洗濯 取り扱い 表示。 新・洗濯マーク(洗濯表示)は3つだけチェック!正しく洗濯するためのポイントは?

取扱い絵表示の意味と読み方

洗濯 取り扱い 表示

以下は、 JIS L0001 繊維製品の取扱いに関する表示記号及びその表示方法 の概要です。 1 基本記号と付加記号• 2 各記号の詳細• 1 記号の適用• 2 記号の使用• 3 付記用語等の表示 任意表示• 序文 この規格は、繊維製品のケアの表示に使用すること、繊維製品の洗濯などの取扱いを行う間に回復不可能な損傷を起こさない最も厳しい処理・操作に関する情報を提供することを目的とし、表示記号及びその使用方法を明確にする体系について規定した。 記号 1 基本記号と付加記号 5 個の基本記号、及び基本記号と組み合わせて用いる幾つかの付加記号で構成する。 【基本記号】• 1洗濯処理記号 洗濯処理は、図1 に示す洗濯おけ 桶 の形で表す。 図 1-洗濯処理記号 基本記号• 2漂白処理記号 漂白処理は、図2 に示す三角形で表す。 図 2-漂白処理記号 基本記号• 3乾燥処理記号 乾燥処理は、図3 に示す正方形で表す。 図 3-乾燥処理記号 基本記号• 4アイロン仕上げ処理記号 アイロン仕上げ処理は、図4 に示すアイロンの形で表す。 図 4-アイロン仕上げ処理記号 基本記号• 5商業クリーニング処理記号 商業クリーニング処理は、図5 に示す円で表す。 図 5-商業クリーニング処理記号 基本記号 【付加記号】• 1弱い処理を表す付加記号 記号の下の一本線 図6 参照 は、下線のない同じ記号で示される処理よりも弱い処理を表す。 図6-弱い処理記号 付加記号• 2非常に弱い処理を表す付加記号 記号の下の二本線 図7 参照 は、非常に弱い処理を表す。 図 7-非常に弱い処理記号 付加記号• 3処理温度を表す付加記号• 乾燥処理記号及びアイロン仕上げ処理記号の処理温度を表す付加記号は、ドット表示する。 ドットは、使用する基本記号によってその温度が異なるが、ドット数が増えると処理温度がより高いことを表す 図8 参照。 乾燥処理記号におけるドット数の示す温度は、表3 による。 アイロン仕上げ処理記号におけるドット数の示す温度は、表5 による。 図 8-処理温度記号 付加記号• 図 9-処理・操作の禁止記号 付加記号 2 各記号の詳細 1洗濯処理記号の詳細 おけの記号は、洗濯処理 手洗い又は洗濯機使用 を表す 図1 を参照。 この記号は、表1 に示すとおり、上限の洗濯温度及び最も厳しい洗濯処理に関する情報を提供するために使用される。 表 1-洗濯処理の記号 記号 番号 記号 洗濯処理 190• 170• 160• 161• 150• 151• 140• 141• 142• 130• 131• 132• 110• 100• -洗濯処理はできない。 2漂白処理記号 三角形の記号は、漂白処理を表す 図2 及び表2 参照。 表 2-漂白処理の記号 記号 番号 記号 タンブル乾燥処理 320• -洗濯処理後のタンブル乾燥処理ができる。 -洗濯処理後のタンブル乾燥処理ができる。 -洗濯処理後のタンブル乾燥処理はできない。 【自然乾燥記号】 正方形の内部に線のある記号は、線の方向と本数とによって洗濯処理後の自然乾燥処理の方法を表し、次による 図3 及び表4 参照• 縦の一本線は、脱水を行った後のつり干し乾燥を表す。 縦の二本線は、脱水を行わないぬれつり干し乾燥を表す。 横の一本線は、脱水を行った後の平干し乾燥を表す。 