ガンホー 株式 併合。 ガンホーが急騰、50億円の自社株取得枠を設定//モーニングスター

ガンホー株が1年で114倍になった背景にはあの大企業の影があった!

ガンホー 株式 併合

2019年12月期 通期決算• 4% オンラインゲームを開発・運営する「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」の決算を見ていきましょう。 2019年12月期通期の業績は、前期に対し 増収増益となっています。 増収増益は5年ぶり。 これは、 既存ゲームの「パズル&ドラゴンズ」と、子会社が配信する「Ragnarok M」が堅調に推移したことによるものです。 2012年にスマートフォン向けパズルRPG「パズル&ドラゴンズ」をリリースして以降、急成長を遂げたガンホーですが、2014年12月期をピークに業績は右肩下がりが続いていました。 それが、 パズドラ大感謝祭や年末イベントの実施により、既存・新規・休眠ユーザーの掘り起こしに成功。 また、Gravityの主力タイトルである「Ragnarok M」が全世界で3,000万ダウンロード突破したことも大きく貢献しました。 一方、四半期推移を見ると、 第1四半期をピークに売上・利益ともに減少しています。 「パズル&ドラゴンズ」「Ragnarok M」ともにMAU減少に伴い売上高が減少し、営業利益は売上高の減少に加え、テレビCMやイベント開催に伴う広告宣伝費の増加により減益が続いています。 通期では増収増益となりましたが、四半期推移を見る限り、楽観できる状況ではないと言えるでしょう。 【グラフ】四半期連結業績推移 カプコンと共同開発したスマートフォン向けカードゲーム 「TEPPEN」については400 万ダウンロード突破。 国内外のゲームイベントへ出展し、認知度とユーザー層を拡大していくとしています。 なお、ガンホーは2月13日、発行済株式総数(自己株式を除く)の2. 6%にあたる180万株、30億円を上限とする自社株買いを行うと発表。 取得期間は2月17日から3月31日となっています。 今後の見通し 新作パイプラインは9本で、そのうちの一つが2020年春リリース予定の「Ninjala」。 Gravityにおいても、複数の新作タイトルが配信される予定。 また、「パズドラ」シリーズ最新作であるNintendo Switch向け「パズドラGOLD」は1月15日より販売開始されています。 「パズル&ドラゴンズ」は、2020年2月20日で8周年を迎えました。 さまざまな8周年記念イベントが用意され、イメージキャラクターの「嵐」を起用した新作 TVCMを2月22日より全国でオンエアするなど積極的な広告宣伝を行っているパズドラ、再びMAU・売上が増加するか注目です。 なお、業績予想は非開示となっています。 画像出典元:「ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社」決算説明会資料 2019年12月期 第3四半期決算 19年11月更新• 8%)• 7%)• 7%)• 5%) 2019年12月期第3四半期連結累計期間の業績は、前年同期に対し 2桁増収増益と好調に推移しています。 増収となった主な要因は、既存ゲームの「パズル&ドラゴンズ」、子会社が配信する「Ragnarok M:Eternal Love」の貢献によるものです。 また、6月5日より日本にてサービスを開始した新規タイトル「ラグナロク マスターズ」、カプコンと共同開発したスマートフォン向けカードゲーム「TEPPEN」も増収に寄与。 7月4日より配信を開始した「TEPPEN」は9月4日に累計300 万ダウンロードを突破、 「パズル&ドラゴンズ」は10月24日に国内累計5,300万ダウンロードを突破しました。 営業利益は、売上原価率の上昇や新規タイトル配信に伴う広告宣伝費増を増収により吸収し、2桁増益を確保。 【グラフ】売上高・営業利益四半期推移 一方、第3四半期は前四半期比で売上高は横ばいだったものの、 営業利益は減益となっています。 これは、「パズドラ」や新規タイトルのテレビCM、イベントの開催等により広告宣伝費が増加したためです。 今後の見通し 前期、10月末より開催したパズドラ大感謝祭で大きくMAUの活性化に成功しましたが、 今期も11月1日よりパズドラ大感謝祭を開催。 アイテムやキャラクター、新ダンジョン等の提供により、徐々に減少しているMAUの活性化を再び図れるか注目です。 