働き マン。 働きマン 日本テレビ2007年秋の新番組

働きマン

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概要 [ ] 都会での仕事をテーマにした漫画作品。 基本軸として主人公・松方弘子をおいているが、ストーリーは松方弘子以外の人物に焦点をあて、その人物の仕事観をリアルに描くことも多い。 サブタイトルは、その回の中心になる人物を表した「〜マン」という形になっている。 作者はこの作品を描くにあたり、の『』編集部へ取材に訪れた。 劇中の豪胆社と雑誌「週刊JIDAI」はその講談社と、週刊現代をモデルにしたものである。 映像化にあたり、アニメ、ドラマ共にのアーティストが主題歌を担当している。 の『』において『「働きマン」は日本の男女不平等を覆せるか』というテーマで取り上げられた [ ]。 あらすじ [ ] 松方弘子は28歳で独身。 そして、週刊『JIDAI』編集部の女性編集者である。 弘子は編集長・上司・同僚たちと一緒に右往左往しながらも良い雑誌を作るために日夜奮闘する。 寝食を忘れ、恋人との逢瀬もままならず、ジレンマに悩み、誰かとぶつかり…。 それでもいい仕事をするために、弘子は職場で、取材で、そして自宅で、「働きマン」になる。 一所懸命に働く人に、男も女も関係ない。 弘子や彼女に関わる人々を通して「仕事とは」、「働くとは」をテーマに描いた漫画である。 独身、元巨乳。 28歳。 勝気で生真面目な性格。 プライベートが犠牲になっても、仕事や恋人との関係で悩んでも、いざ仕事モードとなると猛烈に働く。 自他ともに認める「働きマン」。 身だしなみには気を遣う性格で、ファッションには抜かりない。 「働きマン」状態に入ると、衣飾はおろか恋愛も寝食も無くなる。 夢は30歳までに編集長になること。 納豆巻きをよく食べる イソフラボン摂取が目的。 就職面接の時に世界征服の野望を語って採用された逸話がある。 名前の由来は。 39歳。 弘子の上司であり、大らか且つ冷静な性格の男。 要領が良く、面倒臭い事はサラリとかわすがおいしい所は持っていく。 独身で趣味は。 人呼んで「生き方上手」。 名前の由来は。 45歳。 典型的なオヤジ。 小鳥を飼っている。 愛情表現が不器用な為に家庭崩壊し、現在は妻子と別居中(自身は独り暮らし)。 『JIDAI』の元敏腕記者。 痩身で飄々としているが、いざという時は肝が据わっている。 厳しく部下たちに接するが故に、自らになっている。 名前の由来は。 23歳。 小柄で丸顔の可愛い後輩。 が大好きで、特に夏目美芳(演 - )の作品がお気に入り。 編集者としてはまだまだ駆け出しで、やや抜けている所もあり、提案した企画はほとんど不採用になったり担当の企画を外されたりと、何かと不憫だが仕事熱心。 好物はアンパン。 名前の由来は。 22歳。 労力や努力を嫌う為、仕事ぶりは中途半端な上に自覚のない失言も多く、ダメ出しを受けてもあまり反省しない。 個人主義でマイペースな性格。 圧倒的に経験が不足しているのに根拠のない自信を持っているタイプ。 その労働態度は弘子のカンにさわる事ばかりで、内心怒り心頭に発している。 内面には強烈なチャレンジ精神を持つ。 への転属を希望している。 名前の由来は。 31歳。 冷静でセクシーかつエレガントな大人の女性。 「仕事らしい仕事はしない」位置に上手く収まっている。 私生活は一切謎な故に、よりいっそう魅力的。 名前の由来は。 26歳。 プロ野球選手(志村純司)のコラムを連載している。 可愛い容姿とおっとりした雰囲気で男受けは抜群だが、そのことで女性陣から陰口を叩かれることもある。 主張する事は少ないが、見かけよりもしたたかで芯も強い。 「 『女』で仕事が取れるならそれでいい」が信条。 名前の由来は。 40歳。 皮肉屋で根に持つタイプだが、編集者としてのプライドも高い。 「 女は寝たら仕事が取れる」と吐き捨てて弘子を怒らせた時のトラブルから彼女を嫌っている。 山登りが趣味。 32歳。 無愛想で無骨、無口。 後に漫画週刊誌編集部へ異動する。 女と仕事をする事を嫌う。 特に昔、張り込みを嫌がって配属後わずか1ヶ月で配置換えを願い出た弘子のことは今でも気に入らないが、彼女の仕事ぶりには一目置いている。 名前の由来は。 弘子と同期で飲み友達でもある。 28歳。 担当はと。 見かけは肥満気味で、眼鏡でオタクっぽい。 編集部きっての情報通。 秘密主義の編集部において、思った事はあっさり言って裏がない、円満な性格。 名前の由来は。 28歳。 温厚で人あたりの良いタイプ。 仕事は現場監督を経て営業。 