ブスに花束を。 【ブスに花束を】1巻ネタバレ内容と感想/自虐系喪女の恋・2巻発売日予想

【漫画】ブスに花束をの評価・感想まとめ【ネタバレあり】

ブスに花束を

スポンサードリンク 【ブスに花束を】1巻のあらすじと感想 第1話】喪女とリア充 田端花・高校1年、15年間生きて来て 自分はポツンボッチのモブ止まりの喪女を 自覚していました。 せめて大好きな花と戯れたいと 美化委員になり、毎朝 教室の花を活け替えていました。 しかしながら、こんなブスが花を いじってるところを見られて 下手に目立ちたくないから誰も来ないくらい 早い時間に登校していました。 そして一人で、 花に触ってる時の「イイ女感」を 堪能していたのです。 ところがその日に限ってクラス1のイケメン 上野陽介くんがこんな早い時間に 登校してきて、この超恥ずかしいところを 見られてしまいました。 少女マンガの美少女なら有りうる ラブな展開も、 ブスの秘密なんて格好の 拡散対象でしかありません。 幸いまだ上野くんにしか見られてないから 口止めを頼みこんでみようと思い立ちました。 しかし、うっかり耳の上に花を 指していたのを忘れていて、 「可愛いの付けてんね」 と指摘され、それはつまるところ 『お前、何 色気付いてんだ! ってことですね!! 』 と察してその場から逃げてしまいました。 一方、上野陽介は 「?」 と思いつつ、ふと見れば教室に 飾られている花が昨日と違うなぁと 思うのでした。 花はと言えば、トイレで思いっきり どんよりと恥ずかしさに浸って 『もう終わりだ・・・』とこの世の終わりを 噛みしめていました。 しかし始業のチャイムは無情にも鳴るのです。 恐々教室に戻ると以外にも普通の風景です。 それどころか、 「田端、戻ってきたんだ?」 と、上野くんから声をかけられて しまったのです。 何とかして今朝のことを口止めしまければと、 上野くんが1人になるところを待ちましたが、 リア充って1人にならないんです! それどころかじっと観察していると 彼がいかに太陽みたいな男の子か 思い知らされて逆にドキドキしてしまいます。 結局、話しすら出来ずに放課後となりました。 自分には荷が重すぎるとあきらめて 委員会の仕事である花壇の水やりを していました。 「あー!良かった やっぱり田端だ!」 と言う声は、なんと上野くんの声でした。 「何か話があったんじゃないのか?」 と言われて、やっと今朝のことをみんなには 内緒にしてほしいと言えたのでした。 ところが、花が教室の花瓶の花を 替えていると知った上野くんは バカにするどころか逆に爽やかに 「ずっと会ってみたいと思っていたんだ。 田端だったんだな」 しかし、自虐系喪女の悲しい性で、 『すごい期待外れな気分にさせてしまったのでは!? 』 とどんよりするのでした。 その様子を「田端ってシャイだな」 と明るく解釈してくれた上に、 「田端、二人の秘密な!」 と言う少女マンガのようなセリフを 吐いてくれたのです。 そしてまた喪女は思うのです。 『弱みを握ったぜ!っとことなんだ・・・』 限りなく自虐的ですね。 第2話】正しい人との距離の測り方 美少女で名高い鶯谷すみれさんは 英語の課題について上野くんとにこやかに 話しています。 それはもう、花から見れば すばらしく滑らかな会話の キャッチボールでした。 今日は放課後に定期委員会がある日です。 3組の美化委員の花は、4組の美化委員に 呼び留められて今日は用事で委員会に 出られないからと4組の分まで 頼まれてしまいました。 今日の委員会の仕事は花壇作りなので かなり大変ですが、 初対面の人と気まずくやるよりは 一人が楽と前向きに考える花でした。 ひとりでもくもくと作業を続けていると、 そこに現れたのは正義感に燃える 上野くんでした。 彼は4組の美化委員が花に仕事を押しつけて 帰ってしまったことを聞いていたのです。 そしてなんと!泥に汚れる仕事を 手伝ってくれたのです! ありがたくて感動してしまう花でしたが、 汗臭い自分に気づいて距離を置こうと 試みましたが悲しいことに風上でした。 