幸いです。 「幸い」の意味と使い方・例文・言い換え表現・類語・読み方

「幸いです」の意味とは?目上への敬語表現と類語を例文で紹介

幸いです

「幸いです」は、ビジネスメールや文書の中でよく目にする言葉ですよね。 この言葉は、 相手に何かをお願いしたいという意味が込められた丁寧な表現です。 例えば、何か分からないことを尋ねたいときなどに、「~の件について、ご教示いただければ幸いです。 」という風な使い方ができます。 相手に直接「~してください」と頼むよりも、「幸いです」を使用するほうが柔らかく丁寧になるので、ビジネスシーンなど相手に失礼な印象を与えたくないときに使用します。 この言葉の文末には、「です」が使われているので、ビジネスで相手に敬意を示すときに使用される丁寧語に当たるため、目上の人に使える正しい敬語表現と言えるでしょう。 「幸いです」の正しい使い方とは?• Could you please reply to inform us whether you will attend or not. (ご出欠について返信いただけると幸いです。 I'd appreciate it if you contacted them. (彼らに連絡してくれると幸いです。 I would appreciate the opportunity to meet you. (私はあなたにお会いできたら幸いです。 I hope this information will be of use to you. (これらの情報があなたのお役に立てば幸いです。 I'd appreciate if you would examine that. (それについてご検討いただけますと幸いです。 I'd appreciate it if you could answer my questions. (質問に答えていただけると幸いです。

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山のあなたの空遠く「幸」住むと人のいう カール・ブッセの詩 上田敏訳

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ビジネスメールでよく見かける「幸いです」という言葉。 便利な言葉ですが、その意味と正しい使い方を、あなたはご存じでしょうか。 目上の人に対して使ってもいい表現なのか、ほかにどんな言い方があるのか。 今回は、「幸いです」の正しい使い方や言い換えについて解説します。 ビジネスメールで多用される「幸いです」でも実は目上の人には失礼? つまり、「幸いです」という言葉には 「出来ればで構いませんので」というニュアンスが含まれているのです。 そのため、「必ず実行してもらいたい」場合に使うべき言葉ではありませんので、注意しましょう。 「幸いです」という言葉は、とても丁寧な表現のように思えますが、実は、目上の人に対して使うには、相応しくない表現とされています。 「幸いです」という言葉は、丁寧で柔かい表現ではあるものの、その言葉でもって締めくくられると、どこか一方的に要望を述べられて終わっている感があり、相手に失礼な印象を与えかねないからです。 また、目上の人に対して何かを依頼するならば、謙譲語を用いるべきです。 では、どんな表現が相応しいのでしょうか。 「幸甚」は、「この上なく幸せ」「非常にありがたく思う」という意味ですから、「幸いです」よりもさらにうれしいということを示す丁寧な表現と言えます。 同僚や対等な立場にある相手に対しては「幸いです」を、相手が目上の人の場合には「幸甚です」を用いると良いでしょう。 同僚や対等な立場にある相手に…… ・「本日中に提出していただけると幸いです」 目上の人に…… ・「明日までにお返事いただけると幸甚です」 「幸いに存じます」「幸甚に存じます」 「幸いです」よりも「幸甚です」の方がより丁寧な表現ですが、文章がとても硬い印象になってしまいます。 丁寧かつ柔らかい表現にしたいのであれば、「幸いに存じます」がおすすめです。 また、より強い敬意を表したいのであれば、「幸甚に存じます」とするのも良いでしょう。 ちなみに、「存じます」は「思います」の謙譲語ですから、どちらも目上の人に対して使うのに相応しい謙譲表現になります。 ・「プレゼンの資料を今一度ご確認していただけると幸いに存じます」 ・「なお、懇親会の席にもご出席いただけると幸いに存じます」 より強い敬意を表す場合…… ・「お時間の許す限り、ご高覧賜りましたら幸甚に存じます」 ・「新しいプランを作成して参りましたので、再度検討していただけると幸甚に存じます」 「助かります」「ありがたいです」 「幸いです」のよりくだけた表現に、「助かります」「ありがたいです」があります。 同僚や対等な関係にある相手に、メールや文書で依頼するのであれば「幸いです」を使うのが一般的ですが、電話や会話では「助かります」「ありがたいです」を用いても良いでしょう。 ただし、かなりくだけた表現になりますので、距離感の近い相手に限定して使うようにしましょう。 距離感の近い同僚や対等な立場にある相手に おもに口語 …… ・「この資料、明日までにまとめてもらえると助かります」 ・「明日の仕事、代わってもらえるとありがたいです」 今回は、「幸いです」の使い方と類語をご紹介しました。 「~してください」という断定的な言い方を避けた柔かい表現ではある反面、「してもしなくてもいい」という非常に曖昧な言葉でもあります。 また、目上の人に使う場合には注意が必要です。 そのことを理解した上で、正しく賢く使い分けするようにしましょう。

