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B型肝炎ウイルス治療薬(内服薬)の解説|日経メディカル処方薬事典

無一郎 血液型

血液型(けつえきがた)とは、の表面または内部にある血液型物質()の有無によってつける個人の区別であり、「ヒトの血清学的体質」、「血液の個人性」、「個人を血清学的に識別する方法」ともいえる。 血液型は初め血液の型として出発してきたが、その後の研究によって血液以外(他の体液や細胞、毛髪のように生きていない組織も)にも分布する特徴であることが分かっており、内容的にその意義が著しく広くなっているため、慣習的に今でも「 血液型」と呼んでいるが、厳密には今日の観点では不適当になってきている。 ヒトの血液型として国際輸血学会が認定している型は37種類ある。 上記のように抗体と抗原による反応をみるため、血液の成分が違っても判定は可能で、異種動物はもちろん、血液のない細菌にも 血液型は存在する。 抗原は数百種類が知られており、その組み合せによって決まる血液型は膨大な数(数兆通り以上という説もあり)になる。 世界を捜しても、でもない限り自分と完全に同じ血液型をしている人はいないとすら言われる。 この性質を利用して畜産、特に生産の分野において血液型が親子関係の証明に使われていた(現在は直接DNAを鑑定する手法が用いられる)。 をする場合、など一部の分類は自然が形成され、型違いのを混ぜると凝集や溶血が起きるため、型合わせする必要がある。 また、血液型によって、凝集や溶血反応はそれぞれである。 詳しくはの項を参照。 血液型と性格との関連性には科学的根拠がない。 詳細は「」を参照 本項ではボンベイ型に関わるため便宜上Hh式血液型にも触れる。 による血液型の分類法の一種。 1900年から1910年ごろにかけて発見された分類法で、最初の血液型分類である。 血漿中にA抗原、B抗原それぞれに対する抗体が形成される。 AB型は赤血球表面に両方の抗原(A抗原およびB抗原)を発現する遺伝子を持っており、血漿中の抗体形成はない。 Hh式血液型は1932年に発見され、ABO式血液型の元になるH物質(=フコース)が抗原。 これがない場合(h型)はボンベイ型になり、A型やB型の遺伝子を持っていてもA抗原やB抗原が赤血球に結合できなくなる。 Rh式血液型 [ ] 詳細は「」を参照 赤血球膜の抗原による分類法。 1940年ごろから明らかにされた。 現在は40種以上の抗原が発見されている。 そのうち主要なものはC対c・D対d・E対eの3対6種類の因子 で、その中でも特に強い反応をするD抗原の有無についての情報を陽性・陰性として表示することが最も多い。 なお、抗原Dは「抗原Dがあれば大文字D、なければ小文字dの表現型。 」になるため、Dとd双方の遺伝子を持つ場合は普通にD抗原が作られるので完全に優性遺伝をする(遺伝子がDDでもDdでもD型、ddのみd型)が、CやEの場合は「C(E)という種類の抗原がある」と大文字、「c(e)という抗原がある」と小文字の表現型になるので両方の遺伝子を持つと不完全優性遺伝をして、遺伝子型がCCとCcとcc、EEとEeとeeでそれぞれ表現型が異なるためCcやEeという表現型になる、このため基本6因子だけでも18通りの血液型がある。 日本人の99. MNSs式血液型 [ ] MN式は1927年ランドシュタイナーとレヴィンによってウサギを免疫して得られた血清より抗体が発見され、抗M、抗Nとの反応で表現型はM・MN・Nの3通りに分けられ 、この血液型は遺伝するが、ABOの遺伝子と異なりM遺伝子とN遺伝子に優劣はなく、両方ある場合はMN型となる。 一方Ss型は1947年にワルシュとモントゴメリーらによって大文字S抗体、1951年にレヴィンにより小文字s抗体が新生児溶血性疾患の子供を持つ女性や頻繁に輸血を受けて副作用を起こした患者の血清中に発見された、表現型はS・Ss・sの3通りに分けられる。 白人190人で調べたところS因子はM因子に明確な相関性があり、S陽性の比率がM型は73. 後に本来は別々の血液型だが遺伝子の位置が染色体上で近く、見かけ上一緒に遺伝することが分かったため、現在は一緒に扱うようになっている。 ABO式と異なりMN式の抗体は体温で反応しにくいため輸血時に問題を起こしにくいが、まれに抗M抗体が不適合妊娠・輸血時に問題を起こす場合があることと、一緒に持っているSs式抗体は元々新生児溶血性疾患の子供を持つ女性や頻繁に輸血を受けて副作用を起こした患者の血清中に発見されたことからも分かるように、自然抗体ではないが問題を起こす。 P式血液型 [ ] (便宜上関係のあるGloboside式血液型についてもここで触れる、また古い資料によっては「Q式血液型」の名前で詳しく乗っているものもあるのでそれも説明する。 ) 1927年にランドシュタイナーらによってウマの血清より抗体が発見された型で、表現型はP 1、P 2、P 1 K、P 2 K、pとあり、P 1型=P 1抗原とP抗原、P 2型=P抗原、P 1 K型=P 1抗原とP K抗原、P 2 K型=P K抗原、p型=抗原なしという組み合わせだが、P 1 KとP 2 K(いずれも稀血)は本来はGloboside式血液型による型で、こちらの遺伝子を持っていないとP抗原が完成されずに不完全なP K抗原ができてしまうため、P抗原を異物として自然抗体を持つようになる。 Q式はUM型とも呼ばれ 1935年に日本の今村昌一がブタの血清から抗体を発見し、ブタ血清の抗体に反応するこの抗原を「Q」と名付け、Q抗原を有する血球を大文字のQ型、持たぬ血球を小文字のq型とした が、PとQの抗体は同じものであるという指摘が1968年にはすでにされており 、現在は先に発見されたP式にまとめられている(P 1=Q、P 2=qになる)。 P 2型の抗P 1抗体は体温では反応しにくいため通常は輸血時に問題は生じないが、遅延型輸血副作用を招いた例があるほか、他の型(p、P 1 K、P 2 K)は多数派のP 1型やP 2型の輸血で不適合問題を起こす。 ルセラン(Lutheran)式血液型 [ ] キャレンダーとレースによって1946年瀰漫性紅斑性狼瘡の患者の血液から抗体を発見される。 