サフィール 踊り子 停車 駅。 特急スーパービュー踊り子の停車駅・路線図・予約方法・沿線の観光情報

停車駅と運行時刻

サフィール 踊り子 停車 駅

本記事ではその中から、伊豆方面の特急である踊り子号・踊り子号の時刻や車両について見ていきたい。 新ダイヤの踊り子号全体としては、現在のダイヤ概形を引き継ぎつつ、一部停車駅や列車の設定が新方針で整理されたような形となっている。 踊り子号の停車駅が判明 今春より運転開始の踊り子号について気になるところだが、その停車駅や時刻も判明した。 号など全ての踊り子号が停車していた駅には引き続き停車するほか、品川駅にも全ての東京発着の踊り子号が停車することになる。 一方、一部の号のみが停車していた小田原・湯河原・などは通過となる。 既存の新宿方面の踊り子号の停車駅 武蔵小杉 に加え、渋谷駅にも停車する。 全ての踊り子号が品川・渋谷に停車 なお踊り子号に限らず、品川・渋谷の両駅には、それぞれ東京方面・新宿方面の全ての踊り子号が停車するようだ。 前は踊り子号や一部の踊り子号・号が品川駅を通過していたが、同じような時間帯に走る後の踊り子号はいずれも品川駅が停車となっている。 東京-熱海間は新幹線も並行しており必ずしも速達性だけを重要視する列車ではないことから、この機会に乗り換えの利便性を向上させたものと思われる。 また渋谷駅はこれまで踊り子号は通過していたが、新宿方面を発着する全ての踊り子号が停車することになる。 新宿方面の「踊り子」号が今までの号の時間帯に設定 今まで新宿方面には号 一部日程は が定常的に何本か乗り入れており、251系の引退にあたってその去就が気になるところであったが、号が走っていたのとほぼ同じ時刻で・E257系の踊り子号が設定されることになった。 これらの列車は、全て渋谷・武蔵小杉に停車する。 下り新宿方面発 号数 形式 運転日 始発駅 終着駅 改正前 スジ 1 E257 土休 新宿8:30 下田11:15 SVO1 5 185 新宿9:25 池袋9:14 下田12:14 SVO3 サ5 E261 土休 新宿12:25 下田15:30 マ79 下りは土休日運転のE257系踊り子1号が現1号と同じ新宿8:30発、定期列車の踊り子5号が現3号と同じ新宿9:25発 土休日は池袋9:14発 に設定される。 これに加え、土休日には踊り子5号 新宿12:25発 も運転される。 上り新宿方面行き 号数 形式 運転日 始発駅 終着駅 改正前 スジ 18 E257 下田16:02 池袋19:05 SVO10 一方、上りは現10号を受け継ぐE257系踊り子18号の1本のみが設定されている。 今まで同様定期列車で、池袋行きとなる。 なお、土休日によく行われていた大宮への延長運転は無い模様である。 なお上り新宿方面のスジとしては、時期によっては12号が 現14号の新宿着バージョンとして 走っていたこともあり、そのスジの臨時列車が今後走る可能性も僅かながらある。 系統は相鉄直通が増えた分だけ難しくなっている側面もある。 E257系踊り子は1日2〜4往復。 なお、E257系適用列車で今のところ最も停車駅が多いのは東京10:00発・毎日運転の踊り子7号であり、今のところ川崎・大船に停車する唯一のE257系踊り子号となる。 逆に、踊り子1・15・18号は小田原や湯河原も通過する。 下りE257系踊り子 号数 形式 運転日 始発駅 終着駅 改正前 スジ 1 E257 土休 新宿8:30 下田11:15 SVO1 7 E257 東京10:00 下田12:41 107 15 E257 東京13:00 下田15:44 SVO7 57 E257 臨時 東京15:00 下田17:54 - 上りE257系踊り子 号数 形式 運転日 始発駅 終着駅 改正前 スジ 4 E257 下田9:51 東京12:32 SVO2 6 E257 土休 下田11:34 東京14:18 SVO4 18 E257 下田16:02 池袋19:05 SVO10 58 E257 臨時 下田18:18 東京21:15 - 発着・発着の踊り子号は引き続きで運転 引退に向けて今後の去就が気になる発着の踊り子号だが、今回のにおいては引き続き時間帯や運転日を変えずに運転されることが確認された。 今までの105・109・113・117号が3・9・13・17号に、102・106・110・114号が2・8・12・16号になると考えて良いだろう。 また、臨時列車として設定されていた始発・終着の踊り子号も引き続き多客時に運転される。 下りは土曜中心・上りは日曜中心に、131・132号が111・114号として運転するようなイメージである。 また、東京以南を同時刻で運転する列車も引き続き設定され、直近での111・112号が11・14号として運転される。 大宮発着については 東京経由を含め 今後設定される可能性も無いとは言えないが、踊り子号は運行時間を踊り子号 臨時スジ に上書きされており、今回限りで密かに引退となる可能性がある。 まとめ 以上、踊り子号の注目列車について取り上げた。 元々号だった時刻に踊り子号やE257系踊り子号が走るケースが多いようだ。 全列車の詳しい運転日や途中駅の時刻詳細は、現在発売中の・2月号をご参照いただければと思う。

次の

大人の伊豆を感じる旅へ。「サフィール踊り子」体験記

サフィール 踊り子 停車 駅

特急「踊り子」「サフィール踊り子」 [ ] 「踊り子」は10月に運転が開始された。 特急「あまぎ」と「伊豆」を統合し、当時の新形式特急形電車であるが採用された。 1990年4月にはを導入して、新宿駅・池袋駅・東京駅 - 伊豆急下田駅間で「スーパービュー踊り子」の運転が始まった。 「踊り子」の列車名の由来は、の『』にちなんでおり、一般公募により決定した。 2016年3月26日のダイヤ改正による特急「」の廃止に伴うの定期運用離脱以降、JR東日本管内では国鉄製造の車両による唯一の定期特急列車となった。 2020年3月13日をもって「スーパービュー踊り子」が廃止され 、翌3月14日のダイヤ改正より「サフィール踊り子」の運行が開始された。 また、一部の「踊り子」号の使用車両がに変更された。 踊り子 [ ] 踊り子 東京 - 伊豆急下田間に4往復、池袋・新宿 - 伊豆急下田間に1往復の計5往復が毎日運転の定期列車として設定されている。 東京駅発着列車の2往復に修善寺駅発着の列車が連結されており、その場合は熱海で増解結する。 また、臨時列車として我孫子発着列車が設定されている。 2020年3月14日のダイヤ改正までは、臨時で大宮駅発着列車が設定されていた。 停車駅 [ ] 括弧書きは一部列車が停車。 東京駅 - 伊豆急下田駅間の停車駅 - - () - - () - () - () - - () - - - - - - 池袋駅 - 横浜駅間の停車駅 () - - - - 横浜駅 熱海駅 - 修善寺駅間の停車駅 熱海駅 - - - - - -• 川崎駅は4・15号が通過• 大船駅は4・5・15・18号が通過• 小田原駅・湯河原駅・網代駅は5・15・18号が通過• 全車禁煙• 10号車と11号車との間は通り抜け不可• 185系使用の10両基本編成では4・5号車にグリーン車がある(普通列車グリーン車と合わせたためである)。 なおE257系使用の9両編成では4号車にグリーン車がある。 東京駅 - 熱海駅間においては在来線特急列車では最長編成となる15両編成の列車が設定されている。 