目 塗り方。 簡単!目イキング~透明感ある瞳を描く6ステップ~

眼軟膏の使い方

目 塗り方

透明感のある綺麗な目のコツ 最初の目の講座はもにかにこさんによって描かれたハッカードル2号の目の塗り方です。 ハイライトが美しい瞳の描き方をこのパートで学んでいきましょう! 下塗りと影の塗り 事前にバケツツールを使って瞳を大まかに塗り分けた状態からスタートします。 今回は瞳にピンク色を使って塗っていきます。 塗り分けた状態の目に影を塗っていきます。 下塗りレイヤーの上に新規レイヤーを作成し、乗算モードにします。 クリッピングをした後に、このレイヤーに影を塗っていきます。 瞳の上からグラデーションになるように影色を着色します。 筆ブラシで、上から暗めの青紫色、明るい水色を塗りました。 美しい目の描き方:描き込み 先ほどのレイヤーの上に、新規の通常レイヤーを作成しクリッピングします。 濃い青紫色で黒目を塗ります。 続いて瞳の下半分を塗っていきます。 黒目のレイヤーの上に新規レイヤーを作成し、スクリーンモードを選択します。 こちらもクリッピングをします。 明るい黄緑色を選択し、筆ブラシで瞳の下半分を塗りました。 さらにその上に新規の通常レイヤーを作成し、明るい水色で描き込みを加えました。 最後に、新規レイヤーを作成し陰影モードを選択します。 明るい水色を使って瞳の上半分を塗りました。 ここで一旦多くなったレイヤーを統合して一つにまとめていきます。 綺麗な目に仕上げる 先ほど一つに統合した目のレイヤーの上に新規レイヤーを作成し、モードはオーバーレイを選択します。 瞳にピンク色を塗って瞳に深みをもたせるために、筆ブラシで塗っていきます。 同じレイヤーにパステル系の黄色でハイライトを描いていきます。 今回はハイライトを星の形に描きました。 ハイライトがさらに目立つために、通常レイヤーを作成し、パステルっぽい黄色で星型のハイライトをなぞります。 最後に白色の筆ブラシで楕円のハイライトを描き光を美しく取り入れた瞳のイラストは完成です。 次の章ではキラキラした目の塗り方を解説していきますが、透明感とキラキラ感のある目のメイキングを別の記事でも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 キラキラした目のポイント 続いて、きりがやゆくるさんの「グラデーションを使って目を塗っていく方法」について解説していきます。 下塗りと影の塗り方 今回も事前にバケツツールを使って瞳を大まかに塗り分けたところからスタートします。 下塗りレイヤーの上に新しく乗算レイヤーをつくり、影をつけていきます。 ブラシは不透明度100%のブラシを使います。 影色には橙色を使用しました。 最後に、目の影レイヤーを複製しグラデーションをかけ、影色を調節しました。 今回はオレンジのグラデーションをまた上にかけ色の調節をしました。 瞳のグラデーション 続いて瞳にグラデーションをかけていきます。 今回は金色の目にするので黄色とオレンジのグラデーションをかけます。 瞳の上から下にかけてグラデーションをかけます。 続いて瞳孔を描いていきます。 同様に、瞳のレイヤーの上に乗算レイヤーをつくり、瞳孔を描きます。 ブラシは不透明度100%のブラシを使います。 瞳孔の色は、影色のオレンジと瞳の黄色の中間あたりのオレンジの色で塗りました。 今回は可愛らしい感じにしたかったので、瞳孔の形はハートマークにしています。 また上から乗算レイヤーをつくり、瞳の上部分を塗っていきます。 最後に覆い焼きレイヤーでハイライトを塗っていきます。 ブラシは不透明度100%のブラシを使います。 クリーム系の色でハイライトを入れていきます。 瞳の下部分に大きく1つ、他に小さな点を複数、ハイライトをいれました。 また、目の瞳孔のなかにさらにハートマークのハイライトを入れました。 これで完成です。 目のハイライトはキャラクターの個性を演出できます、星や花のマークのハイライトを入れても良いでしょう。 キャラクターにあったハイライトを入れましょう。 