緋 弾 の アリア。 アリア3 パチンコ(P緋弾のアリアⅢ設定付)

緋弾のアリアAAとは (ヒダンノアリアダブルエーとは) [単語記事]

緋 弾 の アリア

緋弾のアリアの32巻のあらすじと内容 ネモの暗殺をもくろむ金叉と戦うことになったキンジたち。 マキリが全力で金叉を止めようとするも、金叉の人智を超えた力の前に空しく散ってしまいます。 ネモが逃げるまでの時間をかせぐことになったキンジとジーサードは、果敢に金叉に挑みますが、攻撃を全てかわされ歯が立ちません。 もはやここまでかと思ったその時、金叉に電話がかかってきます。 電話の向こう側の大統領の指示でネモの暗殺は中止となり、金叉は引き上げていきました。 その後、日本に戻ることとなったキンジとジーサード、それから空間跳躍したネモが残した3人の仲間たち。 ネモの仲間だった3人は、育った場所で教えられたとおり、戦いに勝利したキンジの奴隷になると進言します。 キンジは断りきれず、彼女たちを居候させることに決めました。 次に、電気代や家賃すらまともに払えないキンジは、目黒中学で教師として働き生活費を稼ぐことになります。 しかし、担任を任されたクラスは、問題児ばかりを集めたひどいクラスでした。 万引きをする芹奈たちや、家庭に大きな問題を抱える林檎と真っ直ぐに向き合うことで徐々に生徒たちに認められたキンジは、与えられた責務をしっかり果たします。 そんなキンジのもとに芹奈と林檎を誘拐したという連絡が。 その犯人は、ネモの3人の仲間たちの故郷を破壊した魔女・ラスプーチナと猿田でした。 ラスプーチナとの戦いに辛くも勝利したキンジは、ネモの仲間たちを故郷に返すために、猿田と共に空間跳躍の儀式を行うことに。 しかし、空間跳躍には制限があり、一人が空間跳躍によって別の世界に行くためには、一人がこちらに来なければいけません。 こちらからはエンディミラが空間跳躍する代わりにこちらに来たのは遠山雪花と名乗る若い女性でした。 ということで今巻は、遠山雪花というキンジの祖父の姉と同じ名前の女性が現れたところまででしたね。 緋弾のアリアの最新刊の発売日は? そんな緋弾のアリアの最新刊の発売日は、いつ頃になるのでしょうか? 小説版とコミックス版のこれまでの発売時期から、最新刊の発売時期を予想してみましたので、以下で紹介していきます。 2008年の発売開始以来、ほとんど同じペースで刊行されているようですね。 そんな最新の33巻の発売日は上の表から考えると、 2020年5~6月頃になるのではないでしょうか。 上記の被弾のアリアのコミックスは、タイトルが変わっているもののストーリは全てつながっており、 最新刊の発売日は2020年8~9月頃になるのではないでしょうか。 緋弾のアリアの最新刊以降を読む方法 コミックスの最新刊を読み終わってしまって、すぐに続きを読みたい…と感じたことはありませんか? 多くの漫画サイトがある中で、単行本にはまだ未収録な緋弾のアリアの最新話を読むことができるウェブサイトは、現時点ではないようです。 しかし、緋弾のアリアを連載している月刊誌であれば、最新話を読むことも可能です。 緋弾のアリアの最新話は月刊コミックアライブで読める 緋弾のアリアは月刊コミックアライブにて連載されていますので、こちらでなら単行本収録前の最新話を読むことが可能です。 月刊コミックアライブには他にも多くの作品が連載されていますし、その中から自分の好きな漫画を発見するのも面白いかもしれませんね。 緋弾のアリアのコミックスはeBookJapanでお得に読める 同じ小説やコミックスを買うなら、あなたは少しでも安く手に入れたいと思いませんか? eBookJapanだと買った金額に応じてポイントがたまるので、普通のお店で買うよりもお得に買えますよ。 たまったポイントで別の書籍も買えますし、電子書籍ならスマホがあればどこでも買って読める点もメリットですね。 緋弾のアリアの33巻のネタバレは 32巻では、キンジの祖父の姉が異空間から跳躍してきました。 大日本帝国海軍の軍服を着ていますが、一体どういう経緯で別の世界に行っていたのでしょうか。 33巻ではこの女性を中心に新しいストーリーが展開されそうですね。 こちらの世界に残されたままであるテテティとレテティのことも気になるところです。 32巻ではアリアの登場シーンが少なかったので、次巻はアリアと他の女の子たちのやり取りも期待したいですね! 緋弾のアリアのあらすじ 時は2009年。 様々な犯罪者に対する抑止力として「武偵」と呼ばれる職業が認められる世界。 「武偵」とは、犯罪者と戦うための力をもった存在で、武偵になるための専門学校が作られるなど、その存在は大きなものとなっていた。 そんな東京武偵高校2年の遠山キンジは、代わり映えのしない普通の生活を夢見ていた。 しかし、1学期の始業式の日に、少女武偵である神崎・H・アリアと出会ってしまったことで様々な事件に巻き込まれていくことに… まとめ 今回は『緋弾のアリア』について紹介してきました。 金叉との戦いもとりあえず終結し、新しい展開を迎えた『緋弾のアリア』。 トラブルに巻き込まれ続けるキンジの戦いはまだまだ続いていきそうですね。 そして緋弾のアリアのコミックスや原作はeBookJapanでお得に読めますので、この機会に活用してみてください。

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アリア3 パチンコ(P緋弾のアリアⅢ設定付)

緋 弾 の アリア

本機は2段階設定搭載機。 0の差が設けられた一種二種混合機となっている。 「Hysteria Rush」中の連チャンシステムが、回転数ではなく時間で管理されているのがスペック面においての特徴となっており、 「ごほうびタイマーチャージ」中に獲得する 1分58秒~8分08秒の時間をもって制限時間内の大当りを目指す。 「Hysteria Rush」中の最大獲得期待出玉は 約5100個となり、更にタイマー消化後に移行する引き戻し抽選 「かなめバトル」に勝利できれば制限時間を再セット!少ないループ回数でも大量獲得を狙える既存にないゲーム性を創出している。 通常時から電サポ中に至るまで、随所に散りばめられた設定判別ポイントにも注目しよう。 58 スペック RUSH 突入率 約64. 5円 1 22. 9 23. 7 6 18. 0 18. 7 設定 3. 3円 3. 0円 1 24. 3 25. 1 6 19. 1 19. 8 設定 2. 5円 1 27. 0 6 21. 設定6濃厚パターンが多数搭載されているので聞き逃さないよう注意しよう。 ミニキャラ 1人 通常 2人 設定6濃厚!? 特殊パターンなら大当り濃厚となる。 SPリーチ中のチャンスアップとして発生する。 ハズレ図柄を破壊することができれば大当り濃厚となる。 各種予告やリーチ進行中など、随所で突入の可能性がある。 ストックの内容が変動中のチャンスアップ発生を示唆しており、獲得数などで信頼度が変化。 カットインの色によって信頼度が変化。 怪盗理子予告 信頼度 カットイン 赤 29. アリアのセリフで信頼度を示唆している。 ももまん予告 信頼度 幸せそうなカット + 赤台詞ロゴ 28. 理子とゲームで勝負だ!予告 信頼度 【ゲームスタートロゴ】 JUST GO FOR IT! 34. 心の天使と悪魔予告 信頼度 ドキドキドキロゴ 29. 壺の中から出現する内容で信頼度を示唆している。 レキ超壺麺予告 信頼度 【壺の外見】 熱文字付き 32. かなめの反応に注目しよう。 かなめとラブコメ予告 信頼度 通常パターン 35. 自キャラ勝利でSPリーチへの発展が濃厚となる。 しゅらバトル 信頼度 アリア 2. 保留ランクアップラッシュ予告 信頼度 Eランクに変化 65. リール動作が4回継続すれば全回転リーチへの発展が濃厚となる。 EX REEL 信頼度 継続率 【middle】 11. HIT数が加算されるほど信頼度がアップする。 トータルHIT数 信頼度 50 12. チアコスかかと落とし予告 信頼度 蹴り上げ エフェクト大 5. ボタン連打で液晶右上の数値を100まで到達させることができれば大当り濃厚となる。 信頼度 26. キンジがヒスればギミックが作動し、 ヒステリアモードに突入する。 発生時点でヒステリアモード突入濃厚となるため大チャンス! 信頼度 33. エフェクトが 銀から 赤に切り替わればヒステリアモード突入の信頼度アップ! キンジ葛藤予告 信頼度 赤 46. 妄想がエスカレートするほど ヒステリアモード突入のチャンス!? 信頼度 37. リール上に 図柄が3つ揃えば大当り!? 信頼度 80. 図柄テンパイ時に キンジが登場すると ヒステリアモードに突入!? 信頼度 26. 赤なら信頼度アップ! ロゴ役物落下予告 信頼度 白エフェクト 27. 信頼度 3. 変動開始時や他演出を介した変動途中から発生の可能性がある。 信頼度 3. BANG! ルーレット発展演出 信頼度 ジャンヌ 13. ギミック上昇後に出現する内容が発展先に対応している。 アリアキンジ出撃発展演出 信頼度 理子 15. 各キャラに対応したリーチが存在し、いずれも本機だけのために書き起こされた新規演出構成となっている。 緊急任務リーチ 信頼度 通常 12. 見せられないレオポン予告 信頼度 好機到来! 42. 進行中はチャンスアップの出現に期待しよう。 ストーリーリーチ 信頼度 【序曲の終止線】 47. 緋弾予告 信頼度 通過のみ 60. 全てのリーチに アリアが登場し、仲間と敵を撃破することができれば大当り濃厚となる。 ARIA The Battle 信頼度 【双剣双銃 リュパン4世】 17. 白< 赤< DANGER柄の順に信頼度がアップする。 ハズレ図柄を破壊することができれば大当り濃厚となる。 Ultimate Assault Quest 信頼度 理子 31. 金なら信頼度大幅アップ! エフェクト 信頼度 白 27. ボタンプッシュで アリアフィギュアが液晶中央に出現すれば大当り濃厚となる。 LIGHTNING BULLET CHANCE 信頼度 【キャラ】 マイキャラ 22. 消化後は 「Hysteria Rush」突入を懸けた 「Hysteria Rush Challenge」に発展する。 Hysteria Rush Challenge SCARLET BONUS消化後に発展。 演出に成功できれば 「Hysteria Rush」突入が濃厚となる。 注目ポイント テロップの色で信頼度を示唆。 赤なら信頼度アップ! 虹なら 「Hysteria Rush」突入が濃厚となる。 ヒステリアビジョンが発動すればRUSH突入濃厚! ヒステリアビジョン 信頼度 非発生 38. 電サポ100回が付与されるが、本機の連チャンは回転数ではなく時間で管理されるのが最大の特徴となっており、 「ごほうびタイマーチャージ」中に獲得する 1分58秒~8分08秒の時間をもって制限時間内の大当りを目指す。 08 14セット 13個 35. 「Hysteria Rush」中の最大獲得期待出玉は 約5100個とボリューム大! 一度のループが大量獲得を生む出玉感に秀でた仕様だ。 RUSH獲得時にはキャラクターセレクトが発生。 ゲーム性の異なる5人のパートナーを任意で選択可能となっており、それぞれ初期時間・タイマー上乗せ・大当り告知のバランスが異なる。 パートナー 【アリア】 一撃タイプ 【理子】 ステップアップ一撃タイプ 【白雪】 ストックタイプ 【ジャンヌ】 フリーズタイプ 【レキ】 ミステリアスタイプ Hysteria Rush【注目ポイント】 V入賞後はスルーを通過するまで大当り消化が開始しない。 天誅玉振り分け 時間 天誅玉 振り分け 1:58 3個 43. 08 13個 35. 獲得したSTOCKの数だけタイマーをフリーズし、時間の減算をストップ! タイマーが尽きるまで ジャンヌのバトルが展開する。 レキが仲間の援護として参戦する。 信頼度 63. 白< ピンク< 赤の順に信頼度アップ! ロゴギミック作動煽り時のエフェクト色で信頼度を示唆。 弱< 強< DANGER柄の順に信頼度アップ! テロップの色で信頼度を示唆。 白< 赤< 金< 虹の順に信頼度アップ! NEXT ARIA The Scarlet Ammo予告発生で信頼度大幅アップ! キンジが参戦すれば大当り濃厚! アリアフィギュアの発光色で信頼度を示唆。 赤なら信頼度アップ! 虹なら大当り濃厚となる。 選択したパートナーに応じてラウンドのムービーが変化する。 大当り 【アリア】 【理子】 【白雪】 【レキ】 【ジャンヌ】 スペシャルごほうびチャレンジ RUSH中のV入賞当り 実質4R の一部で発生する特殊ラウンド。 消化中の演出に成功できれば ごほうびタイマーの最大時間を獲得!?

