ツレ が うつ に なり まして ドラマ。 『ツレがうつになりまして』生きている実感

「ツレうつ」的闘病のコツ――あきらめてラクに【治療開始編】 (1/2)

ツレ が うつ に なり まして ドラマ

久しぶりに試写会にいって参りました。 10月8日公開予定、 堺雅人、宮崎あおい主演の『ツレがうつになりまして。 』です。 原作は昔から知っていて大好きだったので、ぜひ見に行きたいと思っていたんです。 ましてこの2人の主演作ならなおさら。 東映本社試写室での試写だったので、初めて東映に行ってきました。 映画の内容とは別に、行ったことのない会社におじゃまするのは楽しいです。 まして自分と畑違いの仕事だとワクワクします。 社内に山のように映画ポスターが貼ってあって、 社員さんの机は書類や雑誌やグッズ この辺が業界ぽい が山積みで。 絵に描いたような忙しそうな現場でした。 試写室までいくのに、普通に仕事場を通されてびっくりしました。 以前、東宝本社の試写室に行った時は きちんと仕事場と試写室が区分けされていて 私たちも安心して、お客様然として、入っていけたんですが 笑 今日はあまりのざっくばらんぶりにびっくりです。 招待された人、みんな笑っていました。 さて、肝心の映画といえば、割と良かったですよ。 原作は可愛い絵と、作者の明るい性格で うつ病という大変な病気をコミカルに描いているけれど やっぱり実写にすると、その深刻さがにじみ出ますね。 でも深刻なだけだと重たいし、適度な笑いと癒やしが大切で。 そのさじ加減がとても難しいんです。 堺雅人と宮崎あおいが、その微妙な空気を表現してくれました。 特に、堺さん、うまいですね。 相変わらず。 気分が落ち込んでは泣き、ハルさんにすがりつく、 浮き沈みの激しいツレにぴったりでした。 うつ病が誰もがかかる、『心の風邪』だというのなら、 その実態や生活の苦しみ、ハルさんやツレが体験して得たものを 世の中の人みんなに知ってもらいたい… そんなハルさんのねらいは、見事に成功したと思います。 本当のうつ病患者やそのご家族の方から言わせれば、 ハルさんの体験したツレのうつ病は軽度のものだそうです。 でも、苦しみに対峙する人の気持ちは 病気の重い軽いの問題ではない気がします。 世間的には軽いといわれても、自分や親しい人に突然ふりかかってきたら 自分はのりこえられるのでしょうか… 自分らしくいられるのでしょうか… 怖いです、宇宙かぜ。 ハルさんが「がんばらないぞ!」って何回もいっていたけれど これも一種の自分への励ましですよね。 頑張れ頑張れと、自分を追い詰めてくる世界から 必死に自分を守っているような、そんな呪文の言葉に聞こえました。 個人的には、クレーマーだと思っていた「できないさん」が 最後に著者を手に、講演会で一言御礼を発し ふりかえらずに帰っていくところが感動的な場面でした。 一方的な目で見れば、わがままなひどい人でしたが… ふたを開けてみれば、彼も何かに苦しんでいた人だったのでしょう。 苦しみをぶつけられていたのだと、その気持ちがわかった瞬間の堺さんの顔。 一番の演技でした。 かたい壁が氷解し、一気に心が繋がったような気がしました。 ツレやハルさんのまわりに優しい人がいたのではなく 苦しんでいる人の周りには、優しさや思いやりの心が育つのだと思います。 風邪ひいた時って、まわりの人優しいもんなあ。 自分も、明日からがんばらないぞ!なーんて 笑 とても言えないけれど、無理に頑張らなくてもいいんだよって。 もっと楽に、気持ちをフラットにしていけたらと思います。 自分をもっと大切に。 もっともっと大事にしてあげたいと思います。 お暇がありましたら、ぜひみていただきたいです。 原作もおすすめですよ。 それ以外の方で、TBしたい方はお気軽にyouまで。 [こっそり戯言] 涙や笑顔を 忘れた時だけ 思いだして下さい 2008. [ライブ予定] 2008. 特に好きなのは中村俊輔選手。 頑張れ日本!.

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宮崎あおいが主役「大河ドラマ篤姫」の女性キャスト篤姫とは?