自分の仕事に対する姿勢を省みて、現在の仕事とやりたい仕事のギャップや弘子のように熱意を持って臨めない事に悩んでいる。 互いに多忙な事からすれ違いが多く、デートが流れることもしばしばであったが、あるトラブルをきっかけに遂に破局。 後に名古屋に転勤。 名前の由来は。 内科医。 28歳。 仕事が忙しく友人方面に不義理が祟っている弘子が、唯一親しく連絡を取り合う女友達。 複数の男性と交際し、医者の見地から、仕事一本槍の弘子に性生活を含めた生活の改善を再三忠告している。 単行本 [ ]• 第1巻(11月22日発行)• 第2巻(7月22日発行)• 第3巻(10月6日発行)• 第4巻(8月23日発行) 単行本の裏表紙は、登場人物の全身とその鞄の中の持ち物が描かれている。 テレビアニメ [ ] 10月から12月まで、系列の深夜アニメ枠で全11話を放送。 ストーリーはコミックス3巻途中までの内容を元にしており、アニメオリジナルストーリーはなし(ただし、アニメオリジナルシーンはある)。 スタッフ [ ]• 監督 -• シリーズ構成 -• キャラクターデザイン -• 色彩設計 - 箕輪綾美• 撮影監督 - 風村久生• 音楽 -• 音響監督 -• プロデューサー - 、伊藤幸弘、• キャスティング協力 -• アニメーションプロデューサー - 土屋貴彦• アニメーション制作 -• 1990年にリリースされたの「」のカバー。 や でも配信されている。 テレビドラマ [ ] からまで、系列で毎週22時00分 - 22時54分()に全11話を放送。 初回、最終回ともに15分拡大して23時09分までの放送。 第10話は22時35分 - 23時29分の放送。 またでは2007年より1か月遅れでスタートされている。 放送から1年後のにからDVD-BOXが発売された。 DVD-BOXの特典ディスクには、ドラマのメイキングや放送時に流れたCMなどの映像が収録されている。 2009年10月からBS日テレで毎週火曜日夜20時から再放送された。 2016年11月23日、勤労感謝の日スペシャルとして日本映画専門チャンネルにて全11話が一挙放送された。 ゲスト [ ]• 関口歌子(星川の第二秘書) - (第1話)• 星川光(外務大臣) - (第1話)• 志村純司(プロ野球・東京フェニックスの選手) - (第2話)• 堀田めぐみ(グラビアアイドル) - (第3話)• 情報屋 - (第3話)• 糸山左舷(人間国宝の陶芸家) - (第4話)• 新堂リューゴ(映画俳優) - (第5話)• 安寿(歌手) - (第5話)• ブルボンヌ緋魅子(占い師) - (第6話)• 田村(新二の異動先の後輩) - (第7話)• めぐみや従業員(告発者) - 山崎哲史(第7話)• 浜田部長 - (第7話)• 田崎 - (第8話)• 千葉真(書籍部の営業担当) - ()(第9話)• 金子部長(書籍部) - (第9話)• 松方征治(弘子の父) - (第10話)• 佐川亮一(輝英社『週刊SPEAK』デスク) - (最終話)• 竹田洋平(小学校教諭) - (最終話) スタッフ(ドラマ) [ ]• 脚本 -• 演出 - 南雲聖一、佐久間紀佳• 音楽 -• プロデューサー - 加藤正俊、難波利昭• 美術デザイン -• 制作協力 -• 映像は毎回異なっている。 イメージソング「」 作詞・作曲 - A. Lavigne・L. サブタイトル [ ] 各話 放送日 サブタイトル 原作 働きマン音頭 視聴率 1 2007年10月10日 恋愛より仕事…なんてカッコイイ話じゃない!! 女の働きマン おいしいところを持ってきマン 弘子 15. お姫さマン 弘子 12. 振り向きマン マユ 11. 張り込みマン 成田 12. あやまりマン 占いマン 弘子 10. 根に持ちマン 帰ってきた働きマン 菅原 13. 報われマン 梅宮 7. 昔も今も働きマン 父マン 弘子 12. JIDAI編集部全員 11. 系 前番組 番組名 次番組• 開始日、終了日ともにドラマ版と同じである。 ドコモ・アニメストア. dアニメストア. 2014年3月21日閲覧。 フジテレビオンデマンド公式サイト• バンダイチャンネル公式サイト• Anime Fan topics online 2011年5月1日. 2016年3月28日閲覧。 花王『ビオレ』特設サイト 2015年4月2日. 2015年9月5日閲覧。 花王公式YouTubeチャンネル「Kao Japan」 2015年4月2日. 2015年9月5日閲覧。 外部リンク [ ]• - 閉鎖。 (2007年10月30日時点の)•

