約束のネバーランド 181 感想。 約束のネバーランド 最新第171話敗北ネタバレ含む感想と考察。意外な人物がソンジュとムジカのピンチを救う。

【漫画】約束のネバーランド最終回ネタバレ感想や無料で読む方法

約束のネバーランド 181 感想

約束のネバーランド完結もオチが最悪? 6月15日発売の週刊少年ジャンプ2020年28号にて、漫画「約束のネバーランド」最終話となる第181話が掲載され、約4年間の連載が完結を迎えた。 「約束のネバーランド」は、白井カイウ氏原作、出水ぽすか氏作画による漫画。 2016年8月より集英社の週刊少年ジャンプで連載がスタート。 2019年1月にTVアニメ第1期が放送・配信され、2021年1月には第2期の放送が予定されている。 さらに、2020年12月には浜辺美波さん主演の実写映画を公開予定。 ロドニー・ロスマン監督による海外ドラマ化プロジェクトも始動し、Amazon Prime Videoで配信予定となっている。 当初の勢いは凄まじく、主人公たちのいる世界は鬼に支配されいる?子供は食料扱い? 謎が謎を呼ぶ孤児院からの脱出までの子供たちが知恵を絞って「逃亡」する過程はハラハラドキドキの展開でしたね。 そして脱出後の鬼が蔓延る世界でのサバイバルに 敵は鬼だけではないと知った絶望感・・・ そして・・・ついに完結。 怒涛の展開が続き最後まで読者を飽きさせない展開を続けた約束ネバーランドが完結してしまうのはとても悲しいものですね。 最終回を拝見しましたが、ネタバレは言えませんが、 夢落ちではないですよ。 完璧なハッピーエンドだとは思えませんでしたが、ある意味これが彼女にとって一番幸せなのかも?とも思いました。 が皆さんはあのオチが気に入らない人もいたようですね。 皆さんも早速コンビニでジャンプ最新刊を購入して約束のネバーランドロスに早くも陥っている方も見受けられています。 PR みんなの感想は?まさかの夢落ちでがっかり? してしまった… 寂しい気持ちになるがひとまず白井先生、出水先生今までありがとうございました!! そしてお疲れ様です! 第1話目からのコニーのシーンで強烈な内容から惹かれ約ネバにハマりました。 — 詩暢 ggg0im 約束のネバーランド完結したね😢 約4年間お疲れ様でした! 連載開始から単行本買おうって 思ったのは久々だっよ! 約ネバありがとう😊 — たむら だいき nisekoi1759 約束のネバーランドついに完結みんなの感想評価は?オチが最悪だった?まとめ 約束のネバーランドついに完結みんなの感想評価は?オチが最悪だった?を紹介しました。 オチが最悪だ!という方々は彼女の記憶についての意見が多いようです。 そりゃ全員がハッピーだったら一番良いのですが・・・ みなさんはどう思いましたか?.

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約束のネバーランド【最終回181話】のネタバレと感想!|マイコミック|漫画のネタバレや無料で読む方法を紹介!

