しまむらコロナ。 しまむらnews|3月度既存店12.1%減/新型コロナで外出控え客数減

しまむら/首都圏・兵庫県計24店休業、その他は営業継続

しまむらコロナ

カジュアル衣料大手のしまむらは今期、 東松山商品センター内にEC専用倉庫の建設を進め、2020年秋をメドに自社ECをスタートすることになった。 昨年7月には初のEC展開として衣料品通販サイト「ゾゾタウン」に出店したが、「 外部モール経由の販売はコストがかかり過ぎる」(北島常好社長)とし、自前のECチャネル開設を急ぐ。 1月には実店舗に商品を取り置きできるアプリを始動しており、これにもEC機能を追加する予定だ。 東松山商品センターは同社の基幹物流拠点のひとつで、敷地に余裕もあることから同センター内にEC用の倉庫を建設。 マテハン機器の導入と合わせて約10億円を投資する。 自社通販サイトの開設およびスマホアプリ「しまコレ」へのEC機能追加については来年の秋を予定。 スタート時の取り扱い商品数は500~1000アイテム程度となる見込み。 比較的多くの在庫を持つ 衣料品や肌着、寝具といった各カテゴリーの定番品を中心に展開し、 ECチャネルでの動きが悪ければ約1400店舗を構える「ファッションセンターしまむら」の実店舗で販売できるようにして在庫リスクを抑える。 競合のファストファッション各社がEC事業を強化する中、しまむらは仕入れ中心で多品種小ロットの品ぞろえもあってECチャネルには消極的だったが、 消費者の購買行動の変化などからECチャネルの開拓に着手。 モール活用については昨年7月に「ゾゾタウン」に出店し、同サイトのトップページをジャックするなどして大々的にスタートした。

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千葉県しまむら江戸川台店の場所はどこ?従業員が新型コロナ感染!

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アパレル大手のしまむらは1月27日、トップ交代人事を発表した。 2月21日付で現・取締役執行役員の鈴木誠氏(54歳)が同社5代目の新社長に昇格し、北島常好社長(61歳)は代表権のない会長に就く。 2018年2月に就任した北島社長はわずか2年での退任となる。 しまむらはリリース上で、社長交代の理由を「様々な課題への対応スピードを上げることで、業績回復と今後の成長を目指す」ためと説明。 新社長となる鈴木氏は1989年の入社以降、物流やシステム開発関連の部門で実績を積み、2018年からは企画室長を務めている。 社長交代発表後、東洋経済の取材に応じた鈴木氏は、「社長と会長の2人体制で商品力強化などを進め、客数の回復に努めたい」と語った。 客離れの深刻化で業績は低迷 社長の任期について、しまむら社内に明確な規程はない。 それと比べれば今回は異例の早さでの社長交代だ。 北島社長の就任後に始まった2020年度までの3カ年中期経営計画も、道半ばで退任することとなる。 唐突なトップ交代の裏には、どんな事情があったのか。 背景にあるのが、長引く業績の低迷だ。 圧倒的な低価格と雑多な品ぞろえで、30~50代前後の女性顧客を数多く獲得してきたしまむらは、「裏地あったかパンツ」などのPB商品が大ヒットした2016年度に売上高と営業利益が過去最高を記録。 だが、その後は新たなヒット商品が生まれず、売り場を整理する過程でのアイテム数の絞り込みなども裏目に出て、顧客離れを引き起こした。 9期ぶりの減収を期した2017年度に前社長の野中氏は退任。 厳しい経営環境のさなかで北島社長がバトンを受け継いだ後、業績不振はさらに深刻度合いを増していった。

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衣料品大手しまむら 2~5月期決算 12億円の赤字に コロナ影響

