うい こん。 宮崎羽衣

初×婚: チャチャとりぼんのおともだち☆だいありー

うい こん

高性能なマッチングシステムを用い、生徒が『結婚を前提に恋愛』をするという今までの少女漫画にはなかった新感覚な設定、先の読めない展開が読者の心を掴み、連載作品のなかでも人気はトップクラス。 なぜ、少女漫画の王道である「恋愛」ではなく「結婚」をテーマにしたのか?を作者・黒崎みのり氏と担当編集者に聞くと、「家族愛」のテーマにもつながった黒崎氏の病気の経験と読者層の小・中学生の恋愛観を明かしてくれた。 同作は、DNAデータや心理テスト結果などをまとめたマッチングシステムで選ばれた男女2人のカップルが、入学時から寮生活するという特殊な学校を舞台に、3年後に最も優れたカップル「金の夫婦の卵(ゴールデンカップル)」に選ばれることを目指すストーリーだ。 なぜ、恋愛より結婚をテーマにしたのでしょうか? キャッチコピー「結婚を前提に恋が、はじまる」のように、ティーン世代に向けて婚活を伝えることは理解し難い気もしますが。 【黒崎】まず、担当さんと私が結婚を題材にした作品が好きだというところから構想は始まりました。 好きな人ができて、付き合えたら、その人と結婚してずっと一緒にいたいな、と素直に思える世代なのではないでしょうか?みなさん経験があると思うのですが、好きな男の子の名字と自分の名前をあわせてみたり、自分の名字に男の子の名前をあわせてみたり、将来生まれてくるであろう子どもの名前を考えてみたり…(笑)。 【担当】「理解し難い」と思うのは、歳を重ねてリアルな結婚観が生まれてくる大人だからこその感想。 この漫画を婚活漫画と思って読んでいるりぼん読者は、いないと思います。 【黒崎】もちろん、「結婚」をファンタジーにはしたくないので、現実的なことも意識しています。 主人公が16歳でいきなり結婚するという設定にもできましたが、16歳だと数年後に読み返した時に「時代が古いな〜」と思われるかもしれない。 そういう時代背景についても考慮しながら、担当さんと打合せを重ねていきました。 恋愛について第三者が評価していく設定は驚きました。 見られたい願望が強い今の時代に合わせているのでしょうか。 【黒崎】結婚を目指して日々を過ごす学校というファンタジーな世界観の中にSNSツールを出すことで、リアリティーを狙いました。 金の夫婦の卵(ゴールデンカップル)やマッチングシステムなど、難しい設定が多い漫画ではあるので、少しでもわかりやすくしたかったのもあります。 また、私は、夫と婚活パーティーで出会いました。 今は、マッチングアプリや婚活パーティーを活用して自分で出会いの場所に行き、相手を探すということが普通になってきているので、マッチングシステムについても、受け入れてもらえていると思って描いています。 彼は結婚よりもIT企業の社長の座、資産目当てで入学しました。 【黒崎】初のキャラクター設定はすぐに完成しました。 ヒーローを考えるにあたり、そこから一番遠い存在、真逆な性格として誕生しました。 「俺のモットーは、金とスペックは裏切らない」という嫌な奴要素を盛り込みすぎたため「やり過ぎたかな…」と思いましたが、読者からは「ずるいところが、かっこいい!」と評価をいただきました(笑)。 初のような「結婚する夢」と紺のような「計算で恋を作っていく」ということは、現実の恋愛や結婚でもありますよね。 好きの感情と将来の生活を考えたりする論理で悩んだり。 【担当】今はあざとい男子が人気みたいで。 ティーン世代のトレンドに引っかかったのかも知れませんね(笑)。 黒崎さんがおっしゃっているように、夢と計算というのは、結婚する際にリアルに悩むこと。 私も結婚を決めるとき悩みました。 (笑)。 【黒崎】個人的なことになりますが、今作は、出産を経験したあとに描きました。 実は、出産の4か月後に、大きな持病が発覚して、死を身近に感じざるを得ない状況になりまして…。 「娘を生んだばかりなのに、私はどれくらい生きられるんだろう」とぐるぐる考えているうちに、「親が居なくなっても、思い出を糧に前向きに生きていく主人公を描きたい」と思うようになりました。 持病が発覚する前は、登場人物の誰かが死んでしまう設定の漫画は描けませんでした。 それは、自身がつらいのもありますが、読者に悲しみを与えたくないという思いからでした。 そんな初に両親が「初もいつかめぐり逢うんだよ。 ママとパパよりも大事に想う、世界一好きな人」と伝えるシーンがあるのですが…。 そういう場面を通して、家族愛も伝えていけたら良いなと思っています。 【編集】このシーンに関しては、読者からすごく反応がありました。 「このセリフいいです!」というファンレターも届いていたので、作家さんが本気で伝えたいことは読者にも伝わるんだと感じました。 私にも娘が2人いるのですが、各所に散りばめられた黒崎さんの想いに出会う度、ハッとさせられ、家族のことを考えたりします。 親目線で読むこともできるので、お子さんのいるママやパパにも読んで欲しいです。 もちろん、りぼん読者に支持される王道の恋愛漫画要素もたくさん入っていますし、結婚設定が大好きな人にもオススメです。 りぼんで連載されている漫画だから子ども向けだろうと思わずに、いろんな方に幅広く読んでいただけたらうれしいです。 禁無断複写転載 ORICON NEWSの著作権その他の権利は、株式会社oricon ME、オリコンNewS株式会社、またはニュース提供者に帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、モバイル、ブログ等)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。 また、ユーザーによるサイトの利用状況についても情報を収集し、ソーシャル メディアや広告配信、データ解析の各パートナーに提供しています。 各パートナーは、この情報とユーザーが各パートナーに提供した他の情報や、ユーザーが各パートナーのサービスを使用したときに収集した他の情報を組み合わせて使用することがあります。

