カルボ システイン 錠 250。 カルボシステイン錠500mg「ツルハラ」の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

カルボシステイン錠250mg「サワイ」の効果・用法・副作用

カルボ システイン 錠 250

副作用 副作用は少ない安全な薬とされていますが全くないわけではありません。 発生頻度は大変低いですが主な副作用として、食欲不振、下痢、腹痛、発疹などがあります。 副作用として「眠気」が出る心配をする方もいらっしゃいますが、製薬会社からの情報では眠気の副作用は報告がなく、基本的には眠くならない薬と言えます。 副鼻腔炎に対して使用した場合には一時的に鼻水が大量に出ることがありますが、これは副作用ではなく、鼻の奥に溜まっていた膿がカルボシステイン錠の効果によって出やすくなったと考えられるケースです。 体調の変化を感じた場合はすぐに医療機関を受診して、服用している薬剤名を医師に伝えて指示をあおいでください。 症状の悪化や副作用などのリスクが高まる可能性もあるのであらかじめ医師に伝えておきましょう。 妊娠の有無を必ず医師に伝えてください。 医師の処方のとおりに使用してください。 飲み合わせ・食べ合わせの注意 カルボシステイン250との飲み合わせで注意が必要な薬は基本的にはありません。 基本的には他の薬と安心して一緒に使ってもらっても大丈夫です。 カルボシステイン250とよく一緒に使われる薬として、解熱鎮痛剤のロキソニンやカロナール、喉の炎症を抑えるトランサミンや腫れを抑えるエンピナース、咳止め薬のメジコンやアスベリン、感染症の治療薬のクラリシッドなどともよく一緒に使われますが、風邪などの処方でよく使われる組み合わせですので問題ありません。 また、市販薬のイブ、バファリンなどとの飲み合わせも基本的には問題ありませんが、可能であれば処方医に相談してから使用するとよいでしょう。 効果時間 血中での薬の濃度が最も高くなるのは、服用してからおよそ2. 5~2. 6時間後です。 その後、およそ1. 5時間後に血中での薬の濃度が半分になります。 薬効・薬理 カルボシステインには、痰の粘りの原因となる物質を抑える作用があります。 また、異物を外に出す気道粘膜の作用などから、痰を出しやすくサラサラにし、絡まる痰や咳の改善に効果が期待できます。 また、副鼻腔における粘膜を修復する作用があり、病原菌などの異物を除去する作用を改善し、溜まった膿を外に出しやすくして粘膜の正常な働きを回復させ、つまった鼻水などを出しやすくすることで症状を改善します。

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カルボシステイン錠250mg「JG」|共創未来ファーマ株式会社

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この記事の目次• カルボシステインはどんな薬? ではまずは、カルボシステインがどういった薬であるかを知っておきましょう。 効能 カルボシステインの効能は、痰の粘りを解消して体外に排出させやすくするという効能があります。 さらに、荒れている副鼻腔粘膜や気管支粘膜にある「線毛細胞」を治して、抵抗力を強くするといった効能があります。 また、副鼻腔炎や蓄膿症により発生した膿を排出する効果もあります。 どんな病気や症状で使用されるのか? 痰を排出する効能があるカルボシステインですが、どのような病気や症状の時に使用することが多いのでしょうか。 カルボシステインは主に• 気管支炎• 気管支拡張症• 咽頭炎• 副鼻腔炎• 蓄膿症 などの疾患の際に、痰や膿を排出するために使用します。 またシロップの場合、滲出性中耳炎の時に使用されることもあります。 カルボシステインの用法・用量について カルボシステインを使用する場合の用法・用量を紹介します。 カルボシステインは錠のタイプやシロップのタイプがあるので、それぞれ紹介します。 錠の場合 カルボシステインの錠には250mgと500mgのモノがあります。 250mgの場合は、1度に2錠を1日3回ほど飲みます。 500mgの場合は、1度に1錠を1日3回ほど飲みます。 食後に服用するのが基本です。 シロップの場合 シロップの場合は、1回500mgをしっかり振って混ぜてから使用するようにしてください。 1日3回ほど飲みます。 また、幼児や小児がカルボシステインを使用する場合は、シロップタイプを使用することになります。 ただし、幼・小児向けのカルボシステインは、10mgを1日3回使用することになってします。 しっかりと振るのを忘れないようにしましょう。 使用する際の注意点 カルボシステインを使用する際の注意点を紹介します。 妊婦、もしくは妊娠の可能性がある人• 授乳をする人• 肝臓、心臓に障害がある人 以上に心当たりのある人は、薬を処方してもらう前にしっかり医者に相談しましょう。 特に、妊婦さんは使用できない場合もあります。 また問診の際に、持病がある方やアレルギーを持っている人、他の薬を服用している人は相談するのを忘れないようにしてください。 ・食生活 基本的には特に変化はありませんが、肝障害を持っている人がカルボシステインを服用する場合は禁酒するようにしてください。 痰がなかなか出ない時は、水分を多めにとるようにしましょう。 ・前の薬を使わない これはカルボシステイン以外の薬でも同じなのですが、前に処方してもらって残っていた薬を勝手に使用するのは避けましょう。 しっかりと問診をしてから処方してもらった薬を使用するようにしてください。 カルボシステインの副作用について では次に、カルボシステインの副作用について紹介します。 薬を使用する以上は、副作用を知っておきましょう。 副作用について 基本的には、あまり副作用が発生しない安全な薬になります。 そのため副作用が現れることは滅多にありませんが、長い期間で使用する場合は副作用を知っておきましょう。 軽い副作用として• 食欲不振• 喉の渇き• かゆみ• 目の充血• 倦怠感 といった症状が現れることがあります。 滅多に現れませんが、症状が続く場合は一度病院へ行った方が良いでしょう。 また、過敏症状やアナフィラキシー症状が発生することもあります。 これらが発生したら一度使用を止めて、お医者さんに相談しましょう。 重い副作用 こちらも滅多に起きることはありませんが、重たい副作用が現れることがあります。 重たい副作用として、• 粘膜障害• 口のただれ• 皮膚や白目の部分が黄色くなる• 尿の色が茶褐色になる• 意識が朦朧とする• めまい• 血圧が下がる• 顔や喉が腫れる• 皮がむける といった重い症状が現れる場合があります。 もちろん滅多に発生することはないのですが、このような副作用が現れる場合は、すぐに病院へ行くようにしてください。

