静か なる ドン 26 巻。 [新田たつお] 静かなるドン 第001

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静か なる ドン 26 巻

の小説の「」とは異なります。 静かなるドン ジャンル 漫画 作者 出版社 掲載誌 週刊 レーベル 発表号 1988年11月15日号 - 2013年1月8日号 発表期間 - 巻数 全108巻 話数 全1175話 その他 第42回大賞受賞 - 『 静かなるドン』(しずかなるドン)は、によるの作品。 (63年)の11月15日号より2013年1月8日号(1号)まで『週刊』 ()にて連載された。 長寿の人気漫画であり、週刊連載1000回達成、累計発行部数は4500万部 [ ]を突破した。 また、から・が制作され、に系列でドラマ化された。 とには映画版が公開、にはが発売されるなど様々なメディア展開が行われている。 (平成23年)10月25日にコミックスが100巻の大台に到達し記念キャンペーンが行われた。 漫画サンデーの最終号に特別編として『賑やかなるドン』が掲載された。 ストーリー [ ] 主人公 は昼は下着会社プリティの冴えないデザイナーだが、実は1万人の子分を持つ広域新鮮組総長の一人息子。 二代目総長が敵対組織に撃たれて、新鮮組内の二大勢力であるとのどちらが継いでも内部抗争になることを恐れた母である近藤妙は静也を3代目総長とする。 そんな近藤静也の人生と人生の奮闘を描いていく。 登場人物 [ ] 登場人物の名前は有名人、歴史人物など様々なものをもじったものが多い。 特に近藤静也が総長を務める新鮮組のモチーフと思われる幕末のに関係する人物の名前が使われることがある。 なお、ここでの登場人物はごく一部を列記している。 ()内は該当キャラクターのモデルとなった人物。 作品全般を通して、長く登場機会のあるキャラクターほどシリーズごとに時折性格や思考が変化することがある。 主人公 [ ] 近藤静也 [ ] 会社「プリティ」にとして働く。 そして新鮮組の総長でもある。 新田たつお作品の主人公の典型である、背が低い小太り体型 で子供っぽい風貌が特徴。 小さい垂れ目をしており、覇気がない表情をしている。 平凡なサラリーマン人生を歩んでいたが、父近藤勇足が反目の組に殺され、拮抗した勢力を持つ生倉と肘方が新鮮組の跡目を巡り権力闘争を引き起こす恐れがあったため、それを防ぐ形でやむを得ず、新鮮組総長の跡を継いだ。 ただし近藤妙は静也の極道の才能を見抜いており、適任は静也しかいないと考えていた。 普段争いごとを好まず、そのため子分からは「静かなるドン」とも揶揄される。 しかし、子供の頃から、を叩き込まれたこともあり、いざという時はとんでもない強さを発揮する。 基本はアウトローな性格であり、人の死や殺害などには冷静に対応できるが、秋野に危害を加える者や人の道に外した行動を取った人間には怒りを露にする。 昼のサラリーマン生活は、うだつの上がらない状態である。 彼のする下着は独創的というと聞こえはいいが、およそ実用とは言いがたい変なデザインの下着を連発する。 とはいえ物量作戦が功を奏しているのかヒット作は多く、作中の描写としてはプリティの中でも一番多くのヒットを連発している。 また、上司の川西や先輩の逃野などからは、蔑まされたり無茶な行動をとるよう命令されるというを受けることもあるが、静也自身は「どこの組織でも上の者のいうことは絶対」という考えから反抗せずに従っている。 会社の人間は当然静也の夜の顔を知らないが、会社の関係者では秋野明美を始めとして静也の夜の顔を知っている者もいる。 なお、サラリーマンとしての給料は手取り20万円。 新鮮組総長として活動する時は、一貫してを着用する。 服装は黒いに白、白というスタイルを好む。 まれに黒も着用する。 この姿の静也は小柄ながらも威圧感を備え、かつハンサムに見える。 実は近藤勇足の息子ではなく、政治家の常盤金成の息子であるというストーリーがあったが、実際には母、妙の対常盤和解用の口実だった。 物語での活躍 三代目に就任してから鬼州組や海外マフィアの侵略に防衛を続けてきた新鮮組は、鬼州組を滅ぼそうと京都に攻めるが大敗してしまう。 その後鬼州組若頭に龍馬がなり、大戦争が始まろうとしていた、最終決戦を前に会社を退職。 全ての退路を断って最終決戦に臨み、龍馬に自分がヤクザ解体を望んでいることなどを告白し、龍馬にわざと敗北して自分が死ぬことでヤクザ解体の夢を龍馬に託そうとしていた。 だが自分が死ぬと明美も死を選んでしまうことを知り、明美のために全てに嫌われても生き続けることを決意した。 究極の下着がヒットしてからは、鬼州組に正体を隠すため昼間は「ボルドー権藤」として活動。 函館戦争に鬼州組が集結しているにもかかわらず、本人は、プリティ河合社長と川西取締役に鉄槌を下すため東京に残る。 函館での戦いに対しては、長期戦に持ち込み裏切った東北の親分達の心を疲弊させる作戦で勝利した。 その後東京に戻り、デザイナーを辞職する。 イタリアマフィアに龍馬と共に戦うが龍馬が死亡する。 イタリアンマフィアと和睦した後、世界を牛耳るドレイク一族に立ち向かうが捉えられ、中東の収容所に入れられるが秋野に助けられる。 その後秋野とは別れて鬼州組八代目骨手牛と五分の盃を結び全国統一を果たす。 秋野と女性関係 秋野との関係は、惹かれながらも堅気として、下着デザイナーとして、生きて欲しい為に秋野を姐さんにすることは躊躇っている。 また自身が極道をやめると生倉と肘方が抗争を起こしてしまう為に、やめられないというジレンマを抱えている。 また、子供については自身の呪われた一族の血縁に嫌気がさして、作らないと決めている。 また、女を知らない静也のために鳴戸が紹介した一流の女5人 その中には後述の理江も含まれる を相手にして全員昇天させるなど、結構な絶倫でもある。 女性キャラを多くが近藤の人柄や裏の顔について惹かれて、そのテクニックで敵対組織の女性を落としてしまう。 (元婚約者の彩子曰く、面白くて、強くて、カッコイイよくて女の人には無敵)そのことから生倉には「下半身外交」と評されることもある。 極道について 基本的に極道については嫌っており、「ヤクザなんて怠けているだけ、カタギの方が偉い」など公言している。 また、敵対組織の極道にはもちろんのこと、自らの組織でも中村や高杉、西郷など昔ながらの極道者や、すぐ抗争を起こす血の気の荒い武闘派には冷たく、失脚や死亡させるまで追い込む事もある。 一方でプリティの仕事で関係を持った極道や自分に忠義をある極道については重宝している。 戦略については防戦一方で何度も鬼州組や海外マフィアを撃退してきた。 また、抗争する奴は破門という厳しい処置を取る穏健派とされている。 最初の頃は幹部達から頼りないと言われていたが、内外に畏怖される存在になっていった。 鬼州組五代目姐については共にヤクザを嫌っている事もあり、彼女の遺言である「極道組織を無くすこと」を夢見ている。 秋野明美 [ ] ヒロイン。 元は下着会社プリティのチーフデザイナーであったが退職、起業し、その後は順調にキャリアアップし、ランジェリーメーカーの社長として業界に名を馳せている。 連載当初は少女といった感じだったが、現在は気丈な大人の女性に成長した。 連載初期は静也にとって「高嶺の花」のようなの相手だったが、彼女の危機を知った静也から助けられるうちに「ヤクザの静也」に好意を持つようになる。 その後は静也の正体を知らないまま相思相愛となり、静也の正体を知ると昼の静也も全力で愛するようになる。 ただし表向きは静也の正体を知らないことになっている。 静也も秋野にプロポーズされて以来既に秋野が自分の正体を知っていることを悟っており、お互い知らないフリをしている。 近藤の母、妙からは「静也が覚醒しないのはお前のせいだ」と言われビンタを張られたが逆に妙にビンタを張り返すなど芯の強さが伺える。 また妙の策略により2度総長代理に就くことになる。 また、ロシアマフィアから洗脳された時に戦闘能力が付いた。 また、総長である静也が暴走しかけた際には静也の暴走を止めた経緯が複数回あり、静也が秋野の前で土下座したこともあった。 そのため生倉や肘方からは「(秋野は)実は新鮮組の影のドンなのでは」などと噂された。 静也が中東の収容所に囚われている事を聞くと、社長辞職し助けに行く。 その後静也とは別れ、 近藤明美と名を変えてシンガポールで下着デザイナーとなる。 新鮮組 [ ] 以下は新鮮組陣営に所属する人物である。 新鮮組は一円を取り仕切るであり、構成員の数は1万人 を数えるという設定になっている。 現在では横浜を除く東日本全ての暴力団をその傘下にしている。 近藤家は代々、犯罪者の家系であり静也の先祖は幕末の有名な侠客で祖父は戦後の闇市で新鮮組の基礎を築き父は全国組織にまで発展させた。 本家及び最高幹部 [ ] 近藤勇足() 新鮮組の2代目で先代総長。 静也の父親。 その強大な戦闘力と性により、新鮮組を一気に関東最大のに発展させた。 大久保によると「重厚でのように切れる」男で、平気で子分を捨て駒に使い数々の抗争を勝ち抜いた。 普段から凶暴だが、酒を飲むと更に手が付けられなくなり、数々の刃傷沙汰を起こしていた。 しかし、泥酔して起こしたある事件の際に、当時中学生だった静也に、料亭の階段から突き落とされて頭を打ち、髪が真っ白になってしまった。 その後は穏やかな性格となり、酒を一切辞め、代わりにを舐める甘党になるなど、少しボケた様子が伺われるようになっている。 物語は彼が敵対組織・鬼州組 に射殺されたことにより始まる。 写真嫌いであり、まともな写真が残っていなかっため、死後の遺影には、とぼけた顔でペロペロキャンディを持つ写真が使用されている。 近藤妙 先代、近藤勇足ので静也の母親。 現体制の新鮮組内においても、二代目姐として強い発言力を持つ。 彼女の作画は劇画調に描かれている。 常にサングラスを着用。 を携帯していることから「ニトロのお妙」と呼ばれるようになった。 静也の極道としての才能を見抜き、静也が幼い頃より極道のを施してきた。 しかし、静也はその期待に反し、下着デザイナーという彼女から見れば「くだらない仕事」を選んだ。 下着会社を辞めて、ヤクザ家業に専念して欲しいと願い、これまで何度か会社を辞めさせる工作をしている。 しかし、静也がデザイナーとして表彰をされた時には密かに授賞式を見に行ったりするなど、サラリーマンとしての静也をある程度認めている節もある。 新鮮組幹部たちを駆け出しの頃から面倒見てきたため、「姐さん」と呼ばれ一目も二目も置かれている。 を迎えるような高齢だが、年齢を全く感じさせない美貌を保っている。 様々な事情により静也が指揮を取れないとき、秋野の姐としての才能を見抜き、総長代行に据えたことが2度ある。 鳴戸竜次 新鮮組ナンバー2の貸元頭。 静也の父の代に精鋭の武闘派集団『鳴戸組』を率い数々の抗争を勝利に導いた。 破天荒かつお茶目な性格で、当初、組の金を持ち逃げしたことにより命を狙われていたが、で勝ったため組に戻ることを許される。 その際、初対面の静也とたちまち意気投合し、忠誠を誓うようになる。 その理由として、拡大主義・抗争を好む先代と違い、平和主義で守りに徹する静也に共感を覚えたこと、静也が三代目を継いで以来、自分の組員が死亡していないことに気付き「本当の親分は戦いを避ける親分じゃねぇのか」と語っていることなどが挙げられる。 なお、金に対する執着が強いのは、抗争で命を落としていった組員達の、残された家族を養うためであり、このことは誰にも告げていなかったが、静也にはあっさりと看破されている。 新鮮組内では静也に絶対的な忠誠を誓う数少ない人間であり、これまで静也の危機を公私に渡り何度も救ってきた。 しかしながら、その余りにいい加減な性格と規律を無視して自由奔放に行動する生き様が災いし、組織内における自身の評判は、沖田など一部の幹部を除いてはあまりよろしくない。 しかし、新鮮組最強と言われた実力の持ち主であり高い戦闘力を持つため、侮られると同時に他の幹部からは「恐怖」の対象でもある。 鬼州組、沢木五代目の東京侵攻作戦の際、囚われの身になった静也を救うため、万間猛と相打ちになったと見られていたが、実は生きておりその後は と名乗り、理江と共にシシリアン・のボス、コルネオーネのとして姿を現す(ドン・ファンとは「ドンの」という意味)、この時、覆面をしており正体を隠していた。 