火傷 水ぶくれ。 やけどによる水ぶくれを治療する2つの対処法

【医師監修】低温やけどってどんな症状? 水ぶくれやかゆみはやけどのサイン?

火傷 水ぶくれ

普段の生活においていきなり熱いものに触れてしまい、 やけどをしてしまう。 例えば料理しているときや家族で鍋をたべている時などです。 もしくはお湯を手にかけてしまう。 間違って火に触れてしまった。 つい会話に夢中になってしまい、アッとやけどしてしまう。 きっと 日常にあることではないでしょうか。 やけどをした後、水ぶくれが出来てきませんか? そして時間とともにだんだん膨れ上がっていきます。 つい、触れてつぶしてみたくなるかもしれません。 この時自分の身体にどんな反応が起きているのが、興味がわくかもしれません。 では、やけどになった時、水ぶくれとはどのような状態のことをいうのでしょうか。 皮膚にどんな反応がおきているのでしょうか。 次に水ぶくれとは何か。 そしてその治療と対処法について伝えたいと思います。 水ぶくれとは何? まず水ぶくれとは 表皮の下に水分が半円状にもりあがる皮疹のことを指します。 水ぶくれに触れると薄く柔らかく感じると思います。 表面の皮膚が組織から浮き上がって死んでいる状態だからです。 ですから、あまり感覚はありません。 水ぶくれの中にはサラサラした透明な液体が入っています。 これはただの水ではなくて。 血液中に含まれる止血成分のフィブリンなどで構成されます。 この液体は 自然治癒させる作用があります。 身体の組織がなんらかの傷と受けると染み出てきます。 ですから、やけどをした時の水ぶくれは皮膚の再生するためにできるのです。 やけどの水ぶくれにも種類があり、大きくわけて3つです。 湿潤療法 こちらは 患部の湿度を保つことで治療する方法です。 たとえばワセリンやオリーブオイルを塗ってラップでくるむのです。 ラップによって湿度が保たれて、浸出液というものが分泌されます。 このラップは一日一回必ず取り替えて清潔さを保ちましょう。 それがやけどを治すのに大事な液体なのです。 自然治癒力による治療法です。 このとき注意が必要なのは、消毒液は使わないということです。 たしかに殺菌力はありますが、治癒に必要な重要なものまで殺してしまう可能性があるからです。 ですから消毒は最初に冷やす水で十分です。 小さいやけどであれば、キズパワーパットで対処が効果的です。 このキズパワーパットも湿潤療法の仕組みを生かした絆創膏なのです。 この湿潤療法の絆創膏ですが、登場した時は非常に画期的だったようです。 とういうのも以前は水ぶくれができた時はつぶさない。 というのが一般的だったそうです。 しかしこの絆創膏が登場してかわったそうです。 少し触って破けるような水ぶくれはまず取ってしまう。 それからキズパワーパットで治療すればいいといわれてきたのです。 破けないくらい固い水ぶくれや絆創膏ではみ出てしまうような水ぶくれ。 これは潰さないほうがいいでしょう。 以前は油やみそを塗る、アロエを塗るなど民間療法がありました。 細菌感染の可能性がありますので、やめたほうがいいでしょう。 もし水ぶくれが破れた場合は水で流す もし、万が一破れてしまった場合は、15分から20分水でしっかり流して清潔にしましょう。 水道水が一番いいのは 清潔で湿度も十分だからです。 患部の直接水道水をあてると皮膚が破れて炎症を起こす可能性もあります。 水は患部の周辺をあててきれいにしましましょう。 ただあまり冷やすのは低体温症になるので注意が必要です。 特にやけどをしたばかりの応急処置として効果あります。 すこしでも早く冷やすことで 熱の伝わりを止めることができます。 結果的に水ぶくれの範囲を小さくすることができるのです。 そして冷やすことで一部感覚を麻痺させ痛みを感じないようにすることができます。 もし、衣服の上から熱いお湯などがかかった場合は服の上から冷やしましょう。 服を脱いだ時に皮膚がはがれる可能性があるため、服の上から冷やすのです。

