鹿児島 国体 どうなる。 かごしま国体どうなる? 来年以降の開催予定4県 影響少ない結論を要望(南日本放送)新型コロナウイルスの影響で開催が困難にな…|dメニューニュース(NTTドコモ)

「国体は廃止すべきだ」――開催地・新潟から上がった国体批判

鹿児島 国体 どうなる

谷口源太郎 [スポーツジャーナリスト] 1938年鳥取市生まれ。 講談社、文芸春秋の週刊誌記者を経て、フリーランスのスポーツジャーナリスト。 スポーツを社会的視点からとらえた批評をてがける。 市民の立場からメディアを研究する「メディア総合研究所」会員。 フェリス女学院大学非常勤講師。 著書「スポーツを殺すもの」(花伝社)、「巨人帝国崩壊」(花伝社)、「日の丸とオリンピック」(文芸春秋)など。 だれが「スポーツ」を殺すのか ~暴走するスポーツバブルの裏側~ 底の浅いスポーツ報道に高騰する放映権料、エージェントの暗躍やスポンサーと協会の利害関係、そしてスポーツを利用する政治家まで。 スポーツは純粋な「競技」から、完全に「ビジネス」と化した。 スポーツを殺したのは一体誰なのか。 暴走するスポーツバブルの裏側を検証する。 今年の「国民体育大会」(以下、国体)開催地は新潟県である。 すでにスキー、スケート、アイスホッケー3競技の冬季大会(2月17日から20日までの4日間)を終えており、9月に本大会を迎える。 メディアをはじめ一般の人々にいたるまでほとんど関心を示さなかった冬季大会で、新潟県はスキーで男女総合1位、女子総合2位、3競技総合得点で男女総合4位、女子総合6位など上位の成績を収めた。 冬季大会の得点と本大会の得点を合わせて総合優勝が決まる。 国体批判のきっかけとなった 泉田新潟県知事の発言 冬季大会に合わせるように長年にわたり新潟でスポーツ指導者として活動してきたある人物が、「国体は税金の無駄遣いであり、有害だ」と厳しい批判の声を上げた。 現地に赴き、その人物から直接話を聞いた。 国体批判の主は、40年間にわたって新潟県で体操の指導に当たってきた畠野毅さん(67歳)である。 畠野さんは、オリンピック金メダリスト・加藤澤男など有力選手を育てる一方で、県体操協会理事長や新潟市体操協会会長(現在、顧問)を歴任し、新潟の体操界に多大な貢献をしてきた。 その畠野さんが国体批判をぶち上げたきっかけは、泉田裕彦・新潟県知事の議会発言だったという。 「泉田知事は、国体開催県としてなにがなんでも天皇杯(男女総合優勝)を取る、とはいわず、スポーツ振興につながることこそ大切だと主張した。 それは私の考えてきたことでもあり、この際、私の長年の経験を踏まえて、国体がスポーツ振興には何の役にも立たないどころか有害でさえあることを明らかにしようと思ったんです」 昨年2月の定例議会で、「なぜ、知事は来年の国体で総合優勝を目指そうとおっしゃらないのでしょうか」とのある議員の質問に、泉田知事は次のように答えた。 「この国体ですが、結果、順位がすべてということではなく、国体に向けて競技力が向上していく一過性のものではなく、継続的に本県のスポーツの進展がなされる、そういう社会づくりを進めていくことが重要だと思っています。 開催県総合優勝の先鞭をつけた 45年前の悪夢 1964年に国体を開催した新潟県は、総合優勝を果たしたものの、その無節操なやりかたに厳しい批判が浴びせられた。 「なぜ、新潟は勝ったか。 巨額な選手強化費を投入して全国から優秀な選手をスカウトし、大量の体育教員を採用し、高校に特訓のノルマを与えるなど、普通のスポーツの常識では考えられないような過激な強化策を強行したのがその原因である」(川本信正著「スポーツの現代史」大修館書店) 当時、県体操協会の幹部だった畠野さんらは、天皇杯至上主義に批判的で県外選手を国体に参加させなかった。 以後もその方針を貫いてきた。 しかし、畠野さん引退後の現執行部は、方針を変え、今回、県外選手を出場させようとしている。

