奈良建設株式会社 倒産。 青木あすなろ建設

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奈良建設株式会社 倒産

【増永】 村本社長の現在に至るまでの経緯について教えてくだ さい。 【村本】 弊社は平成5年の11月に会社更生法を申請 して、5千数百億円という多額の負債を抱えて倒産しました。 当時は同族会社で、私の父親の兄弟が5人でやって いたんです。 3千億円ぐらい売上げがあがっていました。 社員数は2,400名ぐらいいて、中堅のゼネコンでした。 突然平成5年の11月1日に倒産をしたのですが、そ の頃私は取締役の営業部長として東京におりました。 その時はこんなことになるなんて、もちろん知りませんでしたので、今後 どうしようかということで迷いましたね。 けれど、迷ったのは本当に数時間でした。 迷うよりも、なんとかしなきゃ駄目だという気持ちが強かったんです。 自分が今何をすべきなのか。 まずは、会社更生法というものがまったく分からなかったので勉強しよう としたんです。 ところが、今でこそ更生法のことは誰もが知っていますが、10年前は一般 的ではなくて、本屋にもあまり本がありませんでした。 ようやく見つけた本を5冊ぐらい購入しまして、一 晩でほとんど読み切り、なんとなく概要を掴んだんです。 あくる日出勤すると、何も知らない、更生法がまっ たく分からない社員たちがたくさんいるわけです。 まずそうした状況を何とかまとめていかなければ駄目だと。 そして、ビルの1フロアに対策室を設けました。 とにかくできる人間・想いの強い人間を集めたんですね。 こうして集まって一歩を踏み出せたおかげで、私も その後こうして残ることができました。 会社には、管財人が入ってきて作業を始めたので、 権限は全て管財人が持ち、それからもう10年になります。 私は社長になるまで主に営業をやってきました。 東京支店長をやったりもしました。 昨年の6月1日に更生会社の部分と本業の部分とに会 社分割をしました。 法的には私がその時点から社長に就きました。 現在の村本建設はこの日から始まったわけです。 だから、まだわずか8ヶ月ぐらいしか経っていないんですよ。 先ほども申し上げましたとおり、会社更生法申請後 の10年間は管財人が全ての権限を持っていたわけです。 ですから最終的な社長決定権も、管財人にありました。 彼らが何人かをピックアップしまして、そのなかか ら社長を選出する形。 もしくは社員たちに尋ねて決めたというような形で決定したんです。 もともと私は、倒産した同族会社の、当時社長をや っていた人間の息子です。 通常の更生会社の場合はそんな人間が社長になるわけにはいかないんです よ。 普通、追いやられてしまいますからね。 当時は、「なぜまた村本が社長なのか」と社内外ともにいろいろな意見が 出たと思います。 ただ管財人も社員も「村本でいこう」と、推してく れたんです。 