膚状態を維持できました。 一方、プラセボのグループつまり保湿薬のみの人達で維持できたのは3割から4割にとどまりました。 ステロイドを週2回外用したほうが、皮膚炎の再発が抑制され よい状態が保てる割合がはるかに高いことが確かめられたわけです。 その一方で別の見方もできます。 すなわち4割近くの患者さんはステロイドを使わなくても保湿薬によるスキンケアだけで比較的長期間 寛解を維持できることが示されたのです。 スキンケアの重要性が読み取れます。 次はもっと長期の試験です。 小規模になりますが、14人の中等症から重症のアトピー性皮膚炎の子供を対象に、3年から10年間(中央値6. 5年)にわたりステロイド外用療法の有効性と安全性を経過観察するという内容です。 通常は弱めのステロイド外用薬を、悪化したときは強めのステロイドを外用して皮膚症状をコントロールします。 その結果、長期にわたり安定した効果が得られ、健康な子供と比べ大きな副作用や障害もみられず、副腎機能の抑制も認められませんでした。 ステロイド外用薬を年単位という長期間でも有効かつ安全に使用できる可能性が示されたわけです。 以上のように、中・長期的な有効性についても期待できるところですが、これらは専門医により厳格に処方され、そして適正に用いられたことにより得られた結果であることに留意する必要があります。 また、10年以上の長期使用時、あるいはその後の将来にわたる安全性や予後改善効果については今後の課題といえるでしょう。 対症療法的な有効性ではなく、ステロイドが不要になった時点を治癒とみなしての比較試験、あるいは非治癒例や成人型アトピー性皮膚炎への移行を評価するための質の高い長期臨床試験ないしは疫学調査(コホート、症例対照研究)は残念ながら見当たりません。 特徴 よく処方される代表的なステロイド外用薬です。 ステロイド外用薬の強さは、もっとも強い1群から、弱い5群の5段階にランク付けされますが、このお薬は2群[非常に強力]に入ります。 かなり強力なので、症状の重いときに用いるほか、苔癬(たいせん)化した湿疹など皮膚が厚くなっている部分に適します。 一般的に、顔など皮膚の薄いデリケートな患部には使用されません。 そのほかの特性としてアンテドラッグということがあげられます。 一部が体内に吸収されても、すぐに代謝され不活性化されるので、全身性副作用がでにくいのです。 ステロイド外用薬のなかで、以下のような特徴があります。 2群:very strong[非常に強力]• ハロゲン系ステロイド• 局所抗炎症作用と全身性副作用の分離が大きい• アンテドラッグであり、体内に吸収されても速やかに不活性化 注意 【診察で】• 持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。• 安易に漫然と使用することなく、そのときどきの症状に応じたきめ細かな指導を受けてください。 【注意する人】• 細菌やウイルス、真菌(カビ)などによる皮膚感染症には原則用いません。 とくに、皮膚結核、梅毒性皮膚疾患、単純疱疹(口唇・顔面ヘルペス、カポジ水痘様発疹症、性器ヘルペス)、水痘(水ぼうそう)、帯状疱疹などは禁忌とされます。 また、重いやけどや皮膚潰瘍、切り傷には不向きです。 これらにステロイドを用いると、かえって症状が悪化したり、治りが遅くなるおそれがあるためです。• 皮膚が薄い顔や首、陰部などは薬が効きやすく、また体内に吸収されやすいです。 このような患部に対しては、ステロイドのランクや使用回数・期間などをよく勘案のうえで用います。• 赤ちゃんの皮膚もデリケートなので、重症度に応じて薬の強さや、使用量、使用期間を医師が慎重に検討したうえで処方します。 とくに乳児期アトピー性皮膚炎では膿痂疹(とびひ)を合併しやすいので、適切に対処する必要があります。 オムツで覆うと、局所作用や副作用が強まり、さらに体内に吸収されやすくなりますので気を付けてください。