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東京武偵高校|TBSテレビ:緋弾のアリア 公式ホームページ

緋 弾 の アリア

はが担当。 ()より、既刊33巻(2020年6月現在)。 略称は「緋弾」「アリア」「緋アリ」 など。 シリーズ発行部数は2019年6月の時点で累計850万部を突破している。 ほかにて化され、4月から同年7月まで放送された。 また、アニメ放送と連動する形でソーシャルゲームがおよびにて配信された。 作者が同じ『』(より刊行)と世界観を共有しており、登場人物も一部共通している。 にはスピンオフ漫画『 緋弾のアリアAA』(ひだんのアリア ダブルエー、 Aria The Scarlet Ammo AA)のアニメ化が原作公式サイトなどで発表され 、2015年10月から12月まで放送された。 あらすじ 凶悪犯罪に対抗するため、武力を行使する探偵「 武偵」の存在が当たり前の社会。 2009年、武偵を育成する 東京武偵高校に通う青年・ 遠山キンジは、普通の生活を求めていた。 しかし、ある日現れたSランク少女武偵である 神崎・H・アリアと出会ったことにより、彼女を取り巻く戦いの日々に身を投じていくことになる。 I巻 高校2年1学期の始業式の日、いつも乗るバスに乗り遅れたキンジは、仕方なく自転車で登校する。 しかし、その自転車には「 武偵殺し」による爆弾が仕掛けられていた。 そこに空からパラグライダーで登場した少女アリアに助けられる。 それで難を逃れたかに見えたが、武偵殺しから別の攻撃を受け、二人は応戦。 その過程でキンジは になり、それらを撃退する。 その能力を見たアリアはキンジをパートナーとして選ぶ。 だが、キンジはある理由からHSSを封印しており、同様の手口によるバスジャックの事件では、それを発動させず、その結果、アリアからパートナーの解消を言い渡され、彼女はイギリスへの帰国を決意する。 しかし、キンジはアリアが乗る飛行機が武偵殺しに狙われていることに気づき彼女と合流。 そこで一連の犯人は2人の同級生・ 峰理子だと判明する。 二人は理子と戦い、理子は逃走する。 その後、損傷した飛行機を空き地に着陸させ、事なきを得た。 そして、キンジは条件付きでアリアのパートナーになることを決意する。 II・III巻 魔剣(デュランダル)こと ジャンヌ・ダルク30世や ブラドとの対決、理子との再会を経て、キンジは行方不明だった兄・ 金一のヒステリアモード時の姿・ カナと再会する。 IV・V巻 カナとの衝撃的な再会後、 パトラ、カナ、そして イ・ウーのプロフェシオン(教授)の シャーロック・ホームズと戦うこととなる。 VI・VII巻 夏休みの最終日、キンジは 風の命令を受けた レキにある勝負を挑まれた結果、キンジはレキと共同生活することとなる。 その後、 ココ姉妹との対決、レキの過去と決意、「 チーム・バスカービル」結成を経て、 宣戦会議(バンディーレ)に巻きこまれてくいくこととなる。 VIII - XI巻 バンディーレによりイ・ウーは崩壊し、 師団(ディーン)と 眷属(グレナダ)に分かれて 極東戦役(FEW)が始まる。 バスカービルはディーン側に就くことを宣言する。 ヒルダの襲撃、 エル・ワトソンの登場。 そして、キンジは二人と対決することとなる。 対決を終えたある日、キンジは自分以外のバスカービルのメンバーが重傷を負ったことを知る。 それはキンジの妹を名乗る GIV(ジーフォース)の攻撃によるものだった。 その後、ジーフォースはキンジと勝手に同居を始め、本人は武偵高校にインターン入学してくる。 キンジは周囲に対して彼女は恋人ではなく自らの妹であることを示すため、ジーフォースに かなめと名前をつける。 そして、ジーサードと対決することとなる。 XII巻 キンジはジーサードとの戦いの後、レキと共に武偵高校を退学になり、二人は 高等学校に編入するが、彼自身は平凡な日々に違和感を覚える。 ある日、キンジは厄介事に巻き込まれそうになるが中学校時代の同級生で 鏡高組組長の 鏡高菊代に助けられる。 キンジは菊代との再会、クラスメイトとなった 望月萌との出会いを経て、ある決意をすることとなる。 そして、ジーサードはココの所属していた 藍幇(ランパン)の 孫の攻撃を受け、瀕死の重傷を負う。 XIII・XIV巻(香港編) 菊代の件を経て、自分の本質に気づいたキンジは武偵高校に復学する。 そして、藍幇との対決を決意する。 バスカービルは 修学旅行II(キャラバンII)を利用してに向かう。 バスカービルは香港で機会を伺うが、キンジはで財布をすられたため帰る手段を失い、で仕方なく滞在する。 その間に 猴(孫の通常時の姿)に出会う。 その後、藍幇と戦いになる。 バスカービルは藍幇との戦いに何とか勝利する。 XV - XVII巻(欧州編) 極東戦役は、アジアではバスカービルの活躍でディーンが優勢だったが、では グレナダが優位に立っていた。 キンジはキャラバンIIに参加出来ず追試となったジャンヌらのチーム、コンテスラシオンに監査役として加わり、3年生向けの 修学旅行V(キャラバンV)に合わせて行われる追試を利用して欧州戦線のバックアップに向かう。 そこではグレナダから逃げ出した リサと出会い、そして、ヨーロッパのグレナダ勢との対決することとなる。 グレナダとの対決後、あるきっかけでアリアにヒステリアモードのことがバレてしまう。 その後、アリアは 緋緋神に覚醒する。 XVIII巻 - XXI巻(緋緋神編) 緋緋神になったアリアを元に戻すため、キンジはカナ・パトラと協力し、アリアを鎮める。 問題を解決すべく、アリアは妹・ メヌエットに会うためにイギリスへ、キンジはジーサードが政府のエージェントから狙われていることを聞き、レキらと共にアメリカに向かう。 キンジらはエージェントのマッシュや LOOの攻撃を退け、色金が保存されている へ向かう。 そこで瑠瑠色金を入手したキンジは続いてアリアのいるイギリスへ向かうが、メヌエットに難題を課されるだけでなく、英国王子の ハワード、諜報員 サイオンとの騒動に巻き込まれ、さらには鬼一族の介入を受けることになる。 そして生きていたシャーロックの導きでキノクニに向かい覇美が保有する殻金を回収するも、時はすでに遅く緋緋神は覚醒してしまう。 日本に戻り星伽神社でアリアを完全に乗っ取った緋緋神と相対したキンジは、苦辛の末にアリアを救出する。 その際に緋緋色金の由来と望みを知った2人は、武偵としてその望みを叶え、色金にまつわる一連の騒動に終止符を打つ。 XXll巻 - XXV巻 アリアとの出会いを発端とする波乱だらけの1年を過ごしたキンジだったが、今度は公安0課に目を付けられただけでなく単位不足により留年してしまう。 慣例に従い他校への転校を余儀なくされ、唯一の受け入れ先であるローマ武偵高に通うことになるが、父の仇である伊藤マキリが属する謎の組織『ノーチラス』と邂逅する。 これを退けローマに渡ると、今度は自身の債権者である武器職人 ベレッタに捕まり、彼女の監視下での新生活を余儀なくされる。 そしてまたも迫る『ノーチラス』から2度にわたりベレッタを守ることに成功するが、代償としてローマ武偵高を退学処分となった。 XXVI巻 - イタリアから帰国したキンジは、ベレッタの提案で武偵事務所立ち上げを決断。 やや似た境遇に陥っていた同期の中空知と共に四苦八苦しながらも事業を成功させ、大学受験のための勉強を開始する。 XXVII巻 家にいるキンジの下に妹と名乗る少女が訪ねてきた。 追っ手に追われており、自分を匿って欲しいと懇願される。 その少女の正体はGシリーズの最新作であり、超能力を使うGVだった。 キンジ、アリア、白雪、理子、レキ、ジャンヌ、平賀文、風魔陽菜の8人が登場し、理子の提案でお互いの服を賭けてゲームで遊ぶ姿が描かれる。 あらすじ(AA) Eランクの武偵 間宮あかりはSランクの神崎・H・アリアの戦妹(アミカ)となることを志願し、課題をクリアしその座を勝ち取る。 直後、あかりを溺愛する友人・ 佐々木志乃の横槍が入ったものの、なんとか事態は収拾される。 そんな中、休日にあかり、志乃、 火野ライカの3人が出かけたホテルで誘拐事件が発生する。 そこで3人は人質となった武偵中学校の生徒・ 島麒麟を救出する。 この事件で彼女に付きまとわれるようになったライカは、なし崩し同然に彼女を戦妹にすることになる。 チーム対抗戦・カルテットで 高千穂麗率いるチームと戦うことになったあかりたちは、自分たちを見下した彼女を倒すべくアリアや理子の特訓を受け、見事勝利をもぎ取る。 その喜びも束の間、アリアが「武偵殺し」の襲撃を受け負傷、一方のあかりもイ・ウーからの刺客・ 夾竹桃の接触を受ける。 妹の命を握られ一時は彼女に降ろうとするも、アリアや友人たちの励ましで武偵として戦うことを決意、アリアとの共同作戦「AA」に基づき、夾竹桃を逮捕する。 登場人物 バスカービル 遠山 キンジ (とおやま キンジ) 声 - 本作の主人公。 誕生日は7月5日。 身長170センチメートル、体重63キログラム。 血液型はA型。 東京武偵高校在籍時は2年A組所属。 専門科目は『探偵科』でランクはE。 元々は『強襲科』であり、ランクはS。 そのため『強襲科』の首席候補とまで噂されていた。 チーム『バスカービル』のリーダー。 二つ名は「 哿(エネイブル)」。 遠山家に伝わる特異体質「ヒステリアモード(HSS)」の持ち主で、未完成ながら歴代の遠山一族でも最高の潜在能力を秘めているものの、発動条件の都合上キンジ本人は積極的に使うことを避けている。 かつては正義の味方に憧れて武偵を志していたが、兄・金一が「武偵殺し」を止められず行方不明になったうえに、世間からのいわれのないバッシングを受けたことで現実の無情さを覚え、武偵という存在に失望。 武偵高から一般学校に転校しようと考えていた。 そんな時、高校2年の始業日に『武偵殺し』の標的にされ、駆けつけたアリアと出会ったことから幾度もの事件に巻き込まれるようになる。 度重なるHSSの使用から、對卒(脳溢血)を患ってしまう。 その解決方法として同じく對卒を発症していながらも任務に就き続けた父・金叉が生きている可能生を知り、武装検事になるべく勉学に励むようになっている。 その後、望んでいた形ではないものの一般校に編入したが思い描いていた普通との違いに戸惑い、自分の居るべき場所として東京武偵高に戻っている。 だが、今までと目標は変わったものの、あくまで「普通の武偵」であり、超常現象などには巻き込まれたくはないと思っている。 だが、そんな思いとは裏腹に転入したローマ武偵高でノーチラスによって拐われたベレッタの救出に向かい退学となった。 使用する銃は携帯武器はをフルオート、三点バースト化した通称「ベレッタ・キンジモデル」と、父の形見である。 近接武器はマニアゴナイフ(スクラマ・サクスの破片を藍幇が回収・加工した品)。 補助装備として、オープンフィンガーグローブ「オロチ」、特殊防弾ジャケット「八岐大蛇」を持つ。 クロメーテル・ベルモンド キンジが女装をした姿の黒髪ロングの美女。 偽名の由来は『』のを黒髪にしたような容姿から。 設定上の出身はオランダで、胸の膨らみはアンパンを詰めて誤魔化している。 口調は基本的には敬語だが、怒ると男口調になる。 勝手にTwitterでアカウントを作られたりしており、武偵高で編入してすぐに姿をくらましたことで男子生徒からは「クロメーテルロス」略してクロロスと呼ばれる現象をおこすほど。 キンジにとっては幸運なことが1つあり、クロメーテル状態だとHSSになりにくいという特性があった。 元々は『宣戦会議』で【師団】に裏切り者と疑われて逃亡する際の避難措置であったが、留年した際に蘭豹やクラスメイトの目を欺いたり、『武偵まん』を売り切るためになくなく女装をしている。 実の兄である金一にも実際に見るまでキンジだと信じてもらえず、変装の達人である理子ですら正体を見抜けず、アニエス女学園に潜入する際にアリアたちに正体を披露した際にはその出来栄えに全員一様に驚いていた。 キンジを師と慕う陽菜ですら分からなかった。 神崎・H・アリア(かんざき・ホームズ・アリア) 声 - 本作のメインヒロイン。 東京武偵高校3年。 身長142センチメートル、体重34キログラム。 誕生日は9月23日。 血液型はO型。 専門科目は『強襲科』でランクはS。 チーム『バスカービル』の副リーダー。 二つ名は「 双剣双銃(カドラ)のアリア」。 後にシャーロックから「 緋弾のアリア(Aria the Scarlet Ammo)」の二つ名を継承している。 