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カルボ システイン 錠 250

カルボ システイン 錠 250

去痰薬 この薬をファーストチョイスする理由(2019年9月更新)• ・痰の性状にもよりますが、一番幅広く使いやすい(上気道炎や慢性副鼻腔炎にも適応あり)ことから愛用しています。 (50歳代開業医、一般内科)• ・粉、DS、錠剤、シロップと剤形が多く、小児で昔から使われてきたこと。 大きな副作用がないこと。 (50歳代病院勤務医、小児科)• ・ムコダインは使用経験が多く、特にCOPD患者にはエビデンスもあるため、好んで使用している。 (30歳代病院勤務医、呼吸器内科)• ・特別大きな副作用を経験していない。 原因物質の排除促進など、理にかなっているように思う。 (30歳代病院勤務医、消化器内科)• ・以前はムコソルバンを使っていたが、ムコダインの方が切れがよい。 (50歳代診療所勤務医、一般内科) 去痰薬 この薬をファーストチョイスする理由(2017年3月更新)• ・去痰作用だけでなく、粘性鼻汁の排泄作用もあるので感冒の治療には効果的であり、他剤と比べて使いやすい。 (60歳代診療所勤務医、一般内科)• ・副作用が少ないです。 患者さんによってはサラサラする感じを嫌がる人もいます。 (50歳代病院勤務医、一般内科)• ・シロップ、ドライシロップ、錠剤と剤型が多く、患者の年齢によって使い分けがしやすい。 (40歳代病院勤務医、小児科)• ・痰の喀出がスムーズな印象。 咽頭周囲の症状もきちんと改善される。 (50歳代開業医、消化器内科)• ・去痰薬はどれも効果がいまひとつだが、カルボシステインは他剤より喀痰の量が減る。 (60歳代診療所勤務医、一般内科)• ・錠剤が大きいというデメリットはありますが、ドライシロップ製剤があるので小児にも処方しやすいです。 副鼻腔炎様の症状を伴っている感冒例や、後鼻漏合併例に処方しています。 (30歳代病院勤務医、内科系専門科)• ・風邪などの時は、アストミンとムコダインを併用する事が多いです。 喘息やCOPDなど長期投与になる場合には、ムコソルバンの処方が多いです。 (50歳代診療所勤務医、一般内科)• ・小児用の剤型があり、上気道炎の適応もあるため使いやすい。 (50歳代病院勤務医、小児科) 去痰薬 この薬をファーストチョイスする理由(2015年7月更新)• ・使い慣れている、定番の薬だから。 (40代病院勤務医、一般内科)• ・上気道にも下気道にも効くから。 (50代開業医、代謝・内分泌内科)• ・粘性の強い痰や鼻汁に有効で、適応病名が多いから。 (50代診療所勤務医、一般内科)• ・繊毛運動の活性化を促進し、慢性副鼻腔炎、滲出性中耳炎にも効果があるため。 (40代診療所勤務医、耳鼻咽喉科)• ・慢性閉塞性肺疾患(COPD)の急性増悪を予防するエビデンスがあるから。 (40代病院勤務医、呼吸器内科)• ・嚥下性肺炎の患者に使うことが多いので、痰を減らす作用のあるカルボシステインをよく処方します。 (40代病院勤務医、消化器内科)• ・シロップ、細粒、錠剤と剤形が豊富で、副作用も少なく、上気道炎に適応がある点がよい。 (50代病院勤務医、小児科)• ・ムコダイン錠剤500mgの去痰作用が抜群ですが、錠剤の大きさは改善の余地があると思います。 (60代開業医、耳鼻咽喉科)• ・細粒の味が良い。 錠剤は大きすぎて、高齢者には使いにくい。 (50代開業医、一般内科)• ・ドライシロップが出て、より内服しやすい味になったが、クラリスドライシロップと混ぜると苦みが強くなるのが難点。 (40代病院勤務医、小児科)• ・ムコフィリンはアセトアミノフェン中毒用にとっておくとして、気管支炎、かぜ症候群にはムコダイン、市中肺炎にはアンブロキソールかブロムヘキシンにネオフィリンを併用しています。 (50代病院勤務医、一般内科) 副作用 (添付文書全文) 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 3).ショック、アナフィラキシー様症状:ショック、アナフィラキシー様症状(呼吸困難、浮腫、蕁麻疹等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 2.その他の副作用(頻度不明) 1).消化器:食欲不振、下痢、腹痛、悪心、嘔吐、腹部膨満感、口渇等。 2).過敏症:発疹、湿疹、紅斑、浮腫、発熱、呼吸困難等[投与を中止する]。 3).その他:そう痒感。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 (慎重投与) 1.肝障害のある患者[肝機能障害のある患者に投与した時、肝機能が悪化することがある]。 2.心障害のある患者[類薬で心不全のある患者に悪影響を及ぼしたとの報告がある]。 (高齢者への投与) 一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。 (適用上の注意) 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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