猫 術後服 いつまで。 猫の避妊手術、術後の腫れ、抜糸、服は必要なの?

抜糸不要の溶ける糸

猫 術後服 いつまで

猫の避妊手術、術後の腫れ、抜糸、服は必要なの? 1 猫の避妊手術の種類と術後の腫れ 2 猫の避妊手術の抜糸はいつごろ? 3 猫の避妊手術後に服は必要? 猫の避妊手術を初めてされるという方もいらっしゃるかと思います。 毎日沢山のクリックに感謝です! 犬よりも猫を飼う人の数が圧倒的に多くなった日本ですから、初めて猫と暮らすという方も多くなっているようですから、なにかと心配なこともいろいろとあるのではないでしょうか? まずは、猫の避妊手術の術後の腫れについて、どんな状態になるのかをご紹介していきますが、これは、どんな手術方法を選択するかで変わります。 卵巣を取ることでホルモンの影響を受けなくなるため、発情もしませんから、マンションなどので猫と暮らしている方にとっては、発情期の猫の鳴き声などに困ることがありません! これは、最も一般的な手術です。 卵巣摘出手術は、読んだ通り、卵巣のみをお腹を切開して取り出す手術になります! こちらの避妊手術のメリットは、子宮は摘出しないので、猫の体への負担が減ることと、体力のない子に行う方法になります! 子宮摘出手術は、卵巣は残して子宮だけ取り出しますので、妊娠することはないのですが、卵巣が残るのでホルモンの影響を受けますから、猫は発情してしまいます! 上の2つの手術と比べると、これを行う人は少ないといわれています。 卵管結さつ術は、卵管を結び、が子宮に降りてこないようにするという避妊手術です。 を使った避妊手術は、手術を行うことによって出来る傷を小さく出来ることや、体の負担がかなり軽減されることなどがメリットとなります! 薬物を使った避妊方法は、頚部(首の辺り)の皮下に、ホルモン製剤の入ったカプセルを埋め込み、発情を抑制する方法ですが、これには副作用もあり、さらにこれを行うと、子宮症になりやすい体になるだけでなく、糖尿病や乳腺腫瘍の発症率が高まるという報告がされているので、長い目でみた場合、一般的な避妊手術を行ったほうが無難であるといわれています。 これらのどの方法を使うかは、飼い主と獣医、目の前の猫の健康状態によってどうするか相談することになりますし、を使った手術を取り入れていない獣医もいますので、まずは獣医と相談されてください。 手術後の腫れですが、腫れる子と腫れが出ない子がいて、この違いはどうやら、脂肪が多いかどうかといったものが原因となっている場合もあるようです。 他にはなんらかの病気を持っているとか、その子の体質などによって違いがあり、避妊手術後に腫れる子でも、それほど心配ないという場合と、その後亡くなってしまうという場合もあるようです。 原因はその子によって違いがありますので、こうだと言えないものがあるようです。 ただ、猫の避妊手術の術後に腫れる原因には、よくあることだといわれるものに、どうしても猫が傷口を舐めて触ってしまうことが多いため、獣医の間でも有名な腫れる原因のひとつが、術後の場所を触りすぎたというものがあるようです! この場合、猫が痛がっていたり、腫れが大きくなっていくということがなければ、時間の経過とともに良くなっていくようです。 ただ、あまりにも避妊手術をしたお腹の腫れがひどすぎる場合は、獣医によっては、非剤系や、などの消炎剤を使ってくれる場合もあり、こうすることで症状が良くなると言われているようです。 専門家の話によると、猫の避妊手術を行った後に、術後お腹が腫れてきたときに、糸が切れていたら、腸などがはみ出てくるので、腫れているだけなら、一般的にはそれほど不安がる必要はないと言われていますが、どうしても心配なら、すぐに獣医に相談されたほうが安心です! 最先端技術での避妊手術を行っていない場合は、麻酔をしてお腹を切ることになりますから、どうしても腫れてしまうと言われています、あまりにも症状がひどく、猫の様子がおかしい場合を除いては、基本的には様子を見る場合が多いようです! ちなみに、我が家の保護猫の黒猫モモは、術後走り回る猫もいるといいますが、動画などをご覧いただくと分かる通り、初めての経験で、いろんなことを一度に体験したことで、やはりぐったりとはしていましたが、腫れなどは気にならない程度でした。 