好物は桃の形をした『ももまん』。 雷と泳ぐことが苦手。 父親がイギリス人とのハーフで、彼女自身はクォーター。 祖母はデイムの称号を持っており、アリア自身は、英国の名探偵シャーロック・ホームズの曾孫にあたる。 腹違いの妹がいる。 ピンクのツインテールに小学生のような体型で、赤紫(カメリア)色の瞳の美少女。 チャームポイントは、おでこであったが『武偵殺し』のバスジャックの一件で、キンジを庇って負傷してからは、前髪で傷跡を隠している。 性格はわがままかつ直情的で、考えなしに事件に首を突っ込む気があり、他人の意見をほぼ無視して我を通そうとする傾向がある。 秘密結社『イ・ウー』によって被せられた母・かなえの冤罪を晴らすため、組織の人間を逮捕して裁判で証言させることを目的に行動している。 14歳からロンドン武偵局の武偵としてヨーロッパ各地で活躍し、狙った相手を99回連続、かつ武偵法の範囲内で全員捕まえ、その間1度も犯罪者を逃がしたことがない。 そのため武偵の間では有名人で、彼女に憧れる者も多い。 ホームズの子孫に備わる鋭い直感と優れた推理力の内、直感だけしか遺伝しなかったため、ホームズ家から落ちこぼれの烙印を押され冷遇されている。 そのため、母親を除いてホームズ家との折り合いは悪い。 緋緋神と和解し、契約した後は超々能力者となった。 超々能力の使用はまだ不完全で、使いこなせるのはレーザーのみ。 瞬間移動は目に見える範囲でしか使えない。 携帯武器は、2本の小太刀と2丁(ステンレスモデルとスチールモデルが各1丁)。 星伽 白雪(ほとぎ しらゆき) 声 - 本作のヒロインの1人。 東京武偵高校3年。 専門科目は『超能力捜査研究科 (SSR)』でランクはA。 チーム『バスカービル』に所属。 剣術と鬼道術を得意としている。 実・義理含めた7人姉妹の長女でもある。 誕生日は11月14日。 血液型はAB型。 白雪という名は、真の名を隠す諱であり、本名は「 緋巫女(ひみこ)」。 二つ名は「 火焔(ほむら)の魔女」。 黒髪ロングの髪を結っており 、大和撫子を絵に描いたような性格のスタイル抜群な美少女。 また生徒会長・園芸部部長・手芸部長・女子バレー部長を兼任し、偏差値45も満たない武偵高で75を越える優等生である。 料理が得意でよくキンジに弁当を作って渡している。 キンジの幼馴染で、身内以外で唯一の理解者である彼に好意を抱いている。 遠山家と星伽家は何代かに1度婚姻関係や養子縁組を結ぶしきたりがあるため、キンジとは親戚関係にある。 その想いの強さは、食事・掃除などの身の回りの世話を焼くだけに留まらず、彼の妻になったりたくさんの子供をもうけている場面を日常的に妄想するほどである。 それゆえにキンジが他の女子と一緒にいることを許すことができず、彼に近づく女子は武力で排除しようとしている。 しかし、肝心のキンジにはその恋心を全く理解されていないことから、キンジのことで度々暴走しており、キンジと仲良くしているように見えるアリアや理子に、日本刀を持って襲い掛かったり、既成事実を作ろうとキンジに襲い掛かろうとするなど、少々危ない一面がある。 代々星伽神社を守ってきた武装巫女の1人として幼いころから外出を制限されて育ったため、一般常識を知らず神社や学校の外に対して怖がっていた。 4・5歳のころに近くに住んでいたキンジと出会ってからは、自分から神社から出ることのできなかった彼女を、近所の花火大会に連れて行ってもらったことをきっかけに、彼を慕うようになった。 携帯武器は日本刀 と鎖鎌と。 峰 理子(みね りこ) 声 - 本作のヒロインの1人。 東京武偵高校3年。 専門科目は『探偵科』でランクはA。 チーム『バスカービル』に所属。 情報収集・操作や変装・変声術に長けている。 誕生日は3月31日。 血液型はO型。 身長147センチメートルで長い金髪をツーサイドアップに結った、童顔の美少女。 武偵校の制服をフリルだらけの改造制服にして着ている。 普段はおバカキャラを演じているが、本性は冷酷で、裏理子(キンジ呼称)になると荒々しい口調になる。 キンジが『HSS』であることを知る1人。 本名は理子・峰・リュパン4世であり 、仏国の大怪盗アルセーヌ・リュパンの曾孫である。 だが理子本人は「リュパン4世」と呼ばれることを激しく嫌っており、4世ではなく、理子個人として扱われたいと願っている。 そのため、「ホームズの末裔を倒し初代リュパンを超えること」を目標としている。 遺伝学的に言えば祖先の素質を全く受け継いではおらず、隔世遺伝により能力を発現する可能性のある5世を産むための道具として、ブラドによってルーマニアに囚われて監禁されて育っている。 幼い頃に両親を亡くして以来リュパン家は没落しており、理子自身はブラドに拾われている。 後にブラドの下から脱走し【イ・ウー】に身を寄せるも彼女を追って来たブラドに見つかり、「自身の解放」を条件に「武偵殺し」事件を起こす。 そこでアリアと対決するも敗北したことで【イ・ウー】を脱退させられ、警察に出頭し司法取引によって東京武偵高に帰ってきた。 復帰早々、ブラドに奪われた母親の形見の十字架を取り返すべくキンジ・アリアと取引し、ブラドとの戦闘もあったが3人がかりで目的達成に成功する。 結果的に初代リュパンを超えたことで、アリアを対等なライバルと認めている。 キンジにはこのときブラドに嘲笑された自分を励ましてもらったことから好意を抱いているが、その本心を表に出すことは少ない。 携帯武器は、2本のタクティカルナイフと2丁の、 、()。 レキ 声 - 本作のヒロインの1人。 東京武偵高校3年。 専門科目は『狙撃科』でランクはS。 チーム『バスカービル』に所属。 名字を知る者は無く、本人も知らない。 一般校での通名は「矢田レキ」。 コーカサスハクギンオオカミのハイマキを自室で飼っている。 身長は150センチメートルで、ヘッドフォンを着けたショートカットの少女。 入試でSランクに格付けされた天才児だが無口・無感情・無表情さらに性のことや自らの容姿にも無頓着のため「ロボット・レキ」のあだ名を持っており、特徴が無さすぎるために目立っていない。 生活習慣は変わっており、食事は野戦に備えてカロリーメイトばかり食べており、夜は狙撃銃を抱えたまま体育座りで眠っている。 寮の自室には私物がほとんど無く、絶えずヘッドフォンで故郷の風の音を聞いている。 視力が6. 0もあり 、遠くのものをスコープ無しで観ることができる。 狙撃範囲である絶対半径(キリングレンジ)は2051メートルで、『ヒステリアモード』のキンジでさえ逃げ切れることはできなかった。 武器の整備と銃弾の作製を自分で行っている。 用事がなければ21時には銃を抱えて体育座りで睡眠をとる。 狙撃の際には「私は一発の銃弾、銃弾は人の心を持たない。 ゆえに、何も考えない。 ただ、目的に向かって飛ぶだけ」と唱えている。 狙撃の腕前は、跳弾狙撃(エル・スナイプ)や、二重跳弾狙撃(エル・エル)、狙撃による弾丸弾き(ビリヤード) などを使うことができるほどの狙撃の天才。 その他にも、相手の脊椎に銃弾をかすませることで、瞬間的に圧迫して首から下を麻痺させる技も使える。 ウルス族と呼ばれる少数民族出身でモンゴル帝国の帝王チンギス・ハン の末裔。 「蕾姫(れき)」と呼ばれたことが作中で1度ある。 携行武器は、ドラグノフ狙撃銃 (SVD) と銃剣。 ハイマキ レキが飼っている雄のコーカサスハクギンオオカミ(モデルは)。 元々はイ・ウーのブラドが刺客として送り込んだ内の一頭であるが、レキが手なずけたことで彼女に懐き、現在は武偵犬としてレキの部屋で一緒に暮らしている。 が大好物。 主人であるレキの命令には忠実であり、彼女を守るために何度も重傷を負っている。 東京武偵高校・生徒 武藤 剛気(むとう ごうき) 声 - 身長190センチメートル近い大男で、ツンツン頭が特徴。 東京武偵高校3年。 専門科目は『車輌科』でランクはA。 乗り物と名のつくモノならなんでも乗りこなすことができる特技を持っている。 口癖は「轢いてやる」。 キンジの親友で、キンジが『強襲科』にいたころは、事件現場まで車輌で送ってくれたりしている。 携帯武器はコルト・パイソン。 不知火 亮(しらぬい りょう) 声 - 東京武偵高校3年。 専門科目は『強襲科』でランクはA。 キンジの親友で、イケメンかつ礼儀正しく真面目な人物で、「武偵の中でも数少ない人格者」とキンジに言われている。 武藤とは違って女性にモテる。 携帯武器は、L. (レーザー・エーミング・モジュール)付きの。 平賀 文(ひらが あや) ショートカットの髪を左右の耳の脇でまとめた髪型の小柄な少女。 身長143センチメートル。 東京武偵高校3年。 専門科目は『装備科』でランクはA。 キンジの銃を依頼されて改造を施しており 、腕は良いものの少々いい加減であるため、少なからず動作不良が起きることもある。 の子孫 で機械工作の天才。 中空知 美咲(なかそらち みさき) 声 - メガネをかけた少女で、前髪が長いため目が隠れている。 東京武偵高校在籍時は2年C組所属。 専門科目は『通信科』。 極度のあがり症で、男性と会話する際はテンパってしまい、まともに会話することができなくなる。 だが、通信機やボイスレコーダーを介するとアナウンサーのように滑舌が良くなる。 聴力に長けており、常人には雑音にしか聞こえない音からでもその音を聴くだけで、周囲などの特徴を捉えることができるなどオペレーターとしての能力は優れている。 反面、身体能力は武偵と思えないほど低いが、聴力だけならヒステリアモード時のキンジをも凌ぎ、聴覚だけで相手の位置を捉えて射撃が可能。 2年次の終盤、単位不足で留年となり神奈川武偵高に編入するが、そこでも成績不良で退学となる。 進退窮まったところで同じ境遇になったキンジと武偵事務所を立ち上げ、経営が軌道に乗ってからはキンジから社長の座を譲られ事務所を任されている。 携行武器はコルト・アナコンダの8インチ・モデルと肥後守。 望月 萌(もちづき もえ) 茶色がかったボブカットの女生徒で、身長158センチメートル。 専門科目は『救護科』。 キンジが転入した東池袋高校のクラス委員で 、非暴力主義ではあるものの、キンジに惚れており、キンジが武偵高に再度転校した際には彼を追って編入している。 専門科目は『諜報・尋問科』。 明るい色の長い茶色の髪。 キンジとは神奈川武偵付属中学時代の同級生で、彼の『HSS』を散々利用してキンジの女嫌いの原因を作った張本人。 だが、その可愛さと実家がヤクザだという理由から同じ中学の女子たちからイジメを受けていて、学校内で窃盗事件があった際に理由もなく犯人にされかけた菊代を、庇ったキンジに惚れてからは『HSS』状態のキンジを使役することはなくなっている。 指定暴力団・鏡高組の5代目組長。 島 苺(しま いちご) 東京武偵高校3年。 専門科目は『車輌科』でランクはA。 【コンステラシオン】のメンバー。 身長は135センチメートルほど で、制服は大量のフリルとリボンで原形を留めないほどに改造されている。 武藤とは『車輌科』のライバルと目されている。 大型の乗り物が好きであり、視界に入ると見入って陶酔してしまう癖がある。 一石 雅斗(いっせき マサト) 東京武偵高校2年X組 所属で武偵ランクはS。 『強襲科』・『狙撃科』・『車輌科』の3つを掛け持ちしており、まじめで学業成績も優秀である。 下級生 風魔 陽菜(ふうま ひな) 声 - 黒髪ポニーテールの少女で、口当てで口元を覆い、長いマフラーの様な赤布を首に巻いている。 東京武偵高校2年。 専門科目は『諜報科』でランクはB。 高名な相模の忍者の末裔だという噂があり、一人称は「某」、語尾に「ござる」を付けるなど典型的な忍者口調で話している。 キンジの『戦妹』であり、神奈川武偵高付属中学でキンジとの戦闘訓練で、『HSS』を発動させたキンジによって赤子の手をひねるように倒されてからは、キンジを尊敬するようになり、「師匠」と呼ぶようになっている。 情報収集には使えるために、キンジは報酬代わりに『戦妹』としている。 普段は修行と称してバイトに精を出す赤貧少女であり、よく腹を空かせている。 そのため、報酬が食べ物でも依頼を請け負うこともある。 携帯武器はクナイと火縄銃。 その他にも手裏剣・煙玉・刀・鉤爪なども使用している。 武藤 貴希(むとう きき) 東京武偵高校2年。 専門科目は『車輌科』。 武藤剛気の妹。 兄に似ている点は(女子にしては)長身で170センチメートル近くあることと、操縦に対する執着が度を越していること。 