テテ vs カシメロ。 井上尚弥 対 ジョンリル・カシメロ戦

ゾラニ・テテvsジョンリエル・カシメロ 井上尚弥との統一戦に向かうのは誰だ!

テテ vs カシメロ

shueisha. そんな中、さんざん井上尚弥を挑発していた南アフリカの「11秒KO男」ゾラニ・テテが、自身の保持するWBO世界バンタム級のタイトルをかけて元2階級制覇の挑戦者、ジョンリル・カシメロ(フィリピン)と防衛戦を行ないましたが、 まさかの3回TKO負けを喫してしまいました。。 という事で今回は、モンスターの「新標的」となった ジョンリル・カシメロについて検証していきたいと思います。 カシメロは1989年2月13日生まれで現在は30歳になります。 昔はボクサーで30歳と言うと引退する時期に差し掛かったいたのですが、現代は30歳を過ぎてさらに強くなっていくと言うケースも多いですよね。 現にWBSSの決勝で戦った同じフィリピン人ボクサー、ノニト・ドネアは36歳にして モンスターを一時ダウン寸前まで追い込み、大健闘の判定まで持ち込んだ英雄です。 その戦績の中でカシメロはライトフライ~フライ~バンタムと3階級の制覇に成功しています。 この階級の上がり方は井上尚弥と同じなのも不気味ですね。 フィリピンは先のノニトドネア、そしてお馴染みのマニー・パッキャオ、そして昨年の大晦日で井岡一翔に判定勝ちして4階級制覇を達成したドニー・ニエテスといった名王者を多く生んできたボクシング王国でもあります。 このカシメロはバンタム級では井上尚弥を除き、今もっとも勢いのある選手に見えますし早く モンスターとの試合が見てみたいですね。 カシメロVSテテ戦について 2019年12月1日に速報ニュースで 「テテがまさかの衝撃TKO負け!」と言う文言をみかけ、さっそく読んでみたのですが。。 当初は信じられませんでしたが、冷静に考えると以前からテテの打たれ脆さは指摘されていました。 なので、スピードもパワーもある カシメロがカウンターを決めたら試合は早く終わるのでは?と言うことも十分に考えられたんですね。 試合の方は1R、2Rと軽快なフットワークからジャブをスムーズに出していたテテのペースで進み、ディフェンスもよいテテがこのままポイントを取っていくのでは?と言う展開からスタート。 しかし3Rに入るとカシメロの強打がテテにさく裂!テテの懐に素早く飛び込んだ後の強烈な 「左フック」のカウンターがモロにテンプルにあたりテテは後ろ向きになりたまらずダウン。 その後、立ち上がったものの足元はふらふら。。 もうここで勝負はついていましたね。 