後のアメリカン・マフィアとの抗争時に再度、静也の前に現れ窮地を救う。 この時は正体を明かしたものの、助けの船を呼びにいったまま行方をくらませた。 白藤龍馬率いる鬼州組と新鮮組の抗争が本格化したのち、静也の前に現れ組に堂々と復帰した。 最強の「鳴戸うずしお軍団」(ネタは)の彼に対する忠誠は深く、いまだに軍団長を始めとする軍団員達は鳴戸の言うことしか聞かない。 龍宝国光 鳴戸が出奔した後の貸元頭。 鳴戸の忠実な子分で、極道世界では「龍宝を手に入れるものは天下を制す」とすら言われた逸材。 物語当初は抗争の影響で刑務所に入っていたが、鳴戸亡き後(実は生きていたのだが)に出所し、鳴戸組の二代目を継ぐ。 非常に高い戦闘力を持ち、特ににおいては鳴戸すら上回る抜群の腕前。 性格的には鳴戸とは少々異なり、生真面目での通じない性格。 最初は静也の資質とカタギの仕事に疑問を抱き、生倉のに協力、静也を退陣に追い込む。 しかし生倉の正体を知り失望するとともに、静也の底知れぬ能力と人柄を知り、以後は静也に忠誠を誓い心強い味方となる。 ただし静也が極道に専念しないことをよく思わないのは相変わらずで、未だに絶対服従するのは鳴戸のみである。 一見に見えるが熱い性格の持ち主で、しばしば静也の命に背き、やになってでも、己の信念を貫き通そうとする。 最初の親分である鳴戸への敬愛の気持ちは強く、後に再会した時はを流していた。 容姿、性格ともに男前であるため、ナナちゃん、アニーなど女性には非常にモテるが、本人は一向に気にしていない模様。 をしているが、これには自殺用にが仕込まれている。 実際に服用しようとしたケースは2度あり、1度目はドン・ファン(鳴戸)に叩き落とされ失敗、2度目は飲み込んだもののすでに青酸成分が酸化しており、いずれも死には至らなかった。 のちに鳴戸から新しいピアスをプレゼントされ窮地で役立つことになる。 自身が助命嘆願し舎弟となったイゴールを連れギャンブラーになると言い組を畳み出ていった鳴戸を探す旅に出る。 その先で「当方、腕利きの用心棒リュウ」と広告を出したところ、雇い主として現れた鳴戸と再会する。 猪首硬四郎 新鮮組の突撃隊長。 新鮮組最古参の化石組出身で、静也が子供の頃から部屋住みとして本家に務めており、静也の教育係を任されてきた。 彼のことを初期は「若」と呼んでおり、新鮮組よりも静也個人に忠誠を誓う組員である。 作中屈指の巨漢で、ゴツい外見のとおり、いざ抗争になるとそのを活かしてなどのを用いる。 一見暴力だけの粗暴な組員と見られるが、根は穏やかで子煩悩な性格である。 彩子の復讐に血迷い一人で鬼州組本家へ突撃しようとする静也を、鳴戸の件を持ち出して冷静に諫める場面もある。 女のに弱く、保毛田兄弟やムッチリーナなどにモテる。 を抱いて寝ていることがある。 なお別れた女房との間に一人息子の硬太がいる。 生倉新八() 新鮮組のナンバー3。 新鮮組系の組織で最大最弱の『生倉会』の会長。 奸智に長け、上昇志向が強く、常に総長の座を狙っているものの、その強面や野望に反して非常に臆病かつ小心者。 自身または新鮮組が危機的な状況に陥ると、すぐに精神錯乱を引き起こす。 本作における担当要員として欠くことのできない人物でもある。 静也が総長であることに不満を抱いており、暗殺・失脚など様々な策を用いて何度も総長の座から下ろそうと画策するが、そのたびに失敗してきた。 一度だけに成功し新鮮組総長に就任するが、早とちりから鬼州組組長、海腐の娘を100円で売り飛ばしたことによりたちまち失脚、処刑されるところを静也に罪を許され、その後も新鮮組幹部として活動する。 が、全く懲りておらず、その後もありとあらゆる策謀を用いて総長の座を狙い続ける。 弱者や格下の相手に対しては傲慢に振舞うが、暴力による脅迫にはほとんど無抵抗に従う。 またその場その場で有利な方に寝返ることを繰り返しているため、肘方からは「お前の人格はめちゃくちゃ」と評された。 また子分の小林から「あいつは日本一の弱いヤクザじゃ」と評されるほど戦闘力は低い(年寄りに一発でノックアウトされたこともある)また、静也が暴走と化した時に戦闘力0の赤子同然と評された。 しかし薬物催眠によって理性を失った時には肉弾戦で妙を押さえつけるほどの身体能力を見せており、身体能力はそれなりに優れているが、その「気の小ささ」が災いして実力を発揮できないものと思われる。 政治力(?)に長け、ほぼ全ての幹部に付け届けを行っている。 その範囲も幹部本人だけでなく、幹部の家族のなどありとあらゆる祝い事にを贈り、プレゼントの中身も相手に応じてから子供の玩具までと非常に幅広く徹底している。 別名『付け届けの生倉』。 その付け届け気質が災いして、鬼州組の胡麻田と同盟を結ぼうと彼の家族へのプレゼントを贈ろうとした際、胡麻田は、同盟を断ったら家族を殺すという脅迫か、と疑った(生倉本人に全くそんな気はなかったのだが)。 その交友関係の広さは静也すら認めるほどの物で、病院や政治家なども深く関わっている。 自身が会長を務める『生倉会』を先代の頃に上手く立ち回り、抗争の矢面に立つの避けて組を拡大させた。 数は力、というと聞こえはよいが、実際は生倉会は結束力も弱く組員の質も低い数だけの弱小組織である。 「完全卑劣知性体」を自称し自ら進んで戦闘に出る事は一切なかったが、銀座のマフィア抗争の際は機銃掃射により片足を失ってもなお新鮮組の勝利を見届けるために病院に行くことなく前線を見守り続ける肘方の姿に感銘を受け奮起、鳴戸に烏合の衆と称された大量の子分達を引き連れて突撃した。 非常に愛妻家。 娘の豊美はで、の練習のために舌をペロペロ動かす癖があり、その下劣振りには父親の生倉ですらドン引きするほど。 肘方年坊() 新鮮組のナンバー4。 新鮮組内では生倉会と勢力を二分する肘方組の組長で、禿頭に小さなサングラスが特徴。 生倉とは跡目上の関係にあり、ことあるごとに対立している。 連載開始当初は「の肘方年坊」といわれていたが、全くそれらしい活躍がない。 当初は生倉と同様に静也が総長であることを快く思っておらず、自分が総長になることを夢見ていた。 しかしどちらかと言うと組内の序列を重んじる律儀な性格であり、積極的に静也を引きずり下ろそうとするのではなく、他の人間が静也に対する不満を持ちだした際(主に生倉)に、その尻馬に便乗する形で総長退陣の姿勢を持ち出す。 また静也が死んだと思われたときには総長代行として鬼州組と手打ちをしようとする幹部を一喝したりと、多少気弱ながらもオーソドックスなヤクザの幹部とも言える。 初めは軽視していた静也の能力に徐々に畏怖するようになり、龍宝を取り込んだ生倉の猛攻から救ってもらった以後は反抗する姿はめったに見られない。 金を借りている子分に頭が上がらないなど、親分としての器には若干問題があり、結果、総長職を譲られた時には辞退し、静也に忠誠を誓っている。 丸禿で髪が1本もないが1度だけ1本生えたことがあり「お毛々様」と呼んで我が子のように慈しんでいた。 しかし生倉との抗争でその髪の毛は焼けてしまった。 この時、自分の体よりも髪の毛の心配をしている。 一人娘の沙也加を溺愛している親バカであり、そのせいで沙也加はわがままな性格に育っている。 とある正月に、新年の挨拶で静也に沙也加を引き合わせ、二人に交際関係を結ばせ、自分は義父とし静也を影から操る「」を組に敷こうと企んでいた。 しかし、静也がサラリーマンの仕事のために、どんな下着を着用しているのかを聞いたところ、沙也加が激怒してビンタを喰らわしたことで破談した。 沖田寝多() 新鮮組のナンバー5。 沖田組の初代組長。 新鮮組内では数少ない鳴戸の理解者。 また、三代目を継いだ静也にも、他の幹部とは異なり、できるだけ理解しようとしていた。 中立的かつ現実的な性格で、鬼州組の脅威がなくなるならと静也の奇想天外な行動にも一応の理解を示していた。 しかし沢木五代目の東京侵攻作戦の際、一向に静観する静也に失望し、鬼州組の刺客に家族を人質に取られて自殺を強要され死亡した。 親類に組のを捨てて女と駆け落ちした沖田総次がいる。 引田() 沖田組の2代目組長。 先代の沖田同様、中立的な立場をとっているが鬼州組に対しては少々血の気が多い。 新鮮組の幹部の中では比較的高い戦闘力を持つまともな極道で、肘方によると「若手の星」らしいが今のところあまり活躍はしていないものの、白藤竜馬の危険性をいち早く見抜くなど高い能力をうかがわせる。 地味ながら頼れる若手であり、龍宝もかつての鳴戸と沖田の関係に似た付き合いをしている。 銀座のマフィア抗争で死亡。 胴堂平助() 新鮮組最高幹部。 本人を含め傘下のものは経済ヤクザばかりで抗争は苦手である。 基本的に肘方派のようで生倉と肘方が対立する場合は肘方につく。 山波敬助() 新鮮組幹部。 沢木5代目の東京侵攻作戦の際に射殺される。 彼の死には普段冷静な沖田でさえ取り乱した。 泥沼 新鮮組幹部の一人。 元は蛭夜組の組員。 昔恩を受けた病院長の息子の頼みを断りきれず、静也に銃を向ける。 その義理堅さがかえって静也に気に入られ、杯を受け、静也に絶対の忠誠を誓う数少ない組員のひとり。 新鮮組の幹部が抗争で倒れた事から序列も上がり幹部となり、後に組を起こしたのか泥沼組組長となっていた。 生倉と取り込まれた龍宝によるクーデター時も変わらず静也に忠誠を誓い守ろうとする。 静也が最も頼りにする部下の一人だったが、鬼州組東京侵攻後、暴利組達に新鮮組本家を襲われ、近藤妙を守り、死亡。 壮絶な死にざまを見せるが乳栗に台無しにされる。 隅田小夏 戦前から続く名門・関東鉄火組の6代目。 女ながら非常に好戦的な性格。 妙の案で静也とをする。 見合いは不調に終わったが、後に妙の推挙で新鮮組幹部となった。 清川一郎() 六本木陰獣会の2代目会長。 誤解により静也に感服し盃を受けたが数年後に幻滅していたところを海腐に唆され新鮮組に反乱を起こした。 結果的に反乱が失敗に終わり八方塞がりになっていたが静也に許され新鮮組の幹部として復帰した。 その際、再び静也に感服し幹部の中では数少ない静也に忠誠を誓う人物でもある。 静也と初対面した登場当初はな雰囲気を漂わせており、卒という経歴から知性派と見られていたが、反乱を起こした再登場時以降、誇れる学歴が無いことが判明、向こう見ずで自信過剰なギャグキャラクターとなっており、若干子供っぽい面が見られ、新鮮組の船にロボットアニメのタイトルのような名前をつけようとしていた。 その後、銀座のマフィア抗争で死亡。 大久保竜造 関東に隠然たる勢力を持つ関東正気会会長。 容姿が「」のに酷似する。 新鮮組の先代近藤勇足の兄弟分であり、静也が3代目を襲名する際にになった。 かなりの短気で斬りの達人でもある。 で「斬る!! 」というのが口癖(というより本当に斬ってしまう危ない人物である)。 初期は一向に極道稼業に専念する気のない静也に対して苛立ちを表しており、何度も「斬る!」を連発していたが、そのたびに静也に切り替えされる。 また、妙から静也によって勇足の人格が変わった逸話を聞かされるなどして、次第に静也の非凡さを認めるようになる。 しかしカタギの仕事を認めたわけではなく、一度プリティに押しかけたことがあるが、その時高名な下着評論家と間違えられ、恥ずかしいを静也に撮られてしまう。 初期は関東正気会は新鮮組とは別の独立した組織(その証拠に幹部会に大久保は出席していない)だったはずだが、現在は『新鮮組内関東正気会』などとTVで紹介されるなど、新鮮組の内部に組み込まれたようである。 鬼州組東京侵攻後、暴利組達に新鮮組本家を襲われ、近藤妙を守り死亡。 最後は感動の最期を見せるが、乳栗に台無しにされる。 勝魁舟() の幕臣組の組長。 勇足の代に新鮮組と事を構えたが、惨敗させ手打ちに持ち込んだ。 静也がいる限り天下に名前を売るチャンスは来ないと思っていたが静也が引退を表明すると生倉を利用して陰ながら操ることで自分の実力を試そうとしていた。 その後は静也が引退を撤回すると元通りに深川に引っ込もうとしていたが、静也が思いついた総長代行案により、総長代行として静也の杯を受けて組の運営に携わることになる。 頭が切れることで新鮮組幹部たちにも一目置かれており、静也が白藤龍馬との戦いで落命したと思われたとき、近藤妙は彼を後任の総長に推している。 榎本武明() 月野一家を追い落としのヤクザ全てを新たに統括している函館晴々会の会長。 