透明感のあるキラキラした目は、少し違うパターンをこの講座でも解説しています。 この講座では目を使ったキャラクターの性格付けについても触れているのでぜひ参考にしてみてください。 厚塗りの目の塗り方 最後は、ささもとろこさんによる深みのある瞳の塗り方について解説していきます。 下塗りと影の塗り方 まず、バケツツールを使って瞳を大まかに塗り分けました。 今回は瞳に黄緑色を使っています。 瞳の上の部分から順に、少し色相が青よりの暗い緑、ベースの緑、少し色相が黄色よりの明るい緑のグラデーションになるように着色していきます。 筆ブラシで、青よりの暗い緑、ベースの緑、少し色相が黄色塗ったあと、ぼかしを使って色の境界線を馴染ませます。 その後、徐々にまつげの際や、瞳のふちなどを暗くしていき、目の中央に瞳を描きます。 まつげの際には濃い茶色で塗り、ぼかしで馴染ませます。 筆ブラシでどんどん描いていきます。 これで、だいたい目のベースができてきました。 さらに塗っていき深みを出す 次に新規オーバーレイレイヤーを作成し、目のベースレイヤーでクリッピングします。 こうすることで、目から着色がはみ出なくなります。 オーバーレイレイヤーで黄色系やオレンジ系などの色を重ね、深みを出していきます。 瞳の黄色部分にオレンジ色をのせ、緑の部分には水色をのせました。 色をのせたあと境界線をぼかして馴染ませます。 瞳にハイライトを入れて仕上げる 発光レイヤーを作成し、目にハイライトをいれていきます。 いきなり白いハイライトをいれるのではなく、少し色をいれてから徐々に明るくしていきます。 今回は初めに明るめの黄緑を入れ境界線をぼかしました。 続いて上から明るめの黄色をのせ、また境界線をぼかしてハイライトを入れました。 最後に、同じ発行レイヤーにまつげのハイライトも軽くいれます。 これで完成です。 まとめ いかがでしたか?今回ご紹介したイラストは、、の中でも公開していますので、そちらも是非ご覧くださいね!.

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【韓国メイク】目のタイプ別アイシャドウの塗り方&オルチャンになるコツ

目 塗り方

透明感のある綺麗な目のコツ 最初の目の講座はもにかにこさんによって描かれたハッカードル2号の目の塗り方です。 ハイライトが美しい瞳の描き方をこのパートで学んでいきましょう! 下塗りと影の塗り 事前にバケツツールを使って瞳を大まかに塗り分けた状態からスタートします。 今回は瞳にピンク色を使って塗っていきます。 塗り分けた状態の目に影を塗っていきます。 下塗りレイヤーの上に新規レイヤーを作成し、乗算モードにします。 クリッピングをした後に、このレイヤーに影を塗っていきます。 瞳の上からグラデーションになるように影色を着色します。 筆ブラシで、上から暗めの青紫色、明るい水色を塗りました。 美しい目の描き方:描き込み 先ほどのレイヤーの上に、新規の通常レイヤーを作成しクリッピングします。 濃い青紫色で黒目を塗ります。 続いて瞳の下半分を塗っていきます。 黒目のレイヤーの上に新規レイヤーを作成し、スクリーンモードを選択します。 こちらもクリッピングをします。 明るい黄緑色を選択し、筆ブラシで瞳の下半分を塗りました。 さらにその上に新規の通常レイヤーを作成し、明るい水色で描き込みを加えました。 最後に、新規レイヤーを作成し陰影モードを選択します。 明るい水色を使って瞳の上半分を塗りました。 ここで一旦多くなったレイヤーを統合して一つにまとめていきます。 綺麗な目に仕上げる 先ほど一つに統合した目のレイヤーの上に新規レイヤーを作成し、モードはオーバーレイを選択します。 瞳にピンク色を塗って瞳に深みをもたせるために、筆ブラシで塗っていきます。 同じレイヤーにパステル系の黄色でハイライトを描いていきます。 今回はハイライトを星の形に描きました。 ハイライトがさらに目立つために、通常レイヤーを作成し、パステルっぽい黄色で星型のハイライトをなぞります。 