須貝 りさ クラシック バレエ。 2019年度全日本バレエ・コンクール最終審査結果速報

福岡を元気にするなでしこ(9)~須貝りさクラシックバレエPROAX主宰、須貝りさ先生(2):|NetIB

須貝 りさ クラシック バレエ

コッペリア2幕の怪しいからくり人形を仕込中です 12月21日土曜日に福岡市のももちパレス大ホールで須貝りさクラシックバレエの「第10回発表会」が開催されました。 須貝りさクラシックバレエは福岡市西区や早良区内でいくつもの教室を開かれていて幼児から成人まで幅広い世代の大勢の生徒さんにバレエの基礎からしっかりと指導されていらっしゃいます。 コッペリア1幕リハーサル風景より その須貝りさクラシックバレエが今年20周年を迎えられ、10月に「第10回記念公演」をそしてまた先週、子供たち中心の「第10回発表会」を開かれました。 一つの発表会を行うだけでも大変なエネルギーを使い切るのに、2か月ちょっとの間に公演と発表会を立て続けに行われた須貝りさ先生のバイタリティーには本当に驚かされます。 コッペリア2幕リハーサル風景より さて今回の「第10回発表会」ですが子供たち中心とはいえ2部構成で第2部は「コッペリア」全幕で公演にも引けを取らないような素晴らしい内容でした。 ここでバレエ公演でも大変人気のある「コッペリア」を簡単にご紹介します。 コッペリア3幕リハーサル風景より お話の舞台はポーランドの農村で、偏屈な人形職人のコッペリウス家の2階ベランダでいつも本を読んでいる少女コッペリアに恋人フランツが興味を示すのが面白くない主人公の少女スワニルダが友人たちとコッペリウスの留守中に家に忍び込み、気味悪い人形がたくさんある作業部屋でコッペリアが からくり人形だという事に気付きます。 そこへ突然コッペリウスが帰宅し友人たちは逃げ帰りますがスワニルダだけは逃げ遅れ室内に身を隠します。 間の悪い事に後から忍び込んできたフランツがコッペリウスに見つかり酒に混ぜた睡眠薬を飲まされ命を抜かれそうになります。 物陰からそれを見ていたスワニルダは一計を案じコッペリアの衣服を着こんでコッペリアになりすましコッペリウスをからかい翻弄します。 その騒ぎで目を覚ましたフランツがコッペリアが人形だと解り二人は仲直りします。 この後、村祭りの日に広場で2人はめでたく結ばれ皆の祝福の中で賑やかな祝宴が繰り広げられるという初めて見る方でも大変わかりやすく楽しいバレエの演目です。 最後に須貝りさ先生並びに出演者の皆さん本当にお疲れ様でした。 これからも我が社のスタッフをどうぞよろしくお願いいたします。 それから、多分これが今年最後の中年親父の書き込みになると思います。 一年間お付き合いありがとうございました。 来年も「大道具さーん お願いしまーす! 大道具中年親父の日常」をよろしくお願いしまーす!•