帰りにふたりでコンビニ寄ることになり、 今日のお礼にお菓子やパンをあげると 代わりに上野くんが買った唐揚げを 頂いてしまったのです。 第3話】モブ女の身の振り方 コンビニから出てきた二人を見ていた 女子がいました。 ある日の放課後、鶯谷さんの発案で ボーリングに行くことになりました。 なぜか花も誘われたのです。 3グループに分けた同じグループには 鶯谷さんと上野くんがいました。 他にも新橋努くんや、上野くんと仲の良い 五反鉄男くんもいます。 新橋くんが写メを取りまくっています。 ツイッターでボーリングなうって 呟くのだそうです。 どうにも間が持てずに落ち着かない花は、 精神安定のためにボーリングのボールを 磨いていました。 五反田くんに先日の上野くんとの話について 聞かれビックリしていると上野くんが 「もうその件はすんだから!」 と言って遮ってくれました。 なんだか嬉しくなった花はさっき上野くんが アドバイスしてくれた通りにボールを 投げてみるとストライクを取ることが! この調子で頑張ろうと思った矢先、 ボーっとして右手をケガしてしまいました。 花のケガでゲームをお開きにした彼らは 他のグループが終わるのを待って 休憩していました。 鶯谷さんが花に 「ごめんね 田端さん」 と謝って来ます。 何ゆえ? 鶯谷さんは花と上野くんがつき合っていて 内緒にしているんだと思っていました。 どうやら先日、コンビニから二人で出て来た ところを目撃されていたのです。 誤解だと言うと、鶯谷さんは 何だかスゴクホッとしていました。 二人が並んでいると美男美女、 やっぱり絵になる二人です。 その時感じた胸の痛みに気づかないフリを する花でした。 第4話】高校デビュー 新橋くんは中学の時の 『友達いない・ダサい』自分に別れを告げ、 大変身して高校デビューをしました。 この思い切った自分改造計画は成功して 友達たくさん・イケてる新橋になりました。 この勢いなら憧れの鶯谷さんだって イケるかもしれません。 しかし天然のイケメンには 中々かなわないので、まずは上野くんの 趣味などを参考にさせてもらおうと 取り敢えず買い物に誘いました。 いろいろ探るうちに上野くんは 彼女いない歴=年齢だということが わかりました。 ここは恋愛経験豊富なフリをして 上野くんに恋愛アドバイスをし、 鶯谷さんから引き離すことが 出来るかもしれません。 「上野っちには大人しくて真面目な子が 合うと思うぜ!オレのアドバイスに 間違いないぜ!! 」 すると 「あ、田端みたいな子?」 「えっ!? 」 ありえない名前が出て来てギャボーンと なってしまうのでした。 雑誌コーナーに移動するとまさかの 同中の同級生がいたのです。 彼らに見つかればダサかった中学時代を バラされてしまいます。 見つからないようにあの手この手で 隠れようとする新橋くんの様子を 不審に思ったのか、上野くんは どこかへ行ってしまいました。 そこへやって来た同中の同級生たちに ついに見つかってしまったのです。 「久しぶりじゃん、 新橋~すごい見た目変わったね~ 高校デビューってやつ?」 上野くんにも置いて行かれ、 すっかり過去の自分に戻ってしまいそうな 新橋くんでした。 「あれ?新橋の友達さん?」 いなくなったと思っていた上野くんが 戻ってきたのです。 しかも、新橋くんの体調が悪くなったと 思って水を買いに行ってくれていたのです。 上野くんのあまりにも爽やかな出で立ちに 新橋くんの同級生たちはすごすごと 帰って行きました。 第5話】年に一度の主役の日 GW半ばの5月4日は花の誕生日でした。 祝日なので家族以外には気づかれることなく 始まって終わるのです。 今日は誕生日のお祝いで両親と お好み焼きやに来ています。 そこへ注文を取りに来た店員さんは な・な・なんと、上野くんだったのです! ここは彼のバイト先だったのです。 そして良く見れば、隣のテーブルには 五反田くんが座っています。 