シャープな美人顔で、レースクイーンのバイトをしている。 命知らずのスピード狂らしく、口癖は「轢いちゃうぞ」。 先輩であるキンジにも平気でタメ口を使っている。 宗宮 つぐみ(そうみや つぐみ) 東京武偵高校2年。 眼鏡に三つ編みの気弱な女子。 専門科目は『救護科』で、獣医学を専攻している。 レキの依頼でハイマキの治療や彼女の留守中に面倒を見たりしている。 上級生・卒業生 時任 ジュリア(ときとう ジュリア) 東京武偵高校在籍時は3年生。 専門科目は『超能力捜査研究科』。 SSRの首席候補でハーフ。 卒業後はの超心理学科への推薦入学が決まっている。 脳波計(スキャンメトリー)と呼ばれる超能力の持ち主で、接触した人間の脳波から思考を読むことを得意としている。 そして読み取った内容が、その本人に少しでも危険を及ぼすことだった場合、その本人に注意する自分ルールがあり、そのせいでみんなから避けられている。 緋弾の力を引き出そうとするアリアに教授するが、力を使えない彼女を酷評している。 キンジに依頼され、マキリによって意識を失うCLA職員の関から金叉の情報を引き出すために依頼を受けた。 マキリやノチゥを受け半殺しの体となる関を見ても動じなかった。 彼女の力は死体の脳からでも読み取ることができ、読み取るだけでなく、任意で相手から記憶を消すこともできる。 成瀬 ゆかり(なるせ ゆかり) 声 - 東京武偵高校在籍時は3年生。 専門科目は『特殊捜査研究科 (CVR)』。 おっとりとした雰囲気の女性。 理子からは「ゆかりん」の愛称で呼ばれる。 同性が好きな趣向から、CVRに所属しておりアリアを一目見たときから気に入ってアプローチを仕掛けたいと思っていたが踏み出せず、CVRの教科棟の近くでバスケットボールをしていたバスカービル面々を見つめていた。 当初はキンジに気があるような雰囲気を醸し出しており、理子にもゆかりはキンジに惚れていると思われていたほど。 そのため、理子はキンジとゆかりを交際させようとしていた。 念願のアリアと会話をして、居てもたってもいられずアリアに「お姉様」と呼んで欲しいと頼むが、そのさまに震え上がったアリアに逃げられてしまっている。 東京武偵高・教員 高天原 ゆとり(たかまがはら ゆとり) 声 - 東京武偵高校2年A組担任で『探偵科』を担当している女性。 22歳、独身。 キンジ達の担任であり、笑顔を絶やさない穏やかな性格で気が弱い。 だが、武偵高に来る前は凄腕の傭兵であり、頭部を狙撃されて戦えない体になるまでは、「 血塗れゆとり( ブラッディー・ユトリ)」と恐れられていた。 綴、蘭豹と3人でルームシェアをしているが無傷であり、キンジからは只者ではないと評されている。 戦えなくなっているだけで殺気は放つことができる。 綴 梅子(つづり うめこ) 声 - 東京武偵高校2年B組担任で『尋問科』の教諭。 蘭豹の親友。 ダルそうな雰囲気かつ危ない雰囲気の女性。 常にタバコらしき物を吸っており、それを使って生徒に根性焼きを行うなどサディスティックな面を持っている。 生徒の個人情報に精通しており、情報通でもある。 尋問の技術においては日本でも五本の指に入る名人。 蘭豹(らんぴょう) 声 - 東京武偵高校2年C組担任で『強襲科』の教諭。 19歳。 長いポニーテールの女性で、香港の「 貴蘭會(グイランフィ)」というマフィアのボスの愛娘。 かつて香港で無敵の武偵と恐れられた女傑ではあるものの、その凶暴さゆえに香港に出入り禁止となっており、各地の武偵高をクビになりながら転々としている。 フィジカルはアリアを超えており、素手でバスを横転させるなどしている。 矢常呂 イリン(やどころ イリン) 『救護科』の教諭で女性。 ヒルダの毒に侵された理子を治療しており、その治療の腕前を見たワトソンから天才と評されている。 南郷(なんごう) 『狙撃科』の教諭で、無口かつ感情に乏しい。 ココ戦ではレキが負傷をしたことも気にしていないほど。 その他にも「背後に立ったから」という理由で生徒を負傷させた逸話も持つ。 チャン・ウー 『諜報科』の教諭と徒友(アミカ)制度の副監督を務める人物。 片言のオネエ言葉で話す。 声はしても姿が見えないという謎な人物。 結城 ルリ(ゆうき ルリ) 『CVR』の教諭。 江戸川(えどがわ) 『車輌科』の教諭。 キンジ達が武偵高を去った日、ホテルを取っておいてくれた。 緑松 武尊(みどりまつ たける) 東京武偵高校の校長。 通称「見える透明人間」。 容姿や声などの何もかもが、日本人の平均的特徴を取っており、逆に全く記憶に刻まれないという特徴のない特徴を持つ。 それゆえに気をつけていても、気づいたときには既に遅い状況になる。 普段は温和だが本気になると殺気や気配すらも消え、そこにいることを判別することさえも困難になる。 教師陣すら恐れる東京武偵校で最も危険な人物である。 イ・ウー シャーロック・ホームズ 声 - (CR緋弾のアリア) 【イ・ウー】のリーダーであり、「 教授(プロフェシオン)」と呼ばれている。 史上最高の探偵シャーロック・ホームズ1世本人であり、『緋弾』の持つ延命効果によって150年以上の時を生きており、20代に見える外見を持つ。 盲目であるものの、周囲に気付かれることはなかった。 格闘技・西洋剣術・拳銃の達人でもあり、現在の『武偵』の原型にもなっている天才。 未来予知と言っても良いレベルにまで研ぎ澄まされた優れた推理力「 条理予知(コグニス)」と 、イ・ウーのメンバーから習得した、多くの技術と超能力により圧倒的な強さを誇る。 『色金』でできている『緋弾』の力を用いることができる。 『緋弾』を過去のアリアに撃ち、老化の進んだ状態でキンジと戦闘し圧倒するも自らの予知を覆して自身を倒したキンジを一目置くようになる。 その後、逃亡後に1度死んでいるがブラド女史 によって蘇生と遺伝子改造を施されており、若さを取り戻しつつキンジと戦ったときの数倍の状態にまで力を付けている。 後に【N】を倒すべく行動を起こすが、ネモによる反撃によって意識不明の重体に陥っており、バチカンのシスターたちに治療を施されるものの意識を取り戻すのは難しい状態と診断されている。 携帯している武器は「アダムズ1872・マークIII」、「イクスカリヴァーン 」。 ブラド 声 - 吸血鬼。 ドラキュラ伯爵本人。 【イ・ウー】のNo. 2であり、「 無限罪のブラド」という異名を持っている。 普段は、度重なる遺伝子の上書きによって、小夜鳴徹という別の人格と姿になってしまっている。 吸血鬼の状態では鬼のような外見となり、圧倒的な膂力を発揮するだけでなく、体内のどこかに4つ存在する『魔臓』 という器官の機能によって、負傷しても瞬時に回復できる。 そのため無敵に思えるが、『魔臓』のある場所には過去にバチカンのによってつけられた目玉状の模様があるため、弱点が露出してしまっている。 小夜鳴徹となっている際の礼儀正しい口調は消え、外見同様荒々しい言動と吸血鬼からは想像できない咆哮を放つ。 種としての吸血鬼は吸血により自分の遺伝子を上書きして進化する生物で、その多くは無計画な吸血により滅びたが、ブラドは計画的に人間の遺伝子のみを取り込むことにより生き残った個体であり、優れた人間の遺伝子を手に入れることに執着している。 120年前に建設中のエッフェル塔にて初代リュパンや3代前の双子のジャンヌ・ダルクと戦い引き分けている。 現代ではリュパンの曾孫である理子を連れ去り、優れた遺伝子を残す為の母体とするべく監禁していた。 その後、脱走した理子を追ってイ・ウーに辿り着き、そこで「教授(プロフェシオン)」と戦うも敗北。 以後は理子の監視を含め組織に身を置くことになる。 キンジたちを追い詰めるが、キンジ・アリア・理子の3人の連携により4箇所の魔臓を同時に潰され再生能力を無効化され倒された。 小夜鳴 徹(さよなき とおる) 声 - 東京武偵高の『救護科』の非常勤講師を務める男性。 見た目は20歳。 正体は【イ・ウー】のブラドが人間に擬態した時の姿・人格である。 誰に対しても敬語で話す礼儀正しい性格で、ブランドのスーツとネクタイを着込み、スラッとした細身で長髪の美青年であることから女生徒に人気がある。 普段は横浜郊外に位置する『紅鳴館(こうめいかん)』の管理人をしている。 別人格であるブラドとは、意識することで会話ができる。 紅鳴館の主であるブラドを彼と呼んでおり、居場所を問われたりした際には「遠くに行っている」と答えている。 武器は、クジール・モデル74。 パトラ 声 - (CR緋弾のアリア) ツンと高い鼻と切れ長の目の、おかっぱ頭の美人。 クレオパトラの子孫であり、本人はその生まれ変わりを自称している。 「 砂礫の魔女」の通り名を持っている。 大の男嫌い。 元【イ・ウー】のNo. 2の実力者だったが、素行の悪さから組織の厄介者となり、組織を追放されている。 しかし自身を生まれながらのファラオだと思い込んでいるため、シャーロックが死んだら次の【イ・ウー】のリーダーとなり、エジプトを足がかりとして世界征服を目論んでいた。 世界最強の魔女の1人であり 、ピラミッド状の建物が近くにあると無尽蔵に魔力が使えるようになる。 極東戦役終結後に金一と結婚。 その後、彼との子を身ごもっている。 日本で宝石・貴金属取扱店を営んでいる。 ジャンヌ・ダルク 声 - 銀髪のサファイヤ色の瞳をした美少女。 東京武偵高校3年。 専門科目は『情報科』。 テニス部に所属している。 ジャンヌ・ダルクの子孫であり、その名を代々受け継いでいる。 正式な名前はジャンヌ・ダルク30世。 「 魔剣(デュランダル)」や「 銀氷(ダイヤモンドダスト)の魔女」などの通称を持っている。 【イ・ウー】のメンバーとして、『超偵』である白雪を仲間に迎えるために「 魔剣」として東京武偵高に現れており、白雪を脅迫して拉致するものの、駆けつけたキンジとアリア、普段は抑えていた力を解放した白雪によって敗れ捕えられる。 だが、政府との司法取引によって、表向きはパリ武偵高からの留学生として東京武偵高の生徒になっている。 3つほど歳の離れたピアという名の兄がいるが、一族のしきたりで成人後に義絶されており、現在はスイス人の男性と同姓結婚して暮らしている。 仕事は画家をしているとのこと。 携帯武器は聖剣。 星伽神社 星伽 粉雪(ほとぎ こなゆき) 声 - (CR緋弾のアリア) 、(『AA』アニメ) 白雪の2歳下の義妹。 黒髪のセミロングで端正な顔立ちの美少女であるが、大の男嫌いで、事故でキンジに押し倒された時には10回ほど御祓を行っている。 星伽の規則を忠実に守る真面目な性格。 姉の白雪が大好きで、お揃いの巫女装束を身に纏う。 そのため、白雪が慕っているキンジに対して少し目つきがキツかったりする。 星伽家からの言付けを白雪に届けるために武偵高へやってきたが、白雪をつれて帰ることも目的であった。 白雪を奪った武偵や武偵高、そしてキンジの批判を繰り返したが、騒動から救ってくれたのがキンジであったため、武偵を侮辱していたことを謝り、今度は本当の「学園見学」に来ると言って帰って行った。 携行する武器は懐刀。 星伽 風雪(ほとぎ かざゆき) 白雪の1歳下の妹。 スラッとした体型の黒髪美女。 和弓の名人であり、走行中の車のボンネットの上から正確に矢をいることができるほど。 クールな性格で常に敬語を使う。 海外の教会や寺院との外交を担当する星伽巫女であり、ウルスに伝わる『璃璃色金』についての伝承をキンジたちに話した。 星伽 霧雪(ほとぎ きりゆき) 白雪の妹。 星伽 華雪(ほとぎ はなゆき) 白雪の3歳下の妹。 恋敵への嫉妬や想い人との妄想に浸る白雪と志乃に内心呆れるなど、粉雪とは違って姉を冷静に見る目は持っている。 武器は薙刀。 極東戦役参加勢力 師団(ディーン) メーヤ・ロマーノ 長い金髪の髪に純白のローブに身を包んだ女性で、十字架に似た大剣を背負っている。 日本人とイタリア人のハーフで18歳。 バチカンで祓魔師(エクソシスタ)としての叙階を受けており、ローマ武偵高では『殲魔科(カノッサ)』の5年に在籍している。 二つ名は「 祝光の聖女」であるが魔性の者達からは「 祝光の魔女」と呼ばれている。 普段は大人しい口調で喋るが、怒るとかなりの毒舌になる。 カツェやヒルダといった魔性の存在を害悪と見なしており、それらを殲滅し、絶滅させることを目的としている。 後にローマ武偵高で教師として教鞭をとっており、キンジの編入したクラスの担任教師にもなっている。 エル・ワトソン 声 - 東京武偵高校3年。 専門科目は『衛生科』(以前所属していた武偵高で『強襲科』と『探偵科』の課程を修了している)。 