「TEPPEN」は、メインスポンサーAmazon、 賞金総額5,000万円の世界大会を12月に開催予定。 子会社のGravityが配信する「Ragnarok M: Eternal Love」は、10月にヨーロッパへの配信を開始。 やや伸び悩んでいましたが、第4四半期には売上に貢献すると思われます。 なお、業績予想は開示されていません。 画像出典元:「ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社」決算説明資料 2019年12月期 第2四半期決算 19年8月更新• 5% 2019年12月期第2四半期連結累計期間の業績は、既存ゲームの「パズル&ドラゴンズ」、子会社が配信する「Ragnarok M:Eternal Love」が貢献し、前年同期に対し 大幅な増収増益となっています。 6月5日にサービスを開始した、日本版「ラグナロク マスターズ」は順調な立ち上がりとなりましたが、業績を押し上げるほどの勢いは見られません。 第2四半期単独の業績も前年同期比で増収増益となりましたが、 前四半期比では大幅な減収減益に。 これは、第1四半期に行ったパズドラの年始や周年イベントが好調だった反動によるものです。 顧客単価も減少しています。 また、韓国子会社のGravity(グラビティ)についても、第1四半期は東南アジア・北米・南米・オセアニアがほぼフル寄与したものの、 18年第4四半期以降に配信が開始された地域の売上が落ち着いてきたことから減収に。 「Ragnarok M」は第3四半期以降にヨーロッパ圏に配信予定となっているので、今後、売上に寄与していくと考えられます。 第2四半期が前四半期比で減収減益となったことが要因なのか、 決算発表後に株価は急落。 ナスダックに上場しているGravityの株価も急落しています。 なお、ガンホーは7月1日に 株式併合(10株を1株に併合)を行っています。 「パズドラ」の進捗 「パズドラ」は、2019年5月時点で 国内累計5,200万ダウンロードを突破。 ニールセン デジタル株式会社調べによると、2018年第4四半期(10~12月)に国内のスマートフォン利用者数は7,000万人を超えたとされているので、単純計算するとスマホ利用者のうち7割を超える人が「パズドラ」をダウンロードしたことになります。 一方、MAU推移を見ると、2014年をピークに徐々に減少していますが、2018年11月に再び増加。 これは、2018年10月末より開始した「パズドラ」7周年を記念したイベントを機に休眠ユーザーが復活したことによるものです。 以降、MAUは高水準を維持しているとはいえ、再び減少傾向に。 【グラフ】「パズドラ」日本 MAU・課金率推移 今後の取り組みとしては、引き続きIPコラボを行い、夏休み向けのイベントや冬に向けてのイベントも実施していくとのこと。 さらに、 2019年内に新ダンジョン「ストーリーダンジョン」を実装予定。 既存ユーザーだけでなく、休眠ユーザーや新たなユーザーを取り込む機会を作ることで盛り返しを狙っています。 そのほか、「パズドラ」シリーズ最新作として、 Nintendo Switch 向けに「パズドラ GOLD」を今年冬に発売予定。 カプコンとの共同開発「TEPPEN」 ガンホーは、カプコンと共同開発した、 スマートフォン向けカードゲーム「TEPPEN(テッペン)」を7月4日より北米・欧州にてサービスを開始。 8月3日に累計100万ダウンロードを突破し、8月8日からはアジア・日本へのサービスも開始しました。 「TEPPEN」は、カプコン人気キャラクターが多数登場するアルティメットカードバトル。 運営はガンホーが担当しています。 日本でのサービスは始まったばかりですが、既に面白いという声も聞かれます。 今後、売上を押し上げる原動力となっていくか注目です。 なお、業績予想は非開示となっています。 画像出典元:「ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社」決算説明会資料・補足資料 2019年12月期 第1四半期決算 19年6月更新• 4% 2019年12月期第1四半期連結累計期間の業績は、前年同期に対し 大幅な増収増益となりました。 増収の主な要因は、既存ゲームの「パズル&ドラゴンズ」、子会社が配信する「Ragnarok M:Eternal Love」が堅調に推移したことによるものです。 