両親は彼らが同じクラスの男子と知って 娘にモテ期が来たと舞い上がっています。 『もしかしたらストーカーとか変なふうに 思われているかも!』 今日が誕生日なんてばれた日には 絶体絶命です! 焦るあまり、思わず鉄板に手をついて 火傷をしてしまうなんてドジを 踏んでしまいました。 火傷した手を冷やしに行って帰って来ると、 お母さんが 「遠慮しないで食べなさい。 第6話】可愛いは作ってる 「すみれちゃんはかわいいわね」 「お姫様みたいよ」 鶯谷さんは幼い頃からモテモテで、 かわいい、ステキのイメージは盤石でした。 だから、高校生になってからも そのイメージは壊したくないので、 コクられても自分の口から決定的な お断わりはしてはいけません。 それに、困った顔をしていれば必ず誰かが 助けに来てくれるし。 でも、上野くんは別。 彼は他の男子みたいに下心なく優しいもの。 おのれ田端!! 策士め・・・! そこで、鶯谷さんは敵を知るために 花に近づきました。 いっしょにいて、いろいろ探ってみたけれど、 どうやって上野くんと親しくなったのか 全くわかりません。 私、女として何一つ負けていなくない? こうなったら放課後までつき合って とことん検証してやるとばかりに、 美化委員の仕事まで手伝う鶯谷さんでした。 でもさすがに虫には勝てず、 手を洗いに行って来ると 上野くんが花壇に来ていたのです。 二人がどんな会話をしているのか聞こうと 思い、そっと近づくと 花を見る上野くんは・・・。 時々、花の前では特別な顔をすること に気づいたのです。 絶対に上野くんを諦めさせてやる!! 喪女の知らないところで恋の駆け引きの 幕が上がったのでした。 書籍情報 【ブスに花束を】1巻 感想 【ブスに花束を】1巻、なかなか 面白い展開になりそうですね。 はじめは「君に届け」の パクリかと思いました。 でもちょっと違うカンジです。 同じ天然でも花ちゃんと 「君に届けの爽子ちゃん」は 別種の天然です。 て言うか花ちゃんは ブスであることに慣れ過ぎて、 普通の反応に慣れていなくてつい、 自虐ネタがクセになってるんですね。 もしかして中学の時にブスネタで いじめられたのかなぁ。

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漫画『ブスに花束を。』2巻ネタバレや感想など|甘酸っぱい恋の始まり…

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下記クリックで好きな項目に移動• 燃え尽きたボクサー 失恋した後の鶯谷さんについて。 五反田君以外の男子には「儚げ」で守ってあげたくなるようなとても可憐な女子に見えているみたいです。 しかし、五反田君には「燃え尽きたボクサー」のようなものに見えるそうです。 五反田君、鶯谷さんは失恋した女子だよ!? それがあしたのジョーみたいな感じに見えていたとは…! 独特な視点です。 リアクション薄 五反田君のお姉さんズが初登場!2人とも美人です。 お姉さんたちは五反田君と違ってよくしゃべります。 家族の会話だからもっと素が出るのではと思ってましたが、いたっていつも通りの「無」な感じです。 五反田君は常にリアクション薄いみたいです。 おばあちゃんに鶯谷さんとの事をいじられても我関せずとは…冷静すぎる。 Sponsored Link もはやデート いや、もうデートじゃん!! というのはさておき…やはり五反田君にはかなり心開いてますよね。 新橋君なんて話聞くぜと声かけても大丈夫とやんわり断られているのに…。 相変わらず新橋君との差が! 例の件を聞いてくれた 私はずっと鶯谷さんの趣味はキャラづくりの一環という説を捨てきれていませんでした。 ついに、五反田君が「お菓子作り」はガチ趣味か聞いてくれましたよ。 それを聞かれた鶯谷さんは「失礼!」と怒りつつ、キャラ作りも込みである事を認めてまた。 やっぱり素の方が全然いいです、鶯谷さんは。 