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どうなる国体?関係者「早期の開催を」|NNNニュース

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谷口源太郎 [スポーツジャーナリスト] 1938年鳥取市生まれ。 講談社、文芸春秋の週刊誌記者を経て、フリーランスのスポーツジャーナリスト。 スポーツを社会的視点からとらえた批評をてがける。 市民の立場からメディアを研究する「メディア総合研究所」会員。 フェリス女学院大学非常勤講師。 著書「スポーツを殺すもの」(花伝社)、「巨人帝国崩壊」(花伝社)、「日の丸とオリンピック」(文芸春秋)など。 だれが「スポーツ」を殺すのか ~暴走するスポーツバブルの裏側~ 底の浅いスポーツ報道に高騰する放映権料、エージェントの暗躍やスポンサーと協会の利害関係、そしてスポーツを利用する政治家まで。 スポーツは純粋な「競技」から、完全に「ビジネス」と化した。 スポーツを殺したのは一体誰なのか。 暴走するスポーツバブルの裏側を検証する。 今年の「国民体育大会」(以下、国体)開催地は新潟県である。 すでにスキー、スケート、アイスホッケー3競技の冬季大会(2月17日から20日までの4日間)を終えており、9月に本大会を迎える。 メディアをはじめ一般の人々にいたるまでほとんど関心を示さなかった冬季大会で、新潟県はスキーで男女総合1位、女子総合2位、3競技総合得点で男女総合4位、女子総合6位など上位の成績を収めた。 冬季大会の得点と本大会の得点を合わせて総合優勝が決まる。 国体批判のきっかけとなった 泉田新潟県知事の発言 冬季大会に合わせるように長年にわたり新潟でスポーツ指導者として活動してきたある人物が、「国体は税金の無駄遣いであり、有害だ」と厳しい批判の声を上げた。 現地に赴き、その人物から直接話を聞いた。 国体批判の主は、40年間にわたって新潟県で体操の指導に当たってきた畠野毅さん(67歳)である。 畠野さんは、オリンピック金メダリスト・加藤澤男など有力選手を育てる一方で、県体操協会理事長や新潟市体操協会会長(現在、顧問)を歴任し、新潟の体操界に多大な貢献をしてきた。 その畠野さんが国体批判をぶち上げたきっかけは、泉田裕彦・新潟県知事の議会発言だったという。 「泉田知事は、国体開催県としてなにがなんでも天皇杯(男女総合優勝)を取る、とはいわず、スポーツ振興につながることこそ大切だと主張した。 それは私の考えてきたことでもあり、この際、私の長年の経験を踏まえて、国体がスポーツ振興には何の役にも立たないどころか有害でさえあることを明らかにしようと思ったんです」 昨年2月の定例議会で、「なぜ、知事は来年の国体で総合優勝を目指そうとおっしゃらないのでしょうか」とのある議員の質問に、泉田知事は次のように答えた。 「この国体ですが、結果、順位がすべてということではなく、国体に向けて競技力が向上していく一過性のものではなく、継続的に本県のスポーツの進展がなされる、そういう社会づくりを進めていくことが重要だと思っています。 開催県総合優勝の先鞭をつけた 45年前の悪夢 1964年に国体を開催した新潟県は、総合優勝を果たしたものの、その無節操なやりかたに厳しい批判が浴びせられた。 「なぜ、新潟は勝ったか。 巨額な選手強化費を投入して全国から優秀な選手をスカウトし、大量の体育教員を採用し、高校に特訓のノルマを与えるなど、普通のスポーツの常識では考えられないような過激な強化策を強行したのがその原因である」(川本信正著「スポーツの現代史」大修館書店) 当時、県体操協会の幹部だった畠野さんらは、天皇杯至上主義に批判的で県外選手を国体に参加させなかった。 以後もその方針を貫いてきた。 しかし、畠野さん引退後の現執行部は、方針を変え、今回、県外選手を出場させようとしている。

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鹿児島国体2020はどうなる?|最新情報は中止か延期、新型コロナで年内開催を断念