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初×婚(ういこん)12話/3巻ネタバレ!最新話は学園祭準備でドキドキの?

うい こん

高性能なマッチングシステムを用い、生徒が『結婚を前提に恋愛』をするという今までの少女漫画にはなかった新感覚な設定、先の読めない展開が読者の心を掴み、連載作品のなかでも人気はトップクラス。 なぜ、少女漫画の王道である「恋愛」ではなく「結婚」をテーマにしたのか?を作者・黒崎みのり氏と担当編集者に聞くと、「家族愛」のテーマにもつながった黒崎氏の病気の経験と読者層の小・中学生の恋愛観を明かしてくれた。 同作は、DNAデータや心理テスト結果などをまとめたマッチングシステムで選ばれた男女2人のカップルが、入学時から寮生活するという特殊な学校を舞台に、3年後に最も優れたカップル「金の夫婦の卵(ゴールデンカップル)」に選ばれることを目指すストーリーだ。 なぜ、恋愛より結婚をテーマにしたのでしょうか? キャッチコピー「結婚を前提に恋が、はじまる」のように、ティーン世代に向けて婚活を伝えることは理解し難い気もしますが。 【黒崎】まず、担当さんと私が結婚を題材にした作品が好きだというところから構想は始まりました。 好きな人ができて、付き合えたら、その人と結婚してずっと一緒にいたいな、と素直に思える世代なのではないでしょうか?みなさん経験があると思うのですが、好きな男の子の名字と自分の名前をあわせてみたり、自分の名字に男の子の名前をあわせてみたり、将来生まれてくるであろう子どもの名前を考えてみたり…(笑)。 【担当】「理解し難い」と思うのは、歳を重ねてリアルな結婚観が生まれてくる大人だからこその感想。 この漫画を婚活漫画と思って読んでいるりぼん読者は、いないと思います。 【黒崎】もちろん、「結婚」をファンタジーにはしたくないので、現実的なことも意識しています。 主人公が16歳でいきなり結婚するという設定にもできましたが、16歳だと数年後に読み返した時に「時代が古いな〜」と思われるかもしれない。 そういう時代背景についても考慮しながら、担当さんと打合せを重ねていきました。 恋愛について第三者が評価していく設定は驚きました。 見られたい願望が強い今の時代に合わせているのでしょうか。 【黒崎】結婚を目指して日々を過ごす学校というファンタジーな世界観の中にSNSツールを出すことで、リアリティーを狙いました。 金の夫婦の卵(ゴールデンカップル)やマッチングシステムなど、難しい設定が多い漫画ではあるので、少しでもわかりやすくしたかったのもあります。 また、私は、夫と婚活パーティーで出会いました。 今は、マッチングアプリや婚活パーティーを活用して自分で出会いの場所に行き、相手を探すということが普通になってきているので、マッチングシステムについても、受け入れてもらえていると思って描いています。 彼は結婚よりもIT企業の社長の座、資産目当てで入学しました。 【黒崎】初のキャラクター設定はすぐに完成しました。 ヒーローを考えるにあたり、そこから一番遠い存在、真逆な性格として誕生しました。 「俺のモットーは、金とスペックは裏切らない」という嫌な奴要素を盛り込みすぎたため「やり過ぎたかな…」と思いましたが、読者からは「ずるいところが、かっこいい!」と評価をいただきました(笑)。 初のような「結婚する夢」と紺のような「計算で恋を作っていく」ということは、現実の恋愛や結婚でもありますよね。 好きの感情と将来の生活を考えたりする論理で悩んだり。 【担当】今はあざとい男子が人気みたいで。 ティーン世代のトレンドに引っかかったのかも知れませんね(笑)。 黒崎さんがおっしゃっているように、夢と計算というのは、結婚する際にリアルに悩むこと。 私も結婚を決めるとき悩みました。 (笑)。 【黒崎】個人的なことになりますが、今作は、出産を経験したあとに描きました。 実は、出産の4か月後に、大きな持病が発覚して、死を身近に感じざるを得ない状況になりまして…。 「娘を生んだばかりなのに、私はどれくらい生きられるんだろう」とぐるぐる考えているうちに、「親が居なくなっても、思い出を糧に前向きに生きていく主人公を描きたい」と思うようになりました。 持病が発覚する前は、登場人物の誰かが死んでしまう設定の漫画は描けませんでした。 それは、自身がつらいのもありますが、読者に悲しみを与えたくないという思いからでした。 そんな初に両親が「初もいつかめぐり逢うんだよ。 ママとパパよりも大事に想う、世界一好きな人」と伝えるシーンがあるのですが…。 そういう場面を通して、家族愛も伝えていけたら良いなと思っています。 【編集】このシーンに関しては、読者からすごく反応がありました。 「このセリフいいです!」というファンレターも届いていたので、作家さんが本気で伝えたいことは読者にも伝わるんだと感じました。 私にも娘が2人いるのですが、各所に散りばめられた黒崎さんの想いに出会う度、ハッとさせられ、家族のことを考えたりします。 親目線で読むこともできるので、お子さんのいるママやパパにも読んで欲しいです。 もちろん、りぼん読者に支持される王道の恋愛漫画要素もたくさん入っていますし、結婚設定が大好きな人にもオススメです。 りぼんで連載されている漫画だから子ども向けだろうと思わずに、いろんな方に幅広く読んでいただけたらうれしいです。 禁無断複写転載 ORICON NEWSの著作権その他の権利は、株式会社oricon ME、オリコンNewS株式会社、またはニュース提供者に帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、モバイル、ブログ等)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。 また、ユーザーによるサイトの利用状況についても情報を収集し、ソーシャル メディアや広告配信、データ解析の各パートナーに提供しています。 各パートナーは、この情報とユーザーが各パートナーに提供した他の情報や、ユーザーが各パートナーのサービスを使用したときに収集した他の情報を組み合わせて使用することがあります。