表向きは獅子王総裁とおなじをしており表家業の仕事においてもめったに人前に姿を現さない。 勝の説得により静也の配下となり、その大は鬼州組も恐れを抱くほど。 原田左巻夫、平間明彦、井上源太(、、) 新鮮組の幹部達。 基本的に名前のみの登場だが、原田は肘方・生倉とともに鳴戸の引退を直訴した時に登場している。 新巻 常任顧問。 組の功労者だが老齢のためにボケている。 幹部及び構成員 [ ] 生倉会 [ ] 新鮮組最大派閥だが、結束力も弱く組員の質も低い数だけの弱小組織。 主に地上げや脅しなどがシノギであり、たまに政治家から政敵を貶める依頼を受ける。 吝井 生倉会の舎弟頭。 妙と生倉による「鬼州組5代目姐を殺ることを条件に生倉を跡目にする」という密約に従い、小林や生倉会幹部の九十九を引きつれ龍子を襲う。 その際龍子と共にいた静也をもろともに殺そうとするが九十九が土壇場で静也を殺すことを拒否。 九十九ごと静也を殺そうとするが失敗し逃亡。 そのまま高飛びする。 武闘派ヤクザ。 小林秋奈() 生倉会の戦闘隊長。 親分と同じく臆病で戦闘能力は低いが、その抜群の反射神経でをかわすことが出来る。 通称「横っ飛びの小林」。 生倉と同様ギャグ要員として欠くことが出来なかったのだが、鬼州組との抗争の際に囚われ、無数の弾をかわしきれずにになって死亡。 作者は「生倉とはいいだったのに殺したのはしまったと思った」と語っている。 その後も生倉のの中で再登場、この時も得意の弾丸かわしを見せつけ「ワシはより10年早く弾をかわしている」と威張っていた。 大林一穴 小林亡き後の生倉会の戦闘隊長を務める。 のをやっていたため、相手の戦闘力を図る能力を持つ。 相手の戦闘力が高い場合は叫び、主を危険から守る。 しかし戦闘隊長としての活躍はここだけで、以後はほとんど絵だけの登場すらも減り、戦闘隊長としての地位も乳栗が引き継ぐことになる。 乳栗一角 生倉会系・緋具味一家の組員、で凶悪な人相を持つ。 しかし下着集めが趣味で静也の下着の数少ないファンでもある。 生倉会では唯一の親総長派でもある。 一時期生倉会の戦闘隊長を務めていたこともあるが、生倉邸においてを掘り当てたことにより独立し、関東温泉一家・初代組長となる。 上記の二人とは違い特殊能力を持たないが、ギャグ要員として欠かすことができない人物である。 必殺技は工具によるつねり(乳栗はが弱点だと思っている)。 頭はと思われていたが、実は切れ者で利口者を嫌う生倉の性格を見抜いた上での演技だったという衝撃の事実が判明。 直感、行動力だけでなく知性も含めた実力で主である生倉や静也の危機を救っていたことがわかる。 また生倉の、虎太郎の養育係も務める(当初はアホながら子育ての素質があったと思われていたが、その優れた能力で優秀な虎太郎が道を踏み外さないよう善導している)。 近藤静也記念館建設のために静也のデザイナーとしての足跡を一つ残らず集めていた。 近藤静也記念館初代館長でもある。 南原九官鳥 生倉会幹部。 生倉の命で海腐の娘、彩子を100円で風俗に売った。 海腐の復讐を恐れた生倉によって彩子を殺そうとするが猪首に捕まり、幹部会での証人となる。 竹井 生倉会系小舞組傘下の組長。 後に新鮮組を裏切り鬼州組みにつき、さらに生倉を誘う。 遠山陰吾() 生倉会系・陰美組組長。 背中に桜吹雪のがあり、通称遠山の陰さん。 機で草魔会と諍いを起こし、そのまま抗争に発展させてしまう。 での治療中にヒットマンに襲われ死亡する。 一寸坊也() 生倉会系・緋具味一家組長。 雄琴冬次 生倉会系・穴倉組幹部。 による狙撃、拳銃による銃撃戦の名手で通称「早撃ち雄琴」(しかし龍宝はこの呼び名や雄琴自身の存在を聞いたことがなかったという)。 で舎弟の若本を溺愛しており周囲からもたびたび、奇異な目で見られていた。 穴倉組の解散後も若本の仇を討つため静也を狙撃しようとするが静也の優しさに感動し半ば静也の意志を無視し忠誠を誓う。 好意の無い人間に対しても義理堅い性格であり静也を暗殺するため生倉から情報をもらったことについて捕らえられても頑なに口を割らなかった。 なおであり「遅撃ち雄琴」とも称されていた。 若本広美 雄琴の舎弟で通称「銃持ちの寵童」。 銃をとる雄琴の横で「発射して下さい!」と叫び促す。 雄琴同様、男色で雄琴の射撃にも性的興奮を感じる。 鳥羽・伏見の戦いで死亡。 宝蔵院万太郎(、) 生倉会系・日和見会幹部。 得物によるを好むに近い性格を持つ十字槍の使い手で通称「槍万」。 鳥羽・伏見の戦いで死亡。 中村半五郎() の生倉会系・殺兆連合会長。 「」の異名を持つ。 鳥羽・伏見の戦いの前準備のため大阪を攻撃し海腐を足止めしていたが身元を知られ窮地に陥り応援を求めたが見捨てられ静也と生倉を恨む。 鳥羽・伏見の戦いの後、胡麻田組の傘下に入り新鮮組を攻めるが返り討ちに合い生倉の独断で射殺されてしまう。 鳥羽・伏見の戦いにおける静也の判断による最大の被害者の一人。 ダンジョン・松永() の生倉会系・穴倉組組長。 組事務所が地下15階建てで最下層の15階までヒットマンが辿り着いたことはないと言われていた。 鳥羽・伏見の戦いでの敗戦で鬼州組の報復を恐れ組を解散する。 筒井順次() の生倉会系・日和見会会長。 栃乙松 の生倉会系・苺一家組長。 生倉考案の杯自動販売機で杯を受ける。 同じ栃木の肘方組系・日光結構連合の山岸に些細なことで射殺される。 蒲井継之助() 生倉会5人衆の一人で新潟に一家を構える。 自分達を犬扱いをする生倉に失望している。 生倉会の中で函館戦争の際にもただ一人だけ新鮮組に残ったがそれは息子の虎太郎の器量に惚れてのことであった。 銀座のマフィア抗争で死亡。 浦和光 生倉会5人衆の一人でに一家を構える。 生倉を諌めて殴られた。 板子 生倉会5人衆の一人での恐山会会長。 卑屈な態度を気に入られ会長代行に就任した。 生倉の息子・虎太郎の誕生会に風邪をひいて出かけたことで一度殺されかけており、そのことを恨んで鬼州組のスパイとして新鮮組の情報を伝えている。 生倉への恨みから東北の親分達に鬼州組への寝返りをそそのかした張本人だが、静也が戻ってくるように発言するといの一番に杯を受けることを表明し、新鮮組の函館戦争の勝利のきっかけを作った。 東京奪回作戦の際に手柄を立てようとして獅子王連合の骨手牛に頭蓋骨を砕かれて殺害される。 津軽凛悟 恐山会専務理事。 生倉志乃 美人で気の強い妻であり、かかあ天下である。 一方で極道の妻としては静也も認めるほど胆力がある。 共に極道の妻同士ということで、妙や胡麻田の妻も交流がある。 基本的に旦那を厳しいながら愛しているが、龍宝を誘惑したこともある。 子育ては苦手ながら虎太郎を溺愛しており、生倉会の跡目は生まれた瞬間に決めた。 生倉豊美 生倉の前妻との一人娘。 静也の嫁候補として登場した。 その時間違えて猪首にフェラチオをしてしまった。 フェラチオが得意で好色家。 プリティの河合社長を美人局したこともある。 生倉虎太郎 志乃と生倉の息子。 ようやく恵まれた長男であり、非常に溺愛しているが、自分も妻も養育には向かないということで乳栗に養育を任せきっている。 乳栗はさまざまな意味で理想的な教育者であったことが後に判明、そのおかげで虎太郎は常識はもちろん仁義や誇りといった親とは正反対の美徳を学び育ちつつあり、生倉会傘下の組長たちから両親に似ず聡明な子であると思われている。 人懐っこい子供であり、静也や秋野など大人達に可愛がられている。 最終回で可愛がってくれた蒲井の地で新潟でお米を作るという夢を持っている。 肘方組 [ ] 生倉会に匹敵する対抗勢力だが、中身も五十歩百歩の組織。 川地 肘方組のNo. 2で肘方の腹心。 比較的まともな性格だが、肘方に振り回される事も多い。 サングラスに黒スーツで特に特徴の無い男。 一般組員が入り乱れるとどれが川地だかわからないときがある。 骨梨 肘方組系・骨進会会長。 秋野の弟を入会わずか1週間でヒットマンとし、静也に殴られる。 宇和島 骨進会の組員。 秋野の弟、年彦の先輩。 年彦をヤクザの世界に引き込んだ張本人。 その後もすでにサラリーマンとなった年彦を使い、斉藤の命を狙わせようとした。 上田河馬吉 肘方組系の組員。 秋野と結婚が決まった男性下着デザイナー・佐々辺の上司である忌中に銃を売る。 忌中を始末した静也の身代わりとして服役し、出所したときには肘方組の所属になっていた。 チャイニーズマフィアの店をたかり、殺される。 托鉢坊一 肘方組系・御陀仏組組長。 税金を逃れるため組を宗教法人にした。 反乱を起こした六本木陰獣会に殴り込みをかけるが岩倉に射殺され自分の上げた経で成仏する。 鮴山() 肘方組系・日光結構連合組長。 を手広く手がけており、肘方にも金を貸している。 代貸の山岸が生倉傘下の苺一家組長を殺してしまい、指を詰めて詫びを入れる。 富士の最終決戦後は、新鮮組を裏切り鬼州組につき、暴利組と新鮮組本家(近藤妙・大久保竜造)を襲うなど変わり身の早さ(力の強いものにつく)を見せるが、静也の函館戦争の勝利を受けてまた新鮮組に戻ってきた。 虎八 肘方の部下。 声帯模写が得意。 鳴戸組 [ ] 新鮮組最精鋭の武闘派集団。 組長への忠誠が厚く結束力も強い(ただし最強の「鳴戸うずしお軍団」は鳴戸の言うことしか聞かない)。 数々の抗争で組員は全滅した。 岡田異造() 鳴戸竜次時代の鳴戸組戦闘隊長。 サングラスに山高帽という特異な風貌。 鬼州組との抗争の際に死亡。 西郷造友() 組員は百人ほどだが本人含む全員が死を恐れないプロのヒットマンで構成された鹿児島の最強軍団・薩摩次元組の組長。 普段は多少馬鹿にされたくらいでは怒らない温厚で冷静な風貌・性格だが戦いにおいては「退却の文字は無い」と公言する。 静也はあまり薩摩次元組の傘下入りに乗り気ではなく命知らずな組員や一丁で戦うスタイルなどから薩摩次元組や西郷本人を「時代錯誤の人殺し集団」「アナクロ野郎」などと批判していた。 鬼州組の指示で新鮮組との抗争に駆けつけるが命懸けで戦いを止めようとする静也に感服し新鮮組に寝返り、龍宝の杯を受ける。 後にマフィアとの抗争で死亡。 その他 [ ] 黒悶一発 大阪・黒悶連合会長。 サラリーマンとしての静也の情けない姿を見てショックを受け、そのまま脳の血管が切れて死亡。 跡目を継いだ若頭の長丸は前々からの計画通り鬼州組に乗り換えたため、新鮮組は関西での牙城を失うことになった。 美川拳吉() 沖田組の戦闘隊長。 おねぇ言葉でしゃべるが腕は立つ。 沖田が死亡した後は一時幹部会に出席していた。 蛇川軍次 沖田組系・見廻組組長。 の原因を作ったと言っても過言ではない男であり、龍馬とこの男の対立が原因で戦いは始まってしまった。 最終的に龍馬に殺害された。 引田は盃をやったことを後悔していた。 寒井修造 見廻組の若頭。 鬼州組との抗争の際、竜馬にビルから叩き落される。 酷物 通 見廻組の行動隊長。 通称:いけいけカボチャ。 穴倉組などの応援を受け調子に乗って暴れていたが、伏見奉行組の藤乃に腕を切られる。 最後はで海部に頭を割られ死亡した。 雷電 豪 泥沼組系・土佐闘犬組組長。 の犬小屋の異名をとる難攻不落の自宅を持つ。 幹部の地位を欲する井上悶太のたくらみによって、鬼州組幹部の宇丼組組長・讃岐殺害の容疑を掛けられ、濡れ衣を掛けられたまま死んで行った。 三囲精次 関東鉄火組の代貸。 空手の有段者。 親分の子夏に思いを寄せていたという。 岩倉() 六本木陰獣会・特攻隊長。 勇足の時代に新鮮組を散々苦しめた高い戦闘力を持つ。 彼の部下も一見堅気のオヤジに見えるが腕は立つ。 頼りない清川が陰獣会をまとめていられるのは彼の功績によるものが大きい。 大物だった初代会長に比べ人格的に劣る二代目の清川に対して息子のように可愛く思っている。 清川が反乱を起こした際、鬼平に逮捕され送りになってしまう。 その後のアメリカンマフィアのスペルエンペラー襲撃に際して薩摩次元組の西郷と共に本家の守備に就くため静也が保釈金を支払ったことから、静也からも高く評価されていることが伺える。 銀座のマフィア抗争で死亡。 くすぶり 六本木陰獣会の構成員。 余命一日の老人で、海外マフィアの抗争の際にとして潜水艦に特攻した。 その後静也達と無人島にたどり着き、体調が回復する。 帰国後六本木陰獣会の幹部に抜擢される。 その後愛人ができたが鬼州組の手先と知り、激怒。 再び特攻役に志願する。 鬼州組本部に特攻するが、爆弾が絡まり爆死。 