• 高齢の人は皮膚代謝が遅く薬剤の残留時間が長いので、薬が効きやすく副作用もでやすいです。 このため、薬のランクを低めにするなど慎重に用いるようにします。 長期大量使用あるいは広範囲の密封法(ODT)においては特に注意が必要です。• 妊娠中は、全身への影響がでるほどの長期にわたる大量使用は避けたほうがよいでしょう。 通常量の範囲でしたらまず心配いりません。 下記妊娠の項も参照ください。 【使用にあたり】• 症状により用法・用量が違いますから、医師の指示どおりにしてください。 大事なのは決められた十分量を用いることです。 副作用を心配するあまり自己判断で減らすと、かえって治療期間が長引いてしまうかもしれません。• 使用前後に手をよく洗いましょう。 そして、指先に適量をとり、あまり強くこすらないで、指の腹でやさしく延ばすように塗り付けてください。 健全な部位にむやみに塗り広げないようにしましょう。• 使用回数は、通常1日に2回ないし1回です(朝、夕または入浴後)。 一般的には、急性期は2回とし、その1〜2週間後に重症度の評価をおこない改善したなら1回に減量、またはより弱いものに切り替えるようにします。 段階的に減量し、最終的に中止できれば理想的ですが、アトピー性皮膚炎などでは維持療法として少し長めになるかもしれません。• 病気そのものが治るわけではありません。 対症療法薬ですので、止めるとぶり返すおそれがあるのです。 とくに長期大量使用中に、急ににやめると重い反発症状を起こすおそれがあります。 ですから、きれいになったからと自己判断でやめてはいけません。 指示された期間根気よく続けてください。 中止するときは、医師の判断で段階的に減らしていきます。• 目のまわりはできるだけ避けますが、用いる場合は目に入らないように注意しましょう。 大量に入ると、眼圧が上昇し緑内障を引き起こすおそれがあります。• 決められた範囲内で使用してください。 よく効くからと、ひげそり後や化粧下に代用してはいけません。 なお、ステロイド外用薬全般の注意点については、下記備考も参考にしてください。 【妊娠・授乳】 妊娠中は、飲み薬よりも安全な外用薬が用いられるものです。 ステロイド外用薬の一般的な用法・用量でしたら、体内への吸収量は無視できるほどで、おなかの赤ちゃんに影響することもありません。 ただ、万全を期すのであれば、長期にわたる大量使用は避けたほうが無難です。 長期とは数カ月以上、大量とは両腕全体への使用あるいは1日に10gチューブを使い切るような量です。 それ以下の通常の範囲でしたらまず心配いりません。 【備考】• ステロイド外用薬の強さは、強い順に1群から5群の5段階にランク付けされます(6段階のことも)。 「最強(strongest)、非常に強力(very strong)、強力(strong)、中程度(medium)、弱い(weak)」といった分類です。 これらを、症状や部位、年齢などに応じ適切に使い分けるようにします。 ヒルドイドや尿素軟膏など保湿剤と混ぜて調合することもよくあります。 この場合、濃度が薄まりますので、そのぶん少しマイルドになります。 分類例をあげると、[最強]デルモベート、ジフラール、ダイアコート。 [非常に強力]トプシム、フルメタ、リンデロンDP、アンテベート、マイザー、ネリゾナ、テクスメテン、メサデルム、パンデル。 [強力]ボアラ、ザルックス、リンデロンV(VG) 、ベトネベート(N)、リドメックス、フルコート(F)。 [中程度]アルメタ、ロコイド、キンダベート、レダコート。 [弱い]コルテス、プレドニゾロン、メドロール、デキサメタゾン といった具合です。• すばやく炎症をしずめることが治療の第一歩なのです。 強いからとこわがって躊躇してはいけませんし、中途半端な使い方もよくありません。 医師から指示される十分量をためらわずに使用してください。 その後、維持療法に向け順次弱いものに切り替えれば大丈夫です。