横の二本線は、脱水を行わないぬれ平干し乾燥を表す。 斜め一本線は、日陰干しを表す。 表4 の記号番号の440、430、420 及び410 の記号と組み合わせて用いる。 表 4-自然乾燥処理の記号 記号 番号 記号 アイロン仕上げ処理 530• 520• 510• 500• -アイロン仕上げ処理はできない。 5商業クリーニング処理記号の詳細 円の記号は、繊維製品 本革及び毛皮を除く。 のタンブル乾燥・仕上げを含めたドライクリーニング処理及びウエットクリーニング処理を表す 図5、表6 及び表7 参照。 この記号は、表6 及び表7 に示す種々のクリーニング操作に関連した情報を提供する。 表 6-ドライクリーニング処理の記号 記号 番号 記号 ドライクリーニング処理 620• -パークロロエチレン及び記号Fの欄に規定の溶剤でのドライクリーニング処理 a ができる。 -通常の処理 621• -パークロロエチレン及び記号Fの欄に規定の溶剤でのドライクリーニング処理 a ができる。 -弱い処理 610• -通常の処理 611• -弱い処理 600• -ドライクリーニング処理ができない。 注 a ドライクリーニング処理は、タンブル乾燥を含む。 表 7-ウエットクリーニング処理の記号 記号 番号 記号 ウエットクリーニング処理 710• -ウエットクリーニング処理ができる。 -通常の処理 711• -ウエットクリーニング処理ができる。 -弱い処理 712• -ウエットクリーニング処理ができる。 -非常に弱い処理 700• -ウエットクリーニング処理はできない。 表示方法 1 記号の適用• 記号は、直接製品に記載するか、又はラベル 縫い付けラベルなど に記載する。 ラベルは、少なくともラベルを付ける繊維製品と同程度の家庭洗濯処理及び商業クリーニング処理に耐え得る適切な素材で作成する。 ラベル並びにラベルに印字した記号及び付記用語は、容易に読み取れる大きさとし、製品の耐用期間中は判読可能でなければならない。 ラベルは、消費者が簡単に分かる箇所に見やすく、縫い目などに隠れず、かつ、しっかりと容易に取れない方法で繊維製品に取り付けなければならない。 2 記号の使用• 処理記号は、洗濯、漂白、乾燥、アイロン仕上げ、商業クリーニングの順に並べる。 1個以上の乾燥処理記号又は1 個以上の商業クリーニング記号が必要な場合は、洗濯、漂白、タンブル乾燥、自然乾燥、アイロン仕上げ、ドライクリーニング及びウエットクリーニングの順に並べる。 この規格で規定されている5 個の基本記号のいずれかが記載されていないときには、その記号によって意味している全ての処理が可能とする。 記号によって表示される処理は、特別な指示がある場合を除き、その繊維製品の全体に適用される。 3 付記用語等の表示 任意表示 洗濯表示記号で表すことのできない取扱い方法に関する情報は、必要に応じて、記号を並べて表示した近くに用語 付記用語 や文章で表示することができる。 a 試験方法は、JIS L 1930 のA 形 ドラム式 、B 形 アジテータ式 及びC 形 パルセータ式 による。 b A形洗濯機の上限温度• c A形及びC 形の被洗物に与える洗濯機械力 JIS L 1930 の附属書JA 参照 は、ほぼ相関が取れている。 ただし、B 形は相関関係が不明のため、記号との対応は注意が必要である。 d 手によるジェントルかくはんは、押し洗い、振り洗い又はつかみ洗いによる。 3-漂白試験方法.

