サザンカ 剪定。 ダメな剪定の例②

山茶花(サザンカ)剪定|枯らさない剪定基礎や時期・病気について

サザンカ 剪定

サザンカの剪定には、ほかの多くの種類の木の剪定よりも、一層注意が必要です。 サザンカには人間にも深刻な被害をもたらすガ「 チャドクガ」がとてもつきやすいためです。 チャドクガの毒針は風に舞いやすく、皮膚に刺さっただけで赤い湿疹が出てしまいます。 手間なく、より安全に、正しい剪定をおこないたいのであれば、自分での剪定は避け業者に依頼しましょう。 「自分で剪定できるかどうかもう少し知りたい!」という方は、この記事を参考にしてください。 サザンカの 剪定の基礎知識から、 害虫や 病気の対策方法、もし業者に剪定を依頼するとどのような作業費が 相場なのかをご説明します。 ご一読いただいてから、ご自宅のサザンカの剪定をどのようにおこなうか検討してみてください。 山茶花(サザンカ)の剪定|基礎・時期・方法 サザンカは鮮やかなピンク色の花をつけるツバキ科ツバキ属の樹木です。 街路樹や生け垣として、日本全国のいたるところに植えられています。 ツバキとよく似ていますが、葉の形が違い、輪郭がギザギザとしているものがサザンカです。 サザンカをお庭などにおもちの方は、 定期的な剪定が必要となってきます。 近隣への配慮という面でも、観賞という面でも枝が伸びすぎてしまってはよくありません。 剪定する際に知っておきたい基礎知識と、剪定方法を確認しましょう。 剪定の基礎知識 剪定とは、伸びすぎた葉や枝を切り落とし、木の見た目や成長にとってよりよい形に整形する作業のことです。 盆栽や庭園の剪定では、枝の伸び方を予想して枝ぶりが美しく見えるように計画的におこなわれます。 一般家庭では「 適度に枝を切る」作業と考えてよいでしょう。 剪定をすることで、葉の量を減らし、日光がまんべんなく当たるようになります。 また害虫の大量発生や、見えない場所にハチの巣を作られる心配も少なくなります。 剪定に関する用語 剪定はやや専門的な作業となるので、説明をする際には、次のように専門的な用語が使われます。 逆さ枝:木の幹に向かって伸びている枝• 下り枝、立ち枝:幹に対して並行に伸びている枝(真上、真下に向いている枝)• 車枝:ひとつの枝から手のように何本も分かれている枝• 交差枝、絡み枝、腹切枝 :他の枝や木の幹に絡んでいる枝• ヤゴ、ひこばえ、胴吹き枝:地表や地表近い部分に生えている枝• 花芽:花に成長する芽のこと• 切り戻し:枝を切り、形を整え、木全体に栄養が行きわたらせる剪定方法• 不要枝(忌み枝):剪定するべき枝のこと• 強剪定:葉がほとんどない状態まで枝を切る剪定• 弱剪定:芽を残して枝先を切る剪定 山茶花(サザンカ)の剪定方法 サザンカは剪定をしなくても自然に成長できる生命力の強い木ですが、剪定をする理由としては「 毛虫を大量発生させないこと」や「 美しい花を咲かせるため」、また「枝の伸びる方向が周りの 邪魔にならない向きに調整する」が挙げられます。 この目的にそって、剪定後の完成形を考えることになります。 切る枝を決める 切るのは 不要枝とよばれるものです。 不要枝として代表的なものが、下り枝、立枝、絡み枝、切腹枝、交差枝、平行枝などです。 これらの枝を見つけ、それを切ります。 不要枝以外から伸びた小さな枝にはそれぞれ3枚ほど葉を残していきます。 必要な道具 サザンカ剪定に必要な道具は切るための道具と、害虫やケガから身を守る道具の、大きく分けて2種類です。 小さな枝を切るには剪定ハサミを使います。 不要枝を切る際にはより太い枝を切ることになるので、 枝切りばさみや 剪定用ノコギリを使いましょう。 剪定用ノコギリは、切り口をなめらかに切り落とすことができるのでおすすめです。 また、高い場所の枝を切るためには 脚立が必要になることもあります。 木の大きさから考えて必要かどうかを判断してください。 剪定作業は刃物を使いますし、木が刺さることや、毒虫よる被害なども考えられるので 作業用手袋をはめましょう。 