鹿児島 国体 どうなる

Contents• 鹿児島国体2020もコロナで中止になる? かごしま国体2020ですが、新型コロナウイルスによる中止はまだ決まっていません。 とはいえ、かごしま国体も中止に傾き始めていることがわかっています。 ちなみに鹿児島国体2020の開催期間は、• 開会式:10月3日 土• 前期:9月12日~9月20日• 後期:10月3日(土)~10月13日(火)を予定しています このようなスケジュールを予定しています。 現時点でのかごしま国体2020の中止は決まっていませんが、開催は厳しい状況でしょう。 開催自治体では、まだ中止の声が挙がってないようですけど。 状況的に難しいとの見方が大きいのは確か。 国内では、緊急事態宣言が39県で解除され徐々に終息に向かうのかと思われました。 ですが、北九州市でのクラスター発生にくわえ、東京でも新規感染者が連日大人数で推移。 再びコロナ感染拡大の不安が拡がっています。 コロナ感染拡大が落ち着いてきたと思えたのも束の間でした。 韓国やドイツでも、自粛緩和した途端に第2波が来ていましたが。 日本も、まさにその緊張状態にいるといっても良いのでは? これを踏まえると、かごしま国体2020への開催は少し前より厳しくなったといえそうです。 多くの選手・関係者が集まる鹿児島国体2020の開催となると、感染予防対策を取るのはかなり難しいですよね。 ちなみに、現時点でのイベントなどの開催基準ですが・・。 屋外:200人以下• 屋内:100人以下 この規模で、感染防止対策をしっかり取れることが基準となっています。 この基準をみてもわかるように、鹿児島国体2020は到底当てはまりませんよね。 ただ、順調にいけば8月にはイベントなどの人数上限が撤廃されるという見通しもあります。 とはいえ、あまりぎりぎりになって鹿児島国体2020の開催可否を決めるわけにもいきませんしね。 すでに予選会の中止も相次ぎ、早く決定を望む声も増えています。 何とか開催できないか・・と願うところですが、現時点ではかごしま国体2020も中止の可能性が高いですね。 鹿児島国体2020のeスポーツ選手権が延期へ ちなみに、かごしま国体2020で開催予定だった【全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA】はすでに延期が決まりました。 【お知らせ】 各都道府県代表としてeスポーツの日本一を目指す、かごしま国体・大会文化プログラム「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA」開催日延期のお知らせ — 日本eスポーツ連合 JeSU JeSUofficial 一足先に延期が決まったeスポーツ。 鹿児島国体2020そのものも、コロナで中止か延期の道が濃厚になってきました。 かごしま国体の九州ブロック大会も中止となりましたよね・・。 スポンサーリンク 鹿児島国体2020の中止(開催可否)はいつ決まる? 鹿児島国体2020の開催可否ですが、6月上旬遅くても6月中に決定する方針とのこと。 予選会がすでに中止になっていたりしますが、予選会は必須ではないとか。 選考方法はもともと各県に委ねられている為、最近の記録などから推薦など予選会以外の方法で選出される可能性もありますね。 いずれにしても6月中(上旬)には、鹿児島国体2020が中止になるかが決まりますね。 スポーツ界もあらゆる大会が中止になっていますが、選手の気持ちを思うと苦しい。 日本スポーツ協会としては、できれば開催へ・・という気持ちが強いようです。 というのも、先々の開催地などがすでに何大会も決まっている為調整が難しいという事情があるとのこと。 現状では、まだまだ油断できないことがわかり鹿児島国体開催はより厳しくなったでしょう。 スポンサーリンク 鹿児島国体2020がコロナで延期になることは? 鹿児島国体2020ですが、コロナウイルスがもう少し落ち着くまで延期という形はあるのか・・。 現状ですが、自治体からは1年延期という声も挙がっているようです。 コロナウイルスの終息を予測することは難しいですから、少し延期というのも無理でしょうし。 せっかくの鹿児島での開催ですし、なんとか中止ではなく延期に!という気持ちですよね。 ただ、やはりそれには多くの調整が必要ですし、あくまで希望という状況でしょう。 このまま、上手くコロナ終息に向かって一年延期でも開催できればいいのですが。 なかなか延期の判断も難しいものとなるでしょう。 コロナウイルスがここまで猛威を振るうとは、本当に過酷な年となりましたよね。 鹿児島国体2020も中止になる予感がしますが、一旦6月の発表を待ちましょう。 スポンサーリンク 鹿児島国体2020の中止に関する声 鹿児島国体2020の開催可否・中止に関してどのような声が挙がっているのでしょう。 インターハイも夏の大会も中止のなか 国体予選の時期じゃないの? 鹿児島国体開催はまだ検討中みたいけど、どうなるんやろ? 野球だけ甲子園でって訳にも大会主旨もプロ野球やってるやろし無理か🤔。 現在の情勢を考えると中止になった時の代替案を用意しておいたほうがダメージが少ないかと。 ハッシュタグつけて、騒ごうとしてる人居るけど。 やれるようにすることも考えてもいいんじゃないかって。 — 31KB サイモンのベース carp0919 高校総体、全中総体、春夏甲子園が中止になれば鹿児島国体は中止濃厚かなアスリートが一番かわいそうだな今年は。 何を目標に何を励みに部活すればいんだろて思う — 薩摩の鷹党🦅直人 cyaputen15 やはり、鹿児島国体も中止だろう・・と思っている人が多いですね。 あらゆる大会が中止になっているので、何か代替案も期待したいところですが。 こちらも、コロナウイルスが終息しないことにはどうにもなりませんね。

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