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「働きマン」の休載は、女性の活躍が簡単ではないということを示唆している(後編) 連載:名著×少年漫画から学ぶ組織論(19)|ビジネス+IT

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Anitubeなどの海外動画サイトを利用すると ウイルスに感染する危険性があります。 Anitubeから誤ってウイルスもらったぁ... 慌ててお店行ったら「ウィルスに感染したから初期化しかないですね」って ToT ウィルスソフト意味なし。 — yayoi togashi1206 最近ネット環境がよろしくない・・・ワイファイつなげてると動画途切れるしPCはウイルス?変な警告出される。 第1話『女の働きマン』 週刊「JIDAI」の編集者、松方弘子 28 は校了前には男スイッチが入り「働きマン」モードに変身する。 弘子は、自分の企画した記事の取材がきっかけで、外務大臣星川光の機密費流用のスクープを、大臣秘書である関口歌子からの内部告発により情報を得、記事を書くが、結局その歌子がスケープゴートにされてしまうのだった。 歌子の汚名を晴らそうと情報提供者の実名公表に固執し、デスクの成田ともめる弘子だが・・・。 第2話『張り込みマン』 週刊「JIDAI」張り班担当、菅原文哉 32 は疲れていた。 人の弱み ゴシップ を張って掴んで9年目、昨夜の張り込み中も、不審者扱いされ警察に通報されてしまったのだ。 女性同伴の方が張り込みはバレにくいとの周囲のアドバイスにも耳を貸さない菅原だが、カメラマンからの勧めもあり、たまたま恋人とのデートが流れて予定が空いた弘子と組んで再び張り込むことになる。 第3話『ラーメンマン』 週刊「JIDAI」風俗担当編集、小林明久 28 はグルメ記事や風俗記事といった、スクープ系担当ではないので、秘密主義の多い編集部においては気楽に何でも話せる貴重な存在である。 ある日、校了間際に急遽ラーメン特集をもう1ページ増やせないかと成田が担当の田中に頼んでいるが田中は無理だと断っている。 と、その様子を見ていた小林がついに立ち上がる。 第4話『あやまりマン』 山城新二 28 は大手ゼネコンに勤務していて弘子の恋人でもある。 現場監督は工事の基礎が雨で崩れたりしないよう常に注意していなければならないのだが、新人時代に注意を怠ってミスを犯した事も。 新二は、巨大建造物をやりたくて建設会社に入ったが、職人も設計士もビルを作ったと言える、しかし自分は何も作っていないのでは? とつい考え込んでしまうようになる。 第5話『振り向きマン』 週刊「JIDAI」編集者、渚マユ 23 の夢は、大好きな作家と、読者に一生大切にされるような本を作る事。 マユは大ファンでもある作家、夏目美芳から小説掲載の仕事を取ってくるが、経験が浅いという理由で編集担当は先輩である弘子が任命される事に。 弘子は、男性読者がメインの「JIDAI」に合わせて、今まで夏目が得意としていた女性向け恋愛路線とは全く違う小説を書いて欲しいと夏目に要望する。 第6話『お姫さマン』 週刊「JIDAI」編集者、野川由実 26 は、野球界のスター志村選手のおっかけ日記というコラムを担当している。 取材嫌いで記者泣かせの志村に気に入られて密着取材を許されているのだ。 そんな由実に対して公然と揶揄する先輩記者もいるのだが、由実自身はセクハラなんか気にしないし、女で仕事が貰えるならそれでいいと思っている。 まして女捨てて頑張ってるような弘子タイプは苦手なのだった。 第7話『こだわりマン』 白川緑子 29 は理想の仕事を追い求めるセラピストである。 その緑子の顧客でもある弘子は、2年前に書いた「壊れゆく世界遺産屋久島の今」という自然破壊を批判する記事とは真逆のスタンスの記事を書いてしまった事に納得がいかずに悩んでいた。 そんな風に行き詰まった時弘子は、日頃からひいきにしている白川のところへマッサージを受けに行くのだが、そこでも同じように仕事に悩む緑子を見る。 第8話『報われマン』 株 豪胆社、書籍販売部営業、千葉真 28 は、弘子が編集担当した夏目美芳著「54」の販売担当でもあった。 弘子は同期でもある千葉に「54」の単行本初版の発行部数を増やしてくれと頼むのだが、編集者の思い入れだけでは会議で決まった妥当だと思える部数を簡単に変える事は出来ないと取り合わない。 千葉は過去に仕事に愛情を掛けすぎて傷ついた経験があり調整しているのだった。 第9話『一人前の働きマン』 弘子は「JIDAI」増刊号『50人の侍』で初の責任編集を任される事になる。 その50人の内の一人で来週取材予定だった三村氏の名前を新聞の死亡欄で見つけ告別式に参列するが、ロッカーに常備の夏用の喪服で出かけた弘子は風邪を引いてしまう。 体調を崩してる場合ではないスケジュール、そこへ『50人の侍』の記者の一人が倒れて入院したとの連絡が入りますます追い詰められていく。 第10話『働かないマン』 週刊「JIDAI」編集者、梶舞子 31 は編集部の中でも独自の道を行く女のプロ。 美しいだけでなく、やさしくて控えめで色気があり、男達に絶大な人気を誇っている。 その梶が担当の作家、茂木の乗った飛行機が墜落したとのニュースが入るが、あくまでも梶は冷静さを失わない。 一方、弘子は自宅マンションの部屋が上階からの漏水事故で水浸しの被害にあう。 第11話(最終回)『それでも働きマン』 弘子はびしょ濡れになった部屋の掃除を新二に手伝ってもらう事になる。 いつから用事がないと会わなくなってしまったのか・・・と思う弘子。 しかし、久しぶりに会ったにも関わらず二人の気持ちのすれ違いから喧嘩になってしまう。 その2日後、新二の手配でなんとか天井やクロスの修復作業も終わり、深夜パソコンに向かい仕事をする弘子。 そこへ珍しく泥酔した新二がやって来て・・・。

