アラセナ a 軟膏。 ビダラビン:アラセナ

バルトレックスとゾビラックス軟膏を併用しちゃダメ?

アラセナ a 軟膏

抗ウイルス剤の併用療法 バルトレックス錠とゾビラックス軟膏といった、内服の抗ウイルス剤と外用の抗ウイルス剤の併用処方は保険上不適合と判断され、返戻の対象となってしまうことが多いと聞く。 見解としては、飲み薬であれば皮膚への移行性が高いので、治療上外用剤の併用は必要ないだろうと判断されるとのことです。 逆に、軟膏を塗る場合であれば、飲み薬は必要ないだろうとの判断されるとのことでした。 併用されていても保険審査を通過する地域もあるそうですが、併用処方は疑義照会をして、内服か外用かどちらかの単独にして貰ったほうが良い。 バルトレックス錠やゾビラックス錠等の経口抗ウイルス剤と、ゾビラックス軟膏やアラセナ軟膏といった外用抗ウイルス剤が同一処方は、疑義照会の対象となるということです。 また、抗真菌薬の内服と外用の併用についても言われることがあります。 皮膚科の門前では特に要注意です。 こういうのは薬剤師よりも皮膚科医が詳しい。 先ず、抗ウイルス薬の内服薬(バルトレックス)を投与した場合は、 抗ウイルス薬の外用薬(アラセナA軟膏)の同時投与はできません。 現在の保険診療では不適切な治療となります。 しかし抗ウイルス薬の内服薬を投与していなければ「抗ウイルス薬の外用薬」の投与が可能です。 また、抗ウイルス薬の内服薬(バルトレックス)を投与した場合の併用外用薬は下記のものをお勧めいたします。 非ステロイド外用薬(コンベックス軟膏、アズノール軟膏、スタデルム軟膏、白色ワセリンなど)、ゲンタシン軟膏などです。 この外用薬の使用の意義は、病変部(ビラン、潰瘍、発赤など)の消炎、保護作用などにあると考えています。 抗ウイルス作用ではありません。 塗り薬を出したければ、抗炎症薬を処方してもらえ。 バルトレックスとゾビラックスの違い バラシクロビル塩酸塩(バルトレックス)は、アシクロビル(ゾビラックス)のプロドラッグです。 バラシクロビルはアシクロビルとバリンがエステル結合されており、体内に入るとエステラーゼによってアシクロビルに変換されて、抗ウイルス作用を表します。 バリンとの結合によって体内への吸収率が高まり、経口アシクロビルに比較して生体利用率が高いと考えられています。 アシクロビルは1日5回の服用でしたが、バラシクロビル塩酸塩は治療対象により1日1~3回の服用とされています。 681• 183• 257• 188• 251• 104• 283• 249• 127• 113• 240• 127• 177• 188• 116•