滑り止めがついたものであれば軍手で代用してもよいでしょう。 作業中は 長袖・長ズボンを着て、 帽子とマスクを着用し、首には タオルを巻くとなおよいです。 剪定方法 次に、サザンカの剪定方法についてみてみましょう。 サザンカをうまく育てるには、年に2回、 春と秋に、適宜剪定をすることが重要です。 山茶花(サザンカ)の剪定時期・注意事項 サザンカを自然な樹形に剪定するなら、 2~4月頃の花が散った後がよいとされています。 その理由としては、冬の間は毛虫が少なく、作業がしやすいことが挙げられます。 逆に夏場だと 毛虫や ハチなどがいることがあるため、夏は避けたほうがよいでしょう。 注意事項としては、花の芽をできるだけ潰さないように意識することです。 サザンカの葉や花は6月ごろから成長するので、花芽や葉を残すように剪定するときれいに花を咲かせやすくなります。 また、夏にサザンカがよく育って枝が密集している場合は、花が咲く前の9月にも剪定ができます。 状況に応じて、年に2回剪定することでバランスのよい木の形を保ちましょう。。 サザンカの剪定では、風通しをよくすることをイメージします。 冬に花を咲かす木なので、9月に剪定をおこなう場合は 花芽を残すことが重要です。 9月の剪定も、春前の花が散った後におこなう剪定も、切り戻しをおこない木のバランスや風通しをよくすることを目標に切っていきましょう。 木の形を大きく変えたいときは、枝をたくさん切り詰める強剪定をおこないます。 しかし 強剪定をすると木に大きな負担がかかるため、1年ほどは花が咲かなくなってしまいます。 強剪定は垣根を作るときなど、必要にあわせておこないましょう。 大切な山茶花(サザンカ)の剪定、プロにおまかせください! サザンカの剪定方法について説明しましたが、剪定は自分ですると時間のかかる作業です。 切るべき枝・切ってはいけない枝を正しく見分けて剪定し、作業後は、枝の処分や後片付けまで自分でおこなわなければならないためです。 切る枝を間違えると、花が咲かなくなる・木が弱るなどの影響が出て、サザンカの健康と美しさが減少してしまいます。 また、切った枝も細かくして廃棄しなければいけないので、実際に位置から十まで自力でやってみると、日中のほとんどを費やすことになるでしょう。 プロの業者に剪定を依頼すると、それらの面倒くさい作業をすべて業者に任せることができるので、いつもどおり自分のペースで過ごすことができます。 また、正しい剪定方法で枝を切ってくれるので、サザンカの健康が保たれ、病気になったり花付きに影響が出たりするおそれが激減します。 自分でおこなわないぶん費用はかかりますが、手間をすべて任せて、確実な方法で美しくサザンカを剪定してもらえるのなら、決して損はないでしょう。 剪定のプロへの依頼をご検討の方は、お気軽に弊社にお電話ください。 弊社では、現地見積り調査などの事前準備や、落ち葉や枝など剪定後の処分もしっかりとおこないます。 お客様のご要望を最大限くみ取り、季節ごとに最高の状態になるよう、サザンカをすばやく丁寧に剪定いたします。 現地見積り調査の後でも、ご契約前にはいつでもキャンセル無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。 0120-949-075 0120-667-213 日本全国でご好評! 24時間365日受付対応中! 現地調査 お見積り 無料! 害虫による食害【チャドクガ・カイガラムシ・ケムシ】 枝の剪定をしないままで放置していると、 チャドクガ・ カイガラムシ・ ケムシなどの害虫が大量発生して木自体を枯らしてしまうこともあります。 毒のある虫が棲みつくこともあるので、サザンカはきちんとお手入れしておきましょう。 サザンカだけでなく、人間にも害を与えることもある、厄介な害虫の駆除方法についてみていきましょう。 このガの幼虫の体には無数の 毒針(毒針毛)がついていて、これが刺さると皮膚が赤くなり、かゆみがでて、発疹ができます。 チャドクガはさまざまな樹木の葉の裏などにつきますが、サザンカにもつき、幼虫と成虫が6~10月ごろまで活動します。 