普通車には自由席の設定もあり、伊豆急下田駅発着・修善寺駅発着ともに2両設定されている。 なお、3月17日まで、伊豆急下田発着編成は、期間、以外3両であった。 前述の我孫子発着を含む一部の臨時列車は全車指定席である(常磐線の特急である「」ではにより空席利用や立席乗車ができるが 、本列車を含む臨時列車については適用されない)。 なお伊豆箱根鉄道内は特急料金不要であり、通勤定期でも乗車可能である一方で、通学定期や障害者割引定期での乗車は不可となっている。 に所属し特急「あまぎ」等に充当されていたは、3月の・ - 間の開通により捻出された配置の185系の一部が田町電車区に転入したことにより、に転出した。 その後、2005年に臨時「踊り子」が千葉発着で設定された際に183系が使用されている。 「」・「」への導入と房総方面の特急列車削減で余剰となった、所属ならびに所属のE257系にリニューアル工事を施工して東海道本線の特急「踊り子」号に導入し、現在運用されている185系と順次入れ替える事が発表されている。 2020年(令和2年)3月14日のダイヤ改正より、一部の「踊り子」号の使用車両が185系からE257系に変更された。 このほか、が臨時列車で使用され、のみで編成したものに加えて、「」を用いた「 サロンエクスプレス踊り子」も運行された。 E261系「 サフィール踊り子」 概要 現況 運行中 地域 東京都・神奈川県・静岡県 前身 特急「スーパービュー踊り子」 特急「マリンエクスプレス踊り子」 運行開始 (2年) (JR東日本) 路線 起点 東京駅 終点 伊豆急下田駅 営業距離 167. 2km(東京 - 伊豆急下田間) 平均所要時間 2時間29分(東京 - 伊豆急下田間) 列車番号 3001 - 3002M(1・2号) 8003 - 8004M(3・4号) 8015M(5号) 使用路線 JR東日本:東海道本線・伊東線 伊豆急行:伊豆急行線 車内サービス プレミアムグリーン車 グリーン車 身障者対応 5号車 食事 4号車 展望 あり 荷物 各車両に荷物置き場あり その他 グリーン個室(2・3号車) 技術 (JR東日本大宮総合車両センター) 1,067 1,500 120 「スーパービュー踊り子」に代わってデビューした列車で、のダイヤ改正より運転を開始した。 「サフィール(Saphir)」はを意味するで、「青く美しい伊豆の海と空」をイメージしている。 東京駅 - 伊豆急下田駅間に1往復が毎日運転の定期列車として設定されている。 また特定日運行の臨時列車として、東京駅(土休日の下りのみ新宿駅発) - 伊豆急下田駅間に1往復が運転される。 スーパービュー踊り子と同じくA特急料金が適用される料金体系となっている。 また購入に際しては、グリーン個室はのみでの発売となるほか、プレミアムグリーン車は等のネット予約サービスが利用できない等の制限がある。 により、2020年から車内販売及びカフェテリアの営業を中止していた が、同年7月1日より再開した。 停車駅 [ ] 東京駅 - 伊豆急下田駅間の停車駅 東京駅 - 品川駅 - 横浜駅 - 熱海駅 - 伊東駅 - 伊豆高原駅 - 伊豆熱川駅 - 伊豆稲取駅 - 河津駅 - 伊豆急下田駅 新宿駅 - 横浜駅間の停車駅 新宿駅 - 渋谷駅 - 武蔵小杉駅 - 横浜駅 使用車両・編成 [ ] サフィール踊り子 2100系「 リゾート踊り子」 「リゾート踊り子」は、後の7月から、「 リゾート21」(一部では「 黒船電車」)を使用して東京駅 - 伊豆急下田駅間で運転される臨時特急であった。 なお、運転開始前の1988年5月のには、同区間で全席指定席の「 リゾートライナー21」 として運転された。 1988年の運転開始当初、「リゾート21」は普通車のみで編成されており、定期列車と異なり全車であった。 より「リゾート21」用に増備された「 ロイヤルボックス」をグリーン車として連結している。 は行われず、JR線内の特急料金はB特急料金が適用された。 からは夏季に姉妹列車である「 シーリゾート踊り子」の運転を開始した。 当初は1日に朝の下り1本のみだったが、夏季からは夕方の上り1本も運行を開始した。 1日1往復で東京駅 - 伊豆急下田駅の運行であるものの、「リゾート踊り子」が伊豆急下田駅を中心に据えているため東京駅を午後に出発するを組んでいたのに対して、この列車は東京駅を中に出発して東京駅へ同じ列車で日帰りが可能なダイヤを組んでいる。 さらに、2002年10月から春季・秋季に「 フルール踊り子」が「シーリゾート踊り子」と同様の時間帯で運行されていた。 しかしながら夏を最後に夏季は運行されておらず、また、5月からこの時間帯の列車は「リゾート踊り子」81・82号として運行されていたが、の春季を最後に運行されていない。 これらの列車には、従来「ロイヤルボックス」は連結されなかったが、2006年10月運転の「リゾート踊り子」81・82号より連結されるようになっている。 また、「リゾート踊り子」と異なり自由席も設定されていたが、2008年2月には全車指定席に変更となった。 停車駅 東京駅 - 横浜駅 - 大船駅 - 小田原駅 - 湯河原駅 - 熱海駅 - 網代駅 - 伊東駅 - 伊豆高原駅 - 伊豆熱川駅 - 伊豆稲取駅 - 河津駅 - 伊豆急下田駅 マリンエクスプレス踊り子 [ ] マリンエクスプレス踊り子 乗車時の検札の様子 「スーパービュー踊り子」は、4月から3月13日までを使用して 新宿駅・池袋駅・東京駅 - 伊豆急下田駅間で運転されていた特急列車。 平日は新宿駅 - 伊豆急下田駅間に1本、東京駅 - 伊豆急下田駅間に2往復、伊豆急下田駅 - 池袋駅間に1本が運行されていた。 土曜日・休日には新宿駅発の列車が池袋駅発に変更されるほか、新宿駅 - 伊豆急下田駅間と伊豆急下田駅 - 東京駅に各1本運行されていた。 さらに繁忙期には1往復が大宮駅発着に延長運転されるほか、東京駅 - 伊豆急下田駅間に下り2本、上り1本、伊豆急下田駅 - 新宿駅間に1本運転されていた。 大宮駅発着列車については、「踊り子」と異なり経由で運転されていた。 車内にはJR東日本サービスクリエーションのビューアテンダントが全区間乗務し、乗車時の特急券のチェックと車内サービスを担当していた。 2020年(令和2年)3月13日をもって運行を終了した。 停車駅 [ ] 括弧書きは一部列車が停車。 東京駅 - 伊豆急下田駅間の停車駅 東京駅 - (品川駅) - 横浜駅 - (小田原駅) - (湯河原駅) - 熱海駅 - (網代駅) - 伊東駅 - 伊豆高原駅 - 伊豆熱川駅 - 伊豆稲取駅 - 河津駅 - 伊豆急下田駅 大宮駅 - 横浜駅間の停車駅 大宮駅 - 浦和駅 - 赤羽駅 - 池袋駅 - 新宿駅 - 武蔵小杉駅 - 横浜駅• 品川駅は5・8号のみドア扱い。 小田原駅・湯河原駅・網代駅は2号のみドア扱い。 全車禁煙• 1・2・10号車は2階建車両• からにかけてリニューアル工事を施工している。 グリーン車を含めた全車座席指定席で、は「踊り子」や「リゾート踊り子」に比べて高額なA特急料金が適用されていた。 各先頭車両にはが設けられており、1号車はグリーン席で2列6席、10号車は普通席で3列12席である。 後述する「リゾート踊り子」と同様に展望席には特別料金の設定はなく、他の座席と同一料金であった。 