この患者は何度も輸血を受けていたが既存血液型と無関係の反応であったため抗ルセラン抗体と呼ばれるようになり、抗体に反応する物をLu a、反応しないものをLu bとしたが、1956年カットブッシュなどによってにLu b内でも別の抗体(後の抗Lu b抗体)に反応する人がいたため、抗原が2種類あることが判明する。 ケル(Kell)式血液型 [ ] (便宜上関係のあるKx式血液型とGerbich式血液型についても触れる) クームスらによって1946年にケラッヘルという一児を産んだ女性の血液中に抗体(抗ケル抗体)を発見される。 日本人ではK遺伝子は未発見でほぼ全員がK-である。 Kx式は1975年に発見されたX染色体上に遺伝子があり(ケル式は7番染色体)、ケル抗原の元になるKx物質(赤血球と白血球上にある)を抗原とする血液型で、Kx抗原の欠落を起こしたMcleod型ではケル関係抗原の減少に加え 、赤血球や白血球の機能不全や低下が起きる。 ルイス(Lewis)式血液型 [ ] 1946年、イギリスのムーラントによって溶血性疾患にかかった新生児を産んだ母親2名から抗体が発見され 、2年後の1948年に、ムーラントとは別にデンマークの血液学者アンドレセンは新しい抗体2種類を発見し、後にムーラントの報告と同じ物と分かったのでアンドレセンは2種類の抗体・抗原をLe a・Le bと命名した。 Le a・Le b抗体ともに自然抗体だが体温では反応しないものが多いため通常は輸血時に問題を生じないが、たまに体温で反応する抗体を持つケースがあり、こちらは不適合だと輸血副作用の原因となる。 ダフィー Duffy 式血液型 [ ] 1950年、カットブッシュらによって血友病で輸血を20年以上受けていた患者の体内から抗体が発見され、これに対応する抗体を「ダフィ抗原(後のFy a )」と呼んだ。 翌年、輸血を受けたことのない女性の血清にこれと対蹠的反応をする抗体が見つかり、こちらをFy b とした。 これについてFy a-b- 型に関しては、のの三日熱マラリア流行地に遺伝的起源を持つ人に非常に多いのに対して、それ以外の地域に起源を持つ人にはほとんど存在しないことと、Fy a-b- 型は三日熱マラリアに抵抗性を示す ことで生存に有利だったためと考えられる。 キッド Kidd 式血液型 [ ] 1951年レヴィン、ダイアモンド、ニージェラによって新生児赤芽球症の子供を産んだキッドという女性の血清中からこれまでの血液型と違う新抗体を発見し、彼女の子供の名前から因子をJk aと命名され、彼女の抗体を抗Jk a抗体とした。 ディエゴ(Diego)式血液型 [ ] レヴィンらによって1954年に発見。 対立抗原Yt aやYt bが存在。 Xg式血液型 1962年発見。 自然抗体と思われるものが多いが、輸血や新生児溶血症の原因になりにくい。 Scianna式血液型 1962年発見。 大半の人は対立抗原Sc1かSc2を持つ、これ以外に大半の人にある(高頻度抗原)Sc3と逆に少数派(低頻度抗原)のSc4がある。 Sc2抗原を持つ人は日本人の0. Dombrock式血液型 1965年発見。 対立抗原Do aとDo bがあり、これらの抗体は免疫抗体だが溶血性副作用あり。 Colton式血液型 1967年発見。 抗原は大半の人は対立抗原Co aとCo b。 溶血性輸血副作用や新生児溶血の原因となる。 LW(Landsteiner-Wiener)式血液型 1961年に発見、大半の人は対立抗原Lw aやLw bが存在。 抗体は免疫抗体。 2006年時点で、抗Lw a抗体による輸血副作用や新生児溶血疾患の報告はない。 別系統の2種類の抗原の組み合わせのため抗原の種類がかなり多く「Chの1~6」、「WH」、「Rg1、Rg2」の9種類。 」、Rgの分類では「Rg,1,2が99. 対立抗原「Tc a、Tc b、Tc c」と「WES a、WES b」の5種類があるが、輸血における稀血はこれではなく大半の人が持つ抗原(高頻度抗原)がないケース(参照)。 Knop式血液型 1970年発見。 Indian式血液型 1973年発見、対立抗原In aとIn bがあるが、名前の通りインドで研究が進んだ型で他の地域ではほとんど調査されていない。 インド人の大半(97. 抗原はOk aのみでこれがないOk(a-)は稀血。 ただし2009年時点で新生児溶血の報告なし。 RAPH式血液型 1987年発見。 抗原はMER2(CD151)のみで、この抗体の本来の役目が腎臓の糸球体の構築や分化に関わるタンパク質のため、これを持たないMER2は幼児期に腎不全を起こす。 JMH式血液型 1978年発見。 抗原はCDw108のみで、JMH-型は稀血だが後天的に60歳以上の高齢者がこれに変わる場合がある。 Ii式血液型 1956年発見、抗原はIのみ(小文字i抗原が合成されて大文字I抗原になる)。 i型は先天性白内障を伴うことがある。 GIL式血液型 1981年発見。 抗原はAQP3のみ。 白血球の抗原を元に発見された型 ヒト白血球型抗原 [ ] この節のが望まれています。 日本で登録が必要とされる日本人における稀な血液型の例 ABO式 、Ohとも表現される型で赤血球と唾液にA・B・H抗原を欠き、血清中に抗A・抗B・抗Hすべての抗体を保有。 便宜上O型の亜種とされるがこの抗H抗体のため A・BはもちろんO型赤血球も輸血すると凝集させてしまうので、元々日本人には少ない型に加え、輸血には原則同型の物しか使えない。 パラボンベイ(para-Bombay)型という類似型 にも同じことが言える。 Rh式 -D-型 バーディーバー:Rh:欠失型。 Rh抗原のうち「D抗原はあるが、Cもしくはc抗原とEもしくはe抗原が存在しない」という型。 同型同士とRh nullからの輸血は問題ない。 Rh抗原がすべて存在しない型、Rh抗原のある血液(Rh-や-D-なども含む)を輸血すると凝集するのはもちろんだが、これ以外に軽度の貧血や赤血球の変形や赤血球の寿命が短くなる問題を起こす場合があり、Rh null症候群という。 Rh mod型。 Rh null型に似ているが、極めて弱いRh抗原がある。 P k型。 両方ともP抗原を持たないのでP抗体を自然抗体として持つため、多数派のP 1、P 2型の血液を輸血できない。 (p型はP k型からの輸血もできない) P抗原のない副作用として、これらの血液型はP抗原を足場に感染する伝染性紅斑(リンゴ病)のヒトパルボウイルスB19が感染しない。 