初盆 香典 親。 初盆(新盆)には何を贈るべき?お供え物の選び方とマナー

初盆香典/新盆 香典マナー》表書き/香典袋/書き方/お返し/のし袋/香典返し

初盆 香典 親

はじめに『初盆』とはいつのことを言うのでしょうか? 初盆と言うのは『故人が亡くなって、四十九日』を過ぎてから初めて、迎えますお盆の事です。 3ヶ月に渡ると『縁起が悪い』とされ満中陰を『三十五日』で切り上げる場合があります。 お盆の時期に、まだ忌明け 四十九日 が済んでいない場合には、初盆は『翌年』になります。 地域に、よって呼び方も異なり、新盆 にいぼん・あらぼん・しんぼん と違いますが、意味は同じです。 お盆は、旧暦、新暦で行う地域にわかれます。 旧暦で行う地域は、 東京都・神奈川 県を中心とする首都圏・ 静岡県の一部・ 沖縄を含む南西諸島 で、時期は7月13日~16日です。 新暦で行う地域は、 北海道・ 東北地方・ 甲信越地域・ 関西・ 近畿・ 中国・ 四国・ 九州地方 で、時期は8月13日~16日です。 一般的には、 13日に『お迎え火を焚き』、 14~15日に『法要』、 16日に『送り火を焚いて』、 ご先祖様をお迎え、お送りして盆明けとなります。 よくお盆には、キュウリやほおずき、おがらや茄子等の準備されますよね!• 盂蘭盆会の伝説 目連は、生まれ変わった母の姿を探していて、 餓鬼界 ガキかい に堕ち捧げた供物も届かなく、苦に遭っている母を見つけ落胆します。 お釈迦様に相談したところ『布施のやり方』を教えてもらいます。 目連は、言われた通りに布施を行い、飲み食いや踊ったりします。 すると、母にもその喜びが届き、地獄から歓喜の舞を踊りながら『昇天』しました。 と伝えられています。 明確な起源は不明ですが、日本には元々、 初春 春分の日 と初秋 秋分の日 に先祖の霊が子孫と交流する行事がありますので、 現在のお盆は『盂蘭盆会の伝説』と『初秋の行事』が混ざった物だと考えられています。 通常のお盆ならば、身内だけですませるのが、大半ですが、 初盆は、親族だけではなく、葬儀や『四十九日』等の他の法事と同じように、 親戚や知人を招いて『法要』を行います。 初盆に招かれた場合は『袱紗の中に、香典袋に入れ香典』を持参します。 初盆の香典袋の水引の色は、黄色と白・黒それとも? 香典の由来は、古く古来より葬儀の際には、親族やご近所さんが ご遺族さんの『負担を軽減』するために食料等を持ちよって、いました。 現在のように『お香典を金銭で包む』、 スタイルは『貨幣経済の発達』とともに広がり、 『明治頃から全国に普及した』と言われています。 お香典の水引は、地域により『黄白・黒白』に分かれます。 【熨斗(のし)】とは、 熨斗袋、のし紙の右上の6角形をしている部分、 を言います。 従って、お店で『熨斗はどうされますか』は、 間違いで、 正式には『のし紙は、どうされますか』だと思います。 【水引】とは、 熨斗袋、のし紙の中心の結びの事 を言います。 水引には、 何度あっても良いと言う意味の紅白、 蝶結び、です。 出産等では、 1度で終わりと言う意味の紅白、 10本切り結び、です。 結婚等では、 1度で終わりと言う意味の紅白、 5本の結び切り、です。 仏事で、一般的に多く使用されています。 仏教では、 熨斗なし、 黒・白、 結び切り、です。 熨斗なし、 黒・白、 鮑結び、 です。 関西で良く使用されています。 熨斗なし、 黄・白、 鮑結び。 また、最近では、 熨斗なし、 黒・白、 結び切りで蓮のイラスト、 と言ったおしゃれな熨斗袋も出てきています。 キリスト教では、 熨斗なし、 水引なし、 白封筒、です。 熨斗なし、 水引なし、 左上に十字架もしく百合のイラスト、 があります。 初盆の香典袋の表書きに薄墨で書く意味 お香典の書き方は、遺族側の宗教や宗派、会社関係等で変わってきます。 仏式では四十九日までは、『御霊』がこの世にいらっしゃるとされています。 『御霊前』四十九日以降は、故人が『成仏』されるので、 『御仏前』または『御佛前』と書きます。 ただし、仏教でも浄土真宗の場合は『往生即成仏』と言う考えから、 『御霊前』とは書かずに『御仏前』と書きます。 もし、宗派が分からなくて迷った時には『御香典』と書いておけば無難だと思います。 