コロナ 後遺症。 新型コロナ、治った後に出る「後遺症」が怖い!20~30代の若い人が数か月続く頭痛、発熱、倦怠感で「社会復帰も難しい」: J

コロナウィルス感染後回復した人の後遺症ってあるの?

コロナ 後遺症

オーストリアのインスブルック大学クリニックの治癒患者の中から、 新型コロナが軽症で治ったのに後遺症が残ったケースが見つかったそうです。 患者は6人のダイバーで、 病院での治療を必要としない軽症で、 自宅待機中の5~6週間に症状が見られなくなり、 自然治癒したとみなされています。 その後、咳やダイビングのパフォーマンス低下が起きたそうです。 そこでダイバーの肺の CT画像を撮ると、肺に損傷が見つかったとのこと。 初めにCT画像を見た医師は、ダイバーは見た目には健康に見えたそうで、 間違った画像だと思ってレントゲン技師に確認したほどです。 気管支は喘息患者のようにストレス下で過敏に反応して炎症が起きるようになり、 肺シャント割合は酸素欠乏状態が続いていました。 肺シャントとは、肺の中で酸素を吸収できずに通過してしまう血液のこと。 肺の損傷が治るかは不明ですが、CT画像を見た医師の見解では 完全には治癒しないだろうとのこと。 新型コロナ患者は治癒しても運動してはいけないと警告しています。 治癒後に損傷が起きた可能性があるからです。 COVID19ウイルスは血管内皮に潜伏できるので、 呼吸器の症状が無くなっても警戒した方がいいでしょうね。 いま新型コロナ患者の治療に当たっている医師は、 人工呼吸器の使用に慎重になっているそうです。 その理由は、患者に 人工呼吸器を使うと症状が急激に悪化するケースが多発しているから。 2時間前には普通に会話できていた患者が、 人工呼吸器をつけて死んでしまったというケースもあるようです。 恐らく、酸素を供給する事で肺の血管に潜むウイルスを活性化させているんじゃないでしょうか。 でも、肺炎を起こしているなら人工呼吸器は必要なので、ジレンマですね……。