2018年10月末より開始した 「パズドラ」7周年を記念した様々なイベントが奏功し、MAUが増加。 当第1四半期連結累計期間においてもMAUは堅調に推移しました。 韓国子会社のGravity(グラビティ)が配信するスマートフォン向けゲーム「Ragnarok M:Eternal Love」は、2019年1月から北米・南米・オセアニアでもサービスを開始。 世界展開が順調に進んでいます。 なお、「Ragnarok M:Eternal Love」の 日本版「ラグナロク マスターズ(ラグマス)」は、6月5日より日本国内向けの正式サービスを開始しました。 利益面においては、売上高増加とともに広告宣伝費の効率化も行ったことで増益となりました。 ガンホーは、1,500万株・50億円を上限とする自己株式の取得を5月20日から開始していましたが、取得株式数が上限に達したとして取得終了を6月18日に発表。 取得株式数は1,500万株、取得価額の総額は47億7,321万円となりました。 ガンホー・オンライン・エンターテイメントとは ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社の前身は、1998年に設立されたオンセール株式会社。 当初は、インターネット上でのオンラインインタラクティブオークション事業を目的にソフトバンク株式会社(現ソフトバンクグループ)と米国のオンラインオークションの最大手であるオンセール社との合弁会社として設立されました。 初代社長は、孫正義氏の弟である孫泰蔵氏。 2002年、韓国のゲーム会社である株式会社グラビティとオンラインゲームRPG「ラグナロクオンライン」の日本国内独占配信・販売権の契約を結び、主な事業内容をオンラインゲームサービス事業へ変更するとともに現商号に変更。 事業内容 スマートフォンゲーム、コンソールゲーム、PCオンラインゲームの企画・開発・運営・配信など 2005年、大阪証券取引所ヘラクレス市場へ上場。 2008年、 グラヴィティを子会社化。 2012年にリリースしたスマートフォン向けパズルRPG「パズル&ドラゴンズ」が大ヒットし、2015年に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から同市場第一部へ市場変更。 急成長するも、 2014年をピークに年々売上が減少。 業績回復の見通しが立たない中、パズドラ7周年記念イベントにより休眠ユーザーが復活。 あわせて「Ragnarok M:Eternal Love」の海外でのヒットにより業績回復の兆しが見えてきました。 一過性のものか、それとも再び成長軌道に乗れるか、今後の動向に注目です。 画像出典元:「ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社」決算説明会資料 2018年12月期 通期決算 19年2月更新• 2%)• 7%)• 4%)• 9%) 2018年連結会計年度における業績は、前期に対し減収減益となりました。 国内のスマートフォンゲーム市場の飽和により、2015年から売上高減少が続いていましたが、2018年は 売上高の減少トレンドが止まり前期比横ばいとなりました。 減益の主な要因は、パズドラが減収となったこと及び新作配信に伴う費用が発生したことによるものです。 前期に対しては減収減益となりましたが、四半期推移で見ると 第4四半期で売上高、営業利益ともに急回復しています。 これは、年末のパズドラのイベントでMAUが大幅に増加し売上が伸びたこと、連結子会社Gravityの売上増が貢献したことによるものです。 営業利益に関しても、大きな広告宣伝費用の発生もなく増益となりました。 パズドラは7周年 主要タイトル「パズル&ドラゴンズ」は2019年2月20日でサービス開始から7周年を迎え、8年目に突入します。 昨年10月末に行った 「パズドラ大感謝祭」等のイベントにより、休眠ユーザーの復帰並びに新規ユーザーの取り込みに成功しMAU が大幅に増加。 1月には国内累計5,100万ダウンロードを突破しました。 引き続き7周年に向けたイベントを続々と行っており、ユーザーのアクティビティが非常に活性化しています。 イベント効果がどこまで続くか注目です。 