エクセル マクロ 作り方。 初心者でも簡単!エクセルの作業を自動化するマクロの作り方

確認用マクロの作り方と使い方

エクセル マクロ 作り方

マクロの自動記録を利用する:エクセル2010基本講座• マクロの自動記録を利用する スポンサードリンク• [マクロの記録]はステータスバーに配置されていますので、容易にアクセスすることができます。 開発タブのコードグループにも[マクロの記録]があります。 開発タブの表示方法は をご覧ください。 並べ替えを実行するマクロを作成する例で説明します。 使用したデータリスト No 名前 フリガナ 郵便番号 住所 入力 電話番号 1 高田 一郎 たかた いちろう 890-0001 鹿児島県鹿児島市千年1丁目1-1 099-222-1111 2 井上 浩太 いのうえ こうた 889-4303 宮崎県えびの市池島1番地 0984-35-1112 3 飯田 幸男 いいだ さちお 814-0021 福岡県福岡市早良区荒江1-1-1 092-832-1113 4 上野 興三 うえの こうぞう 563-0022 大阪府池田市旭丘1丁目1-1 072-762-1114 5 植田 幹夫 うえだ みきお 116-0002 東京都荒川区荒川1丁目1-1 03-5855-1115 6 榎田 紘一 えのきだ こういち 079-8401 北海道旭川市秋月一条1丁目1-1 0166-36-1116• データリストのフィールド 列見出し 「フリガナ」を昇順に並べ替えるマクロを自動記録します。 データリストの「フリガナ」の列のセルをどこか選択します。 どこでもよいのですが下図ではC1セルを選択しています。 ステータスバーの[マクロの記録]を実行します。 マクロの記録ダイアログが表示されます。 ここではそのまま[OK]ボタンをクリックしました。 [データ]タブの並べ替えとフィルターグループにある[昇順]を実行します。 フリガナの列が昇順に並べ替えができました。 [記録終了]ボタンをクリックして、マクロの自動記録を終了します。 [記録終了]ボタンは最初に書いたように「マクロの記録」と同じく「表示」タブや[開発]タブにもあります。 マクロの記録が実行中は[マクロの記録]ボタンが[記録終了]ボタンに代わって表示されます。 同様にデータリストのフィールド 列見出し 「No」を昇順に並べ替えるマクロを自動記録します。 データリストの「No」の列のセルをどこか選択します。 以下の手順は上記と同様ですので省略します。 なお、マクロ名は「Macro2」となっています。 自動記録されたマクロのコードを確認します。 下記の 3 へ進みます。 開発タブのコード グループにある[マクロ]を実行します。 先ほど記録時に表示されたマクロ名「Macro1」を選択して、[編集]ボタンをクリックします。 Microsoft Visual Basic for Application VBA と表示されたEditor(VBE が表示されます。 VBEはExcelとは別に起動しますのでWindowsのタスクバーに表示されます。 マクロの記録で作成されたコードは[標準モジュール]の「Module1」というところに「Macro1」として記録されています。 コードの中身は右の欄に表示されていますので確認や修整がここでできます。 今回は確認だけですので、VBEの[閉じる]ボタンをクリックしてVBEを閉じます。 記録したマクロをリボン操作で実行する例です。 開発タブのコード グループにある[マクロ]を実行します。 マクロ名「Macro1」を選択して、[実行]ボタンをクリックします。 「Macro1」が実行され「フリガナ」の昇順に並べ替えられました。 開発タブのコード グループにある[マクロ]を実行します。 今度は、マクロ名「Macro2」を選択して、[実行]ボタンをクリックします。 「Macro2」が実行され「No」の昇順に並べ替えられました。 マクロを含むファイルは通常のファイル形式(拡張子. xlsx)ではマクロが保存されません。 [ファイル]タブの「名前を付けて保存」を実行します。 ファイルを保存したい場所 フォルダ を選択します。 xlsm 」を選択します。 ファイル名に適切な名前を入力して[保存]ボタンをクリックするとマクロ付でファイルが保存されます。 マクロを含むファイルを開くとマクロが無効にされた旨の「セキュリティの警告」が表示されます。 なお、2回目以降はこの警告が表示されません。 この辺の設定はExcel 2010では[セキュリティセンター]の[マクロの設定]や[信頼済みドキュメント]の設定によります。 マクロを有効にするには[コンテンツの有効化]ボタンをクリックします。 これで記録されているマクロを実行することができます。 スポンサードリンク |||マクロの自動記録を利用する.

