ブルガリア 首都。 ヨーグルトだけじゃない!ブルガリアの首都・ソフィアってどんな街?

【世界ひとり飯18】ブルガリアならではの朝ごはんを、名もなきパティスリーで

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肌で感じた町の様子 ソフィアの町のなにげない通り ブルガリアの首都、ソフィア。 初めて行くとなると、どの程度の都会なのか、物価や治安はどうなのか…わからないこともありますよね。 ここでは実際に行って感じた、町や人々の印象をまとめてみたいと思います。 訪れた感想をひと言でいうと、ソフィアはとてつもない歴史をもつ、のんびりした都会でした。 紀元前から栄えていたという歴史の深さ、そのさまざまな痕跡が残ることに驚きつつ、首都としては静かで、ゆったり過ごせました。 美しい街並みには緑も多く、利便性と安らぎを併せもった都市です。 たとえば食の物価はどのくらい? 大手スーパー、Billaのパンのコーナー 物価は安めで助かります。 食品で買ったものを日本円でざっくり換算すると、水1リットルのペットボトルは40円、クロワッサンはよくあるスーパーBillaのものが1個50円。 これはかなりのクオリティでおすすめです。 町のスタンドではボリュームのあるピザ1切れが150円前後。 カジュアルな店で軽く食べて500円程度。 すべて値段も味も満足のいくものでしたが、手軽なものばかり食べていたのが心残りです。 滞在していた宿の周辺(温泉水の水汲み場、チェシマ付近)にいつも混んでいるレストランがいくつかあり、きっとおいしいのだろうと思いながら毎日通り過ぎていました。 これから行く方には、そういった人気店もぜひ試していただきたいです。 食べ物以外では、ファッションアイテム、キッチン用品やコスメなど、物価が安いので買い物が楽しくなる町でした。 2019年12月時点 治安と人々の印象について 一日中、人の多いメインストリート、Vitosha通り 治安は「要注意」という声も聞き、ちょっと心配していました。 着いた日に、たまたま酒ビンをもって歩いている男性を見かけ「もしかして…」と身構えていましたが、何日か経つうちに、普通に気をつけていれば問題ないという結論に。 人はたくさん歩いているし、暗くなっても、子ども連れやお年寄りを見かけました。 またアジア人はほとんど見ないものの、観光客には慣れているのか、珍しがって見られることはなし。 お店の人は英語もOK、応対は淡々としていて、これぞ都会といった感じでした。 それゆえ、小さなカフェで食事をしたときに、「どこから来ましたか?」などと話しかけてきて世話を焼いてくれた店員さんが心に残っています。 地下鉄の係員など交通関連の人は割と素っ気なく、これは東欧にありがちな気が。 それでも駅で、切符のかざし方が悪いのか中に入れず困っていたところ、別の入口から入れるよう操作。 しっかり助けてくれました。 ソフィアでの旅のスタイル 荘厳な建造物や古代遺跡など、中心地は見どころづくし 地下鉄で大きく移動しても商業地や住宅地が広がっていたので、町の広さを感じました。 それでも主な見どころは市内中心に集まっており、観光客には便利。 歩いてまわることができます。 そんなことから短期の旅行にもいいですね。 4、5泊の滞在でも、ソフィア市内で観光やショッピングを楽しみ、時間があれば世界遺産のリラの僧院に行ったりして、有意義に過ごせると思いますよ。 世界旅行をしているバックパッカーのなかには、見どころを駆け足でめぐり1泊で町を発つ人もいました。 一方、居心地のよさにハマってしまい、長期滞在する人も多いソフィア。 ご了承下さい。

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ブルガリアの首都、ソフィアってどんなところ?物価や治安など、行って感じた印象とは|海外旅行情報 エイビーロード