連結子会社韓国Gravityが貢献 連結子会社のGRAVITY Co. ,Ltd. が2018年3月よりスマートフォン向けゲーム「Ragnarok M(ラグナロクM): Eternal Love」を韓国で新たに配信開始し、堅調に推移しています。 10月には東南アジア地域でも配信開始し、好調な立ち上がりとなっています。 タイ、フィリピン、インドネシアなどの東南アジアの主要な地域において、App Store 及びGoogle Playで売上ランキング1位を獲得しています。 また、 配信から1ヶ月弱で東南アジア地域において500万ダウンロードを突破しています。 2019年1月からは新たに北米・南米・オセアニアでも配信開始となりました。 日本への配信は準備中ですが、リリースへの期待も高まっており、今後の動向に注目です。 なお、通期の連結業績予想については開示されていません。 画像出典元:「 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 」決算説明会資料 2019年第3四半期決算• 売上高:618億円 前年比-11. 営業利益:173億円 前年比-38. 経常利益:174億円 前年比-38. 純利益:106億円 前年比-40. 主力ゲームである「パズル&ドラゴンズ」の売上高が減少したことが減収・減益に直結しています。 2018年6月にリリースした「妖怪ウォッチ ワールド」は約3ヶ月で200万ダウンロードを達成しましたが、「パズル&ドラゴンズ」の減収分をカバーするには至っていない状況です。 ここ数年で売上高は右肩下がりで減少しているので、早急に新しいタイトルを生み出すか「パズル&ドラゴンズ」を再ヒットさせる必要があるでしょう。 画像出典元:「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」公式HP 会社概要 会社名 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 事業内容 スマートフォンゲームの企画・開発・運営・配信など 所在地 東京都千代田区丸の内1丁目11番1号 設立日 1998年7月 代表 森下 一喜 資本金 53億3,800万円.

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「ガンホー 株式併合」まはいさんのブログ(2019/02/02)

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2019年12月期 通期決算• 4% オンラインゲームを開発・運営する「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」の決算を見ていきましょう。 2019年12月期通期の業績は、前期に対し 増収増益となっています。 増収増益は5年ぶり。 これは、 既存ゲームの「パズル&ドラゴンズ」と、子会社が配信する「Ragnarok M」が堅調に推移したことによるものです。 2012年にスマートフォン向けパズルRPG「パズル&ドラゴンズ」をリリースして以降、急成長を遂げたガンホーですが、2014年12月期をピークに業績は右肩下がりが続いていました。 それが、 パズドラ大感謝祭や年末イベントの実施により、既存・新規・休眠ユーザーの掘り起こしに成功。 また、Gravityの主力タイトルである「Ragnarok M」が全世界で3,000万ダウンロード突破したことも大きく貢献しました。 一方、四半期推移を見ると、 第1四半期をピークに売上・利益ともに減少しています。 「パズル&ドラゴンズ」「Ragnarok M」ともにMAU減少に伴い売上高が減少し、営業利益は売上高の減少に加え、テレビCMやイベント開催に伴う広告宣伝費の増加により減益が続いています。 通期では増収増益となりましたが、四半期推移を見る限り、楽観できる状況ではないと言えるでしょう。 【グラフ】四半期連結業績推移 カプコンと共同開発したスマートフォン向けカードゲーム 「TEPPEN」については400 万ダウンロード突破。 国内外のゲームイベントへ出展し、認知度とユーザー層を拡大していくとしています。 なお、ガンホーは2月13日、発行済株式総数(自己株式を除く)の2. 6%にあたる180万株、30億円を上限とする自社株買いを行うと発表。 取得期間は2月17日から3月31日となっています。 