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Excel VBAのプログラムを作成する方法 [Excel VBAの使い方] All About

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・在庫管理表が、作った本人しか分からない。 もはや本人も分からない ・表の入力を間違えても、ミスが気づけない ・エクセルの行や列を継ぎ足しで作っていて、複雑化している… ・担当者がいないと、業務が止まる ・エクセル関数やマクロを入れて自動化したい! エクセルに限らず、在庫管理表を使っていて、こんなことを感じていませんか? 私はかつて、製造業で勤務したことがありますが、在庫管理表はエクセルのデータは、どこの数値を参照しているの?となったり、データにミスがあっても、どこが間違っているのかが分からない…という状況でした。 その結果、データの修正に時間ばかりかかっていました。 しかし、エクセルマクロを学び、管理表を作成することで、業務効率化し、年間100時間以上の業務時間を削減しました。 その成果を評価され、企業のパソコン講師を経験するまでになりました。 この記事では、そんな私が、エクセルマクロを使った在庫管理表の作り方を解説します。 コピペして使えるマクロのコードも紹介していますので、ぜひこのまま読み進めていってください。 そもそもエクセルマクロVBAとは?とギモンに感じているなら、こちらの記事がオススメです。 在庫管理でやってはいけないこと [1] 欠品の状態になること [2] 製品在庫を大量に抱えてしまうこと [1] 欠品の状態になること 欠品状態になると、注文があっても、販売できないので、せっかくの売上を逃してしまいます。 [2] 製品在庫を大量に抱えてしまうこと 製品在庫を大量に抱えると、販売しきれずに売れ残りが生じてしまいます。 売れ残ると ・倉庫のスペースがなくなり、他製品の保管ができない。 ・誤出荷の原因 ・売れ残り処分のために、乱売して価格下落し、売上ダウン 在庫を持つ場合、この2つの状態にならないように管理することはとても重要です。 在庫管理表に必要な3つの機能 在庫管理表に必要な機能は、以下の3つです。 [1] 欠品の状態にならないこと [2] 製品在庫を大量に抱えないこと [3] 入力が簡単であること [1]と[2]は、在庫管理をする上で、ゼッタイに抑える項目であることは、既にお伝えした通りです。 この2つに加えて、[3] 入力が簡単であること は、管理表を維持していく上で、重要です。 たとえば、入力項目が多いと、「データ入力がメンドウだから、後でやろう」となってしまい、入力漏れにつながるからです。 管理表を作成する場合、データ入力者のことまで考えて、設定しないと、カタチだけの管理表になってしまいます。 無料テンプレートを使えば、カンタンに在庫管理が出来る!と思うかもしれません。 しかし、メリットとデメリットがあります。 もちろん、あなたの要望を満たしたものがあれば、とても役立つでしょう。 ただ、そんなオイシイ話はなかなかありません。 ここでは、フリーでダウンロードできる在庫管理表のメリットとデメリットを紹介します。 スグに使えて、必要項目が入力されているのは、魅力的です。 しかし、無料の在庫管理表では、あなたの業務に、そのまま使えるとは限りません。 むしろ、ほとんど場合、使えないでしょう。 もしあなたが、入手した在庫管理表のポテンシャルを完全に発揮させたいなら、在庫管理表を自力でアレンジできる力が必要です。 アレンジする力があれば、エクセル関数を変更したり、マクロを入れ込んで、業務の大半を、入力ミスなしで、しかも自動化することができます。 ですので、無料テンプレートに頼りつつ、自力で編集する力を付けるのが、使いやすい管理表を作るための近道です。 管理表は、エクセル関数よりエクセルマクロVBAで作った方が便利!その3つの理由 エクセルで、在庫管理表を作るために、必要なスキルとして、すぐに思い浮かぶのが、 エクセル関数とエクセルマクロVBAです。 もし、エクセルマクロVBAという言葉を初めて聞いた方は、こちらの記事で詳しく紹介していますので、合わせて読んでみてくださいね。 エクセル関数を利用している在庫管理表が多いですが、実はエクセルマクロVBAが便利です。 その理由は以下の3つです。 エクセルマクロなら、 [1] エクセルファイルが壊れにくい [2] エクセルマクロ見積もり書や請求書と連動できる [3] 習得難易度は、エクセル関数と難易度はあまり変わらない 一つずつ紹介していきます。 