ゼ ビ アックス ローション ニキビ。 ゼビアックス(医薬品)|マルホ株式会社の辛口レビュー「嶺氏です!【ゼビアックス⠀ローション2%】..」 by 嶺氏(乾燥肌/10代後半)

背中ニキビへの使用には注意!ニキビの治療に使われる薬「アクアチムクリーム」の使い方・効果・副作用について詳しく解説

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ニキビ治療薬 続々 おひさしぶりです、院長の石田です。 久々の今回はこの1年で話題の多かった、 新しいニキビ治療薬について書いてみます。 「ベピオゲル」という塗り薬をいまからちょうど1年前にこのブログでご紹介しました。 その後「デュアックゲル」、「ゼビアックスローション」が発売され、 この1年でニキビ治療はかなり様変わりしました。 (実際、初診患者さんへの処方内容は大幅に変わり、患者さんの満足度も上がっています) 「ベピオゲル」と「デュアックゲル」は過酸化ベンゾイルを主成分とし、 「デュアックゲル」はさらに抗生物質が配合されています。 この2剤の優秀なところは 殺菌作用とともに ピーリング作用を有するところで、 そのおかげで、この薬剤1種類だけでなんと 「赤ニキビ」「白ニキビ」両方のケアができてしまいます。 いままで「赤ニキビ」「白ニキビ」両方に効果ある薬剤はほとんどなく 非常に画期的な薬剤といえます。 ただ注意しなければいけないことは、「かぶれる可能性がある」ということです。 使用し始めてみて初めてわかることではあるのですが、 慢性的なニキビには1ヶ月以上継続して使用しますので、 当院では副作用をできる限り軽減できるよう外用タイミングや用法を工夫しています。 「ゼビアックスローション」は抗生物質含有のローションで(赤ニキビだけに効くタイプです)、 伸びが良く1日1回の塗布でよいため使用感が良い薬剤です。 これらの薬剤に今までの 「ディフェリンゲル」などを組み合わせて (薬剤が増えますので患者さんにはすこし複雑になりますが) 最良の効果を出せるようこれからもニキビ診療を行っていきます。 院長 石田祐哉.

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背中ニキビへの使用には注意!ニキビの治療に使われる薬「アクアチムクリーム」の使い方・効果・副作用について詳しく解説