言葉の通りに動く男 ゲーセンの対戦ゲームで手加減しないでと言われ、一切手加減しない五反田君が素敵すぎました。 本当に勝たせないとか何事!?とブチギレる鶯谷さんの気持ちもわからんくはないです。 声をかけられた瞬間、2人は背を向け鶯谷さんはパーカーのフードをかぶり、五反田君は鶯谷さんの存在を隠します。 さすがです。 これが上野君だったら即バレです。 飾らなすぎな男 おなかすいたから五反田君がよく行くお店へ連れてってと言われ、連れて行ったのが某牛丼チェーン店。 色気もなにもありませんが、自分を必要以上に大きくみせない人なんだなとポジティブにとらえる事にしました。 鶯谷さんも最初「えっ…牛丼?!」みたいなリアクションを取りますが、結局美味しい牛丼を食べれて良かったみたいです。 女子の話は長い これはもう仕方のないことです。 牛丼屋でも失恋話を聞き、さらに場所を変えて(ファミレス)も失恋話をエンドレスで聞かされた五反田君はさすがにゲンナリしていましたが鶯谷さんはスッキリしたみたいですね! 鶯谷さんが元気になって良かった、良かった!! まとめ 田端さんと上野君がモジモジしている間に鶯谷さんと五反田君の方が距離詰めています。 そういや、なんか最後の方もう告白してるじゃん的な箇所がありました。 2人とも空気読めるし、察する能力高めなので気づいたらしれっと付き合ってそうですね。 この2人の恋も楽しみに見守っていきたいです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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自虐系女子×無自覚男子のラブコメ『ブスに花束を。』4巻ネタバレと感想

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スポンサードリンク 【ブスに花束を】1巻のあらすじと感想 第1話】喪女とリア充 田端花・高校1年、15年間生きて来て 自分はポツンボッチのモブ止まりの喪女を 自覚していました。 せめて大好きな花と戯れたいと 美化委員になり、毎朝 教室の花を活け替えていました。 しかしながら、こんなブスが花を いじってるところを見られて 下手に目立ちたくないから誰も来ないくらい 早い時間に登校していました。 そして一人で、 花に触ってる時の「イイ女感」を 堪能していたのです。 ところがその日に限ってクラス1のイケメン 上野陽介くんがこんな早い時間に 登校してきて、この超恥ずかしいところを 見られてしまいました。 少女マンガの美少女なら有りうる ラブな展開も、 ブスの秘密なんて格好の 拡散対象でしかありません。 幸いまだ上野くんにしか見られてないから 口止めを頼みこんでみようと思い立ちました。 しかし、うっかり耳の上に花を 指していたのを忘れていて、 「可愛いの付けてんね」 と指摘され、それはつまるところ 『お前、何 色気付いてんだ! ってことですね!! 』 と察してその場から逃げてしまいました。 一方、上野陽介は 「?」 と思いつつ、ふと見れば教室に 飾られている花が昨日と違うなぁと 思うのでした。 花はと言えば、トイレで思いっきり どんよりと恥ずかしさに浸って 『もう終わりだ・・・』とこの世の終わりを 噛みしめていました。 しかし始業のチャイムは無情にも鳴るのです。 恐々教室に戻ると以外にも普通の風景です。 それどころか、 「田端、戻ってきたんだ?」 と、上野くんから声をかけられて しまったのです。 何とかして今朝のことを口止めしまければと、 上野くんが1人になるところを待ちましたが、 リア充って1人にならないんです! それどころかじっと観察していると 彼がいかに太陽みたいな男の子か 思い知らされて逆にドキドキしてしまいます。 結局、話しすら出来ずに放課後となりました。 自分には荷が重すぎるとあきらめて 委員会の仕事である花壇の水やりを していました。 「あー!良かった やっぱり田端だ!」 