すると、エクセルファイルが、とても重くなります。 データ数が100行程度であれば、影響は少ないですが、200行、300行とデータが増えていくと、どんどんエクセルファイルが重くなります。 エクセルファイルが重くなると、どうなるか? エクセルファイルの処理速度が遅くなり、エラーが出て、強制終了の頻度が増え、最悪の場合、ファイルが壊れます。 せっかく蓄積したデータが壊れたら、かなりマズイ状況になります。 マクロが便利な理由2|見積もり書や請求書と連動できる エクセル関数で出来るのは、せいぜいエクセルファイル内の自動計算です。 しかし、エクセルマクロを使えば、さらに便利な機能を使えます。 たとえば、エクセル関数にはできないが、エクセルマクロにできることは以下のようなことがあります。 ・自動印刷 ・見積もり書や請求書を自動で作成 ・ワードを呼び出して、処理を行う エクセルマクロなら、出来ることが幅広いので、在庫管理表をベースにして、さまざまな機能を付与できます。 マクロが便利な理由3|習得難易度は、エクセル関数と難易度はあまり変わらない 一般的に、エクセルマクロとエクセル関数を比べたら、エクセルマクロは習得が難しそうと思われがちです。 しかし、そんなことはありません。 実は、エクセルマクロとエクセル関数と難易度はあまり変わりません。 このようにエクセルマクロとエクセル関数では、記載する量や、見やすさは、ほとんど変わりません。 一般的に、エクセル関数の方がマクロよりカンタンだと思われがちですが、必ずしもそうではありません。 しかも、エクセルマクロでは、自動印刷など、エクセル関数で出来ないことができます。 同じ時間をかけて、エクセル関数を習得するなら、エクセルマクロを覚える方が、かなりトクします。 マクロでシステム化した在庫管理表の使い方・機能を動画で解説 エクセルマクロVBAを利用した「在庫管理表」の使い方について紹介していきます。 できるだけ使いやすくするために、シンプルなものを目指しました。 この記事で紹介する「マクロを使った在庫管理表」の使い方・機能について、まずは動画でご覧になってください。 クリックしてご覧になってください。 なお無音ですので、音量設定は不要です。 簡単なのに便利!エクセルマクロVBAを使った在庫管理表の作り方 エクセルマクロVBAを利用した「在庫管理表」の作り方について紹介していきます。 作り方1|シート「品目表」に必要項目を入れ込む 品目表に必要となる項目を入れ込みます。 これで、ボタン一つで、処理が終わるようになっています。 もし、マクロを起動する方法や設定方法が分からない場合は、こちらの記事の中で、紹介していますので、合わせて読んでみて下さい 「更新」ボタンを押したら、情報が読み込まれて、更新された行は自動で灰色になる また、「更新」ボタンを押すと、シート「品目表」も更新されます そのとき、「D列|現在の在庫数」が「C列|最低保管在庫」を下回ると、行が自動で黄色になります。 黄色に変化することで、アラート機能の役割を果たします。 作り方3|マクロのコードテンプレートをVBEコピペして利用 この記事で作った在庫管理表のマクロのコードは以下の通りです。 Range "A65536". End xlUp. Range "A65536". End xlUp. Value "" And ws2. Value "" Then MsgBox "入庫数と出庫数のどちらかを削除してください" Exit For ElseIf ws2. 更新済ならスキップ--- If ws2. Value '---E列|日時の計算--- ws2. Value Then ws2. Value Exit For End If Next '---G列|入庫数を入れ込む--- If ws2. Value "" Then ws2. Value "" Then ws2. Value Then ws2. Interior. Value '---「現在の在庫数」が「最低保管在庫」を下回ったら黄色にする--- If ws1. Value Then ws1. Interior. テンプレートをダウンロードしたい方はコチラから 今回紹介したエクセルマクロを一から作るのは大変なので、テンプレート エクセルマクロのコード含む は無料でダウンロードできるようにします。 以下のフォームにメールアドレスを入力いただくと、返信メールからエクセルファイルをダウンロードできます。 読み込んでいます... ぜひご活用ください。 