また、キリスト教では『御香典』と言う習慣がありませんので不祝儀袋は、 水引がないものに『献花料』と書きます。 こちらは『カトリック』『プロテスタント』両方に使用出来ます。 神式の場合は、 一般的に『御玉串料』と書きます。 お名前は、宗派を問わず、ご夫婦ともに渡す場合は、旦那様のお名前を『下部の真ん中にフルネーム』を書き、 『左下に奥様のお名前のみ』を書きます。 もしも『連名で3名』までならば、『目上の方のお名前を右から順』に書きます。 また『4名以上の場合』は『別紙に全員のお名前を記入後』お香典袋に同封します。 中袋の金額の書き方は『旧字体の漢数字』を記入します。 【例】壱、弐、参… 1、2だとすぐに、改ざんされてしまうので『旧字体』なったと言うことです。 中袋の裏には『郵便封筒に書くように』左下に書きます。 故人を忍び『涙でにじみました』と言う意味で、薄墨で記入するのがマナーです。 初盆の香典、新札はいけない? 一般にお盆に限らず、お香典では『新札は、新しい不幸に繋がる』と言う意味で、避けられる方が良いと思います。 ただし、『使い古されてシワの多いお札』を使用されるのも、 故人に『敬意を感じられない』と失礼にあたります。 従って、時間がなく新札しか『用意が出来なかった場合』は、軽く折り目を入れておくことをお薦めします。 また『お札の入れ方』にも作法があります。 お札は『人物のお顔が見えないように「お顔が下で」裏向きに』入れます。 お香典は、お供えする物なので袱紗に包み渡すのが正式なマナーです。 袱紗(ふくさ)にも、種類や色により慶事用と法要用に分かれていますが、 『紫色の袱紗』を持っていれば、どちらでも使用でき便利ですよ! 袱紗の包み方は『慶事用は「右開き」法要用は「左開き」になるように』包みます。 着物と同じです。 普段は、右前で、死者の着物は左前ですよね! 初盆の香典、親がもし?親戚が?もしもの時、金額の相場 故人があなたにとってのご両親、もしくは義父母である場合金額相場は約¥1~10万円です。 1番近い関係性なので、御香典の金額も高くなっていますが『自分の年齢』によって違ってきます。 故人が身内の時の、御香典の金額の相場を載せておきますね! < 御両親・義父母のばあいの相場> 20代 1万円〜5万円 30代 1万円〜5万円 40代 1万円〜10万円 50代 1万円〜10万円 <祖父母のばあいの相場> 20代 3千円〜1万円 30代 3千円〜3万円 40代 3千円〜3万円 50代 3千円〜3万円 <兄弟・姉妹のばあいの相場> 20代 1万円〜3万円 30代 1万円〜3万円 40代 1万円〜5万円 50代 1万円〜5万円 <叔父・叔母のばあいの相場> 20代 3千円〜1万円 30代 5千円〜2万円 40代 5千円〜3万円 50代 5千円〜5万円 友人・知人・御近所のばあい、 故人があなたにとっての『御友人、知人や御近所』であった場合は、 金額の相場は、 2千円~1万円 位です。 初盆は、御家族や御親戚以外の方々で行います。 しかし、故人ととても親しかったのならば、もう少し多く包んでも良いと思います。 また、故人との関係性が薄い場合は、一周忌以降の参列は自然となくなります。 友人の親のばあい、 故人が友人の親の場合の 金額の相場は、 2千円~1万円 位です。 血縁関係がないため、若干少なめです。 しかし、こちらの場合も関係性により変動します。 初盆の法要が終わりますと会食が振る舞われます。 初盆の、1番のポイントは『会食に出席か欠席』により御香典の金額も変わってきます。 御夫婦で出席の場合は『御香典を2倍』で丁度だと思います。 御香典を包み少ないからと、2度渡すのは『不幸が重なる』と言い失礼にあたります。 後『重ね言葉も縁起が悪い』とされています。 また、会食とは別に『参列していただいたお礼に引き出物を渡される』のが殆どです。 お供え物を『故人の供養』として、少しずつ分けて持ち帰る地方等があります。 御自分が、住んでらしゃる風習を事前に、 御近所に聞かれる等をして学んでいると『恥をかかない』で済みます。 初盆の香典、金額相場と友人の場合の服装は? 初盆に招かれた場合は、故人が亡くなっての初めて迎えるお盆です。 挨拶もご遺族の悲しみに『考慮』し、 故人を傷む場に招かれた事を感謝します。 初盆では四十九日までとは『香典の内容』が変わってきます。 