イブプロフェン アセト アミノ フェン 違い。 NSAIDの分類と特徴

アスピリン・ロキソニン・イブプロフェン・バファリンの違いと使い分け

イブプロフェン アセト アミノ フェン 違い

用法・用量 (主なもの)• 1.頭痛、耳痛、症候性神経痛、腰痛症、筋肉痛、打撲痛、捻挫痛、月経痛、分娩後痛、がんによる疼痛、歯痛、歯科治療後の疼痛、変形性関節症の鎮痛の場合:アセトアミノフェンとして、1回300〜1000mgを経口投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする• なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として4000mgを限度とする• また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい• 2.急性上気道炎の解熱・鎮痛の場合:アセトアミノフェンとして、1回300〜500mgを頓用する• なお、年齢、症状により適宜増減する• 但し、原則として1日2回までとし、1日最大1500mgを限度とする• また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい• 3.小児科領域における解熱・鎮痛の場合:幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10〜15mgを経口投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする• 但し、成人の用量を超えない• また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい 薬剤名 影響 アセトアミノフェン 重篤な肝障害 リチウム製剤 他の非ステロイド性消炎鎮痛剤でリチウムの血中濃度が上昇しリチウム中毒 炭酸リチウム 他の非ステロイド性消炎鎮痛剤でリチウムの血中濃度が上昇しリチウム中毒 チアジド系薬剤 他の非ステロイド性消炎鎮痛剤でチアジド系利尿剤の作用を減弱 ヒドロクロロチアジド 他の非ステロイド性消炎鎮痛剤でチアジド系利尿剤の作用を減弱 エタノール摂取 肝不全 クマリン系抗凝血剤 作用を増強 ワルファリンカリウム 作用を増強 カルバマゼピン 肝障害 フェノバルビタール 肝障害 フェニトイン 肝障害 プリミドン 肝障害 リファンピシン類 肝障害 イソニアジド 肝障害 抗生物質 過度の体温下降 抗菌剤 過度の体温下降 鎮痛薬(経口) この薬をファーストチョイスする理由(2019年5月更新)• ・アセトアミノフェンは腎機能に関係なく処方でき、他の鎮痛薬に比べると胃粘膜傷害のリスクが低い印象がある。 また抗血小板薬の作用への影響も少ない。 しかし肝機能障害を起こしたり、基礎疾患であれば泣く泣くNSAIDs(ロキソニン ロキソプロフェン等)を頓服薬として処方する。 (20歳代病院勤務医、救急科)• ・アセトアミノフェンは、錠剤が大きめで一度にたくさん飲まなくてはいけないのもあり、どうしても推奨用量より少なめの投与になりがちです。 そのためか、NSAIDsに比べてやや効果低い感じがありますが、安全性を考えてアセトアミノフェンを処方することが多いです。 (50歳代病院勤務医、循環器内科)• ・腎機能障害がある患者でも使える点がいい。 特に術後患者で腎機能障害を引き起こした方や、もともと重度の腎機能障害の患者が多いので重宝している。 (30歳代病院勤務医、心臓血管外科)• ・アセトアミノフェンは、用量依存的に鎮痛効果を発揮するようですが、大量に使用しなければ肝障害も出現しにくく、用量調節しやすい印象です。 (60歳代病院勤務医、一般内科)• ・鎮痛作用はNSAIDsより弱い印象があるが、従来の使用量よりかなり多くしても副作用のリスクは低いと感じたため、今後積極的に使用する。 (30歳代病院勤務医、腎臓内科)• ・副作用が少なく、効果も量を増やせばある程度見込めると思います。 高齢者が中心となり使いやすい薬剤を選択するようになっています。 (40歳代病院勤務医、一般内科) 鎮痛薬(経口) この薬をファーストチョイスする理由(2017年8月更新)• ・効果はさほど強くないが、肝機能障害を除けば、大きな副作用がないので第一選択にしている。 (60歳代病院勤務医、小児科)• ・よく効きます。 副作用も比較的少ないです。 NSAIDsが使えない喘息患者でもアセトアミノフェンは使えることが多いです。 (50歳代病院勤務医、呼吸器内科)• ・昔はロキソニンでしたが……。 (40歳代病院勤務医、耳鼻咽喉科)• ・風邪などで受診した人に腎機能を比較的気にせず処方でき、また、インフルエンザを疑うとき、脳症を警戒してカロナールを処方することが多いです。 効果は弱いように思うのですが、あまり患者さんから効果不足を言われることはありません。 (40歳代病院勤務医、循環器内科)• ・後期高齢者を診ることが多いので、アセトアミノフェンを頻用しています。 