Ko型。 ケル抗原が全種存在しない。 厳密にはKx式血液型のKx抗原を欠く型、ケル関連抗原の減少を伴うので便宜上ここに入れる。 Fy a-b- 、基本的な型だが分布が偏っており、日本人でFy a 抗原がない人は少数派。 キッド式 Jk a-b- 、基本的な型だがモンゴロイド系以外では未確認。 モンゴロイド内でも少数派。 モンゴロイド内でも少数派。 その他の型の登録が必要とされる日本では稀な血液型 Landsteiner-Wiener式(LW式)、LW a-b- 型。 免疫抗体 Gerbich式、Ge-型。 Cromer式、IFC-、UMC-、Dr a-。 いずれも高頻度抗原が稀に存在しない人の型 Ok式、Ok -。 ただし2009年時点で新生児溶血の報告なし。 JMH式、JMH-。 Ii式、I-型、i型。 以下の抗原は血液型システムに属していない。 Lan式、Lan-型。 免疫抗体 Jr式、Jr a- 型。 1500人に1人ほどの割合で見られる。 Er式、Er a- 型。 免疫抗体。 稀血と献血 [ ] などに訪れた人が特殊な血液型であることが判明した場合、のコンピュータに情報が登録され、血液はマイナス80度以下の超低温で冷凍され長期保存(現在の基準では10年)される。 特殊血液型の人が輸血などを必要とする状況になった場合には、この冷凍血液を解凍して使用するか、登録している同じ型の他の人への緊急献血協力を依頼(電話やなどで)、または日本国外の赤十字社へストック要請をすることになる(逆に、日本国外から要請があれば同様に冷凍パックを送る)。 「Rhマイナス友の会」という登録グループが存在する。 適合性 [ ] 赤血球の適合性チャート O型の人はA,B,AB型の人に与えることができ、A型,B型はAB型に与えることができる。 AB型はどこへも与えることができない。 O型はどこへも与えることができない。 この節のが望まれています。 1900年、の医学者 Karl Landsteiner, 1868-1943 によって初めて血液型が発見され、翌年の1901年に論文発表された。 型名は「A型、B型、C型」とされ、自身の血液型をA型と名付けた。 (ABO式の発見)• 1902年、とによって第4の型が追加発表された。 1910年、とにより、第4の型にAB型という名称が与えられ、「C型」とされていた型の名称はO型に変更された。 1927年、ラントシュタイナーとレヴィンにより、ウサギを免疫させて作った血清より抗M・抗N抗体を発見し、人間の血球がそれを使って3通りに分けられることを発表しMN式血液型を提唱。 (MN式の発見)• 1927年、ラントシュタイナーとレヴィンにより、ウマ血清からP抗体を発見。 (P式の発見)• 1932年、シッフと佐々木により、唾液などに血液型物質が検出される人とそうでない人がいることを発見。 (分泌型と非分泌型の発見)• 1937年、ラントシュタイナーおよびが、を用いた実験によってD抗原を発見、それを1940年に論文発表した。 アカゲザルは英語での通称がRhesus Monkeyであるため「」と呼ばれるようになった。 (Rh式の発見)• 1941年-1946年、Rh型の抗体・抗原が複数あることが判明し、1946年までに主要な6つの型(現在のCとc・Dとd・Eとe型)が発見される。 1945年、オーウェンによってウシで血液キメラが初めて発見される。 1946年、キャレンダーとレースによって抗ルセラン抗体(厳密には抗Lu a抗体)を発見。 (ルセラン式の発見)• 1946年、クームス、ムーラント、レースにより、ケル抗原を発見。 (ケル式の発見)• 1946年、ムーラントによりルイス抗原が発見。 1948年に抗Le a・抗Le bの2種類あると判明する。 (ルイス式の発見)。 1947年、ワルシュとモントゴメリーにより、抗S抗体が発見され、1951年に抗s抗体も発見される。 これらSs式はMN式と関連深いことも分かり後に統合される。 (MNSs式の発見)• 1950年、カットブッシュ、モリソン、バーキンによりダフィ抗原を発見。 (ダフィ式の発見)• (キッド式の発見)• 1953年、イギリスの血液学者ダンスフォードが人間の血液キメラを発見。 1954年、レヴィンらによりディエゴ抗原を発見。 (ディエゴ式の発見)• 1991年、福島県立医科大学附属病院で採られた血液が、既知の血液型とは異なる輸血不適合性を示し、暫定的にKANNO抗原を持たない血液として、提供者の名前を取って暫定的にKANNO(—)型と命名された。 (カンノ型の発見)• 2019年、1991年の発見から28年後、37番目の血液型としてKANNO型が国際輸血学会の血液型命名委員会から認定を受けた。 日本発の血液型が国際的に認められるのは史上初めて。 」と報告し、動物にも人のように血液型があると考えられて様々な抗体抗原反応が調べられた。 同年にスウェーデンのフォルスマンがモルモットの腎臓の食塩水エキスをウサギに注射して作った(ホルスマン抗原とも)でモルモットと無関係の羊の血球を溶かす性質(これを異性溶血素という)がありモルモットの臓器と羊の血球に共通抗原があるとして報告し、その後1924年のドイツのシッフとアーデルスベルゲルが人間のA型血球をウサギに注射して作った抗原が人以外にヒツジの血球を溶かすと報告したが、後の調査で両者は同一のものとされ 、これらを元に植物を含む様々な生物に抗体抗原反応が起きることが確かめられたが、通常の血清などの抗体(ポリクロナール抗体)では強弱の違いがあっても類似する抗原に反応してしまうことがあるため、現在はより正確性を期すためABO式血液型検査にも使用されるモノクローナル抗体(特定の抗原のみ反応する抗体)で調査するようになっており 、こうして調べられたところ、前述のフォン・デュンゲルン達による抗B抗体と反応する抗原は「アルファ1-3ガラクトエピトープ」という多くの哺乳類に見られる物質であること、またA抗原の一種とされたフォルスマン抗原も多くの脊椎動物に見られるもので、人間のB抗原やA抗原とは違う物質どころか、そもそも人間を含む霊長類の大半に存在しない(新世界ザルは例外的に保有)物質であることが分かっている。 (一般的に異種生物の血液型として知られているデータは山本茂の『血液型』(化学同人1986年)という本からの引用だが、これの原文は「ABO血液型抗原または類似抗原」であり、人間のものと違う抗原も含む。 ) ただし細菌のABO血液型抗原は人間のものとほぼ同じ抗原で 、これは遺伝子の水平伝播があった可能性(細菌同士の水平伝播は確認済み、脊椎動物との伝播があるのかは未確認。 )が指摘されている。 遺伝子で調べるとABO遺伝子を持つのは脊椎動物では両生類・爬虫類・哺乳類(種類によってはないものもいる)で、鳥類や魚類ではこれがない他、分泌型を決めたりやH物質を組み立てるアルファ1-2フコース転移酵素の遺伝子も持ってない(シーラカンスのみ特例で分泌型を決めるFUT2のみある)などの特徴があるが。 哺乳類の霊長類のみで見ても類縁関係無関係にABO遺伝子すべてを持つものと一部しかないものがおり(例:ヒトに近いチンパンジーにはB遺伝子が見つかってないが、遠いオランウータンは全部あるなど。 )などから、最初期に全種あってその後種類によって欠落した(Trans-species inheritance theory説「種をこえる遺伝」)か、逆にこの遺伝子は別系統でも類似の進化が起こりやすく別々にAやB遺伝子が生まれた(Convergent進化説)などがあげられ、現在は前者の方が優勢になっている。 ただし、茨木大学の北野誉と国立遺伝学研究所の斎藤成也の「ヒトのA型遺伝子は一時無くなった後B型とO型の遺伝子で組み換えが起きて復活した」という説もあり、この遺伝子の変異は一度欠落しても再度復活する可能性がある。 その生物自体の血液型抗原による「血液型」 こちらの「A・B」などは人間のA型やB型と無関係で、血液型システム(人間でいうABO式血液型やRh式血液型のような「血液型の分け方」)に相当する。 なお、動物も人間同様に白血球にも血液型は存在するが、特筆ない場合ここでは赤血球を中心に紹介する。 ニワトリ A、B、C、D、E、H、I、J、K、L、P、R、Hi、Thの14種類。 B、Cは白血球にも同じ抗原がある。 病気のかかりやすさの違いとしてB式血液型のB21型はに抵抗性。 アヒル A、B、C、D、Eの5種類だが、品種によって差異がある。 羽の色がカーキ色のカーキ・キャンベル系は上記5種類の血液型があるが、羽が白い系はC、D、Eのみ。 ナガスクジラ Ju式が存在し、Ju1型・Ju1・2型、Ju2型に分けられている。 南アフリカ沖と南太平洋沖のナガスクジラはJu1・2型とJu2型が多いが、インド洋南西ではJu1型が大半を占める。 ウマ A、C、D、K、P、Q、T、Uの8種類。 分け方が一番多いのはD式血液型の17種類。 品種によって多い血液型が異なり、A式血液型だとAa型がシェトランドポニーでは10頭中3頭。 サラブレッドでは10頭中7頭だったことがある。 ヤギ A、B、C、M、R-O、V-Wの6種類。 分け方が一番多いのはB式血液型で数十種類の型(血液型抗原)がある。 品種によって多い血液型が異なり、B式血液型だとザーネン種はB15、アルパイン種はB17型が多い。 ヒツジ A、B、C、D、M、R-O、X-Zの7種類。 分け方が一番多いのはB式血液型。 品種によって多い血液型が異なり、X-Z式だとサフォーク種(顔が黒い羊)はすべてX型だが、コリデール種はX・XZ・Zもいるなどの違いがある。 ウシ A、B、C、F-V、J、K、L、M、N、S、Z、R-S、Tの12種類。 ウシのB式血液型は動物の血液型の中で最も多様で300種類以上の型がある。 品種によって多い血液型が異なり、F-V式では日本にいる品種ではV型が2等に1頭の割合で見つかるが外国の牛には見つかっていないなどの違いがある。 ブタ A、B、C、D、E、F、G、H、I、J、K、L、M、N、O、P、Sの17種類。 分け方が一番多いのはE式血液型で数十種類の型がある。 H式血液型の違いは肉質、K式血液型の違いは体重や脂の厚さに関係していることが分かっている。 イノシシも同じ血液型システムを持つが地域別の違いの方がブタとイノシシの違いより大きく「ヨーロッパと日本のイノシシの違い」や「ブタの西洋系と東洋系とミニブタの品種違い」は血液型でわかるが、「それぞれの先祖と子孫のブタとイノシシの違い」は血液型ではわからない。 ウサギ 古くから実験動物として使用されていたので様々な血液型が報告されており、血液型の研究が始まって(1901年)まもなくH1、H2、K、G・g、K1・K2、Hgの5種類が発見されている。 分け方が一番多いのはHg式血液型の6種類。 マウス Ea-1、Ea-2、Ea-3、Ea-4、Ea-5、Ea-6、Ea-7、Ea-8の8種類。 マウスは実験動物として近交系が確立されており、同じ近交系の個体はすべて同じ血液型だが別系統の物は違う。 イヌ イヌの血液型はDEA(Dog Erythrocyte Antigen イヌ赤血球抗原)と呼ばれ、1(1. 1、1. 2)、2、3、4、5、7をはじめ数十種類。 (これ以外にDal、Kai1、Kai2も発見されている。 ) DEA1. 1式血液型(DEA1. 1の抗原があるか否か)を例にとると、日本ではDEA1. DEA1. AB式血液型は輸血に関係するので研究が進んでいる A抗原とB抗原があり、どちらか片方だけ作られるとA型やB型になり、両方の抗原を作るとAB型になる。 ただし「A抗原遺伝子とB抗原遺伝子があってどちらだけを持つか両方持つか」で決まるのではなく、「血液型を決めるCMAH遺伝子が正常と8種類の変異遺伝子」をどう持つかで決定される。 CMAH遺伝子一対のうち最低片方でも正常遺伝子の場合は、A抗原のみが生産されA型。 CMAH遺伝子が両方変異型で、その組み合わせが特定8通りだとB抗原のみが生産されB型。 CMAH遺伝子が両方変異型で、その組み合わせが特定3通りだと両方の抗原が生産されAB型。 56) 霊長類 基本的に人間に近いのでABO遺伝子による抗原そのものを保有している。 (ただし血液型そのものではない場合もある)• ヒト、オランウータン、カニクイザル、シロテナガザル :A・B・O遺伝子• ゴリラ、ニホンザル、フクロテナガザル :B遺伝子• チンパンジー:A・O遺伝子• コモンリスザル、アンゴラコロブス 、ゲレザ :A・B遺伝子• コモンマーモセット、ボノボ :A遺伝子 さらに独自の血液型としては以下のようなものがある。 