今後の見通し 新作パイプラインは9本で、そのうちの一つが2020年春リリース予定の「Ninjala」。 Gravityにおいても、複数の新作タイトルが配信される予定。 また、「パズドラ」シリーズ最新作であるNintendo Switch向け「パズドラGOLD」は1月15日より販売開始されています。 「パズル&ドラゴンズ」は、2020年2月20日で8周年を迎えました。 さまざまな8周年記念イベントが用意され、イメージキャラクターの「嵐」を起用した新作 TVCMを2月22日より全国でオンエアするなど積極的な広告宣伝を行っているパズドラ、再びMAU・売上が増加するか注目です。 なお、業績予想は非開示となっています。 画像出典元:「ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社」決算説明会資料 2019年12月期 第3四半期決算 19年11月更新• 8%)• 7%)• 7%)• 5%) 2019年12月期第3四半期連結累計期間の業績は、前年同期に対し 2桁増収増益と好調に推移しています。 増収となった主な要因は、既存ゲームの「パズル&ドラゴンズ」、子会社が配信する「Ragnarok M:Eternal Love」の貢献によるものです。 また、6月5日より日本にてサービスを開始した新規タイトル「ラグナロク マスターズ」、カプコンと共同開発したスマートフォン向けカードゲーム「TEPPEN」も増収に寄与。 7月4日より配信を開始した「TEPPEN」は9月4日に累計300 万ダウンロードを突破、 「パズル&ドラゴンズ」は10月24日に国内累計5,300万ダウンロードを突破しました。 営業利益は、売上原価率の上昇や新規タイトル配信に伴う広告宣伝費増を増収により吸収し、2桁増益を確保。 【グラフ】売上高・営業利益四半期推移 一方、第3四半期は前四半期比で売上高は横ばいだったものの、 営業利益は減益となっています。 これは、「パズドラ」や新規タイトルのテレビCM、イベントの開催等により広告宣伝費が増加したためです。 今後の見通し 前期、10月末より開催したパズドラ大感謝祭で大きくMAUの活性化に成功しましたが、 今期も11月1日よりパズドラ大感謝祭を開催。 アイテムやキャラクター、新ダンジョン等の提供により、徐々に減少しているMAUの活性化を再び図れるか注目です。 「TEPPEN」は、メインスポンサーAmazon、 賞金総額5,000万円の世界大会を12月に開催予定。 子会社のGravityが配信する「Ragnarok M: Eternal Love」は、10月にヨーロッパへの配信を開始。 やや伸び悩んでいましたが、第4四半期には売上に貢献すると思われます。 なお、業績予想は開示されていません。 画像出典元:「ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社」決算説明資料 2019年12月期 第2四半期決算 19年8月更新• 5% 2019年12月期第2四半期連結累計期間の業績は、既存ゲームの「パズル&ドラゴンズ」、子会社が配信する「Ragnarok M:Eternal Love」が貢献し、前年同期に対し 大幅な増収増益となっています。 6月5日にサービスを開始した、日本版「ラグナロク マスターズ」は順調な立ち上がりとなりましたが、業績を押し上げるほどの勢いは見られません。 第2四半期単独の業績も前年同期比で増収増益となりましたが、 前四半期比では大幅な減収減益に。 これは、第1四半期に行ったパズドラの年始や周年イベントが好調だった反動によるものです。 顧客単価も減少しています。 また、韓国子会社のGravity(グラビティ)についても、第1四半期は東南アジア・北米・南米・オセアニアがほぼフル寄与したものの、 18年第4四半期以降に配信が開始された地域の売上が落ち着いてきたことから減収に。 「Ragnarok M」は第3四半期以降にヨーロッパ圏に配信予定となっているので、今後、売上に寄与していくと考えられます。 第2四半期が前四半期比で減収減益となったことが要因なのか、 決算発表後に株価は急落。 ナスダックに上場しているGravityの株価も急落しています。 なお、ガンホーは7月1日に 株式併合(10株を1株に併合)を行っています。 「パズドラ」の進捗 「パズドラ」は、2019年5月時点で 国内累計5,200万ダウンロードを突破。 