鎮痛効果を考えると、ロキソプロフェンには到底及びませんが、副作用が生じにくい点が非常にありがたいです。 また、内科以外の診療科から紹介された際、ロキソニンを毎食後で処方されている場合を散見します。 消化管出血等が発生した場合の後始末はこちらなので、非常に苦々しく思いながら早々に切り替えています。 (30歳代病院勤務医、一般内科)• ・胃腸障害が少ない。 授乳者にも投与できる。 RAには投与していない。 (60歳代診療所勤務医、一般内科)• ・小児も多いのでアセトアミノフェンの処方頻度が多くなる。 大人だけに限ればロキソニンになるかもしれない。 (50歳代開業医、耳鼻咽喉科) 鎮痛薬(経口) この薬をファーストチョイスする理由(2016年2月更新)• ・腎機能障害、胃粘膜障害のリスクが極めて少ないことが長所です。 ただ、肝機能障害患者に対しては増悪させる可能性があるので要注意です。 (40歳代病院勤務医、麻酔科)• ・老健で高齢者を対象としていますので、安価かつ安全なアセトアミノフェンが第一選択です。 効果不十分な場合にロキソプロフェンを使います。 (60歳代、総合診療科)• ・かぜによる発熱には使いやすい。 また、痛み止めにも500mg錠が出たのでこれから処方が増えそうです。 (30歳代病院勤務医、一般外科)• ・作用は弱いですが、胃腸障害がないことが最も安心して使える理由です。 安価なのもいいです。 肝臓障害には留意する必要ありますが、短期間の使用ならまず気にすることはないようです。 NSAIDではロキソニンを第一選択にしております。 高齢者の腰痛などの関節痛にはまずカロナールで試して、増量しても効果がない方にはロキソニンを使用しています。 逆にするとカロナールは効果が弱いからロキソニンを希望されます。 するとロキソニン中毒にようになってしまって胃腸障害などで困るケースがありますので、最初にあまり強い薬を処方しないという意味でもカロナールは理想と思います。 (50歳代診療所勤務医、総合診療科)• ・鎮痛作用は弱いですが、小児領域では、アセトアミノフェンを第一選択にします。 (50歳代診療所勤務医、小児科)• ・腎臓内科なのでCKDの患者、とくにCKD stage3〜5の患者にはNSAIDsを使いにくく、痛み止めと言えばこれ一択になってしまう。 (30歳代病院勤務医、内科系専門科)• ・以前はボルタレンやセレコックスをよく使っていましたが、高齢者の患者が多く、腎機能低下をきたしたりすることもあり、用量増加可能なアセトアミノフェンを使うことが多くなりました。 思ったよりも肝障害は少なく、効果もあります。 (50歳代病院勤務医、呼吸器内科)• ・小児に安全に使える解熱鎮痛薬はアセトアミノフェンなので。 次はイブプロフェン。 (50歳代病院勤務医、小児科)• ・副作用も比較的少なく、投与量の上限も引き上げられた。 がん性疼痛ではまず、ファーストラインの薬剤であるから。 (40歳代病院勤務医、一般内科) 用法・用量 (添付文書全文) 1.頭痛、耳痛、症候性神経痛、腰痛症、筋肉痛、打撲痛、捻挫痛、月経痛、分娩後痛、がんによる疼痛、歯痛、歯科治療後の疼痛、変形性関節症の鎮痛の場合:アセトアミノフェンとして、1回300〜1000mgを経口投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として4000mgを限度とする。 また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 2.急性上気道炎の解熱・鎮痛の場合:アセトアミノフェンとして、1回300〜500mgを頓用する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 但し、原則として1日2回までとし、1日最大1500mgを限度とする。 また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 3.小児科領域における解熱・鎮痛の場合:幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10〜15mgを経口投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。 但し、成人の用量を超えない。 また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 <用法及び用量に関連する使用上の注意> 1.幼児及び小児の1回投与量の目安は次記のとおり。 1).体重10kgの場合:アセトアミノフェンとして100〜150mg;0. 2).体重20kgの場合:アセトアミノフェンとして200〜300mg;1〜1. 5錠(アセトアミノフェン200〜300mg)。 3).体重30kgの場合:アセトアミノフェンとして300〜450mg;1. 5〜2錠(アセトアミノフェン300〜400mg)。 2.