• 顔は皮膚がうすくステロイドに敏感なので、とくに必要とする場合を除き安易に使用しないことが望ましいとされます。 火消し役としてどうしても必要な場合でも、よりマイルドなものが適当です。 一般的には[強力]ないし[中程度]以下のランクとし、1〜2週間で炎症がひいたなら、漸減ないしはさらに弱いものに切り替えます。 とくに赤ちゃんや子供の肌はデリケートで薬が効きやすいので、ランクを一段下げるなど薬剤の選択や使用期間を慎重に検討する必要があります。 逆に、足の裏や苔癬(たいせん)化した湿疹など、皮膚が厚く硬くなっている部分は、より強力なステロイドでないと効きません。 そのような部位は、副作用の心配もほとんどないのです。• ステロイド皮膚症は、強力なステロイド外用薬の安易な長期大量使用時に発症しやすいです。 とくに顔や首は要注意。 毛細血管が浮き出て赤みをおび、まるでお酒飲みの赤ら顔のようにみえるので そう呼ばれます。 さらに、皮膚感染症を引き起こすおそれもあります。 皮膚の抵抗力が低下し、細菌やウイルス、真菌などの微生物におかされやすくなるのです。 そして、皮膚が強くステロイド依存しているそのようなときに急に中止すると、免疫の急回復(再構築)にともなう激しい症状(再燃・悪化あるいはカポジ水痘様発疹症の発現)に襲われるおそれがあります。• おもな大学病院を対象に、アトピー性皮膚炎が悪化して入院した319例の原因調査がおこなわれています(日本皮膚科学会'99)。 これによると、ステロイド自体の副作用による悪化が3例だったのに対し、脱ステロイド療法によるものは64例にものぼりました。 疑わしい民間療法に惑わされ、むやみにステロイドを中止することが非常に危険な行為であることを示しています。 同時に、長期大量使用時におけるステロイドからの離脱の難しさ、リバウンド(反発的に急回復する免疫反応)のこわさを物語っているのかもしれません。 いずれにしても、自分だけの判断でやめないで、医師から指示された期間きちんと続けることが大事です。 ステロイド外用薬は安易に漫然と使用することなく、重症度の評価を頻繁におこなってもらい、そのときどきの症状に応じたきめ細かな指導を受けるようにしてください。 そうすれば、大丈夫です。 効能 湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、脂漏性皮膚炎、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む)、痒疹群(蕁麻疹様苔癬、ストロフルス、固定蕁麻疹、結節性痒疹を含む)、虫さされ、乾癬、掌蹠膿疱症、扁平紅色苔癬、ジベルばら色粃糠疹、薬疹・中毒疹、慢性円板状エリテマトーデス、紅斑症(多形滲出性紅斑、ダリエ遠心性環状紅斑、遠心性丘疹性紅斑)、特発性色素性紫斑(マヨッキー紫斑、シャンバーク病、紫斑性色素性苔癬様皮膚炎)、紅皮症、肉芽腫症(サルコイドーシス、環状肉芽腫)、円形脱毛症、アミロイド苔癬(斑状アミロイドーシスを含む)、肥厚性瘢痕・ケロイド。 用法 通常1日1〜数回適量を患部に塗布する。 なお、症状により適宜増減する。 医師の指示を必ずお守りください。 副作用 外用薬ですので、1〜2週間使う程度でしたら ほとんど副作用はありません。 まれに接触皮膚炎(かぶれ)を起こすことがありますので、しばらく続けても少しもよくならないときや、かえって悪化するときは早めに受診してください。 症状が改善しないまま、漫然と続けることは好ましくありません。 顔面、ことに目の周囲に使用する場合は、緑内障に念のため注意が必要です。 目に大量に入ると、眼圧が上昇し緑内障を引き起こすおそれがあります。 なお、アトピー性皮膚炎に合併するアトピー白内障は、目をこするなど外傷によることが多く、ステロイド外用薬の影響は少ないと考えられています。 長く続けていると、ステロイド特有の皮膚症状がでることがあります。 なかでも多いのが皮膚萎縮です。 