約束のネバーランド 181 感想

第170話 共にのおさらい イザベラの扇動 エマたちの脱走を許した直後、イザベラは自由を得たい一心でピーターと手を結び、グランマとなった。 エマたちがGFに侵入する直前、イザベラはシスターたちを一堂に集めていた。 ただならぬ空気に緊張するシスターたちに、イザベラはGFに2年前の脱走者が攻め込んでくること、そしてそのタイミングで農園側を裏切ると明かす。 グランマによる裏切り宣言に驚くシスターたち。 イザベラはシスターたちに自分と一緒に決起する気がないかを問いかける。 スポンサーリンク 冗談か何かと問われたイザベラはこの時を1年11カ月待っていたと答える。 本来自分たちは農園に刃向かわず従い続ける事が生きる道であり、それこそが自分の前にグランマを務めたサラの教えだった。 しかしグランマサラが呆気なく出荷されていったことを挙げ、農園に従えば生きていけるという前提のそもそも間違いを指摘する。 その事実をグランマに突きつけられても尚、シスターたちは現実と向き合っていなかった。 その空気を感じ取ったイザベラはシスターたちの脳裏を駆け巡っているであろう言葉を口にし、それを否定して見せる。 「『グランマもミスをすれば裁かれる 私達は皆平等で全員にチャンスがある』? 違うわ」 「競って蹴落として頂点に登りつめてさえ私達は家畜にすぎなかったのよ」 スポンサーリンク シスターたちは生き残るために常にシスター間で競わされ、鬼に従い続けてきた。 この環境に耐えられないまともな人間から真っ先に食用加工されていく。 生きていたい一心で食用児を育てて、自分に懐いてくれている子供を出荷しなくてはならないという狂った環境に自分たちがいるという現実を思い出し言葉を失うシスターたち。 イザベラはそんなシスターたちの心を見透かしたように、本当は皆とっくに気付いてる、と続ける。 「有るのはチャンスじゃない どこまでも続く生き地獄だと 気づいていたけれど認めたくなかっただけ この服従に未来なんてない」 そしてイザベラはそんな環境が嫌になったと告白する。 「自由をぶら下げて恐怖を見せつけて 反吐が出る うんざりよ!!」 スポンサーリンク エマたちが脱走した後、ピーターに協力を持ち掛けられたイザベラはグランマの役目を引き受ける。 それはピーターたちの軍門に下るのではなく、いずれ戻ってくるであろうエマたちの力となること見据えてのことだった。 「私はもう誰にも囚われない」 銃を持ち、シスターたちに呼びかけるイザベラ。 その両隣には既にイザベラの想いに共感し、協力する意思をその目に秘めたシスターがいる。 「あなた達は? どうする?」 イザベラは言葉を失っているシスターたちに密告は止めないし、無理強いもしないし、ただ静観していても良いと続ける。 「でももし私とともに立ち上がるなら…とびっきり面白いもの見せてあげる」 その言葉で覚悟が決まったシスターたち。 そして現在、シスターたちは各自で銃を構え、ピーターを包囲するのだった。 スポンサーリンク ママ 自分の味方であるはずのイザベラたちの裏切りにぽかんとするピーター。 「ママ…」 エマはイザベラの背に近寄りつつ呼びかける。 「裏切ったなイザベラ!!」 ピーターが叫ぶ。 そうよ、と素っ気なく返すイザベラ。 「見れば解るでしょ? 私もこの娘達も全職員あなたの敵よ」 「ママが…味方?」 驚くギルダ。 「シスター達まで…なんで……」 ドンも戸惑っていた。 スポンサーリンク イザベラはピーターを真っ直ぐ見据えたまま、しかしエマたちの言葉を聞いていた。 (ああ…何も知らないあの頃に戻れたら) (ごめんね おかえり 会いたかったわ よくやった! すごいわ!) (そう言って思いきり抱きしめることができたなら…でも) 勘違いしないで、と言ってエマに振り向くイザベラ。 「たまたま利害が一致しただけよ ここでの生活にいい加減うんざりしていたの あの坊やの描く未来も気に入らなかった」 ピーターのことを坊やと呼んだことに驚くヴィンセントとハヤト。 「やり方やご高説もね」 「貴様…!!」 イザベラを睨むピーター。 (この食用児め…!!) スポンサーリンク 「だからブッ潰してやろうと思った 全部」 イザベラはエマに振り向く。 