シャーロック・ホームズの相棒であるの曾孫にあたる。 アリアの婚約者(実際には彼女の祖母が勝手に決めた)。 しかし、性別は女性であり、性別を偽って活動する『転装生(チェンジ)』として生活している。 祖父母の代からの取り決めによりアリアの婚約者となっていたが、ワトソン家には女性のエル一人しか生まれなかったため、性別を偽って生き続けている。 秘密結社【】の諜報員で、一時期【イ・ウー】に出入りしていたこともある。 極東戦役において優勢な【眷属】に付くことでアリアを守り、そして優秀な武偵になりうる彼女を引き入れることでワトソン家の組織での地位を保つことを目論み東京武偵高校に転校してくる。 キンジをアリアから遠ざけようと様々な手を打ったが、なかなか婚姻を受け入れないアリアに業を煮やし彼女を拉致する。 追跡してきたキンジと建設中のの上で対峙するも敗れ去り、同時に女性であることも見抜かれてしまう。 しかし和解し、彼とアリアへの協力を約束、リバティー・メイソンの【師団】帰属の他、バスカービルの衛生武偵として契約した。 なおこの戦いでキンジに優しくされたことで、彼に好意を持ち、自分が女性らしくするための「リハビリ」なる行為に度々付き合わせている。 「西欧忍者(ヴェーン)」・「全身武器(プレンティ)」の二つ名を持っており、医師であるワトソン家ならではの薬品を用いた戦術、といった騙し討ちも使う。 手先が器用でスカイツリーでのキンジとの戦いの時には何回もキンジの武器や銃弾をかすめ取っていた。 の爵位を持っている他に金持ちで愛車は。 携帯武器はや。 他状況に応じ多数。 玉藻(たまも) 尖った耳に尻尾を生やした少女の姿をした狐の妖怪 で背中に賽銭箱をランドセルのように背負っている。 年齢は808歳。 代々人間と色金の間柄を見張り、濫用・悪用を防いできた一族であり、色金について豊富な知識を持っている。 前回の『宣戦会議』では眷属に属していたためパトラの祖母に日本語を教えている。 その豊富な知識と経験から、アリアの緋弾に施されていた殻金を元に戻したり、鬼である覇美たちが日本に入ってこれないように鬼払い結界を張ったりしており、戦闘面ではなく補佐として行動していた。 カイザー 長身の白人男性。 年齢は20歳ほど。 リバティー・メイソンの殲魔士であり、エルの先輩。 ワトソンのことを気にしており、キンジが脱出の糸口としいて口走ったワトソンの本当の性別を聞いたあとは、あからさまにワトソンを避けるようになっている。 そのため、男であるワトソンに好意を持っていたと思われている。 ローレッタ ブロンドの長髪の女性でバチカンのシスター。 年齢は20代半ば。 視覚障害を持っている。 祓魔司教であり、メーヤよりも上役。 メーヤ同様に豊満なバストを持っており、メーヤとローレッタの再会の抱擁で胸の形がすごいことになってしまったこととシスター同士ということもあり、背徳感を感じてしまいキンジには目の毒だと言われている。 眷属の船で追い詰められた際には、船から身を投げて自殺しようとしたもののキンジに助けられている。 その後、眷属に情報を流していた罪でシチリアの修道院に出向されている。 背中には蝙蝠の翼が生えている。 ブラドの娘。 ブラド同様にパトラによって『魔臓』の上に模様を刻み込まれている。 影に入ることができる。 吸血鬼であり、「 竜悴公姫(ドラキュリア)」と呼ばれている。 その他にも「 紫電の魔女」とも呼ばれており、自身に鰻の遺伝子を組み込んだため、意図的に電気を放つことができるようになっている。 外部から電気を供給することで自身の発電量を超えた電気を操ることも可能。 幼少時代の理子を監禁しており、何かと因縁をつけて虐待を行っていた。 スカイツリーでの戦いにおいて、理子によって『魔臓』をショットガンですべて撃ち抜かれて瀕死となるものの、ワトソンの提案で血液型が合う理子の輸血によって息長らえた。 それ以降理子に対する態度が軟化しており、理子の影に入っている。 カツェ・グラッセ 声 - 魔女連隊の9代目連隊長。 黒髪おかっぱ頭の。 「 厄水の魔女」と呼ばれている。 のローブに黒のとんがり帽子を被った典型的な魔女そのもの。 右目には臙脂色の眼帯をしており、そのマークは旧の。 烏を使い魔としており、名前はエドガー。 勝気な言動に加え非常に好戦的な性格で、メーヤとは敵対関係にある。 イ・ウーにも在籍していたが、魔女連隊に帰隊するため自ら中退した。 普段は学生。 喫煙者。 愛車は 宣戦会議ではメーヤと仲間になることを拒み「眷属」に所属することを表明する。 その後、ヒルダから殻金を受け取り姿をくらました。 藍幇がバスカービルに敗北したのを見て香港ごと殲滅するために石油タンカー「シーマ・ハリ号」をジャックして香港の港に突っ込ませたが、キンジと機嬢によって重油の中に沈む爆弾を回収されて失敗に終わる。 年明けにフランスにてキンジと戦うものの飛行船から2人とも落下して雪山で遭難した。 成り行きでキンジに使い魔のエドガー共々救われる形になり、キンジを自身の使い魔にして「眷属」に引き込もうとしている。 携帯している武器は金メッキが施されたと、装飾が施された短剣。 リサ・アヴェ・デュ・アンク イ・ウーに所属する。 会計・看護をしていた。 誕生日は8月2日。 B・W・Hは90・58・83。 出身はオランダ。 イ・ウー残党主戦派の一人で、治癒能力を備えているため眷属ではのような役割をさせられていた。 ワトソンたち師団が滞在していたホテルにを撃ち込んだ後に逃走中。 同じく師団からも追われる身となったキンジに出会い、共に逃走する。 武人に仕えてきた一族の出で、イ・ウーに入ったのも仕えるべき「勇者様」を探すためだったが見つからず、オランダにてキンジを主と見込んでキンジのメイドになる。 有事の戦闘力こそほぼ無いが、会計士・ナース・メイドとしての腕は超一流で、炊事・洗濯は勿論、買い物も交渉ができるのならば7割ぐらいならばまけさせることができる。 イ・ウーでもを8割引で購入してきたほど。 しかし、その血筋には吸血鬼のライバルとされる「ジェヴォーダンの獣」という「百獣の王」の力が宿っている。 発動する鍵は「満月」と「死の淵(アゴニサント)」で、発動すると金色の狼の姿へと変貌する。 いわゆるである。 ブラドやヒルダと違って変身すると理性を失い、完全な獣と化す。 気合いを入れれば耳と尻尾を出すことができ 、くしゃみをするだけでも出てしまう。 極東戦役停戦後は、キンジに付いてくる形で日本にやってきて、東京武偵高の『救護科』に編入した。 セーラ・フッド 銀髪ロングの少女で年齢は12歳ほど。 イ・ウー残党主戦派の1人で、通称「 颱風(かぜ)のセーラ」。 の子孫。 祖先同様に弓の名手で、後の歴史のどこかで魔女と交わったらしく、風を操って2km先まで継ぎ矢ができるほど。 更には矢の軌道も風で変えてキンジの銃弾撃ちを破って見せ、逆に弓で銃弾撃ちまで使って見せた。 極東戦役停戦後は主に傭兵として活動し、鬼一族やベレッタに雇われている。 好物はブロッコリーであり、後に用心棒として雇われたベレッタ邸の庭に無許可で植えて育てるほど。 原田静刃(はらだせいじ) 詳細は「」を参照 立花・氷焔・アリスベル 『やがて魔剱のアリスベル』のヒロイン。 黒髪ツインテールの少女。 妖刕と同じく【眷属】側に雇われた傭兵。 通称「 魔剱(まけん)」「 魔女狩り魔女(マッギハンターマッギ)」とも言われる。 遠くから敵を狙撃する魔術(荷電粒子砲)を使い、メーヤを一撃で戦闘不能にしており、去り際、キンジに藍幇にこれ以上関わらないように忠告した。 ジーサード・リーグ GIIIと同じ人工天才や、元はGIIIの追手だった者たちで構成されている武装集団。 当初は中立だったが、リーダーであるGIIIがキンジに敗北したことにより、師団に帰属する。 顔に派手なペイントを施していたり、奇抜なファッションなどを好む。 キンジの父・金叉の遺伝子を50パーセント受け継いでおり、遺伝子上はキンジの半弟にあたる。 左腕は義手。 キンジとよく似ており、違いを挙げると瞳の色や肉体が筋肉質という点である。 アメリカ政府の機関ロスアラモスにより生み出された人工天才(ジニオン)であり、元アメリカのRランク武偵で大統領の警護を務めたこともある。 頭脳や身体能力が常人よりも高く、IQは290を誇り、非公式ではあるがオリンピック記録を幾つも塗り替えているほど。 その実力はロスアラモス脱走時に追ってきた武装軍人を素手で倒すほど。 研究所にいたころ、自身の唯一の理解者だったサラ博士を事故で亡くしてからは、彼女を救う術を求め、かなめや他の『人工天才』を連れて脱走した。 戦闘力は第一世代の人間兵器最強。 当初はキンジとは敵対していたが、彼に敗北してからは兄として熱烈に慕うようになった。 カリスマ性があり、各組織から暗殺者を派遣されても真っ向から返り討ちにしており、その全員を味方にしている。 人だけでなく、AIであるアシ(オロチ)にすら好かれている。 キンコ GIIIの女装した姿。 イメージは金髪の長い髪のギャルであり、キンジですら見抜けなかった。 GIIIと同じくロスアラモスによって生み出された人工天才の1人で、キンジの父・金叉の遺伝子を組み込まれている。 自分の価値をGIIIやロスアラモスに示すため、自身のHSS発現を目指しており、理論上存在し得る『双極兄妹』のパートナーとして見定めたキンジに接触した。 かねてよりキンジに対して強烈な思いを抱いており、彼が他の女性と一緒に居ることに対して、激しい嫉妬心を抱いて性格も凶暴化する一面も持つ。 武器は先端科学兵装(ノイエ・エンジェ)である単分子振動刀(ソニック)・磁気推進繊盾(P・ファイバー)。 アンガス GIIIの部下の1人の初老の白人男性。 元はアメリカがGIIIを消すために、CAG()から送られた暗殺者。 GIIIとの戦いで後遺症を負っているが、主に車や航空機などの運転や、装備の調整などバックアップを担当している。 GIIIの予備のプロテクターをキンジ用に改良し、マッハ2までの速度にすら耐えるオロチ2を作り出している。 九九藻(つくも) GIIIの部下の1人の少女。 狐の妖怪だが、玉藻よりは格が低い。 GIIIに好意を寄せているが、GIIIは全く気づいていない。 携行武器はP90。 アトラス GIIIの部下の1人。 白人男性で年齢は20歳ほど。 口癖は「豪快に」。 元はアメリカがGIIIを消すために、(グリーンベレー)の第7特殊部隊から送られた暗殺者。 主に前衛を担当している。 捕縛したハーピーになつかれており、食事担当になっている。 装備は先端科学兵装の鎧P・A・A(パーソナル・アーセナル・アーマー)を装着して戦っており、技名を叫ぶ。 コリンズ GIIIの部下の1人。 全身に包帯を巻いた黒人のオカマ。 元はアメリカがGIIIを消すために、米海軍特殊部隊()から送られた暗殺者。 主に前線支援と、資金調達を担当している。 武器は口の中にニードルガンを装備している。 ロカ GIIIの部下の1人。 左右の瞳の色が違う銀髪の少女。 趣味は時計集め。 元は(旧KGB)の命令で、GIIIに挑んだ超能力者の暗殺者。 意識を向けた相手の心を読む、念動力、運を操作することもできる。 マッシュたちが加入する前ではGIIIを一番追い詰めた実力者。 マッシュ・ルーズヴェルト GIII・かなめとは別のセクション『R』シリーズで生み出された人工天才・RIII。 小柄で身体能力が格段に低い代わりに、IQ407という超人的な頭脳を持つ。 先端科学兵装よりも優れた超先端科学兵装(トランサンデ・エンジェ)を操り、LOOもその成果の一つ。 LOOを従え瑠瑠色金を保管するを守護していたが、キンジやジーサードに突破されたことで敗北、GIIIの勧誘を受けリーグに加わった。 LOO(ルウ) LOOとしか喋らない、人型白兵戦機に乗り込んでいる、見た目が小学生程度の少女。 ジャンヌは「ルー」と呼んでいる。 スクール水着のようなパイロットスーツを着用してる。 型番はXGY-12。 その正体はアメリカの開発したであり、普段はマッシュが従えている。 中は人間らしく振舞うが、自律機動中は動作が機械のようになる。 動力は重油。 でエリア51に向かうキンジたちをP・A・D(パーソナル・アーセナル・ドレス)を装備して空襲するが、アトラスに退けられた。 その後、マッシュがジーサード・リーグに加わったことで、同じく戦力になった。 オロチ 自動車の光岡オロチに搭載されたAI。 ボディが自動車のため、給油などはLooに任せている。 GIIIの暗殺に送られた刺客であったが、GIIIに負けて仲間になっている。 