グリーン車の1・2号車と普通車のうち10号車はであり、階上は1・2号車がグリーン座席、10号車が普通座席、階下は1号車がグリーン車専用のと売店、10号車が子供用のプレイルームである。 また2号車には定員4名のグリーン個室が3室設置されている。 そのほかの車両(3号車 - 9号車)はハイデッカー車両である。 乗降車口は2・3・5・7・10号車(ドアに窓のある車両)に限定されており、乗車時にアテンダントから指定席特急券の改札を受けてから乗車していた。 但し終着駅では1 - 10号車すべての扉が開いていた。 首都圏対湘南・伊豆半島連絡列車沿革 [ ] 東京駅 - 静岡駅・御殿場駅間で運転されていた「東海」「ごてんば」などについては「」を、との直通列車については「」を、東海旅客鉄道と小田急電鉄との相互直通列車については「」を参照 もともと、首都圏から伊豆半島へ向う列車は、開業前後の(丹那トンネル開業前は、同線の国府津駅 - 熱海駅間は「熱海線」と呼ばれた)やへ向う列車があった。 戦後、に週末のみ運転されていたではあるが、東京駅 - 伊東駅・修善寺駅間で運行した「いでゆ」がこの列車の源流である。 その後、さまざまな変遷を経て現在の「踊り子」になったのは1981年10月、・から185系への置換にともなう、特急「あまぎ」と急行「伊豆」の統合によってである。 (昭和3年)4月:鉄道省は東京駅 - 熱海駅間に休日運転の準急列車(現在のに相当)を1往復新設。 東京駅 - 熱海駅間を2時間13分で結んだ。 (昭和4年)9月:鉄道省は東京駅 - 熱海駅間に土日運転の準急列車を1往復増発• (昭和5年)10月:、鉄道省は東京駅 - 熱海駅間に毎日運転の準急列車1往復を新設 既存の2往復のうち1往復を毎日運転とし東京駅 - 小田原駅間を1時間20分、同熱海間を1時間45分で結んだ。 なお、これは当時の特急列車並みのスピードである。 (昭和8年)5月:三島駅(現在の)から分岐する駿豆鉄道線(現在の伊豆箱根鉄道駿豆線)の修善寺駅まで、東京方面から普通列車に併結されて来た鉄道省の客車が週末運行で乗入れるようになる。 戦時体制の強化により、のちにいったん消滅。 (昭和9年)12月:の開通により、熱海駅 - 沼津駅間が開業。 国府津駅 - 熱海駅 - 沼津駅のルートが熱海線から 東海道本線となり、それまでの国府津駅 - - 沼津駅間は、東海道本線から となる。 また、駿豆鉄道線の起点も新線上に新たに設けられた三島駅に変更。 東京駅 - 熱海駅間を運行していた準急2往復のうち1往復は沼津駅まで運行区間を延ばすようになり、それとは別に東京駅 - 熱海駅・新宿駅 - 沼津駅間に下り・上りのみ運行される準急列車を設定。 (昭和12年)12月:この年7月に勃発したの影響で「遊楽旅行」には次第に制限がかかるようになり、この時新宿駅 - 沼津駅間運行などの、一部の週末準急列車が廃止。 (昭和13年)12月:伊東線の熱海駅 - 伊東駅間が全通し、東京駅 - 熱海駅間を運行していた毎日運転の準急列車1往復が同駅まで延長運転され、東京駅 - 伊東駅間を2時間22分で結ぶ。 (昭和15年)10月:日中戦争の戦況が次第に泥沼化する中、準急列車の停車駅が増やされて定期列車のそれに関しては東京駅 - 国府津駅間では同様となる。 (昭和17年)11月:戦時陸運非常体制実施のため、東京駅 - 沼津駅間などの準急列車がすべて廃止される。 戦後 [ ] 終戦直後の湘南準急「いでゆ」「いこい」 [ ]• (24年)• 2月:東京駅 - 伊東駅間に下りのみ毎週土曜日運行の準急列車が1本設定される。 この準急列車は 湘南準急と呼ばれた。 なお戦後の「準急」は有料列車であり、急行列車より設備・速度などで劣るため、その分割安な料金を設定した列車として、11月に登場していた。 4月:湘南準急に、駿豆鉄道線修善寺発着の列車を併結するようになる。 同鉄道への乗り入れ再開。 10月:上り列車が毎週日曜日に運転されるようになり、湘南準急に「 いでゆ」と命名される。 当時の国鉄のは、同年9月に登場したばかりの東京駅 - 大阪駅間のとのみであり、この命名は画期的なものであった。 12月:「いでゆ」の姉妹列車として、東京駅 - 三島駅・伊東駅間に同じく週末(土曜下り・日曜上り)運転の「 いこい」を設定。 電車の台頭と列車の増発・名称多様化 [ ]• (昭和25年)• 10月:東京駅 - 伊東駅・修善寺駅間に、週末準急「 あまぎ」を設定。 それまでの準急はを使用していたが、この「あまぎ」はと呼ばれこの3月から普通列車などで運用についていたを使用し、優等列車への使用のさきがけとなった。 当時、駿豆鉄道線三島駅 - 修善寺駅間のは600Vであり、同鉄道への乗入れに際しては、三島駅の国鉄線 - 駿豆線の渡り線にを設け、車両の方も特殊装備を施して対応した。 11月:東京駅 - 伊東駅間に下りのみの客車週末準急「 はつしま」を設定。 なおこの時、「いこい」も修善寺駅まで運行されるようになる。 下り「あまぎ」は東京駅 - 熱海駅間を1時間29分、同伊東間を2時間3分で走破したが、これは「いこい」「いでゆ」より全区間の所要時間にしては30分早く、また東京駅 - 熱海駅間の所要時間は当時の最優等列車であった特急「」と同じであり、電車の速達性を見せ付けるものであった。 現行の特急「踊り子」と比べても東京駅 - 熱海駅間で約10 - 20分、東京駅 - 伊東駅間で約15 - 25分程度しか短縮されていないほど、当時の水準としては速いものであり、その速さから、準急「あまぎ」は 湘南特急と人々から呼ばれた。 12月:年末年始は温泉に向かう客足が減るとして、12月9日、16日、23日の「いこい」が運休。 さらに12月30日、翌月6日には「いこい」「いでゆ」の両方を運休した。 (昭和26年)3月:「いでゆ」「はつしま」は80系電車化され、同時に「いでゆ」は臨時列車ながら毎日運行されるようになる。 「いづ」「いでゆ」のヘッドマークにはそのスピードをアピールする意味も込めて「 湘南特急」の文字が書き込まれた。 (昭和27年)3月:「いでゆ」は伊東行の(現在のに相当)をそれまでの2両から3両に増結し、その分三等車(現在の)を1両減車。 (昭和28年)3月:「あまぎ」は「 伊豆」に改称され、臨時ながら毎日運行になる。 (昭和29年)10月:「いでゆ」「伊豆」は定期列車に格上げされる。 「伊豆」「はつしま」は着席を確保するため、列車指定・枚数制限の準急券を販売するようになる。 同時に、新宿駅 - 熱海駅間に準急「 あまぎ」を設定。 「あまぎ」により、1937年12月に戦前の温泉準急が廃止されたあと、17年ぶりに新宿始発の伊豆方面列車が復活。 また同列車は、1980年代以降電車・などといった多種の旅客列車が運行されるようになったが、当時はただのであったを経由するなど、変則的な運行経路をとった。 (昭和30年)• 7月:電車準急の修善寺編成の東京駅 - 熱海駅間の連結位置を、それまでの熱海方から東京方に変更。 10月:「いでゆ」の伊東編成に3両連結の二等車のうち1両を修善寺編成に組込み、それ以外の電車準急の修善寺編成には三等車を1両組込み、5両編成に増結される。 (昭和31年)11月:東京駅 - 伊東駅・修善寺駅間に、土曜下り・日曜上り運転の準急を増発。 同列車は「 たちばな」と命名。 (昭和32年)10月:「いでゆ」の5分先行する時刻で、不定期準急「 十国」が東京駅 - 熱海駅間に設定される。 