と言う声は、なんと上野くんの声でした。 「何か話があったんじゃないのか?」 と言われて、やっと今朝のことをみんなには 内緒にしてほしいと言えたのでした。 ところが、花が教室の花瓶の花を 替えていると知った上野くんは バカにするどころか逆に爽やかに 「ずっと会ってみたいと思っていたんだ。 田端だったんだな」 しかし、自虐系喪女の悲しい性で、 『すごい期待外れな気分にさせてしまったのでは!? 』 とどんよりするのでした。 その様子を「田端ってシャイだな」 と明るく解釈してくれた上に、 「田端、二人の秘密な!」 と言う少女マンガのようなセリフを 吐いてくれたのです。 そしてまた喪女は思うのです。 『弱みを握ったぜ!っとことなんだ・・・』 限りなく自虐的ですね。 第2話】正しい人との距離の測り方 美少女で名高い鶯谷すみれさんは 英語の課題について上野くんとにこやかに 話しています。 それはもう、花から見れば すばらしく滑らかな会話の キャッチボールでした。 今日は放課後に定期委員会がある日です。 3組の美化委員の花は、4組の美化委員に 呼び留められて今日は用事で委員会に 出られないからと4組の分まで 頼まれてしまいました。 今日の委員会の仕事は花壇作りなので かなり大変ですが、 初対面の人と気まずくやるよりは 一人が楽と前向きに考える花でした。 ひとりでもくもくと作業を続けていると、 そこに現れたのは正義感に燃える 上野くんでした。 彼は4組の美化委員が花に仕事を押しつけて 帰ってしまったことを聞いていたのです。 そしてなんと!泥に汚れる仕事を 手伝ってくれたのです! ありがたくて感動してしまう花でしたが、 汗臭い自分に気づいて距離を置こうと 試みましたが悲しいことに風上でした。 帰りにふたりでコンビニ寄ることになり、 今日のお礼にお菓子やパンをあげると 代わりに上野くんが買った唐揚げを 頂いてしまったのです。 第3話】モブ女の身の振り方 コンビニから出てきた二人を見ていた 女子がいました。 ある日の放課後、鶯谷さんの発案で ボーリングに行くことになりました。 なぜか花も誘われたのです。 3グループに分けた同じグループには 鶯谷さんと上野くんがいました。 他にも新橋努くんや、上野くんと仲の良い 五反鉄男くんもいます。 新橋くんが写メを取りまくっています。 ツイッターでボーリングなうって 呟くのだそうです。 どうにも間が持てずに落ち着かない花は、 精神安定のためにボーリングのボールを 磨いていました。 五反田くんに先日の上野くんとの話について 聞かれビックリしていると上野くんが 「もうその件はすんだから!」 と言って遮ってくれました。 なんだか嬉しくなった花はさっき上野くんが アドバイスしてくれた通りにボールを 投げてみるとストライクを取ることが! この調子で頑張ろうと思った矢先、 ボーっとして右手をケガしてしまいました。 花のケガでゲームをお開きにした彼らは 他のグループが終わるのを待って 休憩していました。 鶯谷さんが花に 「ごめんね 田端さん」 と謝って来ます。 何ゆえ? 鶯谷さんは花と上野くんがつき合っていて 内緒にしているんだと思っていました。 どうやら先日、コンビニから二人で出て来た ところを目撃されていたのです。 誤解だと言うと、鶯谷さんは 何だかスゴクホッとしていました。 二人が並んでいると美男美女、 やっぱり絵になる二人です。 その時感じた胸の痛みに気づかないフリを する花でした。 第4話】高校デビュー 新橋くんは中学の時の 『友達いない・ダサい』自分に別れを告げ、 大変身して高校デビューをしました。 この思い切った自分改造計画は成功して 友達たくさん・イケてる新橋になりました。 この勢いなら憧れの鶯谷さんだって イケるかもしれません。 しかし天然のイケメンには 中々かなわないので、まずは上野くんの 趣味などを参考にさせてもらおうと 取り敢えず買い物に誘いました。 いろいろ探るうちに上野くんは 彼女いない歴=年齢だということが わかりました。 