その際の闘いは、イオとの闘いよりも激しかったらしい。 キース GIIIの部下の1人。 頬に弾痕のある銀髪の男性で、2メートルを超す身長で筋骨隆々。 元KGB(ソ連国家保安委員会)所属で、GIIIを殺すために送られた暗殺者。 GIIIに危害を加えようとする輩には、殺気を放つほど。 藍幇(ランパン) 曹操(ココ)姉妹 声 - 中国の秘密結社【藍幇】の構成員であり、かの中国の群雄の子孫である四つ子の姉妹。 姉妹全員が黒髪のツインテールに、お揃いの中国の民族衣装を着ており、姉妹の見分けがつかなく、中国語訛りの日本語で喋る。 身長は140センチメートルほどで、14歳。 衣装は4人共に共有しており、同じ衣装箪笥を使っている。 自分達姉妹を 「万能の武人」、通称 「万武(ワンウー)」を自称しており、孫子の兵法を用いて自分達の適切なタイミングと有利なポジションを取ることで、チームワークを生かした戦い方をする。 狙姉(ジュジュ) ココ姉妹の長女で狙撃戦に優れ、ヘリの操縦もできる。 狙撃範囲は2180メートルでありレキの絶対半径(キリングレンジ)をも上回る狙撃の達人。 『修学旅行I』においては先手の狙撃でキンジとレキを急襲し、2人を森に誘導して持久戦に持ち込むが、レキが放った2発の『武偵弾』によりとを失い戦線を離脱する。 携帯している武器は、。 炮娘(パオニャン) ココ姉妹の次女で銃撃戦に優れる。 三女の猛妹と同じく香港からの留学生として武偵高に潜入しており、銃技においては『HSS』状態のキンジ、アリア、カナ級の腕前。 『水投げ』ではアリアを奇襲し、銃撃戦で引き分けている。 携帯している武器は、。 猛妹(メイメイ) ココ姉妹の三女で格闘戦と爆弾戦術に優れる。 格闘戦では自身のツインテールを使い相手の首に巻きつけると酔拳を得意とする。 【イ・ウー】には「ツァオ・ツァオ」という呼び名で天才技師として滞在していた時期があるため、理子に『武偵殺し』事件に使われた「減速爆弾(ノン・ストップ)」の作り方を教えている。 携帯している武器は、と戦扇。 機嬢(ジーニャン) ココ姉妹の四女。 眼鏡を掛けている。 戦闘は得意ではなく、車両や武器開発などの後方支援を担当している。 諸葛 静幻(しょかつ せいげん) 丸メガネをかけた細目の男性で、色鮮やかな中国の民族衣装を着用している。 の子孫。 香港藍幇のまとめ役であり、『戦宣会議』では【藍幇】の大使を務めている。 かつてはシャーロックとも渡り合った戦闘能力を有していたが、不治の病に侵されており、自分がいなくなった後の香港藍幇の行く末を憂いている。 そのためキンジの人を纏める能力があると考え、香港藍幇に取り込もうとしていた。 猴(コウ) 極東戦役における藍幇の代表。 名古屋武偵女子校の制服を着用した少女。 その正体は人間ではなく、闘戦勝仏こと。 年齢は2千歳以上とされる。 玉藻からは日本の鳳と並ぶ化生界の巨頭と呼ばれ、敵ばかりか味方からも恐れられている。 如意棒と呼ばれる瞳から発するビームでジーサードを一瞬で倒した。 如意棒は一度使うと次に使えるようになるまで22〜24時間ほどかかる。 「どんなものでも貫ける矛」と称され、かつて貫けなかった物は中国が想定したの防盾(厚さ67センチメートルの)のみ。 大昔に当時皇帝の実験で(日本)のの秘術によって武神の人格「孫」を人為的に付け足された。 普段は猴と呼ばれる主人格が生活しているが、戦闘は孫が担当する。 ただし、猴は性格ゆえに戦うのを嫌っているだけで、猴も孫と同じく戦闘は可能。 人格の入れ替えは猴の意思によってもできるが、秘術の欠陥によって外部の人間によって人為的に入れ替えられる。 かつてはによって猴の同意のもと行われていたが、今はパトラが作り出した術を藍幇が使用することで、猴の意思に関わらず強制的に入れ替えている。 猴は幼い見かけの通りおっちょこちょいだがジーサードを殺してしまったと思っていたことをキンジに謝罪するなど、まじめである。 この性格故にココたちからはいじめられている。 名古屋武偵女子校の丈の短い制服を着ているのも狙姉に着せられた時に狙姉が気に入ったためにそれ以後も着せられているだけで、別に猴が好んで着ているわけではない。 孫は幼い見かけのため恋愛ができずにいたため恋愛に憧れており、好戦的な性格のためヒステリアモード時のキンジのことを少なからず好いている。 その正体は色金の力によって生まれた不完全な緋緋神である。 緋緋神から解放された後は玉藻と仲良くなって共に行動している。 武器はなどの長柄の武器。 技は右眼から放つレーザー「如意棒」、瞬間移動を行う「斛斗雲」など。 院 美詩(ユアン メイシー) 数珠のように結んだツインテールの少女。 香港の路地裏にある北角に住んでいて、初めての海外で財布や携帯電話をすられ路頭に迷っていたキンジを助けており、ご飯や寝る場所を与えてくれている。 日本に留学することを夢みて勉強しているため日本語が話せる。 藍幇資本の学校に通っており、街中でキンジを捕まえるために猴が集めた百人の少女集団の一人として包囲網に参加したり、キンジを知っているという理由から、藍幇城でキンジたちを歓迎するために集められたメイドの一人にもなっていた。 鬼一族 覇美(ハビ) クセのある赤銅色の髪の女性の鬼。 緋鬼の首領をつとめている。 アリアから奪った殻金は鬼袋(鬼にだけある臓器)に入れていた。 大昔に緋緋神によって織田信長の魂を移植されており、全てではないが部分的には信長の意識を持っている。 昔、武者修行のため世界を回っており、グランデュカとも知り合いである。 緋緋神に乗っ取られるものの、孫とともに乗っ取りを解除されており、意識を取り戻した猴とキンジと星伽神社を目指したが、キンジから幾ばくかのお金を預り、別れている。 武器は巨大斧。 「破星燦華𨨞(はせいさんがふ) 」。 閻(エン) 赤銅色の髪の筋骨隆々な女性の鬼で、身長は角を含めて190センチメートル弱もある。 覇美の部下であり、忠誠を誓っている。 幼いころに、キンジの祖先である遠山侍に見逃されており、今まで息長らえていた。 そのときに遠山家の技である『羅刹』と『絶牢』を見ており、習得している。 アリア、孫、覇美の緋緋神3人との戦いで富嶽の爆発に巻き込まれるが生き延び、泳いで鬼ノ國まで帰った。 武器は金棒。 「金剛六角(こんごうろっかく) 」「青砡六角(せいぎょくろっかく) 」「紅天扒角(こうてんはっかく) 」。 津羽鬼(ツバキ) 黒髪ロングの細身な女性の鬼。 閻を「姉様」と慕っている。 高速で移動することができ、銃弾も当たり前に摘まんで止めることができる。 覇美が緋緋神に乗っ取られた際に、それを追いかけるキンジと閻について行こうとするも、津羽鬼の身をあんじた閻によって鬼ノ国に置き去りにされてしまっている。 携行武器は鬼丸拵えの太刀。 壷(コン) 眼鏡をかけた褐色の鬼。 常に壷の中に入っており、髪型は金髪のショートツインテール。 語尾は「おん」。 腕が4本あることをコンプレックスに感じている。 イ・ウーの初期メンバーでもあり、天才技師として扱われていた。 シャーロックのことが好きであり、恥ずかしそうにしながらもキンジにそのことを相談し、アドバイスに従って直筆でラブレターを書いてラブレターをキンジを介してではあるがシャーロックに渡している。 が、シャーロックが女性を苦手としているためフラれてしまっている。 携行武器は爆弾と山刀が4本。 入っている壺は防弾であり、横向きにして回転させることで移動もできる。 遠山家 遠山 金一(とおやま きんいち) 声 - (CR緋弾のアリア) 長髪の男性でキンジの兄。 19歳。 ヒステリアモードのキンジ以上の実力を持つ有能な武偵で、キンジの憧れであり目標の人物。 肩書きは「 元・武偵庁特命武偵」。 『武偵殺し』による豪華客船沈没事故により事故死として報道されており、親族であるキンジ達ですら死んでいると思われていた。 だが、実際には【イ・ウー】を内部から殲滅するために【イ・ウー】の眷属となっている。 『宣戦会議』ではどちらの陣営にも属さず、無所属。 極東戦役終結後、パトラと結婚して武偵引退を表明したものの、かなでの奪還作戦では引退戦としてヒステリア・ムンディオを発現させて参戦。 ヴァルキュリアが騎乗するワイバーンを羅刹の一撃で倒した。 携帯している武器は、(ピースメーカー)が2丁 と普段は髪の中に隠している、分離連結が可能な大鎌「 サソリの尾(スコルピオ)」。 カナ 声 - (CR緋弾のアリア) 金一の女装した姿。 長い三つ編みの美女の姿をしている。 カナになっている間は常に『HSS』になることができ、その際は外見だけでなく性格や仕草といった全てが女性になってしまう。 元々は母親が亡くなって落ち込むキンジを慰めようと思っての女装。 これにより『HSS』を長時間に渡って保つことができるが、その保持には大脳に大きな負担がかかるため、長時間の『HSS』を行った場合、10日前後の睡眠が必要となる。 しかし、金一自身は望んでやっているわけではなく相当に恥ずかしいらしく、金一の姿の時にカナの名を出すとキンジでも容赦なく本気でぶっ飛ばされており、一種の禁句となっている。 キンジとはHSSの力を行き渡らせる方法が違い、炎のように燃えるキンジとは逆に水のように満ちていく。 キンジが女装することを知ってからは、妹が欲しかったと言っており喜びを露にしている。 スコルピオの間合いは177. 7センチメートルあり、その中に入ったものを引っ掛け切るか弾け飛ばせる。 遠山 金叉(とおやま こんざ) キンジの父親。 武偵制度が日本に導入される前、法務省直属の武装検事として殉職した故人。 身長2メートルを越す大男であり、デザートイーグルを使いこなす。 日本史上36人目の武装検事。 亡くなった妻とは、血縁者に星伽の養子がいたためその縁で出会っている。 遠山一族で最強の人物であり、HSSの状態でなくても化物じみた強さを誇る。 キンジには「父さんに不可能は無い」と言わしめるほどの規格外の存在。 異名は「 鬼検事(オルゴ)」もしくは「 静かなる鬼( サイレント・オルゴ)」と呼ばれ、人のレベルを超えた殺気を放つ。 しかし、職務上で人を殺しても罪に問われない武装検事ながらも、生涯人を殺したことはない。 自身は祖父の鏨叉(ざんざ)と鐵から100の技を継承し 、それ以上増やすことはなく、その技の内、金一に攻撃よりの48の技、キンジにカウンター・防御よりの52の技を伝授している。 1989年のSDA(Skilled Detective Armed)ランクでは、総合で8位に載っている。 MI6のエージェントであるサイオン・ボンドの前任者に唯一勝った人物。 マキリと戦い殉職したとされているが、実際は自身を仮死状態にする技によって生き延びており、死んだとされていた。 後にアメリカに偽名で入国し、スーパーチューズデーの折にバラク・オバマの護衛を務め、現在は身を隠しているが、ジュリアの脳波計によればネモの暗殺を請け負っているという。 キンジと同じく對卒を患っていたが、現在も生き延びてHSSを使わざるを得ない仕事を請け負っていることから何らかの方法で克服したとキンジが推察し、行方を追っている。 現在は、マダム・ティーによって自分にまつわる記憶をほとんど消されており、アメリカ政府によって使役されるエージェントとして活動している。 マキリだけでなく息子であるキンジのことすら認識できず敵として相対している。 遠山 鐵(とおやま まがね) キンジの祖父。 元帝国海軍少尉でのパイロット。 撃墜された後、旧日本領のブレスク島に泳いで辿りつき、その翌々日に現れた米陸軍300人を1人で食い止めた伝説を持ち、アメリカからは今なお警戒され、GIIIも「ダイハード」と呼んで敬意を表する人物。 現在は整体師兼ギャンブラーとして暮らしている。 また非常にスケベで、グラビア写真を大量に所持している。 趣味は気に入ったグラビア写真をスクラップブックにして鑑賞・収集すること。 HSSを誰もが嫌がる旧名の「返對(へんたい)」と呼び、「遠山家は自在に返對してこそ一人前」と言い張る。 愛車はセリカ。 遠山 雪津(とおやま せつ) キンジの祖母。 星伽一族の出身であり、妹は白雪の祖母。 家柄から体術を嗜み、遠山家の武術も一部マスターしていて、夫のセクハラ発言に対して突っ込みに奥義の「秋水」を放っている。 誕生日7月15日。 身長135センチメートル。 金叉の遺伝子と、ある超能力者の遺伝子を掛け合わせて生まれた第2世代の人工天才。 遺伝子上はGIII、かなめとはまた母親の違うキンジの半妹にあたる。 第1世代であるGIII、GIVの存在は知っているが、直接の面識はキンジに引き会わされるまでなかった。 