ニールセン デジタル株式会社調べによると、2018年第4四半期(10~12月)に国内のスマートフォン利用者数は7,000万人を超えたとされているので、単純計算するとスマホ利用者のうち7割を超える人が「パズドラ」をダウンロードしたことになります。 一方、MAU推移を見ると、2014年をピークに徐々に減少していますが、2018年11月に再び増加。 これは、2018年10月末より開始した「パズドラ」7周年を記念したイベントを機に休眠ユーザーが復活したことによるものです。 以降、MAUは高水準を維持しているとはいえ、再び減少傾向に。 【グラフ】「パズドラ」日本 MAU・課金率推移 今後の取り組みとしては、引き続きIPコラボを行い、夏休み向けのイベントや冬に向けてのイベントも実施していくとのこと。 さらに、 2019年内に新ダンジョン「ストーリーダンジョン」を実装予定。 既存ユーザーだけでなく、休眠ユーザーや新たなユーザーを取り込む機会を作ることで盛り返しを狙っています。 そのほか、「パズドラ」シリーズ最新作として、 Nintendo Switch 向けに「パズドラ GOLD」を今年冬に発売予定。 カプコンとの共同開発「TEPPEN」 ガンホーは、カプコンと共同開発した、 スマートフォン向けカードゲーム「TEPPEN(テッペン)」を7月4日より北米・欧州にてサービスを開始。 8月3日に累計100万ダウンロードを突破し、8月8日からはアジア・日本へのサービスも開始しました。 「TEPPEN」は、カプコン人気キャラクターが多数登場するアルティメットカードバトル。 運営はガンホーが担当しています。 日本でのサービスは始まったばかりですが、既に面白いという声も聞かれます。 今後、売上を押し上げる原動力となっていくか注目です。 なお、業績予想は非開示となっています。 画像出典元:「ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社」決算説明会資料・補足資料 2019年12月期 第1四半期決算 19年6月更新• 4% 2019年12月期第1四半期連結累計期間の業績は、前年同期に対し 大幅な増収増益となりました。 増収の主な要因は、既存ゲームの「パズル&ドラゴンズ」、子会社が配信する「Ragnarok M:Eternal Love」が堅調に推移したことによるものです。 2018年10月末より開始した 「パズドラ」7周年を記念した様々なイベントが奏功し、MAUが増加。 当第1四半期連結累計期間においてもMAUは堅調に推移しました。 韓国子会社のGravity(グラビティ)が配信するスマートフォン向けゲーム「Ragnarok M:Eternal Love」は、2019年1月から北米・南米・オセアニアでもサービスを開始。 世界展開が順調に進んでいます。 なお、「Ragnarok M:Eternal Love」の 日本版「ラグナロク マスターズ(ラグマス)」は、6月5日より日本国内向けの正式サービスを開始しました。 利益面においては、売上高増加とともに広告宣伝費の効率化も行ったことで増益となりました。 ガンホーは、1,500万株・50億円を上限とする自己株式の取得を5月20日から開始していましたが、取得株式数が上限に達したとして取得終了を6月18日に発表。 取得株式数は1,500万株、取得価額の総額は47億7,321万円となりました。 ガンホー・オンライン・エンターテイメントとは ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社の前身は、1998年に設立されたオンセール株式会社。 当初は、インターネット上でのオンラインインタラクティブオークション事業を目的にソフトバンク株式会社(現ソフトバンクグループ)と米国のオンラインオークションの最大手であるオンセール社との合弁会社として設立されました。 初代社長は、孫正義氏の弟である孫泰蔵氏。 2002年、韓国のゲーム会社である株式会社グラビティとオンラインゲームRPG「ラグナロクオンライン」の日本国内独占配信・販売権の契約を結び、主な事業内容をオンラインゲームサービス事業へ変更するとともに現商号に変更。 事業内容 スマートフォンゲーム、コンソールゲーム、PCオンラインゲームの企画・開発・運営・配信など 2005年、大阪証券取引所ヘラクレス市場へ上場。 2008年、 グラヴィティを子会社化。 