当時はどの列車も二等車、三等車の両方が連結されていたのに対し、三等車のみを連結した。 この頃から80系電車準急には準急向けに居住性を改善した全金属製の300番台車も投入され始める。 (昭和34年)• 4月:「伊豆」「はつしま」は前述した列車指定の準急券販売制を発展させて、全車となる。 またこの時、同じく列車指定の準急券販売が行われていた「いでゆ」「十国」「たちばな」も座席指定席制へ改められ、新たに全車座席指定制の不定期準急「 おくいず」が東京駅 - 伊東駅間に、および土曜日に上りのみ伊東 - 東京間運行の準急(この列車には列車名は付けられなかった)が設定される。 そして「たちばな」は、伊東方面のみ毎日運転となる。 ・:4月10日にととのが催され、国鉄はそれを記念して東京駅 - 伊東駅間に臨時準急「 ちよだ」を特急「」用ので運行。 これは同系が準急に使用された唯一の例となる。 6月:「伊豆」が、80系電車より性能・設備などですぐれるに置換えられる。 以後「いこい」(客車列車)を除く、ほかの電車列車も順次153系電車へ改められていく。 9月:伊豆箱根鉄道駿豆線の架線電圧を600Vから1500Vに昇圧。 11月:「十国」にも二等車を連結。 (昭和36年)• 3月: - 伊東駅間に、それまで東京駅 - 日光駅間を運行していた準急「」を延長する形で、「 湘南日光」を運転開始。 この列車は季節により利用状況が異なるものと推定されたため、シーズンにより日光駅 - 東京駅間の「第2日光」、東京駅 - 伊東駅間の「臨時いでゆ」とに分けて運転。 またこの時、「伊豆」が上り1本増発されている。 この「第2伊豆」は、「湘南日光」または「臨時いでゆ」の間合使用で、「第2伊豆」を運転した場合は翌日、品川駅から伊東駅へ送り込み回送列車を運転して上りの「湘南日光」または「臨時いでゆ」に充当。 「湘南日光」は、東京駅をスルー運転する優等列車という珍しいものとなった。 車両はすでに「日光」に投入されていた、特急列車並の設備を持ったを使用。 10月:新宿駅 - 熱海駅間の「あまぎ」は廃止され、新たに「たちばな」が改称されて「 あまぎ」を名乗るようになる。 なお上りの「たちばな」は「伊豆」の増発列車扱いとなった。 「十国」廃止。 「いでゆ」は増発され、下り2本・上り3本となる。 (昭和36年)12月:の開業により、「伊豆」のうち1往復と「おくいず」が伊豆急下田駅まで乗り入れるようになる。 (昭和38年)• 3月:「湘南日光」をに置換え。 設備面では153系電車と同等となる。 10月:それまで土・休日運転であった「おくいず」が定期列車に格上げされる。 12月:「あまぎ」が伊豆急下田駅乗入れ開始。 新幹線開業後の「伊豆」「あまぎ」およびその列車群 [ ] 根府川駅 - 真鶴駅間の白糸川橋梁を渡る急行「伊豆」 (1981年4月3日)• (39年):の開業により次のように変更。 「」による東京駅 - 熱海駅間の所要時間は58分と1時間の大台を割込む。 東京駅 - 大阪駅間の特急「」に使用されていた電車が、新幹線の開業による「ひびき」廃止で余剰となったため「伊豆」に転用。 「伊豆」は東京駅 - 伊豆急下田駅・修善寺駅間定期2往復の急行列車へ格上げとなる。 ただ準備のため運転開始は翌月からとなった。 「伊豆」の格上げに関して残った1往復半は「あまぎ」に組み込まれ、「あまぎ」は不定期2往復となる。 開催に伴う観光客誘致のため、東京駅 - 熱海駅間にによる全車座席指定制臨時急行列車「 オリンピア」が運行された。 「オリンピア」は、湘南・伊豆方面へ向かう最初の急行列車となる。 (昭和40年)10月:列車名の整理が行われて、「おくいず」は「あまぎ」に、「いこい」は「いでゆ」に統合される。 定期の準急は「いでゆ」から「あまぎ」に移って「あまぎ」は定期5往復半体制となり、「いでゆ」は不定期準急となる。 (昭和41年)• 3月:国鉄の料金制度改定に伴い、「あまぎ」「いでゆ」「湘南日光」は準急から急行に格上げされる。 10月:平(現在の) - 伊豆急下田駅間に、臨時急行「 常磐伊豆」(土曜下り・日曜上り運転)を設定。 (昭和42年)• 9月:「常磐伊豆」に修善寺行きを設定。 平駅(現在のいわき駅) - 伊豆急下田駅・修善寺駅間の列車となる。 10月:東海道本線三島駅に併設して新幹線の車両基地ができたことにより、東京駅 - 熱海駅間の「こだま」が設定される。 (昭和43年)10月:再び列車名の整理が行われて、車両や定期・不定期問わず全車指定席の列車は「伊豆」に、自由席連結の列車は「 おくいず」となり、「いでゆ」「あまぎ」を廃止。 (昭和44年)4月• 車両基地のあった三島駅を新幹線の停車駅とし、東京駅 - 熱海駅間の区間運行であった「こだま」は、すべて三島駅まで運転。 「伊豆」は前年10月の改正で、153系電車と157系電車の両方が使用されるようになっていたが、二等車のサービス格差が大きいため電車使用の列車を特急列車に格上げし、「 あまぎ」と命名。 この特急「あまぎ」は急行「伊豆」の格上げ定期2往復と季節・臨時各1往復の4往復とした。 なお「あまぎ」の特急列車格上げに際しては、運行区間を東京駅 - 伊豆急下田駅間とし、うち定期・臨時それぞれ1往復は横浜駅 - 網代駅間をノンストップ(定期・季節各1往復は熱海駅にも停車)にすることで東京 - 伊豆急下田間を2時間30分台で結ぶダイヤにするなど速達性を重視することにした。 また、伊豆急行線内でも社線内特急料金を徴収することになった。 ただし、修善寺方面は、その使命を新幹線に託して設定されなかった。 (昭和45年)10月:末期は伊東行きのみの運転となっていた「湘南日光」が廃止。 (昭和47年)11月:「常磐伊豆」が廃止。 (昭和50年)3月:「伊豆」の修善寺発着編成のうち1往復に連結されていたグリーン車を廃止。 修善寺発着編成は全列車普通車のみの列車となる。 183系特急「あまぎ」 田町付近 (1981年)• (昭和51年)3月:「あまぎ」に使用される157系電車は老朽化したため、に置換えられる。 これは157系電車の終焉でもあった。 これに合せて自由席を連結する。 また「伊豆」にも自由席が連結されることとなったため、「おくいず」を「伊豆」に統合。 (昭和56年)3月:「伊豆」の車両が、老朽化した153系電車から順次新しく登場したに置換えられる。 これは、この年10月に運転を開始する「踊り子」に同系を使用することになったため、試験運用も兼ねた先行投入といえるものであった。 また185系電車は153系電車との併結列車も存在した。 特急「踊り子」の誕生 [ ] 快速「リゾートライナー21」• (昭和56年)10月:特急形車両で運行されていた特急「あまぎ」と急行形車両で運行されていた急行「伊豆」を「踊り子」に統一し「」に指定される。 所要時間は平均2時間45 - 50分と「伊豆」と同じ停車駅を引き継ぎながら10分程度のスピードアップは図られたものの2時間30分台で走っていた「あまぎ」よりは劣るものとなった。 (昭和58年)8月:またはが牽引するによる「お座敷踊り子」が運転された。 いわゆる旧形客車による最後の特急運用。 (昭和60年)• 3月14日:「踊り子」全列車を185系電車に統一。 10月5日:準急「あまぎ」以来の復活となる新宿発着「踊り子」を休日中心の臨時列車で運転開始。 (昭和61年)3月3日:「踊り子」に平日・休日別ダイヤを採用。 