静也にはカタギ時代にも関係があったため、彼の死には非難と共に悲しみを心の中で露呈した。 御手洗清 の新鮮組系楽堕会会長。 頑固な性格で本部の指令に逆らい鬼州組系の上潮組と抗争を起こす。 静也の命令で加勢に入っていた龍宝が帰京したため殺される。 御手洗桃 御手洗清の娘。 龍宝に一目ぼれし夜這いを仕掛けるが失敗。 父が殺された後ソープに売られるが上潮組壊滅後蔵王と結婚し2代目姐となる。 座王 楽堕会の組員。 担ぎで鍛えた力自慢の男。 御手洗の死亡後も最後まで抵抗を続ける。 静也の介入で上潮組が壊滅した後は御手洗の娘・桃と結婚し2代目を継いだ。 鳥羽伏見で多くの枝組織が離れたが、龍宝への忠義を見せた。 痛井 舞 の新鮮組系中州毒針組組長。 毒薬を塗った頭の角が武器。 鳥羽・伏見の敗戦で弱体化したところに竜馬の九州侵攻を受け部下の筒本に組を譲り引退した。 斎藤 始() の幕臣組の客分で鳴戸の親友。 鳴戸同様、豪快で軽妙な性格だが高い実力を持つ。 元々は静也の父である勇足から盃を進められたが、断って幕臣組の客分となった(断った理由は「(静也の父は)頭がいかれている」ため)かつて撫子というのを持っていたが対立組織によって殺されたという過去を持っている。 静也の人柄に惚れて杯をもらいたいと申し出たが自由人を束縛したくないという静也の考えから新鮮組の客分となっている。 は両目共に2. 0であり龍宝すら上回る戦闘力の持ち主。 自分が死んだ時唯一泣いてくれる女だという理由で、撫子という妻と同名の醜女の漫画家を彼女にしている。 鬼州組の東京侵攻の際に本家に殴りこんできた山野のヒットマンによって撫子が殺されたと思い込み在日米軍から武器を調達し、大阪へ帰る途中の鬼州組を待ち伏せし、多数の組員達を道連れに死亡した。 山岡鉄太郎() 幕臣組の若頭。 から続くという目に見えないほど細いをにつき刺す術を使う。 大鳥京助() 函館晴々会の若頭。 最初は榎本と偽り、静也の器量を測りかね、その人物を試す。 折目正 関東正気会2代目。 服部勲太() 静也の。 としても働き、鬼州組4代目・坂本の病状もつかんでいた。 MrJの手によって静也の身代わりとなって殺害される。 服部文太() 勲太と同じ忍者の出で静也子飼いの部下の一人。 非常に忠誠度が高く、静也が鬼州組の大船団に特攻隊を仕掛ける作戦を話すと、その役目を買って出ようとした。 デザイン業界 [ ] プリティ [ ] 以下は近藤が勤める下着会社プリティに所属する人物である。 プリティは単行本41巻にて、ライバル社の社員から「にも上場していない会社のくせに」と言われる。 ラムール・エテルネル社と合併し秋野が社長に就任した。 河合 プリティの代表取締役社長。 一代で現在の地位を築いた。 このように描くと有能に聞こえるが、好色かつ浪費家で、特に女絡みの失敗は数えきれず、幾度も会社を潰しかけている。 また静也のクビを脅しに使って愛倫をムリヤリにするなど経営者としても人間としても最低である。 プリティが潰れずにすんでいるのは副社長である妻によるところが大きい。 傾いていた会社の業績が静也の「究極のランジェリー」によってV字回復したにもかかわらず川西に対して「君がボツにすればよかった」と発言し、その金をすべて使い切るべく、川西と馬場花子の二人を抱きこんで愛人を複数抱え込もうとしている。 だがそんな企みが旨く行くわけも無く、いざ浮気しようとした矢先に心筋梗塞を発症し、病院送りになりそのまま和解条件として社長の引退を示され、それにしたがって社長を引退してしまう。 河合政子 河合社長の妻、プリティの副社長でもある。 連載の初期から登場しているが、当初はそれほど重要な役割ではなかった。 しかし連載が進むにつれ、無能な社長に代わり大黒柱的な存在となっている。 近藤静也の正体を知る一人で、秋野との間柄を知っているだけではなく彼のデザイナーとしての将来性を買っている。 また川西が会社の金を使い込み家のローン返済等に充てたときも川西を責めることなく社内融資として処理し一切を許すなど賢女ぶりを発揮する。 馬場刑事に教えられて静也の正体を知っていた模様で出世させてでも静也を会社に留めようとするが、静也が辞表を出してしまったため、自分の隠し子という噂を流し、静也が堅気になることを条件に社長にしようとしている。 夫が心筋梗塞で倒れたときには社長の引退を条件として示し、自分も副社長をともに引退した。 川西 プリティの元。 静也の直属の上司で、下には厳しく上にはペコペコの典型的な中間。 元々下着デザイナーで、社内コンペで最終選考まで残るなど腕は衰えていない模様。 管理職になってからはゴマすりとおべんちゃらで現在の地位まで出世したある意味努力の人。 遠距離通勤、上からの無茶難題に堪え忍ぶ、長い住宅ローンなど、その生き方は静也にも少なからず感動を与え「ヤクザより強い」と言わしめている。 連載当初は普通のサラリーマンといった感じだったが、一向に給料が上がらず、家庭の状況はかなり厳しい状態である。 それを受けて最近ではの負け組代表のようなサラリーマンになってしまっている。 静也に関しては遅刻が多く、デザイナーとしての実力に疑問符がつき、や説教など陰湿ないじめを行うこともあるが、一方で静也の作品を残業してまで取ったり、ビールを奢ったりなど上司らしい面倒見の良さを見せることもある。 河合社長の腰巾着だが、身代わりにヤクザに殴られる、リストラの一環として人間監視カメラにされてしまうなどロクな目にあっていない。 しかしそれでも会社を辞めなかった。 茨城に自宅を持ち、妻、高校生の息子、小学生の娘の四人家族、「女房子供を食わせるためなら悪魔にだって魂を売る」と言い放つほどの家族思いである、そのせいか、監視カメラ事件の時は帰宅出来ない彼のため、家族が深夜会社のロビーで誕生日を祝うほど家族の絆は強い。 最近では自分史を書いて出版社に持ち込んでいるが相手にされていない模様である。 長らく出世より遠ざかっていたが、ようやく取締役に出世。 文句を言いながらもまんざらではない様子。 静也の遺留パーティの席では「無用の用」という言葉を用いて静也を会社に留めようとした。 しかし、静也がデザインした究極のランジェリーを没にしそうになるなど、川合社長や倉越専務から叱責されると、静也に八つ当たりしたりする情けない面は健在。 静也の究極のランジェリーがヒットしたおかげで社内に居場所がなくなり、社長や馬場花子と組んで暗躍したりしているが、内心では疑問を抱いている。 プリティとラムール・エテルネル社の合併により取締役を解任され、元の部長に戻ったが給料は上がったために文句は無い模様。 逃野 静也の先輩社員。 秋野が抜けた後のプリティのチーフデザイナーを務めていたが川西の出世により部長になった。 逃げた妻が金持ちの男性と再婚したため金持ちを憎んでいる(総長としての静也の画策により復縁)。 娘が一人おり、連載が進むにつれちゃんと歳を取っているが、をしようとしたことがあり(総長としての静也に救われた)、家庭はうまくいっていないようである。 口が悪く少々嫌味なところがあるが、コブ取り爺さんの話では、静也に手柄を譲ってもらったことを知り、ご褒美を辞退するなど男らしい面も見せる。 山中満太郎 男性デザイナー。 静也とほぼ同年代でお互い呼び捨ての関係。 逃野にくっついていることが多い。 女性にもてずを繰り返している。 馬場花子 プリティの経理課に所属する女性社員。 経理としては有能でプリティの経費を一身で管理している。 自分のことを溺愛している警視庁の刑事である兄がいる。 当初は静也に惚れておりアタックしてきたこともある。 最初はデザイナーの山本勘美と結婚するものの結婚したとたんにデザイナーとして低迷させてしまうなど恐るべきの女である。 後に兄の部下である案条刑事と結婚するが、再び離婚。 会社側の人間のギャグキャラクターとして欠かすことの出来ない人物でもある。 一万人に一人と言われる破りの血を持っている女性でもあり、アメリカンマフィアの幹部であるウィザードをあっという間に老化させてしまった。 子供が生まれたことをきっかけに退職していたが、経理主任が定年退職したために後継者の育成という仕事を与えられて会社に戻ってきた。 しかし、迫っていた若い社員がプレッシャーに耐え切れず辞めてしまい、また旦那にも相手にされていないことから河合社長や川西の悪巧みに乗ってしまう。 社長が静也の究極のランジェリーのイメージをぶち壊すためにモデルの馬場クリステルとしてデビューさせようとしていたが明美の説得によりその考えを翻意、会社の金庫番としてやり直すことになる。 石田ナナ 秋野が会社を辞めた後に入れ替わりで入ってきた女子社員。 当初は静也のことをちょっとだけ尊敬したものの、静也が会社の中ではダメ社員であることがわかると、とたんに冷たくなった。 プリティに訪れた龍宝に一目惚れ。 借金の取り立てと勘違いし龍宝に会いたいがために借金をしてしまう。 静也のことを完全に愛している秋野を見て疑問を抱いたこともある。 だが静也のことは完全に嫌いなわけでは無いようで危ない時には助け舟を出すこともある。 井伊直子 河合社長が会社を女の王国にしようとした時にヘッドハンティングして川西に変わる部長として雇い入れた女性。 次々と社長の言うとおりに社員たちを首にしてきたが、静也を首に出来ないということで部長を降格させられてしまうものの、やる気のある社員を首に出来ないと社長に意見するなど自分なりの信念は持っている(もっともこれはデザイン部の部長になりたいという黒江の意見を社長がまともに聞いてしまったため)。 最終的に黒江が警察に検挙された事により自分から会社を辞めていった。 倉越 プリティの専務。 妻とはすでに死別している。 経営陣の中では割とまともなほうで、ラムール・エテルネル社との合併後は秋野に続く副社長となった。 また、その際政子は専務の彼を後継者としなかったことを詫びているが、鷹揚と受け入れている。 時村 プリティの常務。 社長や専務の命令を下に伝えるだけの中間管理職のような役員。 川西が転勤したときにはデザイン部の部長代理も務めた。 時村が辞任したため、川西は取締役に昇進できた。 吉田翔貧() 経理主任。 河合の女の王国計画の際、業務上横領の疑いで倉越とともに拘留される。 副社長の話によれば定年退職した模様である。 黒江並子 デザイナー。 河合社長と無理やり肉体関係を結び、会社の中で自分が有利な立場になるために河合社長をによって操ったと思い込んでいた女性。 だがそれは河合副社長が入院したことを幸いに考えていた計画を実行に移そうとしたことと、タイミングがただ同じというだけの話であった。 最後には何か負けを認めたかのように警察に検挙されていった。 河合社長によると、「顔は最悪だが、名器だった」。 一条寺由紀 副社長の妹。 一時開設された博多支社の支社長。 ヤクザの恋人が忘れられず、収監された福岡まで追いかけ、その地でスナックを経営していた。 立ち直るきっかけを模索していた副社長により博多支社長を命じられる。 元デザイナーで、立ち直ってからは京都のデザイン会社でやり直すことを決めた。 友野朋子 デザイン部の新入社員。 倉越専務の遠縁であり、デザイナーとしての静也にあこがれてコネを使って入社した。 田舎育ちと両親の教育のせいで、を知らなかったりを信じたりするなど非常識なところもあるが純朴な女性。 山中が好意を寄せていたが、彼女の両親は縄文人そのものの暮らしをしているためにあきらめた。 ラムール・エテルネル社 [ ] 愛倫(あいりん) 姉と共にジョン・ロンに養われていた孤児で、彼の死後に莫大な遺産を相続した女性。 設立資金を出資したオーナーで、後に社長となる。 クロードという男との間に健という子供をもうけるが、アレキサンダーの部下ウィザードの手によって子供共々殺害されてしまう。 岬由里亜 チーフデザイナー。 元は妙が静也にデザイナーへの夢をあきらめさせるためプリティに送り込んだ女性で、両親の借金の取立てを抑えることを条件に従っていた。 後、秋野に引き抜かれる。 静也の二足のわらじを知る人物の一人。 千代田 男性デザイナー。 デザイナーとしての秋野に憧れており、デザイナーの募集に応募して採用された。 かなりの大柄で静也からは相撲部屋と呼ばれている。 また、秋野の外出時にはボディーガードを買って出ている。 雨守 ハイヤーの運転手。 社長となり多忙となった秋野の運転手を務める。 目立たないが秋野が新鮮組と関係していることを知る一人。 