次の

須貝りさクラシックバレエ(福岡市西区姪浜駅南)|エキテン

須貝 りさ クラシック バレエ

先月、日本女子高校生がスイスの「ローザンヌ国際バレエコンクール」で優勝。 日本にまた一輪のなでしこが花咲いた。 そしてここ福岡にも、未来のなでしこを育てているなでしこがいる。 福岡市西部地区を中心に、地域に根ざしたバレエ教室、須貝りさPROAXを主宰する須貝りさ先生だ。 「バレエ教室でバレエを教えるのは当たり前。 それ以上のものを、子どもたちには伝えたい」と語る須貝先生が、子どもたちに教え、伝えたいことは何か。 教育者であり表現者でもある須貝先生に、「バレエを通じて子どもたちのためにできること」というテーマでお話を伺った。 「子ども時代の体験が一生ものの財産になる」 <シンプルな美しさ> 曇天の冬空に映える白い建物。 須貝先生のバレエスタジオは、可能な限りの装飾を取り除いた、シンプルな作りが美しい。 スタジオ内にも飾り気はない。 踊る子どもたちのレオタードも、白、もしくは黒とシンプルだ。 福岡市民会館と同じ広さがあるフロアの、横片壁一面は鏡張りになっていて、その鏡に映る自分の姿を確認しながら、子どもたちは踊る。 二倍の広さに見えるスタジオに、2倍の人数の子どもたちが舞う。 圧巻である。 須貝先生は「須貝りさクラシックバレエPROAX(プロアクス)」の主宰だ。 PROAXの、PROは、professional(プロフェッショナル)、progressive (先進的な) proceed(前進する)を、AXは Actress 無限に広がる事をメッセージする (姿勢を表現)を意味する。 ここに挙げられた単語を見ただけで、背筋を伸ばし、胸を張り、常に前進しながらメッセージを発信していくバレエダンサーたちの姿が目に浮かぶ。 どうやら、雰囲気を楽しむだけの、気軽なものとは一線を画しているようだ。 <PROAXの原点となるもの> 主宰の須貝りさ先生が、バレエを始めたのは、5歳のとき。 常にバレエとともに歩み、成人してからは数々の舞台に立ちつつバレエの教育指導を行なった。 ローザンヌ国際バレエコンクール主宰指導者特別コースも修め、指導者としての技術に磨きをかけた後、現在は、PROAXで後進の指導にあたるとともに、隔年ごとに古典作品やコンテンポラリー作品などを発表し続けている。 バレエを始めたきっかけは、「O脚を治してあげたい」という母親の希望によるもの。 しかし、姿見を前にして踊っている姿を見た母親が、公民館のバレエ教室に連れて行った、というほうが事実に近いのかもしれない。 根っからのバレエ好きだ。 小さな頃からバレエの練習を厳しいと思ったことはない。 むしろ、誰に言われずとも、自主練習を欠かさなかった。 "バレエ教室の先生のように踊りたい"、"同じ教室の、あのお姉ちゃんみたいに踊りたい"と、憧れの人たちが踊る姿を思い出しながら、その日習った足のポジションを練習した。 イメージ通り足の位置を配せないのであれば、できるまで訓練もした。 ストイックに練習すること自体が楽しかった。 教室で先生に練習の成果を見てもらい、前回できなかったことができるようになるたびに喜びを覚えた。 ひとつ課題を克服すれば、また新しい課題を与えてもらえる。 乗り越えるたびに、自分の体が先生と同じようにしなやかに、そして力強くなっていく。 優しく雅な動きを支えるのは、しっかりとした体の作りだ。 体が踊り手としてつくり込まれていく手ごたえが、ますます意欲をかき立てていった。 「でも、ちゃんと他のこともして遊んでいましたよ。 あの頃は、今と違って進学塾通いはないし、習い事も少なかったから」と、須貝先生は当時を振り返る。 決して楽ではない練習に夢中になりつつ、それを自然体で楽しんでいる少女。 きれいなバレエ衣装やトゥシューズに憧れたわけではなく、華やかな舞台に立つ自分を夢見たわけでもない。 ただ、好きなことを毎日続け、そのとき与えられた課題をひとつひとつ克服していくことを繰り返していただけ。 バレエの練習を通じて、自分を高めていくことが好きだった。 どうやら、このシンプルな日々の積み重ねが、PROAXの原点となっているようだ。 機能的なスタジオのなかで踊る子どもたちの瞳は、輝いている。 ふと「子どもが自然に、心欲するままに体に沁み込ませたことは、一生ものの財産になるのだな」と考えた。

次の

YAGP2017NY情報vol,6

須貝 りさ クラシック バレエ

コッペリア2幕の怪しいからくり人形を仕込中です 12月21日土曜日に福岡市のももちパレス大ホールで須貝りさクラシックバレエの「第10回発表会」が開催されました。 須貝りさクラシックバレエは福岡市西区や早良区内でいくつもの教室を開かれていて幼児から成人まで幅広い世代の大勢の生徒さんにバレエの基礎からしっかりと指導されていらっしゃいます。 コッペリア1幕リハーサル風景より その須貝りさクラシックバレエが今年20周年を迎えられ、10月に「第10回記念公演」をそしてまた先週、子供たち中心の「第10回発表会」を開かれました。 一つの発表会を行うだけでも大変なエネルギーを使い切るのに、2か月ちょっとの間に公演と発表会を立て続けに行われた須貝りさ先生のバイタリティーには本当に驚かされます。 コッペリア2幕リハーサル風景より さて今回の「第10回発表会」ですが子供たち中心とはいえ2部構成で第2部は「コッペリア」全幕で公演にも引けを取らないような素晴らしい内容でした。 ここでバレエ公演でも大変人気のある「コッペリア」を簡単にご紹介します。 コッペリア3幕リハーサル風景より お話の舞台はポーランドの農村で、偏屈な人形職人のコッペリウス家の2階ベランダでいつも本を読んでいる少女コッペリアに恋人フランツが興味を示すのが面白くない主人公の少女スワニルダが友人たちとコッペリウスの留守中に家に忍び込み、気味悪い人形がたくさんある作業部屋でコッペリアが からくり人形だという事に気付きます。 そこへ突然コッペリウスが帰宅し友人たちは逃げ帰りますがスワニルダだけは逃げ遅れ室内に身を隠します。 間の悪い事に後から忍び込んできたフランツがコッペリウスに見つかり酒に混ぜた睡眠薬を飲まされ命を抜かれそうになります。 物陰からそれを見ていたスワニルダは一計を案じコッペリアの衣服を着こんでコッペリアになりすましコッペリウスをからかい翻弄します。 その騒ぎで目を覚ましたフランツがコッペリアが人形だと解り二人は仲直りします。 この後、村祭りの日に広場で2人はめでたく結ばれ皆の祝福の中で賑やかな祝宴が繰り広げられるという初めて見る方でも大変わかりやすく楽しいバレエの演目です。 最後に須貝りさ先生並びに出演者の皆さん本当にお疲れ様でした。 これからも我が社のスタッフをどうぞよろしくお願いいたします。 それから、多分これが今年最後の中年親父の書き込みになると思います。 一年間お付き合いありがとうございました。 来年も「大道具さーん お願いしまーす! 大道具中年親父の日常」をよろしくお願いしまーす!•

次の