大船駅 - 小田原駅間が平日は・・停車、休日は大船駅 - 小田原駅間を通過。 日本国有鉄道(国鉄)が日付ダイヤを中距離電車運行区間とはいえ在来線特急までに採用するのは異例であり、停車駅も当時急行列車であった「」とほぼ同等 となった。 しかし大船駅 - 小田原駅間の所要時間は平日・休日とも変わらず同区間の所要時間が約3分延びた。 国鉄分割民営化と「踊り子」の多様化 [ ]• (昭和62年)12月: - 伊豆急下田駅間を・・経由で運行する臨時特急列車「 モントレー踊り子」を運転開始。 1990年12月までおもに・に運転を行った。 (昭和63年)• 3月13日:「踊り子」の1往復を、発着とする。 これは従来新宿発着で運行されていた列車を定期列車化したものである。 なお、池袋発着の列車には100番台の番号を与え区別をした。 東京駅 - 熱海駅間で曲線通過速度と分岐器通過速度を向上させたことにより一部列車の所要時間が2 - 10分短縮される。 5月:伊豆急行の2100系「リゾート21」を使用して、大型連休に東京駅 - 伊豆急下田駅間で臨時快速「 リゾートライナー21」を運行。 7月:東京駅 - 伊豆急下田駅間に、前述した2100系電車を使用した臨時特急「 リゾート踊り子」を運転開始。 (元年)• 3月11日:この日から急行「東海」の停車駅と新橋駅・茅ケ崎駅・に停車する快速「アクティー」が新設されたことに伴い「踊り子」の平日・休日別ダイヤは終了し、大船駅 - 小田原駅間は平日でも通過となる。 8月: - 伊豆急下田駅間に183系電車により臨時特急「 ウイング踊り子」運行。 この時点ではまだ成田駅 - 間は未開業のため、へは連絡となる。 また、千葉駅 - 戸塚駅間は・横須賀線を経由。 (平成2年):新宿駅・池袋駅・東京駅 - 伊豆急下田駅間に、展望席などを設けたを使用して、リゾート特急「 スーパービュー踊り子」3往復を運転開始。 新宿・池袋発の「踊り子」は、同列車に変更。 ただし、設定当初は251系電車が2本のみの在籍だったので、車両運用の兼合いから池袋発の「スーパービュー踊り子」は水曜日運休とし、代走で「踊り子」が運行。 また、以下のように番号を振分けた。 1号 - :東京駅発着「スーパービュー踊り子」• 51号 - :新宿駅・池袋駅発着「スーパービュー踊り子」• 101号 - :東京駅発着「踊り子」• 151号 - :新宿駅・池袋駅発着「踊り子」(ただし、臨時列車のみで定期列車としては設定当初計画的に行われた「スーパービュー踊り子」代走の「踊り子」のみ)• 臨時列車は通例の80番台を付す。 なお、設定当時は、東京駅からではなく新宿・池袋駅発着の列車を中心にした。 理由は以下のとおりとされる。 乗入れに伴う東京駅新幹線ホーム増設工事のため、東京駅の東海道本線の発着本数の余裕がないこと。 東京西部・北部より伊豆半島への観光客の誘致のため。 (平成2年)7月:以下の臨時快速列車をで運転開始。 東京駅 - 伊豆急下田駅間運行の「 伊豆マリン号」。 以後まで毎年夏休み期間に運行。 新宿駅 - 伊豆急下田駅間運行の「 伊豆マリン新宿号」。 まで毎年夏休み期間に運行。 (平成3年)12月:東京駅 - 伊豆急下田駅間で臨時快速「 伊豆いでゆ号」運行。 まで毎年年末に運行。 (平成4年)3月14日:「スーパービュー踊り子」、定期5往復に。 また、代走「踊り子」の運行も終了。 (平成6年)12月3日:「スーパービュー踊り子」、2往復を臨時に格下げ、定期3往復・臨時2往復となる。 (平成7年)7月 :+167系「メルヘン」車使用の臨時急行「 パノラマ東伊豆」を7月24日 - 28日・31日 - 8月4日にかけて東京駅 - 伊豆急下田駅間に運行。 (平成10年)• 7月:2100系電車使用の臨時特急「 シーリゾート踊り子」を下りのみ東京 - 伊豆急下田間に運転開始。 12月:臨時特急「伊東線60年記念号」を東京駅 - 伊豆急下田駅間183系電車で運行。 (平成11年)5月:この年の大型連休に、183系電車を使用して「あまぎ」の復活運転を行う。 2000年代の展開 [ ]• (平成12年)• 従来、休日の修善寺発列車については駿豆線内のみの乗車を禁止していたが、これを解除する。 12月:「リゾート踊り子」、上りのみ伊豆高原駅 - 東京駅間運行に変更される。 12月9日:14系座席車6両編成使用の「さよなら20世紀 踊り子号」を東京駅 - 伊東駅間下りのみ運行。 牽引により客車「踊り子」リバイバル運転の要素も込められたが、14系客車の全廃により事実上最後の客車「踊り子」となった。 (平成13年)• 2月:2100系使用の臨時特急「踊り子観桜」号を - 伊豆急下田駅間に運行。 3月:「踊り子」で、ととの併用を解禁。 これまでは、ほかの在来線特急で認められるようになっていた定期乗車券と自由席特急券の併用が「踊り子」「東海」では長らく認められず、再度を購入する必要があった。 7月:使用の臨時特急「お座敷湘南伊豆」を東京駅 - 伊東駅間に14・15・28・29日の4日間運行。 :「踊り子」運転開始20周年を記念して、「踊り子20周年記念号」として183系電車9両編成によるリバイバル運転が行われた。 :伊豆急行線開業40周年記念事業の一環として、165・167系8両編成を使用したリバイバルトレインの急行「伊豆」を東京駅 - 伊豆急下田駅間に運行。 (平成14年)• 3月:165・167系国鉄色8両編成使用の臨時快速「湘南・伊豆椿」号を、下り大宮駅 - 伊豆高原駅間、上り伊東駅 - 大宮駅間で運行。 10月:車体に伊豆西海岸を含む沿線8市町ゆかりの花を描いた2100系電車「リゾート21EX」使用の「 フルール踊り子」が運転を開始。 :JR東日本はこの日の改正で、「」を除く全ての「」の呼称を廃止、「踊り子」もその対象となる。 (平成15年)7月:「スーパービュー踊り子」池袋発の下り1本を臨時に始発として運行する。 (平成16年):JR東日本の「」企画の一環として、東京駅 - 伊豆急下田駅間で臨時特急「 あまぎウォーキング」を1往復運転。 (平成17年)・・: - 東京駅 - 伊豆急下田駅間にを使用の「踊り子」161・160号を運行。 (平成18年)• 5月:下田開港150年に際し、をイメージして黒をベースに赤と白帯を配した塗色の「 黒船電車」に模様替えした2100系「リゾート21EX」使用の「 リゾート踊り子」81・82号を休日に運行。 10月:「リゾート踊り子」81・82号に、「黒船電車」装飾の「ロイヤルボックス」の連結を開始。 (平成19年)• :ダイヤ改正により、以下のように変更。 全列車全席禁煙となる。 「踊り子」は従来自由席だった8号車(10両編成)、5号車(7両編成)は指定席となる。 番号が発着駅などに関係なく「スーパービュー踊り子」は1号から、「踊り子」は101号からの付番となる。 :「スーパービュー踊り子」の蓮台寺駅停車が取りやめになる。 2008年(平成20年)・:伊東線開業70周年記念事業の一環として、田町車両センター183系・189系電車を使用の臨時特急「 あまぎ」を1往復運転。 2009年(平成21年)• :「踊り子」の蓮台寺駅停車が取りやめになる。 ・:沿線からの観光を考慮して、黒船を施したリゾート21EX普通車のみの6両編成(南武線内のの関係)使用の臨時特急「 リゾート踊り子」91・92号が - 伊豆急下田駅間(経由)で1往復運転。 