最後に白色の筆ブラシで楕円のハイライトを描き光を美しく取り入れた瞳のイラストは完成です。 次の章ではキラキラした目の塗り方を解説していきますが、透明感とキラキラ感のある目のメイキングを別の記事でも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 キラキラした目のポイント 続いて、きりがやゆくるさんの「グラデーションを使って目を塗っていく方法」について解説していきます。 下塗りと影の塗り方 今回も事前にバケツツールを使って瞳を大まかに塗り分けたところからスタートします。 下塗りレイヤーの上に新しく乗算レイヤーをつくり、影をつけていきます。 ブラシは不透明度100%のブラシを使います。 影色には橙色を使用しました。 最後に、目の影レイヤーを複製しグラデーションをかけ、影色を調節しました。 今回はオレンジのグラデーションをまた上にかけ色の調節をしました。 瞳のグラデーション 続いて瞳にグラデーションをかけていきます。 今回は金色の目にするので黄色とオレンジのグラデーションをかけます。 瞳の上から下にかけてグラデーションをかけます。 続いて瞳孔を描いていきます。 同様に、瞳のレイヤーの上に乗算レイヤーをつくり、瞳孔を描きます。 ブラシは不透明度100%のブラシを使います。 瞳孔の色は、影色のオレンジと瞳の黄色の中間あたりのオレンジの色で塗りました。 今回は可愛らしい感じにしたかったので、瞳孔の形はハートマークにしています。 また上から乗算レイヤーをつくり、瞳の上部分を塗っていきます。 最後に覆い焼きレイヤーでハイライトを塗っていきます。 ブラシは不透明度100%のブラシを使います。 クリーム系の色でハイライトを入れていきます。 瞳の下部分に大きく1つ、他に小さな点を複数、ハイライトをいれました。 また、目の瞳孔のなかにさらにハートマークのハイライトを入れました。 これで完成です。 目のハイライトはキャラクターの個性を演出できます、星や花のマークのハイライトを入れても良いでしょう。 キャラクターにあったハイライトを入れましょう。 透明感のあるキラキラした目は、少し違うパターンをこの講座でも解説しています。 この講座では目を使ったキャラクターの性格付けについても触れているのでぜひ参考にしてみてください。 厚塗りの目の塗り方 最後は、ささもとろこさんによる深みのある瞳の塗り方について解説していきます。 下塗りと影の塗り方 まず、バケツツールを使って瞳を大まかに塗り分けました。 今回は瞳に黄緑色を使っています。 瞳の上の部分から順に、少し色相が青よりの暗い緑、ベースの緑、少し色相が黄色よりの明るい緑のグラデーションになるように着色していきます。 筆ブラシで、青よりの暗い緑、ベースの緑、少し色相が黄色塗ったあと、ぼかしを使って色の境界線を馴染ませます。 その後、徐々にまつげの際や、瞳のふちなどを暗くしていき、目の中央に瞳を描きます。 まつげの際には濃い茶色で塗り、ぼかしで馴染ませます。 筆ブラシでどんどん描いていきます。 これで、だいたい目のベースができてきました。 さらに塗っていき深みを出す 次に新規オーバーレイレイヤーを作成し、目のベースレイヤーでクリッピングします。 こうすることで、目から着色がはみ出なくなります。 オーバーレイレイヤーで黄色系やオレンジ系などの色を重ね、深みを出していきます。 瞳の黄色部分にオレンジ色をのせ、緑の部分には水色をのせました。 色をのせたあと境界線をぼかして馴染ませます。 瞳にハイライトを入れて仕上げる 発光レイヤーを作成し、目にハイライトをいれていきます。 いきなり白いハイライトをいれるのではなく、少し色をいれてから徐々に明るくしていきます。 今回は初めに明るめの黄緑を入れ境界線をぼかしました。 続いて上から明るめの黄色をのせ、また境界線をぼかしてハイライトを入れました。 最後に、同じ発行レイヤーにまつげのハイライトも軽くいれます。 これで完成です。 まとめ いかがでしたか?今回ご紹介したイラストは、、の中でも公開していますので、そちらも是非ご覧くださいね!.