いつもあることではありませんので、お香典の『金額の相場』は毎回迷います。 初盆参りでの、金額の相場も時代や故人との、関係性においても変わってきます。 血縁関係のない場合 友人・知人・会社関係 は、 3千円・ 5千円・ 7千円・ 1万円 です。 あくまでの今の相場です。 くれぐれも『血縁関係の方々の金額を超さない』配慮も必要です。 そのためには、『親族が行ってこられた事』を観察して、目安にする事をお薦めします。 初盆の香典とお供え物は両方いるの? 初盆に招かれますと『用意をするのが御香典とお供え物』です。 お供え物を用意する場合は『御香典』の金額をへらし、お供え物に載せて渡します。 親族であれば、以前は『白提灯』を送るのが一般的でした。 近年では5千円~1万円程度を『御提灯料』として、包み 『故人の家族が用意する』ケースが多いです。 お盆に間に合うように『余裕を持って準備』されることをお薦めします。 また『法要にお招きいただいたけれど欠席』しなくては、行けないときもあります。 そのような時は『故人を偲ぶ気持ちと、お詫びをお手紙』に添えて、 『御供物料』として御香典を送ります。 それに、キュウリ、ほおずき、おがら、茄子、の意味はあなたはご存じでしょうけれど…. キュウリは、 串でキュウリを馬にして、早く帰って来て下さい。 ほおずきは、 故人が道に迷わないための道しるべです。 おがらは、 13日の夕に、玄関先等で焙烙と言う平たい入れ物の上で、火を付け、故人を待っています。 また16日の夕にもお帰りの時にも。 茄子は、 串で牛にして、ゆっくりお帰りください。 と言う意味です。 初盆の服装は、真夏の暑い時期なので『喪服でなくても問題はありません』が、 ご招待をされる方の『負担』を考え、初盆は『平服で良い』と思われます。 ただし親族や友人・知人は、 男性は『ブラックスーツ』、 女性は『黒無地のワンピースか、アンサンブル』、 等地味な服装を選ぶようにします。 そして、お招きします方々には『平服でお越し下さい』と返信用のはがきに一筆添えておくことをお薦めします。 平服と言いますが、ジーンズはNGです。 初盆の香典返しは何が良い?予算は? 昔から、冠婚葬祭の『葬』にあたる初盆 御香典 お返しは、消えてなくなる物が良いとされています。 昔は『洗剤』『タオル』『お茶』『海苔』『砂糖』等が主流でした。 今は、殆どが時期にあっていて、すぐに食べることが出来ますもの等、 『素麺』『ゼリー』『羊羹』『食品カタログ』等になっています。 けれども今でも『洗剤』も根強い人気です。 『洗剤』『柔軟剤』等は、香りが『それぞれの好み』があり『アレルギー体質』で敬遠されることがあります。 予算は、 殆どが『半返しか1/3』を目安にすれば良いと思います。 のし紙は、 仏式のばあい、 黄・白の水引に上に、 『志』 『粗供養』 『新盆志』 『新盆粗供』 と書き、商品の上に貼ります。 その上から、包装紙の柄が左向きになるようにおき、 商品も御自分お名前を左向きになるようにおき、全包装していきます。 下に隙間が開きますので、貴名紙に『御香典をいただいた方のお名前』を、クリップ等で止めてわかるようにしておきます。 こちらは、内のしといいます。 地域によって違いますが、身内の不幸の時は、 内のし紙に、『粗供養』と名前を書き、 1こづつ包装をして箱に入れ、まとめて包装をします。 外のし紙に『お供え』と書きます。 後で、わける方のご足労を考えて、思いやりです。 神式のばあい、 黄・白の水引の上に、 『志』 『しのび草』 『新盆祭志』 です。 送られる場合は『2週間以内』につくようにします。 本来は、ご自分でご自宅まで持って行くのが『正式なマナー』です。 まとめ 今は、遠方の親族等、集まると言うことが、少なくなり残念ながら、 冠婚葬祭でしか逢う事がなく、疎遠になりがちです。 お葬式から、七日事に『追悼法要』が行われ、 一周忌・ 三回忌・ 七回忌・ 十三回忌・ 二十三回忌・ 三十三回忌、 と集まり『故人の思い出話をするのも供養』になるのではないでしょうか? 五十回忌が区切りとされ、地域によっては、紅白の結び切りで、お祝いとなりますが、 『故人を思う心』は、子孫にも受け継ぎたいと思います。 お盆は『日本の伝統的な文化』です。 今は『家族葬』や『御香典なし』の簡素化になっています。 けれども、まだ『しきたり』が残っている地域もあります。 慌てて『失敗』しないためにも『最小限のマナー』を身につけて受け継ぐ事が『 日本人のエチケット』であるように思われます。