その後、同年7月11日・12日および9月26日・27日、11月14日・15日、1月9日 - 11日・5月15日・16日、2月18日・25日、3月23日 - 25日・5月18日 - 20日にも運行されたが、2011年2月は伊豆急下田行きのみの運転だった。 なお2011年は5月21・22日にも運転予定だったが、3月11日の()の発生を受けての心情などへの配慮から黒船祭が中止されたため、同列車も運休。 2010年代の展開 [ ]• (平成22年)• また同日から大宮駅・池袋駅・新宿駅発着の「スーパービュー踊り子」「踊り子」の停車駅に武蔵小杉駅を追加。 :拡幅工事に伴い、上りの一部列車のみ - 品川駅間の運行経路を・横須賀線経由に変更。 (平成23年)• - :観光を考慮して、総武本線千葉駅 - 東京駅 - 伊豆急下田駅間に、伊豆急行2100系リゾート21EX(ロイヤルボックス組込の8両編成)使用の臨時特急「 河津桜号」を1往復運転。 これ以降、電力不足により運転中止もしくは本数の削減を余儀なくされる。 :大宮総合車両センター185系200番台OM03編成使用の臨時特急「 いでゆ」を東京駅 - 伊豆急下田駅間で1往復運行する予定だったが、前記の理由により運休。 :「 リゾート踊り子」を伊豆急行2100系黒船電車8両編成で運転再開。 ・:「踊り子」運転30周年を記念して、登場時の塗色に復元した田町車両センター所属の185系A8編成を使用した団体 「特急踊り子30周年記念号」を15日に下り、16日に上り各1本を東京駅 - 伊豆急下田駅間に運転。 (平成24年)• :を臨時特急「 マリンエクスプレス踊り子」として東京駅 - 伊豆急下田駅間で運転開始。 (平成25年)• :ダイヤ改正で「踊り子」の停車駅から来宮駅と宇佐美駅が外れるとともに、ホーム設置に伴い大宮駅発着の臨時「スーパービュー踊り子」の停車駅に浦和駅を追加。 また同時に、田町車両センターの廃止に伴い185系と251系は大宮総合車両センターに所属が変更される。 (平成27年)• :3月14日に開業のを利用し、我孫子駅から経由の臨時列車「踊り子161号・162号」が、原則として毎週末に運転開始。 :「踊り子115・114号」が上記の路線を利用し、東京駅 - 大宮駅間延長運転を運行。 (平成28年):この日より指定席の車内改札を原則として省略。 (平成30年) : ホーム拡幅工事に伴い上野東京ライン(常磐線直通を除く)が午前10時ごろから終電まで普通・快速列車が東京 - 間で運休。 この日、東京発着で運転の「スーパービュー踊り子」「踊り子」は、 - 横浜間を横須賀線経由で運転。 (平成31年) : この日限りで車内販売を廃止(「スーパービュー踊り子」を除く)。 2020年代の展開 [ ]• (2年)• :E259系による「マリンエクスプレス踊り子」号の運転を終了。 :「スーパービュー踊り子」号の運転を終了。 :ダイヤ改正で以下のように変更。 による「 サフィール踊り子」号の運転を開始。 「踊り子」7号(改正前は107号)、「踊り子」1・4・6・15・18号(改正前は「スーパービュー踊り子」1・2・4・7・10号)の使用車両を185系・251系からE257系に変更、「踊り子」5号(改正前は「スーパービュー踊り子」3号)の使用車両が、251系から185系に変更される。 これにより新宿発1本のみ185系運転による「踊り子」号が復活。 (土休日は池袋発)• 号数の振り分けが見直され、定期列車は1号から、臨時列車は51号から振り直された(サフィール踊り子は定期・臨時に関わらず、1号から振られている)。 一部列車が通過していた品川駅ならびに、新宿発着の列車が通過していた渋谷駅に全列車が停車する。 大宮駅発着の設定がなくなる。 :改正・に基づく緊急事態宣言発令を受け、JR東日本が、同年 - まで、「サフィール踊り子」号の車内販売・およびカフェテリア(ヌードルバー)の営業中止を決定。 :新型コロナウイルス感染症の影響による利用者減少を理由に、同年 - 6月30日まで以下の措置を実施することを発表。 同年 - 5月31日まで、「踊り子」 4・7・15・18・98 号が運休。 この運休に伴いE257系2000番台が一時的に運用から離脱。 同年6月1日 - 6月30日まで、「踊り子」4・7・15・18号および「サフィール踊り子」3・5・4号の指定席車両の販売を見合わせ。 :JR東日本が、以下の運転計画および措置の実施を発表。 「サフィール踊り子」号の車内販売の中止、およびカフェテリア(ヌードルバー)の営業の休止を、同年6月1日以降も継続実施。 「踊り子」4・7・15・18号の運休を、同年6月1日以降も継続実施。 :この日の始発から翌の終電まで(・)改良工事に伴い - 新宿駅間が運休。 この両日に池袋駅・新宿駅発の「サフィール踊り子」「踊り子」は東京駅発着(川崎駅経由)に変更(武蔵小杉駅は通らない)。 :「踊り子」4・7・15・18号の運転を再開。 E257系2000番台も運用に復帰。 各列車名の由来 [ ] 東京駅 - 熱海駅・伊豆半島駅間を走る列車の名称は、かつては前記したように数に富んでいたが、徐々に統廃合されて「踊り子」一種類のみとなった。 「 あまぎ」 の中央部に存在する「」(あまぎさん)にちなむ。 「 いこい」 温泉場で「憩う」(いこう、のんびり休息するの意)ことから。 「 伊豆」(いず) 半島名・である「」にちなむ。 「 いでゆ」 温泉を表す言葉の「出湯」(いでゆ)にちなむ。 「 おくいず」 伊豆半島の南部地域をさす言葉である「奥伊豆」から。 「 オリンピア」 の語源・由来となったの地名「」から。 「 サフィール踊り子」(Saphir ODORIKO) でを意味する単語「」から。 「宝石のサファイアのような青く輝く美しい伊豆の海と空をイメージさせ、上質・高級で優雅な旅を楽しんでもらいたいという願い」が込められたものとされている。 「 十国」(じっこく) 静岡県との間に位置する、「」(そこから・・・・・・・・・の旧国名にして「十国」が眺められるということからの命名だという)にちなむ。 一般的には「じゅっこく」と呼称されることが多いが「じっこく」が正当。 「 湘南日光」(しょうなんにっこう) 地域とを結ぶことから。 「 常磐伊豆」(じょうばんいず) 常磐(旧国名の・、現在の・東部)地域から伊豆へ向かう列車として命名。 「 たちばな」 伊豆地域でも多く栽培される、食用の総称名である「」(たちばな)にちなむ。 「 ちよだ」 の所在地である「」(ちよだ)に由来。 「 はつしま」 静岡県熱海市に属し、同市の海上東方約10kmのところに位置する「」(はつしま)にちなむ。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• なお、発着のみ途中の - 間で管内を走行する。 E257系が置き換えたのは実質的には251系による運用(E261系により置き換えられた運用を除く)のみであり、185系の運用数も減少していない。 停車駅は、東京駅・品川駅・川崎駅・横浜駅・大船駅・平塚駅・国府津駅・小田原駅・真鶴駅・湯河原駅・熱海駅・来宮駅・網代駅・伊東駅・伊豆高原駅・伊豆熱川駅・伊豆稲取駅・河津駅・伊豆急下田駅であった• ヘッドマークに付いては「鉄道ファン」の各号に写真掲載。 「いづ」- No. 178 1976年2月号 p18。 