「小児科領域における解熱・鎮痛」の効能又は効果に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして500mg、1日あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして1500mgである。 副作用 (添付文書全文) 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 1.重大な副作用 1).ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明):ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 3).喘息発作の誘発(頻度不明):喘息発作を誘発することがある。 5).顆粒球減少症(頻度不明):顆粒球減少症が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 6).間質性肺炎(頻度不明):間質性肺炎が現れることがあるので、観察を十分に行い、咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音異常等が認められた場合には、速やかに胸部X線、速やかに胸部CT、速やかに血清マーカー等の検査を実施し、異常が認められた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行う。 7).間質性腎炎(頻度不明)、急性腎不全(頻度不明):間質性腎炎、急性腎不全が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 2.その他の副作用(頻度不明) 1).血液:チアノーゼ、血小板減少、血小板機能低下(出血時間延長)等[このような症状(異常)が現れた場合には、投与を中止する]。 2).消化器:悪心・嘔吐、食欲不振等。 3).その他:過敏症[このような症状(異常)が現れた場合には、投与を中止する]。 使用上の注意 (添付文書全文) (警告) 1.本剤により重篤な肝障害が発現する恐れがあることに注意し、1日総量1500mgを超す高用量で長期投与する場合には、定期的に肝機能等を確認するなど慎重に投与する。 2.本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤<一般用医薬品を含む>との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による重篤な肝障害が発現する恐れがあることから、これらの薬剤との併用を避ける。 (禁忌) 1.消化性潰瘍のある患者[症状が悪化する恐れがある]。 2.重篤な血液異常のある患者[重篤な転帰をとる恐れがある]。 3.重篤な肝障害のある患者[重篤な転帰をとる恐れがある]。 4.重篤な腎障害のある患者[重篤な転帰をとる恐れがある]。 5.重篤な心機能不全のある患者[循環系のバランスが損なわれ、心不全が増悪する恐れがある]。 6.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 7.アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[アスピリン喘息の発症にプロスタグランジン合成阻害作用が関与していると考えられる]。 (慎重投与) 1.アルコール多量常飲者[肝障害が現れやすくなる]。 2.絶食・低栄養状態・摂食障害等によるグルタチオン欠乏、脱水症状のある患者[肝障害が現れやすくなる]。 3.肝障害又はその既往歴のある患者[肝機能が悪化する恐れがある]。 4.消化性潰瘍の既往歴のある患者[消化性潰瘍の再発を促す恐れがある]。 5.血液異常又はその既往歴のある患者[血液障害を起こす恐れがある]。 6.出血傾向のある患者[血小板機能異常が起こることがある]。 7.腎障害又はその既往歴のある患者[腎機能が悪化する恐れがある]。 8.心機能異常のある患者[症状が悪化する恐れがある]。 9.過敏症の既往歴のある患者。 10.気管支喘息のある患者[症状が悪化する恐れがある]。 11.高齢者。 12.小児等。 (重要な基本的注意) 1.解熱鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意する。 2.急性疾患に対し本剤を用いる場合には、次の事項を考慮する。 1).急性疾患に対し本剤を用いる場合には、発熱、疼痛の程度を考慮し投与する。 2).急性疾患に対し本剤を用いる場合には、原則として同一の薬剤の長期投与を避ける。 3).急性疾患に対し本剤を用いる場合には、原因療法があればこれを行う。 3.過度の体温下降、虚脱、四肢冷却等が現れることがあるので、特に高熱を伴う高齢者及び高熱を伴う小児等又は消耗性疾患の患者においては、投与後の患者の状態に十分注意する。 4.高齢者及び小児等には副作用の発現に特に注意し、必要最小限の使用にとどめるなど慎重に投与する。 5.感染症を不顕性化する恐れがあるので、感染症を合併している患者に対して用いる場合には適切な抗菌剤を併用し、観察を十分行い慎重に投与する。 