まずは試してみる!使いながら、自分でアレンジしていこう エクセルマクロを利用した在庫管理表については、詳しく解説しました。 この記事で紹介した在庫管理表を応用すれば、出庫伝票を作ったり、月別に請求書を自動印刷することも可能です。 このようなシステム化は、エクセル関数では出来ません。 マクロを使うことのメリットは、非常に大きいです。 しかし、この記事で紹介している内容だけでは、あなたの業務を劇的に軽くすることはムズカシイでしょう。 なぜなら、ここで紹介しているマクロを利用して、あなたの業務に合わせてカスタムする必要があるからです。 そのアレンジするスキルを身に付けないと、どれだけマクロのコードを入手しても、効果は少ないでしょう。 もし、あなたが 「もっと自分の業務にあったものを作りたい!」、「編集できるようになりたい」と思うなら、がオススメです。 アレンジする力があれば、マクロのコードを編集して、業務の大半を、入力ミスなしで、しかも自動化することができます。 ぜひ、あなたもエクセルマクロVBAを学んで、メンドウな業務をシステム化しましょう。 gene320.

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初心者でも簡単!エクセルの作業を自動化するマクロの作り方

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今回から数回にわたって「」を書くことになった。 正直言って、ExcelのマクロやVBA(Visual Basic for Applications)は数十年前にちょっと触っただけで、全くの初心者といっても過言ではない(2014年当時)。 本連載はプログラミングの初心者を対象にしているので、筆者も勉強しながら「読者の皆さまと一緒にExcelマクロ/VBAについて学んでいければ」と思っている。 なお、本連載を執筆するときに使った筆者のソフトウェア環境は、OSが「Microsoft Windows 10 Professional」(64ビット)で、Excelは「Microsoft Excel 2016」だ。 この連載では原則として「Excel」というとMicrosoft Excel 2016の使用を前提としているが、お手元のExcelでもできることに大きな違いはないはずだ。 Excel 2013とExcel 2016の主な違い 本連載は、2014年にWindows 8. 1とExcel 2013で解説していたものを、Windows 10とExcel 2016用に改訂している。 Excel 2013とExcel 2016の主な違いとしては下記が挙げられる。 Excel 2016では画面上部の色が「緑」になった• Excel 2013では標準のフォントが「MS Pゴシック」だったが、Excel 2016では「游ゴシック」に変わった その他、本連載では取り上げていないが、「」での変更点が若干あるようだ。 また、「グラフ」の種類も増えているので、「グラフ」を扱う回で解説する。 VBAの構文自体に変更はない。 そもそもプログラミングって何? 何がうれしいの? まず、プログラミングとは一体何なのか、そしてプログラムが作れると何がうれしいのかについて、筆者の私見を書いてみたいと思う。 一般的にいわれているように、プログラミングとは、「人間が意図した命令を、何らかのプログラミング言語を用いて、コンピュータ上で動作させる行為である」ということだ。 命令の記述(プログラム)は、文字列を使って書く(コーディングという)だけではなく、最近では、「」などグラフィカルに定義するツールもある。 コラム「筆者のプログラミング初体験」 筆者はExcelのVBAプログラミングはほとんど初心者に近いが(2014年当時)、Microsoft Visual Studio(以下、VS)を使ったプログラム経験は結構長い。 使用プログラミング言語は主に「Visual Basic()」である。 長年プログラムを書いてきて思うのだが、プログラミングの面白さは、自分の書いたプログラム(命令)が自分の意図通りに動いたときの、あの感動である。 そして、結局その感動が忘れられないまま、現在もプログラマーとして生きている。 元に戻そう。 これから初めてプログラムを経験する読者に言っておきたいのは、 初めて書いたプログラムが動いたときの感動は一生忘れられないものだということだ。 自分の人生さえも左右してしまうものである。 ExcelのVBAにしてもしかりだ。 