術後も順調に回復して、抜糸まで必要以上に傷口を舐めさせないように工夫をしていたので触らせませんでしたから、獣医の指定した通りの時期に抜糸も綺麗に行えました。 外科手術でやはりお腹を切るというプロセスを経験すると、生体反応でどうしても傷が治ろうとして盛り上がったりするようです。 猫の避妊手術の抜糸はいつごろ? 猫の避妊手術では、溶ける糸を使うこともありますので、抜糸が必要ない場合もあります! ちなみに我が家は抜糸をしてもらったのですが、猫によっては、なんと! 自分で抜糸をしてしまうという器用な子も中にはいて、獣医さんを困らせることもあるようです。 担当してくれた獣医がこのような話をしてくれましたが、自分で口と手を使って、「お腹になんか今までなかったものがある」のが気になるようで、術後数日で、勝手に抜糸してしまい、再度縫い治すことになるという元気でワンパンクな猫もいるんだとか! この話を聞いたとき、獣医が「猫は忍者だから」と、笑いながら語っていましたが、猫の度胸の良さと器用さに、驚かされました! 自分で勝手に抜糸する猫もいますので、気をつけて見ていてあげてください! 一般的に、抜糸が必要な場合は、術後10日~14日ほどが目安だと言われています。 ちなみに、抜糸のやり方はかなり簡単で、目の前で獣医がささっと糸を切ってすっと抜いて終わりです! 数秒しかかからなかったので、こんなに簡単なの? と驚きましたし、猫も特に痛みを感じていませんし、なんかされた??という顔をしていただけで、動物病院にいることに緊張をしていたくらいでした。 詳しいことはコチラの記事にまとめていますので、参考にしていただけると幸いです。 猫の避妊手術後に服は必要? 近年、すでに書いたように、あまりにも器用に自分で抜糸をしたり、傷口を必要以上に舐めてしまい腫れがひどくなったり、術後の状態が悪くなる猫もいるため、傷口を触らせないように、避妊手術後に着せる、専用の服などを用意している動物病院もあるようです! をつけるのが一般的ではありましたが、近年動きづらいこのタイプのものを避けて、洋服タイプを選ぶ飼い主さんも増えているようです。 そんな中でも、猫に服を着せることに違和感を感じる飼い主もいるかと思いますが、こうしておけば、傷口をむやみに舐めることが出来ないので、回復を妨げることがないと言われているのですが、実はこれ、獣医が話してくれましたが、この避妊手術の術後に、傷口を触らせないために現場から生まれたアの服ですら、猫が器用に脱ぎ捨ててしまうこともあるんだとか! だから猫は忍者だと、獣医は力説をしていましたが、本当にこの愛すべき生き物の器用さには驚かされます! 服が必要かどうかは、獣医や飼い主が決めることだと思いますが、先程リンクを貼った記事でも我が家のやり方をご紹介しましたが、うちでは、ちょうど伸縮性のある、可愛らしい腹巻きがあったので、それをかぶせて触らせないようにしました。 こうすることで、他の被毛の毛づくろいは、洋服よりやりやすくなります。 ただ、器用な忍者猫には通用しないかもしれませんが、参考にされてください。 猫は本当に器用な生き物で、賢いのだなと、避妊手術をしたときに、改めて実感しました。 そして、現在猫の術後用の介護服などは、いろいろなタイプのものが販売されているようですから、用途や必要に応じて検討されると良いのではないでしょうか? 価格:4,104円(税込、送料別) なんでも、活発に動く子のために、伸縮性のある素材で作った服もあるようです! 飼い主さんによっては、自作している人もいて、伸縮性のある素材で作ってあげているようです。 手足が出るように作ればいいので、正直人間の服よりは簡単に作れますから、興味がある方はチャレンジされるといいのでは? この記事を書いているのは、2016年1月24日で、我が家の保護猫モモが避妊手術を行ったのは、ちょうどほぼ一年前の、2月19日でした。 本当に寒い日で、夕方引取に行った時間帯は、手が凍えるほどの日だったので、今でもあの日の寒さはよく覚えています(笑)。 mo88mo.