チャドクガの駆除は、卵の期間におこなうのがベストです。 チャドクガは、卵から生まれてやがて成虫になり卵を産むというサイクルが、1年で2回おこります。 1回目の産卵は 7~8月頃で、2回目は 11月頃です。 10月以降に産み落とされた卵は越冬し、5月頃に羽化します。 駆除のタイミングはこの卵が羽化するまでの期間です。 チャドクガの卵駆除の駆除に絶好なのは 2~4月をの期間のため、剪定と同時にやると、とても効率がよいです。 帽子、メガネ、マスク、長袖長ズボン、ゴム手袋などをし、露出を極力少なくする• チャドクガの幼虫や卵がある枝や葉にビニール袋をかぶせる• ビニール袋をかけたまま枝・葉ごと切り取る• 切り取った枝の上からさらにもう1枚袋をかけ、袋の口を固く閉じる• 幼虫が死んだら、ゴミ袋に入れ、「毛虫注意」の表示をして廃棄する このほかにも、ケムシ殺虫剤を使用する方法もあります。 これらの方法は効果的ですが、葉の裏を1枚ずつ確認する必要があるので、すべて自分でやろうとすると、とても根気がいる作業です。 また、葉ごと切り落とす方法で駆除する場合は、チャドクガがついた枝の処理方法にも配慮する必要があります。 チャドクガやその卵がついた葉や枝を屋外にそのまま置いておくと、近隣のおうちの木に虫が移ったり、毒針毛が風で飛んでしまったりすることがあり、実際に ご近所トラブルを引き起こした例もあるそうです。 自治体によってはチャドクガのついた枝葉の処理の仕方について指示があるケースもあるので、よく確認して処理しましょう。 カイガラムシ カイガラムシは貝殻のような固い殻を被っている、1~3ミリメートルのとても小さな虫です。 木の枝に張り付き、樹木を吸うことで、木を弱らせます。 「 すす病」「 こうやく病」など木の病気も引き起こすので、見つけたら駆除しましょう。 ・幼虫(5~7月に現れやすい)には、カイガラムシ用のエアゾール系薬剤を月2~3回使う(数か月後にいなくなる)• ・成虫は、歯ブラシでこすって落とす(気を傷つけないように注意) ゾウムシ ゾウムシは、ゾウの鼻のような形の頭を持つ体長5センチ程度の小さな甲虫で、木の枝や幹の中に寄生します。 成虫の活動時期 5~9月頃で、越冬することもあります。 ・ゾウムシの数が少ない段階:見つけたものを一匹ずつ捕獲• ・ゾウムシの数が多い段階:「MEP」(フェニトロチオン)という成分入りの乳剤を使用 この乳剤は家庭菜園で一般的に使われる殺虫剤で、アブラムシなどのほかの害虫にも効果があります。 こちらを散布することでほかの虫害も起こりにくくなります。 薬剤を使用する際は必ず使用方法を確認し、病害虫防除所等が公開している指導内容にも従いましょう。 以上のように、サザンカにつく害虫は何種類もいるうえ、そのなかには園芸をするうえで非常に厄介といわれる「チャドクガ」もいます。 チャドクガはとくにサザンカやツバキを好む虫で、風に飛ばされやすいフワフワした毒針をたくさん持っているので、駆除や剪定にも危険が伴います。 チャドクガの針が皮膚に刺さると、ぶつぶつした赤い発疹がたくさん現れます。 同時にひどいかゆみと痛みに襲われますが、数週間後に完治するまで耐えなくてはいけません。 病気による成長阻害、枯れ【もち病・すす病・うどんこ病】 樹木は病気にかかってしまうことがあります。 新芽が発症する病気などは、樹木の成長を阻害してしまうこともありますので、対策が必要です。 サザンカが発症する代表的な病気とその対処法をまとめました。 もち病 もち病は、新しい葉や枝が本来の大きさの数倍にまで大きく 肥大して生えてきてしまう病気です。 サザンカの場合、膨らんだ葉はやがて白い粉を吹いて焼いたもちのような見た目になり、やがて 枯れます。 葉の発育を阻害する病気です。 この病気が起こる時期は春や秋など、雨が多く晴れた日が少ないころです。 カビ菌の仲間が葉の中で生長する病気なので、発症しているのを見つけたらすぐにその葉を取り除きましょう。 すす病 すす病は カビが葉の上で増殖する病気です。 