ここは恋愛経験豊富なフリをして 上野くんに恋愛アドバイスをし、 鶯谷さんから引き離すことが 出来るかもしれません。 「上野っちには大人しくて真面目な子が 合うと思うぜ!オレのアドバイスに 間違いないぜ!! 」 すると 「あ、田端みたいな子?」 「えっ!? 」 ありえない名前が出て来てギャボーンと なってしまうのでした。 雑誌コーナーに移動するとまさかの 同中の同級生がいたのです。 彼らに見つかればダサかった中学時代を バラされてしまいます。 見つからないようにあの手この手で 隠れようとする新橋くんの様子を 不審に思ったのか、上野くんは どこかへ行ってしまいました。 そこへやって来た同中の同級生たちに ついに見つかってしまったのです。 「久しぶりじゃん、 新橋~すごい見た目変わったね~ 高校デビューってやつ?」 上野くんにも置いて行かれ、 すっかり過去の自分に戻ってしまいそうな 新橋くんでした。 「あれ?新橋の友達さん?」 いなくなったと思っていた上野くんが 戻ってきたのです。 しかも、新橋くんの体調が悪くなったと 思って水を買いに行ってくれていたのです。 上野くんのあまりにも爽やかな出で立ちに 新橋くんの同級生たちはすごすごと 帰って行きました。 第5話】年に一度の主役の日 GW半ばの5月4日は花の誕生日でした。 祝日なので家族以外には気づかれることなく 始まって終わるのです。 今日は誕生日のお祝いで両親と お好み焼きやに来ています。 そこへ注文を取りに来た店員さんは な・な・なんと、上野くんだったのです! ここは彼のバイト先だったのです。 そして良く見れば、隣のテーブルには 五反田くんが座っています。 両親は彼らが同じクラスの男子と知って 娘にモテ期が来たと舞い上がっています。 『もしかしたらストーカーとか変なふうに 思われているかも!』 今日が誕生日なんてばれた日には 絶体絶命です! 焦るあまり、思わず鉄板に手をついて 火傷をしてしまうなんてドジを 踏んでしまいました。 火傷した手を冷やしに行って帰って来ると、 お母さんが 「遠慮しないで食べなさい。 第6話】可愛いは作ってる 「すみれちゃんはかわいいわね」 「お姫様みたいよ」 鶯谷さんは幼い頃からモテモテで、 かわいい、ステキのイメージは盤石でした。 だから、高校生になってからも そのイメージは壊したくないので、 コクられても自分の口から決定的な お断わりはしてはいけません。 それに、困った顔をしていれば必ず誰かが 助けに来てくれるし。 でも、上野くんは別。 彼は他の男子みたいに下心なく優しいもの。 おのれ田端!! 策士め・・・! そこで、鶯谷さんは敵を知るために 花に近づきました。 いっしょにいて、いろいろ探ってみたけれど、 どうやって上野くんと親しくなったのか 全くわかりません。 私、女として何一つ負けていなくない? こうなったら放課後までつき合って とことん検証してやるとばかりに、 美化委員の仕事まで手伝う鶯谷さんでした。 でもさすがに虫には勝てず、 手を洗いに行って来ると 上野くんが花壇に来ていたのです。 二人がどんな会話をしているのか聞こうと 思い、そっと近づくと 花を見る上野くんは・・・。 時々、花の前では特別な顔をすること に気づいたのです。 絶対に上野くんを諦めさせてやる!! 喪女の知らないところで恋の駆け引きの 幕が上がったのでした。 書籍情報 【ブスに花束を】1巻 感想 【ブスに花束を】1巻、なかなか 面白い展開になりそうですね。 はじめは「君に届け」の パクリかと思いました。 でもちょっと違うカンジです。 同じ天然でも花ちゃんと 「君に届けの爽子ちゃん」は 別種の天然です。 て言うか花ちゃんは ブスであることに慣れ過ぎて、 普通の反応に慣れていなくてつい、 自虐ネタがクセになってるんですね。 もしかして中学の時にブスネタで いじめられたのかなぁ。

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