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スポンサーリンク メス猫の避妊手術後に必要なこと メス猫の避妊手術後に必要なことは術後の傷を猫がなめてしまわないよう保護することです。 そのため、一般的にはエリザベスカラーもしくは術後服のどちらかを着用する必要があります。 その期間は術後から抜糸までの間と指示されることが多いです。 避妊手術から抜糸までの期間は、大体1~2週間程度です。 ただし、動物病院によっては包帯のみの場合やエリザベスカラーまたは術後服の着用を推奨している場合、猫のストレスなどを考慮し、傷口をなめる様子がなければ着用をしなくてもいいという獣医さんもいますので、術後のエリザベスカラー・術後服の有無は事前に獣医さんに確認しておくことをおすすめします。 エリザベスカラーと術後服のメリット・デメリット エリザベスカラーと術後服、着用するならどちらの方が猫にとっていいのでしょうか。 それぞれのメリット・デメリットをまとめていきます。 まずエリザベスカラーについてメリットとデメリットをまとめます。 エリザベスカラー着用のメリット ・着用が必要という方針の動物病院では、飼い主さんが用意する必要はなく、術後にエリザベスカラーを着用してくれるところが多い。 ・着ける作業が単純なため、嫌がる猫でも楽につけることが可能。 ・傷に直接触れないため、様子を見ながら取り外しをすることができる。 ・傷口を覆わないので、定期的に傷口を観察することが可能。 ・首のみにしか触れていないため、洋服嫌いな性格などの猫にはお腹全体を覆う術後服よりストレスがかからない場合もある。 エリザベスカラー着用のデメリット ・食べ飲みがしづらいことから、餌を食べさせる際に高さや角度をつけるなど工夫が必要な場合がある。 ・視界の範囲が狭まったり歩いているときにぶつかったりということでストレスに感じやすい。 ・多頭飼いの場合は、他の猫がなめることは阻止できない。 次に術後服についてメリットとデメリットをまとめます。 術後服着用のメリット ・エリザベスカラーより動きやすい、視界の範囲も変わらないことからエリザベスカラーよりストレスに感じにくい場合が多い。 ・多頭飼いの場合、他の猫がなめることを阻止できる。 ・餌や水をいつもと同じように摂取することができる。 ・狭い場所や毛布の中にいつも通り潜り込むことが可能。 ・やんちゃな猫でも傷口をしっかり保護しているため安心。 術後服着用のデメリット ・術後服はエリザベスカラーより高価で、飼い主さんが別途購入する必要がある。 ・長毛猫の場合、毛玉ができやすい。 ・洋服が嫌いな猫の場合は、多大なストレスを感じる場合がある。 ・拘束されることが嫌いな猫の場合、着せるのに大変。 ・着脱がなかなかできないため、傷口の確認や様子をみて脱がすことが容易ではなく、抜糸まで着せっぱなしになることが多い。 着用するならエリザベスカラーと術後服、どっちがいいの? エリザベスカラーも術後服もお腹の傷口をなめてしまわないように保護する役目には変わりありません。 上記に挙げたように、エリザベスカラーにも術後服にもそれぞれいい点・良くない点があります。 一つ言えるのは以下の条件に当てはまる猫には、術後服をおすすめします。 ・多頭飼いである ・やんちゃでよく動き回る性格 ・以前にエリザベスカラーを着用することでストレスを感じ、ご飯を食べなくなった 猫が何をもってストレスを大きく感じてしまうのかは、その猫の性格によって違いますので一概にどちらの方がストレスになってしまうとは言い切れませんが、視界を遮り、狭いところにも潜り込めず、ご飯を食べる時も食べにくいエリザベスカラーの方がストレスに感じてしまう猫も多いようです。 エリザベスカラーを着けることにより、大きなストレスを感じてしまい、ご飯も食べなくなり、お水も飲まなくなってしまう繊細な性格の猫もいます。 避妊手術後にエリザベスカラーや術後服を着用してストレスを与えてしまわないよう、どちらの方が愛猫にとっていいのかを、まずは避妊手術を行う前に、飼い猫の性格を理解しておくことが大切です。 術後服は飼い主さんが事前に購入しておく必要があるので、術後服を着用する予定ならば避妊手術の予定日より少し前に購入を済ませておき、数日間慣らしで着用をしてみて猫が気にしていないか、食欲や体調などに異常がないかを確かめておくことをおすすめします。 しかし、避妊手術予定日のかなり前に購入すると成長過程の子猫の場合、体重の変化が激しいのでサイズの選択にはご注意ください。 私が愛用している術後服は頑丈な作りで、猫に着せやすく、猫も動きやすそうで、私の猫は特にストレスを感じる様子もなかったのでおすすめですのでご紹介しますね!.