6.他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。 7.本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤<一般用医薬品を含む>との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による重篤な肝障害が発現する恐れがあることから、特に総合感冒剤や解熱鎮痛剤等の配合剤を併用する場合は、アセトアミノフェンが含まれていないか確認し、含まれている場合は併用を避ける。 また、アセトアミノフェンを含む他の薬剤と併用しないよう患者に指導する。 8.アセトアミノフェンの高用量投与により副作用として腹痛・下痢がみられることがあり、本剤においても同様の副作用が現れる恐れがあり、上気道炎等に伴う消化器症状と区別できない恐れがあるので、観察を十分行い慎重に投与する。 9.重篤な肝障害が発現する恐れがあるので注意し、1日総量1500mgを超す高用量で長期投与する場合には定期的に肝機能検査を行い、患者の状態を十分に観察し、高用量でなくとも長期投与する場合にあっては定期的に肝機能検査を行うことが望ましい(また、高用量で投与する場合などは特に患者の状態を十分に観察するとともに、異常が認められた場合には、減量、休薬等の適切な措置を講ずる)。 10.慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合には、薬物療法以外の療法も考慮する。 (相互作用) 併用注意: 1.リチウム製剤(炭酸リチウム)[リチウムとの併用によりインドメタシン、イブプロフェン等の他の非ステロイド性消炎鎮痛剤でリチウムの血中濃度が上昇しリチウム中毒を呈したとの報告がある(非ステロイド性消炎鎮痛剤は腎のプロスタグランジン合成を抑制することにより、炭酸リチウムの排泄が減少し、血中濃度が上昇すると考えられている)]。 2.チアジド系利尿剤(ヒドロクロロチアジド等)[インドメタシン等の他の非ステロイド性消炎鎮痛剤でチアジド系利尿剤の作用を減弱することが報告されている(非ステロイド性消炎鎮痛剤は腎のプロスタグランジン合成を抑制して水、塩類貯留が生じ、チアジド系利尿剤の排泄作用に拮抗すると考えられている)]。 4.クマリン系抗凝血剤(ワルファリンカリウム)[クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与する(本剤が血漿蛋白結合部位において競合することで、抗凝血剤を遊離させ、その抗凝血作用を増強させる)]。 6.抗生物質、抗菌剤[過度の体温下降を起こす頻度が高くなることから、併用する場合には観察を十分に行い、慎重に投与する(機序不明)]。 (高齢者への投与) 高齢者では、副作用が現れやすいので、少量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与する。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。 2.妊娠後期の婦人への投与により胎児動脈管収縮を起こすことがある。 3.妊娠後期のラットに投与した実験で、弱い胎仔動脈管収縮が報告されている。 (小児等への投与) 低出生体重児、新生児及び3カ月未満の乳児に対する使用経験が少なく、安全性は確立していない。 (過量投与) 1.過量投与により肝臓壊死・腎臓壊死・心筋壊死が起こったとの報告がある。 2.総合感冒剤や解熱鎮痛剤等の配合剤には、アセトアミノフェンを含むものがあり、本剤とこれら配合剤との偶発的な併用により、アセトアミノフェンの過量投与による重篤な肝障害が発現する恐れがある。 3.アセトアミノフェン過量投与時の解毒(肝障害の軽減等)には、アセチルシステインの投与を考慮する。 (適用上の注意) 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 (その他の注意) 1.類似化合物(フェナセチン)の長期投与により、血色素異常を起こすことがある。 2.腎盂腫瘍及び膀胱腫瘍の患者を調査したところ、類似化合物(フェナセチン)製剤を長期・大量に使用(例:総服用量1. 5〜27kg、服用期間4〜30年)していた人が多いとの報告がある。 また、類似化合物(フェナセチン)を長期・大量投与した動物実験で、腫瘍発生が認められたとの報告がある。 3.非ステロイド性消炎鎮痛剤を長期間投与されている女性において、一時的不妊が認められたとの報告がある。 (取扱い上の注意) 安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温保存、3年)の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、アセトアミノフェン錠200mg「JG」の室温保存における3年間の安定性が確認された。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