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大手衣料品チェーン「ファッションセンター」の店員だとする人々から、感染が怖いので会社は店を休業してほしいなどと、ツイッター上やJ-CASTニュースの情報提供フォームに多数の声が寄せられている。 しまむら側は、感染防止対策を強化していると説明している。 なぜこんな騒ぎになっているのだろうか。 外出自粛などの影響で、売り上げは昨年より3割減というが... 「外出自粛などの影響で客数は減っており、既存店の4月度の売り上げは、昨年より30%ほど減っています。 店内や通路は広く、人の密度も減っており、集中して混み合っているということはないです」 店内の状況について、しまむらの企画室は2020年4月27日、J-CASTニュースの取材にこう説明した。 同社は近年、激しい競争の中で苦戦が続いていると報じられ、業績立て直しのため、2月21日付で社長も交代した。 今後は、赤字が多い店舗を徐々に減らすとも報じられている。 そして、の感染拡大で、4月27日現在でショッピングモールなどに入居する70店が休業し、1000店以上の路面店では、全店で短縮営業に踏み切った。 その影響も、売り上げなどに出ているという。 そんな厳しい環境の中にあって、SOSを寄せた店員らからは、客が相次いで店を訪れ、感染が広がるのが不安だとする声が次々に寄せられている。 社員として働いているという広島県内の女性は26日、こう訴えた。 「マスクもせず、咳やくしゃみをした手であちこち触りまくるお客様、近距離で接客させられ、お札を舐めて渡され、首回りを計れと言われても断ってはいけない、こんな環境で毎日毎日感染の恐怖に怯えながら働いています」 「客のほとんどが物色するだけで、自粛とは何か問いたくなる」 この女性は、店員らが毎日200人近い接客をし、更衣室での採寸について客に丁重に断った同僚が店長に叱責されるのを見たとしている。 従業員の精神状態も限界に近づいているとして、「会社は、このゴールデンウィークだけの休業も応じてくれません。 しかし、本社は私達には公表せず、自分達だけ5割が休んでいます」と不満をぶつけている。 本社が出勤率5割減にしているとの投稿は、ほかのユーザーからも寄せられた。 また、パートをしているという愛知県内の女性は、感染対策の不十分さを訴えた。 「今現在、しまむらで行われているコロナウイルス対策は大変に杜撰です。 お客様の使うカートやカゴは素手では触れないくらい強力な洗剤を何倍にも水で希釈した消毒液とは言えないもので拭くだけですし、レジ待ちでの前の方との距離を保ってくださいという趣旨の放送もつい先日入るようになったばっかりです」 地方は東京ほど緊急事態宣言に対する危機感がないといい、現状をこう明かした。 「今来るお客様のほとんどが俗に生活必需品と言われる肌着や寝具などではなく春物や夏物の服を物色しています。 マスクをしてこない方、老人、一家... 自粛ってなんだろうと何回も問いたくなる感じです。 今本当にお客様の為になるのは営業をせず、感染リスクを減らすことだと思います」 しまむらでも、従業員に感染者が出ている。 公式サイトのお知らせによると、千葉県流山市内の江戸川台店で、4月7日に1人の感染が分かり、その前の4日から一時休業した。 現場の窮状は「店から一部で聞いています」 現場からの窮状の訴えがどのくらいあるかについて、しまむらの企画室は、取材にこう答えた。 「そういった話は、店から一部で聞いています。 休みたい、辞めたいという声もあるようです。 一番大変な思いをしているのは現場の方たちですので、客に咳エチケットのお願いをしたり、マスクやハンドジェルは追加で送ったりするなど迅速に対応しています。 カゴなどを拭く洗剤は、薄めて除菌剤にもなると裏付けも取れています」 今後、多数ある路面店でも休業することは考えていないという。 「お客さまの生活必需品の供給を満たすため、可能な限り営業を継続したいと考えています。 従業員の健康と安全を最優先とし、折り込みチラシを減らして客が集まらないように対応を強化していきます」 衣料品チェーンの休業状況は... 大手衣料品チェーンでは、他社の店員という読者からも、感染の不安を訴える声が情報提供フォームに寄せられている。 「窓もない、唯一あるのが自動ドア。 雨の日は開けっ放しにできない。 不特定多数の方が商品を触り買わずに戻す。 そんな状態でも店を閉めようとしない」 「小さな子は店内で大きな声を出して走り回り、おもちゃで遊びます。 コロナに感染したら大変なことになる妊婦さんだってたくさんきます。 パートの声を店長にあげても、店長は自分の評価を大切にするため上に上げてくれません」 衣料品チェーンの休業状況について、日本専門店協会の担当者は、取材にこう話した。 「ショッピングモールの休業なら、モール都合ですので家賃の交渉はできるでしょう。 しかし、路面店ですと、オーナーとの交渉は難しく、家賃がかかりますので、開けているところが多いですね。 光熱費や人件費もかかり、全店休業というのは、ちょっと聞きません」 しまむらなど窮状を訴える店員が多いことについては、こうみる。 「路面店の多くは、客が減っていますので、混雑はあまり考えられません。 ニトリなどもそうですが、テーマパークやレジャーのように考えて、客がふらっと買わなくても集まるので店員が困っているのだと思います。 それでも、しまむらさんなどは、肌着など生活必需品に需要があるので、開けているのかもしれませんね」 (J-CASTニュース編集部 野口博之) <J-CASTニュースでは、新型コロナウイルス流行に伴い、「私たちの状況を取り上げてほしい、取材してほしい」といった声を受け付けています。

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