「いでゆ」 - No. 457 1999年5月号 p47。 これまで185系で運転される池袋・新宿発着の踊り子は、251系「スーパービュー踊り子」の代走のみだったが、定期列車では久々となった。 ただ、定期列車の号数は発着地、平日運転・土休日運転に関わらず付番されており、例えば1号(新宿発)は土休日に運転される列車だが、号数上は定期列車の番号となっている。 この為、平日と土休日では、定期列車の始まる番号が異なっており、平日は下りが3号、上りは4号、土休日は下りが1号、上りは2号から始まっている。 なお、同様の例は高崎線特急の「スワローあかぎ」「あかぎ」や総武本線の特急「しおさい」にも見られる。 出典 [ ]• railf. 2020年3月14日配信, 2020年4月9日閲覧. railf. 2020年3月15日配信. 2020年4月9日閲覧. - JR東日本• プレスリリース , 東日本旅客鉄道, 2020年6月19日 , 2020年7月19日閲覧。 JR東日本. 2020年3月11日閲覧。 JR時刻表・JTB時刻表2013年1月号• - 東日本旅客鉄道 横浜支社• 寺元光照『国鉄・JR 列車名大辞典』中央書院 p. 「温泉列車を運休 年末・年始の週末に」『朝日新聞』昭和25年12月2日3面• 急行「東海」は茅ケ崎駅通過・停車• 「鉄道記録帳2002年12月」『RAIL FAN』第50巻第2号、鉄道友の会、2003年3月1日、 24頁。 - 『』 railf. jp鉄道ニュース 2011年10月16日 報道発表資料 [ ]• プレスリリース , , 2014年10月30日 , 2015年3月15日閲覧。 PDF プレスリリース , JR東日本, 2018年5月16日 , 2019年5月8日閲覧。 PDF プレスリリース , JR東日本, 2019年5月8日 , 2019年5月8日閲覧。 プレスリリース , 伊豆急行株式会社, 2020年2月17日 , 2020年3月11日閲覧。 - 東日本旅客鉄道 プレスリリース 2012年10月19日• - 伊豆急行株式会社プレスリリース 2011年1月13日• PDF プレスリリース , 東日本旅客鉄道, 2019年2月18日 , 2019年2月18日閲覧。 日本語 PDF プレスリリース , 東日本旅客鉄道, 2019年12月13日 , p. 4, の2019年12月13日時点におけるアーカイブ。 , 2020年3月3日閲覧。 プレスリリース , 東日本旅客鉄道, 2020年4月8日 , 2020年4月8日閲覧。 PDF プレスリリース , 東日本旅客鉄道横浜支社, 2020年4月23日 , の2020年4月25日時点におけるアーカイブ。 , 2020年4月25日閲覧。 PDF プレスリリース , 東日本旅客鉄道, 2020年5月13日 , の2020年5月13日時点におけるアーカイブ。 , 2020年5月13日閲覧。 PDF プレスリリース , 東日本旅客鉄道, 2020年5月13日 , の2020年5月14日時点におけるアーカイブ。 , 2020年5月13日閲覧。 新聞記事 [ ]• 2019年5月8日. 2019年5月8日閲覧。 共同通信. 2019年12月16日. 交通新聞社. 2016年4月25日• 共同通信. 2019年12月4日. の2019年12月5日時点におけるアーカイブ。 2020年3月3日閲覧。 参考文献 [ ]• 『JR特急10年の歩み』、1997年5月15日。 『踊り子列伝』イカロス出版、2018年10月。 大久保邦彦、寺本光照『名列車列伝』、1988年1月、pp. 65-67。 『鉄道ピクトリアル』、2019-3 No. 957 特集:湘南急行。 関連項目 [ ]• 同じく伊豆地方を走る列車• 同じく伊豆地方を走っていた列車• 外部リンク [ ]• :JR東日本• :JR東日本• - 伊豆急行.

次の

特急サフィール踊り子の停車駅・路線図・沿線の観光情報

サフィール 踊り子 停車 駅

JR各社が、2020年3月14日に実施するダイヤ改正の概要を発表しました。 JR東日本の伊豆特急「サフィール踊り子」デビューや、JR北海道の快速「エアポート」大増発といったトピックがありますが、全体的には小幅なダイヤ改正となりました。 その中でも、鉄道旅行派、乗り鉄にとって気になるポイントをピックアップしてご紹介します。 13更新• 2020年3月14日、JR各社がダイヤ改正を実施! JR各社は、2020年3月14日(土)にダイヤ改正を実施することを発表しました。 以下、各社のニュースリリースへのリンクです。 PDFファイルが開きます。 伊豆方面へ特急「サフィール踊り子」デビュー! 一部の「踊り子」はE257系で運転! 今回のダイヤ改正では、JR東日本の東海道線 伊豆方面の特急列車が大きく変わります。 E261系で運転! 特急「サフィール踊り子」がデビュー! (出典) 東京から伊豆方面への特急「サフィール踊り子」がデビューします。 新たに製造されたE261系で運転されます。 「サフィール踊り子」のダイヤも発表されています。 定期列車として1日1往復、臨時列車としてさらに1往復が予定されています。 東京発着の列車だけでなく、土休日には新宿発の臨時列車も運転されます。 グリーン席との差額でも2,000円近くあります。 プレミアムグリーン席は、横2列(1+1列)となっていて、通常のグリーン席(1+2列)に比べるとかなりゆったりとしています。 スーパービュー踊り子は運転取りやめ、一部「踊り子」はE257系での運転へ! 「サフィール踊り子」のデビューに伴い、「スーパービュー踊り子」は運転を取りやめます。 スーパービュー踊り子は、定期列車(平日)として、首都圏~伊豆急下田間で3往復が運転されています。 その分、踊り子号が増発されるのかは、正式なダイヤの発表を待つ必要があります。 また、踊り子号の一部列車は、E257系で運転されることも発表されました。 185系の踊り子号も引き続き運転されますが、E257系の改造も進んでいますので、徐々に185系からE257系に置き換わることが予想されます。 今回のダイヤ改正のタイミングでは、全車両を置き換える改造が済んでいない、ということだと思われます。 快速「エアポート」大増発! 札幌圏の輸送体系を大幅変更へ JR北海道は、札幌圏の輸送体系を大幅に変更します。 変更のポイントは、• 快速「エアポート」を毎時5本化(32本増発)• 区間快速「いしかりライナー」をすべて各駅停車化 の2点です。 快速「エアポート」毎時5本化、32本の大増発へ、一部は特別快速も! 新千歳空港と札幌・小樽を結ぶ快速「エアポート」が大幅に増発されます。 これまで、毎時4本(15分間隔)での運転でしたが、毎時5本(11~14分間隔)の運転となり、上下合わせて32本もの大増発となります。 快速「エアポート」は、新千歳空港~札幌の主要なアクセス手段ですが、訪日外国人の増加で、いつ乗車しても混雑しています。 大きな荷物を持った外国の方が、狭い車内で窮屈そうにしているのを見ると、もうちょっと何とかならないのかな、と思っていましたが、こういった状況も多少なりとも改善されそうです。 また、朝時間帯の上り(新千歳空港行き)と、夜間帯の下り(札幌行き)の各2本が、南千歳、新札幌のみ停車する「特別快速」となります。 