次の

日本ペインクリニック学会

イブプロフェン アセト アミノ フェン 違い

アセトアミノフェンはAAP(アセトアミノフェン系)に属する解熱鎮痛剤で、ジェネリック医薬品になります。 アセトアミノフェン系は、「痛み止め」「熱冷まし」として様々な疾患に幅広く用いられています。 安全性も高いため、熱が出た時や痛みが生じた時にまず検討するお薬でもあります。 痛み止めや熱さましのお薬としてはNSAIDs(非ステロイド性消炎鎮痛剤)も有名です。 それぞれ特徴や作用には違いがあり、医師は痛みの程度や性状に応じて、その患者さんに一番合いそうな痛み止めを処方します。 アセトアミノフェンはどのような特徴のあるお薬で、どのような患者さんに向いているお薬なのでしょうか。 ここでは、アセトアミノフェンの特徴や、効果・効能、副作用について紹介していきます。 1.アセトアミノフェンの特徴 まずはアセトアミノフェンの特徴を紹介します。 アセトアミノフェンは解熱(熱冷まし)や 鎮痛(痛み止め)作用を持つお薬です。 効果は穏やかですが安全性に優れ、多くの疾患の発熱や痛みに対して用いられています。 アセトアミノフェンは、「AAP(アセトアミノフェン系)」と呼ばれるお薬の1つで、解熱(熱冷まし)・鎮痛(痛み止め)作用を持ちます。 高い熱が出たり、痛みが出たりする疾患は非常に多く、ざっと挙げるだけでも、風邪(急性上気道炎)や肺炎、胃腸炎、尿路感染症、腰痛、頭痛、関節痛、歯痛、癌などがあります。 このような多くの疾患に対して、アセトアミノフェンはその症状を和らげるために用いられます。 解熱鎮痛作用を持つお薬にはアセトアミノフェン系(AAP)以外にもNSAIDs(非ステロイド性消炎鎮痛剤)もあります。 【NSAIDs】 COX シクロオキシゲナーゼ という酵素をブロックすることで炎症を抑え、それにより解熱・鎮痛効果を得るお薬。 代表的なものには、 ・ロキソニン(一般名ロキソプロフェン) ・ボルタレン(一般名ジクロジフェナク) ・ブルフェン(一般名イブプロフェン) ・セレコックス(一般名セレコキシブ) などがある。 NSAIDsもAAPも同じく解熱鎮痛作用を持ちますが、両者にはいくつかの違いがあります。 効果(熱を下げる強さ・痛みを抑える強さ)としてはNSAIDsの方が強く、よりしっかりと解熱・鎮痛をしてくれます。 しかし安全性ではAAPが勝ります。 特にNSAIDsで問題となるような消化器症状(胃痛、胃炎、胃潰瘍など)はAAPではほとんど生じません。 またNSAIDsは喘息を誘発する事があるため喘息の方には使いずらいのですが、AAPは比較的安全に使えます。 作用的な違いを見ると、NSAIDsは抗炎症作用(炎症を抑える作用)を持ち、それが解熱鎮痛作用となっているのに対して、AAPは抗炎症作用を持ちません。 炎症を抑えるのではなく、体温調節中枢に作用したり、痛みに関与する物質(プロスタグランジンやカンナビド、セロトニンなど)に作用することによって解熱・鎮痛作用を発揮している事が分かっています。 色々と書きましたが、ざっくりというと 「効果は穏やかだけど、安全に使えるのがアセトアミノフェン(AAP)」 「効果は強いけど、副作用にも注意が必要なのが非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)」 と言う事です。 またアセトアミノフェンの利点としては、様々な剤型があるという点が挙げられます。 発熱や痛みという、誰でも起こり得る症状に対するお薬であるため、老若男女が幅広く服用できるよう様々な剤型が用意されています。 錠剤、細粒(粉薬)、シロップの他、坐剤(坐薬)もあります。 また同じアセトアミノフェンを含む「アセリオ静注液」というものもあり、これは点滴のアセトアミノフェンになります。 坐剤や点滴というのはメジャーな剤型ではありませんが、何らかの理由で口からお薬を飲めない方にとって非常に重宝します。 例えば小さな子供が肺炎でぐったりしてしまい、口を開けてくれない。 でも解熱剤を何とかして使って熱を下げて楽にしてあげたい。 このような時、飲み薬を無理矢理口の中にねじ込むのは危険ですが、坐薬や点滴なら安全に投与する事が出来ますよね。 あるいは寝たきりで飲み込む力が低下している高齢の方が熱を出してしまって苦しそうな時、口からお薬を投与したら誤嚥(薬が気管に入ってしまう)が生じるかもしれません。 しかし坐剤や点滴なら安全に投与する事が出来ます。 坐剤・点滴も揃っているという事は、このような状況の患者さんにも使えるという事です。 これはいざという状況で非常に助かりますよね。 またジェネリック医薬品は薬価が安い事がメリットですが、アセトアミノフェン系に限って言えば現在処方されているアセトアミノフェン系のほとんどがジェネリック医薬品ですので、アセトアミノフェンがとりわけ安いという事は言えません。 以上からアセトアミノフェンの特徴として次のような点が挙げられます。 