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(成分名:オゼノキサシン)は2016年1月に発売されたニキビや皮膚の感染症に対する薬(塗り薬)であり、皮膚科などのクリニックで医師から処方してもらう処方薬です。 ゼビアックスローションの成分であるオゼノキサシンは抗菌剤であり、従来ニキビの治療に使用されていた塗り薬のと同じ系統、とも近い系統と言えます。 今回の記事では新薬であるゼビアックスローションの特徴や、ニキビに対する効果、副作用などについて、アクアチムやダラシンTとも比較しながら確認していきたいと思います。 ゼビアックスの特徴は1日1回で効果のある抗菌成分 ゼビアックスローションの最も大きな特徴として挙げられるは1日1回の使用で効果が認められている点です(アクアチムとダラシンTはいずれも1日2回)。 1日1回とされている根拠や、その他の特徴についても確認していきましょう。 ゼビアックスの効能効果と用法用量 まずはゼビアックスローションの効能効果ですが、製薬会社が作成している添付文書では以下の通りです。 <適応菌種> オゼノキサシンに感性のブドウ球菌属、アクネ菌 <適応症> 表在性皮膚感染症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの) まず適応菌種についてですが、ニキビの原因菌として多いのがアクネ菌であり、ゼビアックスはこのアクネ菌に対して適応を持っています。 また、ニキビを専門用語で言うとざ瘡(ざそう)と言い、もちろんゼビアックスローションはこちらの適応も持っていて、 ニキビに対して保険が効く薬となります。 続いて用法用量は以下のとおりです。 本剤の適量を1日1回、患部に塗布する。 なお、ざ瘡に対しては洗顔後、患部に塗布する。 前述の通り、 ゼビアックスローションは1日1回の使用で済む点が大きな特徴ですね。 ニキビに使う際は必ず洗顔後に使用することになっているためご注意ください。 ゼビアックスが1日1回で効果がある根拠は ゼビアックスローションは同じ抗菌成分のアクアチムやダラシンTと違い、1日1回の使用で済むとされていますが、その根拠は実際の患者さんを対象とした臨床試験(治験)で確認されています。 ゼビアックスローションを1日2回使用した患者さんとゼビアックスローションを1日1回使用さ患者さんのニキビに対する効果を確認した結果、 1日1回の使用でも1日2回した患者さんと比べ、効果の差はないことがわかっています。 この点から、ゼビアックスローションは1日1回でも十分な効果があるとされ、使用方法が1日1回となっています。 従って、強い効果を求めるあまり、自己判断で1日複数回使用しても効果は変わらず、副作用がでやすくなってしまうだけという可能性もありますので、必ず用法用量を守るようにしましょう。 ゼビアックスの効果の強さは? 続いてゼビアックスローションの効果の強さについても確認していきましょう。 ゼビアックスはアクアチム、ダラシンTよりも強い抗菌力をもつ 効果の強さを考える場合、ゼビアックスローションは抗菌剤のひとつですので、その抗菌力が一つの観点になります。 結論から言いますと ゼビアックスは抗菌力が強いため、強い効果が期待できる薬です。 抗菌力を見る上で指標のひとつになるのがMIC(最小発育阻止濃度)というものです。 MIC(最小発育阻止濃度)とはその抗菌薬が細菌の発育を阻止できる最小の濃度であり、この値が低ければ少ない薬の量でも細菌に効果があるということになりますので、MICの値が低いほど抗菌力が強い薬となります。 ニキビの原因になるアクネ菌に対するゼビアックスローション(オゼノキサシン)と、ニキビに使用される抗菌剤のアクアチム(ナジフロキサシン)、ダラシンT(クリンダマイシン)のMIC値(MIC90)は以下の通りです。 06 ナジフロキサシン 0. 5 クリンダマイシン 8 上記のとおり、ゼビアックスローションが一番低い値となっており、すなわち抗菌力が強いと言えますね。 このように抗菌力という観点で見ると ゼビアックスはかなり強い効果を持つことが想定されます。 実際の患者さんに対するニキビ治療薬としての可能性は? では実際のニキビの患者さんに対して、ゼビアックスローションはどの程度効果が見られるのでしょうか 結論としては 実際のニキビの患者さんにもまずまずの効果(ニキビが半分以下に減る)が認められています。 この点に関しては実際のニキビの患者さんにゼビアックスローションを使用した臨床試験(治験)の結果を見ていきたいと思います。 ニキビの患者さん約200人に対して、ゼビアックスローションを使用すると炎症性皮疹(いわゆる赤ニキビ)の数が54. 減少率が5割以上ということであり、ニキビの数が半分以下になると捉えてよそさそうですね。 しかし、この試験では同時にアクアチムの成分であるナジフロキサシンも比較対象として使用されており、ナジフロキサシンを使用した約200人の患者さんでも、炎症性皮疹数の減少率が53. ゼビアックスが54. 前述した抗菌力という面ではゼビアックスローションの方がかなり強いという印象でしたので、この臨床試験の結果は少し期待外れな面もありますが、患者さんがそれぞれ200人程度の結果でありますので、今後のより大多数の患者さんが使用した結果を調べる調査などが行われれば、もう少し変わってくるかもしれませんね。 ゼビアックスローションには1日1回の使用で効果が見られるというメリットもありますので、高い抗菌力と合わせて 今後ニキビ治療の救世主になってくれるポテンシャルは十分にあると考えて良さそうです。 ゼビアックスの副作用について ゼビアックスローションの副作用などの安全面についても少し見ていきたいと思います。 製薬会社からの情報によればゼビアックスローションに見られる主な副作用は痒感(かゆみ)が1. これらの副作用は外用剤でしたらおおかれすくなから認められるような副作用ですので、そこまで大きな問題と考えなくて良さそうです。 重篤な副作用なども発売の時点であまり報告されてないようですので、ゼビアックスローションを実際に処方された場合はまずは安心して使用いただけるかと思います。 ただし、現時点では限られた数の患者さんに使用された結果ですので、今後多くの人に使われた場合にまだ知られていない副作用などが見つかる可能性も残っています。 ゼビアックスローションに限らず、新薬を使用する際には念のため、 体調の変化などは少し気を配るようにしましょう。 ゼビアックスのその他の特徴は? ゼビアックスはその他にもいくつか特徴を持った薬です。 その内容を見ていきましょう。 ゼビアックスの価格はアクアチム、ダラシンTと同じくらいの適正価格 ゼビアックスローションの価格はズバリ適正な価格と言えます。 その理由としては同じ系統の薬であるアクアチムやダラシンと1日使用量でのグラム(もしくはミリリットル)あたりの薬価(薬の価格)がほぼ同じだからです。 3つの薬の薬価は以下のようになってます。 ゼビアックス:82. 20円/g アクアチム:41. 10円/g ダラシンT:42. 30円/mL ゼビアックスが2倍くらい高いように見えますが、ゼビアックスは1日1回の使用となり、使用量がアクアチムやダラシンTの半分となりますので、実際にはほぼ同じ価格と言えます。 ゼビアックスローションは1本あたり20mL(g)の包装となりますので、1本買うとおおよそ82. 2円となりますね(実際には薬を受け取る際は10円単位で計算したり、薬局の基本料など取られるため、もう少し費用がかかります)。 ゼビアックスは塗った後に垂れにくい 1日1回の使用で効果が有る他、ゼビアックスローションは 塗った後に垂れにくいローションという特徴も持っています。 この特徴からゼビアックスローションは指先にとって塗るという使い方ができます。 最後に 今回はニキビ治療における新薬のゼビアックスローションについてその特徴や効果、他のニキビ治療薬との比較などを確認してきました。 現時点ではその効果は未知数なところもありますが、ニキビ治療の抗菌薬としては久しぶりの新薬であり、ニキビ治療の救世主となるような活躍を期待したいところですね。 ゼビアックスローションについて気になった場合は皮膚科などのクリニックで相談するようにしましょう。 そしてもし実際にゼビアックスを処方された際には医師の指示をしっかりと守り正しい用法用量で使用するように心がけましょう。