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初×婚(ういこん)|漫画最新刊2巻の発売日と無料先読みする方法

うい こん

それを改めて、校外学習のときに告白し直すことしました。 ようやく本気で返事をしてくれた紺。 次の日から髪型も朝ごはんも気合が入っています。 …もちろん紺はいつも通りなのですが …初は初なりにネットでどうやったら相手の気を引けるのか調べてやっているようです。 紺の変化の無さに、ボディータッチもいいって書いてあったな〜と思い実践しようとしますが、先を越されてしまいます。 やっぱり初の方がドキドキされっぱなし! これでは好きになってもらうどころか自分ばかり好きが増してしまうと初は思ってしまいます。 2人でクラスに入ってくると、いつもよりも注目度が増してるような…。 なぜか分からずにいると、羽生ちゃんが原因を教えてくれました。 校外学習のときに広報に正直に話してしまった、紺に振られたということが記事になっていたようです。 そのため、他のカップルは初のことを妬んでいるような発言をわざとしてきています。 すると、紺がその場の全員に聞こえる声で別れたくないって言ったのは俺だからぁ、とクラスを沈めるように言ってくれました。 HRが始まります。 今日のHRでは学園祭の出し物について話し合いになるそうです! もちろん当日はカップル対抗のイベントもあるものの、それとは別にクラス対抗で集客数を競い、1番多かったクラス全員に得点が与えられるというのです。 これは下位カップルにもチャンスがあるということ! みんな俄然やる気になります。 しかしなかなか出し物は決まりません。 集客数を集めなければいけないということが結構難題になっているよう。 すると、初に嫌味を言ってきた女子が、なかなか決まらないからさーNo. 1カップルの倉下さんに決めてもらったらいいんじゃない?といってきました。 周りからみてもひどい無茶振り… そんな中、初はドキドキを計測するゲームはどうかと提案しました。 無茶振りをしてきた女子は、計測なんて現実的じゃないと反論してきましたが、紺は心拍数を測ればいいだけでしょ?といい、初の提案したドキドキを計測するゲームができると断言するのです。 そして、クラスの出し物は「ドキドキ脱出ゲーム」に決定! 初もみんなで協力できる数少ない機会だと、楽しくなるために雑用からなにから進んでやることにしました! そんな初のことをみて、周りのクラスメイトたちもただひがむだけではなくなってきています。 自分たちがかっこ悪かったことに気づき始めたのです。 ちょっと嬉しくなる紺。 けれど、嫌味をいってきている丹雲さんはいい気はしていません…。 クラス装飾を作っている初に対し、紺は心拍数を測れるスマートウォッチを作成。 あゆ梶カップルに試しで使ってみるように頼むと、その高性能にみんなが驚きます。 その様子をみていた丹雲さんがまたなにか思いついたよう… 突然初に話しかけてきたと思ったら、自分もPCが得意だから紺の手伝いをしたいといってきました。 今まで参加してくれなかった丹雲さんが参加してくれる、それだけで初は嬉しかったもののやはり紺と一緒にいるのは気になってしまいます。 そんな矢先、紺と丹雲さんがスマートウォッチをつけて、おでこをくっつけたもんだから初は気絶してしまい…?! いやいや、 「U-NEXT」や「music. jp」なら最新刊でも実質無料で読めるんだよ! U-NEXTやmusic.

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