追加のダウンを奪ってその後も再開されましたが、カシメロの猛攻は続きレフェリーが2人の間に割って入ってジ・エンド。 カシメロが暫定王者から正規王者になったのです。 テテの戦績はこれで32戦28勝 21KO)4敗。 偶然にもカシメロの戦績と近いですね(笑) 早い仕事を終えたカシメロですが、今回の試合で気になったのは思ったより ガードが低かった事でしょうか。 テテのパンチ力が思ったよりなかったので、あの戦法にしたのかわかりませんが、もし井上尚弥との試合で同じようにガードを下げて戦ったら一瞬で終わってしまうような気がします。 しかしそこはキャリアもある 3階級制覇の王者ですから、いざと言う時は戦法をしっかりと考えてモンスター対策をしてくるでしょうね。 とにかくあのスピードとカウンターは本当に怖いと思いますし、 ドネア戦で被弾した井上尚弥。 初めて効いたパンチを貰った事もあって、隙がうまれたのも確か。 なんか2人は近い将来戦いそうな雰囲気もあるので、井上尚弥はドネア戦に続いて自ら希望する 「ヒリヒリ」する試合を経験できるかも知れませんね。 カシメロVS山下賢哉戦の試合内容 カシメロと井上尚弥の試合が噂される中、実はカシメロは過去に日本人ボクサーと試合をしていました。 まあ過去と言っても2019年2月の話ですが。。 そのカシメロと戦った日本人ボクサーの名前は山下賢哉。 復帰を目指している 比嘉大吾も同じジムに所属しています。 まだ23歳と若いボクサーなのですが、キャリアはなかなかのもので、戦績は19戦14勝 11KO 5敗。 タイトルは初代日本Sフライ級ユース王者になっています。 カシメロとの試合では敵地、フィリピンで6回TKO負けを喫していますが、その 5カ月後に日本で 相川学己を2回KOで下し再起 を飾っています。 そう言えば、パッキャオがまだメジャーになる前にも八王子の寺尾選手と戦った事がありましたよねぇ。 結局寺尾選手は大成しませんでしたが、カシメロと戦った山下選手はこの経験とキャリアを今後にぜひ生かして欲しいですね。 カシメロ まとめ さて、カシメロがテテとの試合を制し、WBO世界バンタム級で正規王者になりました。 井上尚弥としてはこのベルトと、弟の拓真を倒したWBC王者のウーバーリが当面の標的になりそうです。 カシメロはテテに勝った試合後にこうコメントしています。 「次はイノウエ とやりたい。 オレの標的はイノウエだ。 さぁ、かかってこいよ。 そして、オレと戦え」 なかなか威勢が良いですよね!一方の尚弥の方もカシメロに興味を示しているので、 2020年春先には2人の対戦が叶うかも知れません。 しばらく世界のバンタム級からは目を離せませんね!.