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【クリスタ】初心者向け!簡単で見栄えのいい目の塗り方【丁寧解説】|ゆうりブログ

目 塗り方

前回のラフ工程から作業を進め線画が完成したら、いよいよ塗りの作業です。 ラフの段階である程度配色のイメージを固めているため、全体の塗り分けはせずに、パーツごとにじっくりと塗りの作業を進めていきます。 人物は、肌のやわらかさや丸みをイメージしながら塗り込んでいくのがポイントです。 線画の色を変更する どんな線を引いたか見やすくするために、黒で線画を描いていましたが、黒のままだとイラストに硬い雰囲気が出てしまうため、彩色前に赤ワイン色に変更します。 これにより、背景が透明の場合、線画のみ色を塗ることができるようになります。 [ペン]ツールの[Gペン]を選択し、[ブラシサイズ:2000]と大きく設定。 カラーを赤ワイン色に設定して、線画をなぞりながら色を塗り変えていきます。 [サブビュー]パレットにラフを読み込む 下塗りを施したラフ案を、[サブビュー]パレットに読み込み、線画の隣にウィンドウを表示させます。 [サブビュー]パレットからは[スポイト]ツールを使って色を抽出することができます。 今後各パーツごとに塗り分けを行っていくときは、このラフ案から色を拾い、ベースの色として置いていきます。 今回は、アニメ塗りのようなパキッとした塗り込みと、柔らかい雰囲気のある水彩塗りの中間のような塗り方を採用してみたいと思います。 彩色用のフォルダとレイヤーを準備する 彩色用にフォルダーを準備していきます。 まず、[人物線画]フォルダーの下に[人物 色]フォルダーを作成。 その中にさらにサブフォルダーとして[肌、髪、目]フォルダーを作成し、肌を塗る用のレイヤーとして、新規ラスターレイヤーを追加します。 また、一番下の階層に、塗り残し確認用の色レイヤーを用意します。 明るい色を塗る際の確認用には暗い色のレイヤーを、暗い色を塗る際の確認用には明るい色のレイヤーを使いますので、2種類用意しました。 肌の部分を色分けする 顔や足、手など、肌の部分を[塗りつぶし]ツールで色分けしていきます。 [サブビュー]パレットから[スポイト]を使って、下塗りラフの肌色を抽出したら、[塗りつぶし]ツールの[他レイヤーを参照]を選択。 先ほど準備した肌レイヤーを選択した状態で、肌にあたる部分を塗っていきます。 塗り残し確認レイヤーを使って、はみ出た部分や塗り残し部分を確認しましょう。 手や太ももも同様に色分けしておきます。 肌に赤みを足して表情を付ける 肌の塗り分けが終わったら、ほっぺたや耳、鼻の先の部分などに赤みを足し、やわらかな質感を表現していきます。 肌レイヤーの上に新規ラスターレイヤーを作成し、[下のレイヤーでクリッピング]をオンにします。 これにより、肌のベース色からはみ出さずに赤みを付けていくことができます。 今後塗り込みを行っていくときは、このようにベースとなる塗り分けレイヤーの上に塗り込み用のレイヤーを作成し、クリッピング設定をオンにするレイヤー構成を基本とします。 カラーは薄い朱色に設定しました。 影を入れて奥行きを出す 赤みレイヤーの上に新規ラスターレイヤーを追加し、影を塗り込んでいきます。 カラーはピンク寄りの少し暗めな肌色に設定し、髪の毛がかかる部分やくぼみとなる部分、衣服の陰になる部分などを塗っていきます。 目の印象を強くするため、上まつ毛にも影色を塗りました。 