区間快速「いしかりライナー」は各駅停車化、全体では減便へ 岩見沢・江別~札幌~手稲・小樽を結ぶ区間快速「いしかりライナー」は、今回のダイヤ改正で全て各駅停車化されます。 これまでいしかりライナーが通過していた各駅での乗降客が増えてきたことへの対応とのことです。 区間快速いしかりライナーの廃止により、これまでいしかりライナーが通過していた駅では増発となりますが、全体としては減便となります。 日中時間帯(11時台~14時台)では、以下のようになります。 利用状況に合わせての改正ということですが、快速エアポートの増発と合わせたときに、全体として減便になるのかが気になります。 もしJR北海道で唯一黒字となる札幌圏でも減便せざるを得ないのだとすると、なかなか厳しい状況だと思います。 中央本線のダイヤ調整、「富士回遊」増発、「あずさ」停車駅拡大 2019年3月のダイヤ改正で特急列車の運行体系を大幅に変更した中央本線の新宿~甲府・松本間ですが、今回のダイヤ改正でも調整が行われています。 特急「富士回遊」1本を増発、千葉発の「富士回遊」が誕生! 2019年3月のダイヤ改正で登場した、富士急行線直通の特急列車「富士回遊」が1本増発されます。 これまで「富士回遊」は新宿発着でしたから、千葉発の富士回遊が初めて誕生することになります。 また、増発される「富士回遊」は、千葉・新宿~大月間で、下りはあずさ3号、上りはあずさ44号と併結して運転されます。 「富士回遊」は、毎日のように臨時列車が設定されていました。 それだけ人気の列車だということですから、増発も妥当なものなのでしょう。 特急「あずさ」の停車駅を拡大! 2019年3月のダイヤ改正で、大幅に停車駅を減らした「あずさ」ですが、今回のダイヤ改正では、停車駅が拡大されます。 新たに停車駅が追加される列車は以下の通りです。 下り(松本方面行き)• あずさ3号: 塩山、山梨市、石和温泉• あずさ43号: 富士見、下諏訪• あずさ49号: 韮崎、富士見、下諏訪• あずさ55号: 塩山、山梨市、石和温泉• 上り(新宿方面行き)• あずさ6号: (小淵沢通過)• あずさ10号: 塩尻、岡谷、下諏訪、富士見、小淵沢、韮崎• あずさ16号: 下諏訪、富士見、石和温泉、山梨市、塩山• あずさ42号: (韮崎通過)• あずさ44号: 下諏訪、富士見、石和温泉、山梨市、塩山 上り列車の小淵沢駅、韮崎駅は、停車する列車が一部変更になります。 2019年3月のダイヤ改正では、塩山、山梨市、石和温泉ですべてのあずさが通過、富士見、下諏訪では停車するあずさが大幅に減らされてしまいました。 これに対して、各駅周辺の自治体は、JR東日本に停車駅の見直しを要望していましたが、今回のダイヤ改正では、特に午前中と夕方の「あずさ」で停車駅の拡大が図られています。 出張や旅行に利用しやすい時間帯の「あずさ」の停車駅を増やして、沿線の要望に応えたということでしょうか。 千葉発南小谷行き「あずさ」が消滅、大糸線直通の「あずさ」が変更へ 「あずさ」の停車駅の見直しだけでなく、大糸線に直通する「あずさ」も変更になっています。 代わりに、新宿08:00発の「あずさ5号」が南小谷へ直通することになります。 ちなみに、今回のダイヤ改正で、「かいじ」「あずさ」の列車番号が統一されています。 上りの列車番号が大きく変わっているのはそのせいですね。 中央本線「あずさ」等のダイヤ改正の詳細については、以下の記事をご覧ください。 「あずさ」の停車駅一覧もあります。 磐越西線 快速「あいづ」で指定席を導入! 磐越西線(郡山~会津若松)に指定席着席サービスを導入することは、既に発表されていました。 今回のダイヤ改正で、列車名称が「あいづ」であること、指定席を導入する列車とダイヤ、料金が発表されました。 列車名称: 快速「あいづ」• 車両: E721系(1編成) 指定席14席(リクライニングシート)• 料金: 530円(閑散期330円) 指定席が導入される快速「あいづ」のダイヤは以下の通りです。 東北新幹線との乗り継ぎで利用しやすいのは、あいづ1号(郡山10:41発)と、あいづ4号(郡山15:19着)、あいづ6号(郡山18:15着)でしょうか。 指定席の利用状況が好調ならば、さらにもう1編成追加、ということになるのかもしれませんね。 東海道新幹線・東北新幹線で増発! 東海道新幹線は「のぞみ」毎時12本ダイヤへ! 東海道新幹線と東北新幹線では増発が実施されます。 のぞみ12本ダイヤ(東京発時分)• 00, 09, 12, 18, 21, 24, 30, 39, 42, 48, 51, 54• 現行ののぞみ10本ダイヤ(東京発時分)• 「のぞみ」だけで1時間に12本。 これ以外に、「ひかり」「こだま」各2本が加わりますので、最大で1時間に16本(!)もの新幹線を運転できるダイヤになるということです。 東北新幹線「はやぶさ」を3往復増発! 東北新幹線では、「はやぶさ」が3往復増発されます。 さらに、東京発仙台行きの「はやぶさ」1本が、新青森行きに変更となります。 増発される「はやぶさ」は以下の通りです。 2020年JR各社の新幹線のダイヤ改正の詳細については、以下の記事もご覧ください。 「高輪ゲートウェイ」「御厨」「南伊予」開業、JR北海道は2駅が廃止に! 今回のダイヤ改正で、新たに開業する駅、廃止されてしまう駅は以下の通りです。 新たに開業する駅• 高輪ゲートウェイ駅(JR東日本 山手線・京浜東北線 田町~品川間)• 御厨(みくりや)駅(JR東海 東海道線 袋井~磐田間)• 南伊予駅(JR四国 予讃線 北伊予~伊予横田間)• 廃止される駅• 古瀬駅(JR北海道 根室本線)• 南弟子屈駅(JR北海道 釧網本線) 駅名が話題になった「高輪ゲートウェイ」ですが、山手線、京浜東北線のすべての列車(快速含む)が停車します。 一方、JR北海道では、利用客の少ない古瀬駅と南弟子屈駅が廃止されます。 JR北海道では、上記の2駅以外にも、平均乗降客数が3名より少ない29駅について、沿線自治体が駅の維持管理費を負担するか、廃止するかを求めているという報道もあります。 前回のダイヤ改正では3駅が、今回のダイヤ改正では2駅の廃止が決まりましたが、来年以降、さらに廃止される駅が増えそうです。 常磐線全線運転再開、上野・品川~仙台直通特急「ひたち」は3往復運転 仙台発着が3往復運転される特急「ひたち」(E657系) 東日本大震災の原発事故の影響で運転を見合わせている常磐線の富岡~浪江間の運転再開が2020年3月14日、つまり、ダイヤ改正と同日に決まりました。 概要は以下のとおりです。 富岡~浪江間の運転再開は2020年3月14日を予定• 上野・品川~仙台間を直通する特急「ひたち」を3往復運転• 下り1本(ひたち3号)のみ上野始発、残り下り2本と上り3本は品川発着• 富岡~浪江間では普通列車を22本(11往復)運転• 普通列車は原ノ町で系統分離• 原ノ町以南はE531系、原ノ町以北ではE721系、701系で運転 詳しくは、以下の記事をご覧ください。 9年ぶりに全線で運転再開となる常磐線。 被災地の復興の原動力になるとともに、乗客の側としても積極的に利用して復興を支援していきたいところですね。 以上、『2020年JRダイヤ改正ポイントまとめ! 特急「サフィール踊り子」デビュー、快速「エアポート」大増発など札幌圏の輸送体系見直しが2大トピック!』でした。 全体としては小幅なダイヤ改正となりましたが、新たな特急列車のデビューは楽しみですね。 kzlife.

次の