【アセトアミノフェンの特徴】 ・鎮痛作用(痛みを抑える)、解熱作用(熱を下げる)がある ・NSAIDsと比べると効果は弱いが安全性に優れる ・NSAIDsと異なり抗炎症作用はほとんどない ・NSAIDsと異なり胃腸に負担をかけない、喘息の方にも使いやすい ・剤型が豊富である スポンサーリンク 2.アセトアミノフェンはどのような疾患に用いるのか アセトアミノフェンはどのような疾患に用いられるのでしょうか。 添付文書には、次のように記載されています。 【効能又は効果】 〇下記の疾患並びに症状の鎮痛 頭痛、耳痛、症候性神経痛、腰痛症、筋肉痛、打撲痛、捻挫痛、月経痛、分娩後痛、がんによる疼痛、歯痛、歯科治療後の疼痛、変形性関節症 〇下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎 急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む 〇小児科領域における解熱・鎮痛 アセトアミノフェンは解熱・鎮痛作用を持つお薬ですので、• 熱を下げる• 痛みを抑える のどちらかの目的で投与されます。 適応疾患が難しく羅列されていますが、要するに「発熱」「痛み」を生じる場合に用いることが出来ると考えて頂ければ良いでしょう。 部位や原因を問わず、「熱がある」「痛い」といった症状に対して効果が期待できます。 アセトアミノフェンの有効率に関しての詳しい調査は行わせていませんが、同じ成分からなる「カロナール」というお薬の有効率は、• 歯痛に対する有効率は71. 抜歯後の疼痛に対する有効率は56. 感冒(風邪)による発熱に対する有効率は66. 頭痛などの疼痛に対する有効率は75. また癌(ガン)の疼痛に対してカロナールを用いた際に痛みを有意に軽減させた事、腰痛に対してカロナールを用いた際に有意に痛みを改善したことも報告されています。 アセトアミノフェンもカロナールと同程度の有効率があると考えられます。 注意点としては、上記疾患にアセトアミノフェンが有効なのは間違いありませんが、解熱鎮痛剤は根本を治す治療ではなく、あくまでも対症療法に過ぎないことを忘れてはいけません。 対症療法とは症状だけを抑えている治療法のことで根本を治している治療とは異なります。 例えば肺炎によって高熱を来している方にアセトアミノフェンを投与すれば、確かに熱は下がるでしょう。 しかしこれは肺炎の原因である細菌をやっつけているわけではなく、あくまでも熱を下げているだけに過ぎません。 対症療法が悪い治療法だということはありませんが、対症療法だけで終わってしまうのは良い治療とは言えません。 対症療法に加えて、根本を治すような治療も併用することが大切です。 例えば肺炎であれば、アセトアミノフェンを使用しつつも、• 細菌をやっつける抗生物質も投与する• 免疫力を高めるために食事・水分をしっかりとる などの根本的な治療法も併せて行う必要があるでしょう。 3.アセトアミノフェンにはどのような作用があるのか アセトアミノフェンはどのような機序によって解熱・鎮痛作用を発揮しているのでしょうか。 実はアセトアミノフェンは古くから用いられているお薬であるにも関わらず、その作用機序はいまだ明確に解明はされていません。 しかし「恐らくこのような作用機序であろう」という知見はそろってきているため、ここでは現時点で考えられているアセトアミノフェンの作用機序について紹介します。 この作用機序は完全には解明されていませんが、おそらく投与したアセトアミノフェンが脳の視床下部にある体温調節中枢に作用する事で、解熱作用が生じるのではないかと考えられています。 より具体的に言うと、アセトアミノフェンが体温調節中枢に作用すると、• 身体の水分の移動(発汗を促す)• 末梢血管の拡張 が生じます。 水分というのは温度を調整するのに重要な役割があります。 例えば私たちは運動すると汗をかきますが、これは汗を皮膚表面に分泌する事で体温を下げるというはたらきがあるのです。 水分は蒸発する時に周りの熱を奪うことが知られており、これを「気化熱」と呼びます。 汗は気化熱によって皮膚の熱を奪い、それによって体温を適切な温度に下げているというわけです。 また手足の末梢の血管が開くと、そこに多くの血液が集まって熱が放散されやすくなり、これも体温を下げる役割となります。 アセトアミノフェンはこのような機序によって解熱作用を発揮すると考えられています。 ちなみにアセトアミノフェンは高熱を正常な体温に下げる作用はありますが、正常な体温を更に下げてしまうという事はほとんどありません。 この作用機序も完全には解明されていませんが、おそらく投与したアセトアミノフェンが脳の視床と大脳皮質に作用する事で痛みを感じにくくさせているのだと考えられています。 より具体的に言うと、• プロスタグランジン• カンナビノイド系• セロトニン系 などといった痛みに関与する物質に影響を与えると考えられています。 プロスタグランジンは、痛みを誘発する作用を持つ物質です。 そのためプロスタグランジンが低下すれば痛みが和らぐと考えられます。 