次の

WBO王者テテがカシメロに敗れる 7年ぶりの黒星【ネットの声:デカイこと言う人ってこうなる。 井上戦も消えましたね。】

テテ vs カシメロ

shueisha. そんな中、さんざん井上尚弥を挑発していた南アフリカの「11秒KO男」ゾラニ・テテが、自身の保持するWBO世界バンタム級のタイトルをかけて元2階級制覇の挑戦者、ジョンリル・カシメロ(フィリピン)と防衛戦を行ないましたが、 まさかの3回TKO負けを喫してしまいました。。 という事で今回は、モンスターの「新標的」となった ジョンリル・カシメロについて検証していきたいと思います。 カシメロは1989年2月13日生まれで現在は30歳になります。 昔はボクサーで30歳と言うと引退する時期に差し掛かったいたのですが、現代は30歳を過ぎてさらに強くなっていくと言うケースも多いですよね。 現にWBSSの決勝で戦った同じフィリピン人ボクサー、ノニト・ドネアは36歳にして モンスターを一時ダウン寸前まで追い込み、大健闘の判定まで持ち込んだ英雄です。 その戦績の中でカシメロはライトフライ~フライ~バンタムと3階級の制覇に成功しています。 この階級の上がり方は井上尚弥と同じなのも不気味ですね。 フィリピンは先のノニトドネア、そしてお馴染みのマニー・パッキャオ、そして昨年の大晦日で井岡一翔に判定勝ちして4階級制覇を達成したドニー・ニエテスといった名王者を多く生んできたボクシング王国でもあります。 このカシメロはバンタム級では井上尚弥を除き、今もっとも勢いのある選手に見えますし早く モンスターとの試合が見てみたいですね。 カシメロVSテテ戦について 2019年12月1日に速報ニュースで 「テテがまさかの衝撃TKO負け!」と言う文言をみかけ、さっそく読んでみたのですが。。 当初は信じられませんでしたが、冷静に考えると以前からテテの打たれ脆さは指摘されていました。 なので、スピードもパワーもある カシメロがカウンターを決めたら試合は早く終わるのでは?と言うことも十分に考えられたんですね。 試合の方は1R、2Rと軽快なフットワークからジャブをスムーズに出していたテテのペースで進み、ディフェンスもよいテテがこのままポイントを取っていくのでは?と言う展開からスタート。 しかし3Rに入るとカシメロの強打がテテにさく裂!テテの懐に素早く飛び込んだ後の強烈な 「左フック」のカウンターがモロにテンプルにあたりテテは後ろ向きになりたまらずダウン。 その後、立ち上がったものの足元はふらふら。。 もうここで勝負はついていましたね。 追加のダウンを奪ってその後も再開されましたが、カシメロの猛攻は続きレフェリーが2人の間に割って入ってジ・エンド。 カシメロが暫定王者から正規王者になったのです。 テテの戦績はこれで32戦28勝 21KO)4敗。 偶然にもカシメロの戦績と近いですね(笑) 早い仕事を終えたカシメロですが、今回の試合で気になったのは思ったより ガードが低かった事でしょうか。 テテのパンチ力が思ったよりなかったので、あの戦法にしたのかわかりませんが、もし井上尚弥との試合で同じようにガードを下げて戦ったら一瞬で終わってしまうような気がします。 しかしそこはキャリアもある 3階級制覇の王者ですから、いざと言う時は戦法をしっかりと考えてモンスター対策をしてくるでしょうね。 とにかくあのスピードとカウンターは本当に怖いと思いますし、 ドネア戦で被弾した井上尚弥。 初めて効いたパンチを貰った事もあって、隙がうまれたのも確か。 なんか2人は近い将来戦いそうな雰囲気もあるので、井上尚弥はドネア戦に続いて自ら希望する 「ヒリヒリ」する試合を経験できるかも知れませんね。 カシメロVS山下賢哉戦の試合内容 カシメロと井上尚弥の試合が噂される中、実はカシメロは過去に日本人ボクサーと試合をしていました。 まあ過去と言っても2019年2月の話ですが。。 そのカシメロと戦った日本人ボクサーの名前は山下賢哉。 復帰を目指している 比嘉大吾も同じジムに所属しています。 まだ23歳と若いボクサーなのですが、キャリアはなかなかのもので、戦績は19戦14勝 11KO 5敗。 タイトルは初代日本Sフライ級ユース王者になっています。 カシメロとの試合では敵地、フィリピンで6回TKO負けを喫していますが、その 5カ月後に日本で 相川学己を2回KOで下し再起 を飾っています。 そう言えば、パッキャオがまだメジャーになる前にも八王子の寺尾選手と戦った事がありましたよねぇ。 結局寺尾選手は大成しませんでしたが、カシメロと戦った山下選手はこの経験とキャリアを今後にぜひ生かして欲しいですね。 カシメロ まとめ さて、カシメロがテテとの試合を制し、WBO世界バンタム級で正規王者になりました。 井上尚弥としてはこのベルトと、弟の拓真を倒したWBC王者のウーバーリが当面の標的になりそうです。 カシメロはテテに勝った試合後にこうコメントしています。 「次はイノウエ とやりたい。 オレの標的はイノウエだ。 さぁ、かかってこいよ。 そして、オレと戦え」 なかなか威勢が良いですよね!一方の尚弥の方もカシメロに興味を示しているので、 2020年春先には2人の対戦が叶うかも知れません。 しばらく世界のバンタム級からは目を離せませんね!.