戦闘技能はほぼないが、超能力者の遺伝子の影響でPKや治癒能力を扱える。 その身には逆色金が埋め込まれており、HSSの思考強化能力の併用で「神を操る」ために生み出された存在。 ロスアラモスの作戦中、自分の役割を恐れて逃亡。 唯一頼れる遺伝子上の兄であるキンジのもとに転がり込み、名前を与えられ同居することになる。 日本語は堪能だが知識を誤った解釈で覚えている面があり、キンジを「お兄ちゃん様」と呼ぶ、姉であるかなめの非常識な教えを素直に受け入れるなどでキンジを困らせている。 胸に埋め込まれていた逆色金は、パトラがシャーロックの『緋色の研究』を元に作り出した『パトラの鍵』を預かったかなめによってその機能を破壊されている。 遠山 雪花(とおやま せっか) キンジの祖父である鐵の姉。 帝国海軍の中佐。 エンディミラと入れ替わる形で あちらから こちらに戻ってきている。 当時の姿のままであり、20歳前後で長い黒髪を白いリボンで結んでおり、胸も大きい。 当初は初対面のキンジを鐵と思うものの、すぐに違うことに気づいて名前を問うている。 ホームズ家 神崎 かなえ(かんざき かなえ) 声 - アリアの母親で曲線を描いた長い髪をした、白磁の肌の美人。 キンジ曰く「母親というより、年の離れたお姉さん」。 イ・ウーに「武偵殺し」をはじめとした冤罪を被せられ服役中の身となっており、自分の無実を証明すべく無茶しがちなアリアのことを常に気にかけている。 物語開始時は高等裁判所にて係争中であったが、アリアの手により引き出された理子・ブラド・ジャンヌの分の証言では刑を軽減しきれず、最高裁までもつれこんでいる。 その理由は緋緋色金について全てを知っていたがためだったが、その緋緋色金が宇宙に帰されたことで拘束される理由がなくなったため、星伽から圧力をかけられた日本政府が動いたことで釈放された。 色金の秘密を黙秘していたのは、アリアの命を守るためであった。 アリアの父親と離婚しているため、現在は独身。 メヌエット・ホームズ アリアの異母妹。 14歳。 クォーターであるアリアと異なり純血の英国人。 曾祖父ゆずりの推理力を持っていて、女王陛下の諮詢を仰せつかったことがある。 両足が不自由で車椅子での生活を余儀なくされており、サシェとエンドラの双子のメイドによって身の回りの世話をしてもらっている。 推理の際の口癖は「小舞曲()のステップの如く順を追って」と言う。 色金の秘密を聞きだしに来たキンジをいきなり空気銃で撃ち、推理と車椅子に座りながらのバリツで完全に手玉に取った後、キンジを気に入り「自分を満足させたら色金の秘密を教える」と賭けを持ちかける。 推理力と天才的頭脳に物を言わせた毒舌でキンジ曰く「舌で相手を殺せる」。 しかし、その頭脳が逆に不況を買って学校ではイジメに遭い、その相手を言葉で切り続けた結果、学校から登校禁止を言い渡された。 以後、典型的な引きこもり生活を続けており、ネットゲームに大金を注ぎ込むほどのめり込んでいる。 アリア大好きでアリアの物は(アリア本人とキンジを含めて)自分の物にしたがっており、幼少のころからアリアと幾度となく賭けをしてその戦利品を家に飾っている。 そのため、自宅にはアリアとの賭けで手に入れた商品を飾っている。 数千年前に人間の持つ 情熱の感情に魅入られており、恋と戦を引き起こしている。 色金本体である塊は、2千年前に地球に墜落して以来、星伽神社の御神体として奉られていた。 だが、そもそもの原因は、母親である金色金に会いたいが会えない思いの反動で、恋と戦の争いを引き起こしていた。 アリアとは相性が良く、殻金を失った状態のアリアに心に隙ができるのを待っていた。 アリアだけでなく、孫と覇美の合わせて3人を同時に操ることができ、本命のアリアを緋緋色金の本体のある星伽神社にまで連れていった。 本体は何台ものT型フォードの自動車にされている。 姉である緋緋色金を、厄災を巻く存在として壊すべく、キンジ達に申し出ている。 色金本体はレキの故郷の湖に沈んでおり、藻に覆われている。 現在はレキではなく、レキの妹を使っている。 金色金(キンイロカネ) 色金姉妹の母親。 便宜上の名前はキンジが付けている。 本体は地球の周りに漂っている。 公安0課 獅堂 虎巌(しどう とらお) 公安0課の三式班を束ねる大柄な男性。 身長は185センチメートルほど。 年齢は25歳で、ミカという小学1年生の娘がいる。 キンジを公安0課にスカウトするため、殺人事件の容疑をでっち上げて引き抜こうとしたが、当のキンジが高校3年に進級できずに留年してしまったため引き抜くことができなかった。 しかし諦めた訳ではなく、色々と手を回して部下にしようと思っている。 のモデルとなった仁王の子孫であり「 先天性筋形質多重症」という体質で常人の256倍の力が出せるだけでなく、多少の攻撃は全く通用しない。 そのため、覇美すら撃破したキンジの8倍桜花ですら防ぎきっている。 伊藤 可鵡韋(いとう かむい) 白学ランを着た少年。 15歳。 三式班に所属。 0課での力量は三七式。 0課では尋問を担当している。 アクセスという自身の中で戦闘力を段階的に変える技を持つ。 ただし、段階を上げるほど身体に大きな負担がかかり、特に最大の6段階は命に関わる。 ノチゥという相手の経穴に指突を打ち込み、激痛を味わわせる技の使い手。 その形は北斗七星を描くように相手に7発打ち込む。 4つの経穴を打たれて立っていたのはキンジが初である。 実姉である伊藤マキリを追っており、0課のスカウトに応じた経歴がある。 使用銃器はM93R。 灘(なだ) ストライプ柄のスーツを着た男性。 三式班所属。 SDAランキング19位。 撫で肩であることを気にしており、肩パットを着用している。 女好きであり、ことあるごとにナンパをしている。 ギターケースを背負っており、中身は武器のカモフラージュではなくギターそのもの。 好戦的であり、ランキング保持者を倒すことを趣味としている。 同じランキング保持者であるキンジを71位である理由から下に見ていたものの、獅堂の発言やキンジの更なるランキング上昇によって見直している。 実家は和菓子屋であり、キンジが作った初期の武偵まんを試食した際には、不味い饅頭への怒りから和菓子への情熱をキンジへ語り、作り方をレクチャーしている。 大門坊(だいもんぼう) 大柄な僧兵。 三式班所属。 静刃と共に0課の超能力担当をしており、自身も超能力者。 宗教上の理由かは不明ではあるが、肉は食さない。 超能力者でありながらも、鍛えた肉体による格闘もこなせる僧兵。 原田静刃(はらだ せいじ) 『やがて魔剱のアリスベル』の主人公。 眷属側に雇われた二刀流の傭兵。 通称「 妖刕(ようとう)」。 16歳。 キンジを襲うが、ヒステリアモードを発動させていなかったために偽物と思って見逃す。 その際にキンジの死を予見し、後にそれは的中することになった。 その後は自分が存在していた時間軸に戻ったが、鵺と共に再び暦鏡で時間遡行を行い、経緯は不明だが0課に所属している。 本人は0課での仕事をあくまで「ボランティア」と語っており、キンジが関わる案件のみ活動する。 そして同じ獅童班の0課メンバーには、自分との任務の際には相手を殺害しないようにと釘を刺している。 錦糸町で鵺と共にアパートで暮らしており、そのアパートは度々0課の集いの場と化している。 マキリによるシージャック事件後にアパートから出ていく準備をしており、キンジと簡易的ながらも別れを済ませた。 武器は2本の刀とレイジングブル、ショットガン。 鵺(ぬゑ) 赤と青のオッドアイを持つピンクの髪の少女の姿の妖。 戦闘には参加しておらず、家事や怪我の治癒、任務に使う自動車の手配などをしてバックアップを担当している。 シャーロックに「超能力を凌ぐ知力を持つ人物」と称されており、を引き起こした存在。 彼自身は無能力者であることがシャーロックによって断言されている。 モリアーティの『条理予知』によってキンジとネモが結ばれることを予知しており 、それをネモに伝えている。 シャーロックの『緋色の研究』とは違い、『瑠色の研究』を行っていた。 ネモ・リンカルン 軍帽を被った水色のツインテールの少女。 フランス国籍の15歳。 アリアと同じ超々能力者でありながら、自身をキンジとは対極の存在「 可能を不可能にする女(ディスエネイブル)」と称する。 アリアとは違い、見えていない箇所にも瞬間移動できるなど超々能力を使いこなしているが、身に付けている瑠瑠色金の力を必要とする。 そのため、瑠瑠色金が手元にないと能力が使えない。 かなでを『逆色金』ごと【N】の一員にするべく行動したが、キンジら遠山兄弟総出の奮闘によって失敗。 仇敵であるキンジをアジトに連行して始末しようとするも、瞬間移動の際のアクシデントによってキンジに胸を掴まれて動揺した結果、座標がズレて海中に出てしまい、キンジと同様に遭難する。 色金も紛失してやむを得ずキンジとともに無人島生活を共にするが、この経験によりキンジへの印象が変わっている。 ノーチラス内の階級を表す指輪の色は金色。 伊藤 マキリ(いとう マキリ) 黒い長髪の女性。 可鵡韋の実姉。 可鵡韋と同様『アクセス』の能力を持ち、常に最大である6速の状態で使用し続けることが可能。 元公安0課のメンバーであり、4式を務めていた。 その能力の高さから幼かったにもかかわらず、公安0課に半ば強引に加入させられた。 だが、国のために尽くしていた。 かつてキンジの父・金叉を倒した人物であり、その戦闘で金叉の技「矢指」を奪い、改良を加えて自分の技としている。 そのため「矢指」と比べて段違いに強化されており、無音のままマグナム弾と同等の飛距離と威力を備えた技となっている。 その他にもキンジの技とは仕組みは違うものの、銃弾を指で止めることができ、技の多さが多様。 自衛隊が秘密裏に保有していた核ミサイルを使い、総理大臣の暗殺を行ったが、キンジと静刃、可鵡韋によって阻止されて、Nの指輪を失ったことでノーチラス内での序列が降格している。 指輪の色は鈍色から黒色に変わっている。 グランデュカ 獅子の頭部を持つ筋骨隆々の男性。 熱砂色の鬣と黒っぽい肌。 2000年もの時を生きており、かつてコロッセオで拳闘士として活動しており無敗を誇っていた過去がある。 ローマ皇帝に仕えていた。 ノーチラスに属している理由は、自身がそうであったようにイオを人間達に『神』と崇められるようにするため。 ベレッタを拐い人質にし、助けに来たキンジとアリアと闘う。 銃弾を見てから回避することができるものの、キンジの新技「弧弾」が決め手となり敗れた。 携行武器は両刃片手剣(グラディウス) 指輪の色は鈍色。 イオ 緑がかった長髪の少女。 瞳の色は新緑色。 グランデュカの一人娘であるものの、頭部は父と違い人間のもので本人はそれを醜く恥と思っている。 そのため、普段は顔を隠して行動している。 グランデュカ同様に銃弾を避けることができ、噛んで止めることもできる。 超スピードで移動できるため、鈎爪を用いたヒット&アウェイで相手を追い詰める戦法をとる。 鳥や鼠といった動物を操ることができる。 携行武器は鈎爪。 指輪の色は黒色。 ヴァルキュリア 羽根兜にビキニという出で立ちの女性。 瞳の色は天空色。 高位の超能力であり、犬猿の仲であるメーヤとカツェが一時休戦までして警戒する人物。 指輪の色は銀色。 彼女の名前は個人名であり、部族名でもある。 人間と異なる言語を用いていて、解読は不能。 兜の下には小さな翼が生えている。 やなどの空想上の生物を使役している。 金一によって騎乗していたワイバーンを倒されてその巻き添えを食う、その後彼女自身の身柄は公安7課に移送されている。 携行武器は槍。 メルキュリウス 水銀のような肉体を持つ存在。 姿形から重さまで自由自在に変化できる。 姿が見えず、液体や金属のようにも聞こえる音を発している。 喋ることはできないが、相手の言っている言葉は分かるため、ジェスチャーなどで意思疏通を行っている。 エンディミラ・ディー 金髪の美女。 エルフ。 Nの提督付の文官。 ネモが漂着して行方不明になった際には、その無人島を探し出し、瑠瑠色金が含まれたネックレスを新たにネモに手渡している。 普段はネモの護衛として同伴しているが、ナイアガラの滝での金叉の襲撃の際にネモを安全地帯に避難させるためにテテティ、レテティとともに残りネモを逃がしている。 その後、Nに関する情報や金品の代わりにキンジの戦果としてキンジの奴隷になることを誓っており、キンジと行動をともにした。 