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やけどによる水ぶくれを治療する一番最適な方法

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水道から水を出しっぱなしにして、最低20分は冷やしてください。 やけど直後にしっかり冷やすか冷やさないかで、傷の深度や治りやすさが大きく変わります。 皮膚の深部に熱が及ぶと水ぶくれができやすくなってしまうのですが、 やけど直後に患部をしっかり冷やすと水ぶくれを防げることがあります。 ワセリンなどの保湿剤を塗って、ガーゼやばん創こうで保護してください。 そこで 病院に行くべき目安のひとつにしてほしいのが、「水ぶくれができているかどうか」です。 水ぶくれができているやけどは痕になることがあるので、病院で処置してもらうことをおすすめします。 ただし、これはあくまで目安です。 水ぶくれができていなくても腫れや赤みが酷かったり痛みが強かったりする場合は、病院で診てもらいましょう。 顔や目立つところにやけどをして、色素沈着や痕が不安だという方も、やけどの程度に関係なく病院で処置を受けることをおすすめします。 水ぶくれは潰れると細菌が入って感染症の原因になる恐れがあるので、抗生剤の入った塗り薬や飲み薬の処方を行うこともあります。

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【医師監修】低温やけどってどんな症状? 水ぶくれやかゆみはやけどのサイン?

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この記事に書かれていること• やけどへの効果を実感!! 今回実際に使ってみて感じたのは、3つの効果です。 説明書も読みながらも半信半疑でしたが、こんなに簡単に傷が治るんだと感動しました。 よけいな炎症を防ぐことができますね。 かさぶたをはがしたり、傷が膿んでひどくなることも少なく、つるんときれいに治ります。 子どもは傷口が気になって自分で触れることもありますから、なおさら傷がひどくなったりします。 悪化を防ぐのが、傷口が跡にならないコツですね。 絆創膏のガーゼのように吸収するのではなく、傷口が常に湿潤液に満たされているような状態です。 ジュクジュクして膿んでしまうかと思いきや、やけどから1週間ほどできれいな薄皮がでてきました。 今までの方法では、ジュクジュクしてかさぶたになるのに1週間ほど。 自然にかさぶたがはがれるのに2~3日かかる感じなので、「あれ、もう?」と感じました。 ズキズキ・ヒリヒリとした痛みは、水に触れたり乾いたりするときの方が大きいですよね。 キズパワーパッドは体にぴったりとくっついて、ラップやビニル袋で保護しているのに比べて邪魔にもならず快適に過ごすことができます。 わが子も平気でお風呂に入っていました。 スポンサーリンク キズパワーパッドの効果のしくみ 傷のケアの方法は、かさぶたを作って治す「ドライヒーリング」から、かさぶたを作らずに治す「モイストヒーリング」へと注目が移ってきています。 管理人が子どもの頃は、やけどをよく冷やした後は軟膏をぬったり、アロエをはったりしていました。 水ぶくれが破れて、ちょっと膿んで、かさぶたになるのをよく観察していました。 でもこれがNGなんですと。 というよりは、もっときれいに早く治せる方法があるんです! それが モイストヒーリングという療法です。 モイストヒーリングってどういう治療法? ケガややけどの傷からは黄色っぽい汁が出てくるのをご存知ですか? それ、まだ膿みではないんです。 この体液には、 傷口を治すための働きがあります。 さらに、 傷口をこの体液におおわれた状態に(湿潤環境)し続けることで、体液の中にあるキズを治すための成分が活発になり、表皮の再生が促されることで、キズが早くきれいに治ります。 自然治癒力をより効果的に高める、という感じですね。 いつまで貼ればいいの? キズパワーパッドは 毎日張り替えなくてもいいんです。 ですが、いつまではればいいのかしら?と悩ましいのも本当です。 