皮膚が白く薄くなり静脈が透けて見える、てかてか光る、へこんだ感じ、しわができるといった症状です。 とくに肌がデリケートな顔や首、また皮膚代謝が衰えている高齢の人に起こりがちです。 ほかにも、人によっては赤ニキビや白ニキビのようなものができたり、うぶ毛が濃くなることがあります。 ただ、これらは可逆性で治療が終われば徐々に元に戻ります。 さらに、顔面に数ヶ月以上、年単位で連用することにより生じるのが酒さ様皮膚炎です。 顔の潮紅、小さな赤いぶつぶつ、毛細血管の拡張、皮膚萎縮などをともない、まるでお酒飲みの赤ら顔のような感じになります。 アトピー性皮膚炎などが混在していることも多く対処が少し難しいのですが、中止または適切な処置により少しずつ回復しますので、気になるときは医師とよく相談してください。 タクロリムス(プロトピック軟膏)への変更も一案です。 ステロイドには抗炎症作用の裏返しとして、微生物に対する抵抗力を弱める性質があります。 細菌やウイルス、真菌などが増殖しやすくなり、それらによる皮膚感染症が発現したり悪化するおそれがあるのです。 具体的には、黄色ブドウ球菌感染による膿痂疹(とびひ)、ウィルス感染による単純疱疹(ヘルペス)や伝染性軟属腫(水いぼ)、真菌によるカンジダ症や白癬(水虫)などです。 また、ステロイドにより抑えられていた症状が、急な中止により悪化・顕在化することもありえます。 その重症例として考えられるのが、中止後に急激に発症するカポジ水痘様発疹症(単純疱疹の一種)です。 長期連用中に自己判断で急に止めてはいけません。 飲み薬のような全身性の副作用はまずありませんが、長期にわたり大量に用いている場合など、まったくないとはいえません。 使用部位や使用法にもよりますが、長期大量とは数ヶ月以上毎日10gチューブを使い続けるような量です。 とくに顔面使用時や広範な密封法(ODT)において要注意。 きわめてまれなケースとして、大人では糖尿病や高血圧、骨粗しょう症、後嚢白内障の誘発や悪化、また赤ちゃんや子供では副腎抑制にともなう感染症や成長障害、クッシング症候群などが起こりえます。 多くは不適切な長期大量使用にもとづくものですが、治療上やむおえないときは定期的に副腎などの検査を実施するようにします。 適正に使用するかぎり問題ないでしょう。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください• 目の重い症状(緑内障、白内障など)..見えにくい、かすんで見える、まぶしい、視力低下、目の痛み、頭痛、吐き気。 【その他】• 過敏症、接触皮膚炎(かぶれ)..発疹、発赤、かゆみ、刺激感、かえって症状が悪化。• ステロイド皮膚症..皮膚が白くなる、萎縮し薄くなる、てかてか光る、しわ、潮紅、毛細血管拡張、乾燥肌、酒さ様皮膚炎(赤ら顔)、紫斑、ニキビ、多毛。• 皮膚感染症の誘発・悪化..発赤、かゆみ、痛み、腫れ物、できもの、水ぶくれ、じゅくじゅく、黄色いかさぶた、赤黒いかさぶた。• 長期大量使用による副腎障害など全身症状..副腎皮質機能抑制、糖尿病、高血圧、骨粗しょう症、緑内障、後嚢白内障、感染症、成長障害、クッシング症候群など。 いつもと違う「おかしいな」と感じたら早めに受診してください。 まずは安心して、決められたとおりにご使用ください。

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医療用医薬品 : マイザー