ダイオー [ ] 岩田 インナーウエア国内最大手「ダイオー」の専務。 後に社長となる。 静也の人間性を評価しており引抜を仕掛けたが、デザイナーとしては評価していなかった。 根本遼平 第二デザイン部室長。 デザイン部の切れ者として知られており、才能を見出した秋野をスカウトする。 島村俊助 特別開発部主査付課長代理係長補佐。 つまりヒラ。 アドルームの担当社員。 緒地鉄太(落ちてった) 元デザイナーで島村の後任。 酒癖が悪い。 秋野がヤクザと関係があることをダイオー本社へ密告し追い落とそうとするが失敗。 その後秋野を逆恨みしチャイニーズマフィアの楊に暗殺を依頼する。 プリティに再就職した日に暗殺が失敗したことを知り逆上。 秋野を殺そうとして逮捕される。 また静也の正体を知っている一人。 その他 [ ] 山本勘美(、、) 元レマウンの専属デザイナーで秋野も憧れるトップデザイナー。 元々は猪首にあこがれる保毛田兄弟と共に「パンティの穴」にいた男であり、静也にその弱味を握られプリティの専属になるが馬場花子と結婚したとたんに陥ったため成果は挙げられなかった。 その後失踪し京都の山の中でオーダーメードの下着職人となる。 普段は強烈なボケ役ながら、周囲の発言に対して冷静な突っ込みをするなど頭が切れる一面も併せ持っている。 でででもあるが秋野と静也の仲を心配しお節介を焼くなど悪い人ではない様子。 イッセー尾山(、) 下着の大手セルシオールの社長でありデザイナー。 絶世の美女だがオカマ。 静也の中の野獣性を最初に見抜き、忠告をしたこともある。 青田真久里 大手ワコーレのデザイナーでプリティに引き抜かれたよう装って潜入した。 セルシオールがなぜプリティと業務提携を行ったのかを探っていた。 過去にプリティの最終選考で静也に破れ不採用になったことがある。 安井京子 元プリティのデザイナーで専務の倉越と交際していた。 その後し、すでに一人身だった倉越から求婚されるがヤクザの兄がいるため身を引いた。 さらに兄の借金返済のため自分のデザインした下着を着てロンドン座でをしている。 彩沢子 日本デザイナー界の重鎮でと呼ばれる女性。 サマンサ密子の秘密パーティーに秋野を呼ぶ。 佐々辺晋作 紳士下着メーカー沖原商会のデザイナー。 交通事故で両親を亡くした遠縁の親戚の子を足長おじさんとして援助していた。 秋野と知り合い結婚を申し込む。 静也との関係を知っても手を切るべきだとして諦めなかったが、最終的には秋野が静也を深く愛していることを悟り、結婚式当日に自らを悪者にして破談にする。 大山 独立した秋野が最初に設立したデザイン事務所「アドルーム」のアシスタント。 訛りの強いしゃべり方をする大柄な女性。 中洲川大吉 高名な下着評論家。 著書「間違いだらけのパンティ選び」で知られるほか、週刊誌で下着のコラムも連載している。 秋野のことは、業界で知らないものはモグリだと言い切るほど高く評価している。 鬼州組 [ ] 以下は鬼州組陣営に所属する人物である。 鬼州組は作中では関西の暴力団であり、勢力は3万人の組員を擁するという設定になっている。 東西戦争前では横浜を含め西日本全ての暴力団を傘下におさめている。 敵対組織は傘下にしないという方針があるが、龍馬はその慣例を破った。 歴代組長 [ ] 坂本健(四代目)() 鬼州組の四代目にて中興の祖、海腐によると「天下を支配する覇王」の器を持ち、その統率力で曲者ぞろいの鬼州組を一手にまとめ上げ着々と勢力範囲を広げていた。 しかしその体は末期癌に犯されており、先の長い命では無かった。 静也の器量に脅威を感じており、自分の存命中に静也を倒そうと、自ら大軍団を率いて東京遠征を強行するも、無理がたたりその道中にて病死する。 後述する白藤龍馬の父親である。 にも少しだけ登場しており、そこでは彼がいかにして四代目になったかが描かれている(ただし龍馬のエピソードで凡人組のストーリーと決定的な矛盾が生じていることから、その経緯も別のものになっており、パラレルな扱いとなっている)。 沢木全次郎(五代目) 鬼州組の五代目。 坂本健の生前は若頭として活躍。 頭は切れるものの組を率いるにしては少し頼りなく跡目も芹沢や天王寺が有力であった、5代目に就任後は「関西の虎」と称されるほど優柔不断な面はなくなった。 しかし、亡くなった坂本の妻龍子に真剣に惚れていたため、それが弱点となり、新鮮組との抗争の際に味方の汚田信長に狙撃されて死亡した。 海腐雄二(六代目) 沢木の死後、鬼州組の6代目を務める。 沢木時代に刑務所より出所、その後は若頭として辣腕を振るう。 剣の腕はずば抜けており、超一流の殺し屋であるMrJすら切り捨てたこともある。 頭もきれる男で登場当初はカタギを大切にする、迷惑を掛けないという性格だったが、有能な後継者や組員が抗争で次々に死亡していく中、新鮮組を倒すために手段を選ばなくなった(静也の会社に電話してきたり、直接乗り込んできたこともあった)。 左手が義手になっているがこれは、ホテルにおいて大村鬼次郎の手下に襲われたときに少女を庇ったときに負傷した物である。 連載開始以来、最も長く鬼州組組長を務めていた。 マフィアとの抗争終了後に自分では静也に勝てないことを痛感、自分の跡目を龍馬に譲ろうと考えている。 物語後半では肺がんに冒されていることが明らかになり、白藤龍馬の指揮の下鬼州組が関東侵攻を開始した際には肉体的には別人のように衰えてしまった。 しかし気力は衰えておらず、自分の命を掛けて静也を倒そうと考え、糜爛ガスを原料に使った細胞毒を体に投与してまで生きながらえようとした。 最終的に静也の首を求めて函館まで大軍を率いて遠征を強行する。 龍馬が法王幻一郎を殺害してマイクロチップを奪い闇の権力者達のことを知って戦いを挑もうとしていることなど、自分がヤクザに引き込んだために龍馬が変わってしまったことを聞かされ、静也から 「お前が龍馬の海を腐らせた」(海腐)と罵られ、悲しみの中死亡した。 元は自分の出自を知らなかったが、後に知ることになる。 の総長だったのだが、敵対していた暴走族に彼女が輪姦され子供のできない体にされてしまう。 それ以来更生し、大手建設会社の営業社員になる。 しかし一本気な性格ゆえ上司とはそりが合わず、さらに上司が新鮮組の沖田組引田と釣るんでおり龍馬の彼女を脅し龍馬の前で肉体関係を見せ腕を切り落とされそうになる所を海腐に助けられ会社を辞める、後に海腐に誘われヤクザの道を歩むことになる。 とを傘下に治めた功績で若頭に出世した。 出世した後は殺人命令も出来たり、秋野を利用して法王幻一郎から秘密ファイルを見せてもらおうとするなど、計算高く打算的な、非情な一面も見られる。 鬼州組のトップとして東京侵攻・新鮮組との抗争を指揮している。 しかし、彼の出自を知る静也との関係は単なる敵味方の関係を超えて複雑である。 明美が法王幻一郎と交わした会話から、チップが法王の体内に隠されていると確信。 法王を殺害してチップを奪った。 闇の権力者たちの秘密をつかんだようでチップの内容を利用して、闇の権力者たちに復讐しようと考えておりバベル・ザ・ドバイに時限爆弾を仕掛け爆破、報復に来たアレキサンダーを返り討ちにした。 だが、秋野に諭されてからは暴力で立ち向かうのをやめ政治家の後ろ盾となって日本を変える決意をする。 しかし、シシリアマフィアに攻め込まれ苦境に陥る。 銀座の戦いで静也と共闘を果たすものののミサイル攻撃により生死不明となってしまう。 骨手牛昇(八代目) 獅子王連合若頭。 武闘派。 人間嫌いの愛牛家。 得意技は両こぶしから繰り出される「頭ぎゅー(神戸牛)」。 並外れたスタミナ耐久力の持ち主でピストルで撃たれたり石などで殴られても動じない。 異蔵、静子、鳴戸を相手にもしない強さを誇った。 また耐久力の高さから新鮮組の鳴戸を生け捕りすることに成功する。 頭もよく回る(単行本第98巻カバー折返で作者は「文武両道の英傑」と述べている)。 幼少期には親に虐待され家出し牧場の牛の乳を飲むことによって生き延びた。 成長するとヤクザから金を恐喝して生活していたが大勢のヤクザに囲まれていたところを獅子王に拾われる。 ホルスタインの牝牛である花子を飼っているがメタボーニの配下の手によって誘拐された挙句焼肉にされて食べられてしまった。 そのときに誤解から馬場花子に惚れられてしまうが、兄の馬場警部に対して自分のヤクザ家業ゆえ家族を持つつもりが無いことをはっきりと宣言して別れた。 なお、彼自身は馬場花子に対しては「彼女ほどかわいい女はいない」といっており少なからず思っている。 最終回で静也からメモリーチップのマスターを受け取り正式に八代目に就任、静也と兄弟分の杯を交わして東と西の大同団結を成し遂げた。 最高幹部 [ ] 獅子王一徹( 、 [ ]) 獅子王連合総裁。 関西極道界の御意見番的な存在で龍子の父親でもあり、鬼州組の当代もこの人の意見にだけは耳を傾けなければならないほどの超大物。 組員達が全滅して戦力の無くなった海腐や龍馬達の前に現れ龍馬の盃を受けると宣言し龍馬の配下となった。 龍馬専用の特注リムジンを用意するなど、口では言わないものの人の親的な部分も覗かせている。 普段は神戸の自宅でほとんど動かないが有事の際には表に出てくることもある。 龍馬の祖父に当たる人物。 アレキサンダーが再び攻めてくると老いを自覚するようになり骨手牛に獅子王連合を継がせ相談役に退いた。 シシリアマフィアとの戦闘が始まると死に場所を求め単身、イタリアのメタボーニを狙うが返り討ちにされる。 遺体は棺に入れられ神戸の自宅まで送りつけられた。 胡麻田 4代目時代からの鬼州組幹部。 その名の通りゴマスリだけで成り上がった人間で、非常に臆病。 生倉と同様のキャラであり、生倉の鬼州組バージョンといったところ。 ただし悪知恵には長けており海腐が6代目に就任した頃は良く思っておらず、度々暗殺しようとしたこともある。 坂本時代は序列は下から数えた方が早かったが、失脚した天王寺の組員を吸収し勢力を伸ばし、6代目海腐時代には鬼州組で最大の派閥を持つ。 また一時期、生倉と兄弟分の契りを交わした事もある上、組内での立場が危うくなった時は新鮮組に身売りしようとした。 また浪費家の嫁と幼い息子がいる。 アレキサンダーとの抗争の際に組長代行の座に付くがその臆病さで自分には務まらないということで、すぐに辞退した。 その後は7代目を狙いと色々画策を行うものの、龍馬の台頭で完全に勢いを無くし、最後は和平策を阻止しようとする海腐の策謀で井上共々殺害されてしまう。 坂本(白藤)龍子 鬼州組4代目坂本健の正妻。 容貌は先述した秋野に似ている。 坂本亡き後鬼州組の指揮権を一時期握った。 静也に思いを寄せ、プリティの社員が社員旅行で香港に行ったときに静也を追いかけ香港に渡る。 その際、夜、静也が龍子を秋野と間違えて睦みあい、それが原因となって新鮮組掃討の命令を出す。 後に囚われた秋野を服を取り替えて逃がした際、人違いされたまま子分たちに捕まり、麻薬漬けで全身に金粉を塗られてストリップに立たされ悲惨な死を遂げる。 せめてこの世を去ってからは堅気に戻りたいとの思いから、母方の白藤姓を名乗ると遺言状にしたためていた。 天王寺亀之助 四代目時代の本部長。 序列的にはNO. 3だったが最大派閥の天王寺組を率い、五代目候補としてその勢力は若頭の沢木を上回る。 腹心の万間正造の活躍と派閥力で沢木を差し置いて、五代目を継ごうとするが、その万間が龍子を殺してしまった為、失脚する。 不渡哲也() 6代目海腐体制時代の初代若頭。 若手ながらその力量を見込まれて海腐が跡目を託そうとした。 なお非常にド近眼。 7代目襲名の為の手柄として新鮮組に決戦を挑むが戦い慣れしていない事が災いし死亡する。 彼の死を海腐は惜しんでいた。 山野穴太("") 登場当初は鬼州組幹部としては低幹部だったが、連載が進むにつれ順調に勢力を伸ばしている。 静也の妹、静子に顔をやけどさせられ、額に尻の皮を移植した。 だが山野穴太はそら怖く災い為すと人は言う。 長らくサングラスを取った顔を見せなかったが、龍馬登場時からは外すようになってきている。 当初は胡麻田とつるんでいたが死後は完全に龍馬にしたがっていた。 しかし、世界を支配する二つの一族に戦いを挑んでいることを告白されると見限り他の幹部とともに鬼州組を割って出て行こうとした。 だが、直後にアレキサンダーたちに襲撃され止む無く留まる。 自宅をシシリアマフィアに襲撃されるが戦後処理係として生かされる。 