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メス猫の避妊手術後の様子

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乳腺腫瘍(にゅうせんしゅよう) 対象:主にメス 発情でホルモン分泌で乳腺が刺激されると発症する可能性のある病気• 子宮蓄膿症(しきゅうちくのうしょう) 対象:メス 子宮に膿がたまってしまう病気• 卵巣腫瘍(らんそうしゅよう) 対象:メス 持続発情、骨髄毒性、皮膚病などの症状が出て、大きくなると多臓器を圧迫して様々な症状がでる• 精巣腫瘍(せいそうしゅよう) 対象:オス 睾丸(きんたま)にできる腫瘍• 前立腺炎(ぜんりつせんえん) 対象:オス 前立腺に細菌が感染して炎症を起こす病気• 感染症(かんせんしょう) 対象:メス・オス 猫カゼ、猫エイズ、猫白血病ウイルス…など主に猫同士のケンカなどで感染してしまう病気 死に至るような重い病気もあるので、飼い猫と長く一緒にいたいと考えるのであれば不妊手術を視野に入れるのは自然ですね。 獣医さんや専門家の意見 ほとんどの獣医師さんが病気のリスクを考えると避妊・去勢手術は賛成でしたが、「自然の摂理に反する行為」として不妊手術に反対する獣医師さんもいらっしゃいました。 また今では飼い猫の避妊・去勢手術は当たり前になり、飼い主からすると日帰りの簡単な手術と思われがちですが、猫にとっては「本当に大掛かりな大手術になる」とも教えていただきました。 確かに人間(飼い主)の勝手な都合により、自然のものを取り除くという行為は、正しいのかどうかと考えさせられました。 しかし、飼い猫に病気で苦しんでほしくない、少しでも一緒にいたいと思う気持ちがあるのであれば(私個人の考えですが)避妊・不妊手術に積極的になってもいいと思います。 動物病院・獣医師さん選び これは私が実際に経験したことですが、動物病院や獣医さん選びはかなり慎重に検討したほうが良いと思います。 初めに通っていた動物病院の獣医さんに避妊手術を相談してみたところ、事前の検査もなくいきなりの手術が可能とのこと… 前述しているように、避妊手術や去勢手術の考え方は獣医師さんによりかなり異なります。 ただ検査がないというのは正直不安に思い、色々と調べた結果『事前の検査は行った方が猫ちゃんの安全性が高まる』とのことだったので、検査がある評判の良い動物病院に変更しました。 実際の血液検査の結果 ほとんどの病院が検査費用は別途になるとは思いますが、愛する猫ちゃんが安全に手術に臨めるようにしてあげたいですよね。 実際に不安に思うことを電話やメールで問い合わせると、どの動物病院も親切に教えてくれるので、飼い主さんが本当に納得できる病院を選んであげましょう。 猫の避妊・去勢手術にかかる費用 猫の避妊・去勢手術にかかる費用は病院により異なります。 メスの避妊手術の費用は20,000~40,000円が相場• オスの去勢手術の費用は10,000~25,000円が相場 メスの避妊手術よりもオスの去勢手術のほうが、比較的に簡単なため金額もメスの避妊手術の方が高くなっています。 動物病院により事前検査費用も別途必要になる場合もあります。 ちなみに、我が家のモモが行った避妊手術にかかった費用は27,000円でした。 ここから検査費用が6480円(初診代1080円含む)がプラスでかかっているので合計で33,480円でした。 助成金が使える場合もある これは獣医師さんに教えてもらったことなのですが、市町村によっては避妊・去勢手術に助成金が出る場合もあるようです。 助成金は市町村や都道府県に設けられている獣医師会から降りますが、条件は地域によりバラバラです。 野良猫にしか助成金が出ないものや、オスとメスで金額が違う都道府県もあります。 おおよそ5,000円~10,000円が助成金の相場になるようですが、実際に住まれている都道府県の獣医師会や動物病院に確認してみてもいいかもしれませんね。 避妊・去勢手術はいつすればいい? 一般的には避妊・去勢手術を受けれる時期はメスが生後6ヵ月~8ヵ月、オスが6ヶ月~10ヶ月ぐらいが良いとされていますが、最も良いのは発情期を迎える前が理想とされています。 