形状を意識しながら、奥まる部分には強く影を入れ、やわらかな質感を維持したいところには薄く影を入れるようにすると、より立体的な質感の演出ができます。 顔周りが塗り終わったら、手や太ももなどにも同様に赤みと影を入れます。 塗り重ねて肌に立体感を出す 少しの変化ではあるのですが、より肌に立体感を出すため、肌色を塗り重ねていきます。 カラーはベースの肌色と同じものを使用します。 最後に全体を微調整して肌を仕上げる 最後にハイライト用のレイヤーと、肌の色味調整用のレイヤーを追加して、それぞれ仕上げていきます。 ほっぺたの赤みも、最後に少しだけ強くしています。 肌色もさらに塗り重ねるなどして、立体的になるよう調整しました。 髪の毛の地色を塗る 肌が塗り終わったら、髪の着彩に移ります。 肌レイヤーの下に、髪を塗る用の新規ラスターレイヤーを作成します。 [スポイト]ツールでラフ案から髪の色を拾い、[塗りつぶし]ツールの[他レイヤーを参照]を選択した状態で髪の地色を塗ります。 隣り合わせの色レイヤー(この場合は肌レイヤー)と線画の境界で塗り残しが出ないよう、境界部分からはみ出すように、[ペン]ツールの[Gペン]で塗り足しておきます。 肌の着彩時同様、塗り残し確認レイヤーを使って塗り忘れやはみ出しがないか確認し、[Gペン]や[消しゴム]ツールで調整します。 肌付近の髪の毛の色を明るくする おでこや顔まわりの髪に肌色を薄く重ね、自然にほんの少し明るく見えるようにします。 [下のレイヤーでクリッピング]をオンにしておきます。 影を付け、髪の毛のしなやかな質感を表現 さらに新規ラスターレイヤーを上に重ね、髪の描き込みを行っていきます。 髪の質感を表現するため、影色は筆を叩き付けるようにして塗っています。 奥まる部分は暗くなるよう塗り重ね、髪の毛が流れる部分はぼかして、しなやかな艶を表現しました。 髪の毛にハイライトをプラスする 前髪の中央にハイライトを入れます。 新規ラスターレイヤーを作成し、[合成モード:覆い焼き(発光)]に設定。 髪の流れに沿って描き入れた後、上部を[消しゴム]ツールでカーブを描くようになぞり、消しています。 [透明ピクセルをロック]をオンにしたら、白の上に灰色がかったトーンの黄色や紫を塗り重ね、光具合を調整していきます。 女の子の銀髪にハイライトを入れたときに、白からピンクに変わる色を演出できるような色を選んで塗っていきました。 [合成モード:覆い焼き(発光)]だと、 ハイライトが白からピンクに変わる色味になります 13. さらに髪の毛の影を描き込む 新規ラスターレイヤーを[合成モード:乗算]に設定し、遠近を付けるために髪の毛の奥まっている部分を青緑色で塗り足します。 次に同じく新規レイヤーを[合成モード:乗算]で追加し、帽子の影となる部分を髪の毛より濃い色で描きます。 髪の影よりも強めに大きく塗っていきました。 さらに、顔周りがもっと目立つように、前髪ともみあげ部分に少しだけ暗めの色を重ねました。 こちらも新規レイヤーを[合成モード:乗算]で作成して塗っています。 それぞれ、不透明度を調整して見え方を確認します。 全体の見え方を確認して仕上げる 暗い色を重ねたことで髪の印象が重たくなってしまったので、工程12で作成した髪のハイライトのレイヤーを複製し、一番上に重ねます。 漫画的な表現ではありますが、これできれいなハイライトが出来ます。 髪の毛はひとまずこれで完成です。 目の土台をざっくりと塗っていく 人物の魅力を決める目を塗っていきます。 