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新盆・初盆とは?新盆の時期・迎える準備・香典やお布施はどうする? [初盆・お盆の過ごし方] All About

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法事・法要 作成日:2019年11月13日 更新日:2020年01月24日 初盆には何をする?身内に包む香典の金額相場とは• 身内が亡くなってから初めてお盆を迎える際、香典をいくら包めばよいのか知りたいという方もいるのではないでしょうか。 お葬式と初盆の香典は同じだと思われがちですが、実は同じようで少し違いがあります。 どのような違いがあるのか押さえておきたいところです。 そこでこの記事では、 身内の初盆の香典に包む金額の相場についてご紹介します。 この記事を読めば、いざというときにいくら包めばいいのか迷わず判断できるでしょう。 初盆についての知識も深められますので、ぜひ最後までお読みください。 【もくじ】 ・ ・ ・ ・ 初盆の香典!身内の金額相場とは? 初めて迎えるお盆に包む香典の金額は、 誰が故人なのかによって変動します。 血のつながりがどれだけ近いのか、遺族の年齢はいくつなのかによっても違いが見られるので相場がいくらなのか把握しておきたいところです。 最初の項目では、初めて迎えるお盆に包む香典の金額の相場についてご紹介します。 自分の状況と照らし合わせてチェックしてみましょう。 金額に幅があるのは年齢によって包む金額が変動するためです。 一般的に20代や30代の方が包む金額と比べて40代や50代の方が包む金額のほうが高くなる傾向にあります。 また、故人が親である場合は、香典とは別に 「白提灯代」を兄弟や姉妹と一緒に包むこともあります。 白提灯代の相場は 3,000円程度です。 包む際には香典袋に 「御提灯代」と記します。 あわせて覚えておくのがおすすめです。 こちらも一般的に包む方の年齢が上がると金額が高くなる傾向にあります。 親が故人のケースと金額が変わらないのは、実の親と同じように血が直接つながった間柄であるためです。 血のつながりなど関係性の深さによって包む金額に変動がみられるということを覚えておくとよいでしょう。 故人が祖父母の場合 故人が祖父や祖母のケースでは、親や兄弟のケースから若干少なくなり、 1万円が相場とされています。 これは親や兄弟よりも血縁関係が遠くなるためでしょう。 相場としては少なくなる傾向にありますが、 生前の親交の深さも考えて包むのがおすすめです。 祖父母の場合も年代によって包む金額が変動します。 包む方の年齢が上になるほど金額が増える傾向にあるので、覚えておくとよいでしょう。 故人が叔父叔母の場合 叔父や叔母といった血のつながりにある程度の距離がある場合は香典の金額は少なくなる傾向にあります。 初盆の香典の金額は、 故人が親のケースも含めて地域や宗派によってあらかじめ決められていることもあります。 自身の地域や宗派がどうなっているのか、事前に菩提寺の僧侶に聞くなどして確認することが大切です。 初盆の香典に追加される費用 初盆に発生する費用は香典だけではありません。 初盆では玄関先に提灯を飾ったり会食を準備したりするケースも多いでしょう。 そのときに発生する費用は香典と別で用意することとなるので覚えておきたいところです。 この項目では、香典のほかに発生する費用にどのようなものがあるのかご紹介します。 各費用の相場もあわせて解説しますので、事前に把握しておきましょう。 会食を行う場合は会食費 初盆の香典に追加される費用のひとつに会食費があります。 会食とは、 施主が参列する人に食事を出しておもてなしをすることです。 故人と親しかった人や親族が集まって食事をしながら故人を偲び、思い出話をする交流の場という意味もあります。 会食費の相場は、1人当たり 5,000円ほどと言われています。 会食に参加する場合はその費用を香典にプラスして包むのが一般的です。 