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洗濯ラベルのコメント事例集(付記用語)

洗濯 取り扱い 表示

あわせて読みたい 衣類の分類(ズボンやYシャツ・ドレス・コート等)によって表示すべき項目が義務付けられています。 その中で、洗濯方法・取扱いに関する表示が洗濯処理のための表示記号となります。 【新・旧】洗濯(クリーニング)表示マークを徹底解説! 衣類などの繊維製品につけられる表示記号は、平成28年12月1日に改正されています。 【洗い方】に関するクリーニング表示 洗い方に関する表示は、大きく分けると2つあります。 一つが洗濯機による洗濯処理。 もう一つが手洗いによる洗濯処理。 そして 下に伸びている棒線は、洗濯処理をする際に強さについて書かれています。 1本であれば「弱い処理」2本であれば「非常に弱い処理」ということです。 この数字と棒線の組み合わせによって洗濯できる条件が指示されています。 コインランドリーなどで見かける乾燥機の多くもこのタンブル乾燥です。 干し方に関する表示の「つり干しと平干し」の違いは?? つり干し つり干しは、その名前の通り吊って干す干し方です。 つり干しが向いている衣類は、吊っても自重で伸びることのない衣類。 例えばYシャツなどは伸びづらい綿やポリエステルのためハンガーで吊るして干すことで、自重でシワを取ることができます。 平干し 逆にニットやセーター・カーディガンなどの伸びやすいものを吊ってしまうと襟元や袖が伸びるため平干しによる干し方が向いています。 ぬれ干しはどんな干し方?? 干し方の表示は旧表示から新表示になり、「ぬれつり干し・ぬれ平干し」が追加されました。 ぬれという状態はその名の通り、濡れた状態で干すことを指します。 脱水をすることでシワがついてしまったり繊維への負荷が大きくなる衣類はぬれ干しがおすすめです。 商業クリーニング用「P」と「F」の表示(クリーニング屋さんがチェックするマーク) 新表示になってPとFという記号があり、一体どういう意味??と感じる方も多いはず。 これらの表示は、ドライクリーニングのための表示記号となっています。 ドライクリーニングは、クリーニング屋さんが特殊な溶剤を使って仕上げるクリーニング方法であるため自宅での洗濯の際にはあまり関係がありません。 知識として知っておくと良いでしょう。 ドライクリーニングのための表示記号 旧 意味 新 意味 ドライクリーニングができる【パークロロエチレン又は石油系】のもの パークロロエチレン及び石油系溶剤でのドライクリーニングができる。 通常の処理 パークロロエチレン及び石油系溶剤でのドライクリーニングができる。 弱い処理 ドライクリーニングができる。 【石油系】のもの 石油系溶剤でのドライクリーニングができる。 通常の処理 石油系溶剤でのドライクリーニングができる。 弱い処理 ドライクリーニングはできない ドライクリーニング処理ができない ドライクリーニングで使われる溶剤の種類は大きく2つ! ドライクリーニングは、水の代わりに溶剤と呼ばれる汚れ落としをつかって行われるクリーニング方法です。 その溶剤には石油系溶剤とパークロロエチレンの2つがよく使われます。 石油系の溶剤は油脂を溶かす力がマイルドでソフト洗い向きです。 パークロロエチレンは石油系溶剤よりも油脂を溶かす力が高く、短時間で洗浄が可能な溶剤になります。 ただし、これらの溶剤の選択はあくまでクリーニング屋さん側になりますので、ユーザーが指定することはできません。 クリーニングの洗濯表示だけじゃない!チェックしておきたい表示項目はこれ! 知っておきたい!洗濯表示に書いてある素材の特性! クリーニングの表示にはこれまで紹介してきたような洗い方や乾燥に関する取り扱い表示のみではなく素材の混用率も記載があります。 洗濯方法と併せて 素材の特性を知ることで大切な衣類をより長持ちさせることができます。 ここでは素材ごとの特性をまとめました。 繊維 特徴 綿 水によって収縮したりシワが残りやすい 麻 摩擦や汗等で色移りを起こすこともある。 シワになりやすい。 毛 水で収縮しやすく毛羽立ち、毛玉ができる。 摩擦にも弱い。 絹 水で収縮しやすく、毛羽立つ。 レーヨン 摩擦に弱く毛羽立ち、汗などにより色褪せが起こることも。 ナイロン 熱に弱い ポリエステル 熱に弱い アクリル 熱に弱く、毛玉ができやすい 衣類に使われる繊維はおもに天然繊維と化学繊維です。 天然繊維ほど肌触りや風合いが美しい反面、水や熱、摩擦に弱い傾向があります。 また化学繊維だけだと思ったら実は一部に天然繊維が使われていた!・・ということもあるので、出来るだけその衣類の繊維混用率もチェックしておくと良いでしょう。 クリーニング表示の付記用語もしっかりチェック! クリーニング表示の下に書いてある取り扱い方法の注意文でもある付記用語。 家庭での洗濯の際にもしっかりチェックをしておくことでより長持ちさせることができます。 よくある付記用語例• 使用前に洗濯する• 単独で洗う• 洗濯ネット使用• 中性洗剤使用• 柔軟剤禁止• つけ置き禁止• あて布使用• プリント部分アイロン禁止• スチームアイロン禁止 など これらの付記用語は、「その衣類だけではなく一緒に洗う衣類にも問題を起こさずに、元の状態を保つための取扱い情報」です。 衣類によっては記載がないものもありますが、この付記用語も併せてチェックするようにしましょう。 洗濯表示(クリーニング表示)がない場合は?? 家庭用品質表示法という法律によって、繊維製品には必ず適切に表示することが義務付けられています。 その為、家庭での洗濯をする場合は、素材や繊維がどんなものなのか判別したうえで洗濯する必要があります。 クリーニングに出す場合は、取扱い不可となるクリーニング屋さんがほとんどです。 クリーニングの表示・洗濯方法を確認できるアプリを活用もあり! クリーニングの表示をすべて覚えるのはなかなか大変です。 その為、スマホアプリを入れておくと便利です。 洗濯したい衣類の表示マークと同じものを選んで決定を押すとその洗濯表示の意味が表示されます。 まとめ いかがでしたでしょうか??.