行方不明になった龍馬の跡目を継いで、新鮮組との抗争継続を表明するが、静也が骨手牛にメモリーチップを渡したことにより七代目代行を追い落とされる。 影虎() 海腐の秘蔵っ子で、東の龍宝に対して西の影虎と並び称される男。 鬼州組でも戦闘集団として名高い会津白虎会の総長を務める。 海腐への忠誠心は高く、アレキサンダーとの抗争では様々な場面で海腐の危機を救う。 龍宝と同じくらいの実力を持っていると推測され、極道としてのけじめ、実力をまざまざと見せ付けた。 龍宝を追い詰めた際にも外道な同胞ではなく自ら止めを刺そうとするなど、好敵手には敬意を払う性格(同じく龍宝も影虎を評価していたことが話の節々でわかる)後に海腐と共に戦うヒットマンたちにも慕われていたことからカリスマ性もあったと思われるが、強大なアレキサンダーが率いるマフィアとの抗争の際に死亡した。 芹澤鴨次() 4代目鬼州組若頭補佐。 組員5000人を抱える芹澤組の組長でその戦闘力と統率力の高さから坂本から5代目の器と目されていた。 坂本に命じられ静也打倒に赴き、新鮮組を苦しめるが静也の「瞼の母作戦」に引っかかり精神を破壊されてしまった。 その後の芹澤組は胡麻田の作戦で海腐襲撃の容疑を掛けられて破門させられるなど完全に落ち目になってしまった。 好物は。 実家は夕張のメロン農家だったが、少年期に商品として出荷するメロンを盗み食いした事が父にバレて叱られていた際に仲裁に来た母にまで父が手を挙げた事に立腹し、父の頭部を包丁で切りつけて少年院送りになった過去がある 事件後母は行方不明になった。 常にサングラスを外さないが、その下の瞼には生き別れの母親の写真が張ってある。 大村鬼次郎() かつての海腐のライバルと目されていた男。 かつては坂本4代目のもとで天王寺や沢木、芹澤といったそうそうたるメンバーの中で働いていたが自分の欲望のために杯を交わした兄弟分を対立組織に売り渡して獄中で坂本から破門を言い渡されてしまった。 その破門を解除させるべく刑務所で知り合った胡麻田を利用して彼を7代目に据えることで返り咲こうとしていた。 異蔵を利用して海腐の娘彩子を誘拐させるなど手段を選ばない外道であり、最後は海腐の手で切り殺されてしまう。 鬼神 京都の伏見奉行組の組長。 長い間刑務所暮らしをしていたが、留守中の妻の活躍もあり胡麻田に次ぐ副本部長に就任する。 しかし、特に活躍することも無く本部を襲撃してきた雄琴に射殺された。 藤乃 伏見奉行組の姐。 夫の留守中組を預かる女傑。 海腐から龍馬の身辺を守るよう託されている。 だが、龍馬からは疎まれてきている。 女好きの河合社長を利用したり、男を何人も破滅に追いやった凄腕のホステスを使ったりするなどの絡め手を使うことを得意とするが、夫が死んでからは新鮮組に対する恨みの度合いが深くなってきている。 函館戦争には参加しなかったが世界の洗濯の手始めに日本を変えるとまで発言し始めている龍馬に内心恐れを抱き始めている。 参念尼 胡麻田組系参念尼組の組長。 尼から極道に転職した女極道。 東京侵攻の口実のため、海腐の命で新鮮組の仕業に見せかけ胡麻田と井上を殺害。 さらにその代行に収まったが富士の戦いにて死亡した。 讃岐一玉() 高松の宇丼組組長。 執行部若頭補佐で末席ながら執行部に席を持つ幹部の一人。 その座を狙う井上に騙まし討ちにされる。 暴利元成() 史実の毛利元就の頭脳を全て金に変えたような男。 元は新鮮組系列の広島の暴力団の組長。 悪徳金融を経営しており、かつて腕を切り落として首にした元組員から恨まれて娘を誘拐されその際に解決に尽力してくれた龍馬の活躍により鬼州組に寝返った。 資金面によって鬼州組の富士最終決戦をサポートする。 シシリアマフィアに襲撃され殺された。 高取 九州最大の独立組織、馬牛組の元若頭。 竜馬の九州侵攻の際、組長の高杉に対しクーデターを起こし鬼州組に下る。 その後は竜馬の側近として働く。 シシリアマフィアに襲撃され殺された。 森勢 小倉の名門、漫賛会の元理事長。 高取と共に竜馬に臣従し、その側近となる。 抗争などで興奮するとリンゴのように顔を真っ赤にして部下に手榴弾(パイナップル)を持っての突撃を命じるため「悪魔のフルーツポンチ」の異名をとる。 女好きで暴利が用意したソープ嬢にハマる。 シシリアマフィアに襲撃され殺された。 井上悶太() 胡麻田組の組員で、駒田の舎弟。 龍馬とは暴走族時代からの敵同士だった男。 暴走族時代に龍馬に惚れていながら相手にされずそのことを逆恨みした絹江にたのまれて美希を輪姦した張本人。 幹部の椅子ほしさに雷電に罪を着せて宇丼組の讃岐を殺害して幹部の地位を手に入れた。 しかしそのことが災いして最終的に海腐の和平策つぶしのために利用されて胡麻田共々殺害されてしまう。 元大幹部の天王寺のシマを任されていたほか、山野や讃岐など幹部の中からも高い評価を受けており、その人間性はともかく極道としては無能ではなかった模様。 幹部及び構成員 [ ] 長州金五郎 千葉の鬼州組系長州会会長。 新鮮組2代目近藤勇足の命を奪う。 手打ちにきた(実際は降伏勧告だが)静也に対しさせた上「靴下を舐めろ」と言うなど小さい男。 鬼斬一 芹沢組の突撃隊長。 その名の通りおにぎり頭。 鳴戸に重傷を負わせるなど新鮮組を次々と破るが「まぶたの母作戦」で錯乱した芹沢に眉間を打ち抜かれ絶命する。 駒田狛史 胡麻田組の戦闘隊長。 初登場時はただのごますり男だったのだが、連載が進むに連れて戦闘要員に。 軍用ライフルをもって、新鮮組本家に殴り込みを掛けたこともある。 鳥羽・伏見の戦いで新鮮組が敗走した事で追い討ちをかけるべく殴りこんだが失敗、恥をさらすことを良しとせずに自殺した。 万間正造 天王寺組若頭。 別名「イケイケのいったまんま」と言われる位の武闘派ヤクザで天王寺が最大勢力を誇れるのも彼の存在による所が大きい。 高校時代に憧れていたミヨちゃんを東京の転校生に奪われた事で、東京に激しいを持っている。 秋野と摩り替った龍子を人違いしたまま捕まえ、大量の麻薬を打ってに立たせた上殺してしまう。 親分の天王寺が失脚したことで同時に破門されるが単独でも静也の命を狙い続けた。 その後、東京に向かい、憧れのミヨちゃんと再会するも生倉の手引きで静也を狙う。 を串刺しにされたうえを銃で撃たれさらに車で轢かれても生きている脅威の男。 最後はMrJによって頭部にナイフをつきたてられて死亡という壮絶な最期を迎える。 双子の兄に呉を支配している猛がいる。 万間猛 広島の南華呉組の組長で万間正造の兄。 正造の不祥事の巻き添えで出世コースから外された。 驚異的な生命力を持ち弟に比べ知性も併せ持っている。 正造や沢木五代目の仇を討つため鬼州組の先頭に立ち鳴戸を追いつめるが頭部を刺され死亡。 銀二 海腐と共に出所した彼の右腕。 通称夜泣きの銀二。 沖田の家族を人質に取り自殺を強いるが最後には口の中にバルカン砲を突っ込まれた上で撃ち殺された。 口の中に拳銃を隠す事が出来る脅威の能力を持つ。 岡羅異蔵() 元々は坂本四代目によって破門された大村鬼次郎の子分だった男で、かつての戦争で対立組織の人間を20人以上殺害。 死刑判決を受けて執行されるものの蘇生して看守を殺害。 に逃げていた。 全身の急所に鉄板を埋め込んでおり、心臓も左右逆で、挙句の果ては15分の呼吸停止に耐える強靭な心肺機能を持っている男。 かつては北新地の恐怖と呼ばれておりあの万間正造でさえ避けて通ったと言われていた。 新鮮組との抗争の後静也の妹静子とともに上海に逃げていたが窮地に陥っていたところを龍馬に助けられ、「新蔵」と名前を変えて龍馬の子分になる。 かつての大阪戦争の際に自分のために働きながらあっさり死刑執行書にサインして自分を死に追いやろうとした元法務大臣の法王幻一郎を恨んでいた。 後に龍馬とともに法王の住居を襲い殺害、その後、白藤の命令により、静子と共にバベル・ザ・ドバイに時限爆弾工作で成功に収めるが、得たいの知れない組織に追われることを恐れた獅子王の命令により、骨手牛率いる、親衛隊組織に蜂の巣にされ、絶命した。 汚田信長() の汚田組の組長。 普段は知的で冷静を装っているがその正体は女を痛めつけないと性的に感じないサディストの変態。 沢木5代目の事を内心は軽んじている。 興奮すると名古屋弁が出てくる。 第二次東京侵攻作戦の折に沢木の頭を背後から打ち抜いて殺害した。 海腐の誘導尋問に引っかかり殺害を白状してしまったことでその場で海腐に切り殺された。 値張納堂() の鬼州系組織、水戸天狗組の2代目組長。 なかなか構ってくれない静也に愛想を尽かした理江が接近し、自身も理江を愛し、四十八手を尽くして悦ばせていたが、実は幼少の頃から病弱でであり、本人はそのことをとても気にしていた。 プリティを乗っ取り、その土地を売却しようと目論んでいたが静也が手を引かせるために新鮮組三代目として水戸に乗り込んできた際に、インポであることを指摘され、静也に復讐するために鬼州組本部に協力を依頼しに行った際に失禁し当時の組長であった沢木にまで愛想を尽かされ、単身、新鮮組に殴り込みをかけた際に生倉、肘方らに全身を蜂の巣にされ、死亡。 これがきっかけで理江は水戸天狗組三代目となった。 土手正宗() 会津白虎会傘下・上潮組の組長。 東北の楽堕会を攻めるが若頭の黒田を陥れて楽堕会に殺させたことが知られてしまい、その卑劣さから影虎や組員に愛想を尽かされる。 行き場を失い胡麻田に拾われた。 胡麻田の死後は全く出てこないため、どうなったのかは不明。 御影倒志 博多の鬼州組系・抜天会の会長。 九州でも有名な武闘派組織のトップで中州毒針組と対立している。 一度静也の男気に惚れ新鮮組の杯を受けるが、で三次組織を使い捨てにする戦い方に失望し、鬼州組に戻る。 猪口才才志 別府の鬼州組直系・猪口才組の組長。 九州での鬼州組最大組織を束ねる男。 新鮮組になびいた抜天会・御影を襲撃し、警告を与える。 さらに報復に来た中州毒針組の痛井を捕らえるが、一人で痛井を奪還しに来た静也に下り、生倉の杯を受ける。 後に新鮮組の戦況が悪くなると鬼州組に戻った。 中岡豪太郎() 龍馬とは子供の頃からの友人で龍馬に付き合う形で暴走族、極道と龍馬と共に歩んでいる。 龍馬にはどこまでもついていきたいと願っているものの、龍馬の出世が著しいため少しさびしい思いをしている。 富士の最終決戦において新鮮組の手によって他の組員達と一緒に殺されてしまう。 岩崎与太郎() 竜馬直属の組員。 国立大学の経済学部を首席で卒業した男。 企業を相手にしたシノギに長け、経済面から龍馬を支える。 中岡と同様に富士の最終決戦において新鮮組の手によって他の組員達と一緒に殺されてしまう。 火蝶 参念尼組の行動隊長。 海腐と参念尼による胡麻田殺害のからくりに気づいた龍馬によりすべての責任をかぶらされ絶縁処分となる。 氏村二郎 横浜のドン市日一善の死後その息子鉄郎を謀殺し組を乗っ取った氏村泰造の双子の弟。 兄の死後は暴利、高取、森勢らと共に竜馬の側近となるが、彼らと違い同時期龍馬に従っていた山野と行動を共にし、アレキサンダーの本部ビル襲撃によって死亡する。 新開 獅子王連合若頭補佐。 木戸荒淫 獅子王親衛隊隊長。 うずしお軍団を殺害したため龍宝とは険悪であった。 いつでも死ねるように女遊びを極めている。 銀座のマフィア抗争で死亡。 朝辰 朝寝会会長。 遊郭に売られた秋野を探しに単身乗り込んできた静也を取り逃がす大失態をしでかす。 大幹部が次々と戦死したために器量も意欲も能力もなかったのに選ばれてしまう。 誤解がかさなって功労者となり出世するがシシリアマフィアに襲撃され殺された。 真田雪村() 歴史おたくの朝寝会組員。 仲間から小ばかにされていたが大阪城の隠し通路を発見し鳴戸組を発見する。 このことで出世し、アレキサンダー戦では総大将代行として大阪で指揮をとる。 朝辰が殺されると跡目をつぎシシリアマフィアと戦う。 海外マフィア [ ] チャイニーズ [ ] 九竜 [ ] 台湾、香港、中国などのマフィアを吸収しアジア全土に構成員50万人のもつチャイニーズマフィアの巨大組織。 幹部のジュチ・ヨンピルがクーデターをおこして長老たちを皆殺しにし実権を握ろうとするが組織を掌握できず群雄割拠状態になった。 ジョン・ロン() デザイナーとしての顔を持ち、秋野の憧れでもある。 組織ではを担当。 そのイケメンぶりから静也が嫉妬したが若い頃這い上がるために、金持ちのマダムたちに体で奉仕してきた結果、その後遺症として女性を愛せなくなってしまった。 