会食の場が用意されているのか、ご自身が参加すべきなのかどうかも含めて事前に把握しておきましょう。 宗派や地域によっては会食をしないというところもあります。 ご自身の宗派や地域がどうなっているのか一度確認しておくことも重要です。 初盆用の提灯代 初盆の香典に追加される費用として、 提灯代があることも忘れてはいけません。 初めて迎えるお盆に飾る提灯が 「白提灯」です。 初盆のときのみに飾られる提灯のことで、故人や先祖の霊が戻ってくる際に迷わないようにするための道標として用意しておくという意味があります。 現在では白提灯は誰が購入したり贈ったりしても問題ないようですが、基本的に親族や故人と親しかった人たちで用意するものです。 もしご自身が提灯代を出す立場なら香典とあわせて費用を持参するようにしましょう。 初盆の香典袋!気になる書き方のマナー お葬式の香典と同じように、初盆の香典にも書き方のルールやマナーが存在します。 特に調べもせず適当に記してしまうと失礼にあたる場合もあるので注意が必要です。 この項目では、初盆の香典における書き方のマナーをご紹介します。 不祝儀袋の選び方にも触れますので、ぜひチェックしてみてください。 表書きは御仏前や御佛前 仏教の場合は、四十九日を過ぎると表書きの書き方が少し変わります。 浄土真宗以外の仏教宗派はお葬式の際の香典の表書きに「御霊前」を使用しますが、初めてお盆を迎えるときには既に個人の魂はあの世に旅立っていますので、 御霊前を使用しません。 初盆のおける香典の表書きは 「御仏前」や 「御佛前」です。 地域によっては「御奠資」や「御供」が使われるところもあります。 ご自身の地域がどのような習わしになっているのか一度調べておくとよいでしょう。 よく分からない場合は「御仏前」と表書きしておけば基本的に失礼に当たることはないといえます。 香典袋は一般的な不祝儀袋を使う 香典袋は一般的な 不祝儀袋を選ぶようにしましょう。 熨斗がついておらず、水引の色が白黒で結びきりになっているものが不祝儀袋です。 熨斗がついているものや水引の色が赤白になっているもの、蝶結びや鮑結びになっているものは結婚式や快気祝いに使う祝儀袋ですので選ばないようにしましょう。 不祝儀袋の水引の色は 白黒が一般的ですが、準ずるものとして青白や青灰のタイプを使用することがあります。 包む金額が大きくなる場合は双銀や藍銀を使用しますが、関西など地域によっては黄銀や黄白を使うところがあるので覚えておくと便利です。 薄墨ではなく黒墨で記入して良い お葬式の際、香典袋の表書きは筆やサイン筆を用い、薄い墨で記します。 これは「涙で墨が薄まってしまった」「突然のことで墨を濃く磨ることができなかった」と暗に哀惜の意を伝えるためです。 お葬式に参列する機会に備えて覚えておくことをおすすめします。 しかし、初盆には「突然のことで大変だったが、無事に初盆を迎えられることができた」という意味も含まれており、初盆自体は突然のことではないので 濃い墨で記載しても構いません。 ただし、お葬式と同じように ボールペンやサインペンで表書きを記すことはマナー違反ですので、あわせて覚えておきましょう。 まとめ 身内に包む香典の金額は血のつながりや生前のおける関係性の深さによって変動します。 近い関係だと金額が高く、遠くなるほど低くなるということを覚えておきましょう。 また、初めて迎えるお盆には香典以外にも費用がかかることや、香典の表書きが少し変わるということも、あわせておさえておきたいところです。 何か分からないことや不安なことがあれば、にご相談ください。 フリーダイヤルで24時間365日ご連絡を承っており、どんな些細なことでもお客様に寄り添ってお答えします。 葬儀に関するお問い合わせは「小さなお葬式」へ 葬儀に関するご準備は事前に行うことが大切です。 いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。 24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。

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初盆(新盆)は家族だけで簡単にしても大丈夫?準備は何をすればいい?