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「幸いです」は敬語?より丁寧な表現とは

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「幸いに存じます」という言葉を使っている人がいたとしたら、どのような印象を受けますか。 間違いなく良い印象を受けるのではないでしょうか。 精錬された言葉のイメージもありますし、深い敬意が示されているフレーズのような気もします。 しかし、イメージだけで言葉について理解しているだけでは、その言葉を自分の会話の中に取り入れることは難しいということができるでしょう。 なぜ、そのように言うことができるのでしょうか。 なぜなら、正確な意味に精通していなければ、ある特定の言葉を使おうと感じたとしても、不安や恐れからその言葉を使わなくなってしまうからです。 では「幸いに存じます」という言葉を普段の会話の中で使うために、まずは正確に意味について理解するようにしましょう。 意味について理解することができたのであれば、その後、例文についても調べることができます。 「幸いに存じます」の意味 国語辞書などで「幸いに存じます」というフレーズの意味について調べてみると「そうしてもらうと助かる、嬉しく思う」という意味があることを確認することができます。 かなり理解のしやすい意味が「幸いに存じます」というフレーズに含まれていると言えるのではないでしょうか。 そのため「幸いに存じます」は多くの人に愛用されているフレーズですし、この言葉を聞くことに慣れている人がいるのも事実です。 では、特定の分野において「幸いに存じます」という言葉はどのように使われているのでしょうか。 分野ごとに意味が異なってくる場合があるので、それぞれの分野ごとに「幸いに存じます」について調べるのは非常に重要なことです。 ビジネス ビジネスの場面では取引先の人と会話をしなければならない場面が訪れることでしょう。 そのような状況に遭遇したとしても「幸いに存じます」という言葉を上手に使うことができます。 取引先の人が親切な人であるがゆえに、自分に対して敬意を示してくれたり、特別な取り計らいをしてくれたとします。 そのような取り計らいは自分の会社にとっても利益になるので、相手に対して深い感謝の思いを伝えなければなりません。 どのようなフレーズを使うことができますか。 こんな時に活躍してくれるのが「幸いに存じます」です。 このフレーズを言うだけで、自分が嬉しく感じていることを相手に伝えることが可能になります。 相手としても理解しやすいフレーズになりますので、迷うことなく安心して使うことのできる便利な表現ということができるでしょう。 メール 「幸いに存じます」という言葉には、相手に対する深い敬意が含まれていますので、正しい敬語として使うことが可能です。 もちろん、目上の人や取引先の人と会話をしているのであれば「幸いに存じます」ということによって、自分が嬉しく感じていることを敬意を込めながら伝えることができます。 しかし、会社の部下と話しているのであれば他の言葉を選択する必要があるでしょう。 なぜなら「幸いに存じます」という言葉を部下に対して使うのであれば、部下を見上げていることになってしまうからです。 もちろん、部下を大切にするのは大事なことです。 それでも、部下に対して、あまりにも敬意を示しすぎた言葉を使うのであれば、一緒に働いている同僚たちは違和感を覚えることでしょう。 あくまで「幸いに存じます」は目上の人に対して使う言葉である、という点を忘れないようにしましょう。 「幸いに存じます」の例文とは? 「幸いに存じます」という言葉を自分の会話の中に取り入れるために必要なのは、この証言が使われている例文を覚えることです。 そのようにすることによって、今まで「幸いに存じます」というフレーズを使うことができていなかったとしても、すぐに覚えた例文を自分の会話の中に取り入れることができるようになります。 では、具体的に「幸いに存じます」というフレーズを使ったどのような例文があるのでしょうか。 詳しく紹介します。 してくださり幸いに存じます 「してくださり幸いに存じます」というフレーズも非常に実用的ということができます。 このフレーズは、どのような場面で使うことができるのでしょうか。 例えば、職場の上司が社長があなたに対して好意を示してくださったとします。 しかも、何かのプレゼントを送ってくれました。 当然そのことに対して感謝を示したいと感じるのではないでしょうか。 そんな時に「ご好意を示してくださり幸いに存じます」という文章を作成することができます。 そして、この文章をプレゼントを送ってくれた上司に対して直接言うことによって、深い感謝の気持ちを示すことができます。 他の言葉でも感謝を示すことは可能ですが「してくださり幸いに存じます」という表現を使うのであれば、あらたまった形で相手に感謝を示すことができるので、相手側からしても「プレゼント送ってよかった」という気持ちになることでしょう。 