カイガラムシなどのフンをエサに、カビ菌の一種が繁殖することで発生します。 木にとって直接的な影響はありませんが、繁殖したカビが葉を覆うと光合成が阻害されて木の発育に影響します。 すす病が発症すると 葉が黒ずむので、わかると思います。 見つけたら黒ずんだ葉は取り除き、 殺菌剤を散布しましょう。 化学薬品を使う際は、発症したときの治療と予防が一度にできるベンレート水和剤という種類が適しています。 農薬を使いたくない場合は「 竹酢液」という竹由来の殺菌・防虫液を使用すると改善が期待できます。 うどんこ病 うどんこ病は、葉の上にうどんの粉をまぶしたように白くなる病気で、葉から栄養が奪われ植物の生育が妨げられる病気です。 この病気に対しては 殺虫殺菌剤とよばれる病気にも虫害にも使える薬剤を使いましょう。 害虫・病気の対処が難しい理由 害虫や病気への対処は、樹木の世話に日ごろから親しんでいない人にはとても難しいです。 なぜなら、 知識と経験がなければなかなか成功しないうえ、試行錯誤している間にも木はどんどん弱ってしまうためです。 害虫の場合、チャドクガのように強い毒を持ち、人間にも深刻な被害を与える種類もいます。 また、木全体をくまなく探さなければ、生き延びた幼虫が成虫となり卵を産んで、再繁殖することもあります。 そうなると、苦労して駆除作業をした甲斐もむなしく、木はふたたび害虫の脅威にさらされることになるのです。 また、幼虫自体の数が多いため、すぐに適切に手を打たないと葉っぱを食べつくされて気が丸坊主になり、光合成ができずに枯れてしまうこともあります。 病気への対処が難しい理由は、植物の病気は何の病気かが見た目では判断しにくいことがひとつあります。 また、何の病気かわからない場合はもちろん、病気を正しく判別できても、正しく対処しなければ治らないことも同様です。 木の病気快復のため風通しをよくしようと、不用意に枝を切るなどすると、木が枯れてしまうこともあります。 本来剪定は木に負担のかかる作業なので、病気で弱っているときに誤っておこなうと木を枯らす原因にもなりかねないのです。 不慣れな方にとってはただでさえ難しい剪定作業ですが、サザンカでは害虫や病気にもとくに注意を払わなければならないとなると、 通常の剪定よりもコツが必要だということが分かります。 ご自宅のサザンカを安全に正しく剪定したい方は、ぜひ一度お気軽に弊社にご相談ください。 弊社では、お客様からのご希望によって、剪定だけでなく害虫駆除や消毒も受け付けております。 剪定のプロに相談することで、お客様の安心安全を守りつつ、美しく健康なサザンカでお庭を彩りましょう。 0120-949-075 0120-667-213 日本全国でご好評! 24時間365日受付対応中! 現地調査 お見積り 無料! 山茶花(サザンカ)の剪定にかかる費用相場 剪定には料金形態が「 日当制または時給制」と「 単価制」の2通りがあり、それぞれによって相場に違いがでます。 これは、庭師という仕事の特性上、庭全体を手入れするのか、それとも木一本単位で手入れするのかという違いが作業量に大きく関わるためにでる違いです。 サザンカの木が複数ある場合は単価ごとに支払うよりも日当または時給制で頼むほうが安くなることもあるかもしれません。 違いを理解し、どちらが自分の場合に合っているか検討しましょう。 また、これらの作業量に加えて、切り落とした枝を処理する料金もかかるので、その料金を含めた費用は業者に問い合わせるのがよいでしょう。 【日当制】の場合にかかる料金 日当制または時給制は、剪定をする作業員の方の稼働量によって値段が変わる制度です。 業者により時給換算額は違いますが、2,000~3,000円程度を時給として設定している場合が多いようです。 そのため1日作業を依頼すると ひとりあたり10,000円~20,000円程度かかることもあります。 【単価制】の場合にかかる料金 単位制の場合は、木の1本ずつや芝を刈る面積に応じて料金が決まるシステムです。 サザンカのみを剪定する場合はこちらのシステムの業者だと予算が予想しやすいですね。 