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本作は、 夫がうつ病になったことをきっかけに、これまでの自分たちの姿を見つめ直し、共に成長していく夫婦のきずなを描いた感動のラブストーリー。 細川貂々のベストセラーコミックエッセイを、『半落ち』の佐々部清監督が映画化。 大河ドラマ「篤姫」でも夫婦を演じた宮崎あおいと堺雅人が、互いを思いやろうとする主人公夫婦を絶妙なコンビネーションで演じています。 シリアスな題材でありながら、ハートウオーミングな感動を与えてくれる一作。 わたしは夫婦の愛の深さに何度も涙してしまいました。 月曜日に完成披露舞台挨拶がありまして、佐々部監督が来名。 ひさしぶりの再会にちょっとわたしはドキドキ。 甲高い声で「ひとみちゃん〜」て呼んでくれると佐々部モードにスイッチが入るのだ。 主演のお二人ともう1人の主役(夫婦が飼っているイグアナ)イグちゃんのぬいぐるみを持って登場したら、客席内がふわ〜と柔らかな雰囲気に。 この映画は、鬱病というデリケートな題材を扱ってはいますが、 その病気のおかげで、いままで見えなかったこと、出来なかったことが夫婦間で見えてきて 2人が一緒に成長していく愛情いっぱいの物語なのです。 たとえば、宮﨑あおい演じるハルさんは、ネガティブ思考でいつもダラダラ いっぽうおツレさんは、几帳面で責任感の強い仕事人間。 もちろんそれでも2人の関係はうまくいっていたのですが、さらにツレがうつになったことで、 ハルさんは、ポジティブ思考になり包容力も出てきます。 ツレさんは自分のために生きることに目覚めます。 人に気を遣ってばかりいたツレさん。 このストレス社会に生きていくのはホントに辛い。 私もこの夏、体調不良でプチウツになりました。 でも人間の体ってすごいとおもう。 「ひとさん、ちょっとがんばりすぎだよー」ってサインをくれたから。 だから労ってあげることにしました。 そんな状態だったからか、ツレウツは、ほんとに身に染みたな。 泣けて、笑えて、すかっとして。 後味バツグンなのです。 完成披露が終わったと会場からはスタンディングオベーション並の拍手がわいたそうです。 エンドロールでもほとんど誰も立つこともなく。 一般とマスコミがまじっての完成披露で拍手がわくのは珍しいことなんです。 その話を聞いたときは胸がジーンと熱くなりました。 監督とは「チルソクの夏」からのおつきあい。 取材はもちろん、朝までよく飲んで、 業界裏ネタ聞いて、いろいろ勉強させてくれた監督です。 「半落ち」でアカデミー賞監督になり、その後もまったく変わることなく 私たちに接してくれんですよ。 試写会の夜は、久々に名古屋の佐々部組が集合。 新しい組合員と(笑)10人ほどで監督の好きな今池「味仙」へ。 楽しくて楽しくてこのまま朝がこなきゃいいのにとおもったくらい。 その後カラオケボックスでは、ほぼ監督が仕切ってましたw 「助監督時代がながいからね〜、ついつい体が動いちゃうんだよ」 いい人〜! 監督のインタビューはいつも、スタッフやキャストへの感謝の言葉がいっぱい含まれてます。 オレがオレがじゃなくて あのシーンは美術さんがね〜 あれは編集のうまさだよ、 などなどエピソードもふくめて話が面白い。 佐々部監督にあうとなんだかすごく元気がでる。 また名古屋にきてくれないかな〜wって、わたしが東京にいけばいいのか! 10月8日から公開になる「ツレがうつになりまして」。 どうぞよろしくお願いします。 中部地区の佐々部組として大ヒットを願います。 *我が家は昔イグアナをかっていたので懐かしかった〜.

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ツレは結婚を境に外資系IT企業に就職。 以来10年、典子は主婦業をしながら、自称イラストレーターの気ままな暮らしを送っていた。 まさかスーパーサラリーマンを自認するツレの心が、ストレスで悲鳴をあげていたなんて…。 物忘れ、不眠、長引く風邪…。 意を決して訪れた心療内科での診断結果は、うつ病!? 第2回「夫婦崩壊!?」 「会社、辞めない? 私がなんとかするから」という典子(藤原紀香)の後押しで、会社に辞表を出したが、ツレ(原田泰造)の症状はよくならない。 落ち込んだり愚痴をこぼしたりするツレに、堪忍袋の緒が切れてケンカをしてしまう。 マンガの連載も打ち切られて落ち込む典子。 かつてのツレは、つらいときにはいつもそばで見守ってくれた…。 「今度はあなたの番だ」という医師・小諸(風吹ジュン)の言葉に、典子は決意を新たにする。 第3回<終>「春の予感」 うつ病のために自殺までしかけたツレ(原田泰造)。 春の陽気に回復のきざしを見せたかと思えば、雨の日には突然落ち込んだりと、症状は一進一退を繰り返す。 そんなある日、典子(藤原紀香)は自分たちのことをマンガにしようと思い立つ。 書き上げるのに苦労したが、マンガには好意的な反響が多く寄せられた。 そして、体験談を話してほしいと招かれた講演会でツレは…。

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