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アラセナA軟膏とアラセナSに違いはある? 口唇ヘルペスで、病院から処方される薬のひとつ「アラセナA軟膏3%」。 ドラッグストアや薬局で似た名前の「アラセナS」という薬を見つけて、「同じ薬なのでは?」と気になる人も少なくありません。 アラセナA軟膏とアラセナSが同じ薬というのは、半分正解です。 アラセナSとは、アラセナA軟膏のスイッチOTC薬とよばれるタイプの市販薬。 つまり医薬品である、アラセナA軟膏と同じ有効成分 ビダラビン を含む市販薬です。 医薬品としての実績と高い安全性があるからこそ市販されるようになったので、アラセナSには高い効果が期待できます。 ただし、アラセナA軟膏とアラセナSには使用上の注意に違いがあるのです。 高い効果がある市販薬だからこそ、正しい知識をもって使用することが大切です。 この記事では、アラセナA軟膏とアラセナSの違いや、ビダラビンの効果、使用上の注意について解説していきます。 アラセナA軟膏とアラセナSのふたつの違い アラセナA軟膏とアラセナSの違いは、下記の2点です。 1)アラセナA軟膏は、帯状疱疹や単純疱疹全般 唇、性器など に使用できるのに対し、アラセナSは口唇ヘルペスにしか使えない。 2)アラセナA軟膏は初感染から使用できるが、アラセナSは再発時にしか使えない。 ビダラビンという同じ成分を含みながら、アラセナSは再発時にしか使用できない理由はふたつあります。 ひとつは、初感染の場合、自分が口唇ヘルペスにかかったと自己判断するのが難しいこと。 そしてもうひとつは、初感染では単純ヘルペスウイルスに対する免疫力が不十分なため、症状が重くなりやすいことです。 初めて口唇ヘルペスの疑いがある症状が出た場合は、必ず皮膚科を受診しましょう。 受診のタイミングは早ければ早いほど、良いです。 初期症状である皮膚の違和感 ムズムズ・ピリピリなど が出た段階で、医師に相談してください。 また、口唇ヘルペスの再発でアラセナSを使用する場合も、早めに治療を始めましょう。 症状が出てから5日以内の使用開始が、推奨されています。 アラセナA軟膏とアラセナSの成分比較 アラセナSはアラセナA軟膏のスイッチOTC薬なので、成分や量に違いはありません。 販売名 成分と量 添加物 アラセナ-A軟膏3% ビダラビン 1g中30mg 白色ワセリン 流動パラフィン アラセナS ビダラビン 1g中30mg ワセリン 流動パラフィン 有効成分のほか共通する点として、基剤にワセリンが使用されていることが挙げられます。 ワセリンは敏感肌にも使用しやすく、患部を保護してくれるので、水ぶくれや痛みが生じた口唇ヘルペスにも効果が期待できます。 流動パラフィンは、軟膏の肌なじみを良くするための成分です。 ただし表記に多少の違いがある通り、使用されている添加物は厳密には異なります。 こうした差異から、効果や副作用のあらわれ方に違いが出る可能性があることも理解しておきましょう。 アラセナAとアラセナSの有効成分「ビダラビン」とは? 「ビダラビン」は、高い抗ウイルス作用が特徴の成分です。 原因ウイルスが活動・増殖する上で欠かせない「酵素」の働きを阻害する効果などがあります。 1)ウイルスの体を構成している、タンパク質を作らせない。 2)ウイルスのDNAを作る酵素 SAH水解酵素 の働きを阻害する。 3)ウイルスのDNA複製に重要な酵素 チミジンキナーゼ に働きかけ、増殖を抑制する。 中でも1~2はビダラビンだけが持つ効果とされており、口唇ヘルペスの原因である単純ヘルペスウイルスの増殖を抑制するのに役立っています。 アラセナSの使用上の注意点 アラセナSを使用する前に、副作用や使用上の注意について知っておきましょう。 アラセナSの副作用 以下の症状が出たら副作用の可能性があります。 直ちに使用を中止し、添付文書を持参の上、医師や薬剤師に相談しましょう。 使用継続すると症状が悪化するおそれがあります。 関係部位 皮膚 症状 ・接触皮膚炎様症状 外的刺激による紅斑、水疱、かぶれなど ・刺激感 ・かゆみ等 アラセナSを使用できない人 ・患部が広範囲である。 または全身症状 発疹・発熱 がみられる。 ・本剤または本剤の成分 ビダラビン によりアレルギー症状を起こしたことがある。 ・6歳未満の乳幼児 初感染の可能性が高いため。 使用することで副作用や事故が起こりやすくなるほか、症状が悪化する可能性があります。 アラセナS使用前に相談が必要な人。 下記に当てはまる人は、使用前に必ず医師や薬剤師に相談しましょう。 ・医師に治療を受けたり、薬を処方されている。 ・妊娠中、あるいは妊娠の可能性がある。 ・授乳中である。 ・本人や家族がアレルギー体質である。 ・症状が重度である。 ・アトピー性皮膚炎である。 アラセナSの誤った使用方法 誤った使用が原因で症状が悪化したり、副作用が起こる可能性があります。 5日間使用した段階で症状の改善がみられない、あるいは悪化している場合には、医師の診察を受けましょう。 アラセナSの詳細は下記の薬辞典からも確認できます。 口唇ヘルペスの再発を繰り返さないためには、ウイルスの活性化を防ぐしか方法がありません。 ウイルスに対する免疫力を低下させないよう、疲労やストレスを溜めこむ生活や、強い日光による刺激を避けましょう。 また、風邪を引くことも再発の原因となります。 日頃から体調管理を心がけることも大切です。

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