チンパンジー:R-C-E-F式とV-A-B式• カニクイザル:Arh-Brh-Crh-Drh式• アカゲザル:A-B-C-D-E式 血液型と性格 [ ] 詳細は「」および「」を参照 科学的には血液型と性格に関係があるとはされておらず、現時点で知られている血液型性格分類はいずれも正しいとは認められていない。 だが1970年代から2000年代前半にかけて、多くのテレビや書籍が根拠なく分類を広めたため、いまだに血液型と性格の関連性を信じている人もいる。 血液型性格分類が広まっているのは、日本とその影響を受けた、といった一部地域だけである。 そもそもB型とAB型が多い地域はアジア地域だけであり、欧米など世界の多くの地域では主にA型とO型だけで構成されており、それらの地域では性格と血液型を関係づける習慣がなく、日本の血液型性格分類は奇妙に思われている。 そもそも血液型への関心自体が薄く、自分の血液型を覚えていない人も多い(が必要な時などは、その場で血液型検査が行われる)。 血液型によって人の性格を判断し、相手を不快や不安な状態にさせる言動は(通称 ブラハラ)と呼ばれ、近年になり社会問題として取り上げられるようになった。 採用試験の応募用紙に血液型の記入欄があったため、改善するよう労働局から指導された企業もある。 は「血液型は職務能力や適性とは全く関係ない」と呼びかけている。 血液型性格分類に科学的根拠がないとされるにもかかわらず当たっているように感じる理由として、以下の心理現象が挙げられている。 誰にでも当てはまるような曖昧で一般的な性格をあらわす記述(他人から好かれたいと思っているなど)を、自分だけに当てはまる正確なものだと誤解してしまう現象。 自分の信念を裏付ける記述のみを重視し、それに反する情報を軽視してしまうという現象。 根拠のない記述であっても、それを信じて行動するとその記述通りの結果が生じてしまうという現象。 血液型と体質 [ ] 血液型と病気の関連性については古くから言われており、古畑種基によるとツベルクリン検査が(BCGを)何度やっても陽性にならないという人が知人におり、彼はABO式のB型で、後日結核菌がB型抗原の一部(人間のB抗原のうちB Iがなく、B II・B IIIのみ。 )を持つことが分かり、結核菌にB II・B IIIの抗原があるならば、B型の人は元々それがあるので、それに対する抗体ができない(結核菌独自のX抗原ならB型でも抗体ができる)のでツベルクリンの反応が悪いのだろうと考えた。 2000年にに掲載された総説では「胃腸管に関するいくつかの形質に弱い相関が確認できるが、血液型と疾患の相関については再現性よく示されたものはない」というものであった。 その後の研究では、健康面(ストレス抵抗性や病気のリスク)へ影響があるという報告は存在している。 脚注 [ ]• 厳密に言うとABO式のようにMN式も凝集力の違いなどからM 1型とM 2型、N 1型とN 2があり、MもNも 1型が優性遺伝するなどの亜型が存在する、MN型質の年齢変化もM 1やN型(両方とも)は胎児期にだんだん強まるのに対し、M 2型は逆に弱まっていくという変化を示す。 なお、分泌型・非分泌型のSとsはこれとは全く関係ないので混同しないように注意。 例として学研の『原色現在科学大事典6 人間』(1968)のP327の表1に「両者(P型とQ型)は同じものであるという説がある」と但し書きがされている。 ただし、この溶血性疾患の新生児とこのルイス抗原は直接関係なく、片方の母親の血清は胎児の血球と反応しなかった。 三日熱はヒトの体内で赤血球表面にあるFy a とFy b の2つの抗原に結合して赤血球に侵入、増殖する。 Fy a とFy b のどちらの抗原も持たないFy a-b- 型はこれができにくくなるのでマラリア原虫が体内で増殖困難になる。 なお、これは三日熱マラリア原虫のみで、熱帯熱マラリア原虫は赤血球への侵入様式が異なるためダフィー式血液型は熱帯熱マラリア抵抗性とは関係がない。 抗H抗体自体はA型・AB型で一番多いのA 1型やA 1B型の血清にも存在するが、こちらは体温で反応しないため輸血で問題にされることはほとんどないが、ボンベイ型の抗H抗体は体温で反応する。 こちらは輸血の問題はボンベイ型と同じだが、A抗原やB抗原は弱いが存在する。 A型・B型・AB型の血球に反応するがO型には反応しない抗体 出典 [ ]• 古畑種基『血液型の話』岩波新書、1962年、9P。 古畑種基『血液型の話』岩波新書、1962年、IV「血液型の進化」・V「細菌の血液型」。 2009年4月29日放送 世界仰天ニュース• 148-156, :, 日本心理学会• 小川聡 総編集 『内科学書』第7版-vol6、中山書店、2009年、p49• 古畑種基『血液型の話』岩波新書、1962年、74P• 松尾友香、『最新 血液型の基本と仕組み』株式会社秀和システム、2009年、128-129P、• [ ]• 古畑種基『血液型の話』岩波新書、1962年、36-39P• 古畑種基『血液型の話』岩波新書、1962年、P40。 古畑種基『血液型の話』岩波新書、1962年、P41-52。 古畑種基『血液型の話』岩波新書、1962年、46-47P• 古畑種基『血液型の話』岩波新書、1962年、81P• 北村聖、編集『看護のための最新医学講座』株式会社中山書店、2006年第2版、349P、• 古畑種基『血液型の話』岩波新書、1962年、86P• 古畑種基『血液型の話』岩波新書、1962年、87-88P。 古畑種基『血液型の話』岩波新書、1962年、88P、III・10表。 北村聖、編集『看護のための最新医学講座』株式会社中山書店、2006年第2版、350P、• 北村聖、編集『看護のための最新医学講座』株式会社中山書店、2006年第2版、347P、• American National Red Cross 2006年12月. 2006年12月24日閲覧。 