2012年にリリースしたスマートフォン向けパズルRPG「パズル&ドラゴンズ」が大ヒットし、2015年に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から同市場第一部へ市場変更。 急成長するも、 2014年をピークに年々売上が減少。 業績回復の見通しが立たない中、パズドラ7周年記念イベントにより休眠ユーザーが復活。 あわせて「Ragnarok M:Eternal Love」の海外でのヒットにより業績回復の兆しが見えてきました。 一過性のものか、それとも再び成長軌道に乗れるか、今後の動向に注目です。 画像出典元:「ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社」決算説明会資料 2018年12月期 通期決算 19年2月更新• 2%)• 7%)• 4%)• 9%) 2018年連結会計年度における業績は、前期に対し減収減益となりました。 国内のスマートフォンゲーム市場の飽和により、2015年から売上高減少が続いていましたが、2018年は 売上高の減少トレンドが止まり前期比横ばいとなりました。 減益の主な要因は、パズドラが減収となったこと及び新作配信に伴う費用が発生したことによるものです。 前期に対しては減収減益となりましたが、四半期推移で見ると 第4四半期で売上高、営業利益ともに急回復しています。 これは、年末のパズドラのイベントでMAUが大幅に増加し売上が伸びたこと、連結子会社Gravityの売上増が貢献したことによるものです。 営業利益に関しても、大きな広告宣伝費用の発生もなく増益となりました。 パズドラは7周年 主要タイトル「パズル&ドラゴンズ」は2019年2月20日でサービス開始から7周年を迎え、8年目に突入します。 昨年10月末に行った 「パズドラ大感謝祭」等のイベントにより、休眠ユーザーの復帰並びに新規ユーザーの取り込みに成功しMAU が大幅に増加。 1月には国内累計5,100万ダウンロードを突破しました。 引き続き7周年に向けたイベントを続々と行っており、ユーザーのアクティビティが非常に活性化しています。 イベント効果がどこまで続くか注目です。 連結子会社韓国Gravityが貢献 連結子会社のGRAVITY Co. ,Ltd. が2018年3月よりスマートフォン向けゲーム「Ragnarok M(ラグナロクM): Eternal Love」を韓国で新たに配信開始し、堅調に推移しています。 10月には東南アジア地域でも配信開始し、好調な立ち上がりとなっています。 タイ、フィリピン、インドネシアなどの東南アジアの主要な地域において、App Store 及びGoogle Playで売上ランキング1位を獲得しています。 また、 配信から1ヶ月弱で東南アジア地域において500万ダウンロードを突破しています。 2019年1月からは新たに北米・南米・オセアニアでも配信開始となりました。 日本への配信は準備中ですが、リリースへの期待も高まっており、今後の動向に注目です。 なお、通期の連結業績予想については開示されていません。 画像出典元:「 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 」決算説明会資料 2019年第3四半期決算• 売上高:618億円 前年比-11. 営業利益:173億円 前年比-38. 経常利益:174億円 前年比-38. 純利益:106億円 前年比-40. 主力ゲームである「パズル&ドラゴンズ」の売上高が減少したことが減収・減益に直結しています。 2018年6月にリリースした「妖怪ウォッチ ワールド」は約3ヶ月で200万ダウンロードを達成しましたが、「パズル&ドラゴンズ」の減収分をカバーするには至っていない状況です。 ここ数年で売上高は右肩下がりで減少しているので、早急に新しいタイトルを生み出すか「パズル&ドラゴンズ」を再ヒットさせる必要があるでしょう。 画像出典元:「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」公式HP 会社概要 会社名 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 事業内容 スマートフォンゲームの企画・開発・運営・配信など 所在地 東京都千代田区丸の内1丁目11番1号 設立日 1998年7月 代表 森下 一喜 資本金 53億3,800万円.