Excelでプログラミングを始める2つのメリット 【1】面倒な環境構築のインストールが不要! VSには無償版も用意されている。 環境構築のためにインストール作業を行う必要がある。 このインストールが結構時間がかかって、筆者には苦痛だ。 その点、ExcelやWord、AccessなどMicrosoft Officeは、現在ほとんどのWindows PCやタブレットにプリインストールされており、インストールの手間もない。 PCやタブレットを購入すれば、すぐに「VBE(Visual Basic Editor)」という開発環境が利用できるようになっている。 何とも、至れり尽くせりではないか。 VSのように自分でインストールして環境を構築する必要もない。 「VBEはプログラミング初心者にうってつけのプログラム開発環境だ」と筆者は思っている。 【2】業務自動化で仕事が捗る! 残業を減らせる! また、VSで開発するプログラムは、仕事で使うアプリケーションを作成する場合もあるだろうし、趣味でゲームなどを作る場合もあるだろう。 しかし、Excel VBAで行うプログラミングは、原則として仕事で使う、作業の効率化を図る目的で作成される場合が多い。 Excel自体が仕事で使うものなので、当たり前といえば当たり前だが(例外として)。 データの追加や、数値の複雑な計算など、これらをVBAで自動化しておけば、手動で行うより、はるかに短時間で処理でき、いつも残業などで処理していた作業が、勤務時間内で処理でき、仕事に余裕ができ、定時で退社して自分の時間を謳歌する、といったことも十分に可能だ。 ぜひ、今回の連載でVBAをマスターして、業務の効率化を図り、ゆとりある人生を送ってみてはいかがだろうか。 Excelの「マクロ」とは、いったい……? 何が便利なの? 前置きが長くなってしまった。 本題に入ろう。 最初は、「マクロ作成の基本」からだ。 とにかくマクロ作成の基本を知らなければ、何事も始まらない。 ここからは、「マクロ」を使用できるようになるまでの手順をメインに解説する。 「マクロ」とは、Excelなどのアプリケーション上で行う動作の手順がまとまったものだ。 動作の手順はプログラミングすることもできれば、[マクロの記録]機能で記録することもできる。 例えば図1のような社員データがあり、それを別な場所にコピーする場合は、通常は範囲を選択して、コピー&ペーストで別なセルに貼り付ける処理を行う。 コラム「Visual Basic(VB. NET)とVBAとマクロの違い」 Excelで行うプログラミング用の言語はVBA(Visual Basic for Applications)と呼ばれ、「Visual Basic」を含んでいる。 この違いは何だろうか。 Visual Basic(VB. NET)と異なる点は、VBAはExcelやWord、Access上で実行できるプログラミング言語で、ExcelやWord、Accessの機能を思う存分使えるようにVisual Basicをベースに改良した点だ。 Visual Basic(VB. NET)を使って、VBAと同じことをしようと思うなら、膨大な行数のプログラムを書かねばならないだろう。 またマクロは、あくまでもアプリケーション上で行う動作の手順がまとまったものであり、「マクロの記録」機能だけでも作ることができる。 ただ、その記録がVBAというプログラミング言語で記述され、保存できるのだ。 [マクロの記録]機能だけで自動化したい動作の手順をプログラムとして記録し、そのプログラムに書かれているVBAの記述を書き換えることで、機能を追加したり、さらなる作業の省略も可能となる。 もちろん[マクロの記録]機能に頼らず、一からVBAのプログラミングでマクロを作ることも可能だ。 マクロを記録するためのExcelの設定 マクロを記録するには[開発]タブをクリックすることから全てが始まる。 しかし、デフォルトではこの[開発]タブはExcelのメニューには表示されていない。 では、どうすれば[開発]タブが表示されるかを解説しよう。 [開発]タブの表示 マクロの作成や編集の際は、[開発]タブにあるアイコンをクリックする。 [開発]タブには、「マクロのセキュリティ」「マクロの一覧」「マクロの編集画面を開く」アイコンが登録されている。 しかし、インストールされているExcelをそのまま使っていても[開発]タブは表示されていない。 ここからは、[開発]タブの表示方法について解説しよう。

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