「単位制」で3メートル未満の高さに該当するサザンカは、1本の木につき 3,000円程度、生け垣である場合は垣の長さ1メートルごとに 500円程度が相場です。 費用を抑えるなら【近場】【相見積】【内容】をチェック! 費用を抑えるためには、まず 近場の業者を選ぶことで、業者の移動費用の請求額を減らすことができます。 また、しっかりと見積りをとって 比較することで、作業後のゴミ処理などの費用も把握できます。 そして、業者によっては不要な枝の処分などを作業後におこなってくれる場合があるので、サービスの内容もしっかりと確認することにしましょう。 庭木の剪定・お手入れなら弊社におまかせ! サザンカの剪定は、毎年きれいな花をつけることや、害虫の被害を予防するうえで、とても大切な作業です。 庭の木の剪定をおこたると、日光や風が木の内側まで届きにくくなり 木が弱りやすいほか、樹液を吸う・葉を食べるなど木に重大なダメージをもたらす 害虫が繁殖するもとになります。 害虫のなかには木だけでなく人にも大きな被害を与えるチャドクガなどもいるため、人間のためにも害虫対策は必要です。 サザンカはとくにチャドクガがつきやすい木のため、一層注意しましょう。 庭木の剪定を正しくきれいにおこなうためには、専門的な知識と一定の経験が必要です。 庭師など剪定のプロと呼ばれる職業に木のお手入れを依頼する人が多いのは、そのような理由の場合が多くあります。 また、業者に作業を依頼すると、作業は業者に任せて自分のペースで過ごすことができるので、自分で剪定をするのと比べると、 手間が格段に少なくなります。 「庭木を健康に育てて、花や紅葉など 美しい自然を感じたい」「庭木をきれいに整えて個人的な満足を得るだけでなく、 近所の人からも一目置かれるような庭にしたい」そんな想いは誰でも持っているものです。 剪定のプロの技・知恵・経験を利用することで、お客様のお庭がご希望の姿に大きく近づくことができます。 サザンカの剪定をプロに依頼しようとお考えの方は、一度お気軽に弊社までご相談ください。 弊社はたくさんのお客様からご支持をいただき、「 顧客満足度」「 価格満足度」「 理想通りの仕上がり」の3部門で1位をいただいております。 現地調査は無料で、お客様のサザンカの様子を細かく確認してから正確な見積りを出すことができるのも安心なポイントのひとつです。 見積りについてお客様からしっかりご納得いただいてから、ご契約いただくことができます。 剪定のプロが、サザンカ1本から丁寧に美しく剪定をおこないます。 早朝・深夜、平日休日問わず いつでもお電話はつながりますので、「自宅のサザンカをこんなふうに手入れしてほしい!」という素直なご相談をお気軽にお寄せください。 他の業者と比較検討していただいて構いませんので、ぜひご自身のご希望にぴったりの業者を見つけ、ご満足のいくサザンカ剪定をおこないましょう。 剪定後はサザンカだけでなく、木が植えられているお庭やお家全体の雰囲気もいっそう素敵になっていることでしょう。

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サザンカの剪定刈込みバサミを使わずヘッジトリマーで剪定してもいいの

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サザンカは耐暑性が強く、耐寒性は普通なので、比較的温暖な地域での育成に適しています。 そのため、サザンカは日当たりの良い場所で育ててあげましょう。 日陰でも育てることはできますが、花付きは悪くなってしまいます。 また、霜や凍結には弱いので、サザンカを寒い地域で育てる場合は、鉢植えにして、冬は室内へ取り込むなどの寒さ対策を行ってください。 山茶花 サザンカ の水やり サザンカを鉢植えする場合は、土の表面が乾いてきたら、たっぷりの水を与えてください。 特に春の新芽が出るころや、花を咲かせる時期にはたくさんの水が必要です。 乾燥させてしまうと、つぼみが落ちてしまうこともあるので注意しましょう。 