BLOODBOOK. COM• Karl Landsteiner, Ueber Agglutinationserscheinungen normalen menschlichen Blutes, Wiener klinische Wochenschrift, 14 Jg. , Nr. 46 14. November 1901 , S. 1132-1134. Alfred v. Decastello und Dr. Adriano Sturli, Ueber die Isoagglutinine im Serum gesunder und kranker Menschen, Munchener medicinische Wochenschrift, 49 Jg. , No. 26 1. Juli 1902 , S. 1090-1095. Prof. Dungern und Dr. Hirschfeld, Ueber Vererbung gruppenspezifischer Strukturen des Blutes, II, Zeitschrift fur Immunitatsforschung und experimentelle Therapie, Bd. 6, H. 1 22. Juni 1910 , S. 284-292. Landsteiner K, Wiener AS, An agglutinable factor in human blood recognized by immune sera for rhesus blood. , Proc Soc Exp Biol Med 1940;43:223-224. 33-47, :• 広島修道大学人文学部助教授 中西大輔のウェブサイト「」 血液型性格判断の持つ問題点や差別性が心理学者の立場から詳説されている。 大阪大学大学院 生命機能研究科 認知脳科学研究室「」• (1990, 1998新訂, 2012新編)『血液型と性格』福村出版• 村上宣寛 2005 『「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た』日経BP社• WU Kunher, LINDSTED Kristian D. , LEE Jerry W. 2005. - 台湾の論文。 この調査では、血液型と外向性の関連性を否定する結果が出た。 山崎賢治・坂元章 1992 「血液型ステレオタイプによる自己成就現象~全国調査の時系列分析~」『日本社会心理学会第33回大会発表論文集』 - 血液型性格関連説が社会的に広まり始めた数年後の1978年を起点に1988年まで、日本人延べ32,347人の自己評価による性格の経年変化を調べた。 血液型性格分類を信じ、自分の性格をそれに合わせて振る舞っている人が有意に多いことを示した。 Sakamoto, A. 2004. Blood-typical personality stereotypes and self-fulfilling prophecy: A natural experiment with time-series data of 1978—1988. Progress in Asian Social Psychology, 4, 239—262. - 上記の山崎賢治・坂元章(1992)と同様の内容。 武藤浩二・長島雅浩他 2012 「」『2011年度科研費研究成果報告書』 - 山崎賢治・坂元章(1992)は1978年から1988年までの11年間に毎年約3,000人(延べ32,347人)を解析したものであるが、このデータを2000年代にまで拡張して解析しても、同様の結果がでることが判明した(詳細な人数・年数は報告書には未掲載)。 山岡重行, 大村政男, 浮谷秀一「」『日本パーソナリティ心理学会大会発表論文集』 : - 1999年から2009年までの6600人を調べたところ、血液型性格分類に対するステレオタイプを持つ被験者に限り多くの項目で有意差が出た。 MARI YAMAGUCHI 2005年5月6日. The Canadian Press. 2013年2月15日時点のよりアーカイブ。 2014年4月5日閲覧。 海外記事を紹介するnewSphereの記事()では「海外では血液型と性格を結びつけることはないためか、日本のこうした慣習は新鮮なようだ」としている。 しばしば海外メディアは日本の奇妙(Weird)な習慣として血液型性格診断を紹介している(、)• BBC NEWS 日刊サイゾー「」• BPO(放送倫理・番組向上機構)青少年委員会. 2014年4月5日閲覧。 読売新聞(YOMIURI ONLONE). 2014年8月17日閲覧。 YOMIURI ONLINE KODOMO. 2014年8月17日閲覧。 厚生労働省の「血液型は職務能力や適性とは全く関係ない」という発表内容はのサイトで確認できる。 2015年10月12日閲覧 ただし、全国の労働局を総括するのサイトでは同様の発表内容は確認できない。 2015年10月19日閲覧• BONITA message. 2014年7月25日閲覧。 ITmedia オルタナティブブログ. 2014年7月25日閲覧。 JAW 安全衛生ホームページ. 2014年7月25日閲覧。 古畑種基『血液型の話』岩波新書、1962年、116-117P• Risch NJ. 2000. Searching for genetic determinants in the new millennium. Nature, 405 6788 , 847-856. - 2011年にソウルベンチャー情報大学院大学の金らが4000人以上の成人の脳波を測定した。 2006年9月から2009年12月までに韓国精神科学研究所に脳波測定を依頼した成人(20歳~59歳の4636人)のデータを分析した結果、O型は他の血液型に比べて注意指数や抗ストレス指数が有意に高かった。 永田宏 2013 『血液型で分かる なりやすい病気 なりにくい病気 がん、胃潰瘍、脳梗塞から感染症まで』講談社ブルーバックス• Brian M. Wolpin et al. 2009. ABO Blood Group and the Risk of Pancreatic Cancer. Journal of the National Cancer Institute, 101 6 , 424-431. - はB型はO型に比べると1. 72倍リスクが高いなど。 参考文献 [ ]• 近江俊徳『人とどうぶつの血液型』緑書房、2018年。 梶井英治『最新血液型学』南山堂、1998年。 『看護のための最新医学講座9 血液・造血器疾患』株式会社中山書店、2006年、第2版。 『血液型の話』岩波新書、1962年。 保志宏、今尾恵介(監修)『機能から見た変異「血液成分の個人差」』株式会社学習研究社、1968年、323-327。 松尾友香『最新 血液型の基本と仕組み』株式会社秀和システム、2009年。 山本文一郎『ABO血液型が分かる科学』株式会社岩波書店、2015年。 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 - 意識不明時に稀な血液型などの医療上伝えるべき情報を表示するタグ この項目は、に関連した です。 などしてくださる(/)。