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「働きマン」のドラマを見れる動画配信サイトは?全話無料でお試し視聴する方法!(第1話~11話<最終回>まで)

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体調不良のため、漫画の執筆を一時中断している安野モヨコさん。 現在は、朝日新聞での連載『オチビサン』(毎週1ページ)を書きながら、ゆっくり体調を整えています。 安野さんの代表作の一つ、『働きマン』。 密かに同作の復活を楽しみにしているファンもいると思います。 『働きマン』休載から5年が経とうとしている今、安野さんは同作についてどう考えているのでしょうか。 書籍『日経プレミアPLUS VOL. 3』のなかで明かしています。 体調不良から回復しつつある安野さんは、10ページ以上のネーム(漫画の構想メモ。 コマ割りを記したもの)を作れるようにまで回復しており、自身も元気になれば『働きマン』の続きを描きたいと考えているそう。 しかし、一つ大きな問題があるのです。 同作は、体調不良とは別に、休載前から書き続けにくさがあったと言うのです。 その理由は、舞台となっている出版業界(主人公は週刊誌編集者)。 出版業界は、現在非常に厳しい状態が続いており、休載前よりも更に状況が悪化しています。 「正直な感触で言えば、誌面を見ていても、これじゃダメなんじゃないかと思うところがありました」 「主人公の弘子なら、いまの週刊誌の現実を前にしたら、『この雑誌ではダメだ』と思うだろうな、と。 でも、だからと言って弘子が雑誌をどう変えるかという話を考えてみても、どうしても、実際にはどうにもならなかったというストーリーにしかならなくて」(安野さん) 安野さんが実際に出版社を取材した際、業界に危機感を持っている人に話を聞かせてもらったそうです。 しかし、出版のプロでさえも「どうにもできない構造」があるというのです。 これを漫画にするとなると、相当の気力・体力が必要となってしまいます。 業界の行き詰まりの表現は避けて通れないと考えている安野さんにとっては、『働きマン』再開は、非常に難しい業務になるでしょう。 同作再開の前に、まず日本の景気回復と、出版社の構造改革を願った方が良いのかもしれません。 「週刊誌の世界の厳しさを描くなら、広い意味では同じ出版業界の一端にいる自分の立ち位置は...... とすごい考えてしまう。 そういう環境の中で描くのは、かなりむずかしいことだなと思うんです」(安野さん) もし、『働きマン』が再開することになれば、それは、出版業界にとっても明るいニュースとなることでしょう。

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