サザンカの地植えの場合は、植え付けてから2年くらいは、定期的に水をあげてください。 しっかりと根付いたあとは、猛暑などが続いて乾燥している場合をのぞいて、特に水をあげる必要はありません。 山茶花 サザンカ の肥料 サザンカは肥料が足りなくなると、下の方の葉っぱが枯れてきたり、枝もよく育たず、花芽が少なくなったりします。 元肥として、植え付けの際に水はけのよい土に有機肥料を混ぜてあげましょう。 その後は、追肥として2月と9月にリンサン分の多い固形肥料を与えてください。 植え替え 根詰まりすると、花の付きが悪くなってしまうので、鉢植えのサザンカは、2,3年を目安に大き目の鉢へ植え替えをしてあげましょう。 植え替え時期は、植え付けと同じく、春か秋が適期です。 山茶花 サザンカ の増やし方 サザンカの増やし方は、「種まき」か「挿し木」か「取り木」です。 種まき サザンカの種は10月以降の秋に採取できます。 種まき時期は、採取してすぐか、3月頃が適期です。 サザンカの種は乾燥してしまうと発芽しません。 そのため、3月に種まきをする場合には、それまで種が乾燥しないように、水苔に包んでビニール袋に入れて、冷蔵庫などの冷暗所で保存してください。 種の植え付けは1つずつ行い、軒下や日陰となる室内に置いて、土を乾燥させないように注意してください。 1ヶ月ほどで発芽します。 ただし、花が咲くまではかなりの年月がかかります。 挿し木 サザンカの挿し木は、春に伸びた新しい枝を10cm~20cmほどの長さで、6月下旬~8月頃に切ります。 切り取った枝の切り口を1時間以上水に漬けて水あげし、その後、湿った土に挿してあげてください。 挿し木後は、明るい日陰に置いて、土を乾燥させないように注意しましょう。 取り木 サザンカの取り木は3月~6月頃が適期です。 枝の樹皮を3cmくらいの幅で剥ぎ取ります。 その剥ぎ取った枝の部分を水苔で包み、ビニールなどで覆って乾燥させないようにしてください。 乾燥させないように適度に水やりをしていると、1~3ヶ月ほどで発根します。 十分に発根したら、枝から切り離して鉢上げしましょう。 山茶花 サザンカ の手入れ・剪定 サザンカは、必ず剪定をしなくてはいけないというわけではありませんが、新しい花は伸びた枝の先につくので、コンパクトにまとめたい場合は、剪定を行いましょう。 剪定時期は、新しい枝が伸び始める前の3月~4月頃です。 サザンカの花が咲いたあとの枝を、葉っぱを3〜4枚残して切ります。 その際、枝の先端に葉っぱが残るように、葉っぱのすぐ上から切ってください。 木の内側に向かって伸びている枝があれば、付け根から切り落として、風通しをよくしてあげましょう。 あまり強い剪定を行うと、その次の年に花が咲かなくなってしまうこともあるので、基本的には、伸びすぎた枝や密集しているところの枝だけを切るようにしましょう。 春に伸びた枝の先に、花芽は付きます。 夏以降に枝を切りたい場合は、花芽がついていないかどうかを確認して切ってください。 また、サザンカは芽吹く力が強いので、生垣としても使われる樹木です。 生垣に仕立てたい場合は、全体を好みの形に刈り込みましょう。 山茶花 サザンカ の育て方で注意すべき病気・害虫 チャドクガ 春頃にチャドクガという毛虫が発生することがあります。 チャドクガの駆除は、卵のときにするのが一番です。 葉の裏に黄色い卵を見つけた場合は、葉っぱごと切り取ってください。 チャドクガの毛に触れると、皮膚がかぶれるので、素手では決して触らないようにしてください。 孵化したあとは、専用の殺虫剤で駆除しましょう。 カイガラムシ 風通しの悪い所で育てているサザンカは、カイガラムシが発生することがあります。 カイガラムシは樹木の育成を妨げるだけでなく、スス病の原因となることもあるため、見つけ次第駆除しましょう。 カイガラムシは幼虫の時は殺虫剤なども効果的ですが、成虫になると体がロウ質に覆われるため、薬があまり効きません。 地道に取り除いてください。 山茶花 サザンカ の花.