次の

ゾラニ・テテ敗北!井上尚弥の次戦はどうなる?(動画あり)|TRIP8J★BLOG

テテ vs カシメロ

shueisha. そんな中、さんざん井上尚弥を挑発していた南アフリカの「11秒KO男」ゾラニ・テテが、自身の保持するWBO世界バンタム級のタイトルをかけて元2階級制覇の挑戦者、ジョンリル・カシメロ(フィリピン)と防衛戦を行ないましたが、 まさかの3回TKO負けを喫してしまいました。。 という事で今回は、モンスターの「新標的」となった ジョンリル・カシメロについて検証していきたいと思います。 カシメロは1989年2月13日生まれで現在は30歳になります。 昔はボクサーで30歳と言うと引退する時期に差し掛かったいたのですが、現代は30歳を過ぎてさらに強くなっていくと言うケースも多いですよね。 現にWBSSの決勝で戦った同じフィリピン人ボクサー、ノニト・ドネアは36歳にして モンスターを一時ダウン寸前まで追い込み、大健闘の判定まで持ち込んだ英雄です。 その戦績の中でカシメロはライトフライ~フライ~バンタムと3階級の制覇に成功しています。 この階級の上がり方は井上尚弥と同じなのも不気味ですね。 フィリピンは先のノニトドネア、そしてお馴染みのマニー・パッキャオ、そして昨年の大晦日で井岡一翔に判定勝ちして4階級制覇を達成したドニー・ニエテスといった名王者を多く生んできたボクシング王国でもあります。 このカシメロはバンタム級では井上尚弥を除き、今もっとも勢いのある選手に見えますし早く モンスターとの試合が見てみたいですね。 カシメロVSテテ戦について 2019年12月1日に速報ニュースで 「テテがまさかの衝撃TKO負け!」と言う文言をみかけ、さっそく読んでみたのですが。。 当初は信じられませんでしたが、冷静に考えると以前からテテの打たれ脆さは指摘されていました。 なので、スピードもパワーもある カシメロがカウンターを決めたら試合は早く終わるのでは?と言うことも十分に考えられたんですね。 試合の方は1R、2Rと軽快なフットワークからジャブをスムーズに出していたテテのペースで進み、ディフェンスもよいテテがこのままポイントを取っていくのでは?と言う展開からスタート。 しかし3Rに入るとカシメロの強打がテテにさく裂!テテの懐に素早く飛び込んだ後の強烈な 「左フック」のカウンターがモロにテンプルにあたりテテは後ろ向きになりたまらずダウン。 その後、立ち上がったものの足元はふらふら。。 もうここで勝負はついていましたね。 追加のダウンを奪ってその後も再開されましたが、カシメロの猛攻は続きレフェリーが2人の間に割って入ってジ・エンド。 カシメロが暫定王者から正規王者になったのです。 テテの戦績はこれで32戦28勝 21KO)4敗。 偶然にもカシメロの戦績と近いですね(笑) 早い仕事を終えたカシメロですが、今回の試合で気になったのは思ったより ガードが低かった事でしょうか。 テテのパンチ力が思ったよりなかったので、あの戦法にしたのかわかりませんが、もし井上尚弥との試合で同じようにガードを下げて戦ったら一瞬で終わってしまうような気がします。 しかしそこはキャリアもある 3階級制覇の王者ですから、いざと言う時は戦法をしっかりと考えてモンスター対策をしてくるでしょうね。 とにかくあのスピードとカウンターは本当に怖いと思いますし、 ドネア戦で被弾した井上尚弥。 初めて効いたパンチを貰った事もあって、隙がうまれたのも確か。 なんか2人は近い将来戦いそうな雰囲気もあるので、井上尚弥はドネア戦に続いて自ら希望する 「ヒリヒリ」する試合を経験できるかも知れませんね。 カシメロVS山下賢哉戦の試合内容 カシメロと井上尚弥の試合が噂される中、実はカシメロは過去に日本人ボクサーと試合をしていました。 まあ過去と言っても2019年2月の話ですが。。 そのカシメロと戦った日本人ボクサーの名前は山下賢哉。 復帰を目指している 比嘉大吾も同じジムに所属しています。 まだ23歳と若いボクサーなのですが、キャリアはなかなかのもので、戦績は19戦14勝 11KO 5敗。 タイトルは初代日本Sフライ級ユース王者になっています。 カシメロとの試合では敵地、フィリピンで6回TKO負けを喫していますが、その 5カ月後に日本で 相川学己を2回KOで下し再起 を飾っています。 そう言えば、パッキャオがまだメジャーになる前にも八王子の寺尾選手と戦った事がありましたよねぇ。 結局寺尾選手は大成しませんでしたが、カシメロと戦った山下選手はこの経験とキャリアを今後にぜひ生かして欲しいですね。 カシメロ まとめ さて、カシメロがテテとの試合を制し、WBO世界バンタム級で正規王者になりました。 井上尚弥としてはこのベルトと、弟の拓真を倒したWBC王者のウーバーリが当面の標的になりそうです。 カシメロはテテに勝った試合後にこうコメントしています。 「次はイノウエ とやりたい。 オレの標的はイノウエだ。 さぁ、かかってこいよ。 そして、オレと戦え」 なかなか威勢が良いですよね!一方の尚弥の方もカシメロに興味を示しているので、 2020年春先には2人の対戦が叶うかも知れません。 しばらく世界のバンタム級からは目を離せませんね!.

次の