「ブッ壊してやろうと思ったのよ」 イザベラは自分がエマたちにした仕打ちが自分が許せなかった。 エマは銃を構えたイザベラやシスターたちが自分たちと全く同じ食用児に見えていた。 イザベラの隣まで歩を進めてピーターに銃を向ける。 「ありがとうママ」 エマに倣い、銃を構える食用児たち。 スポンサーリンク 完全に窮地に追いやられたピーターは悔しさと恐れに顔を歪める。 「ど…どいつもこいつも僕に楯突いて…わかってんだろうな!!」 しかしピーターの脅しに対して誰一人として敵対を続ける意思は揺らがない。 (僕が…負ける? 食用児なんかに…) 「あーーーー」 発狂したように大声を上げるピーター。 シスターの銃を奪い駆けだす。 「伏せろ!!」 オリバーが叫ぶ。 ピーターが銃を乱射する。 それによってシスターの包囲を破ったピーターは、何か手はないかと考えながら必死に逃げるのだった。 窮地で強くなるのは正義の味方の専売特許というわけではない。 しかしいくら切羽詰まってて必死だからといって、ここまで完璧な包囲から逃げられるのはどうなのよ。 いよいよ追い詰められて半ば破れかぶれになったピーターの突然の叫び。 それにびっくりしたシスターの銃をピーターが奪われたことで包囲が破られた。 スポンサーリンク 徳川家康の幼少期の戦ごっこの逸話にあったように、味方の人数が多ければ多いほど「他の人が何とかする」という意識が働くからその組織の一人当たりの注意力というか、強さが落ちるということなのだろろうか……。 そもそもイザベラたちが急にピーターを裏切ってエマたちの味方となることを表明した。 だからエマたちとイザベラたちの間でうまいこと連携が取れず、包囲に緩みが生じたというところか。 ピーターが逃げた先に何があるのか次第で、まだ別の展開がありそうだ。 スポンサーリンク イザベラの覚悟 イザベラはエマたちが脱走した直後の約2年前から、いつかエマたちがGFに戻ってくるその時を待っていたのか……。 そしてエマたちが戻ってきたときが自分たちがピーターを裏切る時だと覚悟を決めていた。 エマたちは幼い子供たちをGFに残していたし、その子たちをいつか救いに来るつもりだっただろうことをイザベラは知っていたのだろう。 しかしGFにやってくるエマたちのために、事前にピーターや鬼たちが不利になるように施設内に仕掛けを施したりは出来なかったんだな……。 もっと早い段階、つまりエマたちが侵入した直後からエマたちのことを助けて欲しかったんだけど(笑)。 スポンサーリンク 結局、イザベラたちが動いたタイミングは、まさにエマたちがピーターに勝利を収めようする直前だった。 結果から言えばそれは最適なタイミングだった。 前述した通り、もうちょっと前から協力してあげても良かったと思うんだけど、イザベラの立場になって考えてみれば、他のシスターたちを伴って動けるタイミングはそこしかなかったのかなとも思う。 おそらくイザベラはエマたちがGFにやって来たら、たとえ命を落としたとしてもピーターに牙を剥く覚悟だった。 いい加減、自分の命を鼻先に垂らされた人参みたいに扱われて奴隷のような扱いを受けるのにうんざりしていた様子だったし……。 しかしエマたちのことを知らないシスターたちに関してはエマたちがGFにやってくる直前にイザベラからピーターを裏切ることを明かされた。 だからイザベラのピーターを裏切るという覚悟に対し、まだ半信半疑な部分があったのではないか。 もしその話に乗って、イザベラに「あなたたちの忠誠を試していた」なんて言われた日にはたまったもんじゃないだろう。 もしエマたちがGFに乗り込んできた直後のタイミングでイザベラがシスターたちに決起を促したとしたら、まだ覚悟が固まっていないシスターによるピーター側への密告があったかもしれない。 スポンサーリンク ともかく、エマたちからすれば敵だと思っていたイザベラが味方になることは願ったり叶ったりだ。 もうママと呼ばれなくてもしょうがないと思っていたイザベラだったが、それでもエマは彼女をママと呼んだ。 エマは自分たちと一緒にピーターに銃を突き付けているイザベラを始めシスターたちが、自分たちと同じ食用児だと理解していた。 