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初盆・新盆の香典について4つのポイント 1)四十九日(忌明け)を過ぎて 初めて迎えるお盆を初盆または新盆と言います。 その年のお盆の時期までにまだ四十九日を迎えていない場合には初盆・新盆法要は翌年に執り行います。 2)毎年、お盆の時期には亡くなった人やご先祖をお迎えしますが、 初盆・新盆だけは僧侶を招いて法要を行います。 この初盆・新盆法要には遺族・身内や親族だけでなく、故人とお付き合いがあった人や会社職場関係・友人・知人も参列することがあります。 (初盆・新盆を過ぎると、これ以降の主な法要は一回忌、三回忌、七回忌などのように、故人の命日に行われるものとなります) 3)初盆・新盆には僧侶を招いて法要が営まれるため、 遺族や親族だけでなく故人とゆかりが深かった人は法要に招かれることがあります。 法要に招かれた人は香典を持参します。 4)初盆・新盆の法要のあとで食事会(お斎=おとき、と読みます)が催されることがあります。 お斎に出席する場合には食事の分も香典の金額を決める際に考慮します。 初盆の香典の相場は(中心となる金額は)5,000円〜10,000円のようです。 お斎に出席する場合には食事の分も香典の金額を決める際に考慮します。 会食(お斎)に出席する場合には、一般的には一人あたり@3,000〜@10,000円程度を香典金額にプラスし、数千円、数万円といったキリの良い金額にします。 夫婦でお斎に出席する場合や、子供もお斎に出席する場合にはその分も見越して香典の金額を包みます。 また義理の父母、義理の兄弟姉妹は実父母、実兄弟姉妹と金額は変わってきます。 お斎に出席する場合には食事の分も香典の金額を決める際に考慮します。 会食(お斎)に出席する場合には、一般的には一人あたり@3,000〜@10,000円程度を香典金額にプラスし、数千円、数万円といったキリの良い金額にします。 法要に出席する場合には引出物の金額を想定した金額を包むようにします。 香典とは別に、あるいは香典の代わりにお供物やお供えを贈ることもあります。 下記は法事の案内状が来る間柄の場合についての金額例です。 アンケート人数はかなり少ないので参考程度になさってください。 会社や職場では、何人かで香典を出し合ってキリの良い金額にまとめることがあります。 下記は法事の案内状が来る間柄の場合についての金額例です。 アンケート人数はかなり少ないので参考程度になさってください。 会社や職場では、何人かで香典を出し合ってキリの良い金額にまとめることがあります。 その場合の香典袋の書き方、表書きなどについては次のページで解説します 1,000〜5,000 1,000〜5,000 3,000〜5,000 3,000〜10,000 会社名で香典を包む場合 ケースとしては少数ですが、以下のような場合に初盆の香典を包むことがあります。 ・故人の会社への貢献度が高かった場合 ・故人が会社の元経営者や元役員だった場合 ・故人が職務遂行中の事故などで死亡した場合 ・故人や遺族と会社や社長が家族ぐるみでお付き合いがあった場合など 香典の金額は10,000〜100,000円くらいです。 お斎に出席する場合には食事の分も香典の金額を決める際に考慮します。 会食(お斎)に出席する場合には、一般的には一人あたり@3,000〜@10,000円程度を香典金額にプラスし、数千円、数万円といったキリの良い金額にします。 法要に出席する場合には引出物の金額を想定した金額を包むようにします。 香典とは別に、あるいは香典の代わりにお供物やお供えを贈ることもあります。 下記は法事の案内状が来る間柄の場合についての金額例です。 アンケート人数はかなり少ないので参考程度になさってください。 友人 3,000〜5,000 3,000〜10,000 5,000〜10,000 5,000〜10,000 知人 2,000〜5,000 3,000〜10,000 3,000〜10,000 3,000〜10,000 隣近所 2,000〜5,000 2,000〜5,000 2,000〜10,000 3,000〜 仲人 2,000〜5,000 2,000〜5,000 2,000〜10,000 3,000〜.

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