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ガンホー(3765)の配当金推移や権利確定日など【GungHo】

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株数が減っても株価は倍以上になる株式併合の仕組み なぜ企業は株式併合を行う必要があるのでしょうか? その仕組みを見ていきます。 複数株式が1株に統合される株式併合とは? 株式併合とは、企業が発行済み株式数を減らす目的で複数の株式を1株にまとめることを意味します。 例えば、2株を1株に株式併合すると保有株式は半分になりますが、価格は2倍になるので、株主の保有資産は変わらず影響を及ぼしません。 こうして株式併合が行われると、その比率に従って各株主の保有株式数や発行済み株式数が減少することがイメージできるかと思います。 では、どういう場合に株式併合を実施するのでしょうか? 通常、過度な株式分割によって増えた株式の管理コストを低減するためであったり、安くなりすぎて株の購入金額より売買手数料のほうが高くなってしまっている場合などに株式併合します。 株式交換や株式移転などの準備作業として実施するケースもあります。 そしてもうひとつ、「 株式単位の適正化を図る」という狙いですが、こちらは重要なのでさらに詳しく説明してきます。 売買単位100株統一に向けた株式併合 売買単位が1,000株の銘柄も、今後すべて100株に統一しようと、東京証券取引所が進めてきた取り組みがいよいよ最終段階に入ってきました。 売買単位は株式を売買する際の最低株数で、現在は2種類のみですが、かつては1株や10株など全8種類もの単位が存在していたのです。 世界的に見てもこれほど多くの単位が存在するのは稀で、使い勝手が悪く投資家の利便性を低下させる一因だと考えられるようになりました。 複数の売買単位があるほど、ジェイコム事件のように誤発注するリスクが増えていたのです。 そのような理由から、近年1,000株から100株へと売買単位の変更を促しており、 2018年10月までに100株統一を目標としています。 売買単位が1,000株から10分の1になれば、購入金額は10分の1になりますから、安くなってしまった株は同時に株式併合を行い、投資しやすい株価に調整するというわけなのです。 株式分割とは 株式分割とは、株式を細分化して株を増やすことを言い、1株あたりの価格は下がりますが資本は変わりません。 株価が低くなるほど個人投資家が買いやすくなるので、投資対象となり流動性が高まります。 また、投資家の立場を尊重していると評価されることから、基本的に株式分割は好感されるイベントとしての認識が強いです。 株式併合が実施されても保有資産に変化は無い• 売買単位100株統一への取り組みで株式併合する企業が増えている 株式併合のメリットとデメリットを知ろう 株式併合によって、企業側と私たち投資家にどのようなメリットやデメリットが考えられるのでしょうか。 株式併合のメリット 企業側のメリット 株主管理コスト減、経費削減が挙げられます。 例えば、株式併合することで端株 1株に満たない株式 が生じることもあるので、その分の優待や配当金を出さなくて済むので経費が浮きます。 また、株主併合後は株式が減るので新株が発行しやすくなります。 投資家のメリット 低位株から株価が上がることで、低位株に対して良いイメージを持っていなかった投資家も取り込むことができます。 発行済み株式数が減少することによって、以前と変わらない取引数であっても株価への反応は大きくなると考えられます。 株式併合のデメリット 東京証券取引所は100株統一の取り組みと同時に、投資単位が5万円以上50万円未満になるよう推奨しています。 そこで懸念されるのが「 低位株の減少」です。 株式併合は基本的に最低購入金額が上がることを意味しています。 低位株投資の対象銘柄が減ってしまうということは、多くの個人投資家にとってデメリットに感じるでしょう。 株式併合が株価に与える影響 株式併合することによって、株価にどのような影響があるでしょうか。 株式併合後の株価推移はどうなる? 株式併合による実際の値動きはさまざまですが、 近年は 売買単位の変更と共に実施されることが多いため、株価上昇のケースが目立ちます。 この銘柄の株式を2株から1株に株式併合した場合、1株あたり2,000円になりますから、最低投資金額は200万円となってしまいます。 売買単位変更と株式併合が同時に行われることが主流となっている今、非常に買いやすくなったことで幅広い投資家の購入対象になります。 つまり、このような場合には株式分割と同じ効果が期待できるため、売買単位の変更と株式併合のバランスによっては「 買い」の状況が生まれるのです。 株主が増えて流動性が向上し、中長期的にプラス材料となります。 株式併合によって資産価値に変化がなくても、そこから派生して様々な思惑が働き株価に影響を与える場合もあります。 このような特徴を利用して投資チャンスを狙ってみましょう。

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