しかし猫の体重や発育の個体差でも変わってくるので避妊・去勢手術を受けて良いタイミングは獣医師さんに相談してみましょう。 また不妊手術の明確な適齢期は決まっていないため「1歳以上にならないとオスの去勢手術はしてはいけない」とおっしゃられる獣医師さんもおられます。 分からない場合は別の獣医師さんの意見も聞いて総合的に考えるのが良さそうです。 ちなみに、我が家のモモ(メス)はちょっと遅めの約9ヶ月目に避妊手術をしました。 避妊・去勢手術でどんなメリットがあるの? 避妊・去勢手術の一番のメリットは「病気の予防ができるため」ですが、それ以外にも様々なメリットがあります。 完全室内飼いの場合はありませんが、外飼いの場合は望まない妊娠を避けることができます。 また繰り返す発情期のストレスをなくしたり、発情による大きな鳴き声の抑制(メス)、尿をまき散らすスプレー行動の改善(オス)などなど。 その他にも性格が変わり甘えん坊になり優しくなるという子も多いですね。 病気の予防• 望まない妊娠を避ける• 発情期のストレスをなくす• 大きな鳴き声の抑制(メス)• スプレー行動の改善(オス)• 甘えん坊で優しくなる 飼い主からすると「甘えん坊になる」というのはとても嬉しいことですね。 ただ、本来は避妊・去勢手術では性格の変化はないとされています。 男の子の場合は攻撃性がなくなるので、優しく見えるようになるというのが本来の意味のようです。 外でのケンカがなくなれば、感染症予防にもなりますね。 避妊・去勢手術の危険性や注意点 避妊・去勢手術のデメリットはあまり見当たりませんが、強いて言うなら発情によるエネルギーの消費が少なくなり太りやすくなる子もいるみたいです。 手術による危険性や注意点に関しては、全身麻酔のリスクがあります。 獣医師さんの話によると特に高齢になればなるほど麻酔のリスクは高くなるとのことでした。 モモが避妊手術を行った病院では、数万頭の犬・猫の不妊手術をしてきた中で、1頭のワンちゃんだけが高齢のため麻酔から目を覚まさなかったという話を聞きました。 確率的には数千、数万分の1かもしれませんが、全身麻酔のリスクは必ずあるということを理解しておきましょう。 メモ年齢や健康状態に不安がある猫ちゃんの場合は、しっかりと獣医師さんに相談することも大切です。 モモ避妊手術の全経過【まとめ】 それでは実際にモモの避妊手術の全経過を記事に残しているので紹介していきます。 手術当日から抜糸までの2週間の実録です。 大変だったことや気付いたことを各記事にしているので併せて参考にしてくださいね。 【1日目】餌を食べないし水も飲まない 避妊手術が無事に終わり、お迎え行った時に待合室で待ってたら奥の方から、野良猫が大声で怒っているような「ヴーーー」という鳴き声が聞こえてきました。 それが後でモモだと聞き、かなり驚きました。 普段は本当におとなしい子なのに…相当嫌な思いをして、パニックになってたんだろうな… お家に帰ってきたモモは元気がゼロ、体力もゼロになっていました。。 ご飯も食べないさらに水も飲まないで、動かないでずっと横になっています。 (めちゃくちゃ心配) でも先生いわく2、3日で元気を取り戻すとのことだったので、とりあえず1日目は様子を見ることにしました。 【2日目】傷口が赤い?腫れや痛みの状態は? 2日目になり当日より少し体力が戻ったようにも思えます。 動き回ることはなかったですが、寝たきり状態が、座ってみたり、ケージの2段目やハンモックに乗ってみたりと、、少しだけですが動けるようになったみたいでよかったです。 傷口は血がにじんで腫れているようにも見えましたが、皮膚がたるんでいるだけでした!(写真はありますが、ちょっぴりグロいので載せないことにしました) 【3日目】安静期間はいつまで? 先生がおっしゃっていたように避妊手術3日目になり本当に回復してきました。 甘えてくるような仕草を見せたり、窓際でニャルソックをしたり、少しだけウロウロしてみたり…とかなり安心しました。 安静期間はいつまで?避妊手術後の安静期間ですが、手術の方法や猫の性格により異なります。 獣医さんにより意見も違う場合もあるので日頃の飼い猫の行動を伝えたうえで手術をしてもらった獣医さんの意見に従うようにしましょう。 