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2019年5月。 トルコやイラン、南コーカサス地方の旅を終え、バルカン半島を巡る旅を始めた。 イスタンブールから来たブルガリアは、ヨーロッパの雰囲気。 ブルガリアは1990年までソ連の衛星国の一つであり、その頃建てられたのであろう大きく無機質な建物が残っている一方で、人々は暖かく、美しい公園がたくさんあり、そして美味しいジェラート屋さんがたくさんあり・・・3日間の滞在では足りない!と思えるくらい、素敵な街だった。 今後数回にわたって、ブルガリアの首都ソフィアに関する記事を書いていこうと思う。 1記事目は、ソフィアで食べてほしい食べ物について。 ジェラートやブルガリア料理、スーパーで購入できるヨーグルトなどなどをご紹介していこうと思う。 ブルガリアの首都ソフィアってどんなところ? ブルガリア西部にある首都ソフィア。 ヨーロッパ最古の都市の一つで、7,000年以上の歴史を持つと言われる。 古くはトラキア人 東ヨーロッパに住んでいた人々 の集落で、その後アレクサンドロス大王や古代ローマ、オスマン帝国などの支配を受けた。 オスマン帝国から解放されてからブルガリア王国が建国されるが、第二次世界大戦後はソ連の衛星国、ブルガリア人民共和国へ。 この時代が1990年まで続いた。 このように長い歴史を持つソフィア。 街には、古代ローマやビザンティン時代の建物や、バロック様式、ロココ様式の建物が建っている一方で、社会主義時代の無機質な高層建築の建物も多く残っている。 また、社会主義時代後に建てられたオフィスや住宅などもみられ、街を歩いているだけでこの国の歴史を垣間見ることができる。 ソフィアぶらり街歩き〜ジェラート食べ比べ これまでのアジア旅行、何に飢えていたかって、美味しいヨーロッパのお菓子に飢えていた。 例えば、長く滞在した国だと・・・ 2ヶ月滞在したインドでは、もちろん美味しいジェラートにありつくことは困難。 約半月滞在したイランでは、そもそもラマダンで全くカフェやレストランが開いておらず食べ物にありつけない。 全部で約1ヶ月くらい滞在していたトルコでも、ビヨーンと伸びるドンドルマ トルコ風アイス はよく見かけても、求めている味ではない・・・。 そんな中、今回の旅で初めてのEU加盟国、ブルガリア。 やっとのことで美味しいジェラートにありつくことができた・・・。 ここでは、ソフィアでオススメのジェラート屋さんをご紹介しようと思う。 Confetti 個人的に、これまで食べた中でナンバーワンのジェラートのお店、 Confetti。 ソフィアのメイン通りから少し外れた静かな通りにあり、なんだか高級感漂う佇まい。 Confettiのジェラートは、多様なフレーバー、濃厚な味、柔らかさ、どの点を取っても満足のいくジェラートだった。 私はダークチョコレートと、ピスタチオをチョイス。 どちらも濃厚で、口溶けが良い。 価格は2スクープで5レフ 約300円。 物価の安いブルガリア、こんなに美味しいジェラートも、このくらいの値段で食べることができてしまうのが嬉しい。 このお店は、 毎日9:00から23:00までオープンしている。 店内で座って食べることもできるので、もし冬に訪れたとしても、ぜひトライしてみてほしい。 AFREDDO ソフィアのメイン通りに位置するジェラート店、AFREDDO。 位置がよく、観光客が多く入っておりいつも人だかりができていた。 価格はConfettiよりも安く、ス モールサイズで2レフ 約120円 から。 このお店も、様々な種類のフレーバーを楽しむことができる。 Confettiと同じく、ピスタチオとダークチョコレートを選んだが、Confettiよりも甘いような印象だった。 このお店は 8時から22時までオープンしている。 ぜひショッピングや観光がてら、食べてみてほしい。 また店内には、1階にカウンター席、2階には広々としたソファ席が用意されている。 座ってメイン通りを見下ろすことができ、ここでゆっくりするのもおすすめ。 ジェラートだけではなくドリンクメニューもある。 ソフィアぶらり街歩き〜ブルガリア料理を食べる ブルガリア料理、と言っても想像がつかない方が多いのではないかと思う。 食堂に行ってみると、 トルコ料理やロシア料理に影響を受けたであろう料理を多く見かけた。 また、 隣国北マケドニアやセルビアなど、他のバルカン諸国でも同じような料理を見かけた。 ブルガリア料理、と調べると、「ムサカ」が多く出てきた。 ムサカとは、お肉と野菜を交互に層にして焼いた料理。 実はこれ、セルビアで宿泊した友人宅でベジタリアンバージョンを作ってもらった。 近い場所だから影響を及ぼしあって当然だと思うが、互いに少しずつ異なっているらしい。 最近外食に対する欲望が全くなくなっている私。 色々な料理を試してみたい、という方がいたらぜひ、バルカンの国々によってどう違うのか、レポートしてほしい。 あまり野菜料理の選択肢がなく、ご紹介できるものが少なすぎるのでここは割愛させていただきます・・・。 ソフィアぶらり街歩き〜ヨーグルト ブルガリアといえば、ヨーグルト!というイメージを持っている方、多いんじゃないだろうか。 実際、スーパーを見てみるとヨーグルトの種類は豊富。 3日間の滞在の間に、2種類のヨーグルトを試してみた。 酸っぱい乳、という意味。 スーパーでは乳製品コーナーに山積みにされているのでどれがヨーグルトかすぐわかる。

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ヨーグルトだけじゃない!ブルガリアの首都・ソフィアってどんな街?

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ソフィアの中心部はなかなかの賑わい! こちらはソフィアの中心部にあるヴィトシャ通り。 ショッピングストリートで休日には多くの人でにぎわっていた場所です。 私が出かけていたなかでもっとも混み合っていたのはこの場所でしたが、何とか人と人との間隔は取れているようでした。 通りでのマスク着用義務はなくなったので、マスクをしている人もいればしていない人もいる状況。 大人同士は距離間を取るよう気をつけていましたが、小さな子供たちはベンチの周りで追いかけっこをしたりしていて少し心配になるような状況でした。 わが家もまだ小さな子供がいるのでこの通りに滞在するのは少し心配だったため、急いで退散しました。 緊急事態宣言終了後の初の週末ということで、予想通り町は少し混み合っていました。 徐々に活気が戻ってきたソフィアの町。 とはいえまだ完全に新型コロナウイルスの感染が収まったわけではありません。 今後も感染状況に留意して最大限に気をつけつつ、楽しんでいきたいと思います。 なお繰り返しになりますが、残念ながらブルガリアではまだ第3国からの入国制限をしているので日本から観光で訪れることはできません(長期滞在許可証などを持っている人やブルガリア人配偶者を持つ人は別です)。 ヨーロッパでは多くの人が夏のバカンスを心待ちにしていて、ブルガリアも例外ではありません。 今後は国境封鎖をどうしていくのかに注目です。

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