個人差もありますが、私の経験をもとに目安となる日数やタイミングをご紹介しますね。 2~3日での交換がベスト 痛みも臭いもなく、特に困っていないなら2~3日で一度交換しましょう。 説明書には 最長で5日間貼り続けられると書かれています。 パッドの中では湿潤液が傷の修復のために、頑張ってくれています。 そのため、 頻繁に貼り替えるとせっかくの効果が薄れてしまうことも …。 実はやけどの傷って、高温による消毒済みのようなもの。 頻繁に交換する方が、雑菌にさらされるリスクが上がると考えられるんです。 毎日貼りかえなきゃ不潔っぽいですが、そうでもないんですね。 ただし最初にパッドを貼った時の状態にもよりますので、経過を観察するためにも2~3日くらいしたら交換するのがおすすめです。 スポンサーリンク 交換の目安・タイミング キズパワーパッドを交換する目安をご紹介します。 でもその前に、 強い痛みやかゆみが続く このような状況になったら、2~3日経つ前にパッドをはがして傷の様子をみてください。 すでに雑菌が入ってしまっている可能性もあります。 傷口が化膿した場合には、放置すると危険な場合もありますよ。 症状によっては病院を受診しましょう。 特に痛みや腫れもないな、という状態での交換の目安は次のとおりです。 ・白い部分が小さくなってきた パッドは傷口から染み出る体液を吸って白くふくらみます。 そして時間が経つと、 パッドの白く膨らむ部分が小さくなっていきます。 傷の回復を促すために出てくる体液が減ってくるということは、傷が治り始めたということ。 これが一つの目安ですね。 ・ パッドが剥がれて、雑菌が入りそう 密閉状態を保てないと、キズパワーパッドの効果は発揮できません。 清潔にしておくために、新しいパッドに交換しましょう。 傷口から遠く離れた部分がはがれた程度であれば、それほど神経質にならなくてもよさそうです。 ちなみに私の場合は、傷口の白い部分から3㎝ほど離れた部分がはがれ始めたので、上から防水テープをはって様子をみました。 あくまでも自己責任ですが、なかなか高価なパッドですのでご参考までに。 交換の時や、最初に貼るときに気をつけてみてください。 ・傷口が化膿している 傷口に雑菌が繁殖していると考えられます。 水道水で傷口をよく洗い流し、清潔にします。 キズパワーパッドでは、使用を避けるように書かれています。 湿潤療法を続けるならば、ワセリンを塗ってラップで保護するといいようです。 ただし化膿が改善されているかを毎日交換して観察しましょう。 ・ かさぶたになっている すでにかさぶたができると体液が乾いてしまっているので、パワーパッドをつける効果はありません。 傷口をふさぐところまで治癒されています。 無理にはがさずに普通の絆創膏などで傷口を保護して、自然にはがれるのを待ちましょう。 ・体液がでていない しばらくキズパワーパッドを貼っていて、交換しようかとみてみたら傷口が乾いていた。 やけどの水ぶくれが破れたときのように水が出ておらず、薄皮が再生されているときは、交換というよりは卒業です。 おめでとうございます!! 傷口の保護のために、市販の絆創膏やガーゼをあてておいてもいいかもしれませんね。 4日間キズパワーパッドを貼り続けた わが子の場合 ちなみに私の子どもが水ぶくれになった時は4日間貼り続けました。 まだ小さな子どもなので、砂で遊んだりかきむしったりがちょっと心配。 防水用のガーゼをつけておきました。 まとめ キズパワーパッドはやけどの水ぶくれにも効果を発揮してくれます!! その効果は、 ・完全防水で、水に触ってもいたくない ・やけどがきれいに治る ・治りが早い 頻繁に変えずにすむので、お手軽なんです。 キズパワーパッドは最長で5日貼り続けられますが、 2~3日での交換がベスト。 交換の目安としては、パッドの白い部分が小さくなってきたり、周囲がはがれてきたときです。 異常がないかどうか、やけどの様子を観察してくださいね。 大き目サイズで6枚入りのものを、近くの薬局で買いました。 600円くらいで買ったような記憶があります。

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