次の

新型コロナは軽症で治っても後遺症が残る

コロナ 後遺症

新型コロナウイルスの感染者をめぐっては、陰性になって退院したあとも、数か月にわたって発熱やけん怠感が続いたり、呼吸機能や運動能力の低下で日常生活に支障が出たりする人が多くいることが国内外で明らかになっています。 また、新型コロナウイルス感染症は国の指定感染症になっているため、入院などでかかる医療費は全額、公費で負担されますが、陰性になり退院したあとの医療費の一部は自己負担となっていて、後遺症とみられる症状への理解や支援を求める声も相次いでいます。 こうした中、日本呼吸器学会は肺機能の低下を中心に、陰性後も続くさまざまな症状について実態調査を進めることになりました。 調査は早ければ来月にも始まる見通しで、学会の医師が所属している全国の医療機関に協力してもらい新型コロナウイルスの感染者の症例をもとに調査や研究を進めるということです。 日本呼吸器学会の横山彰仁理事長は「陰性になっても肺機能などが元に戻らない人が海外で多く報告され、日本でも同じような事例があることが分かっているが、感染者のうちどのくらいの人に後遺症が出るのかなど詳しい実態はまだ分かっていない。 症例のデータを集めて調査し今後の対応に生かしていきたい」と話しています。 大学生が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたのは4月7日。 それから3週間、自宅で療養を続けましたが、40度を超える発熱が続いたことなどから、4月29日に入院しました。 10日後の5月9日、PCR検査で2度陰性が確認されたため退院。 しかし、退院後も、37度5分前後の発熱やけん怠感のほか、息切れや嗅覚障害などの症状が2か月近く続いていて、5月中旬には脱水症状になって意識を失いおよそ1週間、入院したといいます。 大学生は「PCR検査で陰性になりましたが、発熱や頭痛のほか味覚や嗅覚も元に戻っていなかったので、『これで本当に陰性なのかな』と不安でした。 陰性になって点滴を外して、『家に帰って普通の生活をしてください』って言われてもけん怠感からずっと家で寝ているような状態で外出する気力もありません。 コロナにかかる前は若者だとすぐに治って社会復帰できると思っていましたが全然そんなことはありませんでした」と話しました。 陰性後も発熱などの症状に苦しむ大学生。 外出もできない状況が続き、迷った末に通っていた大学をことし9月まで休学することを決断しました。 大学には医師の診断書とともに休学届を提出しましたが、大学側からは休学期間中であっても原則として学費を支払う必要があると説明されたといいます。 大学生は「いまは数分間勉強しただけでも疲れてしまうような状況なので何時間も授業を受けるのは難しいと考えました。 休学はギリギリまで迷いましたが、たとえ、オンライン授業であっても授業を受けるのは難しいので休学せざるをえない状況でした。 半年で治るのかもまだ分からない未知のウイルスで、いつ復帰できるかもわからず、友人よりも卒業が遅れてしまうのでとても不安です」と話しています。 大学生は、陰性後も続く症状の治療のため今も定期的に病院に通い3種類の薬を処方してもらっています。 新型コロナウイルスは国の指定感染症になっているため陰性となり、退院の基準を満たすまでの医療費は、全額、公費で負担されますが、その後の医療費の一部は自己負担となります。 大学生は陰性後に1週間入院し、その後も定期的に通院しているためこれまでに支払った医療費は合わせて12万円に上っているといいます。 大学生は「今も2週間に1度、通院していますが、1回当たりの医療費が5、6000円かかるほか、電車での移動もしんどいのでタクシー代もかかってしまいます。 アルバイトもできず、学生には到底払えないので親に頼っている状況ですが、いつまで続くかわからず、経済的な面も不安です。 陰性になっても症状は変わらないのに医療費が自己負担になるのはおかしいと感じています」と話していました。 SNS上には、新型コロナウイルスに感染し、陰性になったあとも後遺症とみられる症状に苦しむ人たちの投稿が相次いでいます。 「コロナ後遺症ですが、あります。 発熱、息苦しさ、頭痛など。 自分も微熱が60日続いています」 「耳鼻科に行ってきました。 やはり情報が少なく、コレと言った治療がないので、感冒後嗅覚障害と同じ対応しかないとのこと。 長期戦だ~」 「めまいが治らん。 薬飲んでるのに治らん。 耳鳴りも治らん。 これ、本気で後遺症なんじゃないかという気がしてきた」 また、退院後の医療費が一部、自己負担となっていることについても投稿が相次いでいます。 「陰性後も体調不良続くことがあるなんて知らなかった。 陽性時は指定感染症で入院費全額免除だが、陰性後の入院は自己負担ということを知らなかった」 「今後全部有料でしかも高いのも気になる。 後遺症があるうちはせめてお手ごろ価格で経過観察してほしい…変わったのは陰性ってだけだからなぁ」 そして後遺症とみられる症状に苦しむ人たちが相次いでいること対する驚きの投稿もあります。 「感染者の人達のお話を聞くまでは全く知りませんでした。 後遺症に備えて通院特約付けようかと思っています」 「後遺症の苦しみや治療方針など全く知らないから詳しく書いてもらって改めて気をつけようと思いました」.

次の

コロナ陰性後も続く“後遺症” 実態調査へ 日本呼吸器学会

コロナ 後遺症

新型コロナ生存者の長期的な健康状態は追跡が始まったばかりだが、類似のウイルスによる過去の感染症からは、その余波が10年を超えて続く可能性が示されている。 ある研究によると、重症急性呼吸器症候群(SARS)の生存者は、同感染症がアジアで流行してから最長12年間、肺感染症や高コレステロールに苦しみ、他の人よりも頻繁に体調を崩していたという。 SARSには約8000人が感染した。 世界中で既に400万人余りが感染し、今も感染が拡大している新型コロナでは、健康への長期的被害は今後何年にもわたって社会的セーフティーネットや医療インフラに負担をかけ、経済や企業にも影響を及ぼす恐れがある。 ジョンソン英首相を治療したニコラス・ハート医師は新型コロナ感染症を「われわれの世代のポリオ」と呼んだ。 is this generation's polio. Patients have mild, moderate and severe illness Large numbers of patients will have physical, cognitive and psychological disability post critical illness that will require longterm management We must plan ahead — Prof. Nicholas Hart NickHartThorax 一部には希望もある。 香港大学の医学教授イバン・フン氏によると、早期の介入が新型コロナ患者の長期的転帰に役割を果たす可能性がある。 同氏は4月、市内の病院1カ所から退院した患者200人の90%が1カ月後には完全に回復しているようだと語った。 同氏は、香港の「早期診断と早期治療」に成功要因があると考えている。 ウイルスが体内で害を及ぼす時間を減らせるからだ。

次の