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ステロイド薬ってどんなお薬?マイザー軟膏の特徴は? マイザー軟膏とは、ステロイド薬の一種で、ジフルプレドナートを主成分にした塗り薬です。 白色の軟膏で、やや特殊なにおいがあります。 一般的に言われる、「ステロイド薬」とは、別名 「合成副腎皮質ホルモン剤」と呼ばれています。 副腎皮質ホルモンとは、人間の体の中でも作られている物質で、老廃物を運んで汚れてしまった血液を綺麗にして、尿を製造する腎臓の上にある、 ソラマメの形をした副腎から作られます。 この副腎から分泌されている「コルチゾル」は、私たちの体の免疫を大きく左右しており、糖質や脂肪の代謝を促す効果があります。 コルチゾルの効果と、強い抗炎症作用を配合して作られているのが、私たちに処方されている 「ステロイド薬」です。 マイザー軟膏は、ステロイド剤の中では強い効果がある部類に入り、皮膚のかゆみや赤みを取り、湿疹や皮膚炎の治療に用いられます。 アトピー性皮膚炎などの治療にも使われ、さまざまな肌の異常に良く効くお薬です。 マイザー軟膏の特徴の一つとして、 「副作用が出にくい」ことがあげられます。 患部にぬって、体内に成分が吸収されても不活性化されるため、全身に副作用が及ぶことが少なくなっています。 よく、「ステロイド薬は副作用が怖い」と話題になりますが、用法用量を守り、適切に使用していれば、まず副作用は起きないでしょう。 スポンサードリンク 効果の強さにはランクがある!マイザー軟膏は? マイザー軟膏といったステロイド薬には、その薬の効果の強さ、つまり体への吸収力の強さによってランクがあるのをご存知でしょうか? 1~5段階にランクが分かれており、塗布する患部によって使い分けられています。 連続した使用は1週間が目安であり、 長期間使用することは避けましょう。 また、かゆいからと言って、一日に何度も何度も患部にぬることは、かえって症状を悪化させることになりますので、 1日1回~数回程度にとどめます。 症状によってもぬる回数は変わってきますので、医師や薬剤師の説明を十分に受け、用法用量は必ず守るようにしましょう。 マイザー軟膏の副作用と注意点 マイザー軟膏は、 「アンテドラック」と呼ばれる、副作用のリスクが少ないお薬です。 しかし、ごくまれに副作用が起こる場合がありますので、どんな副作用があるのかは理解しておきましょう。 マイザー軟膏はステロイド薬なので、ステロイド薬特有の副作用が起こる場合があります。 【ステロイド薬の副作用】• 皮膚が委縮して薄くなり、しわや皮膚の引きつりが現れる• 皮膚の毛細血管が広がり、赤くなる• 皮膚の免疫力が落ちて、真菌やニキビなどの感染症にかかりやすい• 長期間の使用から、いったん使用をやめると、症状がかえって悪化してしまう(リバウンド) これらの副作用は、長期間使用していることからおこるものです。 また、薬には合う・合わないもありますので、皮膚が赤くなるなどの症状があらわれた場合は、医師に相談しましょう。 【マイザー軟膏の副作用】 上記の副作用とは別に、マイザー軟膏自体の副作用があります。 毛のう炎• ヘルペス• カンジタ• 水虫 これらは、ステロイド薬が、免疫を抑える効果があることが関係しています。 皮膚の免疫を抑える働きがあるため、感染症にかかりやすくなるのです。 特に、 毛のう炎は、ブドウ球菌に感染することで起こります。 ニキビと非常によく似ており、小さな赤いぽつぽつがひろがり、できものの中心には膿を持っています。 マイザー軟膏の副作用としてはあまり重く受け止める必要はなく、 特に何もしなくても自然に治癒していきます。 ただし、症状がひどい場合には医師への受診が必要です。 上記以外に、肌の異常を感じたら、すぐに使用を控えてかかりつけ医に相談しましょう。 【マイザー軟膏を使用する際の注意点】 その他、マイザー軟膏を使用する際には注意点が何点かあります。 自分以外の人と共有しない• 患部にぬる際は、指などを清潔にした状態でぬる• 用法用量をきちんと守る• 薬がついた手で、目や口など、皮膚の弱い部分に触らない これらを守って使用すれば、肌のトラブルにはとても強力な助っ人になってくれることでしょう。 用法用量を守って使用しよう 「ステロイド薬」と聞いただけで、「副作用が強くて肌には良くない!」と思っているう方がいますが、副作用があらわれるのは、用法用量を守っていない場合がほとんどです。 使い方さえきちんと守っていれば、 効果バツグンな治療薬です。 ステロイド薬を使用する際には、必ず医師の診断を受け、自己判断での使用開始や終了などを行わないようにしましょう。 また、肌に少しでも異常が現れた場合には、すぐにかかりつけ医に相談する事も大切です。 マイザー軟膏を味方につけて、早めの治療を目指しましょう。