私としても、そこまで言っていただいたからには、命がけでやっていこう という強い気持ちで引き受けました。 そうですね、取締役、常務、そして社長になったと いうわけではないんです。 それまでは、役員でもなく普通の従業員の1人でしたから。 6月に一気に数段ポーンと飛び越えて現在に至って おります。 はい、だけどこれまでの10年間、残った社員と一緒 に管理職クラスのようなところでやってきました。 ですから、会社を引っ張っていくという感覚は持っていたかと思います。 地域的な特徴をもつこと で、地元業者のようであり、全国業者のようでもあるという2点をあわせ 持つ会社として確立しています。 いわゆるゼネコンですから、総合建設業です。 一般的に、あまり良い印象を持っていただけない業界なのは残念ですが、 土木も建築もいろんなことをやっています。 営業所は北海道から沖縄まであって、売上高600億 円クラスの会社ですけれども、全国的な企業としてやっております。 請負高金額から比べますとやや拠店舗が多いかもしれませんね。 建築では、皆さんがご存知のマンションや福祉施 設、病院などを扱っています。 土木であれば橋やトンネル、下水道など、あらゆるものを取り扱っていま す。 ひとつの大きな特徴としましては、600億クラスで やっている会社で本拠地が奈良であるということです。 非常に強みでもあり特徴でもあると考えております。 奈良でかなりの事業量をやっているので、全国展開 を図るにあたっては奈良を中心に考えることができます。 奈良でのやりとりがあって、それをバックボーンに全国に展開していけま す。 たとえばある企業が奈良に進出したいとなったと き、私どもがだいたい斡旋できます。 こうして、地域的な特徴をもつことで、地元業者のようであり、全国業者 のようでもあるという2点をあわせ持つ会社として確立しています。 どちらかと言いますと、建築分野の方が得意な会社 です。 ただ、もともと官庁の仕事を中心に扱ってきた会社 ですので、役所の仕事を経験してきた社員が多いんです。 そういう意味では、民間でも丁寧な仕事をしていこうという精神に基づい てやっています。 そのほかにも手がけているものとしては、医療施設 がわりと多いです。 病院関係や福祉関係とかそういったものは他社よりは多いと思います。 あとは、学校教育施設を多く扱っていますね。 土木で言えば、下水道のことであればほとんどのこ とは取り扱っていますので、私たちの特徴のひとつとして挙げられます。 メルマガ本文中やサイトで掲載させていただくことがございますのであら かじめご了承ください。 無断転載を禁じます。 Live Revolution Co. ,Ltd. Copyright 2003-2005 プレジデントビジョンは自由 にリンクしていただけます。 サイト内のどのページを直接リンクしてもかまいません。 また、リンクする際のご連絡も必要ありません。