してくださると幸いに存じます かなり似ている表現になりますが「してくださると幸いに存じます」というフレーズも非常に実用的です。 このフレーズは、相手に何かを依頼したい時に使うことのできる表現になります。 例えば、取引先の人に対して資料を読むように依頼したいと考えているとしましょう。 直接的な仕方で「資料を読んでください」というフレーズを使ってしまうと、相手を苛立たせてしまう可能性があります。 取引をスムーズに運ぶためにもそのような事態を避けることが大切です。 そのため「この資料に目を通してくださると幸いに存じます」という表現を使うこともできます。 印象が異なる かなり、相手に与える印象が異なると言えるのではないでしょうか。 命令をしているのではなくて、資料を読んでくれたら自分は嬉しく感じます、と自分の感情を伝えているに過ぎないからです。 優しい依頼を目上の人に対してしたいのであれば「してくださると幸いに存じます」というフレーズを使うことができるでしょう。 そのようにして、不必要なトラブルを回避することができます。 「幸いに存じます」の類語や言い換え方とは? 「幸いに存じます」という言葉は非常に魅力的なフレーズですが、何度も自分の会話の中で使いすぎると、違和感を覚える人がいるのも事実です。 そのため「幸いに存じます」とほとんど同じ意味ででもあったとしても、他のフレーズで言い換えることができれば、自分の言葉の表現の幅を広げることができるでしょう。 では「幸いに存じます」をどのような類語で言い換えることができるのでしょうか。 嬉しく思います 「幸いに存じます」を簡単にわかり易く言い換えたいのであれば「嬉しく思います」というフレーズを使うことができるでしょう。 意味については誰もが理解することのできるフレーズと言えるのではないでしょうか。 そのため、自分が嬉しく感じるような事があるのであれば「嬉しく思います」というフレーズを「幸いに存じます」の代用として使うことができるでしょう。 「幸いに存じます」と似ている言葉の違いと使い分け方 「幸いに存じます」という言葉と似ている表現はたくさんあります。 それぞれの意味を正確に理解すれば、的確な仕方で自分の考えを相手に伝えることができるようになりまし、相手の理解も得やすくなることでしょう。 では「幸いに存じます」と似ている言葉には、どのようなフレーズがあるのでしょうか。 また、それらのフレーズにはどのような意味があるのでしょうか。 幸いと存じます 「幸いに存じます」と「幸いと存じます」というフレーズはほとんど同じです。 唯一の違い「に」が使われている場所に「と」が使われていることです。 一般的には、どちらのフレーズであったとしても同じような意味を伝えることができます。 しかし「幸いに存じます」というフレーズの方が違和感なく多くの人に愛をされていることになります。 「幸いに存じます」というフレーズを聴くことによって、違和感があると感じる人はほとんどいませんが「幸いと存じます」の「と」が使われているフレーズを聞くことによって、違和感を感じてしまう人がいるのも事実です。 どちらでも不正解ではありませんが、スムーズなコミュニケーションを図りたいのであれば「幸いに存じます」というフレーズを選択した方が賢明ということができるでしょう。 幸いです 「幸いに存じます」と「幸いです」というフレーズでは、表現されている考えが違うことになります。 「幸いです」という表現によって「嬉しいです」という意味を伝えることができるのに対し「幸いに存じます」というフレーズでは「嬉しいと思います」という意味が伝えられることになります。 ほとんど同じ意味を伝えていることになりますが、少しだけ響きが違うことに気づかされるのではないでしょうか。 幸いでございます 「ございます」には「ある」 という意味が含まれています。 そのため「幸いでございます」という表現を使うことによって「自分に幸いがあります」「幸いです」という意味を伝えることができています。 「幸いに存じます」とほとんど同じ耳になりますが「幸いでございます」の方が、自分の感情を直接表現している響きがあるのではないでしょうか。 「幸いに存じます」嬉しさを表現する 「幸いに存じます」という言葉を使うことができなかったとしても、生活に苦労することがないでしょう。 しかし、何かのことが起きて非常に嬉しく感じているのであれば、その事を誰かに伝えたいのではないでしょうか。 そのような時に助けてくれるのが「幸いに存じます」というフレーズになります。 このフレーズを使うことによって、自分がどれほど嬉しく感じているのかを、周りの人に伝えることが可能になります。 しかも「幸いに存じます」というフレーズでは、深い敬意が込められているので、会話をしている相手が目上の人であったとしても、自分の嬉しさを敬意を込めながら表現することが可能になります。 この便利な表現でやる「幸いに存じます」であらゆる人に嬉しさを表現することができるようになりましょう。

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