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マイザー軟膏0.05%の添付文書

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気になる所から確認してみよう• マイザー軟膏0. ジフルプレドナート ジフルプレドナートとはマイザー軟膏の主成分でもあります。 湿疹や皮膚炎の治療に使われ、皮膚の赤みやかゆみをとるお薬です。 合成副腎皮質ホルモン剤 スキンケアの保湿などに含まれ、副腎ホルモンには炎症を抑える作用があります。 副腎ホルモンを科学的に合成したのが合成副腎皮質ホルモンです。 抗炎症作用 炎症を抑える作用のことをいいます。 炎症 口内炎など とはカラダの防御反応によって痛みがあります。 抗アレルギー作用 アレルギー物質に触れたりすることでカラダの細胞からアレルギー物質 ヒスタミン、ロイコトリエン というものが出てきます。 それらの アレルギー物質が出るのを抑える作用です。 スポンサーリンク マイザー軟膏0. 湿疹・皮膚炎 湿疹や皮膚炎で効くものは以下の症状があります。 正式には副腎皮質ステロイド外用剤といいます。 そもそもステロイドとはどんなものでしょうか?一般的にカラダに良くない物質とおもっていませんか?そんなステロイドの強さや使用方法についてお話します。 ステロイドについて ステロイドホルモンの一種で、腎臓の上にある副腎という臓器から分泌されたものです。 そのホルモンを科学的に合成したものがステロイド剤で、炎症による痒みや痛みを抑える作用があります。 内服薬、外用薬などの形があり、アトピー性皮膚炎や乾癬などの皮膚疾患には外用薬が用いられます。 病気の原因を治すのではなく症状を抑える為の薬です。 ステロイドの強さは全部で5段階あり、以下のように分かれています。 症状や年齢に見合ったステロイドが皮膚科では処方されています。 ちなみに、 マイザー軟膏0. 1群…最も強力 2群…とても強力 3群…強力 4群…中程度 5群…弱い 顔への使用は大丈夫? マイザー軟膏は代表的なステロイド外用薬です。 かなり強力なので症状の重いときに用いられ、皮膚が厚くなっている部分に塗ります。 そのため、顔など皮膚が薄くデリケートな患部である陰部への使用は好ましくありません。 場合によっては大陰唇への使用もありますが、自己判断で使用するのは辞めてください。 デリケートな部分は弱いステロイドや抗菌剤を使います。 基本的注意 使用上の注意を知った上で使用することが大事ですので、薬の添付文章がある場合はしっかりと読んでおきましょう。 禁忌事項 マイザー軟膏を使用するにあたって禁忌事項があります。 必ず守ってください。 軟膏の成分がカラダに吸収されても、すぐにカラダの中から代謝されるために副作用があまりないとされています。 そんなマイザー軟膏ですが、やはり薬ですし注意が必要になります。 皮膚感染症 皮膚症状には以下のものがあります。 症状が良くならない場合には、使用を中止してください。 目・まぶた 目・まぶたの症状には以下のものがあります。 大量の塗布や長期にわたる広範囲の使用により現れる可能性があります。 当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。 スポンサーリンク.

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