髪レイヤーの下に、目を塗る用の新規ラスターレイヤーを作成します。 [ペン]ツールの[Gペン]を使い、白で目の周りをざっくりとはみ出させながら塗ります。 次に目レイヤーの上に新規ラスターレイヤーを作成し、瞳を塗ります。 [下のレイヤーでクリッピング]を設定し、ラフ案で決めていた瞳の色と同じように、灰色と黄色の組み合わせで塗りました。 さらに新規レイヤーを[合成モード:乗算]で作成し、[スポイト]ツールで肌の影の色を拾って、まつ毛の影となる部分を書き込みます。 光など細部を描き込む 新規レイヤーを作成し、[合成モード:オーバーレイ]に設定。 [スポイト]ツールで瞳の色を拾いながら、目の中を描き込みます。 瞳を描き込むときは、灰色と黄色などのように配色の境界部分や、目のハイライト付近に強い色を置くと、目の印象が引き立ちます。 若干目の色が薄いように感じたので、[合成モード:乗算]の新規レイヤーを追加し、瞳の上半分に丸く濃い茶色を置きました。 さらに[合成モード:オーバーレイ]の新規レイヤーを作成し、オレンジ色を瞳の上部にプラス。 [合成モード:加算(発光)]の新規レイヤーをもう1つ追加し、瞳の中央と下の部分に点々とハイライトを描き足すことで目に輝きを加えています。 最後に通常の新規レイヤーを追加し、瞳の下部に黄色で三日月の形を描きました。 目の線画の色を調整する 瞳の部分をある程度描き込んだら、目の線画の色味を変更します。 [人物線画]フォルダー内の目のレイヤーを選択し、[透明ピクセルをロック]をオンにします。 上まつ毛の中心部分には黒を置き、目尻や目頭に向かうにつれ赤や肌色に塗り替えています。 下まつ毛は薄い赤色にしました。 さらに目元に合わせ、口元や眉毛などの線画も柔らかい印象の赤ワイン色に変更しています。 このように線画の色を変える工程は、顔の印象に変化を与えるために非常に重要な作業だと考えています。 線画の上から描き込みをする 瞳にさらに細かい描き込みをしていくために、[人物線画]フォルダー内の一番上に、描き込み用のフォルダーとレイヤーを作成します。 目だけでなく、衣装や顔などで描き込みをしたいときにもこの[描き込み]フォルダーのなかにレイヤーを追加して描き込んでいくようにします。 さまざまな箇所の最終調整をこのフォルダー内で行っていくため、この中に作成したレイヤーには、[下のレイヤーでクリッピング]は適用しないことに注意してください。 目の描き込みレイヤーには、白いハイライトや明るい黄色を描き足し、瞳のキラキラ感を高めました。 自分の気に入る目になるまで、試行錯誤の連続です。 線画の下では埋もれてしまう部分も、線画の上から描き込むことで、さらにクオリティが上がったり、表情が豊かになることがあります。 線画に捕らわれることなく大胆に塗り込みができ、イラストの印象をガラッと変えることもできるため、「微細な最終調整ができる」フォルダーと考えるとよいかもしれません。 肌や目の印象に合わせて、顔のパーツも最終調整する 肌や目を塗ることでようやく女の子の顔の印象が見えてきたので、合わせて目以外のパーツも調整していきます。 工程18で作成した[描き込み]フォルダー内に新規レイヤーを追加します。 目の印象に比べて鼻が小さく感じたため、白いハイライトを大きくし、線画のときに描いた鼻の線を少し潰しました。 また[ペン]ツールの[Gペン]でほっぺたにも斜線を追加して、強調的な表現にしてみました。

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