胡麻田によって利き腕をつぶされ、最後は静也を救うためにマフィアの戦闘部隊を道連れに壮絶な爆死を遂げた。 ジュチ・ヨンピル(、) 自らをの末裔と自称する男。 長老たちを殺害して権力を握ったが長老たちの残党グループと戦いきれなくなり日本に逃げてきた。 日本では鬼州組と組んで動いていたがそのアホさ加減から海腐にも見捨てられてしまい最後にはコロンビアマフィアを頼って逃げようとするが、先回りしていたコルレオーネの手によって撃ち殺された。 趙大人 宝石商としての顔を持つ日本支部の頭領。 組織を裏切ったジョン・ロンを匿う。 そのことをジュチに咎められると堂々とジョン・ロンを弁護し、彼の名誉を守った静也に感謝すると答え、その場で殺される。 白蓮 愛倫の姉で組織でも指折りの殺し屋。 妹と共に奴隷とされていたところを救われたジョン・ロンを愛しており、彼を殴った静也を許すことが出来ず暴走、単身本部を襲撃するが新鮮組に殺される。 ロケットマン・漢 ジュチの部下の殺し屋。 背中にしょったロケットで空を飛ぶ。 変装の名人でもある。 楊 チャイニーズマフィアのチンピラ。 上海 [ ] 孫虚空() 法の裁けぬ悪を裁く「上海殺技団」の首領。 海腐に頼まれ師匠として孫子の兵法など様々なことを龍馬に伝授した。 海腐の剣の師匠でもある。 琳琳 孫虚空の孫娘。 驚異的なほど柔軟な体を持つ挌闘家。 龍馬に好意を持つ。 猛角() 有名な泥棒。 何度も龍馬に捕まるが、そのたびに許されたことで心酔し部下となる。 牛金() 政府の高官とも繋がりのある大富豪。 少女を誘拐してはチャイルド・ポルノに売り渡していた。 上海殺技団に成敗される。 董卓・張角(・) 共にマフィアのボスでお互いに対立している。 張角は上海に潜伏していた異蔵を使い董卓を始末させるが、自身も異蔵の口封じを狙ったため逆襲に遭い殺される。 香港 [ ] 曹操() マフィアのボス。 の三国一飯店を本部にしてをばら撒いていた。 秋野をシャブ漬けにして香港に売り飛ばそうとしたため静也の逆鱗に触れ、壊滅させられる。 孔明() 曹操の参謀。 関羽・張飛(・) 曹操のボディーガード。 国際指名手配を受ける超A級のヒットマン。 普段は三国一飯店でのショーをしている。 に乗って新鮮組の本部を襲撃したが失敗した。 張飛は猪首に、関羽は鳴戸にそれぞれ敗れる。 シシリア [ ] 作中では、シシリア島民500万人の半数がマフィアに関係するとされ、無限に戦闘員を補給できるためどの犯罪組織も抗争を避けている。 世界皇帝リチャード・ドレイク5世の陰謀によって鬼州組と全面戦争に突入する。 ロベルト・コルレオーネ() 表向きは下着会社の社長をしているシシリアンマフィアのドン。 静也とは当初誤解から敵対するが、同じ下着デザイナーという共通する物が会ったため「マイ・サン」と呼ぶまでに親しくなる。 当初は両頬に瘤が出来ており日本にはその瘤をとるために来日した。 妻はアル中で同行してきた息子のマイケルをジュチに殺害されたりと最後の方ではかなりひどいめに遭っていた。 後に病気で亡くなるが、その棺にアレキサンダーの手によって爆弾を仕掛けられる。 マイケル・コルレオーネ() ロベルトの凶暴な息子。 ジュチに殺害され遺体はコンクリート詰めにされた。 パーミラ ロベルトの本妻。 常に死と隣り合わせの生活を送る夫や息子と心配する余り酒に溺れ、になってしまった。 息子の死を聞くと服毒自殺を図ってもいる。 ジュゼッペ・メタボーニ() シシリアンマフィアの。 表向きはイタリアの首相で第二次大戦中はレジスタンスとしてファシストと戦い連合軍に協力し絶大な権威を持つ。 隠し子のアレキサンダーの遺体が愛人の元へ届けられたことに激怒し総力を挙げて白藤龍馬抹殺に乗り出す。 若い頃から肥満体であり数々の暗殺にも脂肪が防いでくれた。 実はレジスタンス時代からアポロニアに逆らえず、鬼州組との抗争もアポロニアの独断ということを終盤近くまで知らなかった。 最終的にはアポロニアから首相と政治家辞任とマフィアのドン引退を通告されて承諾し、彼女と一緒に静かに暮らすことを決断した。 アポロニア メタボーニの年老いた愛人にしてアレキサンダーの実母。 世界皇帝の手の者によってアレキサンダーの死体が送られてきたことで鬼州組との抗争を決意、都心での新選組も含めた戦争を行ってしまう。 最終的には、世界皇帝に騙されていた事実を知り、メタボーニとともにマフィアから足を洗って2人で静かに暮らすことを決断する。 表向きはメタボーニがシシリアンマフィアのドンとなっているが、実際は彼女こそが真の組織のボスで、単身で龍馬や龍宝はおろか秋野が殺害された際(結果的に非常装置作動で助かったが)に完全暴走状態に陥った静也とも互角に戦える程の実力を持っている。 カポ シシリアンマフィアの幹部。 日本に派遣され白藤龍馬抹殺の指揮をとる。 敵の前には顔を見せない。 フランス [ ] ペペル・モッコリ パリ一の大盗賊で窃盗団のボス。 盗みに誇りをもち殺人は犯さない。 ナディンヌ 男の心を盗むことに長けた美貌の女。 パリに来ていた山本も被害に遭っている。 ファルコン ダイヤを奪うために秋野をさらう志乃にそっくりなニューハーフ。 ボスの隠し子だったが生まれついての殺人狂で少年時代から強盗殺人を楽しむようになった。 ピロル ファルコンの部下。 アメリカ [ ] 作中に登場するアメリカン・マフィアは、シシリアにルーツを持つイタリア系アメリカ人の犯罪組織。 構成員は全米で二千人ほどだがアレキサンダー全盛期には、コロンビア・マフィア、チャイナ・マフィアを従えて小型核兵器を自力で開発し軍隊並みの装備を持つ武装勢力だった。 ビトー・アレキサンダー() アメリカン・マフィアのボス。 コルレオーネの葬式を利用して、アメリカ各地のマフィアのドンを殺害し権力を握った。 コロンビア・マフィア、チャイナ・マフィアのボスも従えておりロシア・マフィアを制圧して核ミサイルを手に入れようとしていた。 人外のものに守られており正面からの攻撃はいかなるものでも通用しない。 そのため「神に護られた男」の異名を持つ。 表向きは豪華客船のオーナーとして来日し日本のヤクザたちに軍門に下るように威圧した。 唯一、応じた静也を信用し生倉の用意したビルで羽を伸ばそうとするがそこで静也の裏切りを知り激昂。 持ち込んでいた核爆弾を使って東京を壊滅させようとした。 ビショップ、ジェネラル、ウィザード、スペルエンペラーの四天王を率いて日本極道界の制圧に動いたが、新撰組と鬼州組の力の前に敗北した。 最後は、ゴール島にある処刑用の脱出不可能な穴の中へウィザードとともに落ちてしまうが、異名どおりの力によって彼だけは脱出に成功して事なきを得た。 その後、秘密興行組織「死神クラブ」に救出され金持ち相手の見世物としてロシアンルーレットをさせられていたが、リチャード・ドレイク5世により白藤龍馬抹殺のため力を与えられ日本に再び現れる。 各国マフィアと協力して鬼州組を攻撃する。 「神に護られた男」の異名は健在でバズーカ砲や骨手牛のブレーンクローも全く効かなかった。 本人は女神アルテミスに守護されていると思い込んでいたが、実際は若い頃、世話したゴキブリの生霊に守られておりそのためかゴキブリのような習性になっていた。 アジトに訪れた龍馬から勝負を挑まれる。 一度目は神に護られ引き分けるが二度目ではゴキブリの本体の死と同時に効力を失い敗北、死亡する。 遺体は死神クラブの使者に回収されていったが、実は世界皇帝の手の者であり棺おけに入れられシシリアの母親の元へ送られる。 ビショップ ファミリーのビッグ4の一人でを取り仕切る。 資金洗浄を担当し銀行を4つ所有する最も忠誠心の厚いアレキサンダーの右腕。 戦いの中で片腕を無くしてしまうがゴール島の最終決戦の際には重度の放射能の塊である「死のW盃」を使い全員を皆殺しにしようとした。 ジェネラル ファミリーのビッグ4の一人でを取り仕切る。 私設軍隊を持っている。 マッサーカのロケット砲で体に大穴を開けられた状態でもまだ生きていたが、最後は龍宝に止めを刺される。 ウィザード ファミリーのビッグ4の一人でを取り仕切る。 ジョン・ロンによく似た風貌だがその正体は美女の血を飲んで若さを保つ。 ヤクザのなかで唯一、アレキサンダーの軍門に下ってきた静也を疑いつけ狙う。 サンシャインビルの屋上から転落しても生きているがそこに通りかかったのがバンパイア破りの血を持っている馬場花子であったため、逆に老化して弱体化してしまった。 捕らわれた理江の血を使って復活しようとしている最中に静也に殴られ再起不能になる。 最後は、アレキサンダーとともにゴール島の脱出不可能な穴の中に落ちてしまいそのまま水死する。 スペルエンペラー ファミリーのビッグ4の一人でを取り仕切る。 毒物などの薬品に精通して、敵を攻撃するときには相手の動きや会話全部をスローモーション状態(相手から見たら、スペルエンペラーが高速に動いているように見える)にする薬品を辺り一帯に散布してから鎧を着て単独で行う。 新鮮組本部襲撃の際は、西郷を含めた薩摩次元組全員や護りに入った新選組の組員のほとんどを殺傷し、龍宝に重傷を負わせるなど恐るべき戦闘力を見せつけた。 医者の資格をもっておりの湯をなめただけで成分を言い当ててしまうほどにその腕前は正確。 生倉の娘の豊美と恋人関係になり、その縁で生倉のことは「お父さん」と呼んでいた。 オリパー・ハーン() 核実験場ゴール島の責任者にして、通称・ゴール島の守護神。 戦闘力は高いが頭は悪く、語尾に「オリ」を付ける。 静也たちとの最後の戦いで致命傷を負い、アレキサンダーとウィザードがゴール島の脱出不可能な穴の中に落ちてしまったのを見届けるようにして息絶える。 クロード 愛倫の元夫。 借金返済のため実の息子を使い狂言誘拐を謀ったことで離婚させられる。 その後でアレキサンダーに拾われていた。 妻子を忘れることが出来ずマフィアを裏切ったためビショップに殺される。 ロシア [ ] 作中に登場するロシアンマフィアは、世界中に犯罪ビジネスのネットワークを築き、麻薬、武器、人身売買、殺人などなんでもする犯罪者集団。 イワン雷帝() ロシアンマフィアのボス。 ラスプーチンやドストエフスキーといった部下達を使い、に潜入させていたアニーを使うなどして、新鮮組を助けていたがそれはアレキサンダーをつぶす為であり、静也はその野望を見破りその後で完全にマフィア勢力を叩き潰した。 最終的に静也に操られたラスプーチンによってを投げられて死亡。 登場したその回であっさりお役御免となった。 ラスプーチン() ロシアンマフィアのスパイ。 敵を欺くために自分自身に催眠術をかけ様々な愚者のキャラクターを演じている。 催眠術により秋野を操り暗躍していたがその特性を知った静也によりドストエフスキーと数名の部下及びイワン雷帝の暗殺に利用されてしまい直後に射殺される。 ドストエフスキー() 日本への麻薬の密輸出に新鮮組を利用するが後から静也に麻薬を送り返され報復のために取引に利用していた肘方の美術館を爆破。 静也に操られたラスプーチンにより共に来日していた部下達と共に殺害される。 カラマーゾフの兄弟() ドストエフスキーによって対新撰組の秘密兵器として呼び寄せられたが、たいした活躍も出来ずにラスプーチンによって殺されてしまう。 独立組織 [ ] 市日一善("一日一善") 6大組織のひとつ、の市日会総裁。 基本的に穏健派であり、静也の新鮮組とは友好関係にある。 彼の死が新鮮組と鬼州組の最終決戦の引き金となる。 市日鉄郎 市日会2代目総裁。 好きのお人よしで優柔不断な性格から部下達から軽く見られている。 理事長の氏村・オジキ筋の金原に謀殺される。 氏村泰造 市日会理事長。 氏村組組長。 鉄郎に失望して金原と共謀して失脚を企む。 それを静也に見抜かれ窮地に陥るが鉄郎に許される。 しかし、再び裏切り鉄郎を謀殺し組の跡目に名乗りを上げた。 激怒した静也が乗り込んでくるのを見越し鬼州組を後ろ盾につけるが新鮮組の客分だった斉藤に射殺された。 金原 市日一善の弟分で金蠅組組長。 しかし2代目に頼りない鉄郎が就任すると、同じく鉄郎に不満を持つ市日会理事長の氏村と組み、シマの一部を割譲することを条件に彼を殺害する。 その後証拠隠滅を図る氏村に殺された。 高杉金作() 6大組織のひとつ、の馬牛組組長。 昔かたぎなヤクザらしいヤクザ。 