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時透無一郎 (ときとうむいちろう)とは【ピクシブ百科事典】

無一郎 血液型

子供の血液型の組み合わせ表と確率 両親の血液型組み合わせによって、子供の血液型は決まってきます。 これにはいくつかのパターンがあるものの、血液型組み合わせで子供がどの血液型になるかの確率から大方の予想は可能です。 ただしあくまでも確率の問題で、パーセンテージが低い方の血液型になる可能性もあることを覚えておいてください。 正確な血液型を知りたい場合は、生後1年くらい経ってからというのが一般的です。 こういう場合は大抵、浮気を疑うでしょう。 しかし中には浮気をしていないのにもかかわらず、一般的な血液型の組み合わせではありえない、血液型の子供が生まれることもあるのです。 この理由で考えられるのは、卵子の遺伝子変化によるもの、1つの染色体に異なる遺伝子を持つシスAB型である場合、H抗原自体の欠損によるボンベイ型である可能性です。 この3つのケースは ごく稀ではあるものの、絶対に無い組み合わせとも言い切れません。 血液型が違うと実の親子ではないと考えてしまいますが、はっきりさせたい場合はDNA鑑定を行えば実の親子がどうかがわかります。 相性がいい血液型の組み合わせ【恋愛】 恋愛における相性がいい血液型の組み合わせをランキング形式でみていきましょう。 変わり者と思われることも多いですが、 お互いのことをよくわかり合えるのはメリットです。 強いこだわりもありますがお互いのスペースを尊重すれば、理解し合える分心強い味方になれます。 血液型組み合わせで考えても、イメージよりは相性がよく、お互いがハッピーでいられるカップルは少なくないでしょう。 こだわりも強くツンデレなところもあるので、一見敬遠されがちですが、A型男性にはない自由なところに惹かれてしまうことも! AB型女性にはA型の要素もあるので、 意外に共感できるところも多いのです。 お互いを尊重し合えるなら、長続きして結婚まで行く可能性は高いでしょう。 男性と女性が入れ替わっていても、基本的な部分は同じです。 マイペースなB型男性を、おおらかなO型女性が上手くサポートできれば良好な関係を築けます。 B型男性には振り回されてしまう女性が多いものの、O型ならではのおおらかさで受け止めるので 喧嘩になることはほとんどありません。 自由にさせてくれるので男性も居心地がよく、結果的にうまくいくことが多いです。 お互いが細かいことを気にしないので、いつも平和でいられます。 カップルが長続きするには、心穏やかでいられることも大切! O型同士の組み合わせはいつもゆったりとおおらか、 楽しく過ごせるので長続きしやすいとも言われています。 ただし平和すぎてマンネリになってしまいがち。 そんな時でも喧嘩せずにお互いの気持ちを言い合えるので、時々刺激をプラスするといいでしょう。 A型男性は生真面目で誠実でも、いつも気が張っていると疲れてしまいます。 O型女性のおおらかさが、 男性にとって癒しになるので安心できます。 O型女性が多少大雑把でも、男性は真面目に向き合ってくれるので、女性も安心して男性を頼れます。 傍から見ると息が詰まるのでは?と思われがちでも、実は血液型組み合わせでは相性がいいのです。 A型は几帳面だけでなく、根が真面目な人が多いので誠実さも持ち合わせています。 恋愛には慎重なところもあるので、軽率な行動はしません。 付き合うまでには時間がかかるものの、 付き合ってからはお互い誠実で浮気もほとんどなく、長く付き合い結婚するパターンが多いです。 一方O型男性はおおきらかでA型女性とは一見正反対でも、 お互いがフォローし合える関係でいられます。 O型男性はちょっとルーズなところがあっても、A型女性が上手くリードすれば改善可能です。 A型女性はO型男性のおおらかさに安心できるのもポイント。 おおらかゆえに几帳面でも、あまり気にならないので恋愛では相性のいい血液型組み合わせと言っていいでしょう。 O型はおおらかであまり細かいことを気にしません。 女性がわがままでも、男性がおおらかな愛情で包み込むことができるカップルは、恋愛において最もベストな血液型組み合わせと言われています。 B型女性もO型男性も、 いい意味で小さいことを気にしないので案外うまくやっていけるのです。 血液型で恋愛傾向は変わる? 好きな人ができると、その人にどうアタックするか、というのと同時に... noel編集部 相性が悪い血液型の組み合わせ【恋愛】 恋愛で相性が悪い血液型の組み合わせというのもあります。 ワーストランキングをチェックします。 しかし自由すぎる故に、一緒に過ごす時間が少なくなります。 束縛されないのは心地よくても、これではカップルでいる意味がないも同然です。 そのため いつの間にか自然消滅してしまうことも少なくありません。 長く付き合いたいなら、デートする日を決めるなど2人でルールを決めておくといいでしょう。 B型男性のマイペースさも、ある意味個性と受け止め尊重できます。 しかし自由奔放すぎる故に、時々無神経な発言をしたり行動したりしてしまがち。 普段は許せる彼女も、彼氏の 度が過ぎた無神経さを許すことは難しくなります。 普段自由に行動できる分、彼女に対する思いやりを持てれば乗り越えられるでしょう。 彼女はオープンな付き合いを望むのに、彼氏は干渉されることを嫌がります。 根本的な部分が違うので、うまくやっていくにはどちらかが妥協するしかありません。 しかしB型男性は自由奔放で、彼女よりも自分のことが最優先。 最初は我慢していても、蔑ろにされ続けると不満もたまってきます。 自分に対する思いやりを見せてくれない彼氏に対して、 彼女の不満が爆発した時は別れの時という可能性も高いです。 