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取り扱い絵表示の種類と意味

洗濯 取り扱い 表示

1.新たな洗濯表示はどう変わったの? グローバル社会に合わせて、世界標準の洗濯表示に変わりました 皆さんは衣類をどのように洗濯・クリーニングしていますか。 衣類には様々な繊維素材が使われており、その素材に適した取り扱いをしないと、縮む、または色落ちするなど衣類が台無しになってしまうこともあります。 衣類に付いている洗濯表示は、大切な衣類を適切に取り扱うための洗濯や乾燥の方法、アイロンのかけ方、クリーニングの方法などを、記号によって分かりやすく示したものです。 この洗濯表示は、従来は各国ごとに異なる図記号が使われてきました。 しかし、グローバル化が進み、様々な国々で生産された衣類が世界中で販売されるようになっており、国ごとに記号が異なっていると、消費者には分かりにくいものになってしまいます。 こうした中で、繊維製品の取り扱いに関する国際規格(ISO 3758)が1991年に定められ、世界各国で国際規格への統一化が進められてきました。 日本では、従来、日本工業規格(JIS L 0217)という日本独自の規格で定められた洗濯表示でしたが、平成28年(2016年)12月から、国際規格に合わせた新しい洗濯表示(JIS L 0001)に変わりました。 新しい洗濯表示では、記号の形が大きく変わり、記号の種類も22種類から41種類になりました。 これまでの表示を見慣れた人にとっては、戸惑いが少しあるかもしれません。 しかし、基本となる記号と表示のルールを覚えれば難しいことはありません。 具体的にどのような表示になったのか、で見てみましょう。 3.洗濯表示の活用法は? 衣類を購入するときや、洗濯をするときに確認しましょう 衣類の中には取り扱いが難しいものもあります。 衣類を購入するときは、デザインや用途だけでなく、洗濯表示を見て、家庭で洗濯できるか、クリーニング店に出さなければならないのかなども確かめましょう。 また、衣類を洗うときには、洗濯表示に従って取り扱いましょう。 なお、従来の洗濯表示は「このような洗い方をしてください」という指示表示でしたが、新しい洗濯表示は衣類にダメージを与えない上限を示した「上限表示」です。 つまり、表示に示されたよりも強い作用や高い温度で洗濯などを行ってはいけません。 記号で示された作用や温度で行うか、それよりも穏やかな条件で行うことが必要ですが、その範囲内のどの条件で行うかは自分で決める必要があります。 記号のそばにある参考情報(付記用語)にも取扱い上の注意が書かれていますので、併せて確認しましょう。 記号の判断に迷ったときに役立つポイントをまとめました。 Q1 は、洗濯機のどのコースで洗えばいいの? 家庭用洗濯機の種類やメーカーによっても異なりますが、桶の下の線の数が多いほど弱く洗うということを表しています。 線がない場合は、基本的にどのコースでも洗濯をすることができます。 桶の下に線が1本ある場合は通常より弱く洗うことを表していますので、「しっかり洗う」「高洗浄」などは避けましょう。 桶の下に線が2本ある場合はさらに弱く洗うことを表していますので、「弱」「ソフト」などのコースで洗いましょう。 Q2 手洗いの表示がある衣類を、洗濯機の手洗いコースで洗ってもいい? これは「手洗い」ができるという記号ですが、それは手を使って「押し洗い」や「ふり洗い」などの方法で、優しく洗うことを表しています。 洗濯機で洗うことは想定されていません。 ふり洗い:薄手のブラウス、シルクのスカーフなどに洗濯液を入れた桶の中で、洗濯物は畳まずに軽く振る、または広げたり、すぼめたりして、優しく洗います。 Q3 この記号のある衣類を、洗濯機のドライコースで洗ってもよい? これは、左から「家庭洗濯禁止」「ドライクリーニング可能」「ウエットクリーニング可能」という記号です。 クリーニング店にドライクリーニングかウエットクリーニングを依頼しましょう。 家庭用洗濯機のドライコースは、水を使用して洗う洗濯方法で、水を使わずに洗うドライクリーニングとは異なります。 「家庭洗濯禁止」の記号が付いている場合は、家庭では洗えませんので注意してください。 Q4 「ぬれ干し」の記号がある衣類は絞ってはだめ? 水が垂れるので、干す場所がありません。 「ぬれ干し」とは、洗濯機による脱水や手でねじり絞りをしないで干すという意味です。 水が垂れるのが気になる場合は、水分を軽く取る程度に「タオルドライ」などを行ってください。 この記事はわかりやすかった(理解しやすかった)ですか? Q1. この記事はわかりやすかった(理解しやすかった)ですか? 1 わかりやすかった 2 まあまあわかりやすかった 3 ややわかりにくかった 4 わかりにくかった その他 (50文字以内) Q2. この記事は役に立つ情報だと思いましたか? Q2. この記事は役に立つ情報だと思いましたか? 1 役に立つと思った 2 まあまあ役に立つと思った 3 あまり役に立つと思わなかった 4 役に立つと思わなかった その他 (50文字以内) Q3. この記事で取り上げたテーマについて関心が深まりましたか? Q3. この記事で取り上げたテーマについて関心が深まりましたか? 1 深まった 2 やや深まった 3 あまり深まらなかった 4 深まらなかった その他 (50文字以内).

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