【4日目】甘えてくる性格になった説が浮上 手術後4日目になり食欲が戻り普段通りの量を食べれるようになりました。 カラーにも慣れてきた様子。 ご飯の用意をしているとキッチンまでテクテクと来てくれるようになったのも回復している証拠。 走り回ったりはしませんが、1日目とは比べられないほど元気になっています! そして性格の変化も現れました!なんとパパの膝の上に自分から乗ってきたのです!抱っこと触られるのが嫌いなモモだったので驚きの行動です。 「不妊手術後に性格が変わって甘えん坊になる」というのは本当だったようです。 【5日目】トイレの失敗で大変なことに… 5日目はトイレで失敗をしてしまいました。 ただ、手術後に体の調子が悪くなってトイレで失敗をしてしまったわけではありません。 避妊手術後の傷口を舐めるのを防止するために付けているエリザベスカラーのせいで、前が見えづらくなったための失敗です。 うんちがケージの中で散らばってしまい大変!! 次からは「モモがウンチをする気配がしたらトイレの横で見守る」ということを心掛けるようにしました。 エリザベスカラーは、透明タイプのカラーとソフトタイプのカラーどちらがいいのかを比べてみたので下記の記事も参考にしてくださいね。 【6日目】服じゃなくエリザベスカラーが正解だった!? 6日目になるとほぼ体力を取り戻して元気になっています。 初めはご飯を食べにくそうにしていたエリザベスカラーもかなり慣れてきた様子です。 なんといっても寝る時にカラーが良い感じの枕になってるのがGOOD! エリザベスウェア(術後服)というのもありますが、ワンちゃんとは違い猫ちゃんは服が嫌いな子が多いと教えてもらったのでウェアを避けてカラーを選びました。 しかもこのカラーはとてもキュートです。 (これは飼い主の自己満) 【7日目】令和の奇跡!性格が変わるのは本当だった? 術後1週間の7日目を迎えて令和の奇跡が起きました! 4日目の記事でも書いていますが、抱っこ嫌いで触られるのも嫌いなモモが家族全員の膝の上にぴょこと飛び乗ってきました。 普段は静かなパパの膝の上に乗るのは分かりますが、ワイワイうるさい子供たちの膝の上にも・・・これは流石に性格が変わったとしか言いようがありません。 ホルモンバランスの変化で (かどうかは分かりませんが)甘えん坊になるというのは本当だったんですね! 【8日目】トイレの失敗が再び 7日目の夜から8日目にかけてモモの体力は、ほぼマックスに近い状態になりました。 急に走り回るようになり、傷口の心配は少しありましたが、もうここま回復したら安心ですね。 しかし、トイレでの二度目の失敗をしてしまいました。 モモがウンチを踏んでしまったうえにカラーにもウンチが付いてしまっててんてこ舞いです。。 替えのカラーを用意していて本当に良かったです。 【12日目】完全に回復!階段ダッシュも余裕 12日目になるとリビング以外にも廊下と階段も開放してあげました。 凄まじい勢いで階段ダッシュ!!ここまで来たら完全回復といってもいいでしょう。 廊下にダンボールを置いてあげるとずっとダンボールの中にいたので、よほど嬉しかったのだと思います。 術後も順調なので次は抜糸をして、やっとエリザベスカラーの卒業です。 【15日目】抜糸にかかる時間や日数は 15日目はいよいよ抜糸です。 避妊手術に使う糸によって抜糸の時期は違いますが、モモの病院では2週間後が抜糸になります。 新生モモになりシュシュタイプの新しい首輪も新調しました! ホントは首輪が嫌いなモモですが、カラーの流れで首輪を付けたので嫌がることもありませんでした。 モモ船長…本当にお疲れ様でした! エリザベスカラーについて 避妊手術後(特にメス猫は)は傷口を舐めないように「エリザベスカラー」というものを装着します。 中にはエリザベスカラーを付けない動物病院もあるようなので、かかりつけの獣医師さんに相談してみてくださいね。 モモの動物病院では、貸し出しのエリザベスカラー(透明タイプ)に、買取り型のエリザベスウェアが選べました。

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