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アクアチムクリーム・ローションとゼビアックスローションの違い・比較【ファーマシスタ】薬剤師専門サイト

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この記事の目次• ゼビアックスローションってどんなニキビ薬? ゼビアックスローションはマルホ株式会社が販売するローション状の薬で、ドラッグストアなどでは販売されておらず医師の処方箋がなければ購入できません。 ゼビアックスローションに配合されているニキビに有効な成分は 「オゼノキサシン」という強力な抗菌剤で、ニキビの原因である雑菌を殺菌することでニキビを改善していきます。 ニキビには白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビ・黄ニキビというように種類があり、この中で菌が繁殖しているのは赤ニキビと黄ニキビだけ。 ですから、ゼビアックスローションは赤ニキビ・黄ニキビには効果を発揮しますが、菌が繁殖していない白ニキビ・黒ニキビには効きません。 ゼビアックスローションを単独で使用すると平均約3ヶ月でニキビの数が半分になるため、ニキビ治療薬の中では改善に時間がかかる方だと言われています。 ゼビアックスローションの副作用と注意点 ゼビアックスローションは皮膚科で処方される薬ですからニキビに対して効果があるのは確かです。 気になる副作用ですが、ゼビアックスローションの場合主な副作用として、 かゆみ、乾燥、刺激感 このような副作用が報告されています。 ただし、この副作用はニキビ薬にしてはとても少ない方で、同じくニキビ薬として使われているの10分の1程度と言われているんです。 効果が現れるまでに時間がかかるのは確かですが、副作用が少ないというのはうれしいですね。 ですが、やはり抗菌剤ですから注意していただきたい事はあります。 ゼビアックスローションに含まれる抗菌剤には菌の増殖を抑える働きがあり、ニキビの治療には有効なのですが、抗菌剤を長期間使用し続けると「耐性菌」が生まれてしまうという問題があるんです。 耐性菌とは抗菌剤に耐性を持つ菌のことで、耐性菌が生まれてしまうと抗菌剤の入ったニキビ治療薬が効かなくなってしまうんです。 医師から指示された期間を守らずにゼビアックスローションを使い続けると、薬がきかなくなってしまう可能性があるということですね。 ゼビアックスローションを使い続けるとニキビが悪化することも!? また、抗菌剤の入った薬を長期的に使用することで逆にニキビが悪化してしまうという可能性もあります。 ニキビの原因は過剰に分泌した皮脂と古い角質・汚れなどが毛穴を詰まらせ、そこに雑菌が繁殖することですが、実は皮脂が過剰に分泌してしまう原因は「お肌の乾燥」にあるんです。 お肌は乾燥すると「更なる乾燥」を食い止めるために皮脂を過剰に分泌させてしまうんです。 つまり、大人ニキビの根本的な原因は「お肌の乾燥」ということですね。 ゼビアックスローションに含まれる抗菌成分は、ニキビの原因である菌だけを殺菌するわけではありません。 「お肌に必要な常在菌も一緒に殺菌してしまうんです!」 「実はこの常在菌、お肌を乾燥から守る役割も持っている大切な菌なんです!」 皮脂には「お肌表面の膜となって水分の蒸発を防ぐ」という役割がありますが、皮脂は常在菌に分解されることではじめて皮脂膜としての役割を果すことができるんです。 常在菌がいなければお肌を乾燥から守れないということなんですね。 つまり、ゼビアックスローションはその抗菌作用によって一時的にはニキビを改善してくれますが、長期的に使うことによってお肌の乾燥を促進してニキビを悪化させてしまう可能性が高いということ。 もちろん使用期間・使用方法を守れば安全にニキビを減らしていくことは可能ですが、それでもゼビアックスローションをはじめとするニキビ治療薬ではニキビの根本原因である「お肌の乾燥」を改善することはできません。 「根本原因であるお肌の乾燥を解消しないと薬をやめた途端にニキビができてしまう…」 「でも薬を使い続けることでお肌の乾燥が促進されてニキビが悪化してしまう…」 結局のところ、ニキビ治療薬だけではニキビを根本的に解消できないということですね。 ニキビを根本的に解消するためには薬に頼るのではなく、薬を上手に使いつつ「根本原因であるお肌の乾燥」を解消していく必要があるんです。 お肌が乾燥してしまう原因は様々で、そのひとつは加齢だと言われています。 でも「年齢のせい…」と諦める必要はありません! 実は過剰な洗顔・強すぎる洗顔料の使用など日々の間違ったお手入れが乾燥を促進させてしまっている場合が多いんです! ですから、薬を使用する場合は 「薬はあくまでも一時しのぎ」と割り切って、薬の使用と並行して間違ったお手入れの見直しを始めて欲しいと思います。 あなたの洗顔は大丈夫ですか?もし、間違ったお手入れをしている可能性があるなら、今のうちに正しい方法を身につけましょうね!.

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