実際アセトアミノフェンはプロスタグランジン濃度を低下させることが報告されています。 カンナビノイドは「脳内麻薬」とも呼ばれ、分泌される事で痛みを感じにくくさせます。 またセロトニンは主に気分に関わっている物質ですが、痛みにも関与している事が知られています。 セロトニンが低下する事で生じる疾患として「うつ病」がありますが、うつ病患者さんの約6割は症状として頭痛・腰痛・肩痛などの痛みを認めると報告されています。 ここからセロトニンの低下は痛みを悪化させ、セロトニンを増やす事で痛みが和らぐという事が推測されます。 スポンサーリンク 4.アセトアミノフェンの副作用 アセトアミノフェンにはどんな副作用があるのでしょうか。 また副作用はどのくらいの割合で生じるのでしょうか。 実はアセトアミノフェンの副作用発生率の詳しい調査は行われていません。 しかし同種のアセトアミノフェン系のお薬の副作用発生率を見ると1%未満と非常に少ないものが多く、ここからアセトアミノフェンも安全性は非常に高いお薬だと考えて良いでしょう。 臨床で投与している実感としても、副作用はほとんど生じることはありません。 生じうる副作用としては、• 食欲不振• 悪心・嘔吐 などが報告されていますが、いずれも重篤となる事は極めて稀です。 また報告されている重篤な副作用としては、• ショック、アナフィラキシー• 中毒性表皮壊死融解症(TEN 、皮膚粘膜眼症候群(SJS• 急性汎発性発疹性膿疱症• 喘息発作の誘発• 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸• 顆粒球減少症• 間質性肺炎• 間質性腎炎、急性腎不全 が報告されています。 これらの重篤な副作用も一応記載があるものの、臨床をしていてお目にかかることは滅多になく、適正に使用している限りは大きな心配はいりません。 ただし高用量使っている方は「肝臓に負担がかかりやすい」という事は覚えておきましょう。 アセトアミノフェンを長期間・高用量使用し続けている場合は、定期的に肝機能などを測定し、異常を見落とさないようにすべきです。 これはアセトアミノフェンは多くが肝臓で代謝され、排泄されるためです。 アセトアミノフェンの量が多かったり元々肝臓が弱かったりすると、肝臓がアセトアミノフェンを代謝しきれなくなり、肝臓に蓄積したアセトアミノフェンが肝臓を傷付けてしまう事があります。 実際、アセトアミノフェンを使用する際の警告として、次のように書かれています。 〇本剤により重篤な肝障害が発現するおそれがあることに注意し、1日総量1500mgを超す高用量で長期投与する場合には、定期的に肝機能等を確認するなど慎重に投与すること。 〇本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤 一般用医薬品を含む との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、これらの薬剤との併用を避けること。 いずれも「高用量のアセトアミノフェンを使用する際は肝機能障害に気を付けてね」という内容です。 また、アセトアミノフェンは次のような方には原則禁忌(基本的には使ってはダメ)となっていますので気を付けて下さい。 1.消化性潰瘍のある方 2.重篤な血液の異常のある方 3.重篤な肝障害のある方 4.重篤な腎障害のある方 5.重篤な心機能不全のある方 6.アセトアミノフェンに過敏症の既往歴のある方 7.アスピリン喘息又はその既往歴のある方 5.アセトアミノフェンの用法・用量と剤形 アセトアミノフェンは次の剤型が発売されています。 どの世代の人でも使う事ができるよう、多くの剤型が発売されています。 また、アセトアミノフェンの使い方は疾患によって異なってきます。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として4000mgを限度とする。 また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 このように痛み止めとして用いる場合は1回300~1000mg、1日量4000mg以内とされています。 なお年齢、症状により適宜増減する。 ただし、原則として1日2回までとし、1日最大1500mgを限度とする。 また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 急性上気道炎(いわゆる風邪)に対しては1回300~500mgで1日2回まで、1日量1500mgまでとされています。 実際は1日2回だと1000mgになるはずですから、必要な場合は1日3回投与しても問題ありません。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として60mg/kgを限度とする。 ただし、成人の用量を超えない。 また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 小児の場合は体重によって用いる量が異なってきます。 アセトアミノフェンは投与してから0. 5~1時間以内に効果が表れ始め、2~3時間ほどで効果は最大となり、4時間程度は効果は続きます。 アセトアミノフェンを服用する際の注意点として、糖分の多いもの(アメ、お菓子、ゼリーや炭水化物を多く含む食事)と一緒に服用しないようにしましょう。 これらとアセトアミノフェンを一緒に飲んでしまうと炭水化物とアセトアミノフェンが複合体を形成してしまい、これによってアセトアミノフェンの吸収速度が低下して効きが遅くなります。 特になるべく早く解熱鎮痛効果が欲しい時は、これらと一緒にアセトアミノフェンを服用しない方が良いでしょう。 6.アセトアミノフェンが向いている人は? 以上からアセトアミノフェンはどのような方に向いているお薬なのでしょうか。 アセトアミノフェンの特徴をおさらいすると、 ・鎮痛作用(痛みを抑える)、解熱作用(熱を下げる)がある ・NSAIDsと比べると効果は弱いが安全性に優れる ・NSAIDsと異なり抗炎症作用はほとんどない ・NSAIDsと異なり胃腸に負担をかけない、喘息の方にも使いやすい ・剤型が豊富である ・ジェネリック医薬品である といった特徴がありました。 解熱鎮痛剤の中で、アセトアミノフェンの最大のメリットは安全性に優れるという点になります。 効果は穏やかですが、安全に用いる事ができるため、安全性を重視して解熱・鎮痛を行いたい場合に適したお薬です。 このような特徴からアセトアミノフェンは、解熱・鎮痛の際にまず最初に用いられる事の多いお薬です。 まずはアセトアミノフェンから試してみて、効果が不十分であればNSAIDsなどの効果のより高いお薬に切り替えるという使い方がされます。 アセトアミノフェンはジェネリック医薬品です。 ジェネリック医薬品は薬価が安い事がメリットであるため、薬価を下げるためにアセトアミノフェンを選択する方もいらっしゃると思いますが、その際は1つだけ注意点があります。 実は現在処方されているアセトアミノフェン系のお薬のほとんどはジェネリック医薬品です。 アセトアミノフェンのお薬でもっとも有名なのは「カロナール」である、これが先発品だと誤解している方が多いのですが、実はこのカロナールもジェネリック医薬品なのです。 そのためカロナールもアセトアミノフェンも薬価は全く同じになり、アセトアミノフェンに変えることで更に安くなるという事はありません。

次の

アセトアミノフェンの市販薬

イブプロフェン アセト アミノ フェン 違い

こんにちは、社長の部下のマロニーです。 感染拡大が続いている新型コロナウイルスによる 肺炎ですが、WHOが 「新型コロナウイルスの症状には 抗炎症薬の使用は避けるように」 という、新しい発表を出しました。 yahoo. 今度は、これらの市販薬が 品薄・売り切れ・転売目的の 買い占めのターゲットに なりそうな気がしています。 気になる 「アセトアミノフェン主剤」の 市販薬をまとめてみました。 スポンサードリンク スポンサードリンク アセトアミノフェンとは? アセトアミノフェン(=パラセタモール)は 非ピリン系解熱鎮痛薬に分類され、 脳の中枢神経や体温調節中枢に 作用することによって、解熱鎮痛効果を示します。 抗炎症作用はほぼ有しておらず、 正常な服用量では、 血液凝固、腎臓あるいは 胎児の動脈管収縮などの影響が少ないと されています。 ただし、 過剰摂取すると、 肝臓に損傷を与える恐れがあるので、 推奨用量は厳守する必要があるそうです。 インフルエンザにも、解熱鎮痛剤として、 アセトアミノフェンが推奨されているそうです。 アスピリンやイブプロフェンは 非ステロイド性 抗炎症薬(NSAIDs)と 呼ばれ、喘息患者の何割かは 「アスピリン喘息」と呼ばれる 症状を起こすことがあるそうです。 ちなみに、解熱鎮痛剤で 市販されている第一類医薬品で メジャーな 「ロキソニン」は 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の タイプに分類されていますので、 新型コロナウイルスの症状が出た場合に 服用が推奨されていないお薬と いうことになります。 スポンサードリンク 新型コロナの症状に推奨されない「イブプロフェン」主剤の市販薬 新型コロナウイルスの症状が出た場合に 推奨されない「イブプロフェン」が主剤の 主な市販薬には• イブ(エスエス製薬)• バファリン(ライオン)• また、先に書きましたように ロキソニンも、配合されている成分上 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)に 分類されているため、 こちらも推奨はされていません。 主な市販薬をまとめてみましたが 解熱鎮痛剤は他にも 多くの種類がありますので、購入する際には、 成分がアセトアミノフェン主剤であるかの確認、 また、お店の薬剤師さんに相談するのが 確実だと思います😷 くれぐれも、まとめ買いや買い占め、 転売ヤーの高額販売につられて しまうことはありませんように! 最後までお読み下さり、ありがとうございました。

次の