白藤竜馬の九州侵攻の際若頭の高取にを起こされ失脚する。 後、復帰のため竜馬を襲うが失敗した。 月野輪熊 6大組織のひとつ、の月野一家総長。 函館晴々会の榎本により引退に追い込まれる。 草加千兵衛() 少数精鋭で新鮮組と渡り合う関東草魔会の会長。 勇足の時代には東京戦争と呼ばれる大を起こした。 この際はあまりの被害の多さに新鮮組が一方的に終結宣言を出している。 しかし新たに起こした抗争では政治力において巨大化した新鮮組の相手とならず、組織は壊滅。 を望むが静也の妹・静子と付き合っていた手下の岡倉正宗を始末したため手打ちは流れ、さらに怒りに狂った静子に殺される。 岡倉正宗 静也の妹・静子の同級生で交際相手。 の試合中事故で対戦相手を殺してしまう。 その後人柄が一変し札付きのワルとして各組事務所が争奪戦をしていた。 母親が病気で、治療費を出した草加の草魔会に入る。 新鮮組との抗争で個人的にも恨みがあった静也を狙うが手打ちの障害になると考えた草加に始末される。 牛成会会長 千葉の独立系暴力団の会長。 新鮮組と戦うが歯が立たず東京にコンプレックスを持っていることを静也に見抜かれ駐車場だけの進出を条件に和解する。 無所属 [ ] 安木辰夫 極道界の死の商人。 新鮮組と鬼州組の双方に武器を売っている。 MrJ 世界をまたに駆ける凄腕の殺し屋。 性格は沈着冷静、冷酷無比。 大河内康成に依頼され静也を狙うが失敗、その後鬼州組の海腐の手で再び静也を狙い失敗、その後立木美佐子と一緒に消える。 保毛田兄弟 詐欺まがいのシノギをするゲイの兄弟。 猪首の知り合い。 犬井 一匹狼の有名なヒットマン。 癌で余命いくばくもなく匿われていた生倉に依頼され静也を狙うが実行中に病死した。 警察 [ ] 馬場道山() 警察署の。 通称マムシの道山。 馬場花子の兄で、静也の正体を知っている。 妹の花子を溺愛しており、登場初期は妹が思いを寄せる静也を警戒していた。 静也個人と微妙な協力関係にある。 副社長に静也の正体を教えた本人であるが、その一方で静也が畜生道に堕ちて欲しくないとも思っている。 案条太郎 馬場の部下。 後に馬場の妹花子と結婚する。 会社に復帰して若い社員と飲み歩いている花子のことを心配している。 その後花子と離婚する。 安藤平造() 大阪から栄転してきたの。 通称鬼平。 大阪戦争において海腐を塀の中に叩き落した男として極道に恐れられる。 FBI [ ] アニー・ホールド 金髪美女の捜査官(後にロシアンマフィアと繋がっていたスパイと自ら打ち明ける)。 龍宝に好意を持っていた。 龍宝からのデートの誘いが静也の策略だったことを恨みロシアンマフィアの壊滅後も二人を殺害しようとしたが返り討ちに遭い死亡。 ダグラス・マッサーカ() FBI特殊工作部隊司令官。 恥をかかされたアレキサンダーを激しく憎悪している。 射殺しようとするが失敗し錯乱状態となって強制的に帰国させられた。 スパイ摘発チームに降格されアニーを逮捕するために再来日するが返り討ちに遭いあえなく死亡する。 マクラマン FBI特別捜査官。 アニーの上司。 政財界 [ ] 常盤金成( 時は金なり) 政治家。 静也の両親と親しく新鮮組の後ろ盾となっていた政界のドン。 現在ではマスコミ対策のために離れている。 静也の母妙子とは一度夜を共にした関係。 法王幻一郎() 葉山に邸宅を構えている元法務大臣。 海腐によると「魔除けの札を持つ妖怪」。

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静か なる ドン 26 巻

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[新田たつお] 静かなるドン 第001

静か なる ドン 26 巻

ヤクザ漫画というとハードボイルドな展開で血なまぐさいイメージがあると思いますが、本作はハードボイルドな展開もあるものの、笑える要素でうまく緩急がつけられたストーリーとなっています。 本作の主人公は極道の家の長男として生まれたものの、カタギとして生きていきたいと思っている静也。 彼の昼間の仕事はなんとランジェリー会社のデザイナー。 しかしまったく才能がなく、だからといって営業の腕もありません。 静也が開発するのは発想はいいものの、使いたいと思えないものばかり。 ある時は「おしめショーツ」というものを開発します。 その見た目は真ん中にうさぎの絵が描かれた何ともダサいもの。 静也は自信満々で吸水性の高さや汚れても安心だという長所をアピールしますが、当然上司たちは呆れ顔。 ろくに話も聞かれずに不採用となります。 その他にも男にも関わらずパンティのPRのためにそれを履いて銀座を駆け回ったり、乳首の部分だけ穴があいている授乳用ブラを開発したりと、静也は昼間の仕事ではかなりズレています。 しかも面白いのがその授乳用ブラを何と母親が着用しているということ。 彼女はそれを静也に見せるのですが、いつも通り堂々としています。 母親の乳首を見せられるなんて普通たまったものではありません。 ハードボイルドな世界観に挟まれる、思わずゆるんでしまうギャグ部分も本作の魅力のひとつです。 ある日仕事の付き合いでバーで飲むことになった静也。 しかし何とそこはぼったくりバー。 酒の席で散々静也に偉そうにしていた上司ですが、チンピラたちがくるとタジタジ。 しかもここは僕が払いますよと言う静也の言葉をそのまま鵜呑みにし、彼をひとりでその店に残して他の者と一緒に退散してしまうのです。 その場にひとり残された静也。 しかし彼は動揺することなく、笑顔でボッたくりの仕事を手伝うと言うのです。 しかしもちろんそんなことでは納得しないチンピラたち。 金の無心のために静也の家に電話をかけます。 その横で「かけない方がよかったですよ」と真顔で言う静也。 かなり肝が据わっています。 そこからの展開はかなりスピーディ。 静也の子分たちが車を急ぎで走らせ、その場に参上。 その存在感だけでチンピラたちを威圧するのです。 「三代目ご無事でっか」と言う大男に「みんな このボッたくりの店、手伝ってやってくれ」と答える静也。 店の者は腰を抜かし、青ざめています。 笑えるものの、極道シーンに迫力とスピード感があるのも本作の魅力なのです。 父の亡き後、極道の世界に入るのを嫌がる理由はその溢れる才気が自分でも恐ろしいと感じているからでした。 ある日、いつも通り会社で絞られて帰ってきた静也は、後継者候補の肘方に呼び出されます。 肘方は今ヤクザ業界で敵方の長州会がのさばり、自分たち新鮮組が笑い者になっていると告げるのです。 言わせたい者には言わせておけと言う静也。 しかし納得のいかない肘方は静也が銀座でパンティを履いて走り回っている姿を見たと言うのです。 「三代目 カタギの仕事はやめてください!!二足のわらじはいて総長がつとまるはずがねぇ!!」 今の状況を見るに見かねて苦言を呈す肘方。 それを聞いて静也は静かにこう言うのです。 「肘方おまえ 総長のボクに命令するのか ボクはやめないよ どこの組織でも上のもんのいうことは絶対だ これ以上ボクに意見することは許さない」 静也の穏やかな表情には何か底知れぬ迫力があります。 そしてその後しばらくして彼は肘方にこう言うのです。 「明日は日曜日で会社が休みだから長州会にいって話つけてくるよ それでいいだろう」 まるでハイキングにでもいくようなフランクさで笑顔のままそう告げる静也。 果たして底知れぬ力を持つ静也は、父亡き後、どんな実力を見せてくれるのでしょうか? 漫画『静かなるドン』の名エピソードをまとめて紹介! 組の男たちにキャバクラへ連れてこられた静也。 せっかくキャバクラに来ましたが、下着の装着感や新商品のアンケートなど、彼は昼の仕事の話しかしません。 組の仕事に専念せず、サラリーマンを続けていることを快く思わない部下たちは、呆れて席を立ってしまいます。 彼らがキャバクラを出た瞬間、目のあたりにしたのは、妬みから組のベンツに蹴りを入れている男。 そんな男が許されるはずもなく、あっという間に囲まれて、首根っこを掴まれてしまいました。 そんな時にサッと現れたのが静也。 「やめねえか、コラ!」と一喝し、周りを黙らせます。 そして「脅かしてすまねえな」と言い残し、颯爽とベンツに乗って帰って行きました。 とにかく、格好いい静也。 組で一番の実力を持ちながらも、それを見せびらかすようなことはせず、常に自らを律しています。 ヤキを入れられそうだった男も「なんと立派なヤクザ」と、思わず口に出してしまうほどでした。 静也も会社に組にと、忙しい毎日が続いていました。 そんな年末のある日、「新しい組長の顔が見たい」と関東正気会の組長、大久保がやって来ます。 彼は居合の達人であり、不甲斐ない奴だったら俺が切ってやると意気込み、静也の元にやって来ました。 しかし、年末は本当に忙しい静也。 「今日は会社の大掃除があるから、早く話をしてくれないか?」と言い、さらに「来たくないなら帰れよ」と本音を出し、相手の怒りを買ってしまいました。 その後も苛立たせるような受け答えを続けてしまい、ついに限界に達した大久保は静也へと切りかかります。 しかし、静也は一瞬で刀をかわし、酒を目に投げつけます。 彼の母曰く「本当に身の危険が迫ると、本来の野獣の血が顔を覗かせてしまう」とのことでした。 ヤクザ界の大物相手にもビクともせず、自分を貫き通す静也。 その姿には、男ながら惚れ惚れします。 やられた大久保も「凡人をよそおう非凡……これは怖い」と言い残しており、「能ある鷹は爪を隠す」という言葉はまさに静也にぴったりかもしれません。 必要な時にのみ力を使うその姿は、本当に格好いいばかりです。 第1話ですぐに殺されてしまったため、嫌々ながらも引き継ぐことになってしまうのですが、実は静也は12歳の時に、すでに父を超えていました。 組の忘年会に目をかけている力士を呼んだ静也の父。 たまたま連敗が続き落ち込んでいる力士の元に、泥酔したままやって来ました。 するといきなり、刀を抜き力士に斬りかかります。 どうやら力士の連敗は女性歌手との熱愛が原因だったらしく、それが気に入らなかったようです。 刀によって血しぶきをあげることになった力士。 場はいったん落ち着き、何事もなかったかのように父は部屋から出て行きました。 するとなぜか、その父の後ろをついて行く12歳の静也。 扉がしまり、姿が見えなくなった途端、父の叫び声が響き渡ります。 みんなが慌てて外に出ると、なぜか髪の毛が真っ白になった父と、下を向いて顔を隠している静也の姿がありました。 細かい描写はされていないため詳しいことは分からないものの、たった一瞬で父親の髪の毛を白く変えてしまった静也。 実の父親ではあるものの、12歳の子どもがヤクザを倒してしまうというのは、末恐ろしい話です。 大阪の鬼州組は静也をおびき出すために、彼の想い人である秋野を誘拐してしまいます。 しかし、鬼州組で権威を失った5代目姐・龍子は、秋野を助けるために彼女とすり替わって人質となってくれました。 その事実を知らず、鬼州組傘下のヤクザは龍子に麻薬を打ち、売りとばそうとしていたのです。 それを知った静也は、龍子を助けるために鬼州組に突撃。 見た目では想像がつかないほど、運動神経抜群の彼が登場したシーンは、非常にかっこいいものでした。 勢いよく飛び込む瞬間に、足首に隠し持っていた銃を構えて銃撃戦がはじまります。 愛する人、そして彼女を守ろうとした女性を自分のせいで傷つけてしまったこと。 彼にとって、それは許せないものでした。 普段表情がうかがえないことが多い彼が、男らしく咽び泣く名シーンです。 静也は黒幕に一夜報いるため、1人でヨーロッパへ向かいました。 そんななか残された新鮮組の仲間たちは、静也をテロリストに仕立て上げ、自らの手柄を立てようとする輩がいることを知ります。 さらに静也は中東で捕獲収容所に入れられてしまったのです。 総長を助けることができるのは、ただ一人……。 立ち上がったのは、秋野でした。 早急にプリティの社長を辞め、飛行機に乗り、着物姿でマフィアのもとへ交渉にいくのです。 「愛は戦争の一種だーーオウィディウス」 このように引用が入り、緊張感の高まる瞬間……。 静也の命を守ることはできるのでしょうか?最終回の結末は、ぜひ本編で! 漫画『静かなるドン』の王道な魅力を無料で楽しもう!.

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