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サザンカの剪定は大切なお手入れ!庭木を病気や害虫の脅威から守ろう|生活110番ニュース

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サザンカ 山茶花 を育てる前に知っておきたいこと サザンカは花の少ない冬に花をつけるため、ぜひ育ててみたい花木のひとつです。 自然樹形は卵形。 放任しても比較的樹形が整いますが、木を丈夫に育て美しい花を咲かせるためには剪定が必要です。 ここでは剪定方法を学ぶ前に、サザンカの基本情報を知っておきましょう。 基本的な性質はツバキに似ています。 ツバキよりやや寒さに弱く、ほとんどのツバキが花弁をまとめて落とすのに対し、サザンカは花弁が基部で癒合していないため花が終わると花弁が1枚ずつ散ります。 自然樹形は卵形。 水はけがよく、適湿で肥沃な場所を好みます。 本来、日当たりを好みますが、日陰でもよく育ちます。 植物の姿を整える剪定の、目的と種類 剪定とは、以下に示すことなどを目的として、木の枝を切って取り除く作業をいいます。 このうち、その樹木の骨格となる枝を生かし、剪定後に目指す樹形を想定して不要な枝を切除する作業を整枝といいます。 整枝には、樹形を整え維持するために行う、枝の誘引や支柱を掛ける作業なども含まれます。 剪定の目的 剪定の目的には主に次の6つがあります。 剪定の種類 透かし 枝葉が茂ったり、伸びて混みすぎたりしている部分の枝をもとから切除することで、枝葉の密度を適度に調整する方法をいいます。 樹冠内の日当たりや風通しがよくなることで、木が丈夫になるとともに、病害虫の被害を予防することができます。 また樹形を整えることにもなります。 切り詰めることで、その枝から新しい枝が数多く出て、かえって樹形を乱すこともあるので注意が必要です。 刈り込み 樹形や樹高を維持したり、樹形を仕立てたりするために、刈り込みバサミを使って表面全体を刈る作業をいいます。 芽摘み・みどり摘み もともとは盆栽用語で、伸び出た新芽を手などで摘むことで枝の成長を抑え、樹形を保つために行う作業です。 主に、針葉樹のための剪定で、庭木ではマツなどで行います。 庭木を健全に美しく育てるために、剪定は欠かすことのできない作業ということができます。 剪定の時期とタイミング 落葉樹は12月〜3月上旬の冬期、5月下旬〜6月中旬が剪定の適期です。 樹形を整えるための基本剪定は冬期に行い、初夏は茂った部分の枝葉を減らしたり、花後の手入れをしたりする程度の軽い剪定にとどめるようにします。 冬期は樹木がほとんど活動していない休眠期であるため、枝を切っても生育にはほとんど影響しないこと、また、葉が落ちていて枝ぶりを確認しやすいなどのメリットがあります。 常緑樹は3〜4月の春、6月の初夏、そして秋の初めが剪定の適期です。 常緑樹を真夏や厳冬期に剪定すると枝が枯れることがあるので、その時期の剪定は避けるようにします。 サザンカ 山茶花 に剪定って、じつは必要です サザンカは比較的成長がゆっくりで、放任しても比較的樹形が整います。 ただし、ツバキに比べると枝が密生しやすいので、剪定によって混み合った部分の枝を間引いて葉数を減らし、風通しや日当たりを改善し、病虫害や枝枯れを予防します。 生け垣に仕立てて形を作る場合は、枝の間引きに加えて、刈り込みが必要になります。 