だからそんなイザベラが自分たちに抱いているであろう複雑な想いに気付いた上で、それを許容するという姿勢をママに示すためにあえて「ママ」と呼んだのだろう。 どうやらここからは逃げたピーターを共に追う展開になりそうだ。 今回の話の途中から何となくイザベラが命を落としそうな予感がするんだよなー。 果たしてここからどうなるのか……。 前回第170話の詳細はこちらをクリックしてくださいね。 スポンサーリンク 第171話 敗北 報告 追い詰められたピーターはエマたちから逃げながら、この状況を引っ繰り返せる方法を必死に考えていた。 GFの敷地外に待機させていた2000の王兵を動かすべく端末で連絡をとる。 ピーターからの連絡を受けた王兵は、GFに向かうために必要な外橋が爆破されているのでピーターに援軍を出すことは不可能だと答える。 それに対し、鳥でも蝙蝠でも食べて飛んで来い、と無茶を要求するピーター。 「は?」 余りの言葉にイラつく鬼。 逃げ続けるピーターを、銃を持ったシスターたちが追い詰めていく。 ピーターは、彼女たちの心臓のチップの一斉起動を考えるが、そのためにはシステムを復旧させなくてはいけなかった。 続けて保管庫にいる子供たちを人質に取ることを思いつくが、それもシステムの復旧が必要だった。 ピーターは、自分の持っている端末に来た電話をとる。 それは王都からの報告だった。 「…は?」 スポンサーリンク 再び 王都の広場ではソンジュとムジカの処刑が執行されようとしていた。 民衆の中の一匹が奇声を上げる。 それをきっかけにり、動揺がさざ波の様に他の鬼たちに広がっていく。 「おやおや」 広場に現れたのは行方不明とされていたレウウィス大公だった。 「何をやっているのかね 君達は」 兵たちは跪く。 「生きて…おられたのですか」 「……意図せずね」 レウウィス大公は、かつてエマたちによって弱点の目を撃ち抜かれていた。 スポンサーリンク 「…………」 絶句するムジカ。 「それよりも何だねこの有様は 王族(わたし)の留守に随分と偉くなったものだな」 レウウィス大公の視線の先には新政権のメンバーとなった連中がいる。 「五摂家の家来衆如きが」 震え上がるメンバーたち。 レウウィス大公は彼らが調停者(ピーター)によって扇動されていると見抜いていた。 嘆かわしい限りだ、とため息をつく。 「久しぶりだねぇ ソンジュ」 レウウィス大公はいきなりソンジュの胸を切り裂く。 スポンサーリンク 真実 ソンジュは胸から血を噴き出して倒れる。 「諸君!! 見給え」 レウウィス大公は広場に集う民衆に、病毒として忌み嫌われた邪血だ、とソンジュの血を見せて、グラスに貯めた邪血を飲み干す。 民衆から、汚れた血を、といった悲鳴が上がる。 ムジカは何が起きたのかとその光景を驚きを以て見守っている。 「恐れることはない」 レウウィス大公は邪血が毒という嘘は姉のレグラヴァリマによる発案であり、実際の邪血とは一口飲めば以降は人間を食べなくても退化しなくなる鬼にとって奇跡の血だと説明する。 続けて、700年前女王は農園で民を支配する上で不都合な邪血の一族を、毒と呼ぶことで、邪血の持ち主を国賊として虐殺したと説明を続ける。 スポンサーリンク 自分たちの認識とは全く異なる説明に動揺する鬼たち。 さらに、700年間続いた人肉の食糧難と、人肉を食べられずに退化して死んでいくといった恐怖と苦しみは本来は避けられるものだったと続ける。 鬼たちは絶句していた。 そして邪血の一族は民をその血で救おうとして王・五摂家に殺されたこと、そして今、まさに過去と同じように流れで新政権によってソンジュとムジカという邪血が殺されようとしているとレウウィス大公。 「兄上…なぜ…」 ソンジュはレウウィス大公が昔から政治や民の苦しみ、正義などに無関心で、遊びまわっていたことを思い出す。 「この支配も限界だ」 スポンサーリンク 思い付き 「あとはまぁ…なんとなく……だね」 レウウィス大公の脳裏にエマたちの面々が思い浮かぶ。 「真の賊徒は女王・五摂家そして現政権 五摂家家臣団と農園だ!! 大公レウウィスがここに命ずる 処刑は中止だ!! 国賊現政権幹部を直ちに捕えよ!!」 ピーターは部下からの王都陥落の報に崩れ落ちる。 「動かないで」 スポンサーリンク しかしピーターの脳裏にアイデアが浮かんでいた。 (いや まだだ) GFに来る前、アジトで子供たちから聞き出した情報を思い出す。 ピーターは心の中で完全に自分の負けを認めていた。 スポンサーリンク 第171話 敗北感想 レウウィス大公は全く想像してなかった。 顔面の真ん中を撃ちぬかれてなお生きているのは化け物だ。 政治に興味はないが、現政権が支配者であることにはさすがに意義があるようだ。 なんだかんだで国や国民のことを想っているっぽいんだよなー。 一方、ピーターはいよいよ追い詰められた。 ここからピーターはエマとどう戦おうというのか。 次回が楽しみ。 以上、約束のネバーランド第171話のネタバレを含む感想と考察でした。 第172話に続きます。

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約束のネバーランド 181 感想

【この広い地球からたった一人の人間を捜し出すそれはどれほどに途方も無い作業だろうか】 そうしてレイやノーマン家族たちは総出でエマのことを探していた。 たくさんの情報を集め解析し・・・それでも探しても探してもエマは見つかることはなかった。 そうして時間は2年も、エマを失ったまま過ぎ去ってしまう。 これだけ探してろくな手がかりもない。 年齢の幼い子供達はそれだけ時間が経っても手がかりすらない創作に、次第にエマの安否さえも不安に感じるようになっていた。 また『すでに人間界にはいない』『俺たちとエマを引き離す、それが約束であり代償だったのだ・・・』『禁制区域にいるのでは』・・・様々な考えが頭を過っては仮説として可能性を模索していた。 そのときノーマンが『もうない国・・・』と言葉を発する。 ノーマンが目をつけたのは戦争や災害で消滅した地域や国に目をつけた。 にとも住んでいないような場所にエマがいるのではないかと考え出す。 その仮説に則り、またもエマの大捜索は続くのだった。 諦めてたまるかと躍起になって、なんどもなんども、このエマがいない現実に屈することなく探し続けている。 運命にあらがって、この現実を変えるんだと、決意を固める。 レイやギルダは人の賑わった街を探していた。 街のにぎわいとは打って変わって、レイもギルダもその顔はとても曇っている。 「クソっ!この辺りも空振りか・・・」 レイは手に持っている地図を握りつぶしてしまう。 また、同じような創作はその付近の街でも行われていたようで、今回目をつけていた場所は全滅だったということになる。 皆ががっかりしていたが、ひとまずまた出直そうと、ギルダはみんなに変えるように声をかける。 そのとき・・・不覚にもレイやギルダのすぐそばをエマが歩いていたのだ。 しかし誰も気がつくことはなかった。 レイはギルダに言われたようにバスの場所へ向かっている。 するとなんとなく背負っているリュックを掴まれたように感じ振り返る。 しかし誰もいない。 しかしレイの耳には『レイこっち』という声が聞こえる。 声の方を振り向くと、もうすでに誰もいない。 ・・・走ってエマも通過してしまった後だった。 その感じにレイはなんとなく胸騒ぎを覚え、ギルダらには特に説明せずにもう一度探そうと走ってその場を離れてしまう。 レイは街を走ってした。 エマ・・・エマ・・・と今は一緒にいないエマのことを考えていた。 しかしレイが走っているのも虚しく、エマはちょうどレイの見えない店内にいたり・・・運命胃自体が二人をあわせようとしてくれない。 レイも街を駆け回り随分と息を切らしていたが、そのうち、気のせいだったかと、ふと冷静になっていた。 ======= 親切な老人との買い物中。 エマはいつも大事に首から下げていたペンダントを落としたようで、老人がそのことに気がつきエマに声をかけてくれる。 何も記憶がなかったエマがそれを大事にしているのを老人は知っていたのだ。 エマはハッとし、店の外を見てくると駆け出す。 ペンダントは店のすぐそばに落ちていた。 しかしそこにはエマのペンダントに群がった・・・レイやノーマン、ギルダ・・・子供達の姿だった。 みんな汗だくで、走ってここに来たかのように、そしてエマを見てびっくりした様子の顔ぶりだった。 エマもハッとする。 子供達はみんなエマがいたことに、やっと見つけ出せたことに喜んでエマに抱きつく! 