元々はエルフの森にあったディー氏族の集落で暮らしていたが、魔女ラスプーチナによって森は焼き払われてしまっており、生き残ったエンディミラは仲間の敵であるラスプーチナを殺すことを目的としていたが、ラスプーチナが死んだと噂で聞いていた。 指輪の色はプラチナ。 携行武器はモーゼルC96。 テテティ、レテティ 双子の少女。 タヌキのような尻尾を生やしている。 身長150センチメートルほど。 キンジに接近を気づかれないほどの身のこなしで背後をとっている。 エンディミラ同様にネモの護衛を務めている。 2人とも喋ることができないため、手話によって意思疏通を行っている。 だが、どんな国の言葉でも雰囲気で意味を理解する特技を持っている。 エンディミラとともにキンジの戦果としてキンジの奴隷となった。 エンディミラ同様に、ラスプーチナによって住んでいた里を滅ぼされており、荒野をさ迷っていたところをエンディミラと出会い、闘いの果てに敗れておりエンディミラの奴隷となっている。 後にエンディミラによって、身柄は獣人の伏見に預けられることとなっている。 指輪の色は黒色。 濃い藍色の髪の女性。 彼女自身がヒュドラと呼ばれているが、実際はヒュドラを見たヴァルキュリアの同胞がアスキュレピョスと混同しているためであり、ヴァルキュリア自身は彼女を見たことがなく、話にしか聞いたことがなかった。 ヒュドラを操っており、ヒュドラの中枢として指示を出す役割をしている。 ヒュドラの魔力回復のため、小城優子を名乗って顔を変え、アニエス女学園に潜入していた。 彼女本人の魔力は低く、G3程度しかない。 小城 優子(おぎ ゆうこ) 眼鏡をかけた三つ編みおさげの小柄な女生徒。 身長148. 1センチメートルで体重41. 1キログラム。 3年星組。 双與会書記。 アニエス学院には一般入試で首席で入学しており、学力が高い。 怖がりであるにもかかわらず、夜の見回りなども担当している。 正体はアニエス学院に潜入しているアスキュレピョスであり、顔はヒュドラの肉を使った化粧で変えている。 アスキュレピョスと双利共生を盟約した液状生物。 戦闘時は神話に登場する同様に9本の頭と体長約20メートルほどの巨大な蛇状になり、1本潰されても2本に分裂し水分がある限り無限に再生する。 倒すには中枢で操っているアスキュレピョス本体を引き離すしかない。 昔は意思があったが、今はアスキュレピョスの命令を聞くだけの存在になってしまっている。 所属は3年星組。 関西弁で喋り、性格は快活。 同じクラスになったクロメーテルに頻繁に絡んでいる。 寮の部屋は303号室で部屋や服装も女の子らしいもの。 実はNの調査で潜入した大阪武偵高3年のSランク武偵の男子。 髪は地毛であり、それをピンクに染めている。 クロメーテルに正体を告げて捜査協力を申し込んだ。 アニエス学院には半年間潜入している。 しかし、その実態もフェイクで正体はNの構成員。 アニエス学院にはアスキュレピョスとヒュドラのバックアップ、および監視として潜入していた。 今まで男性なのに女性のような外見のため、地元の田舎でも忌み子として疎まれてきており、親戚の家をたらい回しされて育ってきた。 そのため、Nの思想に共感している。 携行武器はグロックと軍用ナイフ、刃を射出できるバリスティック・ナイフ。 アニエス学院 アニエスという名前は校長である堀江の手掛けたゲーム内に出てくる「聖賢姫(せいけんき)プリンセス・アニエス」から取ったもの。 堀江 美由紀(ほりえ みゆき) アニエス学院の校長。 34歳。 新しいことをしたくなり、アニエス学院を立ち上げている。 近隣の赤字経営の女子校を合併させており、学校毎に特色の違う生徒たちを面白いと思っている。 安達 ミザリー(あだち ミザリー) 金髪でハーフの女生徒。 瞳の色は葡萄色。 身長160. 7センチメートルで体重53. 9キログラム。 3年星組で双與会の会長を務めている。 語尾に「ですわ」をつけるしゃべり方。 運動神経も良い。 潜在的に超能力の素質を秘めており、女性の9人に1人の割合でいるG1ほどの力を持っている。 過去にあった出来事により、男性を汚らわしいと思っている。 幼いころの出来事がきっかけで電車が好きになり、寮の消灯時間が来ても深夜遅くまで漫画を描いている。 その同人誌は委託で販売している。 キンジには部屋から微かに臭うシンナーの香りで一応マークされていたが、その過程での身辺調査で駅での乱射事件を身を呈して庇ってもらってからキンジに恋心を抱いた。 来年度は東京大学に進学する予定であり、その旨を別れ際にキンジに告げている。 本編・その他 ハワード 金髪碧眼の男性。 年齢は二十歳前後。 の王子で、メディアへの露出はまれである。 昔は軍にもおり、陸軍ではで座学のみ学んだ が、実技は手が汚れるという理由から行ったことはない。 アリアに一目惚れしており、アリアを自らの護衛とし、ゆくゆくは妻としてめとろうと考えている。 だが、キンジとアリアの絆の強さを見て考えを改めて身を引いている。 アリアにRランクの武偵試験の推薦をしている。 サイオン・ボンド 五厘刈りのグレーの髪の男性。 瞳の色は青と緑の中間色。 年齢はキンジと同じくらい。 の00セクションのナンバー7で、殺しのライセンスを持つ。 前任者(戸籍上の養父)はでもでも無敗だったが、遠山金叉にだけは敗れた。 ヒステリア・モードのキンジを格闘で圧倒する実力を持つ。 鬼との対決でキンジと共闘する。 1度見ただけでキンジの技『桜花』を覚えており、HSS状態のキンジや鬼たちとの戦いでも手加減をして闘っていた。 山根 ひばり(やまね ひばり) スーツを着こなしたショートカットの女性。 身長は170センチメートルほど。 高校生ながら雑誌「週刊文秋」の記者として活動している。 記者としての能力と倫理観は確かなものだが、取材では無茶をする傾向にあり、武偵庁に忍び込み書類送検されたことがある。 金一が世間から非難されるきっかけとなった船舶沈没事件の記事を書いた人物。 記事自体は客観的事実と武偵制度の不備に対する指摘で金一個人への非難はなかったが、事件のことがショックだったキンジは記事を最初から読まず、マスコミを嫌うようになった。 後にローマ留学前に外語学校に通うキンジと偶然クラスメイトになり、取材を申し込む。 ベレッタ・ベレッタ 社の令嬢にして、同社の。 ローマ武偵高の『車輌科』に在籍している。 アリアが同校に通っていたころの友人であり、身長141センチメートルと同じく幼児体型。 日本のアニメが好きで日本文化に興味を抱いている。 そんな中、(ヒステリアモード状態の)キンジのことを知って惚れ込み、彼への奨学金貸与を社に進言するが、彼が留年してしまったことで社内での立場が危うくなり、ローマに着いた途端に彼を拘禁し借金返済を迫っている。 銃社会において革命的な発明をしていたが、その成果を『ノーチラス』に狙われたために発明を破棄、それに代わる案「ジュスト」を発表したことで会社から追放された。 ガンスミスとしての腕は確かで装備科でSランクをとったが、別のことを極めたいという思いから車輌科に転科した。 ただし、運転技術は低く、見栄を張って乗っているフェラーリの運転に苦労している。 車輌科でのランクはEランク。 アンジェリカ・スター 女性。 イギリスの武偵でアリアの元戦姉。 武偵ランクはSランク。 であり、作戦名になどを付けるなどしているが、実力はアリアも認めており、天才と称している。 阿久津 珠穂(あくつ みほ) 都内に多くの武偵事務所を構える【阿久津武偵事務所】の社長。 東京武偵高のOGで、その後商学部に進み経営学を学んでいる。 武偵高在学時は『諜報科』でSランク相当の実力を持つほどのやり手だが、金銭へのがめつさという人格面で問題視されAランク止まりだった。 須坂 景(すざか けい) 女性。 【阿久津武偵事務所】の副社長で、神奈川武偵高校の非常勤講師としても活動している。 Zセカンド 黒い髪をツインテールにした少女。 身長140センチメートルほど。 第2世代の人工天才で、試作成功例のひとり。 ロスアラモスではかなで(GV)の目付け役をしていたが、逃亡した彼女の処遇を巡ってキンジたちと接触する。 の末裔の遺伝子が用いられており、それによりもたらされた体質・CSS(カデリア・スパルタン・シンドローム) と出力の高い魔術を組み合わせた戦い方ができる。 また、かなでが体内の逆色金を介して外部から身体を乗っ取られないようにするための役目も担っている。 A子 本名不明の女子生徒。 眼鏡をかけたボサボサの長髪姿。 キンジがどこかで見たような白い制服を着用している。 ヴァルキュリアの言語を翻訳できる人物として呼び出されている。 かなりの毒舌家であり、お金次第で動く。 ヴァルキュリアとの通訳を行い、その言語はクトゥルー神話に出てくる言語に似ていることをクロメーテルに教えている。 猿田 邦彦(さるた くにひこ) 男性。 武装検事補佐。 金叉と闘っているマキリを狙撃してナイアガラの滝に突き落としている。 その際に見かけたエルフであるエンディミラが、ラスプーチナの求める商品となりうることを見抜いて監視していた。 そのため、姿を変えてキンジとエンディミラの新たな職場である中学校に「中川」という新米教師として潜入していた。 武装検事への足掛かりとするべく、エンディミラの情報をラスプーチナに流して誘きだしており、ラスプーチナを拘束しようとするがラスプーチナの呼び出した姿の見えない竜に深手を負わされて撤退。 その後、キンジからラスプーチナの最期を聞かされている。 ラスプーチナ 略鎧を身に纏う女性。 金髪で頭部の横から竜の角が生えている。 エンディミラやテテティとレテティの住んでいた里を、召喚した竜や魔術の炎によって滅ぼしている。 女将(おかみ) 声 - 堀江由衣 アニメ第13話に登場。 キンジ達が訪れた武偵指定研修村の温泉宿「かげろうの宿」女将。 若く見えるが。 昔、綴梅子とも組んだことがある元武偵ので、引退後温泉の女将になる。 先祖は世直しの旅をするお爺さんを助けるくノ一で、先祖代々お風呂が好きな家系。 宿に現れた幽霊らしき少年に綴と共に逆海老縛りにされてしまうが、朝になるとキンジ達が温泉に来たこと自体覚えている人はいなかった。 二宮 欽二(にのみや きんじ) 声 - 『CR緋弾のアリア』で初登場したパチンコ版オリジナルキャラクター。 二つ名は「 残念な天才」。 彼と戦闘に入った時点で大当たり濃厚のプレミアキャラで、二つ名の通り頭脳派だが戦闘能力は低い。 自信満々でキンジらに挑むも、図式を解いている間は隙だらけになり時間も掛かるために大きな警戒もされること無くキンジらに倒される。 また、キンジと名前の読みが同じだが特に言及される場面は無い。 『P緋弾のアリアIII』にも登場。 AA主要人物 間宮 あかり(まみや あかり) 声 - 『緋弾のアリアAA』の主人公の一人。 東京武偵高校2年。 身長139センチメートル。 誕生日は10月25日。 一般の中学出身で、中3の3学期に武偵高の付属中に転校してきた。 幼児体型でアリア以上の低身長の持ち主。 上級生の中でも随一の実力を持つアリアに心酔とも言えるレベルで憧れており 、彼女のパートナーになることを夢見ている。 武偵としての力量は同学年でも最下位に近いが、「アリアの隣にいたい」という信念は意地でも通すほど頑固。 それを見たアリアから課された戦姉妹試験をクリアし、晴れて戦妹になる。 普段は少しドジで抜けた所があるものの、一度決めたことは必ず貫き通す意志の強さと粘り強さ、加えて小柄で華奢な体躯に似合わないタフさを持ち合わせており、その辺りはアリアから高く評価されている。 アリアが自身のパートナーと定めたキンジに対しては一方的な嫉妬心を抱き、嫌っている。 そのためキンジを心中では呼び捨てにしている。 実は公儀の家系であるの本家「 暁座」の出身で、人々を守るための術として一族秘伝の暗殺術を母から学んでいた。 しかし2年前、その術を求めたイ・ウーの襲撃を受け一族は離散し、妹のののかと共に暮らしている。 武偵高に入ったのは母の教えを守るためだったが、殺人を前提とした間宮の術は武偵法に抵触するため使えず、加えて学業の成績も良くないため、低ランクである。 ひかり曰く本家にたまに出る同性カリスマ、天然物の「 女人望」であり、それもあってか彼女に惹き付けられる女生徒は多い。 携帯している武器は とタクティカルナイフ。 佐々木 志乃(ささき しの) 声 - 東京武偵高校2年。 身長155センチメートル。 専門科目は『探偵科』でランクはC。 誕生日は11月18日。

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