剪定に適した時期を、見極めましょう サザンカの剪定は、自然樹形を維持するためであれば、3月〜4月上旬に1回行えばよいでしょう。 夏に伸びた枝が樹形を乱したり密生していたりする場合は、花が咲く少し前の9月に、その枝を切り戻すか透かし剪定を行うようにします。 知りたい! サザンカ 山茶花 の剪定方法 剪定の適期は3月〜4月上旬で、この時期であれば刈り込みを行えます。 枝葉が茂って混み合ってくると、株内の日当たりや風通しが悪くなり、木が弱ったり病虫害が発生したりする場合があります。 そこで、交差する枝や同じ方向に並んだ枝など不要な枝を根元から切り、混み合った部分の枝を間引きます。 花がまだ終わっていない場合は、花が咲き終わってから行うようにしましょう。 花後すぐであっても、株全体の枝を強く切り戻してしまうと、花つきが悪くなってしまいます。 通常の剪定は弱い切り戻しと枝の間引きを基本とし、株の大きさをコンパクトにするような強い剪定は数年に1度程度とします。 6月頃、前年枝から伸び出した新梢の先に花芽が作られ始めます。 また、真夏も近づいているので剪定は避けてください。 9月になると花芽が膨らんできます。 この時期に残したい花芽を確認しながら、不要な枝を切り戻してもよいでしょう。 剪定のポイントは、枝や茎の選び方です 剪定にあたっては、切るべき枝、切ってもよい枝とはどういうものかを知ることが大切です。 必要な枝の成長を妨げたり、樹形を乱したりしている枝を不要枝といいます。 不要枝をそのまま残すと樹形が乱れるだけでなく、混み合って日当たりや風通しを悪くしたり、必要な枝や幹に栄養が行き渡らなくなって木が弱ったりする原因になります。 剪定時には、木全体を見渡して、どの枝が不要枝なのかを見極めなくてはなりません。 不要枝の種類 平行枝 太さも長さも同じで、ほぼ同じ方向に平行に伸びている枝。 他の枝とのバランスを見ながらどちらか一方を、付け根から切り落とします。 からみ枝(交差枝) 他の枝と交差するようにからんでいる枝。 ふところ枝 樹冠の内部に出ている弱い枝。 逆さ枝 内側に向かって伸びる枝。 立ち枝 立ち上がるように直立して伸びる枝。 下がり枝 下向きに伸びる枝。 車枝 一か所から何本も出ている枝。 徒長枝 その年に出た枝で、ほかの枝より勢いよく長く伸びている枝。 飛び枝ともいいます。 胴ぶき枝 幹から生えた枝。 将来、近くの他の枝に代わり、その枝に更新する可能性がある場合は残します。 ひこばえ 幹の根元から生え出る細い枝。 ヤゴともいいます。 傷んだ枝 枯れた枝、折れた枝、病虫害が発生している枝も切り取ります。 剪定するときのコツ、注意点はこちらです サザンカは放任しても比較的樹形が整うので、通常剪定は、枝の間引きと弱い切り戻しを中心に行います。 果実をつけてしまうと、そちらに養分が使われて木が弱ることがあるので、花が終わったら花がらは、子房ごと早めに摘み取るようにしましょう。 Credit 記事協力 監修/宮内泰之 1969年生まれ。 恵泉女学園大学人間社会学部社会園芸学科准教授。 専門は造園学。 とくに庭園等の植栽デザイン、緑化樹の維持管理、植生や植物相調査を専門とする。 最近は休耕田の再生活動に取り組み、公開講座では自然観察の講師を担当。 著書に『里山さんぽ植物図鑑』(成美堂出版)がある。 構成と文・童夢.

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