大きな声でエマの無事を歓喜する。 眉をひそめ、けど口元は笑って、みんな今にも泣き出しそうな顔をしていた。 「あの・・・みなさん・・・どなたですか?」 と、みんなが思っても見なかった言葉がエマの口から発される。 そしてその場の空気が一変凍りつく。 しかしレイはすぐにエマの記憶がないことを察知し、やっぱりエマだけが家族を奪われていたんだと落胆し、顔を青くする。 家族から引き離され、記憶や、家族につながる全てを取られたエマのことを気の毒に感じ、目を合わせることができない。 でも・・・これでなぜエマが見つからなかったのかも判明したのだ。 みんな、泣いていた。 エマ一人が奪われて、またエマがみんなのことを覚えていなくって、エマが怯えていて・・・何もかもが悲しかった。 受け入れられなかった。 だけど一人ノーマンだけが、安堵した表情で『よかった』と涙を流す。 ノーマンはさらに涙を流しながら、何もかも記憶が失われたエマに話をしだす。 みんな無事で、なんと皆が学校に通い、体に不調があった家族も体調もどんどん良くなっていて、最底辺施設で量産された子供も、だんだんと呼吸器なしの生活ができるようになっていて、ラートリーも、元食幼児たちの後見人として手を貸してくれており・・・とにかくみんなうまくやっていると、明るい未来に向かってみんなで頑張って、ひたむきに生きていると、その全てはみんなみんなエマのおかげなんだと、ノーマンはエマの手を取って、涙を流し続けながらそう話している。 「でも・・・それでも僕は君と痛かった、君も一緒に笑って・・・」 ノーマンのやりきれない思いが、涙とともに溢れ出す。 それでもエマは全く思い出せない。 皆が泣いているが、エマには全くわからなかった。 なのに・・・エマの目からは大粒の涙が溢れ出す。 何もわからないのに、思い出せないのに・・・エマの胸は温かいものと苦しさがこみ上げてくる。 そして 「会いたかった・・・ずっとみんなに会いたかった気がするの」 と、言ってエマは泣きながらみんなの顔を見る。 エマオ同じくらいみんな泣いている。 「俺たちも会いたかった、ずっとずっと会いたかったよ!」 そういって泣き笑うみんな。 ノーマンは 「忘れてしまっても、思い出せなくったて、かつても君じゃなくってもいいと、もう一度、いや何度でも・・・一緒に生きよう」 と笑顔で話してエマの手を再びとる。 レイもそこに手のひらを添えていた。 エマは笑って 「うん!」 と、嬉しそうに頷いた。 スポンサーリンク 約束のネバーランドを無料で読む方法! 以上、約束のネバーランド【第181話】のネタバレを紹介しましたが漫画はやはり絵付きで読んだ方が面白いし理解も深いですよね。 かつすでにノーマンもその場に合流している俊敏さが最高でした! エマがペンダントから視線を上げた時の、エマを見るみんなの表情がなんとも言えず感動的で読んでてかなり目頭が熱くなっちゃいましたね。 w まさかのまさか、この街が最後の街になるなんて!!!!!! エマをかくまってくれた老人じーさんが、完璧なタイミングでエマを街に連れ出してくれたことにまず感謝です!(このコメント、最高のエンディングにミソがつく言い方w) また、エマの首の数字がなくなっていることにはこの最終回で気がつきましたよ(うっかりさんw) 確かに家族の記憶を失うとなったら、首に数字が入ってたらそれがかなりの『無き記憶』の手がかりってことになっちゃいますもんね。 w ところでこんな感じのハッピーな展開でお話は完結しましたが、何はともあれ、最初の頃の青の子供が、こんなにも素敵な3人組となって、最後まで生きてたし本当に良かったな。 約ネバはたくさん伏線もあって、仕掛けもあって、きつい山場もあって、主要メンバーも死んじゃうし、一時はどうなるかと思ったけど、無事にこうして終わってなんか肩の力が今抜けちゃってます。 (なぜ私がw) それにしても、最後の締めにいうには軽すぎて憚れることですけども、、今回の優しく微笑むノーマンにはもう胸をぐっと掴まれやした最高でした好きが溢れてました!!!という気持ちが溢れてます。 最新の配信状況は各VOD公式サイトにてご確認ください。

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