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奈良建設の評判・口コミ掲示板

奈良建設株式会社 倒産

社 名 大光建設株式会社 代表取締役 南岡 清(みなみおかきよし) 住 所 〒632-0052 奈良県天理市柳本町2562番地 TEL 0743-66-2444 (お客様専用フリーダイヤル)0120-66-4100 FAX 0743-66-1401 Eメール info daikou-co. これまで家族思いの住まいづくりを目指し、スタッフ一同がんばってきました。 大光建設株式会社ではこれからも家族思いの住まいづくりをテーマに、災害に強い安心で安全な暮らしのできる住まいをお客様にお届けできる様、今回TDホーム奈良南をオープン致しました。 社員一同精一杯取組んで行きたいと思います。 副社長・ホームアドバイザー 南岡 信幸 仕事の目標 人との出会いを大切にして地元に貢献する事 自己PR はじめまして、副社長の南岡です。 家づくりは、一生に一度あるかないかの一大イベント! お客様が楽しみながら満足のいく家づくりが出来るようお手伝いしたいと思い、日々がんばっております。 ちなみに趣味はバイク、今の愛車はGSX R1000 K4。 こちらも日々磨いております。 TDホーム奈良南 桜井営業所 西井 弘至 仕事の目標 家族が笑顔で集まれる住まいづくりを一生懸命お手伝いし満足して住んで頂く!! 自己PR TDホーム奈良南(大光建設株式会社)のホームアドバイザーをさせて頂いています。 西井です。 10年間現場で監督していた経験を活かし、お客様に安心で快適なマイホームづくりをご提案出来ればと思っています。 お客様とはなんでもお話出来る関係をめざしております。 いろいろな、お客様と出会える事を楽しみしております。 ちなみに趣味は釣りとダイビングです。 釣りはかなりマニアかもしれません!! 努力は必ず報われる ホームアドバイザー 愛甲 則昭 仕事の目標 お客様の家族の幸せを願える様に、私も日々成長出来る様、努力したいと思います。 自己PR 私がすごく良いと思っている事があります。 田園に囲まれて会社がある事です。 たまにカエルの鳴き声聞こえて来ます。 仕事を忘れて(笑)・・・ すごく落ち着いた環境で仕事できます。 また気さくなスタッフに囲まれて伸び伸びと仕事させて頂いています。 こんな環境をみなさん覗きにきてくださいネ ところで、私が大事にしている事、お客様の笑顔を見る事長いお付き合いが出来る様に心がけています。 建設部 現場管理 辰巳 和夫 仕事の目標 お客さまと一緒に楽しく作れる家づくり 自己PR みなさまハジメマシテ。 明るく楽しく!!をモットーに(?)これからも新築現場、リフォーム現場等お客様と一緒になって作っていきたいです。 生息場所 天理付近・行動範囲 奈良県全域 大阪等・生物特徴 楽観的、少し・・・。 若干太め注意! 希少種なので発見しても、つつかないように!! 建設部 現場管理 殿浦 啓市 仕事の目標 隅々まで良い家が出来る様に管理する。 自己PR 現場の方で管理等業務担当しております。 殿浦です。 現場で見かけたらお気軽に声掛けてくださいネ!! 建設部 現場清掃担当 ピンク大好き 福島 清美 仕事の目標 整理・整頓・笑顔を心がける!! 自己PR お客様の素敵な笑顔大好き・現場大好き・ピンクも大好き福島です。 持ち前の明るさと元気な挨拶で現場をいつもきれいに美しく心がけております。 大光建設(株)オリジナルハッピー虹模様のトラックを運転しております。 どうぞ皆様よろしくお願いいたします。 建設部 (大工) 田中 良明 仕事の目標 お客様に満足して頂ける仕事をする!! 自己PR はじめまして、リフォーム・アフターメンテナンスなど担当しています田中です。 お客様が安心してお住まい出来る様がんばっておりますのでよろしくお願いします。 最近は一眼レフカメラを購入し、奈良・京都を休日になると電車に揺られぷらぷらとし、気になる店に吸い込まれています。 「ならまち」はかなり詳しくなりました。 基本性格は自称・・・能天気なのですが、周りの方々は違うかも・・・。 このような私ですが、よろしくお願いします。 経理部 萩原 有紀 仕事の目標 ひとつひとつの仕事を的確に効率良く進めていく 自己PR いつも来社くださった皆様を笑顔でお出迎えするよう心掛けています。 少しずつ建築・不動産用語にも慣れてきました。 趣味 お気に入りのバスソルトを使ったお風呂と、休日のお昼寝が至福の時間です。。。 建設部 福原 研一 仕事の目標 お客様が、長年幸せに暮らせるお家づくり 自己PR 長年、木造住宅に携わってきた経験を活かしお客様が、笑顔で暮らせるお家づくりを目指しております。 人との出会いを大切に、多くの仲間を作りたいです。 趣味 野球 プレイではなく(へたくそ)観戦です。 (阪神ファン).