そんな彼女を鬱陶しいと思ってしまうのも、B型男性によく見られる傾向です。 恋人でもプライバシーは守りたいAB型女性は、細かいことを気にしないO型男性を鬱陶しいと思ってしまうことも! O型男性は悪気がないので、なぜ女性が怒るのかが理解できません。 話し合いで解決することもありますが、怒ってばかりの女性に男性が辟易してしまう可能性があります。 血液型で性格が分かる? 現在、科学の上では「血液型と性格に相関関係はない」とされています。 適度な距離を保てれば、AB型の人にとっても不快になることがないのでうまくやっていけます。 A型の人はあまりグイグイと行くこともなく、AB型は必要以上にベタベタと仲良くするのを嫌う傾向があるので、意外に血液型の組み合わせでは相性は悪くないのです。 A型の人は心を開くまでに時間が必要となります。 その点も人のテリトリーを犯さないAB型なら、 程よい距離で仲を深めることができるでしょう。 元々物事を見る角度が違うものの、 ギャップがあるので遊び友達としてはいい関係を築けます。 ただしこれが仕事仲間となると、お互いの仕事の進め方や向き合い方が違いすぎるので、衝突する原因になりかねません。 遊びではいい血液型の組み合わせでも、仕事では少し事情が変わってきます。 お互いが大人になり妥協できれば、衝突を回避できるでしょう。 A型にとってはO型が大雑把に思えてしまうことがあっても、 O型の人がA型に合わせようと尊重すれば最強コンビとなることもあります。 A型と仲良くなるのは時間がかかります。 O型はあまり焦らないので、A型にとってはじっくり付き合えるいい関係となりやすいでしょう。 O型のおおらかさの前では、自分を持っている個性的な人と受け止めてもらえます。 B型の自由なところをO型は認めてくれるので、友達なら案外うまくいく血液型の組み合わせです。 ただしO型は真面目で自分の信念を強く持っています。 B型の人が間違ったことをしそうになった時は厳しく叱りますが、B型の人がそれを認めれば長く付き合えって行ける関係を築けます。 しかし フレンドリーなところもあるので、話が合う人とは仲良くできます。 初対面でも話が合うと意気投合して、友達になるまでの時間もそれほど必要ありません。 話が盛り上がると、何年も前から知っている友達のように付き合えます。 ただしお互い気まぐれな面があるため、いつも一緒というわけでもありません。 変わり者と思われやすいものの、 相手が考えていることを理解できるので共感しやすいのでしょう。 日本人の中では他の血液型に比べてAB型は割合が少ないので、なかなか人に共感してもらえません。 そんな時に分かり合える友達がいてくれると、お互い安心できます。 お互いに相手を思いやれますし、どちらかが困っている時は、もう片方がちゃんと手を差し伸べてくれます。 お互いを信頼し合えるので、常に一緒に行動していなくても長く友達でいられます。 A型同士は気遣いもできるので、心地よい友達関係でいられるでしょう。 B型もAB型も自分のスペースを尊重して欲しいと思う傾向があるので、この組み合わせはお互いを尊重できます。 マイペースなB型の欠点をAB型がうまくフォローするので、意外に相性がいいのです。 友達同士でもベストコンビになりますし、仕事のパートナーでも相性がよくいい結果を出せる可能性が高いです。 相性が悪い血液型の組み合わせ【友達】 友達でも血液型で相性が悪いとうまくいかないこともあるかもしれません。 フレンドリーに接したいO型から見ると、AB型は閉鎖的に見えてしまうことも。 根本的な部分が正反対の組み合わせは、 あまり深入りしない方がいいかもしれません。 友達ではいい面が強調されるとうまく行く血液型の組み合わせでも、一度意見が分かれたり、相手の欠点が鼻についたりするとこじれやすい関係でもあります。 ただの友達なら切ることもできますが、 仕事の場合はストレスがたまる相手となってしまうでしょう。 意気投合した時は気持ちも盛り上がっているので最高の友達に思えても、上辺しか知らないので話しているうちに薄っぺらいと気づいてしまいます。 これを気にせず付き合えるならいいかもしれませんが、 本当の友達になるのは難しいでしょう。 誰に対しても平等で分け隔てなく付き合えるのはメリットですが、それが時に八方美人と悪くけ取られてしまうことも! O型は自分に八方美人な人が近づくのを嫌う傾向があります。 誰にでもおおらかなのはメリットでもありますが、 O型同士ではデメリットになってしまうこともあるのです。 仲良くなるまでに時間がかかるものの、一度心を開けば全面の信頼を寄せるのもA型の特徴です。 ただしA型には依存しやすい面があることも覚えておかないといけません。 もっと仲良くしたいと思うA型に対し、AB型は鬱陶しいと思ってしまうことがあるからです。

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時透無一郎 の属性、似てるキャラ、みんなの書き込み(10件)&画像

無一郎 血液型

【】 日本社会では血液型は人付き合いや人材選びを判断する材料になり、時として不和の原因になることもある。 日本人の38%はA型で、A型は「慎重でまじめな性格」とされることから、企業は血液型がA型の人材を優先することがあったり、お見合いの際に「血液型が合わない」という理由で断られたりするなど、はっきり差別されることもある。 血液型は政治の世界とも無関係ではない。 日本メディアによると、福田康夫元首相は「農耕民族のA型」とされ、「何事もなかなか決められない」と評された。 「破壊王」の異名を取る小沢一郎氏は「遊牧民族のB型」とされ、「独断、即決、行動的」と評されている。 なお、竹下登元首相、野田佳彦元首相、首相もB型。 しかし、こうした「血液型信仰」に冷水をかけるような研究結果が日本の研究者によって明らかにされた。 九州大学の研究者が1万人を超える日本人と米国人を対象に調査を行い、血液型と性格の間には直接的な関連性がないことが示された。 記事は「血液型だけで人の性格を判断するのは、まったく公平さを欠いている。 本当にA型、B型、O型、AB型の4タイプしかないならば、人を理解するのに時間など不要ではないか」と伝えている。

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