ロイヤル ダッチ シェル 株価。 【RDS】ロイヤル・ダッチ・シェル2020Q1決算は市場予想を上回るも、減配発表!

【アラサー社畜の投資Part3】手取り20万円の社畜が金融資産1,000万円を目指す【2020年6月】

ロイヤル ダッチ シェル 株価

出典:Googleファイナンス 上の図は ロイヤルダッチシェル RDS-B の1年チャートです。 1年ほど前は65ドル前後を推移していた株価が、 現在45ドル程度にまで落ちています。 ジリジリと値下がりしている要因は主に以下の3つです。 米中摩擦に伴う景気減速• ESG投資の推進• 原油価格落ち込み 同じく石油メジャーのエクソンモービル XOM やブリティッシュペトロリアム BP も含め、減収減益の決算が立て続けに発表されています。 さらに直近では 新型肺炎の影響も受け、株価はさらにダウン。 産業や消費が回らなくなると、石油の需要も少なくなり、売り上げも騰がりません。 さてここで、本日話題にしているロイヤルダッチシェルを見てみます。 なんと、ロイヤルダッチは 2014年頃から現在まで配当支払い額を同額でキープし続けています。 つまり、株価がダダ下がりであるロイヤルダッチシェルは、配当利回りが上昇傾向にあるのです。 それを示したのが以下のグラフです。 データの抽出できた 1981年から現在までの株価と配当利回りのグラフです。 つまり10年に1度の利回りなのです!!!! 超高配当の日本株であるJT 日本たばこ であっても、配当利回りは7. 素直に買いの水準ではないでしょうか・・・? 伸るか反るか ピカピカの高配当銘柄と化したロイヤルダッチシェル。 しかし、現在の配当利回りが高いからといって、即ち買いに動くのは気が早いでしょう。 まず考えなければいけないのが、 配当の持続性です。 この先も配当が持続してくれないと、キャッシュフローを目当てに株を買っている意味がありません。 次に考えなければいけないのは、 株価下落です。 配当以上に株価が落ちていってしまっても、投資している意味が無くなってしまいます。 この先、ロイヤルダッチシェルの 配当が持続するか、 株価が下落しないかは偉い人であっても確実にはわかりません。 しかし、先行きが不安と見られているからこそ、 現在の株価が下落し、 配当利回りが上昇している現状があります。 ロイヤルダッチシェルをこのタイミングで買うということは、すなわち 伸るか反るかの逆張り投資。 ちなみにナマズは過去も、今も、これからも変わらず、キャッシュをつかさないようにチョビ買いを続けていきたいと思います。

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ロイヤル ダッチ シェル 株価

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【RDS】ロイヤル・ダッチ・シェル2020Q1決算は市場予想を上回るも、減配発表!

ロイヤル ダッチ シェル 株価

基本情報 社名:Royal Dutch Shell ティッカー:RDS. B セクター:エネルギー S&P格付け: AA- PER:9. 28になるとおもわれます。 配当利回り:4. 利回りとか見てもその点明らかですね。 石油メジャー大手(スーパーメジャー) 民間石油メジャー大手(スーパーメジャー)はエクソンモービル、BP、シェブロン、コノコフィリップス、トタルがあります。 2019年の売上は 1位ロイヤル・ダッチ・シェル( $3521億 ) 2位BP( $2826億) 3位エクソンモービル($2649億) 4位トタル($1762億) 5位シェブロン($1465億) 6位コノコフィリップス $366億 という順番になっております。 売上はその時々で順位が変わりますが、上位3つは面々はあまり近年変わってないと思います。 2018年、2019年は順位が変わらなかったですね。 ADR銘柄でティッカーがRDS. AとRDS. Bがある。 ロイヤル・ダッチ・シェルは本社をイギリスとオランダに置く米国外銘柄となります。 したがって、ADR(米国預託証券)として、イギリスもしくはオランダの課税制度がかかります。 ティッカーの違いは、RDS. A(オランダ)とRDS. B(イギリス)って感じで、 オランダは株の譲渡益に15%かかる一方、イギリスは0%です。 そのため、RDS. B(イギリス)を絶対購入すべきです。 SBI証券はRDS. Aは取り扱ってません(マネックスはありました)。 2020年戦後初の減配、実に80年ぶり 英蘭系石油大手のロイヤル・ダッチ・シェル RDSa. L は30日、過去80年で初の減配に踏み切ると発表した。 次回の自社株買いも停止する。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた需要減から国際原油価格が急落していることが背景。 ベン・ファン・ブールデン最高経営責任者(CEO)は声明で「マクロ経済見通しの悪化が続いており、中・長期の見通しも非常に不透明だ。 当社の耐性を強化し、財務力を支え、シェルの長期的な価値創造を助けるため、さらに慎重な措置を講じることにした」と表明した。 2020年のコロナショックによる急激な原油価格の下落をうけて、見通しをかなりネガティブにとらえ、配当をスーパーメジャー4社の中で真っ先に減らしました。 移動制限が課された状況下がいつまで続くか不明ということでしょう。 これはスーパーメジャーの他社にとっても減配しやすい流れが出来たような気がしますが、どうなるでしょうか。 チャート(原油価格と比較) 青:RDS. B オレンジ:WTI 当たり前ですが原油価格と近い相関性を見せています。 ボックスレンジの様相を見せており、$40~$90の間を行ったり来たりといった感じでした。 OPECの影響力は年々減少しており、原油価格はまさに自由市場となっています。 サウジとロシアが互いに歯止め無く増産しまくっており、原油価格は40ドルから長く下回る見通しです。 しかし、世界的にエネルギー需要が減少することは無く、経済成長と人口増加に伴いエネルギー自体の需要は高まると考えられます。 石炭のような前時代的エネルギーはさておき原油はまだまだ現役といえ、石油株はこの点まだ将来性があるのではないかと私は考えております。 まぁ50年後とかはわかりませんが……。 何にせよチャートで将来性が無いと判断することは出来ません。 この点はエクソンモービルも同じですね。 財務諸表 完全に売上高が原油高に連動しています本当にありがとうございました。 【フリーCFについて】 フリーCF自体はここ5年近くXOMを常に上回っています。 それ以前はエクソンモービルが常に上回っていましたが、現在は純粋なキャッシュはロイヤル・ダッチ・シェルの方が増やしている状態です。 CF純利益はこの様になっています。 原油価格低迷から施設売却などが増えるかもしれません。 コスト削減のために、投資CFはプラスになることもあるかもしれませんね。 2005年以降ロイヤルダッチは全部投資CFは全てマイナスだったりします。 【低いCFマージンは改善されたか?】 2005~2014年まではCFマージンは10%未満しかありませんでした。 しかし2015年以降は2016年以外全てCFマージンは10%を上回っており、2018年はCFマージンは13. 39%とほぼ優良な水準まで持ってきています。 原油価格など経営努力以外の要素に左右されやすいので、CFマージンが安定せず、10%が一つ目安になっていますが、その点十分と言えるのではないでしょうか。 2019年、2020年とこの数字を維持できるといいのですが、要注目です。 【売上について】 売上が伸びるのは原油価格高騰の場合だけで、企業の成長性は疑問です。 例えば2006~2007年と2017年って原油価格がほぼ同じくらいで、売上高もほぼ同じです。 逆に言えば現状維持が出来るとも言えますが。 何にせよキャピタル狙いは出来なくはない(ボラティリティはある)けど、長期保有による成長性投資には向いてません。 ただし安定した収入土台があるので、キャッシュ創作の自力は強いと思います。 EBITDA、EBITDAマージン 、総負債、財務CF 債務は増加傾向です。 EBITDAは完全に横ばいですね、EBITDAマージンは最近右肩上がりです。 2020年はどうでしょうか、コストカットを進めているように思えますので、更に上がるかもしれませんね。 債務の安全性(CR:流動負債比率、DER:負債資本倍率) DERは負債資本倍率 で、1を下回ると財務が安定していると言われています。 短期負債を返済する能力の高さを表しており、0. 8~0. 9を下回ると危険と言われています。 どちらも完全に有料水準ですが、DERが右肩上がりなのが気になります。 しかしこれはエネルギーセクター同じの傾向ですね。 発行済株式総数 基本的に数字はそこまで大きく動いていません。 余裕があれば自社株買いを進めている程度ですね。 2016年で大きく増やしています。 2020年もコロナショックの影響が大きいと思いますので、もしかしたら発行株式増やすかもしれませんね。 配当推移、配当性向 連続増配こそしてませんが、ずーっと減配していません。 コレは素晴らしい。 ADR銘柄は外貨(米ドル以外)で配当を出すので、配当金は為替の影響を受けるて不安定なのですが、ロイヤル・ダッチ・シェルは違います。 一年だけ配当性向が異次元になった年がありますね、原油価格がめっちゃ下がった2015、2016年は本気で苦戦したでしょう。 サウジ、ロシアのような歳入が石油収入に大きく依存している国は、とにかく現金を得るために安くてもいいから石油を多く売るという行動に走りがちです。 シェール革命以降、供給過多の状況が続いているため原油価格が50~60ドル水準に戻る見通しは現在ありません。 今後この原油価格が続くようですと、減配する可能性が高いということは頭に入れておきましょう。 コロナショックによる影響を重く見たようです。 これ、なのですが、 配当方針として以下のように記載しております。 Our policy is to grow the US dollar dividend in line with our view of the underlying earnings and cash flow of Shell. ( 私たちの方針は、シェルの潜在的な収益とキャッシュフローの見方に沿って米ドルの配当を増やすことです。 ) グーグル翻訳先生ありがとうございました。 配当金をドルベースで増配していく事を宣言しており、ロイヤル・ダッチ・シェルはイギリス・オランダに本社に置くADR株ですから、配当もポンドベースで決定します。 したがって、その時のポンドドルレートによる変動が見込まれるのですがこの点ロイヤル・ダッチ・シェルはドル換算での増配を方針としています。 ですから配当もドルベースで減配なしだったのですね、ブレグジットでポンド安が進む中、ドルベースで減配してないのは本当に凄いです。 株主還元姿勢へはかなり信頼することが出来るのではないでしょうか。 総括 総評としては、配当目当てで保有するのはかなりアリだと思いました。 個人的に石油株は見切りをつける段階ではなく、むしろ買い時とすら感じています。 メリットでも記載しましたが、米国株ETFは米国企業への投資ですので、米国株ETFにADR銘柄ってなかったりします(当たり前ですね)。 高配当米国株ETFだとエクソンモービルやシェブロンはありますが、ロイヤル・ダッチ・シェルはありませんので、企業分散という意味もあります。 課税と米国株ETFの存在がロイヤル・ダッチ・シェル投資のメリットだと思います。

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