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大倉建設株式会社 倒産

奈良建設株式会社 倒産

ここ10年の大手や上場のゼネコン倒産をまとめてみると。 村本建設 2. 多田建設 3. 東海興業 4. 大都工業 5. 淺川組 6. 日本国土開発 7. 冨士工 8. 青木建設 9. 佐藤工業 10. 日産建設 11. 藤木工務店 12. 大日本土木 13. 古久根建設 14. 大和建設 15. 森本組 16. 大木建設 17. 佐藤秀 18. 環境建設(旧:石原建設) 19. 日東みらい建設(旧:日東大都工業) 20. 松村組 21. 勝村建設 22. スルガコーポレーション(旧:駿河建設) 23. 真柄建設 24. 三平建設 何と24社。 ここ10年で上場ゼネコンの半分が潰れたことになる。 東京や大阪創業で、スーパーゼネコン(清水、鹿島、大林、竹中)と 競争しなければならなかった所はやむ負えないかもしれないが、 村本、淺川、大日本、真柄は、創業県で最大の地場ゼネコンだったのに潰れてしまった。 それぞれの県を引っ張ってきた大手地銀(南都、紀陽、大垣共立、北國)は、 地元最大のゼネコンさえも首を切る。 関西御三家と言われた(鴻池、銭高、松村)の一角も潰れた。 ちなみに淺沼と森本は奈良県創業なので御三家ではない。 建設業界は3Kならぬ3Iですな。 各都道府県の地場ゼネコンの苦戦ぶりをまとめてみた。 おのおの、県内を飛び出して、全国展開していたが失敗した。 北海道 :道内最大手だった地崎工業が、地場ゼネコンの岩田建設に吸収された。 いまや道県内最大手の地位を、伊藤組土建に譲り渡した。 岩手 :東北最大手だった高弥建設が倒産。 新潟 :田中角栄が築き上げた土建王国だが、大手の福田組(上場)、植木組(上場)、 本間組、加賀田組に次ぐクラスだった吉原組が倒産。 いくら何でも、地方都市に上場ゼネコンは2社もいらない。 群馬 :福田赳夫、中曽根康弘が築き上げた土建王国だが、大手の佐田建設(上場)、 井上工業(上場)ともに危ない。 大株主が同じになり、将来合併するかも。 ここも、いくら何でも、地方都市に上場ゼネコンは2社もいらない。 山梨 :金丸信が築き上げた土建王国だが、県内最大手の早野組に次ぐクラスだった 長田組土木とコミヤマ工業が倒産。 埼玉 :県内最大手の埼玉建興と同クラスだった松栄建設が倒産。 東京 :墨田区最大手の坂田建設が倒産。 台東区最大手の三平建設が倒産。 神奈川 :県内最大手の馬淵建設に次ぐクラスだった奈良建設と駿河建設(上場)が倒産。 長野 :県内最大手の北野建設(上場)、守谷商会(上場)に次ぐクラスだった 長野建設が倒産。 ここも、いくら何でも、地方都市に上場ゼネコンは2社もいらない。 岐阜 :県内最大手だった大日本土木(上場)が倒産。 石川 :県内最大手だった真柄建設(上場)が倒産。 奈良 :県内最大手だった村本建設と森本組(上場)がともに倒産。 奈良県創業の上場ゼネコンは、他に淺沼組と奥村組があり、 いくら何でも県内に大手ゼネコンが多過ぎ。 和歌山 :県内最大手だった淺川組(上場)が倒産。 兵庫 :県内最大手だった新井組(上場)が鴻池組に吸収された。 ナンバー2だったイチケンも、今やダイエーに見放された。 徳島 :県内最大手だった姫野組とナンバー2だった岡田組がともに倒産。 以上、各都道府県の名士だった最大手ゼネコンの苦戦ぶりをまとめてみたが、 同じ地方の地場ゼネコンでも、いまだ全国展開しながら頑張っているところもある(下記)。 いずれも県内にとどまらず、東京に支店を構えて、首都圏でも頑張っている。 今後どうなるか・・・? 茨城 :株木建設、鈴縫工業(上場) 福井 :村中建設 静岡 :木内建設 滋賀 :平和奥田(上場しているが今月上場廃止) 岡山 :大本組(上場)、アイサワ工業 広島 :増岡組 大分 :さとうベネック、梅林建設 佐賀 :松尾建設 宮崎 :志多組• ゼネコンの苦戦ぶりに比べて、デベは気楽なもんです。 だた、デベは事業主なので、倒産すると、 請け負っていた工事の手形が紙切れとなり、 体力の無いゼネコンは、下請けと共に吹っ飛びます。 でも、ここ10年を振り返っても、倒産したのは、 年間1000戸以上供給していた大手では、 ・ジャネラスコーポレーション(旧:地産トーカン) ・セザール ・日本新都市開発 ・朝日建物 ・ゼファー ぐらいで、あとは ・レイコフ ・グレイス ・アジャックス ・東洋ホーム ・第一住創 ・日本ブレスト ・興大 ・グローバルファンディックス とか小さいとこばかり。 コスモスイニシア(旧:リクルートコスモス)